1. 自分らしく生きるためのラジオ
  2. #334 純喫茶なんばる☕️「北海..
2023-12-29 1:18:15

#334 純喫茶なんばる☕️「北海道の中心で愛を叫ぶ」with mina🥝さん

☕️純喫茶なんばる☕️
2回目のお客さまは、学校司書のmina🥝さん✨
スタエフを通じて新たな出会いを経験されたmina🥝さん。教育現場のことや地元・北海道にまつわる話しなどを聞かせていただき、楽しくおしゃべりしました♪
来店日 : 2023年12月29日

🎙️mina🥝(ミナキウイ)
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00:05
あ、い、う、え、お、招待。
あ、いらっしゃいませ、こんにちは。
あ、こんにちは。
あ、みなさんだ。
はい。
みなきういさんです。
そうです、みなきういと申します。
くしゃく。
すごい、よそよそしくなっちゃった。
下手くそすぎる。
なんかもう大婚役者が出ちゃって。
ねえ、よそよそしくなっちゃったね。
ねえ、ダメですね。私の大婚役者ぶりを発揮してますよ。
そんなことないですよ。
あの、さっきピアニストの方との話を聞かせてもらってました。
ありがとうございます。
なんかすごい共通だというか、
私も今年、ピアノのね、即興をしていただいたんですよ。
え、すごい。
だからすごいなんか鳥肌立っちゃった。
なんか同じような体験をさせてもらってるなぁみたいな。
あ、そうなんですね。スターFの方ですか?
そうです。
へえ、すごい。
私も本当に、なんかね、こんな風になると思ってなくって、
本当に突然思いあってっていうか、
いつもね、スターFで聞かせていただいているプロのピアニストさんがいらっしゃって、
その方すごく北海道が大好きな方で、
お住まいは東京の方なんですけど、
毎年、年末年始を北海道で過ごされる方なんですよ。
素敵ですね。
なんかもう北海道が好きすぎて、
住むんじゃなくて、こう、なんていうんだろう、
癒されに行きたいから、住むところには考えていないっていう。
だから、逃げ場として北海道に行きますみたいな感じで、
毎年来られるらしくて、
今年は12月の25日に札幌でワンマンライブをされて、
そのまま、年明け元旦まで北海道にいらっしゃるって言ってたかな。
素晴らしいね。
なんかそんなに北海道愛が強いだなんて、
私ね、もう生まれも育ちも北海道だから、
なんか全然関係ないけど、なんか嬉しいと思って。
03:02
そうですね。嬉しいですよね。
そういうのもあったし、
あとその方の奏でるピアノが本当に素敵なんですよ。
素敵でしたね、拝聴しに。
そうで、毎日ライブをされていて、
このスタンドFMで無料でこんなに聴かせていただいて、
本当にお金払いたいぐらいっていうぐらい素敵なんですけど、
その方が私の住んでいるところの近くまでいらっしゃるって聞いて、
いても立ってもいられず、大雪の中会いに行ったんですよ。
皆さんといえば大雪っていうイメージがあるんですけど。
そういうイメージですか?
大雪の中で愛を叫ぶみたいなね。
雪かきばっかりしてね。
そうか、会いに行っちゃったんだね。
そう、会いに行っちゃったんですよ。
生でピアノ演奏をね、聴かせていただいて、
本当に感動して、やっぱりあの、
音楽で心を打たれることってあるんだなっていう。
そうですね。
自然となんか涙が出てきてしまって。
感情がなんかあふれちゃうみたいな。
すごい素敵な時間をいただけて、
ファン無料で、
そしたら私の名前をイメージして、
即興で曲を弾いてくださって。
キウイじゃなかったね。
キウイでは、キウイっぽくはなかったですか?本名の方でね。
キウイじゃなかったね。
キウイっぽくはなかった。ちょっと常夏の感じは感じられなかったですね。
とても素敵でしたね。
本当に素敵で、もうなんか一生の宝物になりましたね。
そうですよね。その時にしか出会えない音だから。
即興だから。
その時の音源もね、ちゃんと撮ってくださって、それをデータでくださったので、
私の配信で流させていただいたんですけど、
ずっと聴いてます?私。
気に入っちゃった。
気に入っちゃって。
駅の校内に置いてあるストリートピアノだから、
駅のアナウンスがちょっと入っちゃったりしてるんですけど、またそれもいいかなっていう。
そうですよね。本当にそこで弾いてもらったっていうのがね、分かりますもんね。
06:10
年の瀬に素敵なプレゼントをいただきました。
本当だね。すごいね。
そうなんですよ。聴いていただいてありがとうございます。
ピアノって。
ピアノさんの即興を弾いていただいた経験が終わりなんですね。
スタイフでね。
今みたいにURL限定で収録をしてくださって、
送っていただいたんですけど。
素敵。もしかしてあれですか、いつもBGMで流れている曲ですか?
時々そのBGMにさせてもらってますけども、
そのURL限定を今度公開にしてくれたんですよね。
皆さんがコメントいっぱい、ファンの方がいらっしゃるのでね、たくさん。
そこでナンバルワンさんの感じが出てますねとか、
そのピアニストの方と私のその関係がね、
なんか現れているような気がしますねとか、そういうコメントがね、入ってて。
すごい嬉しいですね。
そう嬉しかった本当に。
なんかちょっとその方のコンテンツを作るのに、ちょっとしたお手伝いをね、させてもらったんですよ。
そのお礼にと言って、ナンバルワンさんをイメージして弾きましたっていうのをね、くれたんですよね。
すごい。
全然思いがけない、それこそギフトでしたね。
分かります。本当にギフト。
こんな嬉しいことないと思って。
私、家に帰ってから夫に聞かせましたもん。
あ、そうなんだ。
私の名前をイメージして、即興で弾いてくれたんだよって言って、
いただいた音源を聞かせて、
なんか夫もすごいねとかって言ってましたけど。
そう、滅多にできない体験ですよね。
本当に。
そう、だから皆さんがそういう体験をされたっていうのを先ほど拝聴して、本当に驚きましたね、なんか。
本当ですか。
繋がっちゃってる感じが。
なんか運命を感じる。
運命みたいな。
全然違う土地で。
ちなみに、そのピアニストの方も北海道なんですよ。
そうなんですか。
北海道に在住の方なので。
09:03
あれ、もしかしてあの方かな。
あの方だと思いますよ。
すごい、そんな体験をお互いにしていたとは。
そう、本当びっくりした。
びっくり。
こういうことあるんだなと思って。
いや、本当すごい。
ね、やっぱり縁とか、ご縁があって。
だってその方と31でアイス食べちゃったんでしょ。
女子高生みたいに。
そう、なんか想像するとすごいなと思って、いきなりなんか飛び越えちゃって、もう仲良くアイスクリーム食べてるみたいな。
そう、向かい合って、もうあの忙しい、もうわかります?イオンのフードコートのあの感じ。
うるうる。
なんかそこで、本当に周りに学生とかもいるようなザワザワした中で、2人で31アイスを向かい合って食べながら、
お話をしてくれて、ふと我に帰ると、私今何をしてるんだろうと思って。
ふわふわしてたんだね。
そう、さっきまでこの方のピアノをね、泣きながら聴いていたのに、今なんか向かい合ってアイス食べてるけど、何してるんだろう。
こんなイオンの騒がしいフードコートで。
すごい良い思い出ですよね。
本当に良い思い出です。一生の思い出ですね。忘れられない。
キヨさんもね、キヨさんも素敵ですね。
キヨさん?
北海道に行かれるって。
こんなに北海道を愛してくださって。
うらやましいな。
雪が降れば降るほど喜ばれるんですよ。
そうですね、関東の人間にしたら、やっぱり積もった雪っていうか、雪像とかね、ニュースでいつも見てるといいなって思います。
ただ、今はスタイフで皆さんが大雪の大変さを語ってくださっているので、やっぱり住めないなっていうのはね、
それも同時に感じてますね。
住んでいるこちらからすると、もう勘弁してくれっていう感じなんですけど。
通勤通学にすごい影響が出て、息子さんがもう足で一人、大変だったって。
12:08
ありがとうございます。聞いていただいてるんですね。
申し訳ないんですけど、笑いながら聞いてる。
いや、笑ってください。笑っていただいた方がありがたい。
ピアノの放送会も、なんか笑っちゃうんだよね。
本当?
なんかすごい感動的なお話に持っていこうとしてるんだけど、
皆さんの話し方で、なんかね、うふふって笑っちゃうんだよね。
そうなんですね。よかった。
大変申し訳ございません。
全然ありがたい。嬉しいですよ。
渋滞にはまってしまってとか、なんか笑っちゃうんですよね。
全然笑わそうと思って喋ってるわけじゃないんですけど。
違うんだ。
そうなんですよ。だけど結果は笑っていただけるっていうのが、私は一番嬉しい。
別にね、狙ってたわけじゃなかったんですけど。
それが一番、私としてはもう本当に喋ってよかったなって。
なんか私の中では、そのポジションなんですよね。皆さんの放送っていうのは。
え、どういう?
笑いを。
え、本当に?
なんかクスッとしたい時に、ラジオみたいな。
え、本当に嬉しい。最高の褒め言葉ですよ。
なんかお仕事のこととか、結構シリアスなお話をされているんだけど。
知ってる知ってる。
でも必ず笑えるポイントっていうのがあって。
え、本当に?嬉しい。
皆さんの話し方のテクニックなんだろうなと思って。
そんな。
何もないんですけど、私に。
じゃあ、自然と身についていらっしゃるんだと思います。
リスナーを引き込むような。
本当ですか。
すっごい嬉しい。どうしよう。
なんかくれ。
なんかあげたい。おばちゃんだから。
あれなんだっけ。チップスにチョコレートコーティングしてあるやつ。
ロイズ、ロイズ。
ロイズじゃん。北海道だからね。
ロイズ何でもおいしいから。
成田でパキスタンに戻るときとかも絶対に買っていきましたね。持っていきました。
15:07
ロイズは。
もう半泣きで、日本のこれがおいしいからと思って。
半泣きで。
ジャパンバイバイみたいな。
ロイズ置いて。
ロイズを必ず買って。
そうなんですね。嬉しい。
北海道、20歳、もうちょっとしてからかな。
会社の社員旅行でね、社長に連れて行ってもらったことがあって。
そうなんですか。
それ以来ですね。30年前。
ジンギスカン食べて、銅像のところ行って、あのポーズで写真撮ってとか。
クラーク。
そうですね。
もう本当にあれですね。ザ観光ですね。
それ以来行ってないので。
北海道、でも日本じゃ今行きたいところたくさんありますけどね。
北海道もやっぱり行ってみたいところの一つですね。
ぜひぜひ来ていただきたい。
でも北海道って言っても広いから。
そうですよね。
限られちゃうと思いますけど。
スタンドFM始めてから、いろんな全国津々浦々の方々に出会うじゃないですか。
行きたいところ増えました、私も。
その方に会いに行きたいなって思うようになりました。
行きたいよね。
来年はちょっとずつでいいから、スタイフでつながった方とお会いしてみたいなと思っていて。
勝手に思ってるだけなんですけど。
キヨさんが初めてっておっしゃってたもんね。スタイフで。
そうそうそう。そうなんです。
ナンバルワンさんともぜひお会いしたいです。
本当にタイミングが合えば、人と会うってすごいいいですよね。
今回ピアニストのヒオさんとお会いできましたけど、
やっぱりその前に声でいろいろ話を聞かせていただいてたし、
声から伝わるものを先に感じていたので、お会いしても全然違和感ないんですよね。
18:01
すごくわかるよ、しますよ。
あのヒオさんだみたいな感じで、いつもスマホから聞いてた声を目の前で聞いてるっていう。
目の前でヒオさんが喋ってるっていう感じでした。
不思議だよね、その感覚。
でも喋りだしたら、やっぱりヒオさんだみたいな。
面白いよね。
面白いですね。
音声配信にたどり着いていないと、その体験はできないから。
本当に。
やっぱり語源がね、耳だけとはいえ、繋がってる感がいいですよね。
ヒオさんじゃなくてヒオさんなんだね。
そう、ヒオさんなんです。
ヒオシマスミさんなんですよね。
ヒオさんだね。
ぜひヒオさんのピアノも聴いてみてください。
ね、胸がいっぱいになっちゃいそうね。
なんか歌、ボーカルっていうか、歌声とかも心を持ってかれちゃうっていう感じもありますけど、
ピアノは、なんか一層その感情がね、揺らぐっていうか、揺さぶられる気がしますね。
本当にこうなんか、響くものがあるというか。
音だけで、メロディーだけで伝えるっていうのが。
すごいと思います。
すごいですね。
涙が出ちゃうんだから、それって本当にすごいことだなって思いますね。
お子さんたちというか、息子さん、なんか大雪でびしょびしょになって、体調とかはどうだったんですか?
次の日ね、具合悪くなって学校休みました。
学校からの連絡もなんかもどかしいよね。
ちょっと遅かったので、本当に生徒たちもみんな行き通ってたし、
保護者はよくわからないですけど、少なくとも私はちょっとどうにかならなかったのかなとは思いましたけど。
本当なんかやきもきしました。聞いてて。
で、皆さんの職場もなんか普通にみんなしらーっといる。
日本人ぐらいじゃないですか、こんなに真面目に。
なんとしてでも行くっていうのは。
だって本当に命の危険がある場合もね、ありますからね。
21:04
そうですよね。
本当に実際あちこちで事故も起こってましたし。
起かないね。
そこまでしてみんなね、会社にも行くし、学校にも行くし、真面目だなと思いました。
お仕事のことは。
大丈夫です、話せる範囲で。
小学校ですよね。
そうですね、小学校の図書館で働いております。
師匠さんって公務員なんですか?
えっとね、厳密に言うと、会計年度任用職員っていう肩書なんですけど、
非常勤の地方公務員なんですよね。
だからその、1年単位で雇用されている地方公務員。
私の育った地元の市の図書館で、中学の時の同級生の子が働いてて、
公務員なのかなとかって思ってたんですよね。
また学校と市の図書館とか、また違うんですかね。
なんか自治体によると思いますけど、
私の住んでいるところでは、私と同じ学校師匠と、
あとは町の図書館、公共図書館にいる師匠さんは別なんですよね。
でも同じ会計年度任用職員っていう括りの中であったりはするので、
もしかしたら自治体によって違うかもしれないですけど、
読み聞かせとかそういうのもやるんですか、小学校で。
やる方もいますけど、私はやらなくて、
勤務している小学校にボランティアさんがいらっしゃるんですよね。
それは小学校の児童の親だったり、
元PTAというか、ご自身のお子さんは卒業されてるけど、
読み聞かせが好きだから残ってやっていただいてるっていう方だったり、
という方が何人かいらっしゃって、読み聞かせはもう全部、
そちらのボランティアさんにお任せしているので、私がすることはあんまりないんですけど、
図書館の整備とか学習の補助とか、
先生にこういう本が欲しいんだよねって頼まれたらちょっと準備したり、
24:05
児童の図書館の蔵書で足りないものは、工業図書館に借りに行ったりとか、
ことをしていますね。
先生になろうとか、そういうのは考えたことは?
先生にはもうなれない。
まず資格持ってないし、
でもこうやって学校司書として、学校の中で先生方を見ていると、
本当に大変だなって思うんですよね。
こんなに大変なのに、なる方はやっぱり、
これからも若い先生を目指している学生さんが少ないけどいらっしゃるわけで、
その情熱ってすごいなと思って。
今、日本で教師になるって結構嫌われてるっていうか、
大変な仕事だから相手が今少ないんですよね。
最もブラックとも言われてるぐらいな職業なので、
でもその中で先生を目指すってすごいなと思って。
そうですよね。
もうちょっと現場の先生方が報われるような社会になればいいのになって思ってみてますけどね。
大人の思考と行動が一昔前よりやっぱり変化してて、
なんていうのか、人のせいっていうかね。
自分で抱えるものが大きすぎて、
子育てとか家庭のこととか、お仕事のこと、家族のこととかって、
もうそれ以外はね、ちょっと私たちもう手に負えないみたいな。
だから学校で見てよっていう、親の考え方とかがねじれてるのかなって。
本当にそう思いますね。
日本だけじゃなくても、私は自分の子はほとんどパキスタンで勉強してきた時間の方が長いので、
日本の教育現場っていうのは昭和の時代の自分の時しかわかんないんですけど、
パキスタンでもやっぱりそういうのは感じてて、見ててね。
先生って本当にブラックな職業だなと思って。
パキスタンでもそうなんですね。
27:00
もう100%学校のせいですよ。
自分の子供がテストの点数が悪いのは、もう学校のせいってなってるから。
目の前でね、面談の時とか、一人一人とかないんですよ。
もうみんな一緒に座って、一緒に話聞いてる。
で、なんだかんだ口出してくるんですよね、他の親が。
先生大変。
すごい大変だと思う。
それはじゃあ日本と一緒でなりたいと思う人が、どんどん減っていくんじゃないですかね。
国は出ていきますね。
ちゃんとした人っていうのか、ちゃんとした仕事をしたいとか、
本当に子供たちに教えたいとかって思ってる人っていうのは、まず国は出ますね。
どんな職業でも。
国ではやっていきたくないと。
そう。自分の国にも失望して。
悲しい。
で、その本人も親であったりとかするので、また同じことやるんですよね。
自分が親になった時も、自分の子供の先生にやるの。
そういうこと。
モンスターペアレンスみたいなことを。
そうなんですよね。
その循環なんですよね、悪い循環。
わかります。
だからもうあの国に留まらず、世界中にそういうのは、すごい国を出る人が多いので、どんどん広がってるんじゃないですかね。
そうはならないんですかね。
結構個性的な人が多いような感じで、
それを一挙に一人の先生が見るっていうのは、とっても大変な構造が。
ちょっとおかしいですよね、今の時代にあってない。
だからやっぱり変えていかなきゃいけないと思うんですよね。
昔とは私たちが子供時代の頃と、今の子供たちとはやっぱり質が違うと思うので、
女の質も違うだろうし、それにやっぱり柔軟に合わせていかなきゃいけないんじゃないかなって思いますけど、
本当に先生方が大変そう。
大変だと思います。
少しでも先生の、私なんかは本当に微力の微力なんですけど、
少しでも手助けになるんだったら、お手伝いしたいなっていう。
30:01
そんなのもお願いする暇もないぐらい忙しいんですよ、先生方。
重荷にならないようにというか、ちょっと先回りをして、
使っても使わなくてもいいですから、こういう資料揃ってますよって言ってみたりとか。
使われなくてもいいやっていう気持ちスタンスでいかないと、私もこんなにしてやってるのに全然使ってくれないなっていう風になっちゃったらちょっと本末転倒なので。
そうですよね。
っていうのは結構心がけてるんですけど、
それすらも、そんな余裕もないぐらい忙しいっていうのが現状ですね。
でも多分、ふと気がついた時にね、先生たちが、
何か解決の糸口っていうかね、皆さんが提供してくれたそのものでね、
何かが変わっていくかもしれないよ、でも本当に。
本当は何か行動をさないと何も変えられないとは思うので、
本当に小さな力だとは思いますけど、
やらないよりやってみて、別にそれが助けにならなくても、
やったっていう事実が大事かなと思って。
本当そうですね。
もうちょっと国がどうにかね、
本当ですね。
変わらないかなとは思いますけどね。
諦めて何もしないよりはやっぱり声を上げていきたいんですよ、私って。
それで結構打たれちゃうこともあるんですけど、
繰り返しだよね。
そう、本当に。
不器用にやっていくしかできないっていうかね。
そうですよね。自分やれることしかやれないんだし、
それ以上のことをね、やろうとしても無理だから。
やれることを見つけてね、やっていけばいいんじゃないかな。
音楽の先生にね、皆さんならないのかなと思って。
歌がすごく上手だし、絶対4巻とか持ってるんじゃないの?
持ってないですよ。
私あれですよ、楽譜も読めないですよ。
楽器も何もできないし、ピアノも弾けないし。
音楽に関わってんのかなと、それぐらいすごく歌が上手で。
33:00
全く何もただの趣味です。
前も言ったかもしれないけど、歌は収録してみればいいのに。
人からじゃなくて。
人からじゃなくてね。
何個かは出したんですけど、やっぱり恥ずかしいし。
いいよ、アカペラで。
痛い。
でもね、本当にお上手な方いらっしゃるから。
まあまあ本当にいらっしゃいますけど。
でもそれはそれで、皆さんの声を聞きたいっていう人もね、私みたいに。
いるかな?
いるいる。
いや、残念ですね。
ただ好きなだけですね、歌ってるのが。
なんかかっこいいよ、本当に。
歌声すごいかっこいいの。
嬉しい。
ありがとうございます。
そうですよ。
ね。
ちょっとじゃあ、一緒にカラオケ行きたいですね。
やだ。
なんで?
私はもう無理だな。
もう無理です。
独身の時はね、行ってたけどね、毎日のように。
じゃあ歌うの好きなんですね。
そう、好きだったね。
今はもう全然。
聞くのがいいね。
歌うより踊るかな。
踊るの?
コードリス。
見たい?
なんかちょっと嬉しいことあると思う。
隣でナンバルワンさん踊ってもらって。
タンバリン持つよ。
あれぐらいはできるかな。
リズム感がね、なんか不思議なんだけど、ちょっとリズム感がなくなってきているような。
難しいですよね。
私もリズム感ないから、タンバリンが下手くそなんですよ。
じゃあ歌いながらタンバリンとか難しいよね。
多分できないと思う。
どっちかがおかしなことになる。
36:00
やっぱり歌うとボーカルで。
ボーカルに専念で。
私コーラスでいいや。
コーラスでいいや。
ぜひぜひ。
でも吊られちゃうかもしれない。
気がついたら同じ音程で歌ってるかもしれない。
ユーミンのライブ行ってきたんですけど。
30年ぶりに。
良かった。
少し思い出して。
コーラスさんもね、今は多分世代っていうか変わっていらっしゃるんですけど、
昔のライブ行ってた、コンサート行ってた当時のバックコーラス。
あの、あれなんだっけ。
高橋なんとかさんっていう人が、
あれはエヴァンゲリオンなの?
はいはい、高橋陽子さんですか。
そうですそうです。
ユーミンのコーラスやってたんです。
あの当時だったんで。
ハモる曲とか、私はコーラスを歌ってましたね。
メロじゃなくてコーラスのコーラス。
本当に会場から皆さんの歌声が聞こえてくるんですよね。
手拍子しながらも。
男性の歌声も聞こえてきて。
私はもう一人でコーラスを歌ってましたね。
すごい。
ハモれる。
すごい。ハモれる人ってすごいと思いますけど、私ハモれないんですよ。
あれですね、コーラス担当で。
そうですね、コーラスじゃあお願いして。
そのじゃあカラオケだったらいいかな。
カラオケ。
コーラスが聞いてる歌だったらいいかもしれない。
でも昭和の曲しかダメだよ。
でも私もそうですよ。
やっぱり歌い慣れた20代とか学生時代とかに歌った曲が結局歌いやすいんですよね。
それはあるよね。
若振って今時の歌とかも歌ってみたりするんですけど全然できなくて。
そうか。
結局行き着くところは昔すごい歌ってた曲とかね。
になります。昭和歌謡みたいな。
39:03
J-POPと呼ばれるちょっと前のあれかな。
J-POPもそうですね、J-POPもあるけど。
本当上手だもんな。
昭和がやすい。
そっか。
スタイフのもし収録してたらそれ聞かせてもらおう。
3つ4つ歌の配信あげましたけど、ちょっと最近は飽きちゃって何にも歌ってないですけど。
今年皆さんそういえば結構ライブ行かれませんでしたか。
そうですね。ライブって私が誰かのライブに行ったことかな。
スタイフのじゃなくてアーティストの。
そうそう歌の。
でもキングルート藤井和さんだけかな。
思い出しちゃった。
よかったよね。
藤井和さんのに行かせてもらって、しかもツアーファイナルで
娘がチケット当ててくれたからすぐに飛行機取って弾丸で行きましたね。
すごかったね。
びっくりしちゃってまさか当たると思ってなかったから。
申し込んだのは私の目の前で娘が申し込んでたから知ってたんですよね。
一応2枚申し込むから当たったらお母さん一緒に行こうねって言われてて。
どうせ当たらないだろうって思ってたから。
いいよいいよ当たったらじゃあ行こうって言ってたら1週間後に当選したんですよ。
持ってるね。
すごいと思って。
それは絶対行くしかないでしょうってなって。
でも私確か去年の11月ぐらいにキングヌーのライブに東京ドーム行ってたんですよね。
それで確か藤井和さんのライブが今年の2月だったのであんまり間が空いてなくて。
この間お金めっちゃ使っちゃったしなと思って。
それで藤井和さんのは本当にライブに行くだけみたいな感じの弾丸で。
42:03
なんかねいつも東京にいるなっていう感じがして。
そうすぐ行っちゃう。
だってそうですね北海道の例えば函館に行くとかよりも全然東京行くほうが近いんですよ。
そうなんだ。
函館行くのが一番遠く感じる。
なんか札幌に出るよりも東京行くほうが早いみたいなそんな感覚ですね。
娘がやっぱり関東にいるからなんか隙が大きいかな。
娘がいるし泊まるところは娘のところに泊まらせてもらえるしとか。
夏でしたっけ?いらっしゃったの。
いや2月と6月かな。
6月ぐらいかあれ娘のところに。
そうですね。
そっかそっか。
だからライブがあるから行くんですけどそのついでに娘のところにもちょっと寄って少しね娘と一緒にいる時間があってっていうそういう感じです。
そのために働いてます。
あーそっかそっか。
でも娘ちゃんはもう完全に独立してるっていう。
そうですね。社会人で一人暮らしをしてて。
そっかーとかあれか息子を組んだ。
そうですね。そうです。
なんか一人の時間をエンジョイとか結構されてるの?
私ですか?結構なんか自由にしてますかね。
そうかお仕事の時間なんか家庭に縛られてとかそういうのは感じないもんね。
皆さんのこれからは。
そうだいぶ自由にしてるんでもうなんかもうそういうもんだと思ってるみたいで家族も。
そうかそうか。
行きたいところあったら行くし。
今日も夫はもうお休みで家にいるんですけど。
いらっしゃるの?大丈夫だったの?
そういるんですけどちょっと午前中コラボでね。
45:02
ちょっと部屋にこもるからねって言って今お話ししてます。
そうなんだ大丈夫だね。
なんかねあのいろいろ私もスタイフってねその最近自分でもライブ開いたりもするし。
こうやってコラボで話させていただいたりもするし。
この間はスタイフのヒヨさんと会ったりとかもしてるし。
なんかこのスタイフの存在を家族にそろそろ伝えないとなぁみたいな感じになっていて。
本当につい何日か前に本当に言ったんですよね。
実は私さぁみたいな。
クエムっていうのをやっててねってそこで知り合った人に会ってきてねみたいな。
だからもう言ったから公認かなっていう感じですね。
そっかぁ。
配信をしてるってことは言ってない。
そうなんだね。そこのプラットフォームで出会った人と会ってきたよっていう感じか。
そうそうそう。
だからあのアマプラのウォッチパーティーとかもたまに招待されて参加したり。
その間は私がホストでやったりもしたんですけど、そういうのも全部スタイフつながりなので。
そうですよね。
昨日もまたウォッチパーティーなんだよねーなんて言って。
じゃあ早く寝るわみたいなそういう感じですね。
そっかぁ。やらせてもらえるんだね。そういう行かせてもらえるし。
そうですね。
今もあれじゃない?くしゃみとか我慢してんじゃないの?
いや大丈夫。ちゃんと頭を締めてるから。
そっかぁ。
お互いといろんな感じです。
いいね。なんかもっと楽しめるような気がしますね。家族に認めてもらえると。
そうですね。今まで結構コソコソやってたんで。
そっかぁ。
なんかちょっと堂々とやってるかなーって。
ナンバルワンさんはどうですか?
あの、一言も言ってないですね。
一言も。
一言も言ってないですね。
こうやって配信されてることも。
48:04
言ってないですね。
どこか誰か知らないんですか?
娘さんも知らないの?
娘は応援してくれてます。
あ、そうなんですね。
で、なんか自分でもポッドキャストを始めようかなーって言ってるくらいで。
すごい。
マイク買っちゃおうかって言ってるんですよね。
えー本当に。
すぐにしまえるような。
あんまり大きいのだとね、立派なやつだとあれなので。
ちょっといろいろ探してるとこです。
ほんとですか?なんかいいのがあったら教えてほしい。
スタイフォーやってる人の中にマイクに詳しいとか、そういう方いらっしゃるんですよね。
そういう人に聞いて、そのホームページ見たりとかして、いろいろ企んでます。
そうなんですね。ちょっと教えてほしい。
私もなんかいいマイク欲しいなーって思ってきてて。
そう思いますよね。なんか喋ってると。
ね、そうそう。
他の方の話とか音とか聞いてると、なんかマイクなんだろうなーって思いますよね。
そう思います。
皆さんだったらもう話し方は完璧なので、マイク変えたらもっと良くなっちゃうね。
完璧じゃないですよ。
いやー、だって声もすごく綺麗だし、話し癖とかあんまりわかんないんですよ。
私すっごい編集でカットしてますもん、自分の。
でも編集上手なんだね、そしたら。全然わかんないよ。
ほんとに?
なんかね、言ってる癖ってやっぱりあるじゃないですか。
まあまああると思います。すごい癖だらけ。
小刻みにカットしてるんですよね。
えー、そっか。
その癖直したいって思うけど、なんか無意識に喋ってたらほんとに連発してるから、
あのーとか、なんかーとか。
カットできるんだよ。私なんかカットできなくて、
っていうその行き継ぎが長いから、
うまくカットできないですよね。プチって切れちゃうんですよね。
プチって切れちゃうからね。
もうそれでいいやと思ってやっちゃうけど。
全然気にならないですけどね、ナンバルワンさん。
ナンバルワンさんこそ、すごいなんか耳心地の良いお話で、私すごい好きです。
51:03
ほんとにすっごいなんか落ち着くし、声も好き。
声ねー。
なんかね、ご自身ではよくおじ声とかっておっしゃってますけど、
全然おじ声じゃない。すごい落ち着く良い声だと思いますよ。
きっと夜寝る前に聞いてくれるといいんですよね、ほんとに。
そうかも。
あまり記憶にも残らない感じで。
ドドッと鳴る、ほんとに心地の良いゆったりとしたしゃべり方と、
なんか低音な感じと、すごい好きです。
じゃあコーラス単語で。
最後に元気でいてくださいねっていうのが聞きたくて聞いてる。
2倍速で最後まで言っちゃってください。
倍速になんてしないですよ、私も等倍で聞いてますよ。
ほんと?
ほんとにほんとに。
あんまり誰の配信も倍速では聞かないかな。
私もそうですけどね、あんまり。
やっぱり聞きたい人の話聞いてるんで、倍速にはあんまりしないですけどね。
しないしない。
そうか、すごい好きですよ。
ありがとうございます。
じゃああれだな、やっぱり歌ってもらおう、皆さんに。
え?
あれ、これはモデレーターの人しかエコーとかできないの?
皆さんにはこのボタンはないんだ。
なんかあるんですか、ボタンが。
いや、ないかな。
あの、エフェクトってやつですか?
エフェクト、今タイトルコールっていうのやったんだけど、エコーが聞いてるはずなんです。
聞いてた、聞いてた。
聞こえるんだ。
しゃべってる人は聞こえます。
これエフェクトかけてる方の人はそういうふうには聞こえてないんですか?
そう、全然何も聞こえない。
そうなの?
自分の声っていうのは聞こえてないから。
皆さんの声だけしか聞こえない。
皆さんじゃあ今ちょっとあれやってみる、タイトルコール。
これでなんか皆さんしゃべる?
これできないのか結局。
そのボタンが見当たらないかな。
私がこれをエコーを聞かせても、皆さんの声はそのままなのか。
多分じゃないですかね、どうだろう。やったことないですけど。
54:09
え?
私もしゃべった方がいいのかな。
普通かな。
普通だね。
じゃあやっぱりホストの方しかならないんじゃないですかね。
そうなんだ。
残念。
映画とかドラマの話も聞きたかったんですよ。
今年見たのかなと思って、映画なんか。
映画はそんなに見なかったですけど、見たかな。
ミッションインポッシブルでしょ。
そうだよね。あれ2回見たんですか?
そうそう。2回映画館に行って見ましたね。
すごいすごい。
何見た?あんまり見てないですね今年。
今このライブの背景にあれ見えてますか?
ライブの背景って見えてるの?
見えてます。
これ誰だ?
誰だろう?この右の人?
これ何ですか?映画のワンシーンか何かですか?
これドラマなんですよ。ティーバーでドクターコトを診療所やってて。
え?ドクターコト?
そう。小林薫さんの表情がすごく良くて。
これ小林薫さんなんですか?
そうなんですよ。スクショ撮っちゃったんですよ。
伊豆宮茂さんと会話してるシーンで。
よく2人の表情が良くて。
スクショ撮っちゃったやつを背景にしたらこのぐらい大きくなっちゃったんですよ。
伊豆宮さん入れるか小林さん入れるかどうしようかなと思って。
小林さん入れたんですけど。
反対代わり伊豆宮さんがいるんですか?
そうそうそういるんですよ。
なるほど。
ティーバーでやってて。
全部見れるんですか?
期間があって、この間まで2003年の最初のシリーズをやってて。
今は飛び越えて2006年のやつやってますね。
そうなんだ。
ドクターコトで見てましたよ。
正月に映画テレビでやる。
やるんだもう。
あのドクターコトって去年ですか?
57:02
今年?
今年かな?
今年じゃないですかね。
まだだってスタヤで新作でレンタル引けますもん。
そうか。新作なんだろうね。
まだ新作ですね。
今年か去年かも分かんなくなってるけど。
そう分からない。
ドクターコト。
ついこの間あってもう3年前だったとかよく分かりますからね。
あるね。
3年間前だよねって言ってたのが10年前だったとか。
10年。
3年前かなぐらいの感覚で言ったら10年前だったとかよくあります。
ドクターコトはご覧になったんですか?
リアルタイムで見て、映画はまだ見てないんですよね。
よかったですよ。あれ娘と言ったんですけど、全然ことを知らない娘でも感動してました。
娘さんはじゃあドラマを知らずにいきなり映画を見たんだ。
そう。もともと日本のドラマ全然見ないですね。
そうなんですね。
ただ一つね、夫が大好きなトラさんを見ていて付き合わされるんですよね。
毎週末BSでやっててトラさんが。
3巡か4巡してるんですよね。
全部シリーズ50作ぐらい。
大好きですね。
3年間ずっとパパに付き合わされて、3人で見てるんですけど、
そこに三尾でしょ?吉岡くん。
吉岡秀孝さん。
それでコト、トラさんの老い子みたいな。
そういう。
そこで。
そうそうそう。
なるほど。
それで興味を持って、映画見て泣いてました2人でね。
2人で。
2人で泣いてた。
そうなんだ。
私は、コト先生はじゅんくんなんですよね。
そう、私そっち見てないんですよ。
そうなんだ。
そうだよ、北海道だよ。
北海道だし、リアルタイムでね、私の親が大好きで見てたんで、
ドラマをやった頃にね。
それで、このドラマだけはね、見た方がいいって言われて見せられてたんですよね。
そうなんだ。
それで、五郎さんの家にもフラノに連れて行かれたし、
1:00:03
ドラマの中で、フラノのイカダ下りっていう、毎年実際にあるお祭りみたいなのがあるんですよね。
一般市民が自分たちでイカダを自作で作って、
それを実際に川に流して自分たちで乗って下るっていう、お祭りみたいなのがあるんですけど、
それも行ったし。
へー、そうなんだ。
もう、根っからの北の国から降り行く家族だったので、
わー。
北坂さんといえば、じゅんくんなんですよね。
あー、そっかそっか。
じゅんくん、こんなんなっちゃってみたいな、もう親戚のおばちゃんみたいな。
大きくなってみたいな。
大きくなってだよね。
そう、映画であんな真っ白になっちゃってたから、
じゅんくんって言うのも知らない。
くんじゃない。
くんじゃないけど、くんって言っちゃうな。
いまだにじゅんくんですね。
あー、そうか。
そうなんだね。
でも、その娘さんの気持ちわかります?
あこと先生がここでつながるみたいなね。
そう。
そっから興味持ち始めるとかありますよね。
そう。
とらさんのおかげでね、娘は、私は下町生まれなので、葛飾生まれで。
そうですよね。
この間、葛飾行ってきて。
えー。
どこの駅だったっけな、もう忘れてる。
ちょっと下町を味わってきましたよ、娘は、下町気分。
本当はね、とら屋とか行きたかったんですけどね。
またそれは今度行こうかなと思って。
なんかそう思うと、俳優さんもすごい職業ですよね。
北海道にいたり、下町にいたり。
ねー、だってじゅんくんね。
じゅんくんってまた言っちゃうけど。
じゅんくん、北海道から沖縄ですよ。
そうですよね。
日本十段。
ねー。
北と南で大活躍みたいな感じですね。
そっか、旦那さんはとらさんが大好きなんですね。
とらひんととらさんが好きだ。
あと水戸孝文。
あれも何巡もしてますよ。
水戸孝文もいろんな時代がありますよね。
孝文様が誰やってるかによりますね。
この孝文様がいいみたいだね。
そういうのあるんだ。
えー面白い。
面白いですよ。
ちなみにどなたが好きなんですか?
初代のが好きですね。
初代の水戸孝文やってるんですよ。
1:03:00
私も好きですよ。
本当?
水戸孝文は初代と思ってます。
そう、初代の人が私のおじいちゃんにそっくりで母方の。
かっこいい。
そっくりで、あの俳優さんって普通のドラマでも活躍されてたでしょ?
あんまりわかんないな。
白い巨頭みたいなそういうドラマ?
昔のような人。
あれでちょっと悪い院長みたいな、そういう感じのポジションで出られてて。
水戸孝文はなんかね、正義の味方っていうか、
あの初代の水戸孝文って結構人を斬るし、
なんていうの、結構殺してるんですよね。
そうなの?
後になりにつれてそういうシーンは減ってくるんですよね。
その代わり、小銀の入浴シーンみたいになってるんだけど、
初代はいなかったですよね。
そうなんですか。
そうなんです。
それ初代のやつを、もう2回目、3回目ぐらいですかね、今シリーズ。
今はね、夫が帰国してるんで、全然テレビもつけないですけど、
いる時は初代のやつ、ついこの間まで見てて、
そういえば小銀いないねって夫が言う。
小銀いないねって。
えー面白い。
すけさん、角さんも結構人切ったりとかしてて、
そうなんだと思って。
そうなんだ、意外と知らない。
またすけさん、角さんがまあ美形で、
さとみこ太郎さんとか、今でも綺麗だけど。
すけさん、角さんだったんですか。
そう。
すごいですね。
夫からすると、すけさんが水戸コウモンになってるみたいな、
そういう、不思議でなんか面白いみたいですね。
でもそこに面白さを感じる旦那さんが面白いですね。
怪しい外国人って自分で言ってるかも、本当だよねって。
官邸団と水戸コウモンと寅さんだから。
これはもう絶対に見なきゃいけない。
そうなんだ。
付き合わされて、官邸団はもう私辞めましたけどね。
もう卒業しましたね。
付き合いきれねえ。
寅さんはいいけど、私も楽しめるから。
そっか、ここは映画は見てなかったの?
1:06:00
映画は見てないんですよ。
お正月の地上波を見ます。
泣きましょう。
みんな泣くって言ってたから。
映画館で泣いちゃう。
あれはご覧になりました?大泉陽ちゃんの。
こんにちは、母ちゃんとかお母さんとか。
吉永さゆりさんの。
吉永さゆりさんのやつですか。
気になってて見てないんですよ。
あれも素晴らしかったですよ。
あれ山田陽次監督でした。
そうですよね。
本当よかった。
あれでもやっぱり下町を思い出すっていうか。
大泉陽の演技は大丈夫でしたか?
大丈夫でした。
そのまんま。
北海道の人とは思えない。
本当?
下町と北海道も共通点っていうか、
あんのかなって思うぐらいに陽ちゃんは自然でしたよ。
本当に?
ちょっと気許したら北海道弁出ますからね。
陽ちゃんと同級生とかそういうのじゃないんですか?
同級生ではないですけど、
年はたぶん一つぐらいしか違わなくて、
もうほぼほぼ同い年みたいな感じですけど、
それこそ大泉陽が大学生時代にテレビに出始めて、
そうだったんだ。
でもその頃は私は見ていなくて、
水曜どうでしょうが始まって、
すごい面白い番組があるって友達に教えてもらって、
リアルタイムで見てたんですよね。
だからあの大泉陽がっていう感じで、
それこそね、さっきのじゅんくんじゃないけど。
大きくなってって。
あんななんかテンパで、
やさしくなくて。
申し訳ない。
申し訳ないけど、自分で言ってたし。
なんかパッとしなくて、
ジャージ着て出てたんですよ。
そうなんだ。
勝負ジャージって言ってね。
上のジャージを、下のズボンにインって。
なんか見たことあるような気がする。
YouTubeとかで。
だからその頃から見てるから、
今信じられないって感じ。
紅白の視界とか信じられないと思って。
だから見なきゃって、見届けなきゃと思って、
1:09:02
大泉陽を見るために紅白見るんですよ。
今年見られる私。
やったー。
毎年見られないんですか?
見られないですね。
なんで?
テレビは夫のものなので。
そうなんだ。占領されちゃって。
おととしぐらいに、かぜさんが初めて出るときに、
私の友達が、テレビ画面を録画したやつを送ってもらいました。
スマホで?
そう。
娘ちゃんが横にして撮ってるのが、時々シーンが変わると、
娘ちゃんのシルエットが。
あの子が撮ってくれたんだ。
なにちゃんが撮ってくれたんだ。
画面に映っちゃって。
それで撮ってくれてて。
それで見ましたね。
あとは、全然何年も見られてないですね。
パキスタンにいたのもあったし。
あー、そっか。
じゃあ、旦那さんが見たいテレビを見る。
そうですね。
もう12時とか近くなったら、当然寝てるので。
今年は見られる。やったー。
洋ちゃんですか?司会。
いや、違います。
あのね、今年は大泉洋が歌い手として出ます。
歌い手なんですよ。
玉城浩二さんが作曲してくれた歌を新曲で出して。
そうなんだ。
多分それを歌うんじゃないかな。
いやー、楽しみだ。
ちょっと見る。
歌はね、うまいんですよ。大泉洋は。
え、あの、存じ上げてます。
ね。
素敵ですよ。ほんと素敵。
そうなんです。
あそこなんか、どっか海外行ってショーもらいましたよね。
あずみ君とピッタンコカンカンで出てて、タキシード着てね。
すごいかっこよかったですよ。洋ちゃん。
そうでしたっけ。
あれ、私それこそスクリーンレコーディング、YouTubeで見て、持ってますよ、いまだに。
ほんとかっこいいの買ったなーと思って。
かっこいいんだ。
洋ちゃんかっこいいですよ、私の中でも。
もうなんか、かっこいいかー、みたいな感じですね。
1:12:05
映画はね、今年の映画はすごく良かったですよ。やっぱり下町で生まれたので、自分がね。
だから、吉永さんの、そのなんだろう、やさぐれた感じ。
その、お母さんはね、みたいな、そういう演技とかもすごく共感っていうか、下町のお母さんってこうだよなーっていうね。
ね、そうなの。
で、あれも結構人員と来たりしましたね。
確かその映画のオファーが来て、撮影に入らなきゃいけない、その合間を縫って水曜どうでしょうの企画もスタートして、なんかすごい忙しかったはずなんですよね。
なんかあのドラマで福山雅治さんとラジオとかで、舞台もやってるとかって言ってましたよね。
ドラマと同時進行で。
舞台とかもやってたし、めちゃくちゃ多忙だと思いますけど。
ね、ほんとなんか元気で、病気にもならず、すごいですよね。
で、こっちでは、北海道の方ではローカル番組もやってますからね。
そうなんですか。
うん、やってます。多分北海道だけなのかな、わかんないけど、チームナックスのメンバーでやってる番組とか、なんか2つぐらい、2つ3つぐらいローカル番組持ってますよ。
へー。
すごい忙しいだろうなぁと思って。
ほんとですね。
へー。
じゃあ、あの洋ちゃんの映画もおすすめですよ、ほんと。
いい、どうかな、なんか確かもうレンタルになってた気がする。
あ、ほんと?
違ったかな、確かちょっと、
そうなんだ。
明日バイトなんで見てきます。
はい。
あの、プロフィールにも書いてるんで。
あ、そうなの?
うん、書いてますね。
夜はTSUTAYAの店員をしてますって書いてますね。
ほんとは、あの若い頃に、ほんとビデオ屋でね、働きたかった。
えー、ほんとに?
あの、えっと、あの時、当時はね、あのレンタルビデオ屋、あのウェアハウスっていうのがあって、もうそこでね、働きたかった。
えー、そうなんですか?
もう映画に、ビデオに囲まれてね、あの仕事したかったですね。
うんうんうん。
映画大好きだったし、昔から。
1:15:02
うーん、あ、そうなんだ。
うーん。
えー、じゃあなんか、映画のお話とか、今度したいですね。
そうそう。
ねえ。
あの、聞きたい。みなちゃんが、ちゃんとちょっと。
あの、みずほるさんが、これまでご覧になった映画ベスト3とかね。
うんうんうん。
私はなかなか思い出せないんですよね。なんか、いっぱい見たんだけど、どれが良かったかっていうのは、なんか思い出せなくて。
まあ、お年頃だと思いますけども。
違うな、おともと。
全然忘れてるの、いっぱいあります。
うーん。
ね、なんか映画のこと話したいですね。
ね、そうですね。映画とかドラマとかね。
そう、したい。
なんかきっと、同世代だから、見てきてるもの一緒ですよね。
うん、世代一緒って言っていいのかな?違うじゃないの?
いや、一緒だと思うんですけど。
でも、私名言はしてないんですけど。
でも、きっと子供の年齢とかで大体わかるだろうなとは思いつつ。
いやー、どうかな。
陽ちゃん、陽ちゃんのちょっと下なんですか?
いや、上ですよ。
陽ちゃんより上ってことなんだ。
そうなの。もうだから、言ってると一緒ですよね。
まあ、調べないでおきます。
陽ちゃんが大体っていうのは、なんとなく頭の中に浮かぶので、
もうなんとなくでいいかな。
ね、そうですね。
もうそうですね、はい。
この辺はふわっと。
ふわーり。
はい。
では、コーヒーも飲まれましたかね?
あ、そうですね。おいしくいただきました。ありがとうございました。
ほっとする時間大事ですよね。
大事ですね。
今度はリアルでお会いしたいです。
はい。頑張って生き続けます。
それを目標に頑張ってください。
そうですよ、ほんとですよね。
生き続けましょう。
はい。楽しみにしてます。
はい。
じゃあ、ありがとうございました。
こちらこそ。
来てください。
はい、ぜひぜひ。
では、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
気をつけて帰ってね。
はい。ありがとうございました。
はい、また明日お会いしましょう。
はい、元気でいてくださいね。
1:18:02
ありがとうございます。
バイバイ。
01:18:15

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