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こんばんは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
本日、17日金曜日の22時から、スタッフの我らが、
旅邸、寸釈観奈さんと川口夫元井原口社長、原口CEOとの対談が22時からあるんですけれども、
それを待っている間の待機ライブをやってみたいと思います。
本日、年明けから、個人的にずっと忙しくしていたりして、
一昨日、我がバーを開けたんですよね、夜。
なおさんが店主でバーをやるんですけれども、予想以上に人が集まりまして、めちゃめちゃ忙しかったんですよね。
一段落して、ちょっとだけ時間ができたので、私が今日は京都の方に来てみました。
京都に来て、数日過ごすつもりなんですけれども、
年明けの1月5日に、寸釈観奈さんとマリミハさんと夫のなおさんと3人で、
昨年のNHKの大河ドラマ、光る君へ、乾燥座談会、
あと、ネットフリックスのボーイフレンドの乾燥座談会というのをやりまして、
これをやっているんですね、自分が。
それで、今日京都に来て、さてどこに行こうと思って、一番行きたかったのは、
安倍の生命神社っていう、ここは私、行ったことなかったんですよね。
昨年、同じくスタイフの怨念ライター、配信されてます怨念ライター田淵さんが、
安倍の生命神社に行ったっていう配信してまして、これすごい印象に残っていてですね、
とにかくお守りがすごいと、気が良くて邪気払いにいいということだったので、
そこはすごい行きたかったんですよね。
この安倍の生命というのも、光る君への中で登場人物として出てくるわけですね。
かなり重要な役柄で出てたので。
大晦日にですね、寸釈観音さんもご主人と京都にいらしていて、
安倍の生命神社に行ったというので、これはちょっと行かねばと思ってですね、
今日、今出川の駅からぶらぶら歩いて行ってみました。
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今日はですね、とてもいい天気で、風もそんなに強くなくてですね、
お散歩日和でしたね。
場所が西新堀海館のほんとすぐ近くで、
西新堀海館はですね、この夏、8月のですね、午前の送り日の時に、
屋上でですね、午前の送り日を見るっていうチケットが出ていて、
これ先着順なんですけれども、超人気で席がなかなか取れないんですけどね、
これ実は行ったんですよね。
で、そこからもうほんとすぐ近くだったんで、
こんな近くにあったんだと思って行ってきました。
安倍の生命神社ですね、すごく気が確かに良かったですね。
で、なんかものすごくおしゃれな神社だなと思いました。
で、これはあの星のマークですね、五宝星っていうんですか、
星のマークがそのいい味を出しているんだと思うんですよね。
で、時間もあったんで、ずいぶんそこをですね、
ねっとりとですね、参拝してみました。
お守りを買って、で、境内にですね、
なんだろう、五神木みたいな大きいのがあって、
すごく気がいい感じだったんで、そこをですね、
邪気をですね、その木に吸わせろって書いてあったんで、
そんなことをやったりしてました。
それでそこからじゃあ次どこ行こうかなと思っていて、
それでその後ですね、歩いて、
その光る君へゆかりということで、
紫色部が住んでいたと言われる寺というのに行ったんですよね。
ちょっとですね、名前をですね、ちょっと忘れしちゃったんですけれども、
なんだったかな、
京都御所の東側にあるお寺で、
あのずいぶんひっそりとしたお寺ではあったんですが、
そこに紫色部のですね、
なんて言うんですか、再現された、
銅像とまでは言わないですね、なんかそういうのが飾ってあって、
そういうのも見てきました。
庭がですね、大変立派な寺でした。
これ、光る君へっていうのは、
道永と紫色部ですね、
このドラマの中ではヒロっていう名前ですけれども、
この2人がですね、いわゆるその恋愛を超えた
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人間愛、お互いにソウルメイトみたいな感じの関係だったということをですね、
1年間通してドラマで流していた大石静香先生の対策なんですよね。
これを見て、さらにですね、こういった横刈りの地をめぐるのはですね、
非常に楽しいですね。
気持ちがなんか、
現れるというか、ちょっと
自分の女子を取り戻すというか、女子感を取り戻すみたいな、
なんかそんな感じがありましたよね。
その寺の名前がですね、
これなんて読むんですかね、
ロザンジですね、ロザンジ、
ロザンジっていうですね、お寺でした。
ここをめぐって、その後ですね、そこからですね、またずっと
寺町通りを南下して歩いて、
四条も越えて、鴨川を渡って、
松原通りの方まで来て、
私の大好きなですね、六原光寺っていう寺があるんですが、ここに行きました。
今回京都に行く目的のもう一つ、別の目的がですね、この六原光寺の
おみくじっていうのがあって、六原光寺のね、おみくじ、本当怖いくらい当たるんですよ。
数年前からですね、この当たるっていうのを聞きつけて、この京都と東京のね、
二拠点生活を始めてから、ここに必ず行くようにしてるんですけども、
節分から1年間の占いを、青年月日と男女っていうので、番号があってですね、
その番号を受付に持っていくと、六原光寺の中のおみくじの受付に持っていくと、
一枚結構大きな紙に、おみくじと言っても結構しっかりした紙のですね、
一枚ベラを出してくれて、渡してもらえるっていう、こういうシステムなんですね。
ちなみにですね、これ郵送でも取り寄せられるので、もしご興味ある方は、
この六原光寺のおみくじっていうのをね、検索していただけると入手できます。
これで自分の文とですね、夫の文をゲットして、でふむふむって読むわけですね。
私はですね、このおみくじを、内容はですね、おそらく全般的にシビアなんです。
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非常にですね、ここに気をつけた方がいいとか、ここに注意して過ごしてくださいみたいなんですね。
大体謙虚に生きようみたいなね、そういうテンションなんですけれども、
ただね、本当にね、悪いことがあたるので、これは私の夫を含めてですね、私の家族実感してるんですね。
なので、これをおみくじをもらって、その通りですね、いいなりになるわけじゃないんですけども、
なんか頭のどっかにですね、片隅にこのおみくじのことを想定して暮らすというのがですね、
ちょっとこうルーティーンなので、それをやってるんですね。
これをゲットしまして、戻ってきました。
もうちょっと言うとですね、この光る君へのゆかりという意味で、
光る君へ間奏座段階のところでですね、神田さんが言っていた江本タスク、道永役の江本タスクと黒木春の夫婦を演じた映画があるっていうふうに聞いていたんで、
ちょっとこれも最近実は見たんですよね。なかなかですね、いい映画でしたね。
この寝起きの演技をさせたら、もうピカイチっていう江本タスクの、このひょうひょうとした感じと、
感情を押し殺した、でもこう、奥さん役のですね、この黒木春ですね、この演技が感情を押し殺した感じで、
でもメラメラとね、何かこう燃やしている常年の女みたいなね、この辺の演技がね、本当に目を見張るものがあるなと思って、すごい楽しんで見ていました。
もう一つですね、見た映画があるんですけども、これはまた別の機会で話をしたいと思います。
10分ぐらい話しましたね。はい、ということであと30分ぐらいで、10時から生配信が楽しみすぎて、
ちょっとですね、この後お風呂でも入って、ゆっくり待機したいと思います。はい、聞いていただきありがとうございました。
