2025-01-20 14:58

#31義実家の集まりへの臨み方


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おはようございます。今日も聞いてくださりありがとうございます。
今日は、あの、義実家にね、どういう、義実家のイベントにどんな姿勢で望んだか、望むことにしたか、みたいな話なんですけど、
ここでも話したと思うんですが、私ね、1回しか義理の実家に行かない正月に1回だけって決めてるんですけど、
あの、今回、たまたまお父さんの故紀のお祝い、70歳のお祝いがあって、お誕生日の。
で、集まるっていうのに、ノーって言い損なって参加することになったんですよね。
で、なんだけど、ノーって言い損なった瞬間からめちゃくちゃ後悔してて、絶対に行きたくなかったのにってすごい思ってて、
でも断ろうかなとかも考えたんですけど、結局、あの、前日になっちゃって。
う、なんていうの、死の穂乗せてる間に。
で、えっと、ドタキャンは私の中でちょっとないので、もう行くしかないと。
で、なった時に、すごい、なんていうかな、行かされてるか、なんか行きたくもなかったのに連れてこさせられたみたいな感じになっちゃうから、このまま行くと。
だからちゃんと自分と相談しようと思ってて、で、なんでかっていうと、
まあ、なんていうかな、断らなかったのは自分だから、あの旦那のせいみたいになるとよくないというか、
あの、何も生まれない。
あの、大きな戦争以外何も生まれないって感じになるので、
あの、そこはちゃんと自分で、なんていうかな、飲み込まなきゃいけないっていうか、で、断れたわけなので、
だけど私が断らなかったから、なんかノーって明確に言わなかったからじゃあ行くんだねみたいな雰囲気になって、
そう、で、参加ってなった時に、やっぱりすごい嫌だって思ったんだけど、
まあでもやっぱ断らなかったのは私だよね。私だ!みたいな。
そこをちゃんとわかった上で、じゃあどうしようってなった時にすごい悩んだんですよね。
で、いろいろ書き出してみて考えたんだけど全然無理で、なんかこうしっくりするものが来なくって、
で、結果どうしたかっていうのが今日の話なんですけど、結果私はあの、
えっとね、落ち着いた、心が落ち着いたのは、もうじゃあお祝い忘れようと。
コキのお祝い、マジどうでもいい。どうでもいいって言っちゃダメだけど、まあどうでもいいと。
で、そこのレストランがなんかちょっといいとこって聞いてたんですよね。
私全然名前とか、お店の名前聞いても全然知らないとこだったけど、なんかすごくいいとこでご質問取ってるってことだったので、
で、じゃあ自分が全然知らない、自分の知識に無かった良いと言われているそのお店ってどんな感じなんだろうみたいな。
だから私は知らなかったから、私が普通に暮らしてたら多分行くことないんですよ。存在を知らないから。
なんだけど、そこの親族のみんなのおかげで、その集まりがそこで催されるおかげで私に行くチャンスが生まれたわけじゃないですか。
だから、私が普通に生きてたんでは行こうっていうアンテナが立たなかった、その素敵と言われているお店ってどんな感じなんだか楽しみに行こうみたいな。
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店をね。料理をっていうか、その店の感じ。
で、やっぱ北のミシュランとか昔ありましたけど、なんか汚いけどめっちゃ美味しいよりかは、私は普通だったとしても空間がオシャレとか、広いとか、
なんかそういう方がときめくから、ご飯はきっと美味しいのかな?お祝いだからっていうのもあったんだけど、
その空間を楽しみに行こうみたいな。レストランどんな感じか楽しみに行こうみたいな感じで決めたらすごい心が落ち着いたんですよね。
だから、あのめっちゃなんていうかな、ニコニコしなきゃいけないわけでもなく、ただ行けばいい。
本当に、ただ行って完了。私はお祝いもちろんするし、その気持ちは持ってくるんだけど、その気持ちをちゃんと持ってかなきゃとかすると、
いやっつーかでもそもそも行きたくなかったしってなっちゃうので、一旦置いといて、流れに乗ってみんなおめぇとって言ったらおめぇとって言うみたいな、山浴びこうみたいな感じの雰囲気でいいとして、
自分は行ったこともないお店の雰囲気楽しいもん、みたいな感じでセットして行ったんですよね。
そしたらすごい良かったっていう話なんですけど、だから、そういう風にセットしていたからなのか、たまたま目立つとこに置いてあったからなのか、
すごいね、なんかアートみたいな油絵的なやつとか、
なんか墨じゃないんですけど、点々点々みたいな感じで描いた牛の絵とか、ちょっとおしゃれな感じの絵画みたいなアートみたいなのが何個もあちこちに飾ってあって、
個室だったんですけど、個室もすごい天井が高くって、2,3メートルぐらいあるんですよね。
で、両側の壁にすごい大きい、多分2メートルぐらいあるんじゃないっていうぐらいすごい大きい絵が飾ってあって、
絵で下がってるランプとかもすごいおしゃれだったりとかして、すごい良いなって思ったんですよ、かかってる物たちが。
私、あんまり人と近いのそんなに得意じゃないんですけど、パーソナルスペース欲しいみたいな感じなんだけど、
すごい広かったんですよ、店が。
で、個室もものすごい余裕があったし、テーブルもいっぱいお皿が来ると乗り切らないときとかない?
お隣さんとか前の人と勝ち合うみたいな、絶対ないぐらい幅がちゃんと確保されてるテーブルだったりとか、
個室じゃないところとか、四角い、なんていうの、正方形のテーブルで4人で座るとことかも見てたら本当にテーブルがすごい大きいの。
だからいっぱいお皿が来ても全然大丈夫みたいな感じになってて、すごい余裕のある作りをしているお店で、すごい良いなと思って。
あと、なんかちょっと円を半分にカットしたみたいなソファー席とかもあるんですけど、
壁もなんていうかな、背もたれとかもちょっと高めになって、
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ドーム、半ドームにはなってなかったかな、でも高めだったから、お隣同士でもお隣の距離がちょっと埋まれるような感じの作りになってるんですよ。
だから、すごいガヤガヤはしてるんですよ、個室じゃないところって。みんながおしゃべりしてるあれがあるんだけど、
でも隣がうるさくてとか、隣の話が気になってとかいうような感じじゃなくて、ちゃんと距離が埋まれてるから、それぞれのランチを楽しんでるって感じすごい良くて、
なんかそういうのを体験できたことはめっちゃ良かったなって思ったりとか、
あとは、インスタライブでも言ったんですけど、コキのお祝いなので、それぞれ義理の両親、両親というかお父さんのお祝いだから、
子供たち3人いて、うちの旦那と弟と妹がいるんですけど、お花用意したりとか、あとちっちゃい時からの写真、
孫の写真、子供の写真、夫婦の写真とか、ちっちゃい時の家族の写真とか、そういうのから色々良い感じのピックアップして、
これまでの奇跡ぐらいな感じの、1個のボードに写真を印刷して、それをプレゼントしてて、そういうのとかもあったり、
両親がすごい嬉しそうだったんですよね。嬉しいけどさ、70じゃん。
そんな嬉しいのかなっていうのもあったんだけど、どっちかっていうと自分の誕生日が嬉しいというよりかは、
やっぱりそうやって、70歳の節目まで来たと、子供たちがそれぞれ、3人いた子供がそれぞれ大きくなって成人して、ちゃんと自立してて、
結婚して、そこに家庭が生まれてるわけじゃないですか。子供がいてさ、
14人?さっきインスタライブで友達を計算してくれた。14人?だっけ?16人?14人かな?いたんですけど、
そう。で、自分負債を抜いてもさ、12人よ。自分の下に12人人間が増えてるんですよ。すごくない?と思って。
なんかその感じだったの。その個室が。おめでとうってやって、みんなが良かったねとかってやってる、それをちょっと引きで見てる私みたいな感じなんだけど、
あの、12人の人間が自分の下に増えてて、この人たち、この夫婦、この夫婦、自分の下に12人人間を増やしてるんですよ。
で、子孫反映してると思って、すげー!みたいな。外から来た私みたいな嫁とかも含めて人間12人増やしてる、
じゃん?このチームで。なんていうの?夫婦っていうこのお父さんとお母さんっていうチームで、
なんか、その2人のチームの下に12人人間増えてるんですよ。なんかすげー!って思って。なんかそれを、
みんながおめでとうとかやってるよ、って私はそれをすごい見てて、すごいな、子孫反映してるな、とか思いながら、これを子孫反映って言うよな、みたいな感じで、すごい思って見てたんですけど、
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なんかそれすごいなと思って。やっぱり、それが良いとか悪いじゃないけど、親と子供の関係で、そういう親をしないよっていう家だってあるじゃないですか、したくないとかさ。
とかなったら、やっぱりこのような形にはならない。自分の下に繋がってた人たち全員と1個のとこに集まって、食事をしたりとかお祝いをしたりとかすることって多分あんまりないと思うから、
なんか、すごい良かったねって思ったんですよ。2人にとってね。2人っていうか主役お父さんだけど、良かったねって思って。
で、今までは、私ずっと行ってないから分かんないんですけど、その正月、夏祭り以外行ってないから分かんないんだけど、そこにいっつも私のスポット穴空いてるんですよ、多分。
あとみんな多分来てるから埋まってるとして、私のスポットいっつも穴空いてる。
だから、なんかそれを向こうがどう思うか、そんなもんとは思ってるかもしれないけど、でもそこに穴が空いてる。人間って欠けてるもの気になるじゃんってなった時に、そこに穴が空いてると、
まあ、なんていうかな、すごい失敗とは思わないかもしれないけど、来なかったなぁみたいな。
あそこはやっぱり今日も来ないんだみたいな気持ちがちょっとどっかにあったかもしれない。だけど私がその穴を物理的に座ってるってことで埋めてるから。
だから、あんま気にならないというか、じゃないかなって思うし、とりあえずそこにいたから。
なんかいるだけで合格なんで、みたいな気持ちだから、もう穴埋めできたから。
ことでそのコキっていう、
節目のお祝いに穴を開けずにそこに座れていたってことが、すごい良かったんじゃないかなと思って。
向こうがどう思ったかわかんないけど、私的にはそれが良かったな、穴を埋めておけてって思ったので、
まあなんか気楽にというか、いつもよりはすごい、いつもは近いのかなって思いました。実家とかなんで限られたスペースみんなギュッてしてるから、
なんかもうあと長い。
外だったんで、ランチと、なんだっけ、ディナータイムの間1回閉めるとこなんですよ。だからもう、
あの、「ありがとうございました!」ってすごい何回も言われて、多分ダラダラしてるから。
なんか支配人みたいなのに最後来てさ、「ありがとうございました!」とか言われて、「もう出ろってことね!」みたいな感じだったんで、
物理的にお尻がバスって切られることで、さっと終われる。
いつもはお昼ぐらいに集合して、夜とかまでかかるんです。すっごい長いんですよ。マジで長いって思ってるから、
そこもすごく良くて、集中してというか、
そうっていう時間になったので、思ったほど嫌ではなかったし、すごく気楽にというか、
いつもみたいにも嫌だったのに、嫌だったのに、みたいな感じにならずに、
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まあね、それは肝に無一だからなんですけど、お前が断らなかったから、お前が断らなかったからだろ!みたいな、
ことを肝に銘じつつ言ったんで、お前が自分で引き受けたんだからな!みたいな感じで、
自分にね、言い聞かせながら言ったんで、まあそうそうっていうのもあったんですけど、良かったかなと思いました。
だからお祝いだからってお祝いにフォーカスしなくても良いかなと、私は空間を楽しみに行くって決めたので、空間を本当に楽しめたし、
それによって、そこ楽しめたから他に付随する、そのお祝いとかも、お祝い付随にするけどさ、とかも良かったと感じられたんじゃないのかなと思って、すごい良い時間になりました。
で、コキのお祝いとかね、そういう節目のお祝いって、なんか、やったら良いじゃん!って思った。
なんか、やってあげたらっていうか、なんかやってあげたら結構良いんだなと思って、まあね、感じ方人それぞれだと思うんですけど、
私はなんか、明らかなる子孫繁栄を見た。人間めっちゃ増えてるじゃん!この人たちの下に!と思って、それってすげーな!って思ったので、
まあ、そのお父さんとお母さんが人間増えたぜ!と思ってるかどうかわかんないですけど、でもね、なんか子供たちがそれぞれ家族を作っていて、とか、まあ幸せに暮らしているみたいな、
祝図が見れたことって、なんかすごい良かったんじゃないのかなって思ったので、
そうそう、まあおおむね良かったです!っていう感じでした。なので、空間を楽しむっていう目的を持って、ギリノ実家の集まりには今回参加してみました。
っていうお話でした。なので良かったですよ、結構。目当てっていうか、目的とか、こういうふうにしようみたいな感じで参加したら結構良かったので、
次ね、お父さんの70があったらきっとお母さんの70もあるやんけ!って思って、お父さんの70いったのにお母さんの70いかないとか、またこれもきついなーって思いながら、
いろいろね、いかないもきついし、行くもきついから、また考えよう、もう忘れようって思ったんですけど、あと何年後か知らないけど、もうちょっといったん忘れようって思ったんですけど、
そうそう、とか思いながら、参加の頻度はちょっと距離感はね、私は気をつけたいと思っているの。気をつけたいというか、自分的に気をつけようと思っているので、
分かんないですけど、今後の参加率はね、目的を持ってっていうか、自分なりの目的を持って参加できたことがすごい良かったかなって思いました。
という感じで、今日はおしまいです。最後まで聞いてくれてありがとうございました。それではまた。失礼します。バイバイ。
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