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なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ
始まります、なんちゃらアイドルのなんちゃラジオ。
自己紹介します。なんちゃらアイドル赤色担当、美咲まみです。
というわけで、皆様いかがお過ごしでしょうか。
相も変わらず自粛中です。
てか、あれですね。シネマルーム同じ日に撮ってるんでね。
この録音がラジオで公開される日にはどうなってるかわからないですけど、
早く収束すれば良いですね、という感じです。
本日のシネマルームはですね、特に外に出ることもないからさ、
別にないですよね。ないので、
喋ることないよね、実際。
ラジオを始めてから自分のデブ症下限に気づきまして、
今回は自分の意思で、
自分の意思で当時は困ってるんだけど、
ちょっとだけ他者の力というかさ、
家にいてくださいねって言われたことによって、
じゃあ家で何かできることと思って、最近映画を見てるんですけど。
本日紹介しますのは、アマゾンプライムで見られます。
スイスアーミーマン。字幕版ですね。
あらすじ言います。
無人島で助けを求める孤独な青年ハンク。
いくら待てども助けが来ず、
絶望の淵で自ら命を断とうとした。
まさにその時、波打ち際に男の死体が流れ着く。
ハンクはその死体からガスが出ており、
不力を持っていることに気づき、
まさかと思ったがその力は次第に強まり、
死体が勢いよく動けと動き出す。
ハンクは意を消し、その死体にまたがるとジェットキーのように発進。
様々な便利機能を持つ死体の名前はメニー。
苦境の中、死んだような人生を送ってきたハンクに対し、
メニーは自分の記憶を失くし、生きる喜びを知らない。
生きることに欠けた者同士、力を合わせることを約束する。
果たして二人は無事に大切な人がいる国境に帰ることができるのか。
というあらすじですね。
このスイスアーミーマン、結構話題になりましたね。
スイスアーミーナイフのように使える人だからスイスアーミーマンですね。
この死体役がハリポターンのダニエル・ラドクリフということで話題になった映画ですね。
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映画のポスターとかスチールって言うんですかね。
水上スキーのやつ。
ダニエル・ラドクリフに乗っかって男の人がワーってなってる写真がスチールなんですけど。
もうこの時点で確実に面白いなっていうのがあって。
あらすじでも書いてあったんですけど、ダニエル・ラドクリフは死んでます。
死んでるから、見る前からこれは死体と生きてる人との話なんだなっていうのがわかるんですけど、
これじゃあ死体どうやってこう使うのかなみたいなのがあるじゃないですか。
いろいろね、例えばゾンビのように動くのかとか、
化学兵器の残り物で体の一部が変化してナイフになるのとか、そういうんじゃないんですね。
口に溜まった甘水をお腹ピュッて押すとベッて出てきて、水筒みたいに使うみたいな。
口から出た水、よく飲めたなと思うんですけど、無人島に漂流してるんでね、
もう本当に生きるか死ぬかの時もなんだよね。
生きるか死ぬかってなったら人間はおしっこ飲んだりして、生き延びたりしますから、
そういう感覚なんだろうなっていう感じで見ましたね。
とにかくね、死体のどこかが変異して使うってわけではない。
死体を使ってる。
死体を使って様々な困難に立ち向かったりするんですけど、
この最初の、一番最初にね、2回漂流するんだけど、1回目は漂流したところから始まるんですけど、
男の人がね、ハンクが主人公なんですけど、主人公のハンクが首を吊ろうとするシーンから始まるんですよ。
で、その首を吊ろうとした時に波打ち際に男の人が転がって、
誰か同じ漂流した人がいたんだ。
よかったよかったって近づいて見てみたら死体だった。
死んでるんだーってなって、
もうね、これね、ちょっと頑張って生きろよって言えないぐらいの小っちゃい無人島に漂流してるんですね、このハンク最初。
えー、みたいな。
もうほんとに動物もいないだろうなみたいな、植物。
で、なんかその波打ち際ってのは、砂浜以外は全部断崖絶壁みたいな小さな小さな無人島に漂流して、
もうこれ死のうと思うよねみたいな。
多分3日も持たないんじゃない?みたいな。
でも元気さを見るとおそらく漂流して1日2日ぐらいかなって思ったんだけど、それはないか。
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なんかね、めちゃくちゃヒゲ伸びてたから。
ヒゲが伸びてない状態で漂流したのか、ヒゲが伸びた状態で漂流したのかわからないけど、
推測してないからほんとに1週間とか経ってなさそうだなって感じ。
あるいはその1週間2週間ぐらい食べ物があって、それを食べて生活したけどいよいよもうダメだーってなった時にっていう話かもしれない。最初はね。
でまぁそのいろいろ、目に喋り、結構冒頭で喋り始めますね。死体なのに。
なんかその、それの喋るきっかけになったのが肺のところ?胸のところを押して肺を多分動かしてるんですね。
でその、息の出たり入ったりする音で、君の名前なんだい?押して押して、メリー、メリーみたいな、空気の出方で会話するつもりになってたんですけど、
なぜかわからない。なぜかメリーが喋り始める。なんか命が宿るんですよね。
でそのあらすじにもあったようにね。
あらすじにもあったようにこのハンクは無気力に生きてきたっていうのが結構最初の方にパンパンってその出てくる映像が。
でこの映画の面白いところっていうのが、
あのー。あ、ちょっと待って。話が飛んだ。今一時停止してね。グーパイズ頼んだね。
あのタピオカミルクティータピオカ抜きを飲もうとしていまーす。
なんていうとこだったっけ?イーファンだっけ?なんか。
イーファンかな?あの、イチヨシって書いて。カズヨシかな?
いただきまーす。
で、えっとどこまで喋ったっけ。
あ、あらすじにもあったように、えっとー。
生きるっていうことが欠如した二人が、あの友情を育みながらこう、あのー、故郷に帰っていくって言うんですけど。
これ面白いところがですね、もう、ちゃんとコミュニケーション取れるんですよね。
その目にが、死体の目にが。
ダニエル・ラドクリフの勃起が見れる映画です、これは。
何のこっちゃって思った方はぜひ見ていただけたらわかります。
で、めちゃくちゃ笑えます、これ。
あのー、めちゃくちゃ笑えるしほっこりするし、いい映画だなって思いました。
この、やっぱね。まず、どしょっぱだから、そのダニエル・ラドクリがめちゃくちゃおならする、おならなのかなぁ?
なんか、死体が発するガスなのかもしれないけどおならみ…
ブブブブブブブブッブンブンブンブブブブッみたいな jakumanga じゃねえかってくらい
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その、壮絶なおならする。めちゃくちゃ笑える。
なんか、もう本当に小学生みたいな笑いの妻なんですね。
おなら、うんこ、しっこ、ちんこ みたいな笑っちゃうんですよね
でこれ結構その死体が喋ってて 無理やりこう連れ回してる状態なんですね
死体だけは動かないし だからその
あれちょっとこれハンクの妄想なんじゃない?って 思いかけるんですけど
まあこれはねまあ見てお楽しみって感じで まあ妄想なのかなぁ
こいつ危ないのかなぁみたいなのもあるんですけど すごい面白いですねこれね
その ハンクのなんでそんな妄想なのかなって思うのかって言うと
その別にハンクが危ないとか怖いというシーンはなくて
その メニーの
さっき言ったねその ダニエル・アドコイルへの勃起っていうのが
勃起したオーペニスが
法一釈として使えるってことが判明するんですよ でその
それを持続するためにあの恋っていうものを教えるみたいな シーンの時にあの
自分の思い出の シーンを再現するんですけど
映画館だったりとか バス
に乗るところを表現するためにゴミとか木とかを使って作るんですよね
その 何なんて言うの
なんて言うの 作るのその風景を
なんて言うんだっけね まあいいや
これをここまで 器用で
パッて頭に思い浮かべたものを形にできる人って 実は危ない奴なんじゃないみたいな
こいついい奴っぽいけど実はサイコパスなんじゃないみたいな思っちゃうんですけど
多分おそらくそれは深読み ハンクはあの
あれですね シャイな
ナイス ガイって感じですねナイスガイじゃないんだけどね別に
まで その
ラストに行けば行くほどなんじゃこりゃーみたいな あのシーンが続きますねあの意味がわからないんだけど
その話が繋がったりとかそういう意味のわからさなくて単純に ビジュアルの意味のわからさがすごい
なんかその もう本当にこう
なんだこれやーみたいな what the fuck みたいな感じの映画です これもね amazon prime で見れます
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死体出てくるんですけどそれ以外はグロシーンとか特にないですね まあなんかおならとか下品な言葉とか
なんかそうお下品でございますって感じの人は見れない けどまぁくだらなくて面白いですねなんか
あーちゃんと生きていこうみたいな気持ちになる そんな前割と前向きになれる映画でした面白いです
お勧めいたします というわけでそろそろ実行するじゃじゃじゃペペペを噛んだけど
さてそろそろおばかの時間が近づいてまいりました ここまでのままではなんちゃらで無責任でした
バイバーイ