1. 自分らしく生きるためのラジオ
  2. #349 純喫茶なんばる☕️「無農..
2024-01-14 51:04

#349 純喫茶なんばる☕️「無農薬野菜と食文化」 with つがおさん🚙💨

配送業の傍ら、復業でブログなどのライティングもされているつがおさん。
教師でもされていた?と思うくらい、お声が良くて話し方もお上手。
ちょっと緊張しちゃったけど、楽しく話しをさせていただきました☺️

2024.01.14収録

お母さんが守ってきたもの
出身地宮崎県のこと
話し上手な理由
Webライティング
読書感想文と音声配信
大阪の無農薬野菜
野菜セット10品リピートなし?
食文化の違い
中国の食文化
イスラームの食文化
笑ノ百姓・なかつかさんと野菜
つがおさんのビジネス
コミュニティと現実がリンク
ビジネスとコンテンツ
ブログコンサルとAIいいよ
英語・ウルドゥー語で悟りをひらく
つがおさんによるコンサル
つがおチャンネルに物申す
どっちが年上か・怖いお兄さん

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00:05
津川さんが来てくれることになってます。
津川さんは、お話しするのは2回目だな。
あ、いらっしゃいませ。
どうも、お邪魔します。
あ、津川さん。
どうもどうも、寄ってますか、今日。
はい、どうぞどうぞ、お入りください。
ありがとうございます。
うちはね、純喫茶なので、コーヒーだけですから。
今、運転されてきたんですよね。
あ、もう大丈夫です。
今、ちゃんと車置いてますから。
コーヒー入れますよ。
ブレンドでいいですか。
もう、アメリカンでお願いします。
一応はね、いたわらないといけないです。
そうそうそうそう、アメリカンでいいですよ。
スタイフね、拝聴しまして。
お母様のご自宅のことを。
今日の放送ですね。
そのね、お母さんの気持ちすごいわかるんですよ。
津川さんすごいなんか、
なんていうの、女心をすごい掴んでるなっていう感じがして。
津川さんがおっしゃったように、嫌なんですよ。
他の人に使われたりするのは。
お母さんの気持ちすごいわかるなぁと思って。
意外と自分が持ってるものに対して、
何か大事にしてるというよりは、
ある意味、執着してるというか、
そういうところがあるなぁって、最近ですよ、それ知ったの。
ただそれはやっぱり、そこに生まれてからずっと育ってきた場所なんで、
やっぱり、知らない人が入ってくるっていうのがすごい嫌なんでしょうね。
人間はみんなそうだと思いますけどね。
守ってらしたんでしょうね、お家をね。
家もあって、すぐ下に畑があったりするんですけど、
あと花を植えてたりしてたんで、すごい大事にしてましたね、やっぱり。
家族の生活のために、お母さん一生懸命料理とかしたり、掃除したり、
そういうのが執着と思われてしまえばそこまでなんですけど、
私は自分の向こうの自宅が親戚に乗っ取られて、今はもう奪い返しましたけど、
03:06
そんなことがあったんですね、でもね。
菅尾さん、宮崎県ご出身でしたよね。
そうですね、はい。
ここにね、宮崎県のデータが載ってるんですよ。
宮崎牛とかよく聞きますか。
宮崎県はね、意外ですけど、すごいね、所得は低いんですよ。
所得ランキングでいくとね、たぶん45位とか46位ぐらいなんですよ。
それぐらいね、やっぱ賃金が低いんですね。
だからそれですけど、食料自給率に関して言うと、たぶんね、上位、
上から5番目に入ってるんじゃないですかね、5本の上に入ってるんですとか。
すごいなんか、いろんな農作物の名前が並んでます。
海があって、山もあって、田畑も多いので、畜産もやってますし、野菜もね、そういった農作物もたくさんできるし、
海産物もね、地元で採れるというのがあって、すごいね、なんか、
自給自足できてる、そんな県ですよね。だからそういうのに当たると思います。
そういうふうに書いてありますね、この本にも。林業もすごいって。
そうですね。だから本当農林水産業ですよ。
それ全般がね、そこに凝縮されてるというか、そういうのにあったかなと思うんですけどね。
キュウリ、キンカン、あとスイートピー、全国1位。
あとピーマン、マンゴー、里芋が2位だそうです。
ピーマン、そうですね、有名ですね。西日本ではね、宮崎のピーマンよく流通してると思います。
ああ、そうですか。
かんじゅくマンゴー、そうだ、太陽の卵、有名ブランド。
そうですよね、高級なマンゴーって宮崎県ですよね。そういえば。
ブランドを確立しましたね。東黒原さんのおかげですね。
そうですか。
あの方が知事になった時に、テレビに出て、宮崎マンゴーどうぞ、みたいな感じで、
送り物したりとかいうことされてたんで、テレビの番組のPR活動をやって、それで宮崎マンゴーの認知度が上がったんですよ。
PR大事ですね。
そうですね、ああいうテレビにやっぱ出るってやっぱね、すごい大事ですよね。
津川さんも出ましょう。トマジョダオで。
いいやいいや、トマジョダオはね、
私は生産者ではないんで、そこはちょっとどうだろう、みたいなこと思ってますけど。
06:04
でも広報としていいんじゃないですか。
全然ね、ダオの農作物、今回タンカンとかハルミとかもセールやってますけど、それもPRしていきたいですね、いろんなところで。
一番最初の配信とかもね、聞かせていただいたんですけど、お話すごい上手ですよね。
そんなことないです。
先生だったんですか。
先生、何のせいですか。
完璧にお話しされてる。
先生ではないけども、人前で話すのが多かったですよね、その仕事、前の会社にいるときは。
なんかね、そういう人前で朝朝礼とかじゃないですか、会社で。
そのときね、絶対当番があって、そこでスピーチをするとか、そういう習慣のある会社だったんですよ。
特にちゃんと話せることができて、読み書きできなきゃダメだというね、そういう会社の創業者の言葉があったりとかして、読み書き言うべんたれみたいなね、そういうことを言ってて。
それを乗っ取った上で、いろいろやってましたね、話すとか、あと俳句とか短歌とかね、そういったこともサークルじゃないですけど、会社の行事みたいなことがあったりとかして。
あとはね、月の始めにね、必ずね、今月はこうしますみたいな文章を書いたりする、作文書いて出すとかね、毎月ですよ。
そういうことがあったりして、そこで鍛えられたというか、訓練されたという部分もあるでしょうね。
なんかライターのお仕事につながってるんですかね。
いや、それは関係ないと思います、やっぱり。ライターもね、やってはいるけど、細々と案件が来たらやるみたいな感じなんで。
ここまでね、がっつりやってるわけではないですから。
ウェブライティング勉強してるときに、ライターの酒坂さんっていう方ご存知でしょうか。
名前だけ聞いたことある。
酒坂マスターさんが、話せる人は書けるっていう言葉をおっしゃってて、その言葉に共感したというか、
そういうこともあるんだなと思って、私は話すことが、人前で話すことが苦手だったので、
それで音声配信を始めるきっかけにもなったんですよね。
訓練っていうか、ウェブライティングもちょっと上達したいなっていうのと、話し方にコンプレックスを持ってて、
人前で話す音声配信っていうのをやっていけば、何かが変わるかもしれないとかね、そういうのを考えてやってたんですよね。
09:08
いいですね。そういう理由というか目的があってやることはいいですね。
作文とかよく表彰というか、小学校とかね、いい文章を書くねってよく言われてたんですよね。
いいですね。
手紙書いたりとか、読書感想文とか。
読書感想文、はい。
いうのを好きでしたね、書くのはね。
読書感想文って苦手だったな。何なんですかね、読書感想文って。うまく書けない。
自分の本当に思ったことを書いて、書くっていうのがね、音声配信と似てる感じがして。
思ったことを口に出すっていうのはね、結構難しい。言語化って言いますよね、今だとね。
言語化っていうのは結構難しいなっては思いますね。
難しいですね、確かに。表現するのって難しいですね。
そう。
人によって表現の仕方いろいろ違うじゃないですか。
はい。
寒いっていう人もいれば、今日は暖かいなっていう人もいるし、他に言い方変えたりとか、そういう人もいるし。
そうですね。
そういうところがね、なんか深いですよね、やっぱね。
これブログの話?今日は何、ブログの話ですか?文章の話。
なんかビジネス系の話しなきゃいけないかな。
いやいやいや、関係なくなってますよ。
でもこの間ナンバランさん、野菜セット購入いただきありがとうございました。
そうそう、ターサイね。切ってるときからすごくいい匂いがして。
今回はね、ごま油で炒めたんですけど、じゃこと醤油。
じゃこと醤油、はい。
で、ちょっとだけ塩入れて、それで炒めたんですけど、ものすごくおいしかったですね。
ターサイね、見かけによらずおいしいですよね、あれね。
はい。
見た目はね、なんだろうと思いますけどね、何これ、こんな野菜あるんだと思いましたけど。
そう、面白かったですよ、見た目、本当に。初めて見た。
近くにね、サブトンみたいなの広がってて。
そう、なんかデザインとしてすごいなと思って。
なんかね、時期的に温かい、まだターサイもできるんですけど、温かい時期は割とね、上に伸びるんですよ、まっすぐ。あんなに広がらないんですよ。
あれが寒くなってくると、地面の熱を求めて温かいところに行くから、あやてに広がってね、下に下に広がっていくんですよ。
12:04
面白い。
だから季節によってターサイの形も違うんです。
ちょっとネットで調べたら、動画で調理方法を説明するサイトとかありますよね。
ありますあります。
あそこにあったターサイっていうのは、上に伸びてる感じでしたね、今思えば。
そうなんですね。
こういうふうになってるんだと思って、今お話を伺って納得できました。
別人みたいでしょ、同じターサイかなと思いますよね。
本当に娘に説明するときに、ほうれん草を真ん中に手を入れて、ぼって刺して、それを手をバーって広げるとこうなるんじゃないっていうのを言って。
確かに確かに。
でも見れば見るほど、広げたわけじゃないなと思って。
花みたいにね、とても美しくて。
あれは感激しましたね。食べても美味しいし。
美味しいですね。
ありがたくいただきました。
硬そうですけど意外と柔らかくて。
本当に美味しかった。
ああいう野菜は、津川さん3回ぐらい食べないとわからないっていうことでしたけど。
本当に食べ続けたいですね、できればね。
毎週撮ってくださる方もいれば、2週間に1回撮ってくださる方もいらっしゃるんですけど。
やっぱり食べ続けてると、やみつきにはなるというか、それが当たり前になっていくんでね。
すごい体が馴染んでいくというか、そんな感じですよね。
津川さん、スーパーのものとやっぱり違うから、その違いがわかるというか、体で感じてらっしゃるんですかね。
そうですね。触った感じとかね、見た目だけでね、これちょっとあれだな、みたいなときはありますよ。
いつも自分が触っている、食べている野菜とは違うなとか、思ったりしますね。
だから本当に新鮮で品質の良いものをばっかり見続けると、やっぱり本物を見なきゃダメだなっていうことだと思います。
なんかいろいろあるじゃないですか、芸術とかでも。
願作とかいうものを見るよりは本物だけを見ていく方が、ちゃんとした目が養われるとか。
そうですね。
実際、写真で見るよりは現地に行って、海外でもそうですけど、見ることによって、やっぱり感じる空気とか肌の食感みたいな、そういうのがあるんでしょうね。
でも津川さんと恵美の百姓さんは、SNSをうまく活用されて、目で見ることができるので、やっぱり買いたくなります。
15:15
なんていうの、食べてみたいって。中塚さんもほんとひょうひょうとされていて、ああいうキャラなんですかね。
ああいうキャラですね、普段から。もうほんとね、淡々と作業をするみたいな感じですよね。すごいですよ、あの人ほんと。
でもそういう人と出会ってしまった津川さんもすごいんだなと思いますよ。
それは自分で探しに行きましたから、インスタ見て。やっぱりインスタグラムの発信からのつながりですから、そこがね、やっぱりSNSって使うべきだし、すごい簡単に見つかりますよね。
SNSなかったら絶対探すことできないし、知り合うことできない、そういう方ですよね、農家さんって。
そうですね。今週も注文しようと思ってたんですけど、商品できない。
そうそう。
すごいいっぱいあって。
私も毎週採ってますけど、家族3人でもね、1週間でなくならないですよ。
ほんとね、食べるけどなくならないし。でもね、それでも1週間経ったらもうダメかって言ったら全然そんなことないんで、
ちゃんとした採れたてのやつであれば、1週間越えても食べれることができますから。
そこまで毎週採らなくてもいいと思います。
2週連続ご注文いただいてましたけど、そこまで多分食べきれないだろうなって私も思ってました。
2週連続は無理だぞ、みたいな。注文を受けてましたけど。
そっか。
ご注文いただいてまた無くなったらでいいですよ、みたいな感じで。
そうそうそうですそうです。そこまで無理して採る、そういう理由もないのでそこは無理せず、ご自分のペースでまた気に入ったらご注文いただけたらと思います。
そうですね。
はい、ですです。
野菜に関しては食べる、自分で規制みたいなのないんですかね。食べていいとか食べてよくないとか。
はい、野菜に関しては何にもないです。
これはパキスタンでしたかね。野菜については一緒なんですか。
そうですね。
野菜ということは米とかパンとかそういったものも大丈夫なんですね。
はい。禁じられてるのは、形を変えてもそれらは口にしないって私は決めているので、ヨーグルトにもその成分が使われているっていう話があって、
18:11
それも結局外国の人が調べて、フェイスブックで英語で発信してるみたいな、そういうページのスクショがこの界隈で出回っているんですよね。
なるほど。
ヨーグルトにまさかその材料が使われているとは思わない。だからなんで教えてくれちゃったんだろうなとか思ったり。
でも知っちゃったらもう食べられないですよね。だから葛藤は本当に常にありますね。
食べるときに必ず意識しないといけないですね。これをちゃんと確認してというか、自分の中でよく調べた上で。
私もいろんな外国の方の食文化がいろいろあって、それを知る中で文化って違うんだなとか、国によっては食べ方もいろいろあるんだなとか。
インドの方は手で食べるとか、右手で食べるとかいいじゃないですか。
はい、そうですね。
私はね、これ意外だというかね、日本人はあんまりしない。
中国のね、私は仕事で中華料理屋さんとかに行くときあるんですけど、そこにね、もみじですよ。鶏の爪ですよね、爪の部分。
はいはい。
鶏の先のね、手あるじゃないですか、爪先みたいなところがあるじゃないですか。
あれって普段は大体スープにして、鶏油とか作るんですけど、それをね、ただ同然ですよ、そんなもの。別にお金そんなにいらないんですけど。
これ食べるんですか?って言ったら、いや、食べるとこないけど、なんかね、煮込んでエキスを吸うみたいなね、しがむって言うんですかね。
ああー。
こういう食べ方があるんですよ。
えー。
日本人だとなんかね、肉を、なんかね、固形物を噛んで咀嚼して食べるとか、あと飲み物を飲んで食べるとか、液体なのか固形なのかっていう、大体その2つですよね。
はい。
じゃなくて、そのなんかね、肉とかそういったものに含まれているエキスを、吸収するというか、そういうね、なんか食べ方があるんですよね。
あ、これってなんか日本にはあまりないなーっていうことをね、思ってて。
21:04
ほら、国文化ってやっぱりこんだけ違うんだと思って。
だからお腹は膨れないけど、なんかその養分はね、体に入れていくわけですよね。
ああー。あの、ストローのように吸い込むってことですか。
いや、なんかね、口に入れて、ある程度噛んだら捨てるんじゃないですか、ぺーって出すんじゃないですか。
ええ。
そういう食べ方だ。なんか、たぶんね、シャンハイガニとかもそうなのかなー。
カニもそんな食べるとこないじゃないですか、ちっちゃいカニって。
はい。
あれもだから、日本だと赤だしで炊いたりとかするんですけど、
それも身を食べるんじゃなくて、その味そのものというか、そのエキスから出た味を楽しむというか。
そういう食べ方ですよね。日本にはあまりない食べ方だなーと思ったり。
パキスタンでは、牛のスネ。
スネ、はい。
あの骨の中に、コラーゲン質みたいなものが入ってるんですよ。
ああ、はいはい、ありますね。
で、あれごと一緒に肉と煮込んで、最後そこのスネの骨を持ちながらですね、まさにストローで吸い込むように、
このコラーゲン質のやつを食べるんですよ。
ああ、食べますね。
そうそう。
鶏の脚は、私見たことないなー。目の前でさばいてもらうんですけど、向こうで肉買うときにね。
脚はどうしてるんだろう。
なんか他のことに使ってるんじゃないですかね。
鶏皮はね、駄目だっていう。夫もそうなんですけど、SNSとか見てると、食べ物じゃないって言ってる男性が多いみたいですね。
それは何ですか。食べてもいいけど食べるもんじゃないってことをおっしゃってるんですか。
宗教的に禁じるとかじゃなくて、もう多分見た目でしょうね。
何ていうの、価値観の違いですね。これは食べるもんじゃないよっていう。
私たちはね、鶏皮とかも普通においしいしパリパリしておいしいとかって思ってるんだけど、
なんか駄目ですね。一緒に調理しちゃう。
そうなんですね。なんで鶏皮入れてんだみたいな。
そうそう、そんな感じの価値観ですね。ただ好き嫌いみたいな。
じゃあその皮は剥がして捨てるんですね。捨てないといけないんですね。
そう、でももうなんか知らばっくれて入れちゃう時もありますけど。
鶏入ってた?皮入ってた?ごめん。
そこだけ取って、自分で食べるっていうね。ほっそりと食べて。だって食べたいもんね、皮を。
24:08
鶏皮ね、いろいろ掴みちゃうんですよ。あれ煮込んでスープにしたりね。
皮そのものも揚げたり焼いたりしてもおいしいですからね。
でもそうやってね、食べるところ変われば品変わるじゃないですけど。
食べ方っていろいろあるんですね。
日本だとなんかなぁ、これは捨ててるなぁみたいな。
あれですね、絶対食べないんですね、まず。
はい、ないですね。
私にすると、漢字とかそういうのを見るのも嫌なんですよ。
話を聞くのも嫌だし、罰が当たるとかそういうんじゃなくて、
食べてはいけない理由っていうのがあるので、
それを考えるとちょっとこう気分が悪くなるんですよね。
だからといってヒステリックにね。
もうSNSが主流の時代で、そんないちいち気にしてると、
何も活動ができないので、あれなんですけど。
なかなか自分の周りにね、イスラム教徒がいるって人は少ないと思うので。
日本だとそうですね。
普通に、今まで普通にできていたことがダメになるっていうのは、
やっぱり結婚、結婚というか、改修する当初はね、
周りがすごく心配してくれましたね。
でも本人はそんなに。
毎晩のように職場の仲間とお疲れ様で乾杯してたんですよ。
でもそれが夫と出会って、
そういうのをやめられますかって夫は聞いてくれたんですよね。
乾杯もダメって言ったらダメだねって。
で、理由を聞いて、なるほどねって納得して、
じゃあ分かりました、やめますって言っても、きっぱりやめられたんですよね。
自分では飲んでも一切酔わなかったんですよ。
ざるとかわくとかって言われるじゃないですか。
父もそういう人で、父譲りなのか親譲りなのか、
27:00
周りの人がどんどんベロンベロンになっていくのを見るのが楽しくて、
水みたいな感覚でしたね。
だからやめられたのかなと思って。
逆にそうかもしれないですね。
飲まないと何かやってられないとか、
飲まないと人に話しできないとかいう人いらっしゃるじゃないですか。
そういう人はお酒に頼っちゃいますよね。
そうですよね。
飲んでも変わらないんだったら飲まない。飲まないでも一緒ですから、結局飲まなくていいか。
だから良かったなと思いますね。
やっぱり葛藤はあると思うので、改修するっていう、
宗教を変えるっていう感覚がよく分からなかったですよね、最初は。
でも今20何年経ってきて、
宗教って人生は生きることなんだなっていうのはね、
分かってますね、分かってきた。
だから戻りますけど、野菜は無条件で受け入れられるっていうか、受け入れたいんですよね。
ただ家族の夫の好みとか、調理法によって、
もう野菜も限定されてきちゃってるんですよね、使う野菜が。
夫が一時帰国をしているので、それで興味のあったもの、食べたいものを食べようっていうので、
津川さんにね、紹介していただいたんですよ、野菜をね。
ありがとうございます。
でもなんばるまんさんの野菜の放送、中塚さんにもリンクを送って聞いてもらったんですよ。
あ、そうなんですか。
もちろん、そしたらめちゃくちゃ喜んでました。
よかったです、とか言って。
お客様の直の声を聞きたがってますよ、海野百姓さんの場合は。
自分で配達もしながら、自分でセットを組んで、それを自分で持っていきたいと言ってます。
それを外注すればいいんですけど、外注しないんですよね。
運送会社に頼むとか、他の人に誰か頼むとかいうことをせず、
私はね、自分でこれ届けてね、いろいろ話したいんですよっていうことを、そういうことをおっしゃってたんで。
結構な数ですけどね、5、60件ありますけどね、毎日。毎日じゃないかな。週3回ぐらい配達やってるみたいですけど。
車の中いっぱいでしたね。
あれぐらいですよ、毎度毎度。
あれをね、配りながら、そこでコミュニケーションをとって、いらっしゃらないときはお気配とかするって言ってましたけど。
とことんね、あの人はほんとね、そんなに派手じゃないけど、思いを伝えるとかね、そういうコミュニケーションを取りたいというね、そういうタイプですよね。
30:08
だから大阪人だからちょっともっとうるさいとかね、なんか派手な人なのかなと思ったら、全然そんなことじゃないですよ。
しっかりしてます。
津川さんは利益は得ているんですか?
私がですか。いや、私はだから配達すれば利益が出ますよ。自分が持っていけば。
あ、そうなんだ。
そうそうそうそう。
総量をもらってるの。あれ?
総量はお客様からいただいてますね。1件あたりいくらとか。
そこが利益なんですね。
自分の売り上げです。
そっか。
だからその仕入れではないんですよ。あくまでもそのね、配達代行みたいな感じですか。あるいはそのお客様から見たら買い物代行みたいな感じですかね。
そうですね。
片道1時間くらいかかるんですよ。私の家から中塚さんのところまで。それぐらいの距離に行って、野菜を買ってきましたよという、その代金として配達料という名目でいただいているという感じですかね。
いいな。いいですね。
なんか本当あの野菜をね、見ながら娘はね、大阪に引っ越しちゃうかって。
いや全然いいですよ。ウェルカムですよ。来てください。畑に行けばいいですよ。畑に行って、自分でね、やってみたらいいと思いますよ。
本当。
友女ダウンに参加をね、させていただくようになってから、常に農家さんとか畑とか野菜とか、常になんかそばにあるっていうか、そういう感覚なんですよね。
本当に農村にいるような。
車走らせれば、私たちが住んでるところも結構な田舎なので、周りはもう田んぼと畑だらけなんですよね。
で、時々Xでもトラクターとか、ああいうものの写真をね、掲載される方がいて、同じものが自分で車走ってると、あ、田んぼにあるとか、じゃあもう収穫の時期なんだなとか、そういうのを感じながら生活するのがちょっと今までにない感じで楽しいですね。
今までそこにあったものがなんか新鮮に見えたりしますよね。
そうですね、本当。
これが言ってたやつか、みたいなね、友女ダウンの中で、これ言ってたあれだ、みたいな。
33:00
今やってるこれやってんだ、みたいなことがわかったりしますからね。
まさか農家さんの話をね、毎日聞くとは思っていなかったですね、入った時は。
そうですね。
トマ太郎さんとか、井関さんとか、皆さんの。
津川さんのお話もそうですよ。
なんか津川さんはそういう配達業、配送業されているんだけど、インスタのこととか、ブログのこととかライティングとかお話が出るので、すごく面白いですよ。
ちゃんとしたコンテンツというか、それを考えた時に、自分のやってる仕事って、他人はあんまり興味がないだろうしとかね、そう思っちゃいますよね。
自分がやってる本業の運送業というものに対して何か価値を持たせられてないんですよね。
いろんな雑気なことを言うということは。
運送をやってるけど、これが本当に自分がやりたい仕事でとか、自分がこれからもやっていきたいということを思ってないんです、私は。
自分でわかってます。
それプラス運送業はあくまでもライスワークですかね、食べるためにやる仕事でやって。
全然好きなライクじゃないですよ。ライスワークであり、ライフワークにもしようとは思ってないんで。
だからそれプラス何かブログを書いたりとか副業というんですかね。
そういうところで整形立てれるようになりたいなということも今考えてるんですね。
ブログは順調に更新されてるんですか。
順調に更新しますよ。公開してないですけど順調に進めてます。
素晴らしい。私も今回やっとやる気になったというか、今自由な時間があるので、3、4日に1本ですけどね、自分の。
AI使うから割と毎日かけてますけど、そういうノウハウを提供してくださる方がいらっしゃってて、そこのコンサルというか塾に入ってるんですよ。
知ってましたね、コンサルで。
その方はね、ちゃんと今日はこれやりましょうみたいな明らかに明確なんですよね、今日やる作業というのが。
ここまで来たらこれをやってくださいということもちゃんと決まってるんで。
会社員にしたことある人とか、サラリーマン的なことをずっとしてる人は、上司の命令に従うという、そういう進め方なんで、
割とね、変に自分で全部考えてというよりはね、決まってるところをある程度やっていくというので、やりやすいのかもわからんですね。
36:08
コンサルとかって怪しいとか、よく言われてますよね。
言われますね。
でも津川さんが在籍されているところが、いいとこなんですね。
いいとこだと思いますよ、自分で言うのもなんですけど。
なんか結構、いろいろと教わること多いです、やっぱり。
それはどういうきっかけでコンサルの人に出会ったんですか、その会社に。
メルマガですよね、メルマガXかな、ツイッターの発信から名前だけ知ってて、メルマガ登録して、去年の暮れにまた募集しますということで参加したという感じですね。
じゃあまだ参加し始めたばかりっていう。
今2ヶ月経ったところで、記事数で言うと61記事かな。
すごいな。
AIで書くと毎日書けるんですよ。
すごいですね。
AI様々です、ほんとね。
こんなに使えるんだというぐらい。
PVとかは、そういうデータっていうのは。
サーチコンソールですね、それで見てますね。
結構検索上位になったりとか。
いやいや、月間で6000PVぐらいです、まだまだ。
6000ってすごいんじゃないんですか。
いやいや、目標は1日1000なんですよ。だから3万PVです。月間3万PVが一つの目標なんですよ。
すごいな。
そこまでいってから、いよいよ制約ページみたいなやつを仕上げていくみたいな感じなんですけど。
だから最初から自分で考えて、いろいろいい記事を書こうとか、いいデザインにしようとかいうのじゃなくて、やっぱりGoogleの中で検索上位に上がらせる攻略法ですよね。
まず今その段階です。学んでいる段階、それをしながらどんどんGoogleの検索を上位に上がっていくという、そういう途中段階です。
もう着実に進むっていう感じですね。
進んでる感じです。進んでると思います。
右肩上がりに検索の数増えてますから。
わーすごいな。
そこら辺がやっぱり一つの仕事的な感じですよ、捉え方の中で。
津川さんって海外旅行とか海外で生活されたとか、海外に関するお話ないですか。
海外旅行は会社のときに3回ぐらい行ったかな。でも旅行ですから観光地しか行かないんですよ。
39:10
みんなよくバックパッカーで旅したりとか言ってますけど、ああいうのはやったことないですね。
ちなみにどちらへ旅行に。
旅行は韓国とグアムだったかな。観光ですよね、ベタナ。
韓国私もね行ったことは観光で行きましたけど。
やっぱり女性だとコスメですね。
そうですね、今はそうですね。
世界遺産とかも見に行きましたけどね。
津川さん英語とかって喋れるんですか。
英語は喋れないです。
喋れないですけど、英語ってやっぱり使わないとダメですよね。
まあまあそうですね。
これが桃さん、今日の朝で言ってたかな。英会話習っても使わないとダメだなと思ったり。
前ホテルの仕事してるときに結構海外の方多いんで、そこで少し片言で話すことありましたけど、
横で誰かと誰かが話してるのを聞いたり見たりしてると、何となく意味が理解できますよね。
そうですね。
英語ってある日突然、この人の言ってること全部わかるっていう日が来るらしいですよね。
さっき言ってました。全然意味がわからんかったね。
あの日突然、全部言ってる意味がわかる。この人何が言ったのかわかる。
そういう悟りを開くみたいな時がある。
そうなんだ。
パキスタンの言葉がね、ウルドゥ語って言うんですけど、インドのヒンドゥ語と似てるんですよ。
似てるけど違うんですね。
インド人の言ってることはだいたいわかるんですけど、
英語が全然ダメなのに、パキスタンのウルドゥ語が喋れる、不思議な外国人みたいに言われてました。向こうで。
もう一通り、向こうの人が言ってる言葉とかは、だいたいわかるようになったんですよね。
自分でも八百屋さん行って、これ欲しいとかっていうのを全部自分で話をして、
買い物ができるようになりたくて覚えたっていうのもありますけど、
それこそある日突然、何かいつの間にかわかるようになってましたね。
やっぱり周りが全部その言葉なので、環境にもよるんでしょうね。
42:05
でしょうね。
今、帰国してから3年以上経ったのであれですけど、帰国したばっかりの時は、
もうちょくちょくパキスタンの言葉が出て、家族と喋るのも、
家族って言っても、私の妹とか実家の父とか、話す時に、
ルー・オウシバさんみたいに混ざっちゃうんですよね。
パキスタン語と日本語が。そういうふうに喋っちゃってる。
日本語も難しいし、そう思うとね。
でも津川さんはしっかりとお話しされてるので。
でもナンバルワンさんの話し言葉ってナレーションみたいですよね。言われませんか?
どうでしょうね。眠くなるって言われるけど。
眠くなる。すごい語り口調ですよね、話し方が。
そうなんですかね。
なんかね、ナレーションのね、なんかやったらいいと思いますよ。喋りながら。
峯町さんにも言われた。チャンスがあればオーディションでも受けてみれば。
確かに確かに。
滑舌いいじゃないですか。純喫茶ナンバルってやってるじゃないですか。
これも定期的にライブみたいな感じでやっても、本当にラジオのパーソナリティみたいな感じですよ。
そうかな。
そんなふうに聞こえるんで、そこはちょっと自信持ってというか、鼻高々喋ってみたいと思います。
テツコの部屋を目指してますね。
基本的にいつも音声配信を聞かせていただいている方とお話ししたいなっていうのはあるので、
津川さんのこともなんとなくですけど、把握しているつもりでいるんですよね。
でも今後どういう方とお話しできるのか楽しみなんですけど、
私がやりたいのは、スタンドFMで仲良くしてくださっている方々と、
トマジョダオの方々を合わせたい。
引き込みたいんですよね、トマジョダオに。
こうやっておいしい新鮮な野菜を食べられるんだよっていうことを発信して知ってもらいたいんですよね。
WEB3とかNFTには興味を持ってくれる方がちょっとずつ現れてるんですけど、
45:03
野菜とかそういうのはやはり皆様の地元にあるので、
直売所とかあるから、やっぱりコスコスだなと思ってて。
津川さんの告知とかトマタロウさんのお考えとか聞いてると、
やっぱり本当に実現したくなるんですよね。
絶対に外に外にっていうのは本当にやりたいなって思ってますね。
津川さんの配信の最初の冒頭の挨拶っていうんですか。
冒頭の挨拶、はい。
あれね、ちょっと気になっていることがあって、提案をさせていただきたいんですけど。
どうぞどうぞ。
あれ、ビバベジという農家さんから直接野菜を届けるサービスをしております。
津川さんちょっと言ってみてください。
今?
ちょっとあれなんですよ。毎日。
毎日。おはようございます。津川です。
私はですね、大阪府大阪市でビバベジという農家さんの畑から野菜を直接お届けしております。
直接お届けしておりますと、ビバベジというところがつながりますか?
ブログの添削みたいな。
ビバベジという農家さんから直接野菜をお届けするサービスを行っておりますとかっていうと、すごくスマートなのかなと思ったんですよね。
そうなんですね。あんまり考えたことがなかったですね。
本当声もいいし、話し方ももう本当台本を読んでいるような感じで。
台本ないですよ、いつも。何も書いてないです。
もう第1回から拝聴しましたけど本当。
ありがとうございます。
アナウンサーみたいですよね。
いやいやいや、そんなことないですよ。
でも話し方ってすごい好き嫌いがあるんだよね、これは。
そうですね、ありますね。
そこは別に気にしないんですけど。
ちょっとあれ言ってみてくださいよ、今度から。
野菜を直接お届けするサービスを行っておりますとか、サービスをやっていますとかって、繋げると何か繋がるのかなっていう感じしてるんですよね。
最初の言い方をちょっと表現をもっとわかりやすくですね。
ちゃんとそのままでいいんですけど、
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ビバベジという農家さんから直接野菜をお届けしていますってなっちゃってるんですよ。
お届けするサービスを行っておりますってまとめると、いいかなっていうのはずっともやもやしてるんですけど。
そうですね、農家さんから直接野菜をお届けしております。
お届けするサービスをやってますとか。
展開しておりますとか。
なるほどなるほど。
そう、なんかね。
全然ダメ出しとかそういうんじゃなくて、もうファンとして。
ダメ出しやね、ダメ出し。
ダメ出しじゃない。
伝作とかじゃなくて、ファンとして。
親戚の、そうそうそう、津川さんは私のいとこの立ち位置でお願いします。
4歳ぐらいしか、3歳ぐらいしか違わないんで、津川さん。
はい、わかりました。年上ですね。
お兄ちゃんっていう感じで。
南原さんが年上でしょ?
違う、下。
違うのか。
あ、そっか。お姉ちゃんやと思ってた。ずっとお姉ちゃんやと思ってた。
違う、下。
ワンネーチャン。
違うよ。津川お兄ちゃんですよ。
あーわかりました、はい。
じゃあ、そういういとこの言うことを聞いてやります。
お兄ちゃんちょっと怖いと思ってたんですけど。
そんなことないですよ、普通の人ですよ。
そう、関西弁も大好きなので、ぜひ今後もナンバルワンと呼んでいただいて。
私嬉しいですよ、関西弁で名前呼ばれると。
コードリしちゃうんですよ。
コードリ、いやそこまで。
そうそう、そういう気持ちで聞いているので。
戸又郎さんもね、最近よく名前を呼んでくださるんですけど。
そうですね。
嬉しいんですよね、名前呼んでいただけると。
これからもよろしくお願いします。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
ありがとうございました。
もういいですか、じゃあ、この辺で。
いや、私は全然何時間でも喋れるんだけど。
もう1時間喋ってますから、聞いてる人も大変じゃないですか、これ。
そうそう、タイムスタンプっていうのをやろうと思ってて。
いいですね。
そうすると聞きやすいかなと思うので。
この後ちょっとやってみたいと思います。
さすが、使いこなしてますね、タイムスタンプを。
また来てくださいね。
元気でいてくださいね。
はい、ありがとうございます。
ずがおちゃんねる。
わかりました。ありがとうございます。
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