00:06
こんばんは、お元気ですか。なんばるわんです。
自分らしく生きるためのラジオを始めていきたいと思います。
この番組は、国際結婚23年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
今、私は農業系コミュニティトマジョダオを作られたトマ太郎さんの音声配信を文字起こしして、
この文章をGindle本として出版をしようと作業をしている状態なんですね。
AIを活用してやっているんですけど、
一昨日ぐらいからClaud3というAIツールがあって、それが使えなくなりました。
いろいろ調べて、Googleだけじゃなくて、パープレキシティという、こちらもAIツール、これも使って調べてはいるんですけども、
その通りにやって、最初はいい感じに進んでくれるんですが、
すぐに赤い文字が横からスライドしてきて、
何か使えませんみたいに出ちゃうんですね。
本当はClaud3というのが文章に強い、特に力を発揮してくれるっていうことなので、
実際に今まで使ってきてみて、そういうふうに感じることもあったんですけど、
本当に読みやすい文章というか、なんか小説風にね、
本来はビジネス書として出版を考えていて、でもClaud3が作って書き直してくれる、リライトをしてくれる文章というのが、
結構ドラマチックに書かれていて、それはそれで関心するんですけど、
同時にChatGPTも使っています。 どちらかというと、私が考える
英語の書籍、Kindle本としてはChatGPTのほうがなじみやすいというかね、
そういった文章を生成してくれるんですよね。
本当に人力で、すべてを人力で、あるいはすべてをAIでっていうのがどうしてもできなくて、
その狭間に今いるっていう感じですね。ではClaud3はもう使うのを諦めて、
03:01
ChatGPTと上手く一緒にリライト作業をやってもらおうと、
ちょこちょこ今やってたんですけど、やっぱりね、あの元の文字起こしですね。これは
あれは何だっけ、もうね、10日ぐらい前のことなので使っていたのが、
なんという名前でしたか、あの文字起こしツール、
クローバーノート、LINEと連携して使えるものなんですけど、これで文字起こししたんですよね。
そこもやっぱりちょっと性能がね、甘いというか、そういうところがあるので、
まずは人力で、私の目で文章をね、文章として書き換える、
誤字、脱字とか、あと聞き間違いですよね。
そういうのも手で、
人力でやっているという感じですね。
本当地道にやっているんですけど、 どうにかね、
早く進めたいとは思っています。 今日の時点でまだまだ
文字起こしはできたんですけど、それをリライトするという作業が進んでいない状態でね、
でも焦っても仕方がないので、AIツールとうまく付き合ってですね、力を貸してもらって、
なんとかやっていきたいと思います。
表紙ですよね、Kindle本の デザイン、表紙のデザインというのも今ちょっと頭に浮かんできていて、
もうちょっと集中しないといけないんですけど、
何しろね、トマタロウさんのお話が面白くって、聞き入っちゃうっていうところもありますね。
なのでね、切り替えが大変です。
楽しんでいる消費者というかファンというかね、
それとしての自分と、ライターとしての自分、これをね、うまくスイッチしないとなかなか進めないなぁと思って、
でも諦めずに頑張ってやっていきたいと思います。 というわけで今日はですね、Cloud3が使えなくなったけど、
どうにか他のAIツールとね、仲良く協力し合って、
コンテンツを作っていきたいなぁと、そういうお話をさせていただきました。
この放送は和歌山県のミニトマタ農家HROさん、スマホの中の農村トマジョ堂の提供でお送りしました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。 また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。 元気でいてくださいね。