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2025-04-24 11:11

#590 新たなチャレンジへの第一歩!宣言は言霊になる

娘が新たなチャレンジに向けて歩みを進めています♪
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サマリー

新たなチャレンジとして、娘の奨学金プログラムの面接を受け、その結果が良好だったことについて語っています。また、宣言の重要性と、それがもたらす力についても触れています。

娘の奨学金プログラムの面接
お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今日は、宣言するって大事だねーっていう話をしたいと思います。
先月、娘と2人で神戸に出かけました。
これ、泊まりがけで行ったんですけど、神戸ではとても重要な面接があったんですね。
その面接の結果が昨日出まして、合格、採用ということになりました。
この面接は、大学の勉強に関する娘の新たなチャレンジと言いましょうか、
それに向けての奨学金プログラムの面接だったんですね。
最終選考という形で面接があったわけなんですけど、その前にはエッセイを提出したり、
2年生の時の、前の学年の時の成績を提出したり、そういう手続きをいろいろやっていました。
面接ではグループでやったっていうことだったんですけど、他の大学の学生さんたちが数名集まって、同時に面接をやったっていうことでね。
そこではかなり皆さん、他の学生さんたち、積極的に質問だったり、自分がやりたいチャレンジに向けての気持ちとか、
そういうのを発信じゃなくて、発言をしていたそうです。
娘は私十分にアピールできたかなって、多少の不安はあったみたいですけど、
この奨学金プログラム以外に、他に3つ娘が申請できる奨学金のプログラムがあって、その申請の期間、期限が迫ってたんですね。
神戸行ったのは先月の末ぐらい、いまだに返事がないっていうので、どうしようかって。
でもどうしようかってやっているうちに、期限が来ちゃうから、もう申請しちゃおうっていうので、
その3つのプログラムに関しては、私も取り寄せる書類があったりとかして、作業しなきゃいけなかったんですね。
なので、もうそれは早々に済ませておいたので、後は娘が新たなチャレンジ、どうしてやりたいのか、
チャレンジをした後、どういう風な人物像というか、どういう風な行動に移したいのかとか、
エッセイですね。それも3つ用意しなきゃいけなくて、そっちは日本語で提出するようで、娘は英語でタイピングして、
それを日本語に訳して、私にね、ちょっと日本語おかしくないか、読んでもらえますかっていう形で送られてきたので、
それをじっくりね、読ませてもらって。後尾の時は、確か私は読まなかったかな、あの英語でよかったみたいでね。
で、その他の3つのプログラムは日本語だったっていうので、割と娘がですね、いい文章を書くんですね。
英語でも日本語でも。なので読ませてもらった時に、これ完璧だよって。なんかね、母親としては、これ通るじゃんみたいな、
そういう自信のようなものが、そういう感覚があったんですね。
で、後尾の時も、あの後尾での滞在ではいろいろあって、身体的にはね、結構疲れたんですけど、
気持ちはね、割と軽やかだったかなと思ってて、娘はね、採用されるかどうかっていうのはかなりドキドキしていたみたいですけど、
私としては、いけるんじゃないって、そんな自信がありました。
私さらに大学でね、勉強するっていうことに興味が湧いてきた。いわゆる大学院に進むってことですね。
興味湧いてきたのよって言ったから、いいじゃないって。
今チャレンジしようとしていることもですね、やっぱり親しかね、背中を押してあげるとか、見守ってあげるっていうことは親しかできないと思うんですよね。
私は金銭的なことでは、役に立てないというか、何もできないので、彼女の心を支えるというか、本当に応援するっていうのもあってね。
その勉強がもっとしたくなったっていう、あの子の言葉が宣言したなって思えたんですね。
宣言の重要性
私たちの信仰の中で、この宣言をするっていうことがね、とても大事なんだよって話があって。
日本だと言霊っていうことになるのかな、養殖とか。
私はこれをやりますと、今からやるから見守ってくださいって神様にね、お祈りするっていう、そういう習慣があって。
あの子が大学院での勉強に興味を持ったっていうことが、私にはもうやりますよっていう宣言、そういうふうに聞こえたんですよね。
だから私は結構せっかちなので、ああもう勉強しましょう、大学院行きましょう、そんな感覚だったんですよ。
それで、その他のプログラム、奨学金に関して申請を、昨日の昼間、娘は大学でね、全部済ませたという知らせがLINEで来ました。
ああよかったねって言って、でじゃああと帰ってくるだけみたいになってね。
で夕方娘がふとメールをねチェックすると、そこに神戸で受けた面接の通知が来ていたっていうことでね、その場で私にLINEが来て、私運転中だったんですけど、
でもなんかすごい良いマークが来てたので、これはと思って、車を止めてからね、LINEのその中身を見たら、神戸で受けた面接の採用通知っていうのが添付してあったんですね。
ああこれはやったと。
で他の3つのプログラムに関してその手続きでね、ちょっと有料の部分というかお金のかかる、費用がかかるところがあったので、それでもね、私はその3つのプログラムに申請したことも、その時間も、私が手続きをしたことも全て無駄ではなかったなと。
神戸に面接に行くにあたっても、もう採用されるつもりで行っていたので、これ後からね、付け足した話としてなっちゃうかもしれないけど、そのつもりで行ってるんでね。
で、あの子が自分で大学院で勉強したくなった、興味が湧いたっていう、その自分が今からやろうとしている新たなチャレンジは、その大学院、就職だったとしても、そこに向けての準備のチャレンジだと思っているので、
そこに向けてね、大きな一歩、もう絶対にそのチャレンジはやることもできるし、チャレンジすることもできるし、きっと成功するなって、いい経験になるだろうなって、親として本当そういうことを経験させてあげられるっていうのは本当に安心しました。
でも、チャレンジするのにもね、お金がかかるっていうので、夫はね、父親としてかなりのプレッシャーがあると思います。
家族の仲もね、結構ギクシャクしていたりするんですけど、昨日ばかりは、本当に小学院が支援してもらえることになって、助かったねっていうので、本当に3人で喜べたんですよね。会話も弾みましたね、久しぶりに。
その宣言をするっていうことが大事っていうのも、やっぱり夫もね、ちゃんとその信仰で生まれてますから、夫はね、娘も。
私は改修をした人間として、宣言をするという行為はとても大事だっていうのは理解しているので、今回改めてね、宣言するのって大事だなっていうことを感じました。
というわけで、もしその娘の新しいチャレンジが始まるその時期になったら、改めて詳細はお話しできればなと思います。
今日は宣言は大事だねっていうことで話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
11:11

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