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仏像の話。ややマニアックなってきます #173
2026-06-04 16:22

仏像の話。ややマニアックなってきます #173

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サマリー

今回のエピソードでは、まず前回のジュリーさんとの対話について振り返り、自身が他者からどのように見られているかについて考察しています。その後、話題は仏像へと移り、京都の雨宝院にある秘仏「千手観音」の拝観体験について語られます。この千手観音は、NHKドラマ『京都人の密かな楽しみ』にも登場したことで知られています。さらに、日本の仏像の歴史を大きく5つの様式(白鳳仏、天平仏、上巻期仏、長藤原期仏、慶派仏)に分けて解説し、仏像鑑賞の知識の重要性を説いています。

前回の対話の振り返りと自己考察
はい、こんにちは。連登というかですね。昨夜のジュリーさんとの対話は面白かったですね。
自分で言うのもなんですけれども。 4、5回聞きました。面白いなあというかですね。
話しながら、そのコメントをたくさんの方が寄せていただいて、そこで肌と気づいた部分もあるんですけれども、
まあ、こんだけ嫌われたというのはですね。
やっぱり、自分が醸し出すですね。 えっと、君たちとは違う人間だからさあ、みたいなところとか。
俺、別にお金に困ってないからさあ、みたいな空気がですね。
きっと、ある一定のですね、方々から、あの憎悪をですね、憎悪を受ける原因だったんだなあというのが、改めて気づかされたっていうところですよね。
まあ、その分については否定をしませんので、やっぱりそうなんだろうかというふうに思いますし、
逆言うとですね、まあそういう雰囲気がある一定の方々を引きつける部分もあるので、これは諸派のなんとかみたいなもんなんかなあというふうに思いましたね。
はい、まあちょっと、詳しくはジュリーさんのメンバーシップを聞いてもらうしかないんですが、
一旦総括するとそういうことなのかなあと思いましたね。まあ話してみるもんですというか、
聞いてコメント頂いた方々、本当にありがとうございました。感謝です。
京都・雨宝院の秘仏「千手観音」
で、まあまあ仏像トークを続けていくんですけれども、まあだんだんディープになりつつあるというかですね、
無法院というのがですね、京都にございまして、これ西陣なんですけどね、西陣にございまして、
昌天さんが一番有名なんですけれども、昌天さんというのは日尻に
天空の天と書く昌天さんですね。これはあの、
貧図経ではガネーシャと呼ばれる、象と人間の合体物というかですね、そういった神様なんですが、それで有名なんですね。
昌天さんといえばですね、あの浅草でいえば、
松千山商店というのがですね、浅草にございまして、これはあの以前ですね、
中松さんを含めたメンバーでお参りしましたけれども、大根を、
一本大根を奉納するというとこですね。有名なとこですが、まあ商店さんの話をすると、これはこれで長いので、
ちょっと今回割愛をするんですけれども、ここのですね、ウフォインさんというところのですね、千樹観音はですね、
実は秘仏でして、秘仏というのは、いろんなパターンが秘仏としてあるんですが、
あるタイミングでしか開けませんみたいな秘仏もそうですし、
ここはですね、お願いされれば、
ご予約を受けたまれれば配管させますみたいな感じの秘仏なんですね。
ずーっと気にはなっていたんですけれども、
ウフォインさん、いろんな意味で有名なんですが、一番これメディアとして、私もこれで知ったんですけど、
有名になったのはですね、京都人の密かな楽しみというテレビドラマがNHKのBSのドラマがありまして、
これ2015年に始まってですね、今年ですね、2026年に
最新シリーズがあってですね、たぶんこれで完結なんじゃないかなというふうには思うんですけれども、
2026年版はですね、今年の1月から3月までやってたんですね。
長いシリーズでして、全体2015年から2026年までに3シリーズ、3シーズンありましてですね、
これがなかなか重厚なというかですね、よく寝られた物語ではあったんですが、
なのでですね、今期のですね、2026年のシーズンだけを見てですね、つまらないとかナンセンスとかですね、言っている方を参見するんですが、
それは間違っているんですね。それはもうそういうことを言う方は間違っているので、
コメントを取り消したり配信を取り消したりした方がいいぐらい間違ってますということだけ言っておきたいんですが、
その無法院の場面でですね、
主人公のミヤコさんですね、これはトキヤタカコさんがやられているのと、
シーズン1ではですね、ダン・ジロウさんですね。ヒース・ロー先生というですね、ダン・ジロウさんは初代ウルトラマンの方なんですけれども、
ヒース・ロー先生というですね、イギリス人になってですね、演じられていて、
残念ながら亡くなってしまいましたが、そのミヤコさんとヒース・ロー先生がですね、出会った場所でもあるんですね。
なので、そういうシーンを覚えている方もいらっしゃるかもしれません。
概要欄にですね、Xのリンクを貼らせていただきますので、それをご覧いただければですね、
ああという方もいらっしゃるかもしれませんね。
最新のですね、最新シーズンのルージュ継承ではですね、このシーンをミヤコさんと、
ミヤコさんの義理の娘、義理の娘になるというかいいですかね、義理の娘になる星萌え子さんとその母親である方が、
ここで出会っているというシーンが流れますよね。
というところで、いろいろと重要シーンのお寺なんですけれども、
ここにあるですね、千住観音は本当に写真で見るだけでも本当に素晴らしくてですね、
これは本当にぜひ見てみたいと思っているもののですね、
秘仏というか、秘仏をお願いするのがなかなか厄介でしてですね。
ドラマ登場と拝観の難しさ
見ると、いろんなネットの情報を見てみるとですね、まずはお電話してくださいみたいに、
お電話するといいですよみたいになっているんですね。
ネットの問い合わせとかメールの問い合わせとかは全くなかったものですから、
いきなり尋ねていって、受付みたいなところで見せてくださいというパターンもありますし、
あとは思ったものをですね、ちょっと奥だったんですが、電話を今朝してみました。
9時前だったんですかね。そしたらおそらく住職さんが出られて、
今日の昼前だったら大丈夫ですということで非常にラッキーでして、
行くことになりましたということですね。
実際お会いしてお話をいろいろ聞いたところですね、
やっぱり昔はメールとかの予約も受け付けてたらしいんですが、
やっぱりメール受けたまってもですね、来ない人がすごい多いらしいんですよね。
それでメールでの問い合わせはやめてしまったということを、
電話でも未来に向かったご予約は受けたまらないようにしてるみたいなことをおっしゃってましたね。
当日お電話いただいて、当日空いていればご案内するみたいな形に今されているというようなことでしたね。
千手観音の様式と歴史的背景
このセンジファンノンがですね、平安初期ですね、いわゆる上巻期というやつですね。
上巻期の仏像でして、ひばの一木造りだということでした。
ただですね、衣のひだとかはですね、すごい美しい流れるようなひだをしているので、
これは聞いたところによるとですね、寒湿が用いられているというような話でして、
私も見るにですね、まさにですね、その昨日も見たですね、東大寺のホッケ堂のですね、
福建策観音の様式を思わせるようなですね、美しさだったので、
その話をちょっとご住職に申し上げたところですね。
ご住職曰くですね、これは平安初期の上巻期のものなんだけれども、
いわゆる天平復古の要素が入っているんじゃないかというふうに言われていましたね。
実に納得というかですね、もう一度ご説明すると、
東大寺のホッケ堂の福建策観音、これは天平紀の作品なので、
その天平紀の作風を模したものをですね、平安初期に作って、
それがまあ綿々とですね、残っているというかですね、残っているということですよね。
京都はですね、もう戦乱の宝庫みたいなところでしてですね、
必ず何かあれば戦乱があるので、よくぞ残っていたなという感じですよね。
西陣なんていうのは特に戦乱の真っ只中みたいなですね、
鬼の乱の下中みたいなところですからね。
それが残っているのは素晴らしいですねとかっていうふうに申し上げたんですが、
昔の戦争はですね、割と大らかで、
次はここに攻めるぞとか、次はここに攻めるぞっていう、
まあ住職曰くですけど、そういうこともあってですね、
ここの仏様はですね、そういう予告、攻められる予告もあってですね、
そのタイミングで船岡山に避難していたみたいな話もおっしゃってましたね。
住職さんの話が本当に面白くてですね、
日本の仏像の様式区分
こういうような予約をして拝観させていただく茶は醍醐味ですよね。
一応ですね、複形作観論の話をさせていただいた中で色々とご説明を受けたので、
非常に会話がスムーズというかですね、
ポンポンと会話が弾んだような気もするので、
やっぱり仏像の知識はある程度持っていた方がいいですよみたいなことですかね。
一応ですね、一旦整理しますと、
日本の仏像はですね、大きく5つのキータームに分かれるんですけれども、
まずは白方仏ですね。
これはもう奈良の法隆寺とかですね、
アスカとかですね、そういうところにあるものを白方仏と呼びまして、
その後にですね、奈良の天平仏というものが出てきてですね、
天平仏はものすごい素晴らしい作品が多々あるんですけれども、
複形作観論なんかも東大寺のですね、その天平仏の一つに入れられますと。
その後ですね、平安初期が上巻期というタームのものでして、
今回の戦時観音さんは上巻期のものなんじゃないかなというふうに言われていると。
ひばの一木造りというふうに言ってましたね。
その後ですね、平安後期に藤原、藤原とか藤原期とかですね、
上長期とかって言われる、上長は人の名前ですけれども、
上長期と言われるっていうものはですね、上長さんというのはですね、
ここで偉大な仏師として立ち上がってきまして、
一番有名なのは、領土に宝堂をですね、
あれの仏様とか一連の作品は上長さんが手掛けてますというのと、
次がですね、経波ですね。経波は基礎講座で申し上げましたけれども、
安景会議を始めとした経波が流生するというふうにですね、
大きく日本の仏像は5つの木があるというふうに思っていただいて、
あとは全部亜流だと思っていただいても、ちょっと乱暴ですけど、
いいかなというふうに思いますね。江戸以降のあれも亜流ですね。
大した作品を見出してないというふうに、異論がある方は異論があるんでしょうけど、
一旦そういうふうに捉えていただいてもいいかなと思います。
なので、5つの木に分かれるということだけ理解していただけると分かりやすいかなと思います。
もう一度言います。白鳳樹ですね。これが飛鳥とか法隆寺とかですね。
2が天平です。これ奈良ですね。3が上環です。これが平安初期です。
次が城長藤原期ですね。これが平安末期で、次が慶波だというふうに整理してもらえればなというふうに思いますね。
非常にためになる話でしたね。良かったですね、皆さま。
ということで、今日はまた今日のところで失礼いたします。ではまた。
16:22

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