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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。途中からその日の声日記のように思いや出来事だったりを話しています。
今日は7月4日、木曜日です。雨ではないですね。今日は何を話そうかというと、何も本当に声日記のように。
昨日はめちゃくちゃ寝たという話と、娘にデザートを買ってきて喜んで食べてもらえたということ。
あと、昨日夜にあったインスタライブを今朝アーカイブで見て、懐かしい人の名前を聞けて、話もそうですが嬉しかったということを3点さらっと今の内容でもいいんですけど話そうかなと思います。
実はですね、今日これ2回目で、私イヤホンをしながら録音してたら全然音声がこもってて聞きにくかったんですね。過去の放送も何度かそういったのがいっぱいあるんですけど、やっぱりiPhoneのそのままで録音するのが私のスマホではいいみたいで、なんかね、イヤホンのタイプだとやっぱり声がこもるんですね。
なので今は普通にフリーで録音してます。
では、先ほど言ってた3つ。
昨日はすごく睡眠をとったって話ですけど、最近に睡眠時間が5時間もとってなかったんですね。
それはちょっとついお酒を飲んでたっていうのもあるし、寝る時間がもちろん遅かったっていうことですね。
やっぱり昨日は仕事終わって、ちょっと遅かったんですけど、娘にデザートを買ってきて、ちょっと喜んでもらえるかなと思って浮気浮気しながら夕飯を作り置きと思ってひたすら作ってお風呂入ってバタンと寝てましたね。
娘の帰りを待てずに、娘本当に遅いんですよ。
10時半、11時くらいまで塾に行って帰ってきて、近いんですけどね、本当に。
でもちょっと心配なんですが、いつもiPhoneのファインドマイとかで確認できるしとか思って、
私が徒歩で迎えに行くことが可能なんですが、今のところ途中まで友達と一緒に帰っているみたいなので、
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無事に帰ってきたのを、うたた寝しつつ確認して、何度か起きたんですけど、夜中の2時まで娘が起きていましたね。
よく頑張っているねと思います。
寝たらって何度か言っていたんですけど、よく頑張るね、寝たら、寝たらと言いながら私が寝ていました。
でもおかげさまで、私は元気なんですけど、娘は6時ごろに目覚め、起きてきましたね。
娘の睡眠不足と体調が一番気がかりです。
あと昨日のインスタライブですね、私が好きな高橋直子さんという方がオーストラリアで働いているんですけど、
その方のインスタライブが昨日ありまして、私はそのライブでは聞けなかったんですが、
アーカイブが1日残るということで、今朝早朝に起きて聞いていました。
そしたらサミーさんとかミーヤンさんとか、私がモッティアカデミーというコミュニティに参加していたときに、
お会いできた方々の名前が出てきて、その方たちと一緒に食事をしていたみたいなんです。
今関西の方から看護師が、この間セミナーで一緒だった方なんですけど、
その方がナオコさんに会いにダンガンで4日間でオーストラリアに会いに行っているみたいで、
その期間にライブを毎晩されていて、ナオコさんがね。
昨日は食事を一緒にしていたみたいなんですね、皆さん、あっちで働く日本人ナースたちと。
そこに出てきたのが、私がコミュニティに入っていたときに講師でいてはった方々で、
久しぶりに聞いて、もうなんか嬉しかったですね。
人に会えるとかって、そういう方に直接会って、食事がして、いいなあって、本当に心から羨ましくなりました。
私もね、会いに行けたらいいなあ。
なんかいろいろやりたいことが、どんどんやりたいリストが増えていきそうです。
体調がいいときにしか行けないしな。
私もいろいろ、海を渡ることは久しくしていないので、パスポートも期限切れているし、
いろいろひとつひとつこなしていかないとかなわないんですけど、ひとつひとつやっていったら、いつかは来ないかもしれないけど。
今結構、日本に行ける生活で満足しているんですよね。
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私、日本食好きだし、和食好きだし、環境変わっての食事がすごく今、そこが引っかかるんですよね、海外行くとなったら。
あと医療ですね。自分がもし何かあったときにどうしようとか思って、めっちゃ保険かけとこうとか思うんですけど。
それはそれでいい経験なんかな、もし。何もないとは思うんですけど。
でもいろいろなこと考えたら、やっぱり行きたいなとかね、思った次第です。
はい、では音読しようと思います。
今読んでいる本は、ケイト・マーフィーの作詞を読んでいません。
ページ、何だっけ、ページ133?
133?違う、132です。
一つの理論家は、読みは心の中の言葉の形です。
研究では、読むときに頭の中で言葉を鳴らします。
言葉を言うのは、読むのは長くなります。
もう一つの研究では、2人の人の録音を聞いたとき、
1人は速く話し、もう一人はとてもゆっくり話し、
その後、スローやファーストトーカーで書かれた作詞の文章を読みました。
読み方は、スローやファーストトーカーで書かれた作詞の文章を読みました。
多くの読者が、特定の作詞の文章を読むとき、
作者の独特な声や、作者が想像している声を聞くことができます。
また、作者のキャラクターの独特な声を聞くこともできます。
実は、多くの研究が発表されていますが、
通常の脳の声のセンシティブエリアは、
直接と不直接の言葉を読むときに、
より多くの活性化されます。
つまり、脳は、読むときに、
実際の人の話を聞くように反応します。
彼は、私は彼女と恋しています。
でも、あなたが読むときは、そんなに反応しません。
彼は、彼女と恋していました。
ガーディアンの新聞に付き合う
ホールとコレックの多くのスタッフが
1566名の読者や89%が
はるかに強力に、
キャラクターの声を聞くようになりました。
56%の回答者が、
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キャラクターの声は、
読んでいなかったときもありましたが、
ラテンティーのトーンと
もちろん、多くのフィクションの作家は、彼らのキャラクターが彼らの小説の説明を決めることについて話すことを言っています。
彼の日常の作家のルーティンについて聞いたとき、レイ・ブラッドブリーは、彼の朝のリチューアルは、彼の頭の声を寝床で聞いていました。
私は彼の頭の声を寝床で聞いていました。
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