宝くじと仕事の好き嫌い
東京の大きめな事業会社でウェブディレクターをしているとくさとと、
名古屋の片隅で一人ディレクターをしているモカあさんの二人が、
ウェブの概念にとらわれず、ディレクターを長年なりわいとしてきた中で、
あれやこれや話すポッドキャスト番組です。
こんばんは、モカあさんです。
こんばんは、とくさとです。
とくささん、年末いよいよ近づいてもらっていいですか?
年末いよいよ近づいてまいりましたが、
私、本日先ほど、年末ジャンボ宝くじが地元で7億円当たったくじがあるのに
未完金になってるってニュースが出てたんですけど。
私かな?
私かもしれない。
結構当たるんですよ。聞くんですよね。当たってるんじゃないかみたいな。
買ったような記憶もあるんですけどねとか言って。
それってニュースになってるってことは、
運営側がそれを言ってくれたってことなんですかね。
そうですね。結構未完金になってるものって多いらしいですね。
それってもうどうしようもないですかね。
一等だけはこの期間に出てきてくれたら融通するよみたいなことないんですかね。
そうですね。期間が支払い開始から1年間。
まだあるんだ。かなり。
急いでくださいっていう。
そういうことね。なるほど。
忘れちゃうでしょ。
みんな忘れちゃうですかね。
それこそだから僕は仕事好きじゃないの根拠ですけど、
これで当たるんだったら絶対仕事しないわ。
私もまだ開けてない宝くじがあるので。楽しみにしててね。
買ったことないから全然買えないな。
ほんとですか。結構ノリで買うんですけど、毎回買ってるわけじゃなくて、
1回ナンバーズで確か当たったことがあって、
あ、でも全然あれですよ。ナンバーズ3ってやつなんで、
3つの数字が当選、どんな順番でもいいよって。
ビビりなんでそれにしたんですけど、それが当たって。
なかなかこういうのっていろいろ厳格義したりとか、
宝くじ静かなところに置いておいたほうがいいとか、
いろいろむずいにやらないところでね、
ジップロックに入れてちょっと上がってみたりとか、
いろいろ聞くので、いろいろ試してみたいななんて思うんですけど、
もしかしたら私がこの1トン7億円当てるかどうか、
楽しみにしたいですけど。
仕事をしないでこの7億円で遊んで暮らせるのかしら、みたいな。
想像してしまいますけど、
前回は、「仕事が好きって何だろう?」の前編でした。
好きを仕事にする難しさ
で、今回は、
僕は好きを仕事にしていると思うよって言いながら、
そうでもないみたいな話を先週したんですけど、
そもそも、
これは何で言うか、たぶん、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
これは何で言うか、たぶん、初めてまでしゃべった気がするが、
好きを仕事にするか、好きは趣味にするかという話があって、
皆さんその2択で選ぶんですけど、
間があるはずで、本当は。
好きを仕事に生かすっていうのがあると思うんですよ。
例えば好きを仕事にするってわかりやすいのは、
プロスポース選手、サッカー選手とかそうですよね。
サッカーを仕事にするか趣味にするかみたいな。
だいたい好きを仕事にするって地獄だぞっていうのは楽しめなくなるし、
日本代表クラスまで行けば日本中に叩かれるだろうし、
一方でJ1ならともかくJ2、J3だと、
J3なんか、他にバイト抱えながらやってる選手もたぶんいるし、
たかだか頑張って10年、頑張って20年の選手生活がない、
人たちが、セカンドキャリアどうするかっていう問題もあるじゃないですか。
好きを仕事にした結果そんなに儲からないが、
普通のサーベルマンと同じくらいしかもらえなくて、
でも30の半ばで引退しなきゃいけないみたいな。
という茨の道もあるという。
だから好きを仕事にするかしないかというふうになるんですが、
そもそもですが、好きを仕事にして一発に稼げて、
しかもみなさんが好きを仕事にするの好きって、
たぶんどの業界も超一流がいる世界だと思うので、
たとえばサッカーの夢を叶えて、
さらにそれでいっぱいお金をもらって幸せになるって、
日本中のサッカー少年からしてもほんのひと握りで、
さらにそれがJ1のレギュラーでも日本代表までいかないと、
なかなかセカンドキャリアはサッカーで食っていけるかというと難しい。
となると日本代表で香川真司とか本田恵介とか、
今だと久保武蔵君とか、
ああいうふうになるってほんのひと握りどころの話じゃないじゃないですか。
そもそもそこを目指すんですかっていう。
だからといって、
じゃあサッカーをやらないにしても、
サッカー好きだったことも何も生かさないで、
もう黙々と仕事をするんですっていう、その二択は極端だと思ってて、
超ほんのひと握りしかいないところを目指すか、
とにかくそんなものを一切目指さないのであるっていうところを目指すっていうのは、
本当に極端すぎますよね。
いいんです、もう私は撮影だけするんですみたいな。
そうじゃなくて、
仕事はいろいろある中で、
好きを仕事にしてるわけじゃないんだが、
自分の好きなことを仕事に生かすというのがあるはずで、
おそらく安定してさらにちょっといい年収を得るには、
そこが一番やりやすいところだと思うんですよね。
これをしたらいいんじゃないって見て、
僕は好きを仕事に生かしてるとは思うんですよ。
結局これ何なんだっけとか、
世の中の観察してツッコミを入れるとか、
楽しいのはなんだとか、
考えるのが好きなので。
知的探求心がそもそも強いんですよ、僕は。
なんでこうなってるんだろうみたいな。
それをウェブディレクションに活かせるじゃないですか。
でも物を考えるのが嫌いっていう人は多分向いてないですよ。
確かにね、そうですね。
サッカーも僕は緻密なスポーツ、知的なスポーツだと思っているので、
そういう意味で見てるし、
サッカーから得たものも仕事に全然活かせる。
なので、
ツッコミを仕事に活かすってことはできると思うので、
みんなそれを目指したらいいんじゃないっていう。
自分の好きなことを見つける
そこまで諦める必要ないし、
そもそもなんでそんな極端な二択しかないんだろうねっていう。
ゲームが好きだからってゲームクリエイターになるとか、
難しいよねって。
任天堂にみんな入れるわけじゃないし、
任天堂に入れるわけじゃないし、
任天堂に入れるわけじゃないし、
任天堂に入れるわけじゃないし、
難しいよねって。
任天堂にみんな入れるわけじゃないし、
任天堂に入っても別にゼルダの伝説作れるわけじゃないよねっていう。
ゲームが好きってなんで好きなんだっけっていうところを
組みほどいて、
ゲーム感覚で仕事をするのが好きなら、
ゲーム感覚に近い仕事をすればいいんじゃないのっていう。
作業に没頭するのも一緒で、
エンジン屋でもね。
作業に没頭する人がいてもいいと思うんですよ。
なんでそういうのが好きなんだっけって。
私そういえば夜な夜な絵描いてたなみたいな。
単純な作業を描くの好きだったみたいな。
じゃあそういう感じで仕事すればいいやんっていう。
というお話ですね。
だから、
ゲームが好きってなんだっけって、
結局そこを見つける話なんじゃないのってのが
先週からの続きなんですよ。
何が好きなんだっけっていう。
そうですね。
何が得意だっけとか、
得意って難しいじゃないですか。
その飛び抜けて何か。
できることになっちゃうから。
私はあんまり好きじゃないんですけど、
何が好きだっけっていう話を
本当に今日してたんですよ。
今日っていうか前編話してた日ね。
ちょうど、
何の話だったっけな。
子どもの話だったんで、
子どもの話って結局、
わかるじゃないですか。
自分の子だったら何が得意で、
例えば性格がこうでとか、
そういうのわかるじゃないですか。
まだ子どもなんだし、
何が得意ってなかなかない。
ないと思ってて。
いると思います。
サッカー上手な子もいれば、
足が速い子もいてとか、
絵が上手な子がいてって、
いろいろあると思うんですけど、
上には上が絶対にいるし、
その子が得意なことは
私が得意かもしれないけど、
何が好きっていう言葉に変えた方が
いろんな好きなことが出てくると思うんですよ。
それを突き詰めていったら、
興味が湧いて、
そこからまた次へ、次へ、次へって
繋がったりするだろうなっていうのがあったので、
中間の話じゃないですけど、
自分も確かに絵を描くのが好きだったし、
デザインの勉強、
デザイン館も行ったし、
絶対デザインの仕事つくんだろうなと思ったんですけど、
思ってて、
絵を描くのが好きだったし、
絵を描くのが好きだったし、
絵を描くのが好きだったから思ってて、
だけど、
でも最初に行った会社がオードグさんで、
絵は描いてたんですけど、
自分が勉強してた絵じゃ全くなくて、
大きさも全然違えば、
絵の描き方も違って、
でもそういう、
何だろう、そういう芸術的なことは
私めちゃくちゃ好きなんで、
すごい楽しかったんですけど、
でもパソコンの仕事に代わって、
手で描けなくなった。
けど、
基本がわかるから、
パソコンでも一緒かなみたいな、
絵を描くとか何かを作るっていうのは、
パソコンっていうものに代わって、
でも最初ピクセルが慣れなくて、
釈迦本の世界だったんで、
その、
釈ですよ。
一釈とか一寸とか一部とかそんな、
そんなので数字測って、
そのメジャーとかも、
釈迦本メジャーなんですよ。
そういうので生活してたんで、
ピクセルとかセンチにほんと慣れなくて最初。
へー、独特。
そう、なので、
最初ピクセルってどのくらいの大きさなんだろう、
みたいな。
慣れるのにちょっと時間かかったんですよ、最初。
でもそれは確かに。
そう、慣れから違うものに変わったときに、
多少慣れるまで時間がかかったとしても、
まずは好きなことが変わらないなーって思ってたんですけど、
あれ、私デザイナーになるはずだったら
ディレクターになってんな、みたいな。
あれ、みたいな。
でも絶対ディレクターのほうが向いてるよって言われて、
そっち行ったんですけど、
人がいないから多分呼びたかったからだと思うんですけど。
でも、でも確かにデザイナーより楽しいなと思ったんですよ。
ディレクター。
だから、それが最初はデザイナーになるハウスで
大道具さんになったんだけど、
そこから劇場で働くことになって、
仕事へのアプローチ
劇場にいるといろんな人とやり取りして
毎日違う人と仕事しなきゃいけなくて、
結構打ち合わせとかもたくさんあって、
そういうのも経験があったからディレクター全然できて、
なんかそういうのができて、
打ち合わせとかも全然困らなかったし、
とかあったんで、
なんかその自分がやりたかったことは
洗脳だったのかしらって、
そう思って。
まあ新しい、なんか好きなこと見つかって
よかったなと思ってたんですけど、
でもまあ今別にデザインもしてるし、全然、
まあまあまあ結局やりたかったこと、
やりたかったことではないんですけど、
なんかたまたま仕事にはそれができたほうがよかったなって。
いうぐらいにしかないんですけど、
でもなんか好きなことを仕事にしたのは
最初の就職だけだったなと思って。
なんかホームページ作り始めては楽しいなって定職はしたんですけど、
でもまあ好きなことを仕事にしたのか結局。
でもなんかどれが得意ですかって言われても難しいですね。
なんか。
まあだから得意とか成功体験が好きなきっかけになることは十分にあるんですけど、
でもそれは一つの条件に過ぎなくて、
僕サッカー好きだけどサッカーが一流なわけでもないから、
下手でも好きなものが好きだしっていう、
成功体験の一つのきっかけなので全然それが間違いだとは思わないんですが、
それも含めて何が楽しいのか。
逆に言うと、
成功するっていうのは人よりできたみたいな発想なので、
人よりできるものが好きになりがちなんだが、
それを人よりできたから好きなんだって実はそれが好きじゃないみたいのもあったりするので、
それも含め、
自分はこれが楽しいが、
一体何が楽しいんだろうっていう、
何かその、
何かその、
何かその、
皆さん見つけないと、
仕事を楽しむってことは多分できない。
自分探しの旅
だって何が楽しくわかってないんだから。
こっちだけ言うと簡単なんですけど。
そうですね。
何がデザインが好きなんだっけみたいなのも、
人によって全然違うので、
自分は何でそれが好きなんだろうっていう、
自分探しの旅というか、
自分探しの旅というか、
自分探しの旅というか、
自分探しの旅というか、
自分探しの旅というか、
自分探しの旅というか、
自分探しの旅ってそれまでなんですけどね。
なんかその、
デザインで何か作って、
それがお客さんの役に立ってる、
その売った商品でお客さんが幸せになっている、
お客さんが幸せになっているというのが、
まあ、
よくよく考えれば、
そうだなと思うんですけど。
何なのかな、
何か私は他にもできることあるかもしれないって、
何もできることあるかもしれないって時々思ったりするんですよ 違う方向に行ったら楽しいかもしれないなとか
想像してるだけなんですけど
でもなんか好きなことをずっと なんだろうな好きなことをなんとなくずっと続けてたらこの仕事になっちゃったってだけなんで
あれなんですけどでもまぁでもまぁ小さい時からデザイナーになりたいなと思ってたからまぁ 夢は一応叶ったかなぁ
でもディレクターの方が楽しいなぁって思う だからでもそれは自分が作ったものデザインが誰かに喜ばれるの好きって言ってましたけど
いや世の中のデザイナーにはそういう人も多いですよ だけどそうじゃない人もめっちゃいっぱいいるので
だから両者はその違いに気づいてなかったりするんですよ ただ単に綺麗な絵が描きたいデザイナーもいっぱいいるんですよね
ついでに誰かが喜んでくれたらいいやみたいな 少なくともウェブデザイナーには向いてないんじゃないかなと思うんですけどね
でもそういう人の方がセンスがあったりするのもまた事実で 綺麗なものかっこいいものを自分で作り出すのが好きっていうタイプなので
だからアーティストが展示でデザイナーになってるタイプですけどねそういうタイプは そういう人ロジック通じないですけど
そういう人はずっとデザイナーでいますよね 作ったものが誰かに喜ばれるの好きな人はだんだんデザイナーじゃなくなるっていう
手法は何でもいい
実デザインは他の人がやってもええやんってなるので
そういう人多いですね
いつディレクションやってるやんとか だんだんプロデュースとかマネジメントしてるやんみたいな人も結構いて
別に幸せなのはいいので
ただそれを自分がなんでそのデザインをやるのが好きなのかっていうことが全然両者で違うんですけど
それを自分で見つけてないといったらなかなかうまくいかないんですよね
自分探しってよく言うじゃないですか
自分探しでも別に仕事だけじゃなくて 本当の自分を探そうみたいなのもあると思うんですよ
でも確かに自分って何ですかって言われたら 別に何でもないんですけど
全部自分ですよね
でも結局自分が選んでそこに行かないと それにはなれないなみたいな職業もあると思うんで
それが例えば40歳になってやっぱり私これが好きだな やってみて好きだな この仕事やりたいなっていう人もいるじゃないですか
そういう出会いも私会ってもいいのになとかって思ってるんですけど
でも自分は多分お客さんが喜んでくれるんだったら それがどうやったら売れるかなって考えるのが好きだから
続いてるなぁと思うんですけど 仕事をし始めてから好きが見つかっても別にいいだろうなぁと思って
遅い早いで言うともちろん早く見つけるほうがいいんですけど
そのほうがいらっしゃる人が5歳で知ってるかって言うとそんなことは無理なので
人と比較してもしゃーないので
結局これが好きだなって思っても
40になってももしくは僕が56になってもまた違う好きが見つかる可能性は十分にあるので
大事なのは今これが好きなんだっていう正解を見つけたことじゃなくて
探し続けることだと思うんですよねきっとね
仕事と幸せ
だからいろんなことをやってみるみたいな
意外とこうなんだなって思うこともいっぱいあるし
年齢によって捉え方も変わっていくのもありますからね
だからうちの子はさっき言った5歳ぐらいでもこれになるって言ってて
なってたんでめっちゃわかりやすいなと思って
それでブレないんだったらもう本当にすごいですよね
一番幸せだとは思う
そういう人ばっかりが正解だと思う人がいっぱいいるから
自分であれば見つからないとか言い出すんですよね
お前のペースで見つけたらいいんだっていう
確かになんかわかりやすかったから
じゃあこういうことしてみたら
こういうところ行ってみたらみたいなことは
いいアドバイスしやすかったですけど
でもやっぱり心配なのは
本当にその世界って本当に続くのかなっていう
やっぱり親は心配じゃないですか
今のところちゃんと続いてますけど
でもやっぱりいろんな苦労してて
厳しい世界だよなって
だけどインターンに行ってたから
ある程度世界のこと業界のことは見てたから
多少は分かってたっていうのは良かったんですけど
好きなことを仕事にしてるからこそ
そこで失敗したら怖いなっていうのを
他を見つけられるかってことですよね
挫折した後に
これまでずっとこれになりたいって言ってた
例えば高校生ぐらいだって全然違う
インフルエンスになりたいとか
YouTuberになりたいとか
そんなこと言い始める可能性あってあるよなとか
いろいろ思ったりして
いつか夢が変わっちゃったり
そういうこともあるだろうなって
思ったりしてたんですけど
全然変わらんのやみたいな
そこまで来たら仮に挫折したとしても
ある程度の苦労を重ねながら
今楽しんでるっていうのはあれば
大丈夫なんじゃないですか
その後も別に他のものを見つけたとしても
立派に他のものも
つまり隣の芝生が青いで
行っちゃうような人にはならなそうな気がしますけどね
聞いてると
これだめだからこれじゃなくていい
隣の芝生が青いで行っちゃうような人はいるじゃないですか
青い人はだめだけど
その人はたぶん最初の苦労でもう耐えられないやつだから
ある程度耐えてる時点で
割と大丈夫なんじゃないかなっていう
毎日心配ですけどね
でも本当に今年このチーム
ちょっと本当に調子が悪くて
シーズン終わったんですけど
全部のレース終わったんですけど
本当にノーポイントで終わっちゃったとか
ポイント制なんですけど
数年前まで1位2位を
一等チームで2台出るんですけど
1位2位を同じチーム内で争ってたようなチームだったのに
どうしたみたいな感じ
ファンは信じてるからそこまであれですけど
でもやっぱりなんでこうなっちゃったんだろうってなってるんですよ
たまたまうちの子今年入って
今年がこれなんですよ
わーってちょっと思いました
そういう勝つところを経験できる
1回でもできるだろう
1回でもあるけど
できるんだろうなーとかって思ってたんですけど
なんかそうかみたいな感じで
まあまあしょうがないです
そういう時もあるから
うちの子原因で悪くなってない
なんか心配かもしれないですけど
下っ端だから別にないんですけど
でもなんかそういうなんだろうな
でもなんか原因があるんだろうな
っていうのは思うんですけど
でもちょっと寂しいなって思います
すごく名門チームだって言われて
のに今年本当にちょっとあんまり
最初からクラッシュとか
本当どのレースもあったりとか
最初も確かにそうだな
初3レース3つのレースとも初戦でクラッシュしてるんですよ
なんでって思ったんですけど
ちょっとなんかついてない感じがすごいするんで
まあわかんないです
それが戦略外れたのかもしれないし
とかいろいろあると思って
まあでもそういうトップ世界に行って
なんかなんか自分
私的には勝ってるところすごいイメージしてたから
あれっていうのはありますけどね
本人はね別にそう思ってないです
全然もうそれはこういう原因があったから
多分こうだろうみたいな
そういうふうに思ってるんですけど
でもなんとなく親としてはやっぱ心配ですよね
でもまず本当に日本の第一線で戦ってるチームなわけじゃないですか
この時点でその幸せですよね
多くの社会人は日本人の誰も知らないところで戦ってるわけで
その生きる死の大げさですけど
酔ってたがって大企業が金を出してるような世界で
本当に痺れる世界で1位2位なのか下の方なのか
Jリーグもそうですけどね
そういうところに携われるっていうのは
きっととても幸せなことですよね
捉え方によって
さらにそういうと
優勝の喜びと成長
ピンと非常にレベルの高いところで優勝を経験するというのも
もちろん大事なんですけど
いきなり入って優勝しちゃったらつまんないんじゃないっていう気も
なんか気がつきましたね
なるほどね
やっぱり負けることがあるから優勝の楽しさがあるとなると
新卒は負けといたほうが人生楽しいんじゃないのっていう
いきなりもう頂点じゃないですか優勝しちゃったら
あと2戦目以下しかないとなる人生よりは
瞬間にちょっと落ちちゃって
そこから這い上がって優勝する体験のほうが
人生として楽しくないっていう
それだけですもんねもう
どっちかというと上がって一番ちょっと下がるしかないから
途中から下がることもあるだろうけど
途中の順位から
優勝いきなり1年目でいっても2年目で経験しちゃうと
それじゃないからあと10年間とかしないといけないから
これよりは何かご本人はそういう意味では幸せな
タイリアナじゃないかなって今聞いて思いましたけどね
自己理解と仕事のやりがい
本当に大輝は何とか本当頑張って
まあ頑張ってほしいっていう気持ちが
みんなファンはあるきっとあるはずなので
応援はしてるので
でもだからそれも自分が何を楽しみに感じるのかっていう
こういうしべる世界でもう1位2位とか
一つ順位が上がるだけでも世界が変わるとか
賞金が変わるとかっていう世界には
耐えられない人もいっぱいいるじゃないですか
おのれを知るとか自分探しなんですけど
これをどれだけ知ってるかですよね
意外と接客業とか
あと看護師さんとやってる人が
ウェブ制覇つらいんでって言って
結局辞めるタイプは最終的に接客が好きだったんですよね
目の前でありがとうって笑顔を出してくれることに
実は生き甲斐を感じたんだけど
気づかなかったっていう人も結構いるんですよね
いないだと思うんだけど
やっぱり看護師さんの世界とかはね
しんどいですし
接客業もつらいこといっぱいあるので
でそのウェブとかITとかはトレンドがあって
なんか手に食だしみたいな思ってきちゃうんでしょうけど
自分が何が好きなのかってことを
わからないとそうなっちゃうんですよね
ダメだったんじゃないのあなたはっていう
目の前でありがとうとかもらえないのって
楽しい仕事と趣味の探求
なんかつらいですとか言うから
いやそういう仕事じゃないもんだって
っていう
看護師さんに比べたらそれ言われないよっていう
そういうところあんまり考えたことなかったですけど
でも自分が好き
楽しいって仕事の中で楽しいって思うのが
お客さんと喋ってる時とか
一緒に考えていろいろ提案する時が
やっぱり一番初速であれなんですよね
最初が楽しいんで後が結構つらいタイプかな
でも好きなことが今仕事の中でできてるから
別に他のことでもそうやってお客さんと話したり
いろいろ考えたりするのは好きなんで
好きが仕事にできててよかったら
でも後から気づいたことですけどね
だから仕事に生かしてるってことなんでしょうね
だからこれ僕自分のPodcastで前に喋ったんですけど
結局のところ、人生をどう楽しむかってことだけなんですよね
人生は楽しいかどうかじゃなくて
そんなの知らんがなっていう
人生という与えられたものをどう楽しむかっていう
しゃぶり尽くしたみたいな話で
何を自分は楽しい、おいしいと思うのかが
わかんないと楽しめないので
楽しみ方も全然違うじゃないですか
当たり前だけど
普通の日々やってることの何が楽しい
むしろ何が嫌いも一緒なんですけどね
嫌いか、嫌いなことあるかな
僕は同じことを同じように繰り返すのあんま好きじゃないですよね
飽きちゃう
そうですね、飽きそうは飽きそうかもしれないですね
すぐに改善を考えちゃう
求められてもないのに
そうそうそう、考えちゃう
ですよね
そう、考えちゃう
僕だから今入ったばっかりで
雑部とは言わないけど
細い仕事も重ねているので
僕は人生をどう楽しむかしか思ってないので
これどうやって改善してやろうかなみたいな
大きなことが終わって終わった後は楽しいみたいなのはあんまりないって言ったのは
こういう楽しみ方をしてるからなので
あんまりないんですね
だから常に一定なので
超楽しいってこともない
超楽しいのは酒飲んでるときだけで
っていうのはあります
でも、好きなことを見つけて
まあ楽しんでね
よっぽど人生何も楽しくないですみたいな人じゃないときには
楽しい、別に趣味でもよくて
趣味はなんで好きなのかっていう
別にライブ行くでも
スタブラでもいいんですけど
それ一体何が楽しいのかっていう
若い子が転職してきて
もう全職全然違う仕事で
辞めちゃった子がいたんですけど
お客さんのところでいたんですけど
やっぱりこういう仕事が好きなんだろうなっていう
ちょっとあまりにも違いすぎて
で、そういう仕事が好きなんだろうなっていう
やっぱりこういう仕事が好きなんだろうなっていう
まあちょっとあまりにも違いすぎて
って勝手に思ってるんですけど
まああまりにもちょっと違うから
まあ多分自分の好きなことを
やっぱりもう一回探しに
辞めちゃったらそれなんて
まあ思って
今幸せに暮らしてくれたらいいなって思ってます
みなさん今の仕事なんで好きか
ねえぜひ
なんだ私ってこれが好きだったんだって
そうそう別に仕事じゃなくてもいいんですよ
仕事の中でちょっとワクワクした部分があったら
それでもいいし
全然レストラン巡るでも何でもいいんですよね
だから僕が立ちのみが好きなのも
僕は雰囲気込みで好きなんだって
通い出してわかるっていうのもある
この店の雰囲気も好きなんだって匂い
香りとか客層とかも含め
同じ価格でも違う店だったら行きたくないなとか
そういう意味で言うと最近よく思うんですけど
バーミアンって十分おいしいじゃないですか
中華料理の
だけどやっぱり街中華の方がおいしくて
まあ少なくとも料理のクオリティは
絶対違うはずなんですけど
お値段もちょっと高いしバーミアンに比べたら
でも何なんだろうなと思うと
やっぱり街中華の雰囲気も
絶対楽しいと思ってるんですよね
ガヤガヤしてうるせえ感じの種味の
種味チュチュチュって言ってるんだけど
こういう感じのね
分かります、味のあるね
ちってぇグラス出てくるやつね
この街中華でしかないんじゃないの
このグラスってビールグラスね
バーミアンってほら
ドリンクバーだからでっかいグラスじゃないですか
ぐらいのちっちゃいグラス
ビールとかに食って出てくるとかも好きなんですよ
ちっとね
はいはいはい
おいおい餃子500円ってお前
王将だと300円ぐらいだぞみたいと思いながら
食べたり
まあそういうのもクオリティが違うんですけど
そういう雰囲気も好きなんですよね
なるほどね
だからもうなんで好きなんだっけって
観察を自分ですると
比較してなんでこっち行かなくなったんだろう
とか思うと
なるほど僕はこういう店が好きなんだな
なぜなんだろうみたいなことを考えると
また自分の好きがわかると言う
そうですね音が消えちゃいましたけど
たくさん
いた
一緒に切れてましたけど
まあでも自分の好きなことって
あんまり趣味ってなんですかって聞かれて
あんまり長く続いてる趣味ってあんまりなくて
飽きちゃうわけじゃないけど
なんか続かないんですよね
ここまで上がらないっていう
なので私はサウナが好きだから好きって言っても
本当に今のサウナみたいだね
目の前にあれありますよ
サウナ行きたいグッズ
水風呂ダメ坊やみたいな
でも別にこういうグッズがすごく好きとか
そういうわけでたまたまこれなんですけど
なんかその何で好きなんだろうなぁと思って
まあ一人でそうやっている時間が好きなのか
雰囲気が好きなのか
いやお風呂入るのめんどくさいから
楽しんで行った方が楽しいしな
ですけど例えばでもサウナに行くと
別にサウナじゃないんだけど
サウナ行くと気持ちがいいし
ゆっくりできる時間
仕事から離れてゆっくりできる時間っていうのがあって
それがジムだとなかなかいけないんですよ
ジムだって別に外に行って
何かそこでするわけだから一緒なんですけど
なんか違うんですよね
一人でその演奏から離れてと言えばいいのかな
となるとジムは確かにちょっと違う
そもそも鍛えなきゃいけないしね
目的がないとなんかできない気がしちゃって
サウナとは違いますよね
リラックスはしない
それ聞いてると例えば
なんか一人キャンプとかもいいんじゃないのと思ったけど
まあちょっと遠いんで
それはすごい考えてます
一人キャンプいい
角垣さんのところもね
だからそれもサウナ好きな人も
たぶん若干違うものがあって
ま、整うってあれたぶん
脳がちょっとあれなんじゃないと思ってるんですけど
ちょっとフワーってなってるだけ
フワーってなってるっていう
でもそれは気持ちいいなそれはそれだし
それも実は人によって若干違うんじゃないのっていう
だから結局キャンプ芸人とか言ってる
グランピングが好きな人もいて
でもそれはとあるキャンプ業界から
キャンプの好きな人がいたら
それはキャンプじゃないじゃんみたいな人もいたり
自分で全部用意するからいいんじゃんみたいな
それもだから自分が何が好きなのかが
そのお互いが違うんですよね
だから別によくワンオワンとかで話したんですけど
いや私そんな没頭するような
長く続いてる趣味なんかないですみたいな
そんなことは聞いてないんだけどなみたいな
そうじゃないといけないって固定関連があるんですよね
いいのいいのって
日々何が楽しいのっていう
一時ですねこの人一体何が楽しくて生きてるのみたいな人がいて
そういう人とのワンオワンが一番怖かったです
何か闇に触れてるんじゃない今っていう
何この人なんで生きてるんだろうみたいな
何が楽しいんですかね私みたいな
いやいやいや
趣味、趣味特異っていう項目だしあんま好きじゃなくて
ないですよね
尖ってるもんそんなに出るもんみたいな感じになっちゃうんですけど
でも何かまあでもあえて書くとしたら
何だろうな私
仕事と趣味の関連
ポッドキャストって最近よく書きますよ
ポッドキャストの番組を自分でやるとか
サウナ、あと何だろう
もうキャンプはブームが去ったんです
私の中ではもう去ったので
ちょっとあれだな
まあスキーも好きだし
好きだけどそんな頻繁に行くかって今は行かない
20代の頃キャンプもスキーもハマりしてたんで
毎週どころか週にぐらいで行ったりとかしてた人なんで
全然あれなんですけど
今は別にちょっとあれかな
頻繁にはいかないと
体力的にもあるんで
クマ問題もあるし
でもポッドキャストって最近でも趣味だったら好きなこと
例えばそういう自分で発声することが好きです
とか書いてみたいな
なんか趣味特技って聞かれたら
って思います
でもだからまあまず特技はもうね
言葉がある程度人に勝ってないと書けないじゃないですか
そんなもんねえよ別に
わかんない人生楽しむことじゃないですかみたいな
それに引っ張られて趣味も
なんかこう没頭しなきゃいけないっていう
やっぱり固定関連ありますよね
あんまりやってないから趣味って言えないなみたいな
でもいいんだよ趣味だと思えば書けばよ
いいこともいいだろ別にっていう
でもまあ書かざるを得ないですね
そういう代で読書とか
そういうのに今
刈られちゃう世の中も良くないんですよね
それでだから本当に自分好きなものが何なのか
別にそのなんていうかずっと続けなくてもいいのよっていう
何が好きなのかであって別にバラバラでもいいんだけど
逆にあのなんかついこの間
ハテナブックマークのいくつかに上がってた
あのオタクって全然昔は気もがらさずに
気もがらなくなったみたいなことが書かれていて
なんでだよみたいな
多分僕が思うに
あのコンテンツが増えたり
あの見た目が変わったってのもあると思うんですけどね
20年前のオタクのそのなんか
キモいと言われてた人と今のオタク
だいぶちょっと違う人たちもいるので
あると思うがでも今でもいると思うんですね
秋葉原に行ってそのAKB追いかけてる人みたいな
いわゆるあのキモいと言われてた人たち
容姿が僕もあんまり人のことは言えんが
でもそういう人でも多分
今そんなに気もがられてないと思うんですよ
あれって結局この情報が豊富な時代において
あの結局自分が何が好きなのか
自分が何をしたらいいのかっていうのが
わからない人の方が多分増えたんですよね
あー
するとオタクはかっこいいんですよ
そうそうまあそうそう確かにそうかも
自分の生きる道を知って自分の好きなものを
羨ましいなーって思います
そうそうそう自分に向いてるものなんだろう
自分の趣味ってなんだろうっていう
探してる人ばっかりなので
明確にこれだって言う人が多分かっこいいんですよね
昔はそうじゃなかったんだけど
多分そうなんだろうなーと
確かになー
馬鹿馬鹿しいそのことどうでもいいだろって思って
自分の好きなもの探すよっていう
確かにオタクです
私これのっていうのはないかなーの中で
飽き性なんです私多分
続かないんですよね
これ好きとかって言っても
このグループ好きとか
これ好きとかってなってもすぐに飽きちゃうんですよ
それはでも言い方を変えれば
フットワークが軽いってことじゃないですか
変化を恐れないというか
そうです続いてるもの一個もないですね
ある種の刺激が好きということですよね
新しい
それはその点だからそういうのが好きってことですよね
そういうのは多分ウェブディレクター向いてますよね
その同じことずっと繰り返すの見てねーから
向いてない絶対向いてないもんな
だからそんな好きなことをちゃんと仕事に活かしてるんですよね
あっち向かってこっちの人が山の上に来て
自分の好きなものを見つける
どれからやろうかみたいな
自己分析としてはそうなりますよ
だからそういう話になるんですよね
いいカウンセラーですよね本当に
この辺のカウンセラーでいい話です
引き出されちゃった私ですか
皆さんは何が好きですか
自分が意を新たに見つけるんじゃなくて
今楽しいと思ったことを分解してほしいですね
もうあるんだよそこには
なんか愛はそこにあるんだってみたいな話になるけど
もうあなたの好きはそこにあるはずなのよって
そうですね好き好きなんかそのそうかね
にわかにわかでもいいから好きなものは
そうそういいですよ
にわかでもそれなんで興味を持ったんだけどいいんですよ
確かに誰かのために好きを見つけるなっていう
自分のために何が好きなんだっけってことを考えるだけでいいんだよ
いい話を聞かせていただきました
私もいろいろ楽しんでいきたいと思いますが
本日のテーマは仕事が好きって何だろう
この辺でしたということで
また来週
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カイムミュージックのサウンドを利用しています
