寿司ネタの好み
はい、こんにちは。
えーと、今日もですね、飼い出しに、例の
えー、区のですね、とある鯖屋に飼い出しに来ておりますが、
相変わらずですね、東南多発地域だという風にですね、
えーと、僕が言ってるわけじゃないです。あの、カーナビが言ってるんです。
えー、気をつけてくれと。東南多発地域なので気をつけてくれと、
という風に言われている場所に来て、
えー、車の中からですね、ちょっと配信をしております。
えー、まあ、なかなか今日もいい飼い出しができましてですね、
えー、冷卸しですね。まあ、空き上がりとも言いますけれども、
えー、日本酒の冷卸しを、えーと、数本ですね、買いに来ましたところ、
えー、買い、買ったところですね、また奥からコソコソっと出てきてですね、
えー、これも買いますか、みたいな感じでですね、
えー、レアな日本酒を、えー、出してもらってですね、
もちろん定価なんですけど、えー、それを買わせていただいて、
えー、伝酒のですね、特別純米ですね。えー、これは嬉しいですね。
えー、また、えー、バー等々で提供いたしますので、
皆さんお楽しみというところでございますけれども、
えーと、今日はですね、うーんと、
およそ6キロメートル先、1.4キロメートルの渋滞が発生しています。
ということみたいですね。空間に5分ほどかかります。
はい、わかりました。えーと、まあ、寿司もですね、あのー、まあ、
交絡シーズンというかですね、えー、外国人向けの交絡シーズンというかいいんですかね、
えー、になってきてですね、えー、予約がえー、続々と入っていただいてありがたいんですけれども、
えー、まあ、寿司ネタですね。ちょっと寿司ネタで気になったんで、えー、配信してみようと思うんですけど、
皆さん寿司ネタって何が好きですかね。えーと、まあ、一応ですね、スタイルとしては江戸前スタイルを、えー、
サーモンの人気
という形でですね、えー、提供しているのですね。
まあ、基本的には、えーと、鮭、サーモンは、まあ、江戸前は出さないんですけれども、
まあ、外国人向けに特化しているというところもあってですね、
まず、えー、安心して、まあ、特化狩りがいいようにというかですね、
まあ、あの、サーモンは出すんですけれども、まあ、結局サーモンが人気ですよね。
まあ、もちろんマグロは、えー、赤身、中トロ含めて人気なんですけれども、
まあ、サーモンが一定の人気を誇っているので、まあ、出さないわけにはいかないんですけれども、
まあ、サーモン、ご存知の通りですね、あれ、養殖でして、えーと、日本に入ってくるいわゆる鮭っていうのは、
あれは野生でして、まあ、アニキサスがいるんで、まあ、なかなか容易に提供、生でできないんですけれども、
まあ、養殖のサーモンですね、まあ、北欧中心とした北欧の養殖サーモンはですね、
まあ、アニキサスもいないので安心して提供できるっていうところで、
まあ、最近っていうかもう、もう、ここ数十年、海鮮寿司とかも含めてですね、
まあ、サーモンっていうのは提供されていて、人気の寿司ネタなんじゃないかというふうに思っております。
なので、まあ、僕らの時には寿司に鮭、サーモンってなかったですからね、
まあ、馴染みがないっていうのもあるのと、まあ、江戸前じゃないしてやんでーみたいな感じで、
私、まあまあ食べないんですけれども、好んでは。
やっぱりサーモンは、まあ、鉄板の寿司ネタになっていますよね。
まあ、あれも、えーと、その北欧のですね、養殖メーカーが日本市場に売り込んでですね、
まあ、すっかり定着したっていうことなんですけれども、
まあ、あのー、サーモンは、サーモン出してれば間違いないみたいなところが外国人向けにはあってですね、
まあ、それはそれでありがたいなというふうには思ってるんですけれども、
まあ、個人的には、まあ、あまり食べないですという感じなんですけれども、
まあ、食材としてはありがたいですね。非常にありがたい食材なんですが、
えー、私は好んで食べないという感じなんですけど、
えー、良ければですね、皆さんの好きなですね、寿司ネタなんかを教えていただけると嬉しいです。
はい、えー、まあ、そんな感じでですね、東南多発地帯からお送りしました。
東南多発地帯なので、怖いので、えー、そろそろ出発しようと思います。
はい、では、えー、皆様良い一日を。ありがとうございました。