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2025-11-25 43:19

【対談】絵本作家で、トロンボーン奏者!?「さわさん」を深掘り

~放送内容のタイムスタンプ~
#707 さわさんと対談!
 🙌さわさん登壇
 📝さわさん自己紹介
▶︎唯一無二を目指した結果、幅広さが唯一無二のキャリアに
▶︎上京したきっかけ
 📝絵本は原作を担当
▶︎作品の元になるものは…
▶︎一番伝えたいのは誰?
 📝なぜ「絵本」なのか
 📝イラストレーターさんとの出会い
 📝作品で伝えたい想い
 📝発信はどうしてる?
 📝楽器も色々できるさわさん
 📝自己理解のためにもがいた時期
 📝無駄なことなど何一つない
 📝絵本という媒体の可能性
 📝あらすじ
 📝さわさんの魅力
===
📝真面目な内容
😂ネタ部分
🙌感謝!
🗓️告知関連
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🔹さわさんについて…
絵本作家さん、デザイナーさん、元省庁勤務、トロンボーン、ドラム、バイオリン、サックス!?え?何者なんww

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サマリー

絵本作家の松坂さわさんとの対談では、彼女の生い立ちや作品への情熱が深く掘り下げられます。豊かな表現力を活かし、絵本制作に至る経緯や、言葉の力を多くの人に伝えたいという思いが語られます。また、トロンボーン奏者としても活動しているさわさんは、デザインやイラストを共同で作成しながら、子供たちの孤独や自殺問題に向き合った絵本の重要性について話します。自己理解を深めながら自分の人生を振り返る重要性も語られ、彼女の絵本はその思いを形にし、他者のために役立つ手段としての可能性を示しています。温かく優しい人柄と現実的な思考を持つ沢さんについて深く掘り下げられ、特に「コトノハノクマ」という絵本を通じて彼女の多面的な魅力が紹介されます。

松坂さわとの出会い
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。今日は対談になっています。
で、レター見ていただいたらと思うんですけど、さわさんという方ですね。
こちら、昨日か、先日の木曜日にミヤビーから誘われたオフ会に行ってきました。
そこで出会った方でして、その方との対談になりますので、引き続きみなさん、今日もよろしくお願いいたします。
さわさんに指輪の位置を共有しとこうかな。大丈夫そうだったら…
あ、お疲れ様です。さわさん来てくれてありがとう。
招待するので、受けていただいたらと思います。
コラボ開始か何か参加とかあると思うので、よろしくお願いします。
お邪魔しました。来てくれてありがとうございます。
ネトラ参考に1万個もらったのでとても嬉しいです。ありがとうございます。
さわさん話せるかな?
お疲れ様です。
あら、落ちちゃった。
ちょっと待ってくださいね。
多分繋がりがあると思いますので、上がってこれたタイミングでまたお話したらとできたらと思います。
はい、よいしょ、コラボ開始します。お疲れ様です。
お疲れ様です。声聞こえてます?
バッチリです。ありがとうございます。
よろしくお願いします。こういう形でスタンドエヘムっていう音声配信プラットフォームを使っての話すっていう形なので、今回受けていただいてありがとうございます。
こちらこそです。ありがとうございます。
さわさんは実はさっきも少しだけ話したんですけど、先週の木曜日にみやびが誘ってくれたママの夢のオフ会に参加させてもらって、そこで話をさせてもらった方で、対談しましょうぜひお話聞きたいですっていう形で心よくお受けいただいた方ですね。
さわさんありがとうございます。
こちらこそすごい素敵な絵をいただいてありがたいです。
ありがとうございます。
東京移住の理由
最初にさわさん自己紹介だけ軽くでいいので、できますか?
はい、松坂さわと申します。絵本作家ということで参加させていただいてるんですけど、実はグラフィックデザイナーとして普段ロゴ制作の活動に携わってます。
こういうの地域とかも言っていいんですか?
オープンにしているものであれば、いくらでも。
わかりました。私去年までは九州に住んでて、今年入って大体1年経過する、東京に来て1年経ちました。
もともと高知県出身で田舎だったりとかちょっと人が少ないところで暮らしてきたので、
そちらで結構そういった環境が自分に合ってるかなと思いきや、東京に来てみていろんな人との出会いがあり、いろんな触れ合う環境だったり刺激があり、
人が多いところも多いところで学びがあって成長の機会がたくさんあってありがたいなと思いながら生活してるところです。
ありがとうございます。さあさあ高知出身なんですね。
そうなんですよ、実は高知県。
僕愛媛出身なんですよ。で、手話もしたかな確かね。
した。
なかなかこう、しかも最近都内に出てこられたんですね。
そうなんですよ、意外と最近で1年経つぐらいなんですけど。
もともとは今グラフィックデザイナーの方は絵本も作られてるっていう形だと思うんですけど、
九州にいたときはグラフィックデザイナーを本業でずっと仕事としてされてた。その時も絵本とかは興味があった形ですか?
何か作ろうかなっていうのもありました?
実は私もともと公務員なんですよ。
はい、皆さん、沢さんって今回いろいろ深掘っていく中でいろんなワードが出てくるので是非見てほしいんですけど、
アリーさん来てくれてミキさんまで来てくれてありがとうございます。
僕今レターっていうものを、このスタンデフェムって機能がありまして、
下の四角い枠があるんですけど、ここをタップ押していただくとちょっと広がる形になりますね。
その中に沢さんについてっていうのは少しだけ書かせていただいたのと、インスタグラム、沢さんのインスタグラムですね。
インスタグラムっていうのと、沢さんが今力を押している絵本、コトノハノクマの絵本のリンク貼ってあるので是非こちら見てほしくて、
どういうものかって後で説明とかさせていただくんですけど、そこに元省庁勤務とか、トロンボーンとか、ワイオリンとか、ドラムとか、サックスとか、
そういうのが上がっているのを見て、うわーすごいなと思って、その辺も深く聞きたかったなと思ってます。
アシスコさん来てくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいですよね。
ちょっと肩書にとらわれないっていうところと、
最高です。
スイーツムニーになりたいので、これは英語でもあるんですけど、やっぱりあそこが自分の本質だったりとか原動力につながってて、
自分だけができることだったり、自分だからこそこうしたことができたっていう成功体験が今の自分を築いているっていう覚悟があって、
そういった習慣を大事にしてきたら、結果こう絵本作家だったり、デザイナーだったり、省庁に勤務していたり、
トロンボーンをやったりとか、後々そうなってましたみたいな感じです。
なるほどね。
これが私なんです。
面白いですね。
僕も今は好きな仕事しかしてなくて、本業化和製品の修理職人で、時短勤務で育児もしてて、
発信とかっていうのはコミュニティを1個持ってるんですけど、そこの発信活動っていう部分でになってるんですね。
しかも今僕、たぶん沢さんもお昼休みだと思うんですけど、僕も平日会社員をしてて、会社員をしつつのお昼休みのライブをずっとやってて、
3年2ヶ月くらい毎日やってるんですけど、ちょっと変なやつですかね。
その中でちゃんと好きなことしかしてなくて、好きなことだから続けてこれたっていうのが本当に大きくて、
沢さんもその辺同じなのかな。
アリサもね、スタイフ、インスタフォローありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですね、私も同じだと思います。
好きなことだから継続してるし、これが自分だって胸を張って言えるので、
何かに否定されたりとか、ネガティブな言葉を言う方もいらっしゃるじゃないですか。
あんまり自分に届かないというか、自分が思ってるから、誰かの声が入ってこないっていうので、
結果として継続してきてるっていう感じで。
すごいな、面白いですね。今東京に出てこられたっていうことだと思うんですけど、
ちなみに東京に出るきっかけとかって何かあったんですか?
東京に出る?私も東京から出たんです。
あ、そうなんですね。
はい、その学校務員、天国転勤、東京と、たまに海外。
あ、サワさん、ちょっとごめんなさい。今サワさんの声を少しだけ。
あ、聞こえます?
今すごくクリアです。
ちょっとこれくらい近づけて。
ありがとうございます。ごめんなさい。
いえいえいえ。
東京でもともと働いてた?
そうそう、転勤で福岡だったり東京だったり海外だったり、いろんなところ転々してて、
そうなんです、退職間際までは東京にいて、私が旦那と出会って結婚してから、
旦那も私の同じ職場だったので、彼も転勤でたまたま東京になったんですよ。
私もフリーランスなんで、どこでも暮らせはするんですけど、
比較なら夫婦一緒がいいよねっていうことで、東京に来て、結果東京に来てよかったなって思ってます。
で、七瀬さんともお会いできましたし。
そうですね、本当に出会いだなと思って、ありがたかったですね、本当。
出会いでいろいろ活動広がったので、絵本も出会った方からいろいろとメッセージを受け取って、
今この時だなって思わせてもらった、気づかせてもらったのがきっかけであったので。
絵本制作の背景
なるほどね、面白いですね。
さあさん、今回この絵本は、作詞なんて言ったらいいんですか、文章を書かれてるんですね。
そうですそうです。
確かに音楽だったらね、作詞作曲とかって言いますよね。
そうですね、そうなんですね。
なるほどね。
作ですよ、作のほうです。
作のほうですよね。で、杏子さんって方が絵を書かれてるって方ですね。
そうですね、私がレイアウトだったりラフ画っていうのを書いて、色だったり色彩の調整を彼女に任せて、
そうですね、もともとその絵本のあらすじ自体は私の幼少期の頃が元になってて、主人公が小学校2年生なんですけど、
もう当時の私の心情だったり思いっていうのがそのまま現れてるんですね。
父親がいなくて、学校や家庭にも居場所がなくて、
絶望というか、暗闇にぽつんといるような、そんな幼少期だったんですけど、
そこからグラデーションを得て明るいところへ行くまでの道のりっていうので、言葉がすごく照らし、
そういったグラデーションを作ってくれる手段になったんですね、私にとって。
なるほどね。
だから、言葉について力があるよってことをみんなに伝えたくて、
モロハンの剣で人を傷つけることもできれば、人を生かすこともできる、
そんなパワーのある言葉を自分のためにまずは使ってほしいなって思って、
絵本を書くことになったんです。それを伝えたくて、自分が死んだ後も。
なるほどね。それ、一番伝えたいのって、ちなみに誰とかありますか?
今を生きてる、私は本当は大人の方に伝えたいんです。
なるほどね。
初めは子どもたちって思っていたんですけど、大人も子どもだなってすごく思ってて、
なるほど。
インナーチャイルドって言いますけど、
結局幼少期の頃受けた言葉だったり、トラウマもそうですし、
褒められた経験っていうのがずっと自分の奥底に根付いてて、
それって大人になっても、子どものその頃の記憶って大人になっても大切にしてると思うんですよ。
そうですね。
だから、例えば社会に出て、誰かから否定されたときに苦しくなるのは、
小さい時にそうやって思ったから、自分自身が自分に対してそう思った経験があったりとか、
親に厳しくしつけされたりとかって、大人になっての考え方にすごいつながってると思うから、
なるほどな。
昔の過去の自分を慰めたりとか、
過去気づいてないかった、見ないふりをしてた、強がってた自分の存在に気づいてもらったりとか、
立ち返って考える、自分を代入する時間になればなと思って。
めっちゃ素敵っすね。
絵本って確かに子ども向けっていう、パッと見がちなんですけど、
誰かというか大人のお母さんとお父さんと読んだりするし、
今だったら大人向けの絵本とかもあるぐらいだから、大人の人も普通に気軽に手を取れる時代だと思ってて、
僕今、6歳になる娘がいるんですけど、一緒に絵本ってたくさん読むんですね。
その中で、やっぱり何か将来に向けて、少しでも何かきっかけになってくれたらいいなとか、
本を通して何か学んでほしいなとかっていうのももちろんあるし、
2人の時間、家族の時間っていうのも大切にできるものが本当に絵本だと思ってて、
それが本当に素敵ですよね。
ミヤミヤ来てくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
その絵本を選んだっていうの、めっちゃいいなと思って。
他にもいろいろされてたから、表現の方法多分、沢山多岐にわたると思うんですよ。
グラフィックデザインっていう形でやられてるので、
何かポスターとかそういうとこもそうだし、
あとトロンボーンだったら、何か作詞とかね、
そっちで音楽でっていうこともできるんだけど、
この絵本を選んだっていうのがすごい素敵だなと思って。
嬉しいです。
自分が本当にいなくなった後に、
絵本制作の背景
語り部になってくれるものって何だろうって考えたのと、
境界性をなくしたい、受け取る方の境界性をなくしたいから、
大人だから子供だからとか、
例えば色がわからないからとか、
音が耳が聞こえないからとか、
何かそういったところをなるべくなくしたくて、
絵本になった。
たしかに万人が受け取れるものだよね。
そうそう、手に持てるっていう、触れられるっていうのもそうですし、
例えば目が見えなくても、
絵本を誰かに読んでもらいながらめくる動作を一緒にするとか、
なるほどな。
色々可能性があるなって感じて、
絵本に書くそうって思ったんです。
めっちゃ素敵ですね。
めっちゃいいと思います。
僕も娘が生まれてから、
色々自分の幼少期を振り返って絵本とか買ったりとか、
他の人が作ってるものを買ったりとかっていうので、
触る機会がまた増えたからこそ余計だと思うんだけど、
そういう中で、
しかもさわさんって今回デザインもされてるけど、
イラストレーダーの方を別で選ばせてもらって、
その方と一緒に共同で作るっていうことを選んだわけじゃないですか。
出会いのきっかけとかってあったんですか?
もともとは私一人で全て完結しようとしてたんですよ。
そうですよね、できそうですもんね。
でも絵も決まってて、こういう形で話も決まってて、
ただ自分の周りの方で絵本作家を目指してたりとか、
そういった写真を描いてみたいっていう方がいたら、
そういった方に任せたいと思ったんですよ。
なぜなら自分がそのきっかけになれると思って。
めっちゃいいな。
なるほどね。
たまたまですけど、本当に普段は会社員をしてて、
将来的には本当は絵本だったりとか、
イラストのお仕事をしたいっていう方がいらして、
せっかくなら私が全て絵本の段取りだったり、
物語とか認知拡大だったりとか、
そこは私に任せてください。
絵をよかったら描いてくれませんかってお願いして。
なるほどね。
ということで、私の方が初めて描く絵本のイラストになったの。
それが嬉しくて。
そうですね、そういったきっかけだったかも。
出会いと共同制作
すごいですね。出会いは東京だったんですか?
仕事とか、今回みたいにオフ会とかっていう形だったんですか?
東京でデザインを学んでた時に、
お仕事しながらもデザインの技術は向上させたかったので、
そういう機会をなるべく大事にしてたんですけど、
そこで出会いました。
お互いにデザインを学んでる場所に居合わせた同士ってことですね?
そうそうそう。
めっちゃ運命ですね。すごいですね。
面白いな。
すごいですよね。ありがとね。
それはその人と話して、生きてほしいとか、その人のイラストを見て、
すごいと思ってっていうとこも含めてなんですよね、きっと。
そうですね。この方ならすごい深いところを理解していただけるんじゃないかって自分が
可能性を感じて、
彼女もすごくワクワクしましたってお話してくださって、
会いましたね、そのタイミングが。
え、すごい。それいつ頃の話ですか?
去年の11月、今頃ですよ。
すごいタイミングですね。
すごい。それからどのくらいの期間で絵本出てきたんですか?
大体、8ヶ月くらいですかね。
そうですね。その時お互いまだ仕事してたタイミングだもんね。
そうですね。
なるほどね。結構頑張りましたね、それ本当に。
結構ですね、なんか絵本だけじゃなかったから、
いろいろとやりながら、夜、夜のようなミーティングしたりとか。
はい、はい、はい。いや、すごいな。
ちょっと僕、まださんさんの絵本手に取らせてもらってないんですけど、
この後ちょっと買わせていただこうかなと思ってて。
ありがとうございます。
娘と一緒に読みたいなと思ってて。今ね、ポチってすると、
このライブ落ちちゃう可能性があるので、ちょっと動けない。
あって、あれなんですけど、いやちょっとこの後で買わせてもらうんですけど。
僕も宮城に誘われて行ったオフ会の帰りに、
沢さんとお店に出た後くらいで話して、
盛り上がって、え、ライブしましょうみたいなそんな感じになったんだけど、
その中で一人、沢さんのこともご存知の方が、
息子さんをその時、5歳かな、息子さん連れてきてて、
その方が一冊買われて行かれたんですね、その時に。
やっぱりお子さんを持たれてる方とか、お母さんとか、
っていうのはもちろんなんだけど、さっきの沢さんも言われてた通り、
大人にも見てほしい。どんな人にも届けたいっていう思いがあるっていうのは、
本当に素敵だなと思って。それがやっぱり絵本の強みだし、
温かさだったと思うんですよ。表紙とか見てもらうと、
色合いとか、それがすごく温かくて、
なんかもう早く見たいんですけどね。
今度は来てくれてありがとうございます。本当にすごいなと思って。
音楽活動と発信
すごいですね。やっぱり描けた思いっていうのがあるんだなと思って。
そうですね。やっぱり子どもたちの自殺が多いっていうのと、
子どもたちの孤独が多い世の中だなって思ってて、
それは自分がちっちゃい頃に自分だけが感じたことかと思いきや、
今になって、周りの方々が実は抱えてるもの、
外に見せてないけど、すごい抱え込んでるものなんだなって気づいたんですよ。
なるほどね。
線が繋がってですね、自分の幼少期の頃と、
大事な人たちの心情、奥底にある思いだとか、
今求められてるっていうふうにも感じましたし、
たくさんたくさん手に取ってほしいっていうよりは、
一人一人の心の奥底に届くものだったりとか、
支えになる、少し光のある方に道が開くというか、
ささやかな気持ちで今は伝えていってますね。
なんかそれすごい大切だし、絵本だからできることだなって
聞いてて思うんですけど、そのときね、
お二人のときに会われていた方に絵本を直接渡されてたじゃないですか。
あの情景がすごく浮かんできてて、
絵本って送り物にもなるなと思ってるんですね、そういう意味では。
思いもちゃんと込められてるものがあるからこそだと思うんですけど、
相手を見て渡したいっていうのも、本当にすごくそれは伝わるし、
会ったことがある人に、この人に読んでほしいっていうのは、
それはそれで嬉しいですよね。向こうの方の顔も見れるし。
なんか素敵だ、マジでいいですね、それ。
嬉しいです。そうやっていただいて、自分が大事にしてくることなので、
共感してくれて嬉しいです。
本当にでも、これ娘が生まれてからだなって本当にすごく感じてて。
じゃないと多分そこまで考えなかったんだろうなと思います。
僕自身が娘は不妊治療の末だったんですね。
3年やってその後に生まれた娘だったから、
妊娠になった瞬間に会社でも泣いてたんですけど。
本当に今でも娘大好きで、ただもう親ばっかなんですけど。
そんな娘だからこそ、こうなってほしいとか、幸せになってほしいとか。
それで娘に対してだけじゃなくて、
僕の周りの人に対しても同じように感じれることがあって。
それでさっき沢さんが言われたようにインナーチャイルドじゃないけど、
心の中に子供もいて、
何かしら幼少期にトラウマじゃないけど、何かしら抱えてて大人になってるわけじゃないですか。
それをちょっとでも癒されるものが絵本だったり、
音楽だったりっていうところに繋がってくるんだろうなっていうのはすごく感じてるんですよね。
嬉しいです。
すごいですね。沢さんってこういう発信とかって、今インスタメインでやられてるんでしたっけ?
そうですね、インスタ、私対面派で。
はいはい。
会った方に丁寧にお伝えしてて、
SNSも一応作ってほしいって読者の方に言っていただいて、
作った感じで。
なるほど。
インスタグラムの方でアカウントを作ってます。
なるほどね。リアルを大切にしてるかなってことですよね。
本当にリアルですね。自分はそうなんだっていうのは最近すごい感じてます。
すごいですね。
ちなみにちょっと話脱線するんですけど、沢さん楽器されてるじゃないですか。
トロンボーンとか。サックスもされてて、バイオリンもあって、ドラムも叩けて。
これ趣味でやられてるんですか、ちなみにこれって。
趣味ではあるんですけど。
単純にすごいなと思って。トロンボーンは昔からやられてたんですか、ずっと。
トロンボーンは小学校6年生からずっと今もやってて、今もやってます。
ライブハウスとかで歌ったりとかもしてるんですかね。
そうですね、ライブハウスは今はないんですけど、大学の講義で実演で演奏させていただく機会があって、
MBAとか、大学院生が来られたりする授業で、音楽療法っていうテーマでトロンボーンを聴かせて演奏させていただいたりとか。
すごくないですか。
すごいな。
同窓会の吹奏楽の演奏に自分が文化祭みたいなのがあったんですよ、こないだ。
そこでトロンボーンが足りないというか、もっと人が欲しいっていう感じだったので、
自分スケットで入りますよって言ってた高校が男子校だったので、同窓会メンバーで構成されてるからみんな男性で。
大丈夫だからかみさん、同窓会のメンバーだし、卒業式で。
でもいいよって言ってもらって、ひょんなきっかけで演奏するみたいなことが結構多いです。
すごいですね、大学で演奏するっていうのもそうだし、演奏するときに思ったのが、
さあさあ声かけられて、結構ウェルカムじゃないですか。
僕と対談するってことも、いいですよってすぐ言ってくれて、その場でスタンデイムのアプリ落としてくれて、その場でフォローしてもらったんですよ。
過去のこの前の話をすると。
すごい行動アクティブだなと思って。
嬉しいです。
それって昔からですか?
昔からですね。
書き合えないです、あんまり。
すごく長期的なこととかは、思いをはせるんですよ。
何年後にこれして、みたいなのは好きなんですけど、
結局目の前で起きてることって、一瞬でも逃すじゃないですか。
逃しますね。
逃しちゃうっていうのを前提で、つかみたいっていう思いがあって。
なるほどな。
味わうっていうんですかね、その瞬間味わうというか、脳にビリビリみたいな、来ますよね、ワクワクだったりとか。
あるある、めっちゃある、はいはい、わかります。
これだ、みたいな。
それを大事にしてる。
すごいわかるし、共感するし、でもそれができるって結構強みだと思ってて、
なかなかできる人はいないし、
不安になるっていうことが多分絶対的に多いと思うんですよ。
そこを沢さんは、今までやってるからこそ、やっぱやるべきなんだっていうマインドになってるから、それができるんだろうなと思って。
だからいろんなね、さっき言ってた、
ネオンサックさんであり、デザイナーさんであり、
トロンボーン、ドラム、バイオリン、サックス、
自己理解と過去の振り返り
何者なんてこのレターに書いてある。
それができるのって、
その時々をちゃんと大切にして、
これ面白い、これはちょっと続けたいなっていうのを、
ちゃんと自分と対話できてるからこそこういう風になってんだろうなと思って、
それは本当に沢さんの強みだなと思ってます。
すごい自分のことを理解したくて、もがいた時期があったんですよ。
そうなんですね。
やっぱり人と違ったり、家庭環境もそうだし、
生活だと足元をすごく見るような、そういう小さい頃だったので、
今を生きるためにはみたいな、明日を生きるためには、
ちょっと学校に行って友達と話すと全然違うなみたいな感覚によくなってたんですけど、
あんまりキャッキャキャッキャ笑う陽気な子供じゃなかったんですけど、
早く、お金も稼ぎたいし、
生活もちゃんとできるようにもっと成長したいとか、
自分自身が親を守れるようにみたいなところが結構思ってて、
だから結構ね、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
自分自身が、
だから結構内静する時間、
周りの環境を初めは見てたんですけど、
結局自分がどうありたいかとか、
どうしたいかの声っていうのをすごく見る時間が多かったんですよね。
なので友達と遊ぶってことがあんまり楽しかったのかなって。
そうなんですね。
自分の時には、
一人の時間が長かったのかな、大事でしたよね。
なんか今からはあんまり想像できないですけど、やっぱりそういう過去があるんですね。
ありますあります。
不安になる自分もしてたし、
不安で身動き取れない自分もしてたので、
お客さんして、
どうやって動かせようみたいな、
この器だったりとか、
この足っていうのをどうやって動かせようっていうところで、
もがいてた時期があっての今です。
なるほどな。
いや、めっちゃ面白いっすね。
そうか。
やっぱり過去って結構、
僕も自分の動けなかった時とかも全然あるんですけど、
僕は28で上京してるんですね。
それまでずっと一人暮らししてなくて、家でずっといて、
でもきっかけって祖母が亡くなったタイミングで、
大好きなばあちゃん子だったので、
そのタイミングでガラッと変わった考え方、思考が。
人は沈んだから何かしといた方がいい。
それまでは不安だったり、安全志向だったりっていうのがあったんだけど、
そこからはもうガラッと変わって、
やりたいことはやっとかないと、
もしかしたら明日死ぬかもしれないしっていう感覚が本当にそこで変わって、
それからはもう一気に動き出した感じだし、
今もそれは変わってないんですけど。
そうだったんですね。
そういうタイミングって絶対あるし、
でもやっぱり過去の自分が考えてた時期っていうのって、
無駄じゃないんだなっていうのはすごく、
お母さんの行動を見てて、話聞いてすごく思いますね。
全然一つも無駄はなくて、
むしろそれがなければ今の自分はいなくて、
痛みでも喜びでも、
唯一無二じゃないですか、その時のストーリーとか感じて。
ただそれをどれだけ多く深く味わえるかが、
人生が面白くなるキーなのかなって思って。
確かに、本当そうですよね。
そこをちゃんと目を向けてられるかどうかで、
その後の環境とか自分の行動って本当に変わるんだなっていうのはあって。
変わりますよね。
変わったおかげで、こうやって沢さんと会えたし、
他の人とも、僕は発信、SNSは結構頑張ってるんだけど、
そのおかげでこうやって対談とかもできるようになってきたので、
本当それは大きかったですね。
最初はこの話は話せなかったんですよ。
一切話せなくて台本がちがちで話してたんですけど。
本物を作って。
そう、1から全部作って、1時間以内でこういう流れで話して、
ここでこういうコメント拾ってみたいな感じでやってたんです。
今はもう一切ないんですけど。
すごいですね。
それもやってきた結果だと思うんですけど、
沢さんの絵本、そういうところも含まれてるんだろうなって話聞いてたんですけど、
めっちゃいいですね、それ。
そう、意外と絵本ってそれで終わりじゃなくて、
自分の人生に投影できる内容で、
ページをめくる瞬間とかも、
自分の今の現実で人生が動いてるその瞬間とクロスリンクするんですよね。
だからいいなって思います。
思いと現実がつながるような。
本当そうだね。
しかも絵本っていつでも見返せる、置いとけるものだから、
見るタイミングで絶対変わると思う、考え方とかって。
そうですね、本当そう思います。
娘と今読んでる時期。
大人になって娘がいなくなって、
自分でも改めて読んでみたっていう時とまた違うだろうし、
それは僕の娘も同じだと思うんですけど、
他の方もそうだし、
そういうふうにして使えるもの。
絵本の可能性すごいなって、
沢さんの話聞いててすごく思いますね。
絵本作家になって思ったのが、
絵本の可能性っていうのを理解され、
本当に把握してそれを手段にしてる方がいらして、
意外と多くいらしたんですよ。
そうなんですね。
絵本講師の方とか、
あとは障害を持ってる子どもたちの、
NPO法人で、
教育園を立ち上げて、
そこで親御さんたちに、
子どもたちの日常を伝えるために絵本を作りたいっていう、
そういう活動されてる方とか。
すごいな。
あとはコーチング事業されてて、
その教材として絵本を作りたいっていうので、
私に絵本コンサルっていうので、
制作まで伴奏してほしいっていうご依頼もありましたし。
へー、はいはいはい。
そうなんです。
いろんな可能性があって掛け算もできて、
全て皆さんが共通してるのは、
人のためにとか誰かのためにっていう思いで、
手段として絵本を使う、
活用してるっていうのは思います。
なるほどな。
ちなみに今ミヤビンがコメントで書いてくれてるんですけど、
絵本とか文字の力は、
これからどんどん伸びると思ってますっていうのを書いてて、
本当ね、僕もそれすごく感じてて、
ちなみに皆さんコメント全部読んでるので大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
カオスの別の世界を楽しんでおいてください。
その絵本って、
今AIとかテクノロジーが本当にすごく発達してきた時代じゃないですか。
その中で手書きのものっていうのって、
僕本当に価値が爆上がりしてると思うんですよ。
絵本の可能性
それがこのミヤビンのさっきのコメントだろうなって本当に思ってて。
そうですね。
確かに。
本当に原点回帰ではあるんですけどね、
結構チャットとかいろいろとSNS発展して、
でも直接人と会う必要がなくなって閉鎖的になるじゃないですか。
ネガティブな意味じゃなくて、
外に出る子たちが少なくなってるっていうのを親御さんからたまに聞いてて、
それで言葉を使う機会っていうのが、
人に使う機会、直接使う機会っていうのが少なくなって、
そこで自分に向ける言葉が結構大きくなって、
なるほどね。
感じるんですよね。
なるほどね。
だからこそ、自分を愛したりとか、守ったりとか、
いい言葉を、いいというか、ほっとするような言葉を感じかけられると、
一人になったときこそ自分を大事にできる。
なるほどな。
いろいろな社会、そういう動きがなってるのかなって。
だから言葉って大事なのかな。
自分に深く刺さるから。
うんうんうん。
めっちゃいいですね。
確かに、しかも読んで、目で見て、
その時の環境とかもちゃんとイメージとして残るわけじゃないですか、体験として。
だからこそ余計に、あの時を、一人になったときにそこらが甦ってきて、
自分の助けにもなってくれるし、背中を押してくれるものなんだろうなっていうのがすごく感じますね、日本って。
そうですね。
確かに。
文学はね、表現力とか、想像力が広がるって、ほんとそうなんだなと思って。
アイリブちゃん来てくれてありがとうございます。
ありがとうございます。
すごいね、面白いですね。
ちなみにこの本のあらすじ的なことって今話せます?
ちなみに。
もちろん。
お願いします。
はい。
ちょっと先ほどお話したのと重複もするんですけど、
主人公は、ゆうちゃんという小学校2年生の女の子です。
小学校2年生って、体力とか学力の差が一番つき始めて、
コンプレックスを感じていじめとかが起きやすい年頃ではあるんですね。
なるほど。
これからだ。
そういう学校の背景を踏まえて、
かつ両親が共働きで帰りが遅い。
学校にも、家庭にも居場所がないっていう子どもが、
言葉の力を知って、それを自分を守ったり、自分を大切にする手段として、
少しずつ使うことで、次の日、もっと自分らしく、
このままの自分でいいんだって思えて、新しい日を迎えるっていう、
そういったあらすじとなっております。
沢さんの経歴と行動
素敵っすね。ありがとうございます、本当に。
買って娘と一緒にまた読みたいなと改めて思います。
ありがとうございます。
こちらこそです、本当に。
さまさん、この放送、僕はお昼休みが終わるの45分、戻らないといけないのに42分くらい前なんですけど、
今回こうやってお話ができて本当に嬉しかったし、さまさんお話上手ですね。
嬉しいです。
前ラジオにも出られてたっていう話をされてたので。
神戸のFMに出させていただいて。
すごいですよね。だからこの経歴とかやってることとか、いろいろ並べるとすごいなと思って。
でも嬉しいですね。
なんだろう、自分がもともとやっぱり公務員で働いてて、
それを言うとすごいって言われることがあったんですけど、
自分で満たされた感覚がなくて、
自分じゃなくてもできるってどこかで思ってるんですよね。
そうやって私の行動ベースで、いろいろと輪が広がっていくことを、
なんだろう、すごいですねって感心いただけると、
自分唯一のことだから、嬉しいなってすごく素直に思えて、
ある意味、なんだろう、自分の変化を感じられてすごく嬉しいです。
それはすごいことだし、
沢さんが行動してきた結果だと思うんですよね。
でも行動した時って、こうなりたい、ああなりたい。
多少ある意味も、その瞬間を大切にしている沢さんだからこそ、
声がかかると思ってて。
僕も声かけたのは、その瞬間楽しかったので、その場所がね。
もっとこの人と話したいなっていう気持ちにさせてくれたので、
声かけさせていただいたんだけど、
沢さんの人柄と魅力
それは沢さんが滲み出てるというか、めっちゃ笑顔素敵な人なんですよ。
綺麗な人だしね。
っていうのもあって、すごいなと思って。
絵本もそういうところにあるんだろうなと思うし、
その人と大切にしてきた結果、振り返るとすごいところに焦点が当たってるだけなんだろうな。
でもそれって沢さんの奇跡だし、今までの頑張った結果だと思うので、
誇っていいと思いますし、すごいことだと本当に思います。
結構、ほわほわしてるように見えて、意外としっかりしてるなって言われることが多くて。
すごくそれ感じました。
わかります?
うん。
それもうれしいんですよね。
見た目と話し口を皆さん聞かれた方はわかると思うんですけど、
すっごく優しくて、すっごく温かくて、すごく柔らかい方なんですよ。
ただ、芯に持ってる分でしっかりしてて、野望とか野心とかもちゃんとあって、
だからこそ、ギャップももちろん惹かれるところも含めてなんだけど、
行動したときに、みんながファンになっていくんだろうなって本当に思います。
うれしいです。
この間、時間があれですね。
全然全然。
占い師の方にパッてテソーっていただいたんですけど、
見た目との裏腹な内容に絶叫されてて、
すごいシビアで現実志向だねって言われて、
なるほどね。
実は現実主義というか、
ちゃんとね。
そうなんですよ。
面白いですね。
それも今回、沢さんの話聞いて、
幼少期のちゃんとした土台を作らなきゃっていうのとか、
外に出るっていう部分とか、
今一瞬を掴むっていう、
この後からちゃんとシフトしてきた結果だと思ってて、
それが出てるんだろうなって本当に思いますね。
うれしいです。
どちらの要素もすごく大事にして、
寄り添えるかなってその方が、
どちらの考え方でも寄り添って共感をして、
一緒にできることを目指す方向、
足並み揃えて実現できるかなってそう考えて、
だから大事にしてます、自分の要素として。
素敵ですね。ありがとうございます。
そして皆さんもコメントでいろいろ盛り上がっていただいて本当にありがとうございました。
いやいや大丈夫です。ちゃんと見てたので。
沢さん今回お話しできて本当にありがとうございます。
またリアルでお会いできたりしたいし、
沢さん自身も宣伝したいことがあったらまたお話ししたいなと思います。
ぜひぜひまたその時はお声掛けしてください。
あとただ単に雑談したかった人も言ってくれたら、
絵本「コトノハノクマ」の紹介
お昼の時間であれば空いてるんで。
ぜひぜひです。よろしく。
コメント欄を全部拾いきれなかったので。
そうですね。またぜひお時間を許す限りお話しさせていただけたらと思います。
今回沢さんに来ていただきました。
ミキティさんのご縁で出会えた沢さんですね。
沢さん絵本出されてます。コトノハノクマっていう絵本出されてますので、
ぜひこちら皆さん見るだけでもいいので、
ぜひインスタ見ていただいたり本のページ見ていただいたりして、
ぜひ見て沢さんのことを知っていただければと思います。
沢さん本当にいろんな顔を持たれてます。
ただそれは日々の目の前のことに全力で取り組んできた結果だと思うし、
これ皆さんに本当に当てはまることだと思うので、
一緒にコツコツとできることを本当に楽しみながらやっていく。
これも本当に見習いながらやっていきたいなと改めて思います。
沢さん今日は本当に素敵な時間ありがとうございました。
そりゃこそです。
皆さんもありがとうございます。
沢さんじゃあまた次回機会にお話、もしくはリアルでお会いしましょう。
ありがとうございます。
ぜひぜひありがとうございます。
皆さんもありがとうございます。またね。
皆さんもありがとうございます。またね。
失礼します。
失礼します。
43:19

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