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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はコーヒー回です。
今日は、コーヒーのドリップポットというのについて話をしてみます。
ドリップポットを探していました。
なんでかというとですね、今度の5月の25日にNinketというイベントに東京ドームシティというところに行ってきます。
その際ですね、東京ドームシティでコーヒーをお客さんに自分で入れてもらうという風にしたいなと思っていまして、
そうすると、ケトルというか注ぎ口の細いやかんみたいなものがあるといいなと思っていて、
ただ、うちには普通のやかんしかないんですね。
そのやかんは持っていくとしても、ケトルのような注ぎ口のある小さい火にかけるのではなくて、
注ぐためのステンレスのポットがあるんですけども、
そういうのを用意したくて、一個安いやつを買ってみたんですね。
週末に届いたので試してみたんですが、やっぱり案の定、ちょろちょろっと漏れるんですよね。漏れるというか。
注ごうとすると注ぎ口から手前側に戻ってきちゃって、伝い漏れみたいなことになってしまうんですね。
そうするとやっぱり不便で、ちょこっと最初注ぎたいときに手前にこぼれちゃうんですよね。
そうすると具合が悪いので、先端を加工しましたよ。
どうやってやったかというと、包丁を研ぐ砥石があるんですけども、
300番の砥石で、先端の裏側にだれた感じになっているところを削り落として、先端を尖らせてあげました。
そして1000番の砥石でもうちょっと仕上げて、割とスムーズになったと思います。
そうするとですね、やっぱり格段にお湯を注ぎやすくなるんですね。
ちょっとずつ注いでも手前に伝わらなくなりました。
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今回具合が分からなかったので、一個だけまず買ってみたんですね。
そして試しに磨いてみたら、うまいこと注げるので、同じものを今日2つオーダーしました。
これを週末にもう一回磨いて調整して、イベントに備えたいと思います。
あとイベントのために揃えなくちゃいけないのが、キッチンスケールとタイマーですね。
タイマーがいるか分からないですけれども、キッチンスケールとタイマーがあると雰囲気が出るので、それも用意しようと思います。
ドンキホテで安いやつを探したいと思います。
ちょっと雰囲気は出るんじゃないかと思っています。
あともう一つは沸騰ポットですね。
我が家にはお湯を沸かして保温しておく沸騰ポットがありませんので、2リットルか3リットルのお湯を沸かすポットを持っていって、
向こうでついたらすぐお湯を沸かして、あとは保温しておけば、よっぽど1時間、2時間は持つんじゃないかなと思っています。
3リットルでいきましょうかね。
これがあればいろんなイベントでこういうことができるので、今後のためにワンセット用意して、3人同時についてもらうことができるようにしたいと思います。
さあどうなるんでしょうかね。
正直ね、人前でコーヒーをついたことはほとんどないので、練習も含めてこれからやっていかないといけませんね。
とりあえず1個だけ道具が手に入りましたので、これを持って修練して人に見せられるレベルにしたいなと思います。
今日はここまでにしたいと思います。
人傑と東京ドームシティでやりますので、来られる方は連絡をいただければ、参加申し込みの案内を送っておきます。
どうもですね、中に入場するチケットみたいなものを登録しておくと無料でもらえるようです。
そのチケットがないと入れないようなので、事前に参加したいよって方がいらっしゃれば案内を送っておきたいと思います。
私も出展者ながらも参加申込書を先ほど申請しました。
はい、では今日はコーヒーの話を久しぶりにしてみました。
美味しく入れられるように練習したいと思います。
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今日はここまでです。おやすみなさい。バイチャ!
