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あさらまれいこん、こんばんは。海外生活を語る人、なんばるわんです。
ラマダンの断食11日目。ん?12日目ですね。
12日目。うん、今日もね、無事に終えることができました。
ありがとうございます。
まだ半分も言ってないね。
そして今日の天気、昨日とはね、打って変わって、季節が逆戻りしたみたいにね、
ものすごく寒くなってしまいましたね。
あのヒーターはね、一度閉まっちゃったんですけど、もうね、
今日はあまりにも寒くて、もう一度出しました。
今もね、隣で温めてくれてます。
明日もね、まだ雨降りのお天気のようなので、
まあ本当に体調を崩さないように気をつけたいと思います。
はい、で、
えーと、体調はですね、あの、
昨日はね、ちょっと、どうだったかな、
今日はね、動機とか息切れとかね、あの、ほとんどすることなく、
割とね、元気に過ごせました。
寝不足はね、まだまだまだ解消されていないんですけど、
今朝ね、ちょっとまとまって、
2時間くらい、あの、眠れたんですよ。
なので、あの、体が少しね、楽だったのかなぁと思っています。
うん。
あの娘がね、今日は一緒に断食をしたので、
朝食の準備がね、いらないんですよね。
あの、高校に行くのに。
夫は自分で、あの、軽くね、済ませてくれるので、
私はただ顔洗って、後は車に乗る準備って、そこをそれぐらいしかやることがなかったので、
少しまとめてね、眠れましたね。
はい。あ、モーリスさん、こんばんは。
先ほどは、お邪魔しました。
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モーリスさんね、あの、今さっき、ライブ配信をね、されていて、はい。
あの、私が住んでいたパキスタンとは、全くこう違う、
雰囲気だと思うんですが、あのフランスの方でね、長年、
お仕事をしながら暮らしていらっしゃった、というモーリスさんですが、
うん、なかなかあの、興味深いお話をね、してくださるので、
面白いので、皆さんもよかったら、
聞いていただくと、はい、いいかと思います。パキスタンとは全然違う雰囲気なので。
はい。
そして、えーと、食事ですね。
まず、断食前の食事。
これはね、あの、やっぱりオートミールじゃなくて、ご飯が少し残ってたんで、
やっぱり残り物はね、あの、片付けてしまいたいと、ね、断食する前でも思っちゃうので、
まあ、ご飯少しと、昨日作ったシチューのね、残り、はい。
それを娘とね、分けて食べました。
あと、わかめと豆腐の味噌汁と、デーツと、完全無欠コーヒーと水、飲めるだけ。
はい、この辺はもう、いつもと同じですね。
そして、断食明けの食事、先ほど撮りました。
えーと、水、デーツ、フルーツ茶と、
それとね、今夜は、あの、夫がマトンプラオ、
はい、マトンのね、今日の背景です。
背景になっている、このマトンのプラオですね。
プラオはね、混ぜご飯なのかな、チャーハンかな、そんな感じのご飯です。
それをね、ハラルレストランから買ってきてくれました。
そして、揚げ物はなし。
はい、揚げ物は、もう、うん、持ってこなかったですね、夫はね。
はい、まあ、それでいいんだと思います。
はい、デンさん、こんばんは、初めまして。
よろしくお願いします。よかったら、聞いていってください。
えー、それでね、今日はね、えっと、
天気にね、まつわる話をしようと思いました。
えーと、まあ、今日は、午前中はね、私が住んでいるこの地域は、
午前中は曇りで、午後からはずっと雨模様だったんですが、
このような天気の時ね、私たちは、まあ、普通にこう、天気が悪くなったとか、
荒れた天気とかって言いますよね。
それが、バキスタンではね、雨が降ったり、風がビュービュー吹いたりすると、
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あー、気持ちのいい天気とか、きれいな空模様、というふうにね、言うんですよ。
まあ、これは、日本人の私にとって、なんか違和感というか、ちょっと不思議な感覚があったんですよね。
どうしてね、天気が悪いのに、バキスタンの人たちは、いい天気だねって、何で言うのかなって、
思ったんですよ。まあ、それで、しばらくね、長く暮らしていくうちに、
思いついたんですけど、おそらく、夏はね、暑いし、ものすごく暑いし、
50度近くなるときもある。それに、しょっちゅう停電、しょっちゅう断水、
そんな環境なので、もう逃げ場がないんですよね、暑いとき。
そこに雨が降ってくれると、もう涼しくなるって、自動的にね、
そういう考えになっているんだと思うんですよね、自然に。
それで、雨が降ったりね、ものが飛ぶぐらい強い風が吹いたりすると、なんかほっとするのかなと思いました。
ちなみにですね、向こうの人たちは、傘を持つっていうね、習慣が、
少なくとも、私が初めてパキスタンに行ったとき、
10何年前ですけど、あのときにはね、人間は傘持ってなかったですね。
傘を持っていたのは、ぬいぐるみぐらいでしたね。人形とかだけでしたよ、傘持ってたの。
人間はね、傘持ってなかったんです。
雨が降ると、バーって、みんな外に、一斉に大人も子供も、
おじさんもおばさんもみたいな、みんな外に出て、水浴びです。
もともと、頭から、頭の上からね、布をかぶる、そういう習慣があるので、
ムスリムカントリーなのでね、特に女性は、頭から布をかぶる人がほとんどです。
なので、それがもう傘の代わりというか、そういう感覚だったんだと思います。
私も、多少の雨ならね、布をかぶってるんだ、上から。
だから全然、傘とかは、向こうに行ったとき、一応ね、日傘とか持ってたんですけど、
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日傘を差すのもね、つい最近ですもん。
人間が日傘を差すようになったのは。
だからね、そう、雨はね、浴びるとやっぱ嬉しいみたいですね。
モーリーさん、50度近くまで上がるんですか?
そうなんですよ。
あの、完全移住というか、移住をしたのが、今から7年ぐらい前で、
その移住をした年の夏、外のね、お店の外とか、
居住区のゲートのところにあったデジタル時計と気温のあれが出るやつが、
温度計、あれがね、パッて見たら49ってなってたんですよ。
しかも向こうの人たちはね、車の窓は開けるんですよ。
まあ、軽自動車に10人ぐらい乗るので、たぶんエンジンがすぐダメになっちゃうんでしょうね。
それでエアコンも壊れちゃって、何しろ窓開けないと死んじゃうよっていう状態で、
その時にも、乗らせてもらった人の車がエアコンが壊れていると言っていて、窓が開いてたんですよ。
まあ乗った人数は3人でしたけども、
ほんと49っていう数字を見た時には、
あの、あれ、なんか、天国来ちゃったかな、なんかそんな感じでしたね。
ほんとびっくりしました。
まあでも、ね、生きてましたね。
まあだからあれですね、傘を刺さないのと、真夏でも窓を開けておくっていうね、
ちょっと私たちからすると矛盾しているような、そういう習慣があるところです。
アキスタンという国は。
面白いですよね。
まあそうですね、ところ変われば、という感じですよね。
雨に関してはね、いろいろとエピソードがあるので、また明日、雨模様みたいですので、
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もしできたら話したいと思います。
はい、では、今日は結構短めですね。
はい、モーリーさん、デンさんまだいらっしゃるかな?
もういらっしゃらないかな?
はい、モーリーさん、すいません、ありがとうございました。
はい、では、はい、今日はこの辺で、最後までお付き合いいただきありがとうございます。
また明日、ライブ配信でお会いしましょう。
ありがとうございました、モーリーさん。
ナンバルワンでした。
アラハフィス。
おやすみなさい。