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2024-01-26 16:19

第316回「傷つかなくていいって話がしたかった」

概要

そろそろ10周年

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なんちゃらアイドルの、なんちゃラジオ。
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ。
みさゆまみです。
というわけで、皆様いかがお過ごしでしょうか。
そうですね、何話そうかな。
もうね、ラジオ、いつもね、なんかね、ラジオ各週金曜日にやってるじゃないですか、アオハルと私で。
で、各週ってことは、1週間に1回じゃなくて、2週間に1回なわけですよ。
で、今日、今回もまた催促させてしまった、アップロードしてくれてる人にね、ってなって、じゃあ次の週は絶対ちゃんと話すことを、
1週間もありますから、1週間あったら何かしらあるだろうって、思ってね、結局また催促をされてしまうんですけども。
このラジオが配信されるのが、金曜日の23時頃だと思うんですけど、
今回の配信日、26日。
26日が、ポケモンスリープ、グッドスリープデーらしいです。
グッドスリープデーが25、26、27の3日間開催されるそうですので、25日もグッドスリープデーだったんですね。
このグッドスリープデーが何なのかちょっとわかんないですけど、よく寝ましょうってことなんでしょうね、きっと。
というわけでね、26日ということはですね、28日の前の日、前2日の日なんですけど、もうすぐ10周年ですよってことです。
つまり今は28ではないってことなんですけど、だからどうなるかちょっとわかんないんですけど、
10周年ということで、なんちゃらアイドル10周年でね、10年やってますよっていう、
やってますよ、10周年、イベントじゃないわ、ライブを、なんちゃらアイドルができて10年経つってことなんですけど、
そうですね、10年本当かなって思うんですけど、なんか10年ってすごいじゃないですか、
10年なんてさ、だって赤ちゃんが生まれて小学校5年生ぐらい、4年生ぐらいかな、4,5年になるわけでしょ。
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早生まれだったら、早生まれで小5ぐらいかな、多分ね、10歳、11歳がいるわけですから、6年生が11歳と12歳がいるわけでしょ。
で、中学校10年生が12歳と13歳がいるわけでしょ。早生まれなわけですから、なんちゃらアイドル2人とも早生まれなのでね、早生まれ計算になってしまいますけど。
そうですね、あれなんですよね、10周年が28日で、アーハルのバースデーが29日で、私の誕生日が2月7日なんで、約1週間にぎゅっとお祝い事がぎゅっとされているお祝いウィークとなっていますね。
ラジオ的に言うとスペシャルウィークというわけですね。
なんちゃらアイドルが10年ってことはですよ、アーハルと私が10年いるってことですから。
細かく言うと、うちらまだ10年ではないんですけど、まじで細かすぎるのでこれは、数ヶ月の話なんでね、その辺はうちらでバランスとっていきますんでね。
そこは気にせず10年をお祝いしていただけたらなと思います。
10年か、10年前、そうですね、私が20歳の時に始めているので、なんちゃらアイドル、そういうことになりますよね、10年経ったら。
今日は居酒屋で年齢確認されましたけどね。
でもね、私ね、年齢確認される時って絶対ね、七瀬さくらちゃんのパーカー着てる時なんですよ。
そもそもパーカーおよびフーディーというものはですね、ちょっと若く見られがちというか、若者ファッションなのですかね、すごいね年齢確認されるんですよ。
七瀬さくらちゃんのね、結構前に出したプラモデルっていうんですか、プラモデルみたいなデザインのね、のかつ限定カラーのフルカラーバージョンを着ているわけなんですけど、
まじでね、これね、何年経ってもお気に入りなんでね、裏肝ですごく着やすいんですよ、可愛いしデザインが。
はい、今でもとてもお気に入りですね。
まだ何話だっけ。
えーと、何の話ですか。
なんかその活動をずっとやっていくにあたり、心の変わりようってあるじゃないですか。
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なんかまあ結構私はその活動初期はですね、ジャックナイフキーがありまして、まじバカにしてて全員潰すみたいな心持ちだったし、
なんか、なんだろう、その嫌な対応をされることもあるわけですよ、アイドルなんてね。
まあどうせアイドルだしとか、なんかまあそういうの、そういう対応されることもまあまあありますよね。
PAさんからもあったし、演者さんからもあったし、でもそういうのってさ、しょうがないというか、
その土壌が違えばそれはね、拒否反応が起こるのはしょうがないなって思って。
今はね、今は思ってるんですけど。
今は思ってるんですけど、当初はね、そういうことはよくわからなかったので、なんかうるせーみたいな、潰せーみたいな感じで、
でもベロベロに酔っ払ってますから、そんなね、そういうふうに怒るときはベロベロに酔っ払ってるときですから、
まああまりこういい結果はもたらないっていうか、あ、こいつ酒癖悪いなって思われるのが関山というか、はい、そんな感じだったんですけど、
まあそのジャックナイフキーを経てですね、経てですね、まあ今があるという感じなんですけど、
まあ結構嫌われてるとは思うんですけど、まあまあそのね、タレント生命っていうんですか、
そのアイドル生命を脅かすような嫌われ方はしてこなかったんじゃないだろうか、わからないですけど。
知らない陰でね、めっちゃ言われてるのかもしれないですけど。
まあまあ、そうですね、なんかまあ、そのいろいろこうやっていく中で変わっていくものってはもちろんありますから、
まあ私のジャックナイフキーが終わり、何て言うんですかね、川底の石が流されコロコロ丸くなっていくようにね、私も丸くなっていっておりますけれども、
まああとやっぱ長く続ければ続けるほど、バカにしてくる人はまあ減るわけですよ。
まだまだのところは全然ありますけど、長く続けててすごいなって、結局それが実績となってね、
立っていられるというか、何て言うんですかね、
皆様のおかげで支えられてますよって話なんですけど、
ちょっと説明めんどくさくなっちゃったのかなって思われてもしょうがないような終わり方をしましたけど、
アイドルとはこうあるべきみたいなのはね、あると思うんですけど、
なんかそういうのに苦しめられてこなかったんですよね、
まあ多分それはなんちゃらアイドルがこう、いわゆる正当派じゃないからっていうのと、
始まり方っていうかその、まあそうですね、なんちゃら企画から生まれて、まあアンダーグラウンドの現場から出てきたっていうのもあるし、
多分周りの人もね、そう、なんか、
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そういうのに苦しめられてこなかったんですよね、
まあだからこう、結構、なんて言うんですかね、
優しいところでこう、ふやふやと10年がもっと、
まあそういうのがあって、
まあそういうのがあって、
まあ、そういうのがあって、
まあ、そういうのがあって、
優しいところでこう、ふやふやと10年頑張らせていただいたという感じなんですけれども、
うーん、なんか嫌なことあったかな、10年間で。
まあ泣かないけど、
辞めるほどではなかったのかな、まあでも辞めようかなって思ったことは泣かないですけど、
うーん、
でも、辞めなきゃって思ったことはないんですよね。
結局あの、こうやっていくものっていうのは、嫌な瞬間っていうのは何事もあるわけじゃないですか、仕事だってさ、
そうだし、趣味だってそうだし、なんか辞めようかなーみたいな時あるけどさ、
辞めなきゃって思った時に辞めりゃいいと思うんですよ、そういうものはね。
辞めなきゃっていうのはなかったので、
もう、ありがたい話ですよね。
なんかやっぱその、
ね、その仕事も何年もそうだけど、自分の命が脅かされるだとか、自分の精神が脅かされるってなっちゃったら、
もうそんなのはね、逃げちゃっていいですから、逃げじゃないですからそれは、辞めちゃっていいんだから、
ね、って思うんですよ。
そういう辞めなきゃっていうタイミングが全くなかったっていうことは大きいかもしれないですね。
あとその、じゃあみんなで頑張って武道館行こうとか、もうでっけえ夢を、夢がなかった、でっけえ目標がなかったっていうのもあると思いますね。
なんかちょっとカッコつけちゃってさ、
10周年生誕ありますけど、来れる時に来てくれればいいんで、行けなくてごめんねじゃなくて、来れた時に楽しんでくださいみたいなの言ったんですけどこの間MCで。
全然来てほしいですよ。
よく言えば全然来てほしいんでね。
行けなくてごめんねって思わなくていいんですけど、全然来てほしいよっていう本音は実はあるってことをここで白状さんに。
言わせてくださいね。
来れなくてごめんねは全然思わなくていいんで。
私はふざけてね、来れなくて残念だって意地悪なこと言いますけど、悪いなって思わなくていいんですよねお客さんは。
もちろん演者さんは来れなかったら来れなくてごめんねって思ったほうがいいですけど。
いやわかんない、場合による。
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あのやっぱね、どうしても熱が出ちゃったとかしょうがないですから。
今の時期ね、熱出ちゃったらもうしょうがないから出れないからそんなもんはね。
かわいそうだからもうそんな。
はい。
とにかくね。
あ、そうさ私10年間変わったかなってものをね、これ言おうと思ってたこと忘れてたんですけど。
私一人っ子で、一人っ子なんですけど、一人っ子だからさ、親にとっては一人娘なわけですよ。
で、めっちゃかわいいかわいいって育てられてきたの。
萌実ちゃんかわいいねーみたいな。
最近は言ってくれないんですけど、萌実ちゃんかわいいねーって親は。
それはそうなんですけど。
愛かわいいって育てられて、学生時代にあんまり人付き合いがうまくできなくて、いろいろあったわけですけど。
だから他人から言われるかわいいって結構種類があるんだっていうのに気づくわけですよね。
だから最初にアイドル始めた当初ですよね。
かわいいって言われることに、うそだ!みたいな気持ちになってたんですよ。
今も時々ドッキリなんじゃないかなって思う時があるんですけど、それでもね、こんな私にもかわいいかわいいって言ってくれる人が多いんでね。
私かわいいの?みたいになってきてるんでね。
10年たつとね、慣れるわけじゃないんですけど、かわいい慣れ合わせするわけじゃないんだけど、自分がかわいくないんじゃないかって思うのはちょっと違うなって思うようになりましたね。
あとアワハラがね、ブスって言葉嫌いなんでね。
私結構写真ブスだわ、私の顔漏れてないわよく言うんですけど、その時イラッとされるんでね。
言わないように気をつけてますけど。
いろんな種類はあるとしてもね、私に向けられる悪意じゃないということだけはね、しっかりと身に染みてますので。
今後もね、かわいいと言っていただけたらありがたいなって思います。
私にかわいいって言われる前に言ってください。
マイちゃんかわいいって言われる前に、かわいいよ、むみちゃんって言うように。
メールしてあんた、もうよくないよ。
あとまだ10周年以外の話もするんですけど、10周年の話は10周年のライブが終わってからまたしようかなと思うんですけど。
あのー、私VTuberが好きで、特に高画流忍者ポンポコっていう人とピーナッツくんっていう人を知ってて、
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ポコピーっていうポンポコさんのチャンネルで、ポコピーってね、2人でチャンネルあってやってるんですけど、
ピーナッツくんがですね、でかめのイベントにまた呼ばれたんですよね。
また1回目あったんですけど、今回2回目呼ばれて、
タイムラインがね、ざわついてるっていうか、さわついとるというか、
ピーナッツくんヒップホップか論争が巻き起こってて今。
でまぁなんか、え、音楽ってそういうのあるんだ。
まぁあるんですけど、
例えばそのー、アイドルとラッパーとか、ヒップホップ、アイドルとヒップホップとか、アイドルとロックとかパンクとか、
そういう何々と何々みたいなことあるわけじゃないですか。
でなんか価格反応きたらおもろいよねみたいなイベントがまぁ多いわけですけど、
今回ピーナッツくんはですね、ポップユアーズっていう、ポップユアーズは私はあんまちゃんとわかってないんですけど、
見た感じがまぁ、ラッパーズのヒップホップのイベントなんですよね。
ヒップホップをちゃんとわかってないからさ、私は何とも言えないんだけど、
そのヒップホップか道家論争があって、
まぁなんかその、VTuberだし、でなんかピーナッツくんドライブやるときに着ぐるみ着てやるんですよね。
で、まぁなんかこういう色物、通常持ってるからって色物を使うよりももっと呼ぶべき人がいるだろうみたいな論争なんですよ、反対派遣は。
まぁ私はピーナッツくんが好きなのでね、
是非行きたいなぁとか、配信あったら配信チケット、もし行けなかった、現場に行けなかったら配信チケット買いたいなって思ってるんですけど、
その、何々じゃなきゃダメってあるんだって思ったんですよね。
ヒップホップってそもそもなんだろう、ブラックミュージックというかその、
なんか私のね、これ固まったね、ちっちゃなね、知識なんてね、こんなこと話さないほうがいいと思うんだけど、
結局その、数字って結構強いじゃないですか、だってね、ギャラハラ、このギャラの話はやめよう、ちょっとあまりにも多すぎるから、
えーと、なんていうんですかね、
うーん、まぁこれは、この動画の論争に関するのはちょっと私はわかんないので一旦置いといて、
ピーナッツくんがですね、カン aka ガミっていう人の、カンキッチンっていうYouTube番組に呼ばれてね、巻きぐるみで出演してるんですけど、
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それをきっかけに、私カンキッチンよく最近見てるんですけど、
だからまぁ知らない人たちを見てるわけですよね、
その、今まで聞いてこなかった音楽の人たちをね、
あーこの、面白いなーって思ってその人たちの音楽を聞くようになったんですよ、
なんか、なんだろう、なんでそんなに否定されるんだろうって、
まぁそうだよね、色物が嫌だっていうのはね、まぁわからないじゃないというか、
でもそれで迷惑をかけられたのかなーみたいな、迷惑かけたの?みたいな、
VTuberに親殺されたの?みたいな感じなんですけど、
あーでもね、VTuberをごっこしてる事件はもちろんあるんでね、
でもVTuberが悪いわけじゃないというか、犯罪者の子供が犯罪者なわけじゃないというか、
まぁそんな、結局ね、こういうのは音楽で黙らせるっていうか、
こいつの音楽やっぱすげーじゃんみたいにならないとどうしようもないのでね、
ピーナッツ君に本当に頑張ってほしいなって思うんですけど、
私が気になったのはですね、このHIPHOPなのかHIPHOPじゃないのかみたいな、
ピーナッツ君の中でどうしてもじゃない話とは悪く言うわけですよ、ピーナッツ君の事を。
それを見たピーナッツ君ファンがしょんぼりしちゃって、
ちょっとイベントに行くのやめようみたいな、
今までイベントに興味を持ってこなかった人がやっと興味を持って、
興味を持ってもらう事ってマジで難しいから、興味を持ってね、だから行こうってなってさ、
その、もちろんピーナッツ君だけは見て帰っちゃう人もいるだろうけど、
ピーナッツ君見に来たし、せっかくだからピーナッツ君が好きな音楽をちゃんと聞いて帰ろうって人ももちろんいるわけじゃないですか、
何百人何千人って言ったらさ、
なんかもったいねぇなと思っちゃってそういう風に落ち込ませちゃうのって、
やっぱこうオタク文化の中で生きている人はさ、ちょっと繊細すぎる人だったりもいるわけですよね、
もちろんヒップホップの人たちも繊細な人が多いと思うけど、
勝てない、
何て言うんだろうな、
一人見た人だとね、ピーナッツ君応援したいから行きたかったけど、やっぱ私はちょっと今回行くのやめますみたいな、
グッズとか配信とか見て応援することにしましたみたいな、
何でかっていうと、ポコPが好きなのは悪口がない世界だから、好きだから、
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だからこうやってね、例えばプロレスだろうが、
プロレスだろうがこう、悪く言われてしまっているのを見たくない、見れないってなっちゃって、
えーもったいないと思って、何でそんな新しくね、新規開拓ができるチャンスを潰そうとするのか、
何で自分たちだけでやろうとするのか、それに広がりがないから、
結局はこう、新しい風を入れようってことでそういう風になったんだろう、きっと、
お金がかかることですから、イベントっていうのは、
おめちゃくちゃもったいないことしてなーみたいな、お客さんがそうやって先を潰すの良くなくないって、
思っちゃったって話、生張り意識ってあるのかもしれないけどさ、
うーん、なんか、悲しくなっちゃってそれで、
なんか、ヒップホップの人がさ、
ヒップホップの人ってまとめるのもちょっと良くないと思うんだけど、
なんていうんだろうな、
正直その、ラップとかって、
あんまり私は今まで触れてこなかった音楽だからさ、
ピンナッツくんからいろんな人を聞き始めて、
あ、なんかかっけーみたいな、
言葉を繋げるってすげーとか、
なんか私も結構悪口とかってなっちゃう、
まあそのくせに自分のことプッシュとか言っちゃって、
なんか、あれなんですけど、
うーん、なんか、
そのお客さんがね、
縦になったりホコになったりするわけですよ、
まあこれは合わせちゃって矛盾ってなっちゃうんですけど、
なんか、音楽ってそんな堅苦しいものなんだっけって、
思っちゃうんですよね、特にラップなんてさ、
もっと優しくないのもあるけど、
なんかラップの人ってだいたい誰かに感謝してんじゃん、もう、
なんでそんな排除しようとするんだ、
まあアバリガイの人、
ピンナッツくんもともとずっとラップやってたのにな、
まあ確かに色物感は確かに強いですけど、
とにかくね、ピンナッツくんには5月までに体力をつけてもらって、
はぁはぁしないでライブをしていただけたらなって、
あの、こんなの聞き、
これはね、このラジオはね、なんちゃらアイドルを知ってる人の方が、
聞いてるラジオなので、
何を話してんだお前はって思ってるかもしれないですけど、
なんかね、その、
お客さんはね、どうか、
その、
他の人のね、悪口に傷つかずに、
どうか音楽を楽しんでもらえたらなって、
まあポップユーガーズはなんちゃら別に出ないし、
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日程的に行けるかどうかも分かんないし、
行ってきたとしても当たるかどうか分かんないんですけど、
うーん、なんか、
まあね、その、
これを好きだって言ったらさ、
アイドルのファンなんてさ、
特にそういう傷つくこと言われることが、
多いんじゃないかなって思うんですよ。
え、アイドル好きなんですか?みたいな。
どうかそういう声に負けずにね、
あの、私たちはこう、
頑張っていいねって言われるように、
ライブを頑張っていくしかできないのでね、
どうか負けないでほしい。
まあでももしね、もう精神が脅かされるだろうとか、
生活が脅かされるだろうとか、
そういう辞めなきゃっていう時に、
辞めちゃいけない。
だってアイちゃんが頑張れって言ったから、
とか思わなくていいんでね、
どうか自分を大事に、
その大事にした人生の中に、
あの、音楽が、
私たちの音楽が、
共にあれたらいいなとは思いますのでね、
うーん、
どうか傷つけずに、傷つけ合わずに、
音楽を楽しんでくれと、
アイちゃんはそんな気持ちでございます。
何話をしているか分かんなくなりましたけど、
まあとにかく傷つかずにね、
傷つきそうだったらもう、
そっと、静かにね、
ちょっと距離を置いてみたりしても、
って思います。
なんか困ったことがあったら相談してください。
力になれるか分かんないですけど。
というわけでね、
あのー、
とにもかくにも1月28日、
1月28日にですね、
渋谷ラママで、
なんちゃらアイドル10周年のライブが
朝から晩までありますので、
どうぞ、
来れるタイミングで、
朝からやってますから、
来てください。
というわけで、
ここまでのお相手はミサミマミでした。
バイバイ!
16:19

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