1. 一戸信哉の新潟のへラジオ
  2. Vol.213 ケンミンショーが新潟..

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おはようございます。新潟のへラジオ、一戸信哉です。今日は1月13日、金曜日ですね。よろしくお願いします。
今日は8時、もうすぐ9時というところで、みなさん、修行の時間になってしまいましたけども、少し洋髪してみようかと思いました。
昨日のテレビ番組で、木曜日の夜ですよね。
ひきみつの県民ショーという長寿番組です。その番組の中で新潟のお寿司の特集というのがあったというのは見てなかったんですけど、
昨日の晩寝る前から、寿司が寿司がみんな言ってて、なんか別のことやってたんで、実際にはリアルタイムで番組を出さないといけないんですが、
今朝ティーバーで前半のところを見まして、寿司の話をみんな熱く語ってたので、ちょっと私もお話ししようかなということで立ち上げてみました。
ノッポロ牛屋の父ちゃん、おはようございます。今朝コメントいただいているのを拝見いたしました。
久しぶりに県民ショーを見まして、新潟県民の皆さんが熱く新潟の寿司の素晴らしさを語り、
しまいには太平洋のぬるい海の魚は食えないみたいなことを言っていて、言わされているのかなと思いましたけど、こんなに他の県の寿司をディスらなくてもと思ったというのが正直なところではありますけど、
新潟の人たちはそうですよね、新潟はお米も美味しいし、魚も美味しいし、そりゃ寿司も美味しいし、海鮮寿司も全然レベルは違うんだよと、テンプレーの表現的には言いますよね。
実際のところ、本当のことを言うと、新潟がいいのか富山がいいのかは静かな戦いがあり、ちょっと出てましたけど、ブリと言えば富山なのか、いやいや佐藤なのかみたいな話が出てましたけど、その辺もありますよね、微妙な戦いが。
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もちろんそうですね、今コメントいただきました。北海道は北海道が一番って言いますよね、それはそうですよね。
なので、そこら辺は割り引いた方がいいかなという気がしますけども、番組の中で出ていた、一番最初に紹介されていた新潟市内にある、本店は佐藤ですけど、弁慶っていうお寿司屋さんですね。
ここはうちの家族でもよく行きますし、確かにダントツで美味しいんですけど、それは間違いないですよね。
あと寿司ネタも、実際に新潟市内は、いわゆる寿司廊とか、ああいう寿司のチェーンですね。チェーンは各店舗ももちろんあるんです。そっちはそっちで結構人気があるわけで。
なので、決してローカルのお店にみんな行って、チェーン店には人が行かないとかそんなことはないですよね。それはそれで全然違う。回転寿司は回転寿司でも違う回転寿司の扱いですよね。
値段もやっぱり違いますよね。値段もやっぱりちょっと違いますので、同じものではないですよね。なので、実際のお寿司屋さんに行くのと比べてどうかっていうと、大体あんまり普通のお寿司屋さんに行ってないんでわからないですけど。
そんなにめちゃめちゃ安いというわけでも、若干安いかなぐらいですね。弁慶さんのお寿司屋さんと。っていうような感じになりますので、全然違うものだと思ったほうがいいです。
実際に置いているものも、なんばんえびとか、のどぐろとか、そういうのを食べてましたよね。のどぐろなんて520円でしたっけ。なかなか食べないですけどね。
どっちかというと、ホッケとか、缶ぶりとか、天然ぶりか。安いネタでもやっぱり地元のものが結構売って、だから美味しい。そういうのを私は食べることが多いんですけど。
地元の人たちは缶ぶりじゃなくて、のどぐろとか高いネタを食べて、そして日本酒を飲んでるみたいな。そういう設定になってましたけど、どうなんですかね。私はピアバンダイで日本酒を飲んだことはないです。
ちょっと本当にそんなにみんな酒飲んでるっけって思いました。
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ソララさんおはようございます。昨日見逃しました。私も見逃しまして、見逃しましてっていうか見てませんでしたけど、そんなに話題ならっていうので、今日ちょっとTVerを引っ張り出してきて、途中まで見ましたが、TVer結構あれですよね。CM長いですよね。
テレビのCMと同じくらい、ひょっとしたらもっと長いかくらいCMが流れていて、TVerは当然CMを飛ばせないようにしてあるので、ちょっと時間がないなとやめちゃいました。
まだTVerで流れているので、ソララさんもご覧いただければと思いますが。
というわけで、日本酒を飲んだことがないと。なんでかっていうと、例えば新潟駅とか万代とか、いわゆる繁華街から今のピアバンダイっていうところまで歩いて行けるかっていうと、歩けますけど、歩いて10分くらいでしょうか。
歩けるんですけど、途中は特に何もないというか、ひたすら頑張って歩いていくところで、当然対岸にはトキメステっていうコンサート会場になったりするようなコンベンションセンターがあるので、
実際に大きなコンサートがあると、みんなゾロゾロと新潟駅からトキメステの方に、ゾロゾロ歩いていく人はいるんですが、地元の人は歩かないですよね。
だいたいみんな車で行って、駐車場もあるので、車で入って行って食べてますから、実際のところ、弁慶でグイグイお酒飲んでる人って見たことがないこともないけど、そんなにいないですよね。
だから若干そこも、どうしたんだろうね。そんなに普通にカメラ持って取材してて、そんなにお酒飲んでる人いないと思うので、仕込みかなとか、いろいろ考えながら見てましたけど。
別にお酒が合わないとかそういうことではないんですけど、お酒飲まないよねっていうことですね。そんなに飲むっていう風なフォーマットのお店ではないんです。
今コメントをいただきました。ソランさん、歩いている人ほとんど見たことないですね。見たことないまでは言い過ぎで、たぶん歩いている人もいるんだと思いますけど、
例えばこの時期なんかはね、やっぱり寒いので、歩いて向かっていく地元の人っていうのはそんなにはいない。車が使えれば車でやっぱり。
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私もあそこまで歩いていくとか、自転車で行くとか、あったかい時だったらいけますけど、寒い時はやっぱりちょっと考えますよね。
風もそうだしね、途中で雨とか雪とか降ってきたら嫌だなとか考えたら、ちょっとなかなか歩いていこうとかいうふうにならない。というような場所です。
でも寿司ネタはなんだったっけ、のどぐろが出てきて、南蛮エビが出てきて、南蛮エビの南蛮というのは唐辛子の南蛮ですとか、その辺の解説もすごいみんな厳しく語るんですけど、
能書き部分を詳しい方が多くて、そこもちょっと仕込みがいっぱいで、そんなにみんな寿司ネタの話しにそんなにみんな詳しいかなってなってますけど、やたらみんな厚く語ってました。
もちろん詳しい方はいますよね、もちろん詳しい方は船べたというのは船の下で出てこないとか、ひらめの一種でとか、そういう詳しい方はもちろんいますし、お酒の席でそういう解説を伺うこともありますけど、
普通に弁慶で食べてる人がそんなに寿司ネタに詳しいとは思えないので、若干怪しいなというふうに思いました。
あとは、これも新潟県民というか、新潟県に対する外の人たちのイメージをある種テレビ側が受け止めて持っていくっていうところもあると思うんですけど、やっぱりお米の素晴らしさみたいなのをすごい強調してて、
今さっき途中まで見たところでいくと、新潟市内2店舗を紹介した後で、宇和沼の方へ行って、南宇和沼で塩沢さんの米を使っているっていうふうに書いてあります。
そこでもやっぱり地元の人が、やっぱり米がいいですからね、みたいなことを言って、言わしておいて、今度塩沢さん、こしひかりっていうのは南宇和沼さんの中でも希少で、市場には0.1%しか流通してないと。
だって塩沢っていうエリアでしか作ってないんだから、それは0.1%になるよねと。もちろん塩沢とか南宇和沼っていうあたりは、もちろんお米の美味しい場所として知られてますから、それぐらい希少で美味しいというところの内容が嘘ではないけど、やっぱり若干森気味で煽っていく。
12:24
まあ、やっぱり何でしょうね。
なんかこう、多様性とかね、強制とかね、なんかそういう意味で言うと、何だろう、別に他の県を別にボロクソ言いながら、うちがすごいみたいなことを言い合うっていうのは、なんかちょっとやりすぎかな、みたいな感じを今の2023年の感覚としてはちょっと感じてますね。
もちろんそれはフォーマットであって、それぞれの県のお国自慢っていうのをエッジを利かせた形で出していくことによって、より日頃やっぱり埋没しがちな47都道府県のそれぞれの地域の特性とかお国自慢みたいなのをテレビ番組的にデフォルメして面白く見せて、みんなそこに光当てましょうっていう意味では、
時代の流れにあっていると言えなくもないが、やり方が若干ね、茶番的にディスり合うみたいなフォーマットがちょっと腹につくというところがなくもない。
テレビ的な見せ方といえば、そんなに言わなくてもお互いに富山もいいよね、山形もいいよね、でも新潟もいいよねっていう方が、私は好きですけどね、私は好きですなのか2023年的な感覚には合ってるんじゃないかなと思うんですけど。
そんなようなお話でした。いつもそうなんですけど、新潟市内で取材するっていう風になると、仕込んでも仕込まなくても、この人、会ったことあるみたいな人がポツポツと出てきて、結構は新潟、狭いな。
感じたりいたします。
何だかんだ言いましたけど、結局、海天寿司、新潟の海天寿司、地元の海天寿司っていうのも、やっぱりチェーン店との競争の中で、うちの子どもなんかもね、最近やっぱり弁慶おいしいよね、見直すようになりましたけど。
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やっぱりここ2、3年ぐらいですかね、やっぱりちっちゃい時は途中でやっぱり1回みんなチェーンに行くんですよね、気持ちがね。
いろいろもらえたりとか、電車に乗って寿司がやってくるとか、そういう仕掛けみたいなところに引っかかり始めると、弁慶とかは子どもにはちょっと地味すぎてイマイチって感じになるんですけど。
でもそういう意味で、見分けもありつつも競合というのもある中で、やっぱり地元の海天寿司にも頑張っていきたいなというところですし、なかなか馴染みのところもできないんですけど。
回転しない方もね、回転しない方も頑張ってほしいなと。たまに行こうかなと思うんだけど、どこに行こうかなと。あんまり私も馴染みのお寿司屋さんではないですけどね。
そういうところも探していきたいなと思ってはいるところです。
そんなところでしょうかね。やっぱりね、昨日の今日でやったらみんな聞いてくれるかなと思って話をしてみたところもあるんですが、皆さんもおすすめの海天寿司、おすすめのお寿司屋さんとかね、教えていただけたら嬉しいなと思います。
回らない方では、来る町だと港寿司っていうのがね、一番オーセンティックな、一番本家本元みたいなお寿司屋さんというふうに目指されていて、なかなか敷居が高いので、そんなに私も行ったことがないかなと思います。
そういう素晴らしい出来のお寿司屋さんの話もしてみたいなと思いますが、あんまりしゃべれることがない。
ミシュランに選ばれたのが柴田のときわ。柴田はときわっていうお寿司屋。新潟ですと港寿司っていうのがテーマ。他にもいっぱいありますよ、いろいろ。
はい、ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。今週はですね、国家的行事が土日ございまして、大学に行きました。
18:02
今日は皆さんお聞きいただきどうもありがとうございます。
18:32

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