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こんにちは、お元気ですか。なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、
自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今からちょうど3年前、日本で心房細動という病気の治療で、家庭テレアブレーションという手術を受けました。
定期検診ですね。
今日、半年ぶりに病院に行ってきて、見てもらったんですけども、
心房細動というふうに、アップルウォッチで計測をして、時々黄色い文字で心房細動って出ていたんですが、
その文に関しては、気外収縮というもので、特に問題はないということでした。
その代わり、この間、熱を出した時に、熱が下がった時でしたかね、脈白が180という数字で表示されたことがあって、
あの時は本当にどうなるのかな、私どうなっちゃうかなって、ちょっと意識が遠くなるような感じもして、すごく覚えていたんですね。
アップルウォッチでも心房細動ではなく、高心拍数が出てますよというふうに表示がされて、
その全てのデータがiPhoneに入っているので、そのデータを担当の医師が見てくれて、そして診察してくれるという形式になっています。
いつも先生が見てくれて、これは気外収縮だね、こっちも大丈夫だというふうに、
やっぱりアップルウォッチだと心房細動というふうに出るんだけど、これは気外収縮といって問題ない範囲の動機というか、
そういう心臓の動きですよというのを教えてくれました。
高心拍数に関しては、その時は1分ぐらいで収まったので、もし今後それが長く続いたり頻発するようだったら、
次の検診で半年後予約を入れてもらったんですけど、それを待たずにすぐにでも来てくださいねというふうに言われました。
ただちょっとほっとしたこともあって、前回半年前になりますけど、その時の検診ではやっぱり力が抜けてしまうような動機を感じるということがあって、
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それはやっぱりアップルウォッチで計測ができていたんですよね。
ちょっと力が入らないという状態がつらいというふうに言ったんですね。
そしたら先生が、また薬を始めますかというふうに言ってくれたんですね。
トンプク薬と言って、その時だけ飲む、その動機を感じた時に飲むというものじゃなくて、レギュラーで毎日毎日飲むという、
以前も飲んでたんですけど、それが私には合わなかったみたいで、ずっと動機を感じていて、結局手術を受けるということになっていたので、
また薬を始めてもどうなのかなと思って、その時は半年前には、今回は大丈夫ですというふうに言って、
自分で何とかストレスを緩和するようなコントロールをして、あとは体重も少しでも減らしたいと思いますという話をしていました。
今回はそのデータを見て、先生は薬のことは言いませんでしたね。
私も力が抜けるほどつらい、そういったことはほとんどなかったので、
というか、もっとつらいことがあったからそっちの方に気が取られて、あんまり覚えていないのかなという感じがしますけども、
いずれにしても問題がなかったということで、
あとはやっぱりストレスだと思います。
私の心房細胞の一番の原因は、多分ストレスだと自分の判断ですけど、思っています。
いろいろありますよね。
だから今週ですね、夫が一時帰国をします。
1ヶ月ちょっと向こうに帰るので、その間、自由な時間が取れますから、
やりたかったことをちょっとずつやっていこうかなと思っています。
今ね、ちょっと夫が席を外しておりまして、今のうちだと思って収録をしました。
では今日はこの辺で、最後まで聞いていただきありがとうございます。
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また次のラジオでお会いしましょう。ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。