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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
はい、なんちゃらアイドルのなんちゃラジオを自己紹介します。美沢いまみです。
というわけで、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先日2月7日に誕生日を迎え、
それに伴い渋谷ラママにて生誕祭を行いました。
おめでとう
まだね、ラママのツイキャスプレミアムのアーカイブ配信まだございますので、
これを聴いておめでとうって思ってくれたら、ぜひアーカイブご視聴いただけたらなと思います。
今回生誕でですね、
美沢いまみソロバンドとなんちゃらアイドルでライブやったんですけど、
ソロバンドではギターを弾いてみたりしているので、
ぜひね、ギターめっちゃ頑張って練習したんで、ぜひ見ていただけると嬉しいです。
今回の生誕ではですね、
群青っていうシングルを出している曲と、
新曲のSFと梅干しえやちゃん、どっちも2曲新曲なんですけど、
梅干しえやちゃんっていうシンガーソングライターの女の子に書いてもらった芸術偶像モードっていう曲をやったんですけど、
なんか普通にいつものライブ、なんちゃらアイドルのライブって音源でやるんで、
なんとなく体感これぐらいみたいな感じで時間通りにできるんですけど、
ほぼね、ほぼ時間通りに終えたり、その体感でMCの長さとかを調節できたりするんですけど、
なんか全然できなくてバンドで、
あ、やべ、あと1分しかねえって言って、あと残り1曲あんのにって言って、
普通にちょっと押すみたいな、
急いで片付けるみたいな感じだったんですけど。
いやー、群青ね、奥尾舞さん、今回もキーボードやってもらって、
すごーく、なんだろうな、群青を出してから結構経ってるんですけど、
まあその期間の間でですね、自分と群青という曲との距離感というか、
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やっぱね歌い始めの時とかって、
なかなかね、一発目にドンってうまいものができる、
なんかこれ、これだ!みたいなものができる、みたいなのあんまりないなーっていうのもあるんですけど、
まあなんかその、群青という曲を弾き語りだったりとかでもやったりしてるので、
あのー、なんか前よりもぐぐっと距離が近づいたような気がするっていうのと、
やっぱ喉の調子もあるんですかね、わかんないけど、
その自分の喉との付き合い方がだんだんうまくなってきているのかなと、
9年経って何言ってんだって感じなんですけど。
あ、先日9周年迎えましたなんちゃらアイドル。
やっちゃやっちゃー。
そう9周年迎えてねー。
ちょっと今日はね、生誕終わってすぐなんであれなんですけど、
ちょっと声に疲れがあるのかなと思うんですが。
そう1月29日はおはるの誕生日から1週間経って2月7日は私の誕生日。
なんだかずーっとそわそわ、そわそわしてましたねー。
なんかお客さんが全然来ないっていう夢も見たし。
まあでも自分で生誕祭を主催してた時よりかは、
全然追い詰められておらず。
まあやっぱその自分で主催するとさ、
箱台、ブッキング、グッズ制作みたいなので、
てんやわんやになっちゃってもう、
あーってなっちゃったんですけど。
あのー去年から、
一昨年でね、自分で生誕を主催するのやめますって言って、
そしたら次の年、
あー、ピーって入れといてくださーい。
Q太郎さんに、
主催をしてもらってね、
なんかすごーくたくさんの人にお祝いをされて、
なんか、
やっぱ私この間29になったんですけど、
まあ29になると、
なんとなく今までの人生の、
29になるとってか私たぶん毎年ずっと考えてるんだけど、
今の自分の生き方について考えたりするんですよね。
たまに、
じゃあ高校生からやり直せたら、
どんな風にしようみたいな。
まずは勉強頑張って、
もうちょっといい大学に入って、
みたいなこと考えるんですけど、
なんかやっぱりどう考えても、
やっぱりどう考えてもなんざらアイドルに入るということを、
人生から除外することができなくてですね。
やっぱ、
頑張ろう!みたいな。
しくしく、
みたいな。
やってたんですけど。
やっぱね、改めて、
生誕、
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やるとね、
日々思ってることではあるけど、
改めてね、
愛されているな、
ということと、
なんかあんまり自分が、
特別な人間である、
という風には思って生きてないんですけど、
特別じゃないと思って生きてるんですけど、
とはいえ、
私が今、
生きている生活の感じっていうのは、
普通ではないのかなと思うんですけど、
なんか、
こんなに愛されていいんだろうか、
愛されていいんだろうかという不安感もありつつ、
でも、
なんかお手紙とかにもね、
一生おします、
みたいな書いてくれている方もいて、
嬉しいって思いますね。
なんかやっぱ、
始めて続けていてよかったなと思うし、
その、
なんだろうな、
ここまで心寄せていただくという人生、
特別じゃない私を特別にしてくれている皆様のおかげでですね、
なんか、
生誕とかってさ、
やっぱ特別扱いをされる日なんですけど、
なんか、
こんなに特別をいただいていいんだろうかっていう、
なんか、
欲張りセットすぎないかいって思うんですけど、
でもやっぱ嬉しいですね。
プレゼントもたくさんもらって、
まあ全部は確認しきれてないんですが、
ゆっくりね、
見て、
ありがとうという気持ちをかみしめて、
いきたいと思います。
バンド頑張ったなあ、
なんか、
ギターね、
そう、ギターをさ、
実家に取りに行ったんですよ。
あの、
もともと、
あの、自分の一人暮らしの家に持ってきてたのが、
あったんですけど、
あの、何かのボリューム?
の、
つまみがどっか行っちゃって、
あーんってなったんですけど、
まあじゃあ、
テレキャスター、
実家にあるやつ回収するかと思って、
まあレスポロもいいしなあ、みたいな。
そう、で、うちにあるテレキャスターが、
あの、
シンラインっていうんですかね、
穴が開いてるやつなんですけど、
それを回収して、
でも回収するついでに、
あの、
弦も変えてみたいな、
思ってたんで、
ながらコーチしたから、
弦はまあボロボロだろうと思って、
で、
多分私は、
寝る前に、
実家に帰って、
回収しようと思う。
でしょ?
で、
あの、
一回家から、
その高校生の時に通ってた、
あの楽器屋さんが、
あの、
弦を張り替えてくれるサービスがあるんですよ。
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まあその、
ちょっとお金払わなきゃいけないんですけど、
その店舗で買ったものだったら、
無料で買えてくれたんだけど、
あんま覚えてないけど、
まあなんか、
そういうサービスがあって、
まあ安かったか、
無料だったかなんかなんですけど、
まあ安かったかな。
なんか、
まあ、
こう、
それをやってもらおう、
って思ったんですよね、
多分寝る前に。
で、だから、
一回実家に帰って、
ギターを回収して、
弦を張り替えてもらおう。
弦を買って。
っていう、
風に思ってたから、
その高校生の時に通ってた、
楽器屋に行こうって思ったと思うんですけど、
なんか結局ね、
なんか、
一回その楽器屋に寄ったの。
そういえばその、
ギターにケースが付いてるか覚えてないから、
無かった時用に、
まあケースと弦買って、
帰ろうみたいな。
で、実家に帰って、
みたいなことを考えてたんですけど、
どう考えても順番は逆なわけですよね。
だって、
ギターがないと弦を張り替えられないから。
あれや!って思いながらもう、
その、
ね、
高校生の時に帰ってた楽器屋に向かいながら、
あれこれ私普通に、
家の近所の楽器屋で、
その弦とケース買って、
実家帰った方が楽だったんじゃない?
って思ってさ、
そりゃあそう。
結局自分で弦替えてるわけですから、
えー?って思って、
意味わかんないって思っちゃって。
なんでこうなったの?
なんでこうなったんだろう?
みたいな。
言ったら、
あの、
その当時働いてた方がね、
一人いて、
あ、めっちゃ懐かしい!って思ったけど、
声を吐けなかったわ。
覚えてますか?って言っても、
覚えてるわけないしね。
10年以上前の話だから。
10、
16、17、
17ぐらいかな?
よく通ってたのは。
16、17ぐらいに通ってたんですけど。
はれれーって。
1、2、3で通ってたの。
でも、
2、3、
あ、あんま覚えてないな。
で、
もうほんと毎日のようにしてたんで、
あー懐かしいって思いました。
ね。
で、まあ実家に帰って、
いやー、その、
実家の、
実家が見え、
視界に入ってきたときに気づいたんだけど、
あれ?私家の鍵持ってきてないなって思って。
その、実家のね。
え、やば!って思って。
えーどうしようって思って、
とりあえず、
父親に電話したの。
出てくれーって思ったから。
したら、
出て、
ちょっとどこにいる?って言って、
家にいないかな?みたいな。
あーいるよ?って言って。
あーラッキー良かった、危ねーって思って。
そのもう、その日、
スタジオがあったから、
もう、
あの、
そこに親が、
お父さん、
親がね、家にいなかったら、
マジ、
意味もなく、
Uターンして、
12:00
すいませんって言って、
スタジオのギターを借りるしかなかったんだけど。
まあ、
いて、
たまたまこう、
いたんすよ。
ちょっと早めに帰ってきてたんだよね、みたいな。
あの、
何かの、
何かの検査、
何か、何かわかんないけど、
何かがあって、
いて、
あぶねーって思って。
なんで、
実家の鍵忘れんの、
バカバカーって思って。
まあ無事、
回収して、
練習して、
本番、
という感じだったんですが。
いや、マジ、
びっくりしたな。
なんで、
いつも鍵忘れんだよね、
実家の。
本当にね。
で、
なんちゃらアイドル、
の、
ライブをやって、
今年、
もね、
好きな方を、
あ、
足つきの水が切れた。
呼んで、
今回、
残念ながら、
ひめのたまちゃんは、
出演キャンセルになっちゃったんですが、
まあ、
これに懲りずに、
私は、
あの、
呼ぶし、
その、
呼ぶという気持ちを、
受け取ってほしい、
と思っている。
いやー、
すごいなんか、
めでたわい感じになったな。
そうそう、
くどーちゃんと、
MCあん、
あの、
くどーちゃんMCあんにゅう、
カモンパンチさん、
カモンパンチさん、
ティーナカちゃん、
まぐるまぐる、
ティーナカちゃん、
で、
会ってるよね。
会ってるけど、
あのー、
ティーナカちゃん最近ね、
あのー、
よくしてくれていて、
あー、
なんか呼びたい、
ライブ呼びたいなと思っていたので、
なんか、
呼びたい人に声かけまくってたら、
みんな、
オッケーってなって、
なんかすごい、
人数多くなっちゃったんですけど、
そうそう、
で、くどーちゃん、
とかはね、
なんちゃらアイドル、
共演回数最多の、
ここだし、
MCあんには、
ここらへん、
最近怒涛の追い上げで、
2位に浮上してきて、
ワンツートップが、
いる現場でしたね。
共演回数ワンツートップが。
くどーちゃん最近、
それでこそそんなに、
対バンないですけど、
もうほんとに前はね、
すげー対バンしてて、
毎週会いますね、
ぐらいの感じだったんですよね。
だからMCあんには、
今それじゃないですかね。
毎週のように会いませんか、
みたいな。
毎月会ってますね、
だから。
そうそうそうそう。
そろそろ、
みさとウィンチェスターも、
来る頃ですよね。
きっとね。
カモンパンツさんは、
以前ショージマルで、
ご一緒させていただいて、
超かっこいい、
超いいじゃん!
って思ったし、
15:00
あのー、
ピザに一番合う、
ヘルシーな飲み物はなんだ?
っていう、
問いかけを、
リベンジをしたくてですね。
だから次もね、
またリベンジするし、
コーラの早飲み対決もします。
そうそう、
コーラの早飲みをしていて、
思い出したんですけど、
また学生のシーンして、
ごめんなさいなんだけど、
学生の時に、
大学生の時だったかな?
なんかどっかのスタジオで、
大学生の時私バンでたんです。
コピーバンやってたんですけど、
あのー、
スタジオでさ、
なんだっけな、
コーラの、
ちっちゃいコーラのカンカン、
カンカンのちっちゃいコーラでしょ?
なんか、
それを、
飲み切る速度が一番早かったら、
割引かなんか、
なんか、
景品があります!
みたいな感じだったんだと思うんですけど、
それをやって、
あのね、
それ男女混合で、
1位じゃなきゃダメだったんだけど、
私2位だったんですよね。
でも女子では1位、
ぶっちぎりの1位で、
だから私炭酸、
早飲み得意、
なんかも、
たぶんね。
そうそう。
まあでも流石に2リットルは無理だけど、
うーん、
まああと、
そのー、
今はやってないですけど、
あのー、
グリーンデーの、
グリーンデーのバスケットケース?
で、
シャンパンを振るう前に、
で、
シャンパンを振る舞って、
残ったシャンパン一気飲みするみたいな、
パフォーマンスやってたんで、
なんかそれで、
炭酸になれたんかな喉が、
知らんけど。
なんか、
そんなことを、
ふと思い出しましたね。
懐かしいこの感覚、
みたいな、
コンコンコンって。
そうそうそうそう。
私感謝の気持ち、
ちゃんと述べてる?
私感謝の気持ちを述べようと思って、
ラジオを開いたんですけど。
とにかくね、
あのー、
皆様からたくさんの愛をもらって、
あのー、
物理的なもの、
物理的なものをもちろんたくさんいただきましたが、
物理的じゃなくね、
たくさんの気持ちを寄せていただいて、
この気持ちをいただいて、
これからも、
頑張っていきたいと思いました。
あのー、
なんか、
あのー、
グループ、
なんちゃらのグループラインで、
10年後も、
楽しもうね!
みたいな、
感じの、
来て、
うわー!
エモー!
ってなった。
すごいアホみたいな、
反応でしたけど、
私がね、
エモーってなりましたね。
10年後も、
同じ歌、
君に歌いたいということで、
また、
18:01
これからも、
どうぞ、
なんちゃらアイドル、
そして、
みさみまみを、
よろしくお願い致します。
お願いします!
さて、
そろそろ、
お別れの時間が近づいてまいりました。
ここまでのお相手は、
みさみまみでした。
ばいばーい!
