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はい、こんにちは。
今、またですね、四木公園を見にランディングに来てですね、ランディングを終えて、歩きながらですね、収録をしています。
どうやらですね、あの、この形態が、個人的には一番賞になっているような気がしましてですね、
この四木公園ですね、外周と言えばいいのか、外周と言うと外になっちゃうのか、四木公園の中のギリギリ外枠というかですね、公園内の一番外って言えばいいんですかね。
そこがですね、トレイルのような、多少起伏のあるですね、トレイルになっていてですね、そこの一周が103キロぐらいでして、そこがすごい気持ちがいいんですよね。
あの、アスファルトじゃなくてですね、土なのでですね、落ち葉が、落ち葉と土がですね、なかなかいいクッションになっているのと、それで非常に足に優しいのとですね、この多少のアップダウンがですね、なかなか良くて、
トレイルってほど起伏はないんですけれども、フラットトレイルというかですね、そんなところを一周3キロぐらいした後ですね、軽くストレッチをして今歩きながら収録をしております。
今日はですね、ミミコさんのアドバイスに従ってですね、ピンマイクをつけてですね、収録をしております。音はどうですかね。
昨日はですね、昨日じゃないや、週末ですね、日曜はですね、方言寺東京別院のですね、落景放養ということでですね、イベントを行いまして、この方言寺東京別院というのは何なのかというのはなかなか言語化しにくいんですけれども、
ある御縁でですね、音声配信の御縁で横山正人とですね、知り合うことになりまして、それが南アルプスでして、非常に良い場所で宿望を持っていらっしゃって、すでに3回ほど泊まっているんですが、宿望も素晴らしいですし、
この辺りはワインの名所地でもあるので、ワインも美味しくて食べ物も美味しくてですね、横山さんの人柄に惹かれてというかですね、酒が好きで気が合っているって感じはしているんですけど、
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もともと私はですね、仏教哲学とか仏教美術とかですね、仏像とかがですね、すごい好きでして、それでお寺とかよく行くんですけれども、そういった縁でですね、やはりなんか寄進ですかね、そういった場所をですね、
ぜひ東京に作りたいなというかですね、寄進ですね、寄進としか言いようがない。
古くはですね、日蓮宗の双本山の水信さんもですね、あれは南部鉄騎の南部士がですね、あの辺にいらっしゃった時に、日蓮さんにですね、あの辺りを寄進しているそうですし、
百日荒御苑でですね、皆さんが修行、日蓮宗の方が修行されるですね、中山、中山競馬場がある中山ですね、あの辺りもですね、ある豪族が持っていた土地をですね、日蓮さんに寄進されたそうで、言わば寄進ですね、寄進をしてみたいなと思いましてですね、そこが何らかの場になればいいかなと思いですね。
あの、ジュリーがですね、近くにオフィスを借りるということで、その場所をですね、何か別のものにも活用できないかというような話で、二人で話し合った結果ですね、これは横山さんに寄進しようという話からですね、東京別院というのは始まっております。
なかなか言語化が難しくてですね、他の人の言葉を借りたりするともうちょっと分かりやすいのかもしれない、知れないんですけれども、参加者の一人のですね、お母さんがですね、すごい立派な花束を持ってきてくれてですね、そこにはこう書いてありますね、
「方言寺東京別院兼文化サロン兼新オフィスのご開設おめでとうございます。」と、まさにそういうことなのかなというふうに思ったりしております。
この配信、この録音を終了した後ですね、この落景放誘にですね、参加された皆さんの音声配信のリンクをですね、概要欄に貼らせておきますので、ご興味がある方はですね、ぜひそれも聞いていただけると大変嬉しく思います。
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これを機にですね、日練習のですね、根本教というのはですね、法華経なんですけれども、この法華経というのが何なのかというのをちょっと一から学んでみたいなというふうに思ったりしておりましてですね、
これをゼミ形式で横山さんとビデオポッドキャストなんかができると面白いかなというふうに勝手に思っておりますので、横山さんぜひアンサー配信をお願いいたします。
はい、それでですね、その解説にあたってのですね、落景放誘の冒頭ですね、私の方で簡単に序文というかですね、序の挨拶をさせていただいたんですけれども、それをここで共有させていただければというふうに思います。
ちょっと読みます。
本日は足元の悪い中、ご列席いただきありがとうございます。
私は元来の晴れ男でして、こういった日は必ず晴れます。
が、ジュリーはめちゃくちゃ飴女でして、今日はですね、ジュリー成分が高いというか、ジュリーのターンだったのかもしれません。
横山商人も飴男なのかもしれません。聞いてませんが、横山さんもなんか晴れ男だった、飴男だそうですね。
しかし、こんな海のものとも山のものともわからないイベントに足を運んでいただき、皆さんマジですごいと思います。
先日、ジュリーとの対談で、これからは茶会に呼ばれる人間と呼ばれない人間に二分されるといった趣旨の話をいたしました。
また、本物を見分ける神秘観が必要だという話が世間で普通に語られるようになってきました。
本日、お誘いしてこられた方、自ら手を挙げてこられた方、いずれも本物です。そして素晴らしい神秘観の持ち主です。
本日はいろいろな加護を受けてお帰りください。よろしくお願いいたします。
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という序文を当日読ませていただきました。
偽物ですね。
願作を見抜く唯一の方法は、本物に絶え間なく触れ続けることだと言われております。
とにかく神秘観というのは、本物を見てしか身につきませんので、
我々はそういった文化活動を通して、そういった神秘観とか本物を見抜く力を身につけていきたい。
そんなような場にしたいなというふうに思っております。
今後もイベントをいろいろとやっていこうと思っておりまして、
4月20日はですね、前にも告知させていただいたような気がするんですが、
花祭り、お釈迦様の誕生月なので、花祭りと横山さんのお世話をしているワイン醸造家の方を南アルクスからお招きしてですね、
彼はですね、ドメイヌヒデというところで3年間修行されて独立されたワイン醸造家でして、
ワイナリーを新設された1年目、次は2年目なのか、そこで彼が作ったワインをですね、
4種類くらい飲みながら苦労話とかですね、
ワインに欠ける思いのようなものをですね、皆さんとお聞きするという場を設けております。
チケットはですね、すべて完売というふうになっております。
5月はですね、5月11日だったと思いますね、日曜日ですね。
もしかしたらその日の放送になるかもしれませんが、
THKのタイガードラマーのなんとかですね、なんとか簿にそこが登場するかもしれないというようなお話があるそうなので、
そこのですね、あるお寺の、ある仏像の御開帳をですね、皆さんと受けようかというふうに思っておりまして、
お出かけでですね、ランチを食べて、そちらの御開帳を受けて、
時間がある方はですね、夜もこの神館へのようなものを外でやりたいなというふうに思っております。
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そちらのですね、そちらの5月11日のイベントについてはまだ詳細をですね、まとめてないんですが、
まとまり次第ですね、早めに情報を知りたいぞという方はですね、コメント欄にその旨書いていただければ、
内容固まり次第ですね、正式な募集の前にですね、ご連絡をさせていただきます。
はい、まあそんなような形でですね、新しいものがスタートしまして、ぜひ応援いただければというふうに思います。
それではまたよろしくお願いいたします。ではでは。