00:00
なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
なんちゃらアイドルのあはるです。なんちゃラジオでございます。こんばんは。
終わりましたね、10周年。なんちゃらアイドル10周年イベント、ほんとありがとうございました。
現場に見に来てくれた方もね、見に来れなかった方も、皆様、ほんとにありがとうございました。
もうほんとにね、長かったですけど、とってもいいイベントになったなと思いますので、
えっとですね、今日はちょっと、頑張って、結構ね、多いんですけど、応援者さんがね、
せっかくだから、こう、感想じゃないけど、こうね、紹介していきたいなと思いまして、
ちょっといこうかな、ちょっと長くなるかもしれないです、本日はね、失礼しますけど、
でも、あの、例によって風呂から、風呂から、風呂からラジオなので、あんま長くならない可能性もあります。
暑いとね、嫌なので。
はーい、じゃあ、いきます。
2024年1月28日日曜日なんちゃらアイドル出催なんちゃらアイドル10周年スペシャルありがたビームフェス。
こんなタイトルだったんですね。
なんちゃらアイドル10周年スペシャルありがたビームフェッシュ。
フェッス。
インラママ9時半オープン10時スタート。
うーん、早かったですね、我々は。
8時半入りだったかな、8時ぐらいには入ったかなと思います。
そうですね、いろいろありました。
さあ、いきましょう、9時半オープン。
あのですね、この、まあ、我々は8時半ぐらいに朝のね、ラママに入ったんですけども、
その時点ででもお花屋さんが来てまして、
で、お花屋さんがね、
あの、その、まあ、お花だけじゃなかったんでしょう、今回は。
お花どころじゃなかったというか、もうね、
まあ、そのお花屋さんって言ってるのは大海山パンクビューティーのえりかさんって方がね、
あの、お花を出してくれてるというか、その、お花屋さんなので、ちょっと説明が難しいな、
あの、お花屋さんなので、そこにね、パンの方がご依頼してくれて、
お花を出してくれた形になったんですけど、もうお花どころじゃないんですよ。
03:01
ベンチがあって、で、バルーンがあって、で、お花ももちろんたくさんあって、
で、私たちのようなバルーンもあって、意味わかります?
写真とかね、ツイッター上げてるので見てほしいんですけど、私たちのようなバルーンもあって。
で、その準備をね、もううちらが入る前からしてくれてて、
もう結構時間かかってましたよ、あれも。
今オープンぐらいにはね、あの、どうにかこうにか整ったかなって、
もうすごい、私がツイッターとかで、地下医療の生誕とかで、
こんなのあるんだなと思うぐらいすごい、夢のような、あの、お花を出していただいてね、驚きました。
そして10時、なんちゃらアイドル。
最初10分だけね、なんちゃらアイドルがいつも通りのオケでやる時間があって、
で、この日はもうオケでやるのがその時だけだったので、
まあ、一部よりもね、なんか、バンツとかが多かったのでね、
イレギュラーなライブが多かったんですけど、
まあ、これ、朝からね、そんな来ると思ってなかったんですよ、お客さんが。
あの、まあ正直さ、12時間、13時間ライブ、イベント時間あるから、
最初から来なくていいよって思ってたし、言ってたし。
だけどね、結構朝早くからたくさんお客さん来ていただいてね、
あの、盛り上がりました、最初から。
テンション上がっちゃって、私も歌詞を間違えたりとかしつつね、
楽しくやらせていただきました。
そして、SBQアイドル部、10時15分から。
SBQもね、こんな朝早くに来てくれて申し訳ないやら、ありがたいやらでしたけど、
あの、そうね、結構謝りましたね。
朝早くにすいませんって言って、いやいやとか言いながら。
いやでもさ、SBQもさ、あの、まあ、後でまた話すけど、
一番最後の時間もいてもらいたかったかな、コラボで。
一日中いてくれたし、その他のメンバーも3ちゃだったかな。
で、はしごのライブがあったんですよね。
そのはしご、申し訳ないなって思いつつ、朝っ端から来ていただきまして、
本当にね、ありがたいなと思います。
そして10時40分から、ジャムガッシャー。
ジャムガッシャーって書いてあるの、ジャムジャムガッシャーズですね。
公式のタイムテーブルに略称で書くのよ、と思って。
ジャムガッシャー。
ジャムジャムガッシャーズさんもね、あの山田さんのところのアイドルさんで。
ねえ、もうずっとお世話になってて。
いやすごいですよ、かわいらしいさ。
着物?浴衣かな?着物?わからない。
06:00
私そういうことあんまりよくわからないんだけど。
すごいね、それこそ朝っ端からさ、きれいに着付けしてさ、帯もね、結んで。
すごいね、かっこいい。
2人ともさ、背が高くてさ、スタイルがいいから着物が似合うのね、和装が。
いや素晴らしかったですね。きれいでした。ありがたいです。
はい、そして11時5分からミリーさん。
ミリーさんもね、もう大先輩ですから、地下アイドルって言っていいのかな?
地下アイドルとしても大先輩ですけれども。
ミリーさんもね、なんだろうな、結構初期の頃から一緒にやらせてもいただいたし、
ミリーさん自体もね、結構地下アイドルを見るのが好きというらしくておっしゃられているので、
我々のこともね、結構応援してくれたり、CDとかもね、買ってくれたりして、すごい優しいお姉さんなんです。
結構ね、エッチなお姉さんなので、ちょっとね、いつもドギマギしておりますが、
本当にね、上こそ御前中からありがたいなと思いました。
そして11時30分、レイドリミネーションさん。
レイドリミネーションさんね、今回2人ずつの出演でしたけど、
おかえりちゃんとかは本当、なんだろうな、知り合ってからそんなに長くないような気がするんだけど、
ずっと昔から友達みたいな気持ちでいますね。
結構、ウェテラの主催のKFKとかにも出てくれたりとか、
なんかね、いろいろ悟ってくれたりとかして、なんかね、話しやすくて仲がいいです。
あと曲もなんかいいんですよね。
たぶんおかえりちゃんもね、すごい不思議な音楽の趣味の良さ、不思議なって言ったら失礼だけど、
たぶんすごく音楽に詳しい人なんですよね。
ビビります。
そして11時55分からネロー。
ネローさんはね、1日中本当に朝から晩まで13時間たこ焼きを焼いてくれたんですよ。
しかも入り口のちょっと狭いところで、なんかね、申し訳ないやらなんやらで、
ありがたい気持ちですけど、すごくたくさんみんな食べて喜んでおりました、ネローさん。
ネローさんのライブの時間はね、これかわいいなと思ったんだけど、
みんな結構床に座ってね、ネローさんを見てて。
ネローさんも床に座ってライブするスタイルなので、
それに合わせてるのかわかんないですけど、
みなさんもね、座って静かに聴いててね。
いやー、世界、世界でした。
世界でしたね、あの瞬間、ラママが。
09:02
12時20分からポッピー救済ユニットチヨッピ期間限定。
チヨッピ読み方あってますか?
チヨッピ。
ポッピーの期間限定ユニット、なんて言うんですか?
ルナちゃんが今お休みなので、それで2人でやろうねっていうことの救済ユニットだと思うんですけど、
衣装がやたら可愛かったですね、ギャル服みたいでね、すごかったですね。
で、チヨちゃん期間限定だろうに、あんなに踊れてあんなに歌えるのすごいなって思いました。
メマちゃんはね、言わずもがな、いつも美しく素晴らしいですけど。
いや、すごいわ。
あとポッピーは本当に曲が素晴らしいですね。
いやー、よかったです。ありがとうございました。
平成12時45分からたべりりか。
たべりりかさんもね、てかたべるさんもりりかさんも結構仲良く、それこそだままのね、
静香さんとめちゃ振り企画とかでよく一緒になるメンツなので仲良くしてるし、
たべりりかさんとも妻をね、去年の夏やったりとかしてお世話になってるんですけど。
関係性がいいですよね、この2人はね。
MCとかがね、結構本音って感じですごいいいんですよ。
たべりりさんもちょっと前に10周年だったので同期ですね。
りりかちゃんはまだ若いですけど。
同期、ちゃ同期かな。
たべりりさんは特に。
たべりりさんはね、うちらのこと言っても褒めてくださるので、我々もすごくやりがいになっております。
そして13時10分からMCアンニュー。
ここでね、なんちゃらアイドルコラボが1回目のコラボですね。
これは前日に決まったんだったかな。
急遽やろうってなったんですけど。
アンニューと作ってる曲が3曲あるので、コラボした曲が。
その3曲全部やろうっていうのを25分しか持つ時間がなくて、5、6曲しかできないのに持ちかけてくださってすごくありがたいですけど。
アンニューもね、調子がちょっとカレー気味だったのかな。
ちょっと悪そうだったのに頑張ってくれましたし。
我々はとにかくアンニューのことが大好きなので。
コラボ1回目ということで素晴らしい幕開けになったと思います。
そして13時35分から森高田千里さん。
12:01
森高田千里さんはね、言わずもがなですよ。こちらの方も素晴らしいです。
たまたまね、アンニューの一番最後の曲でコラボしたのが夜の煙突っていうね。
カーネーションと森高千里のコラボの曲をね、うちらもやっているので。
それだったんですけどそこからこれは正直偶然じゃないかなと思うけど
あんまり意識はしてなかったんですけど私は少なくとも。
たまたま我々の千里カバーから森高田千里さんに繋がって
森高田千里さんは森高千里のなりきりをされている方なので。
なんか流れとして素晴らしかったと思います。
森高千里さんはね本当にね、なんて言うんですか、
ホスピタリリーというかファンの人がいっぱいついていく理由が分かるなって感じの。
いやもうなんかね森高に見えてくるんですよ。
私はそんなね、同世代でないからそんな詳しくはないんだけど。
森高ですって言われたら森高千里さんに
森高ですかって思うと美脚でね。
声も良くてさ、振りとかも可愛くてさ、
いやー顔も美しくてさ素晴らしいと思います。
本当にありがとうございます。
14時からDJ魂、なんちゃらアイドルの初期メンバーですね。
唯一のDJ魂さんはなんちゃらアイドルを始めてくれた人ですから。
DJ魂がいなかったらなんちゃらアイドルはないんですけど、そんなDJ魂さんにDJしていただきました。
あのぬるが、ぬるっていうのは初期メンバーの一人ですけど、ぬるが踊ってましたね。
良かったですね、あの瞬間というか。
美しい瞬間でした。
そして次、これが2回目のコラボですね。
なんちゃらアイドルラブズエンド初め。
これはね、すごいバンドだったんですよ。
これ、ラブズエンド初めって言ってるくらいだから、エンドさんにギターを弾いてもらったんですけど、
まあそれでね、右にリコーダー吹いてもらったりとか、いろいろありつつ。
曲によってね、違うんだけど、
ドラムに石塚さん、ジャムの元店長、元ジャムの店長石塚さん。
今のラママのね、ブキングの石塚さん。
そしてベースに悠也さんというね、スキップカードのメンバーさん。
そして2個目のギターにダイナマイト直樹先輩に参加していただいて、
リハーサル一度もなしのぶっつけ本番ライブをね、しました。
15:00
素晴らしかったと思います。
本当にね、あれはなかなかできるもんじゃないというか、
すごい経験だったなって思います。
本当はね、タスクさんがベース弾く予定だったんですよ、前日までは。
でもちょっと体調がね、かんましくないということで、
急遽ね、悠也さん頼んで。
それもすごい話だけどね。
そう、ぶっつけにしてはすごかったんだよな。
私もあんまり記憶ないけどさ、
すごいライブができたと思います。
そしてね、ポッピーのめんまちゃんにも最後に参加してもらってさ、
なんちゃらポッピーというユニットで作った曲もやったりとか、
それもバンドでやるの初めてだったからさ、
ちょっとドキドキしましたけど、よかったんじゃないですかと思います。
そしてその後ダイナマイト直樹先輩。
ダイナマイト直樹先輩はいつも大好きです。
ほんと面白いし、ギターがあまりにも上手すぎるし。
先輩もね、最初出れない、ごめんみたいなこと言ってて残念だったんだなと思ってたら、
結構直前に出れることが決まってたというか、
多分調整していただいて、出演していただくことになりました。
ほんとにね、嬉しかったです。
うーん、ディズニーランドにその後行ったんですけど、
一番最初にカリブの海賊に乗ったんですよ。
ダイナマイト直樹先輩知ってる人はわかると思うけど、
カリブの海賊をね、先輩が一人でやるやつがあるんですよね、ライブの中で。
それをすごい思い出しました。
あ、先輩がいるねって。
そして、無限放送41かな?
読み方わかんない、ごめんなさい。
無限放送、これもね、井垣さんもすごいですよ。
いやーすごい、井垣さんほんとすごい。
あのー、無限放送のね、僕あの井垣さん、板本の井垣さんがね、すごいんですよ。
あんなにかっこいい人いないねって言うのをタスクさんとも話したんですけど、
あんなにかっこいいバンドはいないよって思いました、ほんとに。
うーん、すごい。
で、ドラムもね、出てかったんですよ。
あのー、エモかったですね。
もう井垣さんの、あのー、井垣さんが、なんて言うんだっけ、あのー、
アクリルスタンのアクスターを作ったって言って、それがすごい面白くて欲しい欲しいって言ってたらね、
あのー、ファンの人が私のために買ってくれました。
ありがとうございます。井垣さんのアクスターを。
めちゃくちゃ面白いよね。
結構出来が良くてね、すごい。
チャーハンに出したりしようと思います。
そして、16時からヒゲとみぞ汁。
うーん、あんまり気分かりないです。
あのー、ヒゲとみぞ汁のマネージャーの宮ちゃんって方がいるんですけど、
18:04
宮崎さんっていうね。
宮ちゃんがヒゲとみぞ汁始まる前に、
なんちゃらさんどこまで出来ますか?って聞いてきたんですよ。
で、いや、何もやりたくないですって言ったら、
あのー、うちらの代わりに、
あのー、ぬると石塚さんを使って、
お酒を飲ましたりとかしててね、申し訳ないやらありがたいやらでしたね。
まあ、ひきめすはお祝いに、
まあ、いると大変だけど、
まあ、いたら絶対盛り上がるので、
まあ、難しいとこですね。
好きです。
名越さん、忘れ物してました。
16時35分間のカラス少年。
ウェリンがね、あのー、バンドやってくれてるからなんちゃらバンド。
まあ、あのー、今回もね、あのー、
たくさん女の子がいて、
あのー、にぎやかでした。
お祭り感ありますね、やっぱり人数多いからね、カラス少年はね。
うん、あのー、
結構ね、今回のイベント、
演者さんが多いので、
押すと思うみたいな話ずっとしてたんですよ。
だからウェリンにも結構ね、あのー、
押すとやだなー、みたいな、
匂わせをしてたらね、あんまり押さなかったですね。
素晴らしいですね。
あのー、だいぶサクサク。
MCをサクサクやってくれてね、
あのー、すいません、ありがとうございますという感じでした。
素晴らしかったです。
はい。
で、
3回目のコラボですね。
ビッグファイヤラブズなんちゃらL。
まあ、ホンマホンガンデさんという方がいらっしゃって、
ビッグファイヤーという、
あのー、なんて言うんですか、あれは、
レーベルじゃなくて、
なんて言うのかな、企画というか、
ビッグファイヤーというね、
音楽、
なんですか、バンド?なんて言うのかな、
やってるんですけど、
それに参加させてもらったことがあって、アルバムに。
それの、あのー、縁があって、
今回そのビッグファイヤーで、
ゲストボーカルさせてもらった曲を、
あのー、バンドでというか、
ライブで歌うって感じだったので、
ビッグファイヤーさんの曲はね、
難しいんですよ、正直。
歌詞も難しい。
曲も割と難しい。
歌も難しい。
結構練習しました。
難しいです。
でもなんかね、世界観が、
少なくともなんちゃらアイドルの今までにはない感じの歌なので、
勉強になったし、
ぜひとも聴いてほしいなと思います。
なかなか、
挑戦的なことをしていると思いました。
歌的にね。
日本マンゴー音楽会さんはいつも、
21:00
あのー、
ウチらを褒めてくれるので、
大丈夫です、練習の時とかにさ、
大丈夫ですか?って
ウチらは言うんだけど、
あーもう完璧ですって言ってくれる。
優しいね。
そう、世界観にさ、
じゅんでてますか?と私たちは、
大丈夫ですか?
世界観に慣れてますか?
っていつもね、聞いて、
優しいコメントをしてくださるビッグファイアさん、
ありがとうございました。
そして17時45分から、
トモヤマリナ美術師賞。
マイナちゃんもね、あのー、
イムラリスターなどでもたくさんお世話になったり、
個人的にも結構飲んだりね、させてもらっている
友達と呼んでよろしいかしら?
私も。
なんですけど、
うん、あのー、
ヘレクチュークライダーというね、
なんちゃらアイドルの今やアンセムみたいな曲があるんですけど、
結局はね、
前も一度やってくれたんだけど、
今回もやってくれて、
かわいいというか、
結構ね、
いいんですよ、弾き語りも、
ヘレクチュークライダー。
うん。
そう、いやー、よかったよ。
楽しかった。
やっぱね、カバーしてもらうのって、
すごい嬉しい気持ちになるし、
あの二人のね、
コンビもいいなって思う。
でもなんか、
いいよね。
はい、そして18時10分から
ひめのたまさん。
ひめのたまさんはね、
それこそ初期の頃からお世話になっていて、
なんちゃらアイドル食べ講座をね、
作詞していただいたり、
フォーカロンのホーリーキャット作詞していただいたりとか、
あのー、
直接的にもお世話になっているし、
たぶん我々の、こう、
地下アイドル感というか、
を形成してくれた方だと思うんですけど、
うーん、
あのー、
嬉しかったですね。
この節目に、
ひめのたまさん来ていただいたってことは、
まあすごく、
意味のあることだなって思います。
うふふ。
嬉しかったですね。
はい、そして18時30分、
ナボコテルさん。
猫ちゃんもね、あのー、
前フェティーズって言ってたのが、
たぶん同期ぐらいのアイドルさんなんですよ。
だから、同じ現場で、
あのー、
なんていうんですか、
戦ってきたとは言わないけどさ、
あのー、
一緒に歩んできた仲間かな、
って私は一方的にね、
たぶん思っているので、
あのー、考え深いですけど。
ナボコテルもさ、
もう、
すごい楽器隊がね、
すごいですよね。
あのー、
みんな個性があって、
上手くて、
で、猫ちゃんが、
あのー、美しくて、
女王様でしょ?
キャラ的にもさ、
すごいしさ、
歌ってもいいし、
24:01
喋ってもいいし、笑っててもいいしさ、
完璧じゃないですか、猫ちゃんは。
カレー作ってもいいし。
あのー、バンドとして完璧だなと、
ナボコテルはね、ほんとに、
これも、
終わった後に話したんですけど、
メンバーたちと、
タスクさんとかとも話したんですけど、
ナボコテルは、
売れてしまうと思うので、
今のうちに、
出来るだけ仲良くしておこうかなと、
ね、ちょっと思ってますね。
はい。
そして19時5分から壊れかけのテープレコーダーズ、
これ、見ました?みなさん。
壊れかけ。
すごかったでしょ?
もうね、壊れかけはすごいんですよ。
いやー、びびりましたね。
あんな、
すごい美しい世界というか、
いやー、
なんだろうな、
ファンタジーがね、あるでしょ?
壊れかけには。
そのファンタジーが、
あそこまでしっくり来る、
説得力のある、
声と、
演奏と、
うーん、
なんか、すごかったですね。
圧倒されちゃいましたね。
壊れかけ。
いやー、
あんなすごいバンドは、なかなか、
うーん、
嬉しいことですよ。
自分たちの10周年、
祝ってくれるだなんて、
すごいですよ。
いやー、びびりましたね。
壊れかけ。
いやー、あと、
なんだっけ、
なんだっけとか言ったら失礼だね。
あの、エンドレスワルツっていうね、
曲名で合ってるかどうかちょっと今調べますけど、
間違ってたら恥ずかしい。
エンドレスワルツっていう曲があるんですけど、
壊れかけに。
その曲が私すごい好きだって話をね、
前したんですよ、小森さんに。
そしたら、そしたらってことでもないのかもしんないけど、
あのー、
その曲やってくれて、
いやー、偉く、
偉大く感動しましたね。
そして、
19時40分終盤に近づいてまいりました、
KUDOちゃん。
KUDOちゃんもね、
あのー、この前10周年、
迎えてたし、
あのー、
まあ結構長い付き合いの演者さん、
今回多かったけど、
KUDOちゃんこそですよ。
本当に初期の新宿ジャムの頃から
お一緒してましたから、
結構長い付き合いなんですけど、
そのKUDOちゃんが、
KUDO始めて最初の頃しばらくは、
結構この、
水着になって歌うっていうのを、
割とキャラとしてたんですね。
まあ何年間ぐらいだか、
覚えてないですけど。
27:00
で、まあ途中からね、
まあ我々もそういう時あったんですけど、
ちょっと脱ぐみたいな。
水着になるみたいな。
KUDOちゃんもね、我々もそういうのを
なんとなくこう、
なくなっていったんですよ。
そう。
でね、でもKUDOちゃんが
多分その10周年だからっていうのもあってさ、
その途中で、
曲の間でね、
あの、
水着になったんですよ。
その瞬間にさ、
私もう完全にもう、
情緒が、
バグってしまって、
もうKUDOちゃんがさ、
そのTシャツを脱いだ、
Tシャツを脱いだ、
瞬間になんか今までのこととかも
ブワッて全部、
来て、
来てっていうか、もうほんと初期の頃の、
初期の頃の方が
しんどかったので、
そのなんちゃらとしてじゃなくて、
私の、
精神世界として、
10代の頃ね、
よくあるメンヘラですけど、
なんかそういう、いろんなことを
こうブワッと、
KUDOちゃんが脱いだ瞬間に見えて、
いやー、すごかったですね。
泣きました。
びっくりしましたね。
なんでKUDOちゃんの水着姿を見て
私は泣いてんだろうと思いましたけど。
いやー、すごかったですね。
あの、
覗いた感じが、
過去を、
そして未来をね。
素晴らしかったです。
そして20時5分から
メロンバタケアゴーゴー。
メロンバタケさんもね、結構
なんちゃらアイドルが
新宿ジャムとかが
まあ、亡くなって、
新宿ジャム抜け出した頃、
抜け出したって言い方悪いけど、
新宿ジャムからいろんなライブハウスに
じゃあ行こうって
行き始めた頃からの知り合いですね。
最初に会ったのが、
Bハプの
初冒頭だったかな?
公演地の。
でもね、
そういう結構長い
付き合いで。
メロンさんもね、すごい大きい
アイドルだなって
私は今思ってるけど、
もうずっと
できるだけ仲良くして
でかいハブを連れてって欲しい
って思ってる打算的なところも
打算的じゃないの?
なんかありつつ。
メロンさん素晴らしいんですよ。
本当に。
もう、
曲もそうだし、
ファンの人の愛情もそうだし、
みんなのそれぞれのキャラクターとか、
その活動に
込めてるものとかもね、
すごいなって思うんですよ。
本当に尊敬してて。
でね、
メロン畑さんが
最後の曲で
30:01
なんちゃらえる
食べ講座をやってくれたんですよ。
それがさ、ものすごく
良くて、
なんか、
いやー、
私もね、
愛着は持ってさ、
なんちゃらえるやってるけど、
この愛着って
自分のものだから、
あんまり他人と
共有するものではないと思ってたし、
まあ思ってるし、
各々がね、
私たちのことを
各々思うように思ってくれたらいいと思ってるから、
あんまり言わないんですけど、
でもそのメロンがこう、
食べ講座をさ、やってくれた時に、
こう、なんちゃらアイドルとしての、
まあまあ私としてというか、
このなんちゃらアイドルが、
あとなんちゃらアイドルの楽曲が、
こう、
私たちのものだけじゃなくて、
愛されて
きたんだなっていう
ことをすごく
感じたし、
その、なんだろう、
いやーメロンがさ、
みんなでこう、
うちらの曲をね、
楽しさに歌ってくれて、
そのメロンのお客さんも、うちらのお客さんも、
いろんなお客さんが、
他の人もいたけど、みんなが盛り上がってくれてさ、
すごい、
美しい瞬間だな、
と思って、
いやーでも私も黒蛇が
脱いだ瞬間からも泣いてるから、
もう、えらいこっちゃったわけですよ、
もうジャバジャバ、
ぼしゃぼしゃ、
ベシャベシャ、
クソクソ、
でも、
まあ私の性格をわかる人は、
わかると思うけど、
メロンなんですよ、
どんな時でも、
泣いたりするのやだし、
泣いたりするのバレたくないし、
っていうキャラなんだけど、
でもなんかこう、
泣けてきたわけ、
でも次がね、
まあこれから言うけど、
なんちゃらアイドルバンドの取りなんですよ、
だから準備しなきゃいけないじゃん、
メロンが終わったら、
でもメロン最後の曲にタピコでやっちゃったからさ、
で、
その転換の時間もないし、
すぐ行かなきゃいけないわけ、裏に、
キーボード弾かなきゃいけなかったから、
でも、
ごまかしながらね、
こう、
泣いてんの恥ずかしいからさ、
こう、
吹いてさ、
いずれかさんとかにちょっとバレてんだけど、
33:01
吹いてさ、鼻すりながらさ、
こう裏に、あれでしょ、
あそこ左側のドアが、
ドア開けたらさ、
もう出番終わったばっかだから、
いるのよ全員裏に、
でも、
顔見た瞬間さ、
ハンってなっちゃって、
でも、
メロンのメンバーにも泣いてんのバレたくなかったから、
そういうキャラじゃないから、
顔くちゃくちゃのまま、
あんま顔見れなかったから、
誰かがアーとか言ってるんだけど、
ハンと思って、
でも、ああ、なんでもないです、準備します、
お疲れ様でした、みたいな顔してさ、
顔はしないんだけど、泣いてたら、
ハンって、
ごまかすように、
キーボード出しまーす、
みたいな顔してたらさ、
今から言いますけど、
20時45分なんじゃないと
出番のストリーですけど、
ドラムのつぶらくんとかさ、
ちょっとごめん、
足元ドラムがあるわ、
ごめんなさい、
とか言いながら、
迷惑、迷惑女でしたね、
で、青原ちゃん、迷惑、
迷惑女をしつつね、
まあでも、
迷惑ですからそんなことしてもね、
泣き止みまして、
最後なんちゃらアイドルバンドということでね、
これは結構前編
キーボードを弾きましたね、
で、タスクさんにも歌ってもらって、
タスクさんもね、
こんなこと言うのもあれだけど、
もうちょっと歌う予定だったんですけど、
体調が悪いので、
省略しましたけど、
素晴らしかった、
2曲歌って、
チキーンナンテで全力を出し切ったでしょ、
あの全力は出し切れなかったと思うから、
もう1曲やってたら、
すごかった、しんどかったって言ってましたけど、
あれはね、
後で動画で見てみたいですね、
配信の動画もらおうかな、
いや、熱かったと思います、
私も楽しかった、とってもね、
で、なんちゃらアイドルバンドもね、
正直ね、あんまりテンション上がりすぎて、
記憶があまり、
正直ね、記憶があまりない、
ごめんなさいね、ないんですけど、
すごいたくさん、
盛り上がってくれてありがとうございます、
キーボードも弾けてるのか、
弾けてないのか、
歌も歌えてるのか、
歌えてないのか、
よくわかりませんけどね、
お世話になりました、とっても、
楽しくライブができましたし、
結構ね、
お客さんたくさん来ていただいたんですよ、
最後まで、
本当にありがとうございます、
なかなかあの風景はね、
今後10年見れないかもしれないので、
次見れるの20年目かもしれないのでね、
大切な心の記憶として、
撮っておきます、
本当に、
来てくれた方も、
来れなかった方も、
36:00
いらっしゃると思いますけど、
少なくとも、
このラジオを聞いてる方は、
ナチュラル応援してくれてる方だとは思うので、
ありがとうございました、
10年ね、
知らない方がほとんどだと思います、
私、
10年前のことは覚えてないしさ、
さすがに、
10年前から見てるよ、
っていう人は、
ここにはいないと思いますけど、
でもこう、
たくさんのね、
ツイッターに書いてくれた方も、
いらっしゃると思うんですけど、
ツイッターにね、
ツイッターに書いてましたけど、
いろいろあったし、
まあその、
就職もしないで、
アイドルやってるわけで、
いろいろ考えたこともありますし、
今もまだ考えてもいますけど、
いろんなことを、
でもね、
道を違えたわけではなかったな、
ということを本当に、
うーん、
再確認しました、
うーん、
間違ってなかったなと、
思いました、こんなに、
愛されているならば、
うん、
いや本当にありがとうございました、
本当はその次の日にね、
あのー、
生誕もあったし、次の日にディズニーランドも行ったし、
いろんな話を実は、
したいことたくさんあるんですけど、
もう限界です、
暑いです、
ラジオを撮るのをやめようと思います、
今後、あのー、
死ぬので、
長い時間、すいません、
聞いていただいてありがとうございました、
うん、じゃあまた、
あのー、
そのうちお会いしましょうね、
はい、ありがとうございました、
おやすみー