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1月ももう真ん中過ぎてるんですけど、とりあえず2022年の本日を振り返りたいなと思います。
DAIGOのなんか良い感じに生きたい。
DAIGOのなんか良い感じに生きたい。このポッドキャストは芸術大学を得て協調後、現在はメディア業界で働いている芸のDAIGOがなんか良い感じに生きたいとぼやいたり、ぼやかなかったりするポッドキャストです。
どうも、DAIGOです。
仕事行きたくねーなーとか思いつつ収録してる日曜日の夜なんですけど、そう、今回は2022年に触れたコンテンツについて、まあ今年も1月の半ば?ちょうど半分過ぎてるけど、とりあえず振り返っておこうかなと思います。
で、そうね、一応メモをまとめたので、それを見つつ、ね、触れたコンテンツと、あとは、まあ去年の振り返りもちらっと含めつつやろうと思います。
えー、じゃあ、ちょっと、とりあえず振り返っておこうかなーっていう感じなんですけど、
さあ、えっと、3月、2022年の3月はノーミッツのあの夜を覚えてるっていうね、えーなんだろう、オンライン演劇を鑑賞したね。
そう、えっとなー、なんて言ったらいいの、まあ、そのノーミッツっていう、そのズーム演劇とかそのオンライン演劇をやってるのと、やってるグループ、団体と、そのね、あのラジオの日本放送がタッグを組んで、そう55周年記念、日本放送が開局の55周年記念っていう形で、なんか舞台やりますみたいな感じで、
なんだろう、その、なんか昔そのラジオに憧れてた人が、そのラジオのラジオ局に入って、またそこでうよ曲説みたいな、そこで一つのストーリーが繰り広げられるっていう、っていう感じの舞台の内容で、で、結構ポッドキャストをやってる人の中でも、なんかすごい見たよーっていう、
感想、もう甲斐が上がってたのを覚えています、ね、そう、で、そのもともとは、えっとね、ちょうど、そのあの夜を覚えてるの、上映のタイミングがちょうど、大学の、なんか卒業かなんかと、かぶってて、なんかリアルタイムで見ることができないなーってなって、ちょっと半ば諦めてたんですけど、
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そう、で、なんかちょっとその後、ちょうど、あの状況して、で、職場で働くまでちょっと時間があるよっていうタイミングで、その、共演者の人とツイッターのスペースで、あの、同時上映会みたいなことをやるっていう、ね、イベントみたいなのがあって、
で、なんか見れてなかったことに、あーなんか見れてなかったわーとか思いながら、で、ちょうど、ね、見たかったなーっていうのがあって、そのスペースの同時上映会みたいな、ところで、アーカイブ期間ギリギリ、やったかな、それぐらいに、そう、1回目と2回目のどっちの公演も、
アーカイブの期間ギリギリに買って、そう、それで見て、えーなんか、まあ単純に、すごく、舞台、舞台?その作品としてもすごい良かったなーっていう、うわーすっごいすっぺらい感想やねんけど、まあすごい、この、なんだろう、あの、三谷幸喜監督の、あの、ラジオの時間っていう映画あるじゃないですか、まああれ僕、超好きで、なんかこう、作り、
作り上げていくみたいな、ところをすごい、感じて、その、自分も芸術大学で、まあ端くれとはいえども、なんかその作り、ゼロイチを作り上げるみたいなところをやってる分、ああやっぱなんか、作るのって楽しいよなーっていう、ところをすごく感じて、なんかその、今まで、こう、ラジオの、ラジオ題材に扱った作品って言ったら、三谷幸喜監督の、
ラジオの時間だよねーっていうところに、新しくその、あの夜を覚えてるっていう、ね、作品がその、自分の中でまた新しく、ね、加わったみたいなところも、あって、そう、ちょうどね、その、
アーカイブで同時上映会見たときは、そう、引っ越して時間が、ちょっとあったんだけど、そもそも引っ越した家に、ネット環境も何もなかったから、でもどうしても見たくて、そう、近くのネットカフェに行って、なんかひっそり見てたっていう、ことがありましたね。
