家族と世界情勢の緊張
お元気ですか、なんばるわんです。自分らしく生きるためのラジオ、始めていきたいと思います。この番組は、国際結婚24年目の私、なんばるわんが、自分らしく生きるための挑戦や、日々の暮らしの中で気づいたことなどをお伝えしていくラジオです。
前回の配信では、世界情勢について話をしました。現在のところ、大きな変化は見られないということで、とても安心をしています。
世界の情勢も気になるところですが、家庭内の情勢もですね、悪化の一途をたどっている。本当に笑い事じゃないんですけど、緊張状態は続いていますね。
少し先の未来というか、先のことを考えると、不安で仕方がないんですよね。ただ、そんなことばっかり考えていると、本当にダメになっちゃうなぁと、危機感みたいなものも感じるんですね。
なので今日はですね、嬉しかったことを思い出して話をしていきたいと思います。ゴールデンウィークからの話になりますが、先月の末にですね、群馬県のイベントに出かけてきました。
我が家も関東なんですけども、すごく時間がかかりましたね。小旅行的な。でもね、とても楽しかったんですね。私にとってこの楽しい喜び、元気をもらえるっていうのは、コミュニティの存在が大きくて。
このイベントでは、私が所属をさせていただいている農業系コミュニティトマジョダオのコミュニティマネージャーであるシェフノスケさんのご家族がですね、お店を経営されていて、その1周年記念のイベントとして、キッチンカーなどが集まって、とてもアットホームなものでね、そこに出かけてきたんですね。
おいしいものがたくさんあって、コミュニティのメンバーさんたちも何人も集まって、何しろ嬉しかったのは、私の中の一番の推し農家である焼き芋マフィアの広助さんが、焼き芋カーでね、この群馬県のイベントにいらっしゃって、出店側として参加されたんですよね。
それも嬉しかったですね。
広助さんはちょっと頑張ればね、本当遠いですけど、お会いできる距離にいるので、またね、遠い群馬県でしたけど、またそういう場でお会いできてね、本当嬉しかったです。
他に友地堂のメンバーさんでね、2代目の村長さんである桃さんが長野県からいらっしゃって、お仲間の鞘ちゃんという子も連れてきてくれて、あと動画編集が得意なブーさんも、これはブーさんは同じ関東メンバーなので、
簡単じゃなかったと思いますけどね、群馬県までお越しになってね、私は皆さんの笑顔が見られたし、声も聞けたし、話もできたし、とても嬉しかったですね。
美味しい食べ物と再会
やっぱりこうやってね、話していると思い出してね、気分は上がってきますね。
それでね、キッチンカーは焼き芋家をはじめですね、おにぎり屋さんもあったし、あとコーヒー屋さんもありましたね。
もう1台なんかキッチンカーあったような気がするんだけど、ちょっと思い出せないですね。
テントでは野菜の販売もあって、シェフ之助さんの奥さんと義理のお母さんが焼き菓子屋さんを経営されてるんですが、
ご自宅の敷地内に建てたっていうので、雰囲気もね、とてもアットホームな感じでしたけど、このキッチンカーの配置もすごくいい感じで、
そしてこの焼き菓子屋さんの店内も本和化しててね、雑貨とかアクセサリーとか、手作り作家さんの作品も置いてあったんですよね。
とてもね、地元の方に愛されてるんじゃないかなっていうのが伝わってきました。
インスタグラムも拝見していて、お店を訪れる前からね、とても期待はしていました。
そういう可愛い雰囲気、この落ち着いた感じのものって、とても興味があるんですよね。
ましてや小旅行的な遠いところにある群馬県でね、こんな可愛いお店があってね、いいなぁと思いましたね。
シフノスケさんの奥さんは去年の夏に千葉県調子市でね、ドマジョフェスっていうのが開催された時にお会いしてね、
その時にこの焼き菓子屋さんの米粉のクッキーをねいただいていました。
優しい味で美味しいんですよ。それをまたね、イベントでも買わせていただいて、
それからシフォンケーキが入ったアイスクリームもね、販売されていたので、それもいただきました。
そしてそのケーキと一緒に、外でね、コーヒーのキッチンカーがあって、そこのコーヒーもいただいたんですよね。
対面で入れていただいたんですけど、男性の方でね、
あのくださいって言った時に、コーヒーじゃないみたいなコーヒー飲みたいですかって言われたんですよ。
はい飲みたいです。即答ですね。
どんなコーヒーなんだろうと思って、
目の前で入れていただいたんですけど、
コーヒーの豆の香りをね、嗅がせてくれたんですよ。
バッグをパッと開けて、で匂いをしたら、
フルーティーでした。
ライチとかっておっしゃってましたけど、ちょっとどういうふうに結びつくのかが、
この話の途中が飛んでて、ちょっとよく覚えてないんですけど、
一瞬ね、甘い匂いもしたんですよね。
あとよくよく思い出してみると、
花のね、つぼみのこのいい香り、甘い優しい香り、
これをね思い出しますね。
あの時、酸味が強い方がいいか、苦味が強い方がいいかって聞かれて、
酸味でお願いしますって言いました。
なんかね、豆知識的なことも話をしてくださったんですけど、
なんか特別な豆だっておっしゃってましたね。
入れてくれていただきましたら、
酸っぱさもほとんど感じなかったんですね。
まろやかで、スッとね、入ってきました。
一緒にシフォンケーキ、アイスクリームをいただいてたので、
この相性がバッチリでしたね。
いやこれはね、本当に近くだったら通っちゃいますね。
遠くてね、イベントの場というのがあって、特別感があるから、
それはそれでね、喜びも倍増しているのかもしれませんけど、
とにかく美味しかったです。
このコーヒー屋さんも、そして焼き菓子屋さん、おにぎり屋さん、
皆さんね、とてもいい笑顔で、
ももさんはね、生活の中でいろいろあって、
コミュニティの中でシェアしてくださっていてね、
話を聞いてるんですね。
なので、ももさんには元気になってほしいなっていうのもあるし、
一緒に来たさやちゃんもね、いろんな思いがあって、
生活をしているっていうのでね、
初めてお会いしましたけど、
初対面でね、思わずハグしちゃいましたね、さやちゃん。
可愛くてね。
ももさんは1年半ぶりぐらいにお会いして、
それまではずっと音声配信をね、聞いていて、
いろいろあってね、その辺も元気出してもらいたかったし、
話も聞きたかったしね、
結構ね、たくさんももさんと話しましたね。
ももさんも話してくれたしね。
あとぶーさんもね、会社本当に忙しいということで、
なんか社畜なんてね、ことをおっしゃってますけど、
本当は笑顔になれない瞬間もあると思います。
私も家庭でね、そうだし、
皆さんね、コミュニティではポジティブっていう感じでね、
頑張っていらっしゃいますけど、
現実にはいろいろあると思います。
そんな中でもね、
ああやって時間を作ってくれて、
集まって、
シェフの助さんもね、やっぱり奥さんとかご家族がね、
やるイベントで、
とてもね、いい雰囲気でした。
シェフの助さんもいつもね、ポジティブで、
広助さんも焼きたての焼き芋をね、提供してくださって、
これもね、熱々でね、おいしかったし、
イベントが一段落というか、
した時に、
シェフの助さんが、この地元の春名神社というところに連れてってくれたんですよね。
あそこではね、ちょっと私は心臓が弱くて、足腰も強くないんですけど、
その辺は懸念があったんですが、
皆さんがね、励ましてくれて、
すごい高いところなんですよ、山の中に。
ただね、関東有数のパワースポットとして有名だということでね、
春名神社の訪問
その春名神社のお参りするところまで登っていきました。
ほんとね、ちょっと最初心臓バクバクして、
これはもう途中でね、皆さんがお参りに行って戻ってくるのを、
この途中の地点で待ってようかなって、
ちょっと心が折れるような、
そういうね、結構難しい状況でしたね。
それでもね、上まで行きましたよ。
みんながね、引っ張ってくれるとか、実際に背中を押したとかそういうことじゃなくて、
皆さんの元気な雰囲気がね、とても良かったし、
神社とか、そういうところって、私はね、信仰が別にあるので、
お祈り、お参りというのはしないですけど、
そういう場がすごく好きなんですよね。
神聖な場所っていうんですかね、ポジティブな、
静寂とか、澄み切った空気とか、そういうのがすごく興味があって、
そこでやっぱり上まで行けたのかなっていうのはありますね。
この春名神社の境内の中がね、岩がね、立ってるんですよね。
この岩、どうやってここに立ってるんだろうっていう、このバランスとか、
四角くないので、尖ってたりして、それが立ってるんですよね。
山だし斜面もね、急な斜面もある中で立ってるんですよ。
それが後でね、調べたら、なんか不思議な世界というかね、
そういうので話題になっているみたいです。
大木もあったりとかして、千何百年経っている。
そこに皆さんがね、手を当てている場所があって、もうへっこんでるんですよね、そこはね。
モモさんとかブーさんがそこに手を当ててね、
なんかご利益あるんじゃないかってみんなで言ってね。
こっそり写真とか撮ったりしていましたけど、
仲間が集まって、メンバーさんたちが集まって、
とにかくね、いい雰囲気がそういった神聖な場所に行くことによって、
なんかね、団結力っていうのか、みんな頑張っていこうねっていうムードになれたんじゃないかなと思って、
まあ結構体力はね、使いましたけど、
結果的にほんと良かったなと思いましたね。
仲間との交流
みんながね、ポジティブな感じになるのがわかるんですよね。
私も元気になれたなと思って。
で、山を降りて、今度はね、ひろすけさんと合流したんですね。
イベントが終わって。
あとシェフのすけさんと私の3人で今度ね、夜ご飯で食べに行きました。
そこでもね、たくさんおしゃべりしましたね。
本当にひろすけさんもシェフのすけさんも、いろんな話してくれるんですよね。
だからね、楽しくて。
美味しいものもまたそこでもね、いただけましたし、
来年も同じイベントね、されるっていうので、
ひろすけさんはね、
もともとこのイベントに何かイベントあったら参加したいよっていうのを、
シェフのすけさんに話をしていて、
シェフのすけさんの奥さんがそれを覚えていてね、
その言葉を覚えていて、今回イベント参加となったっていうことなんですよね。
なので来年もやるって約束されていたみたいなので、
私も来年も行きたいって。
今からね、やっぱり元気でいないとなと思って、
そんなことを考えています。
今回参加できなかった関東メンバーさんもね、
もう次は命令ですね。参加せよっていう感じでね。
ももさんも元気に、いろいろあると思いますけど、
元気になってくれたのかなと思って。
さやちゃんもね、またぜひお会いできたらなと思いますね。
この関東メンバーですね、友達だおの関東メンバー、
6人ぐらいかな、いるんですけど、
またね、先週末、シェフのすけさんとブーさんに、
集まっていただいたっていうなんかあれだけど、
私がね、結構寂しがり屋なんで、
いつも皆さんに会いたくなっちゃうんですよね。
それでお声掛けしたら、シェフのすけさんとブーさんが来てくれて、
埼玉県まで出かけて行ってお会いしましたけど、
ここでもね、なんか元気になれましたね。
ブーさんもね、笑顔になっていたし、
シェフさんも、いろんなコミュニティの話とかも聞かせてくれましたしね、
私も今年のイベントでね、
自分が出版をしたKindle本、これのペーパーバック版というね、
実際の本ですね、紙の、これを販売することになっていて、
その相談もね、させてもらいました。
イベントこれから続いて、
自分も出展側としてね、そこに参加できるっていうのはワクワクしてますし、
やっぱり元気でいないとなーっていうのもありますね。
はい、というわけで、今日は嬉しかったことをね、聞いていただきました。
こうやって口にする、言葉にすることで、前向きな気分にもなれますし、
元気も出てくるような感じがします。
これからも頑張っていこうと思います。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また次のラジオでお会いしましょう。
ナンバルワンでした。元気でいてくださいね。
