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2022-04-16 20:38

#22 断食14日目☆ライブ配信 焼き餃子最高

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00:02
アッサラームアレイコーン
こんばんは、海外生活を語る人ナンバルワンです。
はい、今日はラマダンの断食14日目。
今日も無事に終わりました。
ありがとうございます。もう2週間やったんですね。
○○、なんとか約半分まで来ましたね。
今日の天気はね、最初はね、午前中は結構曇ってはいたんですけども、
だんだんと晴れてきて、結構車の中は暑いぐらいでしたね。
今日はね、娘の皮膚科にね、付き添って出かけていたんですけども、
体調としてはね、そんなに悪くはなんなかったんですけど、
少しね、喉が意外がしましたね。
乾燥、今までの雨模様とは違って晴れてきたので、多分乾燥が強かったのかなと思うんですけど、
ちょっとね、時々むせるようにね、咳が出ちゃってたんですよね。
待合室からちょっと離れて、外出て思い切り咳してましたね。
なんか我慢すると余計出ませんか、咳って。
だから思い切ってね、やってきましたけどね。
水とか飲めなかったんで、喉雨でも食べられればよかったんですけど、
ちょっと忍耐の時だったので、水は飲まずになんとか乗り切りました。
そして今朝の食事ですね、断食前の。
えっとね、入り卵を作りました。
冷凍のエビとね、一緒に炒めたんですけど、薄味にして。
それと餅麦入りご飯を茶碗に、ほんとに少ーしですね。
それと、あとはちみつ漬けの梅干し。
そして完全無血コーヒーにデーツ。
あとは水を飲めるだけ。
今日はね、コップに2杯ぐらいしか飲めなかったですね。
ちょっと夜中の間も水は全然飲まなかったので、ちょっと水分足りなかったかもしれないですね、今日は。
03:01
そしてね、断食明けの食事です。
先ほどね、イフタールをいただきましたが、
これはいつもの通り水とデーツ、あとフルーツ茶と、
それと今日はね、ひよこ豆とチキンのカレーを作りました。
えっとひよこ豆はね、黒い方、はい。
そしてですね、
昨日ちょっとパコーラやろうかな、作ろうかなと思ってたんですけど、
今日はね、この背景にある、おいしそうでしょ、これね。
ビーガン仕様の餃子。
これを近所に住むムスリムの奥さんに教えてもらったので、
真似して買ってみました。
オリーブオイルとね、ごま油、混ぜて少しずつ入れて、
焼いたっていうか、虫餃子に近いかもしれないですけど、
カリッと焼けましたね。
中にね、一緒にタレも入ってたんですよ。
それも全く私たちが食べるには問題なかったんですけど、
それはあえて置いといて、
いつも使ってる醤油、家の醤油にしました。
つけて食べました。
もうね、最高でしたね。
餃子久しぶりだった。
後でね、インスタにアップしようかなと思って、
写真も、他の写真も撮ってありますね。
はい、やなさん、こんばんは。
どうもありがとうございます。
お孫さんにプレゼントあげたの。
ね、かわいいですね。
はい、インスタね、やってるんですよ。
結構なんか、画像編集とか楽しいですね。
ひかるんさん、こんばんは。
初見、はずみです。
はい、はじめまして、こんばんは。
よろしくお願いします。
やなさん、自分も適当にやってますよ。
インスタを?インスタやられてるんですか?
やなさんのね、ツイッターは、あのツイートはね、拝見したんですよ。
運転手を引退される時のコメントみたいな。
06:07
立派なお仕事されてたんですね、本当に。
はい、それで、
今日はね、娘、皮膚科につき添って行ったんですけど、
すごくね、混んでましたね。
3時間か4時間ぐらいかかったんじゃないかなっていうぐらい。
なんか天気もね、急に良くなったし、乾燥とかあと花粉症でしょうね。
うちの娘も花粉症って言われていて、犬化とか豚草とか、
そういうふうに皮膚科の先生からは言われてて、
もうこの時期とか1年中なんか皮膚は荒れてますね、なんか。
で、高齢者のご夫人なんかは、番号を呼ばれるとすぐに靴下を脱いで、
足にもやっぱり何か問題あるのかなって。
あんまり外出、この2年ずっとみんな我慢して外出を控えてきているので、
火にもあんまり当たってないし、そういうのがあるのかなぁとも思いましたね。
すっごい混んでました。老若男女。
幼い子もいっぱいいたし。
それで、今日は薬もたくさん処方してもらったんですけど、
1つね、ローション。よく皮膚科で見るピンクの蓋のローションありますよね。
あれをもらったんですよ。
で、あれをね、昔も娘が幼い時に皮膚科に処方してもらってたので、
ちょっと思い出したことがあるんですけども。
その前に、ヤナさんほぼSNSしてます。
そうですか。
インスタもプロフィールのところにありますかね。
拝見してもよろしいでしょうか。
ヒカルンさん、お名前は家ケア兵って読むのですか。
そう、これはラジオのね、一応タイトルというか、
やってまして、家ケア兵というのは、私の旦那さんがパキスタン人で、
そこの公用語であるウルドゥ語。
09:00
これでね、これは何ですかっていうのを家ケア兵って言うんですね。
それで、ウルドゥ語を覚えるのに、私は全て指を指して、
これ何ですか、これ何ですかって聞いたんですよ。
それをタイトルにしたっていう感じです。
私はナンバルワンという名前でね、やっております。
よろしくお願いします。
それでね、ローションね、久しぶりに、
馴染みのあるローションをね、今日処方してもらったんですけど、
初めてね、パキスタンへ渡った時、娘は1歳でした。
もう18年前ですね。
その当時ね、行ってた皮膚科の先生に、
赤ちゃんってね、結構繊細ですよね、皮膚、肌が。
なので結構乾燥もしてたし、いろいろ混合肌みたいな感じだったんですよね、当時ね。
それでそのピンクの蓋のローションも、他の塗り薬とかも大量にね、
ちょっとパキスタンに行くので、大量にちょっと欲しいんですけどって言って、
何本か処方してもらって持って行ったんですね、パキスタンに。
それで、初めて行った時には、1年5ヶ月ぐらい続けて連続で暮らしてたんですけど、
その間ね、そのローションを使う出番がほとんどなかったんですよね。
なんか、私の花粉症も、もう全然収まってて、その行ってる間、
ほこり、砂ぼこりとか窓の隙間からバンバン家の中に入ってきて、
一瞬でもう砂だらけみたいな、で外に出れば排気ガスとかすごいし、
ゴミはそこら中に捨ててあるし、全く環境がすごい劣悪だったはずなんですけども、
その私の花粉症の症状も、娘の乾燥の痒みとか赤みとかそういうのも、
2人ともね、ほとんど出なかったんですよね。
なんでそんな環境が悪いのに、大丈夫だったんだろうなーって、
あの時は思ってたんですよね。そんなことを思い出しました。
12:00
空気と水がね、私たちには合っていたのかなーっていう。
まあ他はあんまり合わなかったですけど。
それはちょっとね、びっくりしたことでしたね。
その時のローションを見て、本当に懐かしいなぁと思いました。
日本に帰国してから、なんか免疫が落ちてるんじゃないかなんてね、
パパが娘に言ったそうです。
確かにね、パキスタンでコロナが始まって、
もう約2ヶ月間、娘は一歩だけ玄関の外に出たっきり、
外出というのは一度もしなかったんですよ。
まるまる2ヶ月間、日本に逃げ帰るまで、
あそこを脱出するまでは。
だから太陽も当たってなかったし、
日本に戻ってきてからは、足がちょっと痒くなったりとか、
銭湯に通った時とかも、
なんか出来物できちゃって、
皮膚科行って、焼いてもらったっていうんですか、
ドライアイスみたいので、
そういう症状が出ちゃいましたね。
それで花粉症も、
目の周りがある日突然真っ赤になって痒いって言ってて、
それで慌ててね、皮膚科行ったら、
花粉症ですって言われたんですよね。
それで食べたいものが24時間いつでも手に入るって言うかね、日本は。
アキスタンではコンビニとかはもちろんなかったんですけど、
コンビニと同じ名前のスーパーとかはね、
ファミリーマートとかセブンイレブンとかはあったんですけど、
お菓子とかも控えてたんですよね。
なんかあんまり味がわざとらしいとか、そういうお菓子とかもたくさんあったので、
だから添加物とかはね、比較的取っていたのは少なかったと思うんですよ、向こうにいた時は。
でも日本ではいろんなお菓子とかおいしいものがあって、
それにはほとんど全てに添加物が使ってあって、
中からもね、たぶん、例えば場内環境とか、そういうのが変わっていったんだと思うんですよね。
15:05
マスクもずっとしてるので、マスクでもなんか娘は違和感を感じているようで、
その辺も今日は皮膚科の先生に訴えて、
乾燥もあるし、あと多分、濡れてね、マスクの中が。
私たちは麺の生地で手作りしたマスクをほとんどしてるんですよ。
あの、えっと何て言うんですか、不織布?あれ?
あれはね、ちょっと娘は全く合わなくて、痒くなっちゃうって言ってて。
だからあの、布でね、私手縫いしてたんですよね、マスク。
ミシンないので。そういうのを使っているので、皮膚には優しいはずなんですけど、
まあちょっとこのところ、なんか痛がゆいってなってきて、
なのでちょっとかわいそうだったので、はい。
えっと、しゅうさん、こんばんは。よろしくお願いします。
しゅうさん、そうですか。
あの、大丈夫ですよ。
自分は自分で集中しているので、今はね、あの、私たちも食事も、
飲み食いは全然大丈夫なんで、はい。
ね、皆さんのスタイルでお過ごしください。
まあそうですね、ひかるさん、環境なのかもしれないですね。
ひかるさんもういない。まあまあ、はい。
そうだと思います。環境だと思います。
まああの、本当にね、娘にとっても日本での生活は、
まあいろいろ日本語をね、日本語の読み書きも含め、
まだまだ乗り越えないといけない壁がね、たくさんあるので、
まあ今おかげさまであの高校3年生がね、スタートしたので、
まあ来年ね、卒業で、進路のことも、
今日もね、あの、一つ学校の説明会をね、オンラインで受けていたんですけども、
明日もね、セミナーっていうのがあって、
まああの、ちょっとね、忙しくなるので、また皮膚がね、肌が荒れないといいなぁと思っております。
18:02
はい、ではでは、今日はこの辺で、はい。
ごめんなさい。柳野さん、焼き海苔はパキスタンでは食べたりしますか?
焼き海苔ね、あの持って行きました。
夏に、大体毎年夏休みに、一時帰国はできていたので、
その時に、食材はね、調味料とかは大量に持って帰っていましたね。
焼き海苔もあの、けちけちね、食べてましたよ。
味付けの方と、普通のね、シンプルな。
美味しいですよね。
ほんと味噌と醤油はもう絶対持って行きましたね。
米はね、あの重量制限が、ちょっと2人だけで行ったので、もう少ないんですよね。
家族たくさんいれば、それだけ重量は確保できますけど、
私たち母子でね、2人だけで行ったので、ほんと40キロとかしかダメで、
米はほんと5キロしか持っていかなかったんで、
向こうのね、バスマティライスっていうのを、あの私たちは食べていて、
そう、そうです20、うん、私たち選んだのはね、20キロでした。
大体が1人。
そう、だからバスマティライスにふりかけとかね、海苔とかね、
パサパサで海苔巻きとか絶対できないんですけど、
まあ、あの、なんていうかね、雰囲気を、
日本寂しいってね、言いながら食べてましたね。
はい、はい、では、また今度ね、思い出話をしたいと思います。
はい、じゃあ、えっと、いえいえ、こちらこそありがとうございます、ヤナさん。
うん、はい、シュウさんもありがとうございます。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
はい、また明日ね、元気にライブ配信できたらと思います。
はい、では、これにて、はい、ナンバルワンでした。
はい、ピース。アラハピース。
おやすみなさい。ありがとうございました。
20:38

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