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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、始まりました。なんちゃらアイドルのなんちゃラジオを自己紹介します。
なんちゃらアイドルの赤色担当、みさみまみです。
はい、というわけで、皆様今週いかがお過ごしだったでしょうか。
先日、100回目、なんちゃラジオ100回目迎えました。イエーイ。
めでたいですね。
100回って切り盤だからね、なんか最初の切り盤でいいねって感じですね。
次の切り盤は111回つかね。
切り盤踏み逃げ禁止でお願いいたします。
というわけで、先日100回の放送でですね、ひめのたまさんにゲストにお越しいただきまして、
いやもう、たまに私にしてはたまらん放送でしたね。
いやちょっと今体のポジショニングが。
ね、なんか100回目ということで、ひめのたまさんにお越しいただいたんですが、
ひめのたまさんってやっぱインタビューとかやってるじゃないですか。
あの、セクシー女優さんとかの、他にもいろいろインタビューをしているわけで、
なんかひめのさんと喋ってると思うんですけど、なんかめちゃくちゃ聞くのがうまいというか、
私結構喋っちゃうタイプなので、あれこれゲストなのにゲストに回してもらってるなって思いながら収録をしていたんですが、
本当になんかひめのさんは聞く力がすごくて、
私もこうなりたいなと思うんですけどね、この数年アイドルやっててですね、
私結構喋っちゃって聞く力がマジないなっていうのに気づいてしまって、
およよってなって、この間確信しましたね、なんだか。
で、その100回目の放送でですね、
まあサクッとビックリする発表がありましたね。
私はうっすら聞いていたけど、こんなサクッと言うんだってビックリしました。
なんちゃらアイドル2020年3月まではきちんとやって、その先はこれからその後決めていくっていう感じになっているそうです。
なんで他人事なんだろうって感じですが。
2020年、なんかついでみたいな感じになっちゃったんですけど、これあんまり言ってなくて人には。
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私もサクッと言っちゃったんですが、2020年再来年の、うん違う2021年か。
ごめんなさい間違えちゃった。2021年の3月までガツンとやってっていう話でしたね。
私も2021年27歳の誕生日、生誕祭がですね、まだちょっと全然会場も抑えてないんですけど、
再来年の2021年2月7日がですね、ちょうどなんか休日なんですよね。
何曜日だったかな、ちょっと土曜日か日曜日なんですけど、
そこの生誕祭最後に生誕祭ライブというものを終わらせようかなって思っています。
生誕祭ライブを終わらせるってことはですね、もしかしたらお食事会があるかもしれないみたいな話なんですけど、
あるいはね、生誕祭を始めたきっかけっていうのが、
姫野玉ちゃんをライブに呼びたくて自分の、台版をしたくてですね、姫野玉ちゃんと。
初めて、今回で4回目?3回目?1回目か、ライブはあれで、
4回目かな?4回目で、27歳の時に5回目なんですけど、たぶんライブっていう形なのは。
なので、ん?わかんなくなっちゃったな。
そうだよね、だって1回目が、えっと、
ロフト、ネイキッドロフト、ネイキッドロフトUFOクラブ、あれ?夜露とブレイク。
あ、じゃあ4回目じゃん。あ、違う。あ、合ってるわ。
モザイク、あ、そう、来年の2020年の生誕祭は2月9日に下北沢モザイクでやるんで、
それが4回目で、5回目が、まだちょっと場所決めてないけど、2021年2月7日。
やっと、やっとこさ、誕生日当日にライブやるぞってなりました。
イエーイ。なんか、割と時間がかかりましたね。
そしたらね、ちゃんとライブハウスを借りて、グッズも作ってっていうので、
できる限りみんなに来てもらいたいっていう気持ちは強くて土日にやってたんですけど、
まあ別に生誕ライブ、ん?何?盛大に?やるもんじゃなければ別に平日にやってもいいよねって。
盛大にやるもん。気持ち的には盛大に。片肘張らずにやる。
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誕生日だったら別に平日でも構わないなって思って。
生誕ライブって、生誕祭みたいなものは27歳で最後にしようと思っております。
って思ってたら、Q太郎さんから2021年3月で一回活動を考えてみましょうって言われて、
え?って思ったけど、まあでもそういうタイミングなのかなとは思ってて、
やっぱね、27歳でロックスターは死んでいきますから、ロックスターじゃないんですけど私は。
まあそんな感じですね。なんかまあ、ロックスター云々というよりかは私は2月7日に27歳がちょうど土日のどっちかみたいな。
なんかは切り板を踏んだ時のような感覚で、ちょうどいいなって思ってしまったので。
別にそれがアイドルライブ辞めるってだけで、活動辞めるって話じゃなかったんですけど、
なんか、そうそうその話の中でマミーには結婚してもらいたいと言われて、
わーって思った。その感慨深いさを感じてしまった私は。
その、あのね、20歳で始めてるんで別にね、割と大人になってから始めてるんですけど、
まあまあ言うてもその、20歳になったばっかの5月に入ってるので、
えっと、まあまあ、数ヶ月前までは19歳だったんですよ、10代でね。
まあまあ人としてもできてないし、まあ今も別にできてないんだけど、
人として出来上がってる状態で、まあ人としてもアイドルとしてもまだ出来上がってないんだが、
今よりも成熟しない状態で出会ってて、
まあ私は、あ、ぺぺぺぺぺぺぺ、
九太郎さんに嫌われていた後、みんなに貢献されているぐらいちゃんと嫌われてたので、
嫌われてたっていうかね、あんま仲良くできるなって、お互い思ってなかった。
いや、でもなんか、なんか、なんだ、その、
私は別に嫌いじゃなかったし、お世話になってるなぁと思っていたが、
多分、私のやってることが気に食わなかったんだろうなぁと思っていたから、
当時も気に食わないんだろうなぁみたいなのは、あんまり好かれてはないなぁと思ってて、
だから、こう、あんまり頼ることもしなかった、頼ってたけどね、
私は頼ってたと思ってたんだけど、
そんな感じですから、もう結婚を心配される年齢になってしまったのだなぁと思いましたね。
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結婚は全然考えてないんですけど、
結婚考えてないというか、今の生活がね、
人間関係を育むことにおいて、別に向いてる職業とかやってることではないなぁと思ってて、
私は基本的にライブとかなんちゃらアイドル関連を優先するので、
まず友達と遊ばないし、
友達と遊ばなすぎて、ちょっと友達がいないですね。
私は友達だと思ってる子が何人かいるんですけど、
遊びたいです。遊ぼう、遊ぼうと思えば遊べるんだけど、
遊ぼう、なんか準備とかしちゃっているね。
そう、まあまあまあ、そんなこんなんでですね、
心配されてたんだと思って、
結婚心配されてたんだと思って、
まあまあ、全然まだ考えてないですけど、
そう、なんか、なんだろう、アイドル優先してきたからなぁ、この5年間。
もうどうやっていいか分からないですよね。
ちょっととりあえず、婚活サイトとかの登録してみようかな、分かんないけど。
婚活サイトってお金かかるじゃん。そんなお金かかるんだって、
衣装買い手士だって思っちゃう、自分がいるので。
そう、で、
前回100回目のラジオでもね、
なんか言われてたんですけど、
思い返せば、何年だ?
2000、えっと、2005、違う5年は嘘嘘。
2010、今19でしょ。
19で今5年目だね。2014年?
2014年なのかな?
2014年か15年の5月にのデザフェスで、
私はデザフェスの日に入ってるんですけど、なんちゃらアイドルに。
なんちゃらアイドルに入ったきっかけは、前のラジオで話したんじゃないかなと思うので、
割愛させてもらいますが、
その行ったイベントにね、ことなぎもみじちゃんとかも出てて、
なんか楽しそうだなって思ったのも、たぶんことなぎもみじちゃんがきっかけなので、
2021年の2月の中は絶対ことなぎもみじちゃんを誘いたいなって思っております。
で、まあその、
車修業をしていたみたいな話が出ましたが、これはマジでやってて、
それはゴールデン会で働いてたときなんですけど、
ゴールデン会で働いてたときはゴールデン会でめちゃくちゃ飲んでて、
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なんかね、でも結構バカにされるんですよね。
アイドルです、みたいな。
まあでも、私初めて会った人とか、え、すごいね、とかなるんだけど、
仲いい人ほどバカにしてくるというか、まみちゃん何も成し得てないじゃん、みたいなことを言われるんですよね。
なんかそれがすごい悔しくて、
まあ今ほどではないけど、結構ライブもやってて応援してくれてる人もいて、
なんかまあその、今思えばですね、
その人、言ってきたその人が何も感じ取ろうとしてなかったというか、
アイドルのライブ、
アイドルって何が魅力というか、何に魅力を感じてなのか、
分かってたら私とか私たちはもっと跳ねてたのかなと思うんだけども、
まあきっとこの5年間やってきて、
その、見てくれてる人と受け取り側が、
その自分たち、発信してる自分たちに何を感じ取ろうとするか、
で、魅力的に思えるか、別にって思うのかがあると思うんですけど、
まあでもね、とにかくひたむきにやってれば、いつかは来るっていうのは私は思っているので、
まあなんか、絶対殺してやるもんだったので私は。
もうなんか、自分が頑張っているものだから悔しいとかじゃなくて、
自分が頑張ってそれを見て応援してくれてる人たちをバカにされてるような気持ちになってしまって、
まあ武者修行というののだるがなの、
悪いよいというか、手段をかましていたわけですが、
まあ今はそういうこともなくね、穏やかに暮らしていますが、
いやー悔しかったんですよね、いいって言ってくれる人がいて、
その魅力をちゃんと自分が興味ない人にも発信できてなかったんだなというのが、
なんかすごい悔しくて。
まあでも、そういう、
自分、前のラジオにも話してるんだけど、
その、
波長じゃないけど、
このライブとか魅力を発信する、自分を発信するところの場って、
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ラジオの周波数的なもので見てくれる人が合わせてくれてるから、
自分たちの姿を見てもらえるというか、
自分たち発信だけでは全然ダメで、
これやってます頑張ってるでしょ素敵でしょっていう気持ちだけじゃ全然ダメで、
それを受け取ってくれる人がどう感じるかどう見てくれるかっていうのを、
大事にしていたいよね、
大事にしていこうと言っています。
その時は本当に過激派だったから私は、
なんちゃらアイドルバカにするやつ絶対殺すマンだったし、
きっと私がなんちゃらアイドル辞める時は死ぬ時だと思ってたし、
病気とか事故とか何らかの原因で、
死んじゃってなんちゃらアイドルじゃなくなっちゃうみたいだと思ってたし、
本当に20歳超えてるのにね、そんなこと考えてました。
まあでも、来年26になるわけですが、
25歳の時点でアラサーアラサーって言われてたのに、
26になったら完全にアラサーって言われちゃう、やだ。
まあでもね、アラサーになりましたけど、
中学生の時とかは私は絶対16で死ぬなって思ってたんですけど、
16歳で死ぬなって思ってたから10年がたってしまって、
まだ9年なんだけど、
10年がたって全然生きてて、むしろ幸せになってて生きててよかったなって思っております。
まあ26になったらね、もうさすがに死ぬとは思ってない。
でもなんちゃらアイドルの終わりが来るっていうのは全然実感はなくて、
まあ全然まだ終わりじゃないんですけど、
2021年3月にどうするかっていうことを考えるっていう時期になっていくわけですけど、
なんか終わるっていうのを考えられないよね。
なんかこの数年もう無理だ、もうやめたろーみたいな、
もう死んでやる死んでやるみたいな日がやっぱあったんですけど、
まあでもそういう日があって、
なんかやたらと認められるというか、
ああまだ続けていたいなと思うことがあったりするんですよね。
だからもうすごく離れがたくなってしまって、
なんか全然考えられないね、なんちゃらアイドルが亡くなってしまうっていうことは。
でもそういう日とかそういうタイミングに限ってっていうか、限ってないんですけど、
なんかやたらと認められるというか、
全然考えられないね、なんちゃらアイドルが亡くなってしまうっていうことは。
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全然考えられないんだよね。
でも、この後どうするの?とか言われるけど、
なんちゃらアイドルが亡くなると思ってないから、この後なんてわかんないし、
いつかね、今なんちゃらとか私とかを好きでいてくれてる人が、
いつか全然興味がなくなる瞬間もあると思いたくはないけど、
まああると思うんですよ。
でも私は忘れないし、ずっとしがみついてしまうんじゃないかっていう恐怖心もあるんですが、
まあまあ続けていればね、売れるかもしれないよねって思ってるね。
できれば2021年までに売れたいですよね。
辞めたくないってもっとかっこたる。
なんで辞めたくないのかっていうのが今はっきり言えるのは、
はっきり言えることと言えばみんながいるからというか、
応援してくれてる人がいるからっていうものだけども、
それは大前提じゃない。
活動していく上において、
活動していく上において、
人前に出る人にとったら大前提として見てくれてる人がいるからなわけですけど、
見てくれてる人のためにみたいなところがあるわけなので、
それ以外ですよね、前提としてあるので。
って考えると、どうなりたいんだろうっていうのがまだ、
なんで5年もやっててわかんないのかって思うかもしれないですけど、
5年でやっと基盤ができてきた。
これは本当に思ってて、姫田さんも言ってたけど、
なんかすごい古群奮闘の気持ちだったんですよね、割と。
なんちゃらアイドルのためになることだったら、
奇跡的にというかありがたいことにですね、
お声掛けいただいてテレビに出れたりとか雑誌に載ったりとか写真集に載ったりとか、
私の前半戦はそんな感じで、
興味を持ってもらえたらなっていうのがあって、
なんちゃらアイドルにつながったらもっと良くなるんじゃないかって、
それが嫌われてた時期なんですけど、
すごい古群奮闘だったような気持ちで、
私だけが必死だなっていうのがすごいあって、
格好悪いかもしれないけど、
必死になって頑張らないと誰にも興味を持ってもらえないなっていう怖さがあって、
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まあまあそんな締めっぽい話をしたいわけじゃなくて、
今はやっとコミュニケーション取れたり、
頑張れるところ頑張ろうって青春が頑張ろうと思ってやってるって青春が言ってて、
すごいね、私も頑張ろうって思う。
とりあえずもっとギター頑張って練習してね、
青春とキーボードとギターの曲を作れたら楽しいよねって思います。
すごく泣いてしまった。
で、もう生誕はそういうことで、なんちゃらでもそういう感じで、
これからもやっていきますけども、
2020年、来年ですね、オリンピックがやるんだよね。
オリンピックを東京でやるらしいんですが、
もう来年なんだね。早っ。
東京に決まったんだねって思ってからもう4年経った。
まだ3年か。
2020年2月9日モザイクで私生誕祭やるんですけど、
やっとですね、出演者が決まりました。
とりあえずマミソロ、これやるかやらないかちょっと微妙なところなんですが、
時間の関係でできそうだったらやります。
そして東京レンボ。
最近対バンしすぎて、対バンそんなないなって思ってたから、
思ってて、前回のダダフェスの時にめちゃくちゃ最高だったんで、
これを出てもらいたいと思って、その日にオファーしてOKもらいました。
そして姫の玉ちゃん。
毎年これですね、姫の玉ちゃんがいるから私は生誕祭をやっております。
生誕祭をやっております。ありがとう。生きてくれて生まれてくれて最高。好き。
そして今回初めてお呼びします。
大体初めてお呼びしてる人ばっかりなんですけど、
水中それは苦しいから、ジョニー大倉大臣さんをお迎えしてライブをします。
そしてザ・ザ・ライドルバンド2号で今回はやります。
イエーイ。
いやー、ワクワクですね。
もうタイトルは決まっていて、もうちょっとカッコつけようと思って、
前回これね、すげーたまたまなんですけど、
ふざけてるふざけてないふざけてるふざけてないの順番でやってるんですよね。
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生誕祭の。
ふざけてるってわけじゃないんだけど、なんかちょっとふざけてるっぽいみたいな。
ガチ感じゃないみたいな。
第1回目がですね、なんだっけ。
あ、そう。ネイキトロットがちょうど食安の前なんで、
ミサミ、なんだっけ、食安取りだからミサミアイドル辞めるって呼びたいな。
違う、なんだっけ。ミサミ就職するって呼ぶ、なんだっけな。
ミサミ、ミサミ辞める、辞めないで。
なんだったかな、そのような感じだったんですよ。
忘れちゃってるけど。なんだったっけ。
ミサミ、インスタグラムにね、確かそれのね、フライヤー乗っけてると思うんだよね。
で、2回目がミサミと奇跡。
で、その日がね、私の大学時代の友人と先輩とかが一緒にやってるバンドに出てもらって、
やって、ミサミのここまでやれたことの奇跡に感謝ですよっていうのと、
今までこういう人たちとやってましたっていう奇跡をかけた、
スーパーオシャレナイスセンスなタイトルで、
その次が去年です。去年じゃない、今年ですね。
4つアウトブレイクであった、愛され続けて四半世紀。
これは深夜のショッピング番組のやたら感動するドラマ仕立ての青汁的なやつのキャッチコピーをイメージして、
愛され続けて四半世紀っていうタイトルにしました。
で、今年じゃねえわ、来年がかっこつける番なので、
なんか調べたら青春って25歳までなんですって、26歳からは朱色の朱に夏で朱花っていう時期に入るらしく、
今回の対話を呼ばせてもらった人たちはですね、
私がいわゆる青春といえば、16歳とか17歳とかそういう思春期をイメージしやすいので、
青春時代に出会いたかったとか、青春時代に聞いてたらもっとよかったなとか思う人たちを呼んでいるので、
朱花より青春に捧ぐっていうタイトルにしました。
26歳の私から青春時代の私にこういう素敵な人たちと出会ったよっていうライブにします。
すごいね、ぜひね、たぶんね、たぶんっていうか、
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皆様の青春にも捧ぐ、私はこういうのが好きですよっていうライブにします。
いやー決まってよかった。もう全然決まらなくて。
焦ったけどぜひ出てもらえるということで、2月9日頑張りたいと思います。
皆様もね、今から2020年2月9日予定開けといてください。
下北さんはモザイクです。チケット代とかタイムテーブルなど詳細はですね、まだまだちょっとこれからなので、
もうやばいです。時間がないです。もうすぐ決めるので、少々お待ちください。
12月中に絶対に出すので、12月も長まりに差し掛かっていますが、頑張って進めてますので、どうぞお待ちください。
で、えー、なんか話そうと思ってたこと書き出したけど全部話してるっぽいな。
あー30分にもなってる。ごめんなさーい。
ま、まとめるとですね、2021年3月でなんちゃらアイドルが完全に辞めるというわけではないということ、
2021年2月7日で私がアイドル辞めるということではないことと、
辞めることを考えて生誕さん辞めるって言ってるわけじゃないということ、
辞めることを考えて生誕さん辞めるって言ってるわけじゃないということと、
ひむなさんの話聞く力を、話聞く力と話まとめ力をもうちょっとこう真似っていうかこうやっていきたいなと参考にしていくってことと、
武者修行をやってたってことと、結婚の心配されててびっくりしたって話でした。
すいません。長くお話ししましたが、そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。
ここまでのお相手はなんちゃらアイドルみさゆみでした。バイバイ。