00:08
デザイナーの給湯室。
お疲れさまです。
お疲れさまです。
今日もデザイナーの給湯室始まりました。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。第22回かな。
そうですね、22ですね。
22はゾロ目ですね。
ゾロ目ですね。
はい、ゾロ目。僕、22日が誕生日なので、9月なんですけど。
なるほど。
22っていう数字に敏感になってしまいました。
なるほど。
失礼しました。
いいえ。
ところでですね、
pachi-utaさん、Amazonで結構買い物されますか?
Amazonで、そんなにいっぱいは買わないですかね。
必要なA4の紙とか、プリンターのインクとか。
たまーに電化製品とかっていう感じですかね。
買うときはパソコンですか?アプリですか?
どちらも同じぐらいかな。
使われてますね。
スマホかスマホでもパソコンでもどちらでも。
使ってますね。
そうですね。どっちかっていう感じでもないですね。
どっちも同じぐらい使ってますね。
結構僕Amazonのアプリにアクセスする頻度って高くて、
毎日何かしらAmazon開いてる気がするんですけど、
自分の出してる書籍の反応を見てるっていうのもあるんですけど、
買い物するしないに関わらずAmazonのアプリを毎日のように開いてるんですけど、
アプリだと画面の下の方にいくつかアイコン並んでると思うんですよ。
その左から2番目に人間の形したアイコンがあると思うんです。
今見てますか?
見てみましょうかねって思って。
ぜひ見てみてください。皆さんもぜひ。
何か商品を見ればいいんですかね。
トップページかな?アプリの。
トップページ。
トップページの下の方にナビゲーションバーというか、
アイコンが4つぐらい並んでると思うんです。
ありますね。
左から2番目に人間がいると思うんですけど、
それがたまに動くの知ってました?
動く?動く?
手を振ってくるんですよ。
押してねみたいな感じで。
すごい多分低い確率だと思うんですけど、
そうなんだ。
そうそう、僕この間初めて見て、
普段は絶対動いてないアイコンじゃないですか、それって。
それが急に手を振ってきたんで、
03:00
すごい怖かったんですよね。
Amazon側はなんかこう面白いことを仕込んだっていう。
そうですよね。遊び心的な感じで。
そうそうそう。遊び心的な感じだったと思うんですけど、
たぶん確率の問題なのかな、あまりにも絶対。
どうなんだろう。
調べたら、やっぱりたまにそうなる人はいるみたいで。
そうなんだ。
やっぱりAmazonが仕込んでるものっぽいんですけど、
結構反応的にはびっくりした、ちょっと怖かったっていう声も多くて。
手を振る。
初めて知ったな、そんなの。
そうなんですよ。
人によってはそれをスクリーンショットというか、
キャプチャーして動画として保存できた人もなんかいたみたいで。
あんまり見てる人も。
そのたまたまになるやつ。
記録されてるのはあんまり見れないかもしれないですけど、
それを受けてというか、そんなことがあって。
デザインをする上でも何かしらそういう遊び心って毎回僕盛り込みたいなと思ってるんですけど、
そういうのが結構お客さんの想像にちょっと目を行ったりするんで、
割と喜んでやってるんですけど、
そういうのもさじ加減気をつけないとちょっと怖がられるケースとかもあるのかなと思って。
まあそうですね。
もうちょっと頻度を高めればね。
そう、たぶんね、10回に1回なるとかだったら、
またなったら、わーい、ラッキー、ちょっと嬉しいみたいな感じになるんでしょうけど。
たぶん1000回以上アクセスしてて初めてなったんで。
もう都市伝説級ですよ、それ。
そうなんですよ。
何か心霊現象的なものなのかなと思って。
びっくりしますよね、そうすると。
ちょっとびっくりしちゃったっていう感じで。
初めて知った。
そうなんですよ。
僕も初めて知りました。
ここ何年やってて。
という。
ああでも。
ちょっと画像見てみたら、検索してみてみたら、手振ってますね。
振ってますよね。
パソコンのAmazonでもできるみたいなんですけど。
なるみたいですね。
たぶん自分のアカウント周りのコンテンツにアクセスするときに、
たぶんその人間のバグクリックすると思うんですけど。
で、それの後しばらくしつこく何回も閉じたり開いたりしてみたんですけど。
やっぱり見れなかったんで。
ならないですよね。
うん、低い確率なのかな。
いや、見たことないですもん。
ぜひちょっとそれを気にして見てみてください。
もう事前情報があるんで、たぶん怖いっていうことにはならないでしょうけど。
そうですよね。
はい。
びっくりはしないですよね。
なんかそれ知らずに見ちゃうとやっぱりスパムかと思っちゃいますよね。
あ、そうそうそうそう。
なんかそういうふうに。
ね。
なんか盗られたとか。
ね。
しなくもないんで。
皆さんが怖い思いをしないようにちょっともうちょっと広めていけるといいなと思っております。
そんなお話でした、前段。
06:02
今日はココナラで奮闘中の宇田さんのお話をちょっと伺っていきたいなと思っております。
よろしくお願いします。
お願いします。
デザイナーの給糖室。
僕ココナラでちょっと収益を少しだけ上げたいなと思って、
ちょっとココナラをちゃんとやろうと思ったんですよ。
で、ココナラ自体は基本的に日本、あ、2年。
日本じゃない、全然関係ない。
言葉が出てきちゃった。
日本。
全然関係ない。
2年。
そうそう。
2年間。
2年間。
2年間。
2年間。
2年間。
2年間。
2年間。
2年間。
2年間。
2年間。
2年間。
そうそうそう、2しか合ってない。
2年ぐらい前に登録して、そのまんまだったんですよ。
はい、全く何もやってなかったんですか、登録して。
一応プランを作って放置していた感じでしたね。
そうなんですね。
そうなんですよ。
イラストですか。
イラストとデザインですね。
デザインのジャンルって見ていただけると分かると思うんですけど、
無数にあるじゃないですか。
そうですね。
やっぱその中で、仕事を取るってほったらかしではちょっとできないんだなっていうのを感じたんですよね。
はいはいはい。
2年間ほっといて、アクセスはあるものの、まあ販売実績が全然なかったんですよ。
やっぱほっとくだけじゃダメだっていうことに気づいて。
はいはい。
で、去年の暮れから本格指導しようと思って。
一生懸命やってたんですよ。
でね、その、なんだろう、その本格指導するきっかけがですね、
前にもお話ししたことあると思うんですけど、
メンターで、メンターってありますよね。
はいはい。
あのメンターで、初めて生徒さんになった方が、
はい。
ここならで、しっかりと収益を立ててたんですよ。
はいはいはい。
月収20万円っていう収益を立ててたんですよ。
ちゃんと食べていけるじゃないと思って。
なるほど。ここならいいじゃんか。
そう、ここならちゃんとやれる人はちゃんとできるんだと思って、
なんと生徒さんに逆にならってしまったっていう形で。
ここならでやれますよ。
そう。で、ここならをちゃんとちょっとやってみようかなと思って、
まあその生徒さんに直接聞いたわけじゃないんですけど、
その生徒さんに、生徒さんのサイトを、サイトじゃない、生徒さんのそのサービスページか、
を参考にさせていただいた。
09:01
ちょっとあの自分のやつを見直したんですよ。
見直して、で、まあそんなに大きく変えたつもりはないんですけど、
まあアイコンを変えて、で、全体的なトンマナ合わせてみたいな感じで、
あとはプロフィールも、まあちょっと整えた程度かな、そんなに大きくは変えてなかったけども、
整えて、で、それだけだとやっぱりね、全然アクセス増えないんですよね。
で、他の売れてる方のね、そのサービスをちょっと参考にどうやってるんだろうって思ったんですけど、
これがね、わかんないんですよね。
パターン見えてこないんですかね。
パターン見えてこないんですよ。
で、一つ肌感覚でわかったのが、
やっぱ先駆者が儲けてるんですよ。
ああ、先行者優位。
そう、結局その最初にココナラでガンガンやってた人、
ココナラ出始めの頃にガンガンやってた人が、
今のその、今立ち位置にいるっていうことがちょっと判明したんですよね。
いや、そりゃさすがにな、ココナラさん何とかしてよって思うんですけど。
ちょっとその先行者優位が強すぎてしまって、
まあでもそんな中でも、あのその生徒さんみたいに、僕のメンターの生徒さんみたいに、
途中で参入してもこう売れる方もいらっしゃるんですよ。
じゃあそれは何で売れているのかっていうところもちょっと研究してみたんですけど、
さっきも言ったんですけど、トーマナがしっかり合っていて、
デザイナー全としているっていうところがすごく大切で、
別に素人感が全然ないんですよね。
なるほど、なるほど。
で、なんか適当に作って適当に稼ごうっていう感じも出てこない、
なんて言ったらいいんだろう。
すごく丁寧な作りをしてるんですよ、全体的にサービスの内容も。
まあそういうところ、まあ基本中の基本ではあるんですけどね。
怪しくないってことですか。
そうそうそうそう怪しくないし、
あと安心して任せられるような雰囲気をちゃんと作ってるんですよね。
なるほど。
まあそれは大切だって思って、まあまあそこも取り入れつつやってはいるんですけど、
まあいかんせんそれだけでもうまくアクセス数も伸びず。
これなあどうやってそのみんな獲得してるんだろうってちょっと悩んで、
で、なんだかんで言ってツイッターと連動してる方も結構いらっしゃるんですよね。
ああ、なるほど。
そこから引き込んでるっていう。
そう引き込んでって。
で、僕のツイッターのアカウントってもうデザインアカウントじゃないじゃないですか、
もうほとんどイラストアカウントなんだよね。
ああ、そうですよね。
僕のアカウントからそのここならのお客さん獲得するの難しいなあと思って、
で、またゼロからツイッターのアカウント作って運用すると、またそこから何ヶ月もかかる話じゃないですか。
12:04
そうですね。
またなきながらにやらなきゃいけなくなっちゃうので。
それもしんどいなあと思って、で、ここならのその機能をまあいろいろ調べてみたんですよ。
でですね、なんとここならの中でブログがあるんですよ。
ああ、そうなんですね。
ここならの中でブログを運用することができるんですよ。
なんかメンターもありますよね、記事を投稿できるっていう機能が。
そうそう、それと同じです。
なるほど。
そこでちょこちょこ更新してたんですよ、そこで。
で、やっぱり見てくれる人はそれで見てくれるようで、そこからちょっとずつアクセスが増えてきたんですよね。
ブログからの流入ってあるんですね。
そうなんですよ。ちょっと増えてきたことをいいことに、もっともっと続けてみようと思って、そのブログを更新してたんですけど、でもやっぱりそれでもね売り上げにつながらないんですよね。
難しいなあと思って。
で、その第一番大切なのが、一つでも実績を作るっていうことがすごく大切みたいなんですよね。
ココナラの攻略法なんですけど、それは。ココナラの公式の攻略法か。
あるんですか、それ。
そうなんです。攻略法っていうかそのやり方?
うん。
なんかどっかで書いてあったんだよな。とにかくその実績を一つでも作るっていうことがすごく大切みたいで。
それがあれですよね、なんかYouTubeの最初の100人みたいな。
そうそうそうそう、そういう感じですね。
難しさがありますね。
その大きな壁ですね、まさしく。
みんなやっぱり実績見て、結構もう依頼がある人は大丈夫だなっていう信頼につながっていくものですもんね、こういうのって。
感じなんですよ。
おすすめにも紹介されやすいんじゃないですかね、実績があるとないとではもう。
はいはいはい。
全然違うと思うんですよ、おすすめに出る頻度も。でも諦めちゃったんですよね。
2月頃諦めちゃって、ブログも更新せずにそのまま放置してたんですよ。
今はどうなんですか?
今というよりかはね、3月頃になんと購入者が現れたんですよ。
そうなんですね、ついに。
やっとついに初の購入者が現れて、ちょっと吸ったものでいっぱいあったんですけど。
いっぱいあった。
吸ったもんであったんですけど、でもなんとかクローズして実績一つついたんですよ、それで。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
で、そこを足掛かりにっていうかどうかわかんないんですけど、またこの間も購入者が一人現れて、また実績2つ目ができたんですよ。
なるほど。
そう。
今2ってことですかね。
そうですね、実績2ですね。やっぱり実績作るとこうね、つながるんだなと思って。
0と1の差は結構大きいですよね。
15:01
そう、だいぶ違うんですよね。
で、そこでちょっとこれいい波だなと思って、続いて欲しいなって思っている最中です。
なんか結構デザインだけじゃなくて、ここならでデビューする人は最初キャンペーン的な感じで、とにかく実績作りのために無料でやりますみたいな人も。
無料もいるんですか。
そうそうそう、なんか多いみたいですよ。
無料ひどいな。
でもそれで例えば最初の10とか20とかを稼げちゃえば、そっからは早いというか。
そこまでが大変だから、そこを頑張ってちょっとやるっていうのがなんかセオリーみたいなのを何かで僕も見た気がしますね。
それメンターもそうですよね。
メンターも最初は1000円からみたいな。
そうですね、最初他に何もなければやっぱりそうやってやっていくしかないでしょうかね。
いやそれでもね、あれなんですよ。お客さん側からするとそういうのって、最初でキャンペーン価格ですっていうの見てないんですよ。
見てなくてそれが普通の値段だと思っちゃうらしくて。
で、他の売れてるデザイナーさんは最初そのDMとかチラシを7000円でやりますっていうプランがあって、
で、2回目のお客様はこちらの14000円のやつにしてくださいっていう風に書いてあるんですけど、
毎回7000円で購入される方が多いらしくて。
それがある以上はもうそっちをやっちゃう。
そう、そっちをやっちゃって注意喚起に書いてあったんですよ。
2回目のお客様はこちらのプランで。
初回限定ですっていう。
そうそうそうそう。
なんかいちいちサイドを流すのもめんどくさそうですけど。
やっぱそういう風になっちゃって、それが結果的に全体的な値段を下げてしまってるような感じしてるんですよね。
もうその最初のやつはなくせばいいんじゃないですか、そのサービスを。
そうみたいですけどね、売れてるデザイナーさんずっとなくさずにずっと残してるんですよね。
そっちの方が多分多いんだと思うんですよ、結局は。
で、2回目リピーターもあんまりいずに7000円のプランを切り捨てることができないみたいな感じだったと思うんですよね。
18:06
ちょっと今宇田さんのページ見てますけど、一応見ながら話聞こうかなと思って開いてみたんですけど。
あれですね、今もうイラストは受け付けしてないんですか。
あ、そうです。イラストはここならの一番悪いとこがあって、周回量で23%かな。持ってかれるんですよ。
これなら結構。
えげつないんですよ。
メンターも結構えぐいけど。
えげつない量取られるんで、結局僕としてはその手数料を載せた状態の金額を提示しなきゃいけないんですよ。
はいはいはい。
なのでちょっとさすがに高くなっちゃうなと思うし、なんだろうね、一回相談してほしいんですよ、買う前に。
イラストって。
冷静になって一回ちょっと相談してみてくださいみたいな感じにしたいんですよ。
イラストでポンって頼んでポンって書いてポンって渡して終了できればいいんですけど、そうじゃないことが結構多いので。
その書き直しというか、ちょっとイメージと違うみたいな。
ちょっとイメージと違うし色が違うみたいな話も結構あるんですよ。
そうか。
購入前に必ず質問してほしいなって思っているので、ここならで出品してないんですよね。
そうなんですね。
僕、宇多さんだったら今インスタでアイコン用に自由に使ってくださいみたいなイラストいっぱい出してるじゃないですか。
あれを実績材料としてあなたのアイコンを書きますというだけのアカウントに特化させちゃったほうが分かりやすいというか。
で、アイコン用の顔回りのものだけだったら能力もそんなにかからず安くやれそうな気が。
そうか、それもありかな。
なんかこの場でなんかちょっとコンサルしてるみたいな感じが出ちゃってるんですけど。
客観的に見たら結構何をしてる人なのか分からないような気がしちゃいました。
デザインも、名刺の需要よりなんかそういう今SNSが台頭してるからアイコンをおしゃれにしたいっていうのをなんかちょっと数千円でやりたい人は多い気がする。
アイコン、イラスト難しいんだよなー。値段が難しくて結構アイコンイコール四五千円なんですよねやっぱり。
で、僕なんか時間かかるんですよ、書くの。
そうなんだ。
四五千円って考えるとちょっときちい感じだね。
そう、四五千円だときついなーっていう。
そのお客さんとのやりとりを考えるとそれを込みで考えておそらく五千円だと時給ね、千いくらとかになっちゃうんですよね。
21:03
そこを考えるとやっぱりSNS経由からの方が単価高いんですよ。
なるほどね。
値段が決まってないから余計挿入できるんですけど、で、SNS経由からの方が大口のお客さんも来るんですね。
うんうんうん。ツイッターとか。
そう、ツイッター、インスタからの方が。
で、なので正直ここならでやると、なんだろう、その他大勢の方が多いんじゃないですか。
そもそも結構安く探そうっていう前提でみんな来てるから。
そうなんですよ。
そういう。
極力労力かからなく売れる商品があると言うんですけどね、ユウタさんも。
そうなんですよね。だからアイコンをデータをまとめてPDFを売るみたいな。
あとあれやってますよ、なんだっけ。
ティー?
ティーは全然ダメなんで。
アップルじゃないや、アドビストックか。
あー、はいはいはい。
アドビストックでイラスト200件ぐらいアップするのかな。
そうなんですね。
もうだいぶやってないんですけど、でもそれは未だに売れ続けていて。
あーなるほど。
そうなんですよ。
あとピクスタか、ピクスタの方でも売ってるので。
ピクスタもやってるんですね。
はい。
なるほど。
そこはね、コンスタントに売れてるんですよ。そうなんですよ。
ピクスタはそんな手数料ないですもんね。
そうなんですよ。
でもどうだろう。
単価が安いけど。
そう、単価がすごい安いので、やっぱアドビストックの方がいいですよね。
そう、僕も一時写真を販売してましたね、アドビストックとピクスタで。
本当ですか。
でもあの、絶望的に全然儲からなかったんで、撤収しました。
いや、あれも作品数が、やっぱ売れてる人って何万点ってあるんですよ。
そうですね、あの10万枚登録してから、10万枚じゃないか。
なんかでも。
めっちゃ稼いでる人も、なんか稼いでる人も。
稼いでる人も。
一軒じゃないかと思って。
そこ尋常じゃないですよ、そう。
そんな取れないっていうね、実際。
そうなんですよ。
イラストもだから本当に1000点ぐらい描いてる人がようやくちゃんと収益立つような感じなんですよね。
はいはい。
ちょっと厳しいっちゃ厳しいんですけど、一回作っちゃえば結構長く稼げるものなんですよね。
割とストック型のビジネスモデルと言える感じですよね。
僕もここならの話に戻すと、イラストをやらない理由はそんな感じなんですよ。
とにかくこっちの都合って言ったらちょっと良くはないですけど。
コスパ悪いと。
そう、コスパが良くないんですよね。金額を柔軟にできないっていうところがやっぱり難しくて。
なるほどね。
一応調整金額とかオプションで作れるんですけど、やっぱ最初に買った金額が全てなんですよ、お客さんって。
24:08
そこから増えるってなると、やっぱちょっと話が違うってことになる。
なんて言ってもなりません。
そう、なりがちなので、それをやるとちょっと大変だなって思ってやめちゃったんですよね、イラストは。
前やってたんですけど、イラストの商品あったんですけど。
今そうですよね、受付給仕中になってる。
そう、あ、出てます?
見えてはいますけど。
あ、見えてるんだ。
受付給仕中として出てますね。
あ、消そう。
停止じゃなくて削除した方がいい。
削除したいんですよね。
価格も一緒に見えてます。
あ、本当ですか。
現状は。
じゃあ結晶、全部消そうじゃあ。
受付給仕中のやつ。
なんかロゴデザイン、結局なんでロゴデザインと名刺デザインなのかっていうと、コスパが単純にいいんですよね。
なるほどね。
ロゴデザインも結局この値段にプラスアルファオプションを買っていく方が結構多いと思うんですよ。
実際最初の方はそうだったんで。
あ、そうなんですね。
なんだかんだ言って4万、4万超えたのか。
そうなんですね。
そう。
そうか。
っていう風なことがあるので、
なんでここを特化仮にこのロゴデザインに関しては、ロゴデザイン名刺デザインに関してはプラスアルファが期待できるっていうね。
なるほど。
そう。
なるほどね。
そう。
でロゴデザインも僕これあれなんですよ。
特化してるんですよ。
頭文字。
あ、そうなんですね。頭文字のロゴって書いてますね。
そう。頭文字のロゴなんですよ。
で単色。
はいはい。
でシンプル。
シンプル。
この金額からっていうこと。
そうそうそうそう。で一案1万5千円なんですよ。
で書評登録付加なので、その既存のホントを使ってますみたいな感じなんですよね。
でも1万5千円だからそんなもんですよね多分。
まあそうですね。
なんでイラスト書くよりも全然コスパが個人的にはいいなって。
まあもちろん削除してるつもりはないんですけど、お客さんが。
いやそれはないんじゃないですか。
適正価格かなって思えるんですよね。
名刺デザインもそうですね。
そうですね。本当にベテランのプロに頼むとしたらむしろ安い方だと思いますので。
1万5千円ですよ。裏表。
だいたい表だけの方が多いですけど多分。
あ、そうですか。
2人とも表だけだったんだよな。今のところ。
あ、そうなんですね。
そうなんですよ。
なんか欲張って両面とか。
よくね、そういうふうに考えて両面やってくださいみたいな方いらっしゃるのかなと思ったんですけど。
意外といないんですよね。
じゃあ今後ますます。
今後ますます。
力入れる感じですか。
力入れていきたいですね。年収100万いったら嬉しいなっていう。
27:04
ここならだけね。
そう。いけたらだいぶ楽だな。
ラジオお聞きの方がもし頼みたいという方はぜひ。
殺到しちゃったりして。
もしのデザイン事務所で検索すればいいですか。
そうです。ただ同業者の方がほとんどだと思うので。
そうですね。
頼まないかもしれない。
他から仕事にっていうのはなかなかないかもしれないですけど。
むしろ仕事くださいみたいな感じですね。
そうですね。そういう方の方が多いかもしれないですね。
そうなんですよ。こんな感じなんですよ。ここならば。
なるほどね。
まだまだ全然奮闘中ですけどね。ただ2件しか。まだまだ2件しか取れてないので。
ちょっと定期的にレポートしてくださいね。
そうですね。
今月はどれくらい行きましたようなか。
今月。あ、そうですね。リアルな数字をって。
数字。まあ件数で十分ですけど。
そう。件数言っちゃうと値段わかっちゃうようなもんなんで。
でもまあいろいろプランがあるじゃないですか。
そっかね。プランがある。
トータルでいく。いく。何件と。
何件と。分かりました。ちょっと。
なるほど。
はい。
ちょっとそれをリアルタイムに皆さんと追っかけていけるとまた楽しいかもしれないですね。
でもまああれですよ。本業が基本的にベースなので、
ここならばあくまで副業。副業ではないんですけど副業って位置合いですね。
なるほど。
そう。
こういうものをいっぱい持っておくとまたいいと思いますね。
あとはアイコンの何とかちょっと考えてみます。
なんかそれローリーがかからない。
かからないやつ。
そうですね。なんかいろいろやってるっていうよりはなんか特化型の方がいいのかなって気がしちゃいますね。
そうなんですよ。
ただ僕はここならで何かもう成し遂げたわけでもないので、好き勝手に言ってるだけですけど。
でもまあこれもね、ここならもうSNSみたいな感覚ですよね。
基本的にログインしない人はもう全然お勧めには出なさそうな感じなので。
ああそうなんですね。やっぱり。
そうなんですよ。
ここなら一生懸命やってる人がグーグルされていくと。
そうそうそうそう。それは多分あると思います。
まあこれもそうですね。どこのSNSでも。
なのでやるならば、今聞いてる方でやるならば本当に毎日ログインするときに
しっかりやった方がいいんじゃないかなと。
ブログを行わない。
ブログも更新してっていう感じですかね。
分かりました。貴重なお話。ありがとうございます。
参考になったかな。まだまだ成功したっていう風に言える状況じゃないので。
一緒に追っかけていきましょうね。成功の道筋を。
そうですね。
ありがとうございます。
いえいえ。
30:09
デザイナーの給頭室。
はい。いかがでしたでしょうか。今週のデザイナーの給頭室。そろそろお別れの時間となりました。
今日はここならで宇田さんが奮闘中ですというお話を細かく伺いまして。
参考になれば嬉しいなと思っております。
こういうスキルシェアサービスでデザインで稼ぎたいと思っている方は聞いている方の中にも割と多いような気がするので。
そうですよね。
こういうリアルな話が参考になればいいかなと思いますので。今後もまたこういうタグインのネタがあればお話ししていきたいなと思います。
あとカレンダー企画。だいぶ間が空いて。カレンダー企画のサイズを特定して柔軟に対応できるサイズ感のイラストレーターデータを作っておきました。
ちょっとまだ確認はできておりません。
Googleドライブ内に共有しておりますので、そろそろ始動しておきましょうという話です。
そうですね。10月アップぐらいを目指してやっていく感じですね。
8月あたりにスタートしてもまだ間に合うのか。
ギリギリまでやらないタイプなんで僕。
ゆっくりやっていきましょう。
楽しみながらやりたいと思います。
デザイナーのQ&Aでは皆様からのご意見ご感想をお待ちしております。
TwitterのDMやYouTubeのコメント欄などからどしどしお寄せください。
ハッシュタグデザキーをつけて投稿してもらえるとリプライアリツイートを視に引きますのでお気軽に投稿してください。
次回は5月26日ですかね。木曜日21時頃にお見にかかります。
本日もありがとうございました。
お相手は私パチパチと
うたでした。
バイバイ。
