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2025-09-26 20:39

チャムロ× くぅ介「僕らの軌跡」完成お披露目ライブ

「僕らの軌跡」
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サマリー

チャムロさんとくぅ介さんの楽曲完成ライブがバーベキュー会場で行われ、新曲「僕らの奇跡」が披露されています。楽曲には二人の思いが込められており、特に50年の歴史を持つギターが印象的です。チャムロさんとくぅ介さんの50周年記念ライブが行われ、楽曲制作やレコーディングの過程について語られています。彼らは新しい楽曲を披露し、成功を収めたことに喜びを表現しています。

ライブの始まり
こんにちは、Chikaraです。
今日は、チャムロ×くぅ介の楽曲完成ライブお披露目会、イエーイ!
もう誰にも告知をしていないので、いきなりやります。
誰も来ないかもしれませんが。
来ないで。
誰も来ない。
少し来始めましたが。
今、バーベキューの会場で、チャムロ×くぅ介の楽曲完成ライブ、お披露目ライブを行いたいと思います。
チャムロ×くぅ介さんの声聞こえますか?
ギターは聞こえますか?
私の声は聞こえますか?
私の声は聞こえますか?
リブラチャージ!
リブラさんの声は聞こえますか?
大丈夫。
後ろの声はいらないって言われてるよ。
後ろの声がいらないとかって言ってるよ。
むしろこっちが前の声でいい。
もうね、ある程度飲んでるので。
飲んでおけばよかったよ。
僕ね、ダイヤモンド。
テキーラ。
テキーラ、スピリッツ。
テキーラ!
テキーラ!
マジで、チャムロ×くぅ介の楽曲を、歌詞はこの間お披露目しましたけど、
その後に、くぅ介さんが曲をつけていただきまして、
今日その歌を、マジ歌を公開させていただきたいと思います。
今日午前中、朝からちょっと練習してきまして、
カラオケ行ってきた?
ビッグエコーで。
水道橋のビッグエコー。
何号室?
401号室。
金号!金号!
いや、その歌じゃねえよ。
音がもうね、横から取れない。
いや、マジで、僕らの奇跡という歌でございまして、
これは、このくぅ介さんのギターと、くぅ介さんのことを思って僕が歌詞を書きました。
これだって、50年のギターなんですよ。
中二のとき?
僕、中二のとき買って、ずっと使ってるやつ。
中二病?
中二病ってなんだ?
中二病の頃に買ってね。
ちょうど僕と同い年なんですよ、このギター。
で、ずっとそれを、くぅ介さんのいろんなことがあったと思うんですよ、くぅ介さんが。
その中で、このギターを両手に抱えて、いろんな歌を歌ってきた。
いろんな思いを込めて使ってきたギターを、
僕は、僕なりにくぅ介さんに今回曲にしていただきたいと思って、歌詞を書きまして。
その歌詞をくぅ介さんがさらに、自分なりに受け取っていただいて、
最終的な歌詞と曲を載せていただいた楽曲が、
今日、発表させていただく、僕らの奇跡になります。
おー!
書かずはもうちょいさ。
おー!ありがとうございます。
これで聞こえるかな?
ね。
本当にね、本気で作った歌です。
僕、普段はエンタメ的に遊んだり、いじったりしますけれども、
こういう作品についてはマジなので、
めっちゃ本気で作った。
本気で作って、くぅ介さんがそれを本気で受け取っていただいて、
最終的に自分の楽曲に仕上げていただいた曲なので、
頑張ります。
ぜひ、聞いてください。
楽曲の内容
あーしんさんこんにちは。ぜひ。
リアル。
リアルに。
リアルに。
今リブラン先生がお酒と思ったらサラダ油を。
だっておチョコに入ってんだから。
なんだったの?
サラダ油だったの。
サラダ油。
サラダ油を飲んだ。
大変。
いや、なんかお酒で。
いや、どうじゃんか。
ウィスキーとかに入れてたと思ったら、そこ。
これだよね。
あれ?
一緒に歌おう。
一緒に歌おう。
本当?
本気で歌おう。
ウィスキーだなって思ったの。
置いてあるやつ。
焼き用に置いといて。
めっちゃびっくりしたな。
大丈夫。
じゃあ。
大丈夫。
じゃあみなさん、お酒持ちながら聞いてください。
サラダ油置いてる?
サラダ油置いてる。
お酒にしてください。
生温かい目で。
生温かい目で。
生温かい目で見てください。
一緒に歌っていいよって言ってくれたので、
僕も一緒に歌わせていただくユニゾンです。
みなさんも。
これ11月22日に実際に会場で流す歌になりますが、
今日の録音音が流れるわけじゃないですけど、
ではないですけど、別でちゃんと収録はしますけど、
この歌が流れます。
初披露ですね。
初披露です。
行きます。
行きましょうか。
僕らの奇跡。
僕らの奇跡聞いてください。
僕が好きなコート指で探し刻んだわ
ダチネックに残る指の跡は
僕らの奇跡
中2からの相棒
僕をずっと見ていた
ピントは大丈夫だよ
怒りも怒りも苦しみも喜ぶ
声で知ってる
会った場所で旅をする
師匠の姿
大切なのは
自分のしたいことと
大きくなっていく姿を
全て君と
生きていこう
いい歌です。
ありがとうございます。
ここがどこチャージがどうなってるんですか?
設定して書いてくれたのがチャージで、
それをそのままちょっと曲に乗せられなかったんで、
自分がインスパイアして、
本当にいろいろ考えて作ってくれたので、
歌に乗せるように書き直して歌にしたんだ。
なるほど。
リリック2人ってこと?
そうそう。
一緒に。
なるほど。
チャージいなかったら、これはできなかったけど。
僕、自分でこんなの作らないからさ。
メロディー作ったの?
メロディーは全部よく作った。
空想っぽいもんね。
ねえ。
多いですよね。
多い。
F、G、Amとかで超空想っぽい。
なるほど。
すごいよくわかるね。
あと3拍子だしさ。
ああ、3拍子も。
チャージさんは歌ってみてどうだった?
いや、すごい良い歌でした。やっぱり。
僕も、だから空月さんを僕は全部思って、
僕が歌詞をもともとの構成は考えたんです。
歌詞は?
歌詞の大元はね、本筋というか。
空月さんは絶対に自分じゃこういう歌を作らないだろうと思ってたから。
聞いたこともなかったから。
自分の話を。
自分の話を。
自分の話を言わないと。
結構シャイな感じもあるだろうから。
でも本当に50周年的に同じ年っていうのを聞いてたのもあって。
だからちょうど見よかった。
これが喜んどる。
ねえ。
世の中のバンドとかグループって、
10周年、20周年ってよく聞くけど、
50周年って想像を聞かない。
想像を聞かないでしょ。
見たのね、それ。
相当。
レガシーだよ。
すごい。
1974って書いてある。
うわー。
すごいよ。
これ74。
これ自体は1974って書いてある。
僕も74年生まれです。
製造はリブラ選手と同じ年。
製造をしてます。
製造をしてます。
同じ時期に仕込まれてる。
同じ時期にこうやって向上してる。
そうそう。
で、これを、
楽曲制作の過程
このタイミングでちくわさんから話をもらって、
1122にBGMを作る企画どうですかって言ってもらった時に、
KUSUKIさんがちょうど買ってくれたから、
僕としては50周年っていいなと思ったんですよ。
で、絶対作んないだろうと。
作んない。
だから無理やり僕としては、
意図としては、
そこに持っていこうというドラフトを書いたわけ。
それをすっごい何かを詰まって、
いろんなものを詰まった、
いっぱい詰めてくれて、
最初に投げてくれたから、
これをこのまま取りこぼさないように、
歌に乗せるにはどうしようっていうのはあったけど、
早かったね。
早かった。1日ぐらいだったね。
ガーって一気に書いたと思う。
一気に歌詞を書き換えてくれて。
送り返しね。
普通ならさ、やっぱり自分が作った曲、
こんなに歌いやすいように変えちゃうって。
作る人ってやっぱり人によっては、
いいと思わないじゃん。
もうめっちゃ大喜びだよ。
大喜びだぞ。
だからホッとして、
あの曲作りました。
会場で流すのは誰か?
会場で流すのはまだあれだけど、
この後収録をちゃんとして、
レコーディングを?
レコーディングをちゃんとして、
まずはくうすけさん1人の楽曲も作るし、
そこに僕が乗せるものも作ろうと思って。
多分2人で移ろうってやつにするかな、会場は。
間に合えば?
間に合えば。
リトモさんにもミックスしてもらわないといけないから、
そこはちょっと思ってはいますね。
これが来月、
りんちゃんの夜の棚放送曲で流してもらえる。
歌ってきたの、僕、実は。
でも収録行ってたのは聴いたの?
そうそう。
ちょっとしくじったけどね。
でも流してもらった。
使っていいかなって言われたのね。
一応聴いて、
呼ばれたんだけど、歌ってもいいって言うんだけど、
いいって聞いたら、いいよってどうぞって言ってくれたんで、
完成形をちくわんとリトちゃんとちからさんに送ったのが、
そのりんちゃんの放送曲で撮る前日ぐらいだったの。
だから出来立てをスタジオで撮らせてもらってきた。
ラジオ収録の時に歌った?
歌った。
本当にだから、ちくわさんからちょっと前倒ししなきゃダメかもって言われた時に伝えたら、
その翌日ぐらいに仕上げてくれたのよ。
しかもそれがやっつけな感じじゃなくて、
すごい歌い込んだ感じの曲をくれて、
すごいと思って、
そしたらちょうどりんちゃんと、
収録があるんだけど、
補足的に僕が言うと、
まめしばくすけさんは、
あと1ヶ月ちょいくらいでは曲を仕上げないとリミットがありますか?
っていう話を、
そういうのが起き上がったんですね。
そしたら、僕間に合うかなーって言ったら、
翌日に出来上がった。
まじでね。
早いのか、暇なのか。
僕も最近歌うの練習をするから、
聴くと、
ある程度軽く歌ってんのか、
しっかり歌い込んでんのか、なんか感じるようなのがあってさ、
しっかり歌い込んでたもんね。
だからそれが嬉しかったね。
僕からさ、あれ撮ったら台所で撮るのよ、いつも。
高段住宅だから、
もうね、
なかなかそんなに長い時間、
じゃあ思い切り歌ったら?
確かに?
あとはもういい。
あとはね、
午前中は、
何曲も歌わせてもらった。
いろんな曲を。
あとはもう好きな。
だからレグラ先生も言えば多分何か聞いてくれると思う。
そうだよね。
竜広志の
モニカさん。
モニカさんが言いました。
そうそう。
だからとりあえずは、
一旦はチャムロ・クースケの楽曲完成の
チャムスケライブは一旦ここまでかな。
ライブの成功
いやーマジでいい曲ができましたね。
いい歌だったよね。
本当嬉しい。僕も好きな。
シングルに出せるよ。
だってこのギターよ。
これの話してる。
これの話だから。
そこの指板がへっこんでる。
ここがへっこんでる。
見るとね、ちゃんとへっこんでる。
私がずっと押さえてるから、
へっこんでくるんだよ。
50周年記念みたいな感じで
なればなと思ってね。
はい、ありがとうございました。
こちらこそ。
じゃあ一旦
ライブの皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
多分この後は違う
違うライブが
この後はチミ・モウリョウが
勝手に立ち上がると思うので
また
しばし
お前
しばしご観覧と
次のライブをお待ちください。
じゃあ一旦
これでお引き分けします。
ありがとうございました。
終わっちゃうかい
お前
マスオさんがいるっていう
マスオさんが4人ぐらいいます。
死ぬるか
じゃあ一回
アーカイブにしますので
もう一回聞きたい方は
ぜひ聞いてください。
タイムスタンプで切った方がいいね。
一旦切りますね。
歌のところだけタイムスタンプ入れておきますね。
ありがとうございました。
さよなら。
20:39

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