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アッサラムアライコン
こんばんは、海外生活を語る人、なんばるわんです。
はい、ラマダンの断食、今日は15日目。はい、無事に終わりました。ありがとうございます。
いつもね、ツイッターでちょっと数分前に予告はしてるんですけど、今日はちょっと予告なしで、いきなりライブ配信を始めてみました。
今日の天気ね、今朝は少し雨が降ってたみたいで、パラパラと音が聞こえてましたね。
その後、お昼前には晴れ間も見られましたね。ただね、気温は結構低く感じましたね。
ちょっと寒かったです。
ヒーターつけてました。今もヒーターつけてます。
今日の体調はですね、朝の礼拝ですね、お祈りをして、クルアンを読んで、その後ですね、もう習慣になっている皆さんのライブ配信ですね。
今朝は、今ハマっているというか、毎日のように配聴しているチャンネルがあって、一つは新潟県からね、自然音聞かせてくれている鳥の声とか、そういうのをライブされている野木下の猫さんという方と、
あと、いつも私が配聴しているイリオモテ島のしゅうさんのライブ。この二方のライブにいつも毎朝、今お邪魔してて配聴していて、
でね、あの、いつもの通り聞きながら、しゅうさんの声を聞きながら、もう寝落ちしてて、9時半ぐらいまでね、眠れました。
5時半、5時半過ぎかな、そこから9時半頃までなんで、まあね、4時間ぐらいも、よく眠れましたね。割とすっきりしていましたね。
ただね、起きたらね、もうくしゃみ連発でね、あれやっぱり花粉症がね、復活しちゃったかなぁと思うほど、もう一日中くしゃみしてましたね。
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鼻水がこう、なんか喉の方に行って、なんか咳も出ちゃうし、まあそれでもなんとか耐えて、ね、断食はできたんですけどもね。
あと今朝のね食事、昨日作ったね、ひよこ豆のチキンのカレー、ひよこ豆とチキンのカレー、あと餅麦入りご飯、それといつもの完全無欠コーヒーとデーツ。
あと、断食明けの食事です。水とデーツと、今日ね、また思い出してレモン水。
あとあの、今日のね、このライブの背景、これはね、今日作ったフルーツチャートでパパイヤが入ってます。
それと、あとパイヤですね。牛のすねか足首か、その辺のあたりの肉の煮込み。コラーゲンぷるっぷるのやつをね、夫がハラルレストランから買ってきてくれて、
はい、そしてですね、パコーラとサモサもいただきました。
ね、揚げ物祭りは再開しちゃいましたね。
でもサモサはね、やっぱり一個ずっと食べらんなくて、本当にね、大きいんですよサモサ。ジャガイモの。
あの、こぶし一個分ぐらいあるんですよ。
だから一口食べて、娘にあげました。
もう、ママ無理って言って。
パコーラはね、ちっちゃいので、パクパクっとちょっとね、いただいちゃいましたけど。
結構なんか、やっぱりちょっと油を感じますね。
あの、おそらくサラダ油を使っているので。
普通ね、レストランでは。
ちょっと、うーんとなりましたけども。
まあ、食べられることに感謝をして、はい、食事をいただきました。
15日。
えー、あっという間ですけども、まだ半分あると思うと、ちょっと複雑ですが。
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ね、それでね、今日の雑談はですね。
あの、毎朝ね、拝聴しているイリュウオモテ島のシュウさんのライブ。
いつもあの、帝国にね、時間決まって始まるんですよ。
で、いつもの通り、私もほとんど半分横になって、
もうなんか、いつでも寝落ちできる状態みたいにしてたんですけども。
あの、なかなかね、あのライブ配信始まりましたっていう通知が来ないんですよ。
で、あれーと思って、もう眠くなってたけど、でもなんか声聞かないと落ち着かないので。
待ってたんですよ。
そしたら、ぽんとこう通知が来て、よっしゃーと思って、あの、ラジオに入って。
で、あの、聞いていたらですね、なんかぐっすり眠ってしまったとおっしゃってたんですよ。
なんかまあ、いいんじゃないかなーって思って。
でも、とてもね、あの、真面目にっていうか、本当にきっちりと毎朝同じ時間に放送をね、
あの、ライブを始めてくださっているので、なんかぐっすり眠っちゃいましたみたいにね、おっしゃってて。
やなさん、こんばんは。
ありがとうございます。来ていただいて。
ね、やなさんも、今朝はそんな思いでしたか。
そう、5時15分にね、あの、始められるんですよね。
それで、あの、こう気がついたんですけど、
始められるんですよね。
それで、あの、木月しゅうさんが気がついたらもう、なんか3分ぐらい、数分なんか過ぎていて、その時間を。
っておっしゃってたんですよ。なんかぐっすり眠れたんだっておっしゃってて。
で、あの、そのね、言葉聞いてね、まあ、あの、2つぐらいちょっと思い出したというか。
1つはですね、
昨日の私のライブに、
まあ、約3名様がコメントをくださってて、
最終的にしゅうさんとね、やなさんが残ってくださったんですよ。
で、あの、やなさんはね、昼間ラジオちょっと配置をしていたので、
同僚の方とね、あの、
飲まれてたということで。
で、しゅうさんは、私のライブの時にコメントでね、
グラスを片手に、みたいな感じで書かれてたんですよ。
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まあ、それでね、多分、ぐっすり眠れたのかなって思い出したのと、
あともう1つね、思い出したのが、
あの、パキスタンでね、初めて暮らした時に同居していた、
ギリの姉がね、ちょっとあること言っていて、
あの、私の声を聞いていると眠くなるってよく言ってたんですよ。
そう、やなさんね、うーんをね、されていましたよね。
はい、かまらさん、こんばんは。
いつもありがとうございます。
お元気ですか。
そう、で、私も結構、昔から声が低くて、
で、あの、独身の時なんかね、実家にいる時には、
あの、家の電話でね、もしもしって出たら、
あの、なんか不動産屋かなんかの売り込みだったんですけど、電話が。
あの、ご主人様ですかって言われたんですよね。
ちちっと間違えられたんですよ。
そんなにおじさんの声なのかなと思って。
まあまあそういう、ね、あの、姉からも言われていて、
しかもね、うちの夫もね、やっぱり姉の弟なんで、
ね、似てるのか感覚が。
うちの夫もね、同じこと言うんですよ、しょっちゅう。
自分が昼寝をしようとね、ソファーに横になったりするんですよね。
そうすると、私が隣に座ってて、
あの、自分がね、寝るまで、眠りにつくまで、
私、一人で喋っててって言うんですよ。
なんかテレビとかでも、ニュースとか見てて、
そのままソファーで寝ちゃう人なので、
で、電気もったいないから、テレビ消すじゃないですか。
そうすると、消すなってなんか切れるんですよ。
なんか音が鳴ってないと眠れないみたいで。
で、まあテレビじゃないときは、私がなんか、
例えばなんか今日はなんとかでかんとかでって横で喋ってると、
あー眠くなったって言って、もうそのまま喋り続けてくれってね、言うんですよ。
それで、この二つの話がちょっとつながったのかなとも、分かんないんですけど。
しゅうさんとね、やなさん。やなさんはよく眠れたんですかね。
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まああの、
就寝前に私の声を聞いてしまい、
なんか深い眠りについちゃったのかなとかってね、
あの勝手に、はいちょっと想像しました。
というだけです。
私はパキスタンでもあんまり喋んなかったですね。
まああの向こうの方々は主張が大変強いので、
自分自分で私が私が、
自慢の文化があるみたいな、そういう地域だと思っているので、
とにかくよくおしゃべりになるんですよね。
しかも大きな声で、ものすごいもう腹の底から声出してるので、
私はどっちかというと裏声なんですよ、普段から。
でまあ、あのパキスタンの言葉はね、ちょっとまだ恥ずかしいというか、
聞かれるのが恥ずかしいみたいなところもやっぱりあったので、
ちょっともごもごって言っちゃうんですよね。
それで、まあギリの姉だけじゃなくても、
娘の大親友のね、ママさんとか、その親戚の方々とかに、
結構アンディはね、アンディの声はなんか眠くなるねって、
そういうことも言われたことありましたね。
そういえば、よくあのそこの親戚の中にいる赤ちゃんとか、
私の腕の中で寝てたりとかね、
よく寝かしつけとかしたかな、
あの最初にパキスタン住んでた時、
うちの2階に住んでた家族がいて、そこの赤ちゃんとか預かって、
よく眠くなってたかな。
イアナさん、落ち着く話し方とトーンがお聞きしていて邪魔にならないのですよ。
シューさんのトークもそうなんですよ。
私、そうシューさんの話し方ってすごく馴染みがあるというか、
まさに落ち着きますね。
私はもう大丈夫なんですかね。
なんか本当コンプレックスの塊なので、自分の声と、
前あのイアナさんもおっしゃってましたけど、
録音して自分で聞くとなんか変な感じしますよね。
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自分の声がね。
まあでも、そう言っていただけると励みになります。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
大丈夫。
なんか、このラジオちょっと面白いですよね。
こうしてコメントで自分の言葉を聞いてもらうのもあるし、
こういうふうに話して聞いていただくのもあるし、
なんか私はね、
あ、そうなんだ。
カマラさん、断食したんですね。
お疲れ様です。
うん。
無理しないでください。
まあ涼しいとか寒いときはね、断食やりやすいですよね。
はい。
まあなんかね、
自然音のライブをされている野木下の猫さんもそうですし、
他のフォローさせていただいている方々も、
やっぱり声が落ち着いていらっしゃるんですよね。
そういう方の声ってね、いつまでも聞いていたいんですよ。
それでなんか、この2週間ラマダン始まってから、
皆さんと出会うようになったんですけど、
あれですね、なんか勝手に家族みたいな、
パキスタンはとっても大家族で、
親戚もほんと何百人という単位だったのでね、
なんか今日本ではもう家族3人だけで暮らしていると、
やっぱり時々ちょっと寂しくはなるんですよ。
その代わりに、なんか皆さんの声をね、拝聴していて、
勝手にちょっとこう、親戚みたいな、
ヤナさんはね、親戚のおじさんみたいな感じで、
ごめんなさい、ほんとに。
そういうね、これまでされていたお仕事のこととか拝見して、
すごいなぁと思って、おじさんみたいな。
シュウさんは多分年が少し私より1歳ぐらい下なので、
ほんとなんか兄弟というか、それこそね、
いとこみたいな親戚な感覚なんですよ、勝手に。
私はとても狭い世界で生きているので、
本当にこの音声配信とか始めて、
とっても開けてきた感じがしてるんですよね。
そういう感じなので、これからもよろしくお願いします。
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今日もね、パキスタンの子供の声、BGMなんですけど、
この子はね、
娘の友達の弟くんなんですけどね、
今はもうずいぶん大きくなっちゃって、
この時はね、4年前でしたね、日付見たら。
なんか三輪車みたいの乗ってて、私が動画を撮ってたんですよ。
それで、アンディがね、これ写真撮るの?って私に聞いてて、
誰に送るの?って聞いてるんですよ。
その声がね、また余ったれた声でね、かわいい声なんですけど、
そんなのをバックで流してみました。
はい。
カモラさん、パキスタンカレーが食べたいです。
最近はなんかパキスタンレストランっていうのも増えてるみたいですね。
パキスタンカレーが食べたいです。
最近はなんかパキスタンレストランっていうのも増えてるみたいですね。
結構インドレストラン、ネパールレストラン、なんか多国籍レストランとかで、
みんななんか混ざってる感じですけど、
あのパキスタン料理のレストランっていうのも、
あれどっか東海地方の方でもなんか拝見した気がしますね。
なんかの番組で。
まあきっとカモラさんがお住まいの地域にもあるとは思います。
私はパキスタン料理を作ると言っても、やっぱり自己流ですね。
辛いの苦手なので、その辺は少しスパイスを変えたりして、
あと塩少なめとか、そういうのでやってますけどね。
はい。
はい。
では、もうね長くなっちゃったので、
皆さん明日からまた月曜日からお仕事ですよね。
はい。
じゃあ私もまた明日も断食します。
はい。
ではこの辺で、今日も最後までお付き合いいただきありがとうございます。
ヤナさん、カモラさんありがとうございました。
はいまたね、明日ライブ配信でお会いしましょう。
No.1でした、アラハフィーズ。
はい、おやすみなさい。
