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2025-03-14 13:25

ポイントオブノーリターンは暄しく(かまびすしく) #036

ぜひ最後のカラス🐦‍⬛の鳴き声までお願いします🙏

再生回数が激減してるので、配信してる方は実例をぜひ教えてください。
音声配信界隈の喧しさと反映と衰退。私のfacebookに群がるテイカーの話、広報戦略が下手なある会社の話をしています。
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00:05
あれですね、音声配信界隈が、かまびすしいですね。かまびすしいなんて、初めて使いましたけど、かまびすしいとしか言いようがないぐらい、忙しないというかですね。
あれですね、やっぱり3月は忙しいんですかね、みなさんもね。
音声配信隈というよりですね、その話もあるんですけど、直近の配信がですね、配信数ですか、過去最低レベルなんですよね。
その前の半分ぐらいになっちゃったというような感じで、やっぱりこの時期は忙しくて、みなさん疲れないとか、そういう感じなんでしょうかね。
ぜひ配信をされている方は、そのあたりの配信数について、いや減ってないよとか、やっぱり減ってるよとか、なんか教えていただけると嬉しいなというふうに思います。
ぜひお願いします。
あれですね、その音声配信界隈がですね、ざわついているおかげでですね、トップの人たちがですね、いろんなことをし始めているので、それに振られて、
いろいろな媒体で話し始めていますので、その煽りを受けてるんじゃないかという読みも個人的にはあるんですけれども、
一体これはどこで配信されているのが最新なのかとか、これはあそこで配信されているのと同じなのかとか、そういう感じになっちゃってですね、なかなか定まらない感じがありますよね。
我らが中村さんもですね、中村敦彦さんもですね、ビデオポッドキャストを始めましたね。
で、面白いなと思ったのが、やってらっしゃることは変わらないのに、ポッドキャストでやってるのは明快にビデオポッドキャストっていうふうに言われていて、
他のものは音声配信と言われていてですね、多分やってること変わらないし、聴いてる方も多分同じ気持ちで聴いてるんですが、それを明快に分けて定義されているところがですね、やっぱりプロっぽいなというかですね、
こう見えてる人っていうのは、やっぱり定義もきちんとはっきりされてですね、やってるっていうところがですね、なるほどなというふうに思いました。
で、その中村さんがですね、横山松任とですね、阿宝源氏の横山松任とですね、なんかビデオポッドキャストやれとかって言われていて、なぜか僕がそれがアドバイスだったりとかって言って、どうしたもんかなというふうに思ってるんですけれども、
03:20
日本文化には需要があるとかっておっしゃってましたが、どうなんですかね、その直近のですね、配信が日本庭園を語るみたいなものをですね、やってみてですね、これがなかなか渾身のですね、
あんまり言われてはいるんでしょうけど、一般的に日本庭園を定義するっていうところをですね、水のありなしとかですね、水の流れがあるとかですね、ないとかですね、
そういう定義で分けしたのはなかなか、なかなかの着眼点じゃないかとじっかじしてたんですけど、その配信がですね、過去最低とかだとですね、全くやる気がなくなるというかですね、やっぱり日本文化需要あるのかみたいに思ったりするのと、
逆いうと、お前みたいな奴がそんなこと偉そうに話してるんじゃねえよみたいな感じで嫌われてるのか、ちょっとよくわからないんですが、なんか過去最低で推移してるとですね、持ち込みはしないんですけど、いろいろ考えてしまうことはありますよね、というふうに思っていたりして、
あとはビデオポッドキャストですか、これをですね、やっぱり始めなきゃいかんかなと思ったりしてるんですけれども、そういうのはやっぱりサクッと始める中村さんとかですね、横山松陰とかですね、さすがだなというふうに思ったりしていてですね、
まあそれでも、まだ今年からまだまだ配信数はあれです。今回で36回目、7回目ぐらいだと思うんですけど、それでも今年からやっといてよかったなというふうには思いますね。
これがいきなり即飛びにですね、ビデオだみたいになるとですね、なかなか躊躇して、音声配信だから話せてるみたいなところがあるので、
それはですね、もういきなり映像付きみたいになるところ踏み、何だろう、とっかかれたかどうか、とっかかろうと思ったかどうかすら怪しいので、やってみてよかったなというふうに思っております。
で、恒例のですね、公演のアナウンスがですね、2時間か3時間1回しか流れないアナウンスが、僕が配信すると流れるというですね、面白いなというふうに思いますね。
06:15
何なんですかね、この現象はね。
そうそう、しっかりですね、箇所分時間というんですかね、そういったものをですね、この配信、聞く方、話す方に奪われてしまってですね、奪われてしまってというか、使うようになってしまって、すっかり他のですね、SNSですね。
特にFacebookですね、Facebookは何かバタリとやらなくなってしまいましたね。
やってた頃は熱心にですね、やってて、そこでコメントとかし合いながらですね、なんかコミュニティみたいな感じでですね、楽しくやっていたんですけれども、全く興味がなくなったというかですね。
興味がないというか、配信は情報提供レベルでは配信してるんですけれども、何ですかね。
特にこの音声配信をしている人たちとのつながりが強固になるがあまりですね。
Facebookのやりとりというかですね、やりとりというかですね、発信をしないでコメントしてくる人がいっぱいいてですね、それはそれで昔は何の疑問も思わなかったんですけれども。
何ていうか、最近特に感じるんですけど、テイカーが多いですよね。
なんかこう発信したものに関して、それはどうなんですかとか、そこに行ってみたいんですけど教えてくださいとか、それについてどうのこうのとかって言ってくるので。
丁寧に回答とかを、私はいただいたコメントは全部返信する主義なので返信するんですが。
何ですかね、情報としてお返ししたものを、例えばですけどその店に行ってみたいみたいな話があって、こういう風にすると予約が取れますとか、こういう風にするといいですよみたいな話を仮にしたとしてですね。
それについてのフィードバックがないんですよね。
というか、そこでやり取りしてるんであれば、少なくともてめえのFacebookページではそれ言ったか言ってねえか言ってんだったらだけよと思うんですけど。
そういったもの一切なくてですね。
そもそも言ったかどうかも怪しいですね。
09:03
なら聞くなって話もあるんですけれども。
そんな輩がいっぱいいるんですよね、Facebookにはね。
なんかこう、情報の影響しがいがないって言うと、なんかそういうのもおとなげないのかもしれないですけれども。
なんかね、そういう風に思い始めていてですね。
だんだんと、使う時間もそちらに当てられないっていうのもあるんですけど。
Facebookへの熱はもうこのままってことはないんでしょうね。
という風に思ったりしてですね。
それでもですね、Facebookは当時はなんだかんだしっかりとした友人でつながって、1200、300人ぐらいとやり取りをして、それが全部アクティブかどうかは別としてですが、いたんですけれども。
そのうちの200人ぐらいは前いた会社の同僚だったので、そいつらには全員につながるだけで私の記事は見えないという設定をしていましたね。
なぜならですね、会社でFacebookにあるなとかって言われてですね。
広報官もですね、ああそうですかみたいな話でですね。
その会社の欠点というかですね、なかなかB2BもB2Cもやってる会社なので、特にB2Cに向けてはコンシューマー相手なので、
そういった口コミとかですね、媒体での宣伝とかですね、そういう戦略を、SNS戦略を上手くやらなきゃいけない会社だったんですけどですね。
それが下手で有名でして、なかなかあれですよね、社員にFacebookをやるなっていうぐらいの会社なので、
推して知るべしというかですね、IRが下手くそでしたしですね、なかなかどういうことがですね、あったなあなんてことを思い出しましたね。
そんな感じで、もはやですね、こういうのっていうのはあるタッチポイントを超えると戻れないみたいなところになってしまって、
12:02
もうみんながSpotifyに意識が向いていくようになっているような気がするので、そうなると、オレンジ色のロゴの会社も厳しくなっていくんじゃないかなというふうに思ったりもします。
何かこう、あれですね、散歩しながら配信するのが一番ショーに合っているような気がしてきましたけれども、もう12分も話してしまいました。
中村さんの真似です。
こんなですね、何も見ないでですね、12分もですね、13分も話せるような人間になるとは思いもしませんでしたね。
そんなわけで、この3月ですね、皆さんお忙しいと思いますが、乗り切ってですね、参りましょうというところでまたお話しいたします。
ではまた。
13:25

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