神戸への旅の始まり
お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は【心の旅・神戸編】ということで、先日私、娘と一緒に神戸に行ってきました。
今回の神戸は、娘の大学の用事で、どうしても外せない面接があったんですね。
これが神戸で開催されるということで行ってきたんですね。
本当だったら、大学のお友達と2人で一緒に出かけていくはずだったんですけど、
このスケジュールがですね、先方がいらっしゃるんですが、
そちらが決めるということで、そのお友達とは別のスケジュールになっちゃったんですね。
それで一人で行くか、私が付き添えていくかということになって、
もう大人なのでね、日本に戻ってきたから5年もそろそろ経ちますし、
都内だったら全然娘はね、一人でも大学にも通っているし、
友達との待ち合わせとか遊びに行ったりとかも全然できるんですよ。
ただね、神戸という土地、新幹線に乗っていくっていうことが、
ちょっとね、本人もすごく不安に感じていたみたいでね、
日本で5年間ね、戻ってきてから一人でも電車に乗れるようにもなりましたし、
あとは買い物もね、行けるし、ただね、道を尋ねたりするっていうことは、
まだ少し恥ずかしさというのが残っているみたいで、
新幹線でそんな遠くに行くならね、なおさらですよね、結構不安があっていて、
一人で行くなら一人分の交通費ですよね。
その交通費とか宿泊代もこちらで負担をしなくてはいけなくて、
なので私が行くとなると交通費はまず倍になりますよね。
だから私一人では決められないなと思って、向こうにいる夫に連絡をしたんですね。
一人で行くか、私もつきそうかって言ったら、
もう即答であなたも一緒に行ってくださいっていう感じでね、言ってもらって、
ちょっとお金が厳しいけどもって言ったんだけど、
それは全然気にしないで面接行ってきてくださいっていうふうに夫は言いました。
なのでここはちょっとずる賢く、いつもの私の作戦ですけども、
前の日に行ってね、ホテルに泊まって観光してきてもいいかしらっていうふうに聞いたんですね。
それで心よくOKサインが出まして、それで行ってきたんですね。
前日に宿泊することにして、
ちょっと観光してね、娘の緊張がほぐせればなーっていうので、
事前に少しだけ調べました。
翌日の重要な大切な面接があるので、
有馬温泉の訪問
そこまで神戸の中で行動範囲を広げる必要もないなと思って、
面接の会場となるその場所とホテルもなるべく近くに宿泊できるように手配をして、
それからその地から割と近くにある観光地っていうところを訪れたいなーというので、
有馬温泉、まず行きました。
有馬温泉は新神戸の駅から高速バスで、
もう3、40分、そんなにかからなかったかもしれません。
30分くらいかな、あっという間に着きましたね。
温泉地っていうことで、イメージ的にはね、私たち母市、去年でしたね、
草津温泉に出かけて、あの湯畑のイメージがあったんですよ。
YouTubeとかでも、旅旅行系のYouTuberの方の動画で、
新神戸から高速バスで有馬温泉に行けるよっていう動画を見ていて、
なんとなく落ち着いた雰囲気で、大人な感じでね、娘の緊張もほぐれるんじゃないかなと思って期待していきました。
バスで到着して驚いたのは、若い人ばっかりいたんですね。
ちょうどね、春休みの時期でしたので、これは仕方がないんですけど、
若い人というよりかはもう子供でしたね。
娘も20歳超えていて、そこの有馬温泉にいた人たちを見ると、
おそらく高校を卒業したばかりのお子さんたちっていうふうにお見受けしました。
中には外国人観光客ももちろんいたんですけども、
おいしいもの屋さんとか行列を作っている方とか、
あと小さな川が流れていて、そこで写真撮ったり動画撮ったりしている人たちを見ると、
やっぱりね学生さんかなっていう印象はありましたね。
街並みが古い感じで、一番最初に目に留まった和雑貨屋さんみたいなところがあって、
そこで炭酸せんべいというのを買いました。
これは自宅に戻ってきてから開封していただいたんですけど、
とてもシンプルな味でおいしかったです。
アリマ温泉で日本で最初に炭酸水が発見されたとかなんとか、
そういう情報を動画でyoutubeで得たんですけども、
炭酸水は特に出会わなかったですね。
ただ炭酸せんべいっていうのがちょっと興味があったので買ってみましたが、
とてもおいしくいただきました。
それから温泉まんじゅう的な優しい色のまんじゅうも蒸したてのものをいただいて、
あとはソフトクリームも食べましたね。
それから娘だけ食べてましたけど、さつま揚げ。
これも10種類ぐらいあったんですかね、具が。
それを2種類ぐらい買って、
彼女は夜ホテルでその翌日の面接の何かシミュレーションというか、
それに備えたいというので彼女はホテルで過ごしていたんですけど、
私はその日の夜大阪に飛びまして、
私が所属をさせていただいている農業系コミュニティトマジョダオのリードデザイナー、
日本餌でもある蕎麦花さん親子に会いに行きました。
蕎麦花さんとは去年は2回もお会いしてね、3回だ。
3回お会いしてますね。
今年初めてお会いできるというので、
神戸でね、どこに行けるかなっていうのを調べているときに、
大阪ってすごい近いじゃんっていうことに気がついたんですね。
それで夜は時間があると思って、蕎麦花さんに連絡をさせていただいて、
時間を調整してもらってね、息子さんと共に3人でおいしいものを食べてですね、
とても楽しい時間を過ごすことができました。
神戸に来ていながら大阪で大好きなコミュニティメンバーさんに会えるっていう、
とてもね贅沢な、私にとっては充実した時間になりましたね。
面接の日
で、大阪からまた神戸に戻り、ホテルに戻りました。
それでね、そのホテルが三宮というところだったんですけど、
夜はね、もうガラッと雰囲気が変わって、昼間は割と静かめだったなと思ったんですけど、
もうホテルが駅のすぐ近くで、間違いなく繁華街だなっていう印象がありました。
そして夜になって大阪から戻ってきた時に、もうすごいですよ。
でも平日だったのに、このなんだろう、わちゃわちゃ感ってなんだろうと思って、
まるで新宿にいるような、特に西新宿ぐらい、あの辺にいるような騒ぎというかね、
とっても賑やかでしたね。
大阪がすぐ近くで、大好きな人たちとお会いしてから戻ってきて、
なんかその比べるっていうか、ギャップがすごかったですね。
大阪は何度も行っていて、神戸は今回初めて訪れたんですけど、
私やっぱり大阪好きだなと思いましたね。
ちょっと下町っぽいところがあったりとかして、
ただ神戸の町、三宮の駅の周辺というのは、もうほぼ繁華街で、
喫茶店とかカフェとかあったんですけど、少なかった、私が探したところでは。
地下とか、ビルの南海とかで、中の様子が伺い知れないんですね。
そういうところっていうのは、なかなか一人とかで入りづらいなっていうのもあったし、
ちょっとね、尻込みしちゃいましたね。
三宮の駅の、いろいろね、路線によって三宮の駅もたくさんあるんですけど、
そこの連絡地下道みたいな、商店街みたいになっているところは、
なんとなく上野の地下街に似ている感じがしましたけども、
やっぱりね、ゆっくりと喫茶店入ってコーヒー飲んで待つとか、
そういうふうにできる場所がほとんどなかったですね。
なんか買い物目的で行くようなところ、そういう感じでした。
人通りもすごく多かったし、わちゃわちゃしててね、
それもちょっと疲れるかなっていうのはありました。
夜はホテルに戻って、サービスでね、夜にスイーツのサービスがある、
無料でもらえるっていうのがあって、
そこで娘がすでに、締め切りというかその終了時間間近だったので、
私がギリギリの時間で戻ってきて、娘はすでにホテルのラウンジに座っててね、
デザートをもらってくれていました。
それでおいしい紅茶もね、注文してくれて、
それすべてサービスでした。
それで二人で、どうだった、曽我さんたちどうだったって、
娘も本当はね、会いに行きたかったんですよ。
私たちのことをとても気にかけてくれているので、
娘も本当息子さん大好きだし、曽我さんのことも大好きだったので、
会いに行けたらよかったんですけど、
面接でね、ちょっと緊張してるっていうことをお話ししたら、
理解してくれて、
他にはコミュニティのこと、いろいろね、お話ができて楽しかったよっていうのをね、
ラウンジで静かに甘いものをいただきながら話をしていたという感じです。
夜、割とね、ちゃんと眠れたかなっていう感じがします。
珍しくね、旅先で眠れましたね。
枕が変わると眠れないタイプっていますよね。
私そうなんですよ。
そのホテルでは枕が選べたんですね。
それも娘がやっててくれて、
いつも私が使っている、自宅で使っている枕に近いタイプのものをね、選んでくれて、
だからね、なんかぐっすり眠れたかなっていう感じがします。
そして翌日、面接本番の日ですけど、朝はね、朝食のビュッフェでいただきまして、
ちょっとね、SNSで最近、外国人観光客のマナーの悪さっていうのがすごく露呈しているというか、
動画とか写真とかでね、本当に頻繁に情報が流れてくるんですね。
それでちょっと懸念していたところはあったんですけど、
ホテルの部屋も角部屋で全く騒音というか雑音というかそういうのがしなくて、すごく静かでしたし、
朝食のビュッフェの時にもアジア系、私たちを含めて、アジア系はほとんどいなかったですね。
私たち親子と隣に座った女性同士のお友達同士かな、彼女たちぐらいでしたね、見かけたのは。
あとは全員外国人観光客でした。
ただの英語だったりスペイン語だったり、そういうのが飛び交っていて、
私はね、結構楽しく朝食をいただきましたね。
メニューも名古屋名物牛すじ、ぼっかけとかって言うんでしょうか、あれがあってね、
スペイン語を話されていたご夫人たちはなんかねじーっと見てましたね。
なんか珍しそうに。
ただビーフとかって書いてあったので、後ろから私がビーフ、ビーフとか言って、
そしたらちょっとちょっかい出したんです。
そしたらね、ニコッとして、その後なんか、あら何この日本人みたいな、そういう雰囲気になっちゃってましたけど、
私はね、私なりに楽しいんだという感じで。
娘がそれ遠くから見ててね、ママ何言ってたのって。
ちょっとちょっかい出しちゃったってね、ちょっと楽しい時間でしたね。
お米は国産米を使っておりますってちゃんと書いてありましたね。
英語でも書いてありました。
それは良かったです。とても美味しくいただきましたね。
はい、そしてチェックアウトの時間が割とのんびりめのホテルで、
11時前ぐらいでしたかね、その時にチェックアウトして、
荷物を預かってもらって、その面接がね夕方だったんですね。
なのでそれまで本当に時間がたくさんあったので、
今度はですね、三宮の駅から反対側と言いますか、
神戸のポートタワーっていうところに出かけていきました。
駅から結構離れてて、私たちが使ったのは何線だったのかちょっと忘れちゃったんですけど、
港の元町駅だったかな、その駅から歩いて結構ありましたね。
で、港に着いて涼しい風で、船もちょうどね、遊覧船と言うんですか、
あれが止まってて、もうすぐ時間ですよみたいにね、
そういうアナウンスが流れていて、少し遠くの方には観覧車が見えて、
そこはもうポートタワーの麓だったんですよね。
で、ちょっと軽く見上げて、写真撮ったりとかしてね、
登りたいって娘が言うのでチケットを買って、
最上階というか、展望台のところじゃなくて、
その下、結構割安な料金で行けるところまでのチケットを買って行きました。
ポートタワーの中、映画とかドラマで使われた撮影地というんですかね、
そういうのが壁に書いてあって、
こっちの方向にその施設だったり、その場所、公園とかかな、
そういうのがありますよっていうのが書いてあって、
分かる人には分かるっていう、ちょっとこうウフフな撮影地っていうのは、
なんか聖地とかで呼ばれますよね。
神戸ポートタワーの楽しさ
そういうのが書いてあって、娘も英語のタイトルでしたけど、
中には知っているアニメとか、なんかドラマかな、映画かな、
そういうのがあるって言ってましたね。
それから東京タワーとか、スカイツリーにはあったかな、
足元がガラス張りになっているの、あれもありましたね。
フィーとか言いながら、ちょっとそこに立ったりして、
両足でここ立っちゃうとか言いながらね、ちょっとねウキウキして、
ちょっと2人で立ってみようよとか言って、
ガラスが割れたらどうしようとか言ってね、ちょっとはしゃいでましたね。
でもね、なんかゾワーッとする感じで、やっぱりあれは何とも言えず楽しい空間ですね。
高いところから下を眺めて、港の方も眺めてみて、
まだまだ時間があるっていうので、今度ポートタワーの下のところで、
ソフトクリームね、またソフトクリームです。
いただきました。
その面接の当日はとっても天気が良くて暑かったですね。
上着もホテルに預けてそのまま来ちゃったんで、大正解でしたね。
いやすごく暑かった、いい天気で。
ソフトクリームもちょうどね、美味しくて。
そのまま船の周りを歩いてみようかっていうので、港をちょっと歩いて、
その先にある商業施設ですね、あそこに入りましたね。
娘は雑貨とか見て、私はもうそろそろ面接会場の周辺にいた方がいいんじゃないかなって、
結構ね私せっかちなんで、もう1時間ぐらい前にはそこにいたいなとかって、
そういう感覚でいたので、娘はなかなかね、納得いかない行動だったかもしれませんね。
まあまあ緊張しないようにね、それでも私は何とか彼女の緊張をほぐせるようにと思って、
ちょっと散歩したり、港を見て、これ海だよとか言いながら、
観覧車すぐ目の前になったねとかって言って、
またねゆっくり今度はもう観光だけで来ようねっていうのをね約束して、
面接とその周辺
それで今度はポートタワーの違う最寄駅から、
この面接会場のある駅までは三宮ですね、そこまで戻りました。
いや三宮の駅ね、ほんとたくさんあるんですよ。
三宮、花時計とかすごい可愛いネーミングの駅があったり、
三宮とか神戸三宮駅とか、いろいろあるんですよね、JRとか地下鉄とか、
それで調べていた駅とは違かったけど、とりあえず三宮に来たからいいかと思って、
で面接会場、そのビルまで先行ったんですよね。
でこのエレベーターを登れば南海にその受付があるからっていうので、
そのエレベーターの前まで行って、よしじゃあもうちょっと時間あるから、
このなんかね地下連絡通路みたいなところでした。
地下街っていうんですかね、本当になんか古い街なのかなっていう印象があって、
もうあれでした私にとっては上野の地下街そのものでしたね。
この床のタイルとかもそうだし、代理席でしょうかね、あの歩く感触もそうだし、
この地下独特の匂いっていうんですかね、これもそうだし、
でなんか上り下り、なんか勾配が結構きつい箇所とかあって、
まあ足がねすごく疲れましたね。
それでなんとか面接の時間になって、
それでもね20分ぐらい前に彼女はエレベーターに乗って会場に向かいました。
でその間約1時間その面接の時間としてね、会ったので、
まあその間もう私その周辺何周したんだろう、もう。
なんかねカフェ入ってよって言われてて、
私も本当に足腰がねそんな強い方ではないので、座りたいと思ったんですよ。
心臓もなんとなくドキドキしてきて、
あーちょっと座りたいなぁと思って、
そしたらね喫茶店っていうのがほぼ見当たらなくて、
あったんですけど、もうもちろん満席ですよね。
であとは外から全然中が見えないとか、
であとはなんかちょっと私には合わないような雰囲気のカフェだなぁとかって思っちゃったり、
3つぐらいしかねカフェ喫茶店見当たらなかったですね。
なのでね結局宿泊したホテルに戻って荷物を受け取って、
あの重いスーツケースをねゴロゴロしながらまた三宮駅周辺をうろちょろして、
でまあそろそろだなっていうところで、
でその面接会場があるビル、
そのエスカレーターの近く、エレベーターの近くまで行って、
LINEをねミュート送信ってありますね、
本人が開いた時に表示がされるっていう、
それでその近くにいるよっていうのを送って、
で待っていました。
そしたらね、その面接会場に駆けつけた他の学生さんたち、大学生の方々がね、
みんなスーツ姿で、うちの娘もそうでしたけど、
みんなでねすごいキャキャキャキャしながら、
もう同志ですよね、同じ面接を受けたっていうので、
それで連絡先を交換して、
で少し離れたところで私は見ていたんですけど、
とっても楽しそうにこれで面接が終わって、
みんなで良かったねっていう感じでね、
ほっとした、そんな様子がね、
お伺いすることができました。
それで娘と目があって、
ママここにいたんだねって、
でもう新神戸に向かおうっていうのでね、
もう夕方だったんでその時に、
もう今日中にね、
関東の自宅に着きたいと思ったので、
早速里、新神戸駅へ向かって、
でその間にね、
面接どうだったっていう話を聞いて、
いや皆さんね、とても積極的だったそうです。
で娘にも、
そういったアドバイスっていうかね、
そういうイメージでいいんだよっていうので、
本当積極的にアピールできるようにした方がいいんじゃないか、
っていう話はしていたので、
ママ本当あれで良かったよっていう風に
娘は振り返っていましたね。
面接ということで、
合格不合格っていうのがどうしてもあるんですけど、
まあやれることはやってね、
彼女もどうにか落ち着いて面接に臨めたっていうので、
それはそれでね、良かったなと思って、
旅の締めくくり
大変遠い神戸でありましたけども、
まあ良かったですね。
良かったですね。
ちょっとだけね、その喫茶店が見つからなかった。
自分が全く見知らぬ土地で、
初めてのお店に入る勇気がなかったっていうのもありますけど、
神戸はまあまあいいんじゃないでしょうかね、観光地として。
でもやっぱりね、私大阪好きだなと思いましたね。
そしてまあコミュニティの大好きな人たちともお会いできたしね、
とても良かったなと思います。
美味しいものもいただけて、
新神戸の駅では牛すじと、
あと、牛ですね、神戸牛ですね、
お肉のステーキをいただきまして、
娘の希望でもあったのでね、
やっぱり美味しいものに出会えると嬉しいですよね。
その旅が本当に一気に楽しくなるというか、
思い出に残りますね。
そして新幹線に乗る前に神戸の駅弁を買いですね、
六甲なんとかっていう名前がついてましたね。
まだまだ日本でも行ったことのないところ、
見知らぬ土地っていうのがあるので、
生きてるうちに本当にいろいろ回ってみたいなと、
つくづく感じたそんな旅でございました。
というわけで今日はですね、心の旅神戸編ということで、
有馬温泉、そして神戸ポートタワー、
その辺を訪れたよというお話をさせていただきました。
最後にお知らせです。
12月31日、スマホの中の農村トマジョダオという
Kindle本を出版しました。
これは今日お話に出た農業系コミュニティ
トマジョダオをつくられたトマ太郎さんの
情報発信を一冊の本にまとめたものです。
今日の放送の概要欄にこのリンクを貼らせていただきます。
表紙のデザインも私やっておりますので、
ぜひ一度覗いてみてください。
この放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルマンでした。元気でいてくださいね。