京都の旅と和服の興味
はい、京都に来ておりますね。あの昨日の晩ですね、終電で
終電で 新幹線に乗ってですね
京都に来ております。 なんかですね最近あの和服の人を
見るとですね あの
よく見るようになったというかですね 何のこと言ってるかわからないですね
和服の人を見ると注目するようになったというかですね 和服の方に目覚めたわけではなくてですね
お茶とかやっていくとですね、あの和服着た人とだんだん知り合いになっていくのでですね もしかしたら知り合いなんじゃないかと思ってですね
和服の方をよく見ると注目するようになったという感じなんですね。 これは昔にはなかった話なんで
まあそうやってですね、いろいろと興味関心が変わったり人間、人付き合いが変わるとですね 興味関心が変わるもんだなというかですね、視点が変わるもんだなというふうに思った次第です。
まあ新幹線ですね、あの
新型車両ですね N700Sの新型車両はですね、あの実に素晴らしくてですね
特にサスペンションが飛躍的に良くなってですね すごい揺れが吸収されたりですね
あと利便性で言うとですね 肘掛けにあのコンセントがついていたりしてですね
あの非常に電源確保も楽でですね 基本的にはですね N700Sを狙って座席を
取るようにしているんですけれども、唯一難点なのがですね あの駅に近くなると停車駅に近くなるとですね、室内がブワーッと明るくなるんですよね
あれ多分まあ、あの寝てる人を起こすというかですね 注意喚起も含めてなんでしょうけれども
あれいらないですよね、あれね。どうして必要なんですかね、あれ あの、えーと
まあ間がち寝ちゃってる人を起こすとかって言うんであればまあ っていうか寝てるやつが悪いですよね
あの、そんなんで注意喚起をするっていうのは、あれ何のサービスなんですかね、あの ずーっと一定の
光でですね、過ごしたいという方はいると思うんですけど、まあそれが大多数だと思うんですけどね
それに対してあんだけのワーッという光をですね浴びせるというですね
まあどうしようもない仕様ですよね、あれを、あれを、あれ何、あれやめた方がいいですねっていうふうに思ったりしていましてですね
と思った、思いましたというのとですね、ちょっと唐突に話が飛ぶんですけれども ちょっとX見てたらですね、あの縦川男子のですね、あの現代ラフ語論
何回か前に私話したと思うんですけれども えーとですね、これ縦川男子が29歳で書いた本らしいですね
これがですね60年目の文庫化みたいにして歌われてまして
文庫化ってあれもともと新書だった、新書でしたよね、まあ新書がまあ初の60年目にして文庫化するってことなんでしょうけれども
まな弟子17人のエッセイ付きだということでですね
これが12月23日に発売だということですね これはちょっと楽しみというか絶対買った、買いますね
買って読もうと思ってますが
名言ですね 落語は人間の業の肯定であるというですね
名言を残した 現代ラフ語論、これは
筆読だと思いますので
シュハリと美意識の探求
情報でしたと いうことでですね、なんで京都に来ているかというとですね
12月20日がですね、方言寺東京別院でして これ横山さんにですね
法華経の基礎講座をやっていただくんですけれども おかげさまで満席をいただいている
企画会なんですけれども その中で私がですねお茶を立てるということになってまして
その道具をですね、以前お話ししたと思いますけれども 大阪の友人の方にですね
頂いたお道具を、この京都の拠点にですね
ずっと置きっぱなしになっていたものをですね 取りに来たというかですね
一部
どでかい スーツケースを今回持ってきたので、それで一部持ち替えるのと
一部、先ほど発送を済ませたという感じなんですが まだまだお道具があるんですけれども、まぁ一旦これで
20日の お茶会には臨みたいなというふうに思っていて、来ていると
京都に来てますというのとですね ただですね明日
ゲストにですね、築地市場のですね ツアーとおまかせ寿司をですね
お願いされているので 今日帰らなきゃいけないというか、かなり慌ただしい
感じなのでございますと でですね、前回の配信ですね
反響はですね まあ全く超少ない
反響ゼロというかですね 反響ないんですけど、満足した配信ができたなというですね
振り返りをしてみたいと思うんですけれども まあその配信をした
配信をし始めた目的というかですね これを語ってみたいというのはですね
ずっとシュハリの話をしたいと思っていたんですよね 第1回目から
まあそんなができずにですね
120何回目でようやくシュハリの話とですね
シュハリを、シュハリの分類っていうんですかね そういったものがようやくできてですね
感無量でありましてですね 当初から応援いただいた方
ずっと聞いていただいた方、本当にありがとうございましたというかですね 自分の中でなかなか言葉で整理できてない部分があるんですけど
シュハリっていうのはですね PDCの螺旋のようなものなんじゃないかと思っていて
シュハリシュハリシュハリシュハリとずっと続けて 螺旋を上がっていくように芸術芸能の進化
高め、高みに向かっていく動きというのは そういうことなんじゃないかなというふうになんとなく思っていましてですね
まあそれをですね まあその徹底的にそのシュを
やる人とですね どんどん離れていっちゃう理をやる人とですね
両方ですね、その両輪がですね どうして人を魅了するのかっていうのところをですね
ずっと考えていたりしてですね その中の分類の中でですね前回
偉大な芸術家の方々のですね 私なりの分類をしたつもりなんですけれども
そういった方たちがですね 徹底的にシュであったり徹底的にリをやっていたりですね
そういった世界観が面白いなというふうに思っていてですね 結局は美意識の話をしたいというかですね
美意識について考えたいというかですね 美意識を磨きたいという思いがですね
ずっと私自身にあるんだなというのをですね こんだけ話してきた中でですね
ようやく分かったというかですね 話をしていたら分かるようになったっていう感じですかね
まあ 茶道文化もですね
その延長線上にあるというかですね あのこれも去年たまたま触れ合って
まあそれを徹底的にというか自分で学んでみようと思った きっかけがですね
何回か話してますけれども 中村敦彦さんのですね 奥さんのですね 里見さんのお茶を経験させてもらった中でですね
思ったというかピンときたというところがありまして その後彼女が語られたですね
茶道文化にはですね 日本文化のすべてが詰まっているというのはですね
言葉がありましてまさにその通りだなというふうに思っていて まあこれはこれでですね
やっぱ美意識を磨く上でもですね 避けては通れない分野なんじゃないかなと思って今
それを徹底的に勉強しているというかですね そんな感じなんで ござんすというところなんですよ
みなさん
でですね たまたまですね えっと
皆さん聞かれ スポティファイでやってるですね 幻会議というのはご存知かどうかあれなんですけど
この配信はですね 尾羽さんと私はですね 非常に夢中になっていてですね
尾羽さんといつもいいよねとかって言ってるんですが これがですね
深井さん 深井龍之介さん個展のですね 深井龍之介さんとケンスーさんの対談なんですが
これがですね なんとですね 1週間で消えてしまうっていうので幻会議なんですが
語られている内容もですね 利用規約を同意した人しか聞けませんというふうに言っていて
その利用規約が何かというとですね 誹謗中傷すると利用料が発生するっていうですね
60万かな 利用料が請求されると 誹謗中傷するなということと消えてなくなりますというですね
会議がありまして たまたまですね ぜひ皆さんこれも本当に面白いので
要チェックですよっていう話とですね そのたまたま第20回目 これも消えてなくなるので
興味があれば早く聞かれた方がいいんですけれども 第20回目でですね
美意識の話をたまたまされてましてですね 美意識を磨くとか美意識っていうのは大事ですよねって話をしてまして
詳しくは聞いて欲しいんですけれども それでですね 美意識って一体何なのかっていう話をしてましてですね
集悪に対する危機感だというふうに言ってまして
なるほどなぁと 集悪に対するですね 解像度を高く持たないとですね
人は人としてダメになってしまうんじゃないか みたいなことを語ってます
詳しくは本当に聞いてください しかも消えてなくなりますね
ご注意をというところですね 急いでくださいみたいな感じです
新幹線の仕様とその影響
でまぁちょっとですね 冒頭に触れたですね 新幹線のですね
停車駅に着くとですね ブワーッと車両がですね
眩しくなるっていうですね 仕様もですね この辺の美意識の欠如に由来してるんじゃないかなというふうに
思ったりしてましてですね 何となくお頭よろしいようで話を循環させていました
はい そんな感じですね 東京に戻ります ありがとうございます
ではでは また