クリスマスパーティーの様子
とある飲み会から戻ってまいりましてですね。
冷水気味チャンネルという感じです。
ライブでやると面白いのかなと思ったんですけど、
ライブもなんか、変な人たちが来てぐちゃぐちゃ言われると、
ちょっとそれでつらいので、ちょっと一旦収録という感じにしますが、
はい、かなりちょっと、そんなに笑ってないんですけど、
まあまあ、まあまあ、冷水気味チャンネルなんですが、
えーとですね、寿司学校のですね、忘年会というかですね、
クリスマスパーティーに行ってまいりましてですね、
えーとですね、そのパーティー自体が今回で3回目なんですよね。
で、その3年前の12月に晴れて寿司学校を卒業できてですね、
えー、卒業の何日か後にそのクリスマスパーティーを
開いていただいたのに参加したのが1回目なんで、
で、去年が2回目、今回で3回目なんで、
実質寿司学校を卒業して2年経ちましたということなんですけれども、
まあ、えーと、そういう感じのクリスマスパーティー、
あの、全世代を招待しているというかですね、
全世代を集めているクリスマスパーティーなので、
我々よりもすごい先輩の方たちも来る可能性もあるし、
我々世代よりも前の方も来る可能性もあるしという感じで、
まあ、蓋を開けてみるとですね、
まあ、想像通りというかですね、在校生が一番多いですね、参加者にね。
あとは卒業したばっかりですみたいな感じの人が、
まあ、それで7割近いのかな?
で、なんか卒業生ですみたいな感じで偉そうにしているのが、
我々っていうか私を含めて3割ぐらいいたのかなって感じで、
やっぱりだんだんと卒業して、
そういう業界から離れていったり、寿司をやらなくなると、
まあ、もう来なくなるというか、だんだんそういう風になるんじゃないかなというような感じですよね。
今日来た人でですね、何年か前の先輩の方がいらしてですね、
飲み会の経験と気づき
で、まあいろいろ話を聞いていたんですけど、
まあ、その方自体は別にプロの商業寿司屋になるつもりもないという雰囲気の方ですね。
家族サービスとして寿司をやるに行ったりするし、
あとは自分のご自身のビジネスもあるので、それにプラスになればいいかなみたいな感じですね。
そんな話をしていてですね、
えー、なんか言いながら、ちょっと近場にいい店があるから行きましょうみたいになってですね。
えー、そうなんですか?みたいになってですね。
まあ、適当について行ったというかですね。
適当について行くなんて話もあるんですけど。
まあ、二次会も二次会で飲みに行きたかったので行ったらですね、
まあ、ちょっと距離が離れていたのでタクシーでビューって行って、
えー、まあ、そんなの早いよみたいなタクシー代払ってもらってですね、
二人で飲んでたんですよね。
で、まあ、いろんなその店の名物料理とかですね、名物酒を飲んだりしているうちにですね、
パッと気づいたらですね、なんか寝ちゃってるんですよね。
えー、寝ちゃってんだみたいになって。
寝る、寝ますか?みたいになってですね。
寝たってですね。僕は寝られたのはしょうがないんで、
自分で酒を個人的に飲んでたりしていてですね。
で、まあ、この支払いはどうなるんだろうとかですね、
この人、このおっさんどう起こしてどうするんだろうとか、
いろいろ拒愛するものはあったんですけれども、
まあ、いいかと。
自分がお金払ってもいいかみたいな腹のくくり方をしながらですね、
まあ、自分は個人的に飲んでたりしてたわけなんですけど、
まあ、なんですかね、これってなんかその、
自分が意図してそういうことをしてるわけじゃないんですけれども、
まあ、二次会に行こうという、
このおっさんと一緒に二次会に行こうかなっていう思いはあってですね、
その辺にフラフラいて、チャンスは伺ってたっていうのは否めないんですが、
まあ、二次会行ったら行ったで楽しいんだろうなとかって思いながら、
そんな想像しながらですね、一緒に二次会に行ったんですけれども、
そうやって寝られちゃったりしてですね、
これってなんか、なんでしょう、パパカツ的に言うと、
パパカツじゃないんですけど、
まあ、パパカツ的な雰囲気で言うと、
僕がパパカツをしてもらう立場としてはですね、
おごってもらう気満々みたいな、ちょっと下世話で言うとそんな感じのシチュエーションになっていてですね、
で、いざ一緒に飲んでいると勝手におっさん潰れられているので、
そうするとあれ、俺がこれを払うのかみたいになったりしてですね、
パパカツをしようかと思っていたらむしろ俺が払うのかぐらいな感じになってですね、
それはそれでと言いながら、そもそも自分がほぼ8割以上飲んでいるので、
それは金を払ったほうがいいんだろうなとか思いながらですね、
行ってですね、わりと遠方に帰らなきゃいけないみたいになってらっしゃっている方なんで、
電報じゃなくて目覚ましみたいなのをですね、iPhoneの設定で流しながらですね、
このパパカツ的なものに付き合うかと思って、
全額俺が払うのもしょうがないとか思いながらですね、
ふと見たらですね、急に目覚ましがなる1分前ぐらいに起き始めてですね、
ごめんとか言いながら全部払うぜみたいなことを言ってですね、
結果的に彼が全部払っていかれたんですけど、
それはそれでありがたいんですが、
まあ、そういう感じですよね、
ちょっとプロな感じを、プロの技を見せられたというかですね。
で、なんかまた、あそこにも行こうよ、あそこにも行こうよみたいな感じでですね、
約束して別れたんですけど、
かなりのプロの酒飲み師と一緒に過ごしたなというかですね、
まあ、寝るのはちょっといただけないんですけどもですね、
まあ、なんですかね、やっぱりパパカツみたいなことをやる人は、
こういうなんかドキドキ感みたいなのを受けながらですね、
状況を享受しているのかと思うとですね、
なかなかそれは辛慮もあるなというか、大変ですねというふうにとしか言いようがないんですが、
まあ、そんな感じですね。
なんと言えばいいか、
パパカツも大変そうだなというふうな感想しか抱かないかった今日でございましたというかですね。
なかなか皆さん大変な思いをしながらいろいろやっているというかですね、
まあでも人が集まるこの状況、この風土というかこの時期感がやっぱり皆さん大変な思いをしてですね、
なんかやってらっしゃるし、体調も整えないといけないし、
大変だなとかって思いながら帰ってまいりました。
まあ、そのなんというか二次会は全てタダザイとタダタクシーだったんですけど、
まあこれも愛種のパパカツなのかと思うと、なかなかなんとも言えない気持ちですなという感じで、
まあそれぞれ皆さんそういう思いをしながらですね、
五年会に参加してですね、二次会以降ですね、パパカツ的にですね、
ラッキーを供給している方がいればですね、それはそれでいいんじゃないかというふうに思ったという感じです。
全然とりともにもないですが、ありがとうございました。
はい、ではまた。