1. 自分らしく生きるためのラジオ
  2. #452【読書】神様とのおしゃべ..
2024-06-21 21:11

#452【読書】神様とのおしゃべり🎧"祈り"は神様との対話

収録日:2024年6月21日(金)
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サマリー

佐藤光郎さんの『神様とのおしゃべり』を聴いている人は、神様へのお願いの仕方やお祈りの時間について考えます。佐藤光郎さんはお願いの仕方が下手だと言い、祈りの仕方を学ぶ話です。宗教や信仰について考える機会となります。

お祈りの仕方と信仰
おはようございます。
お元気ですか?なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。
今日はこれから雨が降るみたいですね。
私の住んでいる地域の天気予報だと、80%ってなってましたね。
もう空も薄暗くて。
なんか少しだけ肌寒いような感じがしてますね。
一晩中、扇風機をね、1にして、首振りをして寝ていたんですけど、
布団はかけてましたね、いつの間にか。
なんかちょっとお腹がね、クルルルってなってるんで。
本当に不安定な天気ですね。
ほら、なんか風が吹いてきましたね。
今日もいつもの公園に来て、先ほどね、少し散歩をしてきました。
なんかワンちゃんを連れてね、散歩する人も少ない気がしますね。
何だろう。
ワンちゃんとすれ違う時に、大体の人はね、
我が道を行くで、私はワンちゃん見てこうニヤニヤして、逆にそれが申し訳ないなと思って、ちょっと目を伏せたりするんですけど、
さっきね、すれ違ったご夫人がね、おはようございますって言ってくれて、
思わずニカーって、もう遠慮なくワンちゃん見てね、笑うぞっていう怪しいおばさんね。
かわいいワンちゃんだったので、感情をね、顔に出せてよかったな。
表情に出せてよかったなぁと思いました。
今、アマゾンのオーディブルで、また新しい本をね、聞き始めてるんですけど、
佐藤光郎さんの神様とのおしゃべりっていうね、
こちらもベストセラーになったみたいですよね。
ブログも面白いって。
佐藤光郎さん、YouTubeの動画で知ったんですけど、
声もおしゃべりの仕方も楽しいんですよね、あの人ね。
まだね、聞き始めたばっかりなんですけど、かなり長いですね、オーディブルだと。
6時間以上あったか、7時間って書いてあった気がしますね。
なんとなくね、当該で聞きたいなぁと思って。
本当に神様とのやりとりがね、おしゃべりが、
なんかアニメを見ているような感覚でね、聞いてるんですけど、
今日はその神様へのお願いの仕方とかね、
そういった話をね、していこうかなと思っています。
夫の故郷で暮らしていた時に、 もう生活している中でね、
信仰を感じるというか、
そこに住んでいる人たちの真似をして、 実際にはこの動作はどういうふうにしたらいいのかとかね。
人とね、相対する時に
どういう言葉を かければいいのかとか、
そういうのはね、本当に暮らしながら
神様とのおしゃべりについて
学ばせてもらったっていう感じがしていますね。
向こうに移住したのも、
そういう目的もありましたね。
やはりあの、その信仰をね、学ぶためには、
その国で暮らすのがいいって。
その信仰をしている人たちに囲まれて、
生きていた方がいいっていうね、夫の考えもあって。
私もそうだなぁと思ってね。
なんか雨降ってきましたね。
もう降ってきちゃった。
ちょっと車に戻ります。
はい、駐車場に来ました。
それで暮らしている中で、
このお祈りの仕方とかね、
本当具体的に、
その順番とか、
そういうのを、
教えてもらったこともありましたし、
この信仰で言われている話を聞かせてくれたりとかね。
今回のオーディブルでね、佐藤光郎さんの
神様とのおしゃべりっていうタイトルを見たときにね、
向こうでの暮らしで、ある人の言葉がね、
言葉を思い出しました。
それはね、
このお祈りの時間、
1日5回って決められていて、
時にはそれ以上、
やっても全然問題はないんですけど、
今ね、現代で
暮らしていて、
海外に暮らしていたときも、
時間がないっていうことをね、よく
考えていたし、
時間がもらえないとかね、作れないとか、
そういうことも考えていて、
そういう様子をね、
心の中の葛藤を
見透かされたような感じが
信仰の種類と共感
していたんですけど、ある人が
時間はね、もったいないよって言うんですね。
お祈りができなかった、お祈りをしなかったっていう
タイミングがあったときに、
そんな、なんかもやもやしている私に対して
言ってくれた言葉だと思うんですけど、
その時間はもったいないと。
このお祈りの時間っていうのはね、
神様と
話をする時間なんだよって
言ってくれました。
佐藤光郎さんの書かれた、この神様とのおしゃべりっていうタイトルからしてね、
多分、日本に住んでいる人たちの感覚としては、
なんか面白いなっていうことなんだと思います。
そういう信仰が強くある国、
そういう国に暮らしていて、そういう信仰をしている人たちに囲まれて
暮らしていると、
このタイトルはね、
普通なんですよね、神様とのおしゃべり。
ああ、なんか日本でもそういうね、
考えがあるんだって、
むしろ嬉しくなるっていうか、
その神様との
対話っていうかね、その時間なんだよって、
そう考えるとね、
もうワクワク
しちゃうんですよね。
神様とのおしゃべりを読んでいた人、
でね、今私は聞き始めたばっかりなんですけど、
なんかどんな風にしゃべるのかなぁとかね、そういう風に感じませんか?
ね、
まあ私は私なりの、
この私たちが信じている信仰があって、
まあそこに、
やっぱり神様との対話の時間があって、1日5回も。
5回もあるっていうね、もう本当考え方次第ですけど、
なんか面白いなぁと思いますね。
で、佐藤光郎さんの動画でね、
ちょっと思い出したんですけど、
なんか今から何日後に、
同じ時間で、
みんなでお祈りをするとか、なんかそういう、
そういうなんかイベントをね、
あの企画されてたのかなぁ。
で、コメント欄に、あなたの願いをね、書いてくださいって、
佐藤光郎さんが、
視聴者に対してのメッセージをね、発信していて、
で私も書いたんですよ。
もうそれはもう、
あれですよ、もうエンターテイナー、エンターテイメントとして、
面白い、もう人として興味があったので、
あの面白いなぁと思って書き込みました。
でその、
翌日か、またその翌日か、
お願いの仕方が下手だっていうね、動画が上がっていたんですよね。
でもその辺も神様とのおしゃべりに、
あの、
なんか散りばめられていた気がしますので、
あのぜひ、
ね、あの動画を見ていただいてもいいですし、
そのお願いの中に、ネガティブなね、言葉、要素、これが入っている時点で叶いませんよっていう。
ちょっとね、笑っちゃいましたね。
なんか笑えるんですよね、佐藤光郎さんの話って。
すごくシリアス、まあ現実的なこととか、シリアスなこととかお話しされているんですけど、
なんか笑えちゃうんですよね。
まあそれが本当に、
信仰をね、ずっと信じ続けるというかね、
本当神様とのおしゃべりって、
その言葉をね、作ってくれただけでもね、
あの肩の力が抜けるっていうか、
これは人として神様にお願いをする時のね、
その心構え、
その信仰の種類というか、
これは私でも本当に、
あの共感できるというかね、面白い話だなぁと思って、
聞けたんですよね、佐藤光郎さんの話がね。
で、
まあ私たち母子が暮らしていた国ではね、
まあこれはどうなんだろう、人それぞれなのかな、
私がその人から聞いたっていうのは、
神様がね、その人を私の目の前に連れてきてくれたと思って、
私はその人たちの話をね、素直に聞くようにしていて、
佐藤光郎さんのお願いの仕方
で、なるべくね、覚えていたいと思ってるんですけど、
うーん、
まあある話があって、
そのお願いの仕方ですよね、佐藤光郎さんが、
あなたたちはお願いの仕方が下手だって言った。
その言葉を聞いてね、思い出したのが、
宝くじがね、当たりますようにじゃダメだって。
まあそうですよね。
なんか普通に日本人として生きてきて、
それはなんか理解できますよ。
で、
うーん、
まあ私が、
その国で暮らしてきて、
周りにはすべて同じ信仰をね、
守っている人たちがいて、
その中で数年間暮らしてきてね、
で、もう家族も、私ももちろんその信仰を守っている中でね、
私のお願いの仕方がですね、
まあ夫の健康とか、
娘の健康、
勉強が、
たくさんいろんな知識が入りますようにとか、
そういうのはもうもちろんね、
必ず願いますけど、
うーん、
まあ私は親戚たちとの付き合いがね、
なかなか合わなかったっていうか、
そうなかなか許してあげられない、
認められないというところが今でもありますけど、
そういう気持ちの中でね、
あの人たちから離れられますようにって、
これじゃあね、縁が切れますようにとか、
これじゃなかったですね。
もしあの人たちが、
無理難題をね、
押し付けてきても、
それを乗り越えられる力、
うーん、
その打開策を考えられるような、
脳みそ、脳みそっていうのかな、
うーん、
その志向をね、
与えてくださいみたいにお願いしていました。
娘にも夫にもね、
どんな困難が襲ってきても、
それを乗り越えていけるような、
アイデアと体力、
パワーをくださいっていうふうに、
祈っていましたね。
まあ今でもそうです。
うーん、具体的にね、
名前を挙げて、
あの人にね、
あのお子さんが、
お子さんに恵まれますようにとか、
そういうのももちろん、
もう何年間もね、ずっと、
うーん、
それはお願いし続けていたりとか、
してますけど、
もうとても範囲を広くね、
私をお願いをしているという、
感じでしょうかね、分かりやすく言うと。
これがね、佐藤光郎さんが感じた、
その神様とのおしゃべり、
お願いの仕方で、
上手いのか下手なのか、
これはね、分かりませんけど、
私なりにこの信仰を学んできた中でね、
そういうお願いの仕方をしているっていうことなんですよね。
まあこの信仰に生きている中で、
娘とね、
どういうお願いの仕方してんのっていう話は、
特にしたことないですけど、
その他の人の考えですよね。
なので今回だったら佐藤光郎さんが、
そのお願いの仕方が下手だっていうね、
のをおっしゃっていて、
そういうのも私は知識としてね、娘に、
あの聞いてもらいたくて、
そこで、
意見の交換というかね、ディスカスができて、
で私たちの信仰ではこうだよねっていうので、
また改めてね学びになるっていう、
本当佐藤光郎さんの経験とか、
その考え方とかをね、
こういうふうに形にしてくれることで、
また私たちにも考える時間っていうのかな、
そういうのが生まれてきて、
まあなんか世の中本当うまく循環しているというかね、
その循環の輪の中にいられているような実感が嬉しいですね。
神様とのおしゃべり
佐藤光郎さんの神様とのおしゃべり、まだまだね、
読み始めたばっかり、
1時間も読んでないと聞いてないと思いますね。
でもね本当面白いですね。
なんか宗教が何とかとかね、考えてしまう場合にも、
この神様とのおしゃべりの本はね、
なんかユーモアがあって、
堅い字はらずにね、
その神様の存在とか、
どういうふうにお願いしたらいいのかとか、
もう知識としてね、
入れておくのはとてもいいんじゃないかなと思いました。
はい、まあ宗教があれだし、信仰がどうだって、
いろんな意見があると思いますけど、
私はまあ人としてね、一人の日本人として神様とのおしゃべり、
これはねとても楽しんで、これからもね読み進めていきたいと思います。
また何かね気がついたらお話ししたいと思います。
というわけで今日はね、神様とのおしゃべり、佐藤光郎さんのね本、
そこで自分の信仰していることについて改めて考えてみたという話でした。
雨がね、やっぱ降ってきちゃいましたね。
予報だとね9時頃って言っていたので、まだ今8時前で。
でも小学生のねお子様たち傘さしてないね。今ちょっと病んでるのかな。
まあでも車のガラスは結構濡れてますね、はい。
というわけで今日もね、なんか体調があれですけど、
口角上げて、笑顔でね、いきたいですね。
はいというわけでこの放送は和歌山県のミニトマト農家HROさん、
スマホの中野農村トマジョダオの提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
21:11

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