りこさんの自己紹介
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。
早速ですね、今日はりこさんと対談をしていく流れですね。
放ってますので、ぜひみなさんよろしくお願いします。
ちょっと関係各所にURLだけ貼っていこうかなと思うので、
お待ちくださいね。
りこさん来たら話を一緒にできればなと思ってますので、
りこさんよろしくお願いいたします。
はい、これでいいかな。
さて、やっていこうかな。
りこさん来ていただいてありがとうございます。
こんにちは。
お疲れ様です。よろしくお願いします。
お疲れ様です。ナナさん今日はありがとうございます。
いいえ、こっちこそですよ。ありがとうございます本当に。
いえいえ。
今ね、今大丈夫ですか?
大丈夫です。
ショウさん来ていただいてありがとうございます。
ショウさんや、こんにちは。
ありがとうございます。
というわけで、僕の放送バックなので、
りこさんね、知らない方、もしかしたらいるかもしれないので、
あがみ聞かれる方もいると思うので、
りこさんじゃあ軽く自己紹介だけしてもらおうかなと思います。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。りこです。
えっとですね、今はAI活用を中心に情報発信していて、
AIラバラトリーという、ナナさんも参加してくれている
オンラインサロンのオーナーをさせていただいています。
インスタやったり、メルマガやったり、スタイフやったり、
いろいろやってるんですけど、
今日はですね、最近はビデオポッドキャストをまた新しく始めたので、
ナナさんが今日そのお話も紹介してくれるって言ってくれて、
やってまいりました。よろしくお願いします。
原動力と子育ての経験
はい、よろしくお願いいたします。
いや、だからりこさん、すごいいろんなことに挑戦されてますよね。
めっちゃやってる。
AIラボを立ち上げる前からも、いろんなことやって、
で、行き着いたのがAIラボ、コミュニティを作るっていうところで、
で、それからAIに関する投稿とか、インスタのリードとかいろいろやられて、
さらに今はビデオポッドキャストっていうところでね、
本当に動くスピードがえげつないんですけど、
その原動力って、りこさん何なのかなと思ってて。
あー、原動力ね。
そう。
原動力。確かにな。
いや、なんか時々ね、時々私も思うときは、
本当に、本当にわーってなっちゃったときは、
私なんでこんなに頑張ってんの?って思ったときあるんですけど、
うんうんうん。
でも、最終来つく先は、私のやっぱり、
2人姉妹1オピ育児で仕事したりとか、
SNS発信したりみたいな経験がすごく大変だったっていうところが、
やっぱめちゃめちゃ原体験であって、
なるほどね。
で、そのときは、なんだっけ、
AIもそんなにめちゃめちゃなかったし、
本当になんか、何?マンパワーっていうか、
なんかもう気合と根性で乗り切れそうみたいな。
確かに。
そうそうそう。だったんだけど、
それがすごくしんどくて、
でね、実際にまだ社畜のときはそれで体壊しちゃったから、
ちょっとだけ、もうそれで会社休みますって決めたし、
みたいなことがあったんですよ。
で、AIが出てきて、逆に言うと、
そこまでやってた労力までかけなくても、
今みたいな幅広いところで活動することができて、
で、なんかそれがやっぱり今の、
何だろうな、実績っていうか、
エアラーム立ち上げとか規模感とか、
SNSみたいなところにめちゃめちゃ反映されてるなって思うから、
やっぱママに、もう絶対ママに使ってほしいっていう気持ちがすごい強いんだよね。
コミュニティとの出会い
確かに。
ちょうどりこさんがね、その給食し始めた頃って、
まだAIがあるけど、
そんなにクリエイティブ的なところで使えるものかっていうと、
そうじゃなかった時代だよね。
そうそうそうそう、だからちょうどチャットGPって3.5が出たぐらいで、
3.5ってなんか正直今思えば全然使い物になってないよね。
そうだね、あのなんかちょっと進化したっていうのがあって、
みんなすごいってなったけど、
今から比べると本当に、
本当によちよち歩きの赤ちゃんみたいなそういうレベルで、
使えなかった、あの時は何も使えなかったし、
その時にしかも仕事、僕も今ね仕事をしながら育児をしてるんだけど、
1人だからっていうのと、
1音笛じゃないからっていうのも絶対的に大きいのね。
それですらも時間がない中で、
りこさんは1音笛しつつ、しかも2人もね、やってたっていうのは、
これ想像するだけですごいんだけど、
その中でコミュニティとかにも出会えたじゃない。
うんうん。
そういうのも結構やっぱ人とのつながりとかっていうのも大きかったりするのかな、結構。
コミュニティはラボ?
ラボに入る、ラボを作る前の。
そうなのよ、そうそう。
だからあの、給食して明けにそのNFTのコミュニティとかに、
がっつり運営に携わらせてもらったあたりはやっぱり良かったよね。
コミュニティの人たちにすごい助けてもらったと思う、本当に。
1人じゃないっていうのはでかいよね。
でかい。
そうだよね。
なんか、僕もその仕事と家と料理、料理っていうか往復だけだったけど、
コミュニティに入ることで、なんかその、
自分の活動をする場所がひとつ増える、増えちゃうんだけど、
でも心の拠り所っていうのがまた増えるっていう見合いが強いかなと本当に思ってて。
わかる。
それが僕はね、そのコミュニティにいろいろ入ってる理由でもあるんだけど、
だからその、エアラももう僕にとっては心の拠り所なんだよ。
え?ありがとう。
めちゃくちゃ居心地が良くて、楽しくさせてもらってるんだけど、
そのね、コミュニティって、そもそも入ろうと思ったきっかけとかってあったの?
一番最初に、LLACかな、たぶん最初だったら。
あ、そうだね。
うん。
で、入ろうと思ったきっかけとかって、りこさんなんかで知ったかな?
これはですね、実は私、ちょっと遡るんですけど、
NFT歴長いんですよ、実は私。
おー、そうなんだね。
そう、あの、ちょっと待ってね、計算好き。
ちょっとこれ計算わかんなくなるんだけど。
えっとね、え?まってまって。
自助が育休中のときに、あのー、副業とかを始めたんですけど。
はいはい。
え?まってまって。
えっとね、21年?あれ?CNPが誕生、CNPとかが誕生する前から実は触ってるんです、私。
おー、すごいすごい。
そうで、長女が4歳のときに描いた絵とかをNFTにしてて、
で、まあ今はちょっと活動されてるかわかんないんだけど、
あの、当時は結構活動されてた、あの三鶴美術館の三鶴さんとか、
はいはいはい。
あの、ゆずの三鶴先生、三鶴先生?とかに実は買ってもらったりしてるんですね。
すごいね。
そう。
え?めちゃくちゃすごくない?
実はそうよね、実はそうなんです、私。
で、あの、でも、何だっけ、10作品くらいかな?は買ってもらったんだけど、
何だっけ、もともとすごい少ない、低いやつだったけど、
1年ぐらいだったのかな?で、そこで実はNFTやったんですけど、
そっから、復帰しちゃったんですよね、NFT触った頃なのに。
仕事に行ったこと?
で、めちゃめちゃ本業が忙しくて。
なるほどね。
で、2人姉妹の、それこそママピクジ×フルタイムキングが始まっちゃったタイミングが、
だから22年の1月か、とかなの。
はいはいはいはい。
で、そっからXやめちゃったんですよ、私。
あ、そうなんだ。僕逆だな、その時から始めたな。
そうですよね。Xやめてる時にCNPが出て、アホパンドが出て、
はいはいはいはい。
これ全部完全に逃せるんですけどね。
まあね、しんどいな、ほんまにそこからね、しんどくなった8、9月ぐらいに、
久々にXを覗いたわけですよ、しんどすぎて。
で、そしたらその時にLLCがもう少しでローンチラー、コミュニティ活動みたいなタイミングで、
猫のように生きるっていう言葉に出会ったんですよ。
あー、あれの言葉もよかったね。
そうなので、ほんとにその時、なんで私こんな働き方してたかって、
めちゃめちゃしんどかった時に、
例えばママが育てなきゃいけないとか、
新卒入者した会社は辞めちゃいけないとか、
家で頑張るのはママで、仕事頑張るのはパパで、みたいな。
そういうのって全部人間が決めたルールじゃない?みたいな。
猫はそんなこと関係なくて、好きなように好きな場所で生きてるっていう姿が、
やっぱりいいんじゃないかって猫のように生きるっていう言葉に出会った時に、
絶対これやと思って。
なるほどね。
そこからLLC入ったんですね、私。
あのキャッチコピーはもうビビッとくるよね。
くる。
しかもさ、めっちゃ働いてて相当大変な時、あれは刺さると思う。
めちゃめちゃ刺さって、で、LLC入らせてもらって、
そこから運営に立ち立ったのは結構たまたまで、
本業でPRっていうか、メルマガの運用とか、
広告周りじゃないんだけど、プレスリリースとかしてたから、
テンさんにPRとかプレスリリース関係のことを仕事してるんで、
何かお手伝いできることがあったら言ってくださいって書き込んだら、
テンさんが声かけてくれた。
リコさん本業でやってたんだね。
なるほどな。
そう。
なるほどな、だからなんだ。
何かいろいろ繋がるな、そういうことか。
そうなんだね。
そうなのよ。
それは強いな。
でも、長くはやってなくて、
長いのはものづくり畑の方が強かったんだけど、
でもものづくり猫ちゃん、猫さんたちはいっぱい他にいたし、
テンさんがプロだから、
そうだね。
PR系の方で手伝えることは手伝っててって言って、
そこからLLCに参加させてもらって、
プロジェクトの進行とか考えるとかそういうのは得意だったから、
それで5つみたいな感じだったかな。
なるほどね。
そっか、それでコミュニティに出会って、
働き方とか考え方とか、
やっぱ見直そうっていう風になったんだよね。
なった。
それがあったから休んだ。
よかったね、それは。
そうなの。
よかったよね。
その時だから猫に生きるっていう言葉に出会ってなかったら、
そうだね。
多分休んでないんだよね。
休めなかったよね。
考えは昔のままっていう。
そうそうそう。
今もあの時の生活続けてたってことにちょっとするよね。
ほんとそうだね。
マジでよかったと思うよ。
AIラボの立ち上げ
それがないとAIラボなんてできてないし。
できてない、うん。
そもそもね。
うんうん。
で、今の働き方とか、
今の人との交流すらもできてないわけじゃん。
うん。
いやー、よかったなぁ、そのLLCのそのね、
出会いっていうのは。
めちゃくちゃ大きいね。
ターニングポイントだよね、本当に。
いや、そうそうそう。
だから、
なんだろ、そういった意味でやっぱりさ、
SNSも馬鹿にならないじゃないけど、
うんうん。
なんかやっぱすごくこう、
何か出会いみたいなのが起きてるし、
そっからやっぱりコミュニティで活動させてもらったのが大きいだろうなと思う。
ずっとLLCにいたから。
うんうんうんうん。
ね、いろんな人がいろんな活動を見てくれてて、
で、AIラボ立ち上げた時もやっぱり、
LLCのきっかけにね、
繋がった人たちがいっぱい応援で入ってくれたから。
うんうんうん。
なるほどねー。
いやそうだよ、僕もだって、
ACLのコンさんと繋がってなかったら、
多分リコさんのこと知らなかったから。
確かに。
そのコンさんと、
でもね、コンさんと仲良くなったのがいつかわからへんねんなー。
あ、そうなの?
いや、なんか気づいたら仲良くなった。
LLCの時じゃないんだ。
コンさんってでもそういうとこないですか?
コンさんはね、
懐に飛び込むというか、
壁が、壁作らないよね、あの人はね。
そうそうそうそう。
なんか気がついたらなんか仲良くさせてもらって、
でも多分、今みたいな関係性だったのそれこそ、
AIのセミナーを、
そのコンさんの前のNSBマーケティングオーケストラの時に、
PTXとかZoom借りてさせてもらったのがきっかけだと思う。
あの時が初めてのセミナーだったんだよね、確かね。
そうそうそうそう。
去年じゃない?確か。
去年の今頃?
ちょうど1年前。
AIラボの立ち上げの前にセミナーさせてもらったから、
1年4ヶ月ぐらい前か。
なるほどね。
うんうん。
すごいね。
いやそう、だからコンさんとかも、
リコさんと同じような用具で働きながら、
育児を見ながらやるっていうところって結構同じだと思ってて。
うん、確かに。
その価値観とか、行動する時の考え方って、
リコさんはいつも言ってるんだけど、
働くワンママとかワンパパに30分の時間を作るためにAIを活用しましょう。
で、そのために自分が過去に苦労してきたからこそ、
使ってほしいっていうことを言ってるじゃない?
育児とAIの利活用
うん。
これは結構大きいなと思ってて、
知らない人がかなり多いんだよね、今ね、実際に。
うんうんうん。
AIを活用できるやり方もわからないし、
で、AIをどうやって使えばいいかわからないし、
でもそれをやるっていう勉強するのに時間がかかるから、
一杯やめとこうって思う人が多い中で、
リコさんの発信っていうのは、
結構その、AI初心者とか、
AI使っててもまだ使い切れてない人に向けて、
特にワンママとかね、育児で困っている人とかにも、
すごい刺さる内容かなと思ってて、
で、ポッドキャストね、リコさんが今始められてて、
で、今僕のレターンの方にもSpotifyのリンクとか貼ってるんだけど、
ありがとうございます。
で、このXの投稿はSpotifyの投稿の方なので、
ぜひ皆さん、今来た方はこれ、いいねとか、
サイバーSpotifyのフォローとかね、
していただいたらと思うんですけど、
で、
フォローしていただけたらめちゃめちゃ嬉しいです。
ぜひ皆さん、ワンアクションだけなんで、
ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。
で、これって本当に、
僕も育児してるからこそ、
刺さるものだったり、
AIってもっともっと可能性あるもんだなって、
本当に毎回思うのね。
リコさんの発信とか、
ARの中で活動してる人の活動とか見て、
まだこんなもんじゃないよねって思うの。
うんうんうん。
うんうん。
だからリコさんから見て、
AIってもっと、
届けたい人に届いてない感が、
僕はまだあって。
ある。
もっとワーマンマンの人とかにも、
なんかもっと参加してほしいんだよね。
見てほしいし。
そうなんだよ。
なんかもっと届いたいよね。
いやでもね、これやっぱね、すごいね。
やっぱこう、なんていうかこう、
ジレンマを感じるのは、
うんうんうん。
あのー、
うんうん。
AIって、
うんうん。
今トレンドになってきてるから、
多分インスタとかだとか、
うんうん。
届くんだ、届いてるっていうか、
うんうん。
情報だけは見てもらいやすいんだけど、
うんうん。
なんかそっからやっぱ、
行動するっていうところに動かすのが、
うんうん。
やっぱSNSだと弱くて、
確かにね。
そうなのよ。
で、だけどSNS使わないと届かないんだけど、
うんうん。
そっから、
あのー、
行動させるっていうと、
すっごい難しいなっていうのが、
一歩ね。
めちゃめちゃある。
一歩踏み出すのって相当でかいよね、あれ。
そう、でしかもさ、やっぱママってさ、
ちょっと機械苦手だったりする人多いし、
はいはいはい。
女性の男性の違いなんだと思うんだけど、
うんうんうん。
ちょっと苦手だし、
うんうん。
なんかね、最近は日本語になってきたけど、
なんか英語とかさパッて出てきたらやっぱ嫌じゃん。
ね、ちょっと怖くなるよね。
そう、嫌。
うんうん。
なったりするから、
うんうん。
やっぱこう一人で使うとか、
あのーなんか動画だけ見てとか、
うんうん。
SNSの発信だけ見て使ってみれる人って、
多分すごい少ないんだよね。
確かに。
僕らはなんかNFTとかから入ってるから、
ちょっとその辺がバグってるっていうのは大きく、
そうそうそうそう。
あれは大きいんだよ。
そう、ちょっとねおかしいんだよね。
でも一般に落とせば、
それってもうほんと操作の仕方とか、
インストールのところからしてわからないっていう人もさらにいるから、
ここをどうにかして乗り越えてほしいんだよね。
そうなの。
なんかそういう意味ではそのビデオポッドキャストって、
すごく僕はいい媒体じゃないかなと思ってて、
うんうん。
うんうん。
ボイシーとかね、
ボイシーは多分ハードルがちょっと高いし、
サイフなんてやってる人少ないかもしれないけど、
ビデオポッドキャストってなんか、
結構いろんな方に届くんじゃないかなと思ってて。
そう、届いてほしいなと思ってたら、
やっぱSpotifyの人たちって、
なんか多分今までリーチしてきた人とちょっと違うから、
うんうんうんうん。
だからなんかそういうのをメディア使ってね、
ビデオポッドキャストでワーバーの人っていうのがあんまり今いないんだよね。
確かにそうだよね。
親子でのAI活用
うん。
だからそこでしっかりとポジションっていうかね、
うん。
取れたらいいなと思って。
いやすごいよね。
その行動と、やっぱそのまあまあの人たちに、
しかも自分が過去に苦労してきた、
これをどうにかしたいっていう思いが強いっていうのが、
すごいなと思って。
ありがとうございます。
なかなかできることじゃないよ、行動って。
本当か、そうかな。
いやーマジですごい。
その辺なんかもうバグってんのかもしれない。
笑
周りがね、結構周りがいろいろやってるから、
それはそう感じるかもしれないんだけど、
あ、私はまだだなって思うかもしれないけど、
やってることは本当にすごいし、
僕は自信を持ってほしいし、
もっともっとその広げる一つにしたいと思ってて。
あ、そうかこんさん今親子付会か。
楽しんでください。
あ、そうか親子付会行きたかったなー。
笑
そうだね。
行きたかったなー。
ほんとね、だからそういう、
今親子付会とかしてるけど、
そういう親子で使うとかね、
AIだったら、
AIラボの中には、
何だっけ、絵本作ってる人とかね、親子でね、
絵本作ってる人とかいて、
活用のやり方ってもうめちゃくちゃ広い気がしてて。
できる、そうそうそう。
そうなの。
りこさんのポッドキャストを聞いて、
何かやろうかなとか、
あとはXとかね、
インスタとか、
いろいろバイトあると思うんだけど、
そこから広げれることって、
まだあるんじゃないかなと思ってて。
りこさんがね、忙しいから。
ね。
結構ね。
そうなの、だから親子でも、
だからその、
うんうん。
親子もいいよね、親子もいい。
親子もいい。
親子っていう切り口でもいいなと思いながら、
うんうんうん。
めちゃめちゃビジネスライクに振ってるから、
ニーナちゃんとかね、
最近親子切り口でやったりとかしてて、
結構ね。
確かにね。
見てもらってたりするし。
うんうんうんうん。
いいなと思う。
だからチャットGPTがさ、
13歳以下が使えないのよな。
あ、そうなんだね今。
そうなのね。
なるほどね。
普通に使ってたけど、
そこから13歳以上だもんね。
そう、実は13歳の人が使う前提とかでやっちゃうと、
なんかGPTとかも実は組めなくてですね。
へー、そうなんだ。
そう、そうなのよ。
親が一緒に使えば、
親が使いますっていう前提だと全然大丈夫なんだけど。
うんうんうん。
そうか、だから親子なんだな。
なるほどね。
そうなの、だから親子なんだよ。
子供だけでね、使えたらいいんだけど。
そうだね。
そっか、そこはまだ時代を追いついてないんだな。
たぶん5年後とかになればもう当たり前に使える。
まあ、たぶん普通に。
てかなんか子供向けチャットGPTとかできると思うな。
AIとその普及
できそうだね。
うん。
なんかその、何だろう、出てくる情報にちょっと。
あ、そうね。
そこだけね。
フィルターだけ掛けとく感じはあると思うけど。
そうそう。
あ、フィルターさんも。
じゃあみきてぃさん、ひぬさん、みなさんこんにちは。
あ、聞いていただいて。
みきてぃということで。
ダモのGPT。
なんとかダモのっていうの。
作れるよ、すぐ。
作れ、作れそうだね。
作れ。
何でも入れたらボビダモのになる。
すごいな。
なんかそう、可能性が広いんだよね、AIって。
あとはそのやり方、プロンプトと言われるやり方を、
指示をね、どう出すかだけで全然違ってて。
うんうんうん、そうね。
キッズYouTubeみたいなの出てきそうね。
将来的にはそういう形のものが。
あ、そう、出てくると思う、私多分。
ね、AIこんだけ流行ってて、で、僕の周りでも、
僕なんて革職人だから、ITなんとほぼかけ離れてるような職場なんだけど、
それでもね、AIって言葉が飛び交うんだよね、全然。
あ、そうなんだ。
すごくない?
そう。
そういう、なんかどういうシーンで飛び交うの?
えっとね、ニュースを見たとか、
なんなら1人詳しい人がいて、で、セミナーをしますとか、
そういうのも出てきたりとか。
そうなんだ、すごい。
で、結構、そこはもうAI知らないよねっていうところまで届いてるんだよね。
で、意外と聞いてみると触ってたとか、
GPってアプリはどうしても見ましたとかいう人結構意外といて、
あと一歩なんだよね。
うんうん。
Xのインスタとか見る人って、今思うとかなり意識が高い人ではあると思うんだけど、
でもそれでも何かしたいと思ってて、
で、スポーツファイとかいろんなものを見る人が、
まあ奥さんとかね、ママとかパパとかもいると思うんだけど、
で、そういう人たちに刺さるような、なんかそんな配信をね、りこさんしてて、
で、そうそうそう、だものさんね、名前があき…あき…あきはないな。
なすだものさん。
あきないんだ、なすね。
名前なすだけでいいんじゃないの?
名前がね。
NHKでもAIニュース、そうそうそう、そうなんだよね。
そうそうそう、小池ゆり子さんが喋ったりしてたじゃないですかね。
そうそうそう、かなり浸透してきてて、
で、需要がね、増してる今だよね、ほんとに。
うんうん。
うんうん。
これ結構ほんとすごいことだなと思ってて。
確かに。
だからみんな触ってることって、なんか当たり前じゃなくて、
で、実は結構すごいことっていうのを、
たぶんもっと知ってほしいし、
で、りこさんは特に自信を持ってほしいなと思う。
小池さん書いてるんだけど、PTAのママさんたちも、
ちゃんとGPT知ってるらしく、便利な使い方とか聞かれますって、
すごいよね、そういう考えると。
すごいよ。
最近なんかママたちもちょっと、
うんうんうん。
使ったり知ったりしてる人は知ってる感じがする。
これありがたいのが、スマホでできるっていうのが大きいよね。
そうそうそう、やっぱね、スマホでできるのが大きい、絶対。
うん。
アプリっていうそのとっつきやささとか、
今までのね、このスマホが普及してもう何年経った、
今アプリを使うなんて当たり前で、
で、ちょっとやってみようかな、ダウンロードするのは当たり前。
その辺が本当にいろいろ時代が追いついてきた今だなと思ってて。
うんうん。
かなりAIはその強さを増してる気がする。
NFTはね、もうちょっと悲しいんですけど、
まだ先の未来なんだけど。
NFTはね、やっぱね、難しいんだよ、概念がやっぱり。
今からサーロインしても難しいもんね。
難しい。
そう。だからこそ。
私もなんか説明が難しいもんね、やっぱりね。
そうね、説明が難しいもんね、そもそもね。
説明が難しい、あの初めての人に、
嫌だ、なんかあの、
NFTって言ってないでしょ、あのね、難しいんですよ。
ただ、NFTも絶対どっかでベースになると思うよ。
うんうんうん。
思うんだけど、それはいつなんだろうかっていうのはわからん。
そうね。
うん。
リアルセミナーの実施
HKBとかがちょっとその辺の走りが、
近いところになってくれるかなと思ってるけど、
ちょっとまだわかんなくて。
うんうん。
で、その後に出てきたAIがね、
こんだけ、こんだけ話題にかっさらってるっていうのは、
ほんとすごいことになってる。
すごい、ほんとにすごいと。
そうそうそう、ミッキーさんね。
スマホで使えないものは普及しない。
そうそう。
だいたいみんなね、手の内に収めて、
PCなんて持ってる人も少なくなってきたから、今ね。
ね。
スマホがPC代わりみたいなこと全然あるんで。
だから。
NFTって名前はなくなって、実装された。
そう、だからなんかこうインフラに近いようなところで、
名前が意外と変わったりするかもしれないですね、もしかしたら。
確かにね、そういう位置づけになりそうだよね。
そうそうそう、そうかもしれない。
なんかあの、NFCタグでピッてやったら、
その所有権が出るみたいな。
うんうんうんうん。
なんかあれの裏側はNFTなんだけど、みたいな。
確かにね。
あ、待ってナスが気になってる。
本当だ。
ナスが気になってる。
あ、オルタさん来ていただいてありがとうございます。
ダムの消えちゃったね。
ダムの消えちゃった。
このAIをどうにか伝える手段って、やっぱ難しいのかな。
なんかセミナーとかもりこさんされてるじゃない。
そう、でもね、やっぱね、この前ね、
大阪で初めて自分がメインのリアルセミナーしたんですよ。
おーすごい。
AIの。
うんうんうん。
そしたら、でもやっぱりね、リアルセミナーは良かった。
AIのリアルセミナー。
そうなんだね。
で、その時はなんかあの、カリンさんとね、
協業っていうか同じでやらせてもらったから、
ほとんどみんなママさんとか女性のことばっかりで。
はいはいはいはい。
で、あのーなんだろうね、やっぱりもちろんカリンさんの周りの中でSNS発信してて、
まあ結構そのなんだろうな、本当にベースのママさんから比べたら経験値とか、
多分知識も豊富な人たちが多かったのは前提だと思うけど、
まあでもやっぱり結構すんなりその場でAI使ってくれたりとかしてて、
うんうんうんうん。
ああいう形が良いんだろうなと思って今年はですね、
リアルセミナーを増やしていこうと思ってるんですよ。
おーすごい。リアルを。
そう。
いいね。
確かにAIのセミナーを。
コンさんに東京セミナーは主催してもらって、
うんうんうんうん。
で、名古屋は梨派哲さんに主催をお願いしてて、
うんうんうん。
で、5月の10日にやろうと思ってたんだけど東京。
うんうんうん。
うんうんうん。
コンちゃんまさかのCNNビートレカのイベントと被ったから。
なるほどね。
やめようと思って。
なるほどね。
で、5月31日に今ミューバンドのライブがあるじゃないですか。
ありますね。
そう。だから6月にも東京と名古屋でやろうかなみたいな。
いいね。なんかそのりこさんが企画ってじゃなくて、
周りの人に巻き込んでね、一緒に企画してやるっていう、
このスタイルやっぱいいよね。
そう。なんか地味に、私も集客はやるんだけど、
会議室探したりとか。
わかる。
なんかいろいろやったりするのが大変。
あれ結構大変。
予約したりとか。
りこさんも実際LACでね、そのセミナー、LACだったらしゅえへさんのやつか。
しゅえへさんの。
そうそうそうそう。
やつやってる、何回もやってるからわかると思うんだけど、
あれめっちゃ大変らしいね。僕はやってないんだけど。
大変よ。
ね。リアル、リアルだとそのセミナーすればOKじゃないから、
で、スケジュール調整とかね。
スケジュール調整もそうだし、下見とか行ったりとか、
なんか集客発信したりとか。
そういうのやったら大変。
バナー作るんだな。
その辺はね、もうりこさんはもう全然他の人に振っちゃっていいレベルだもんね。
もっともっと、そうね、全国回れるぐらいにやってもいいぐらいだよね。
最近すごく思うのが、下の子が4歳になって、
今年5歳になるんだけど、12月で。
まだ4歳半くらいか、約なんだけど、
下の子が4歳で上の子が小学校になったら、
お金さえ払えれば、全然全国で連れていけるなみたいな。
確かに。
そうそうそう。やっぱさすがにね、1歳0、1、2ぐらいは、
行ったところで、子供も大変だし、
行った先の皆さんも大変だしっていうのもあったんだけど、
下の子が大きくなってきたら、
ワンちゃん別に連れていけるなみたいな。
4歳はいい子だね。
子供がいても、
リアルセミナーとか、いろんなところで講演するとか、
そういうの別に諦めなくてもできんじゃね?みたいな姿とかも、
見せれたらいいなと。
体重がママだから、子供がいても全然いいよね、むしろ。
そうなの、そうそうそう。
2歳とか0、1はたぶん赤ちゃん、
子供自体がセミナー中って大変だし、
泣いちゃったりしたら、結局お母さんが見なきゃいけないとかだったら、
もしかしたらちょっと大変かもしれないけど、
年少以上とか、
密集学児じゃなくて、小学生以上だったら、
一人、たとえば保育士さんとか派遣できるのかわからないけど、
誰か、もし保育士経験あるとか、見れるよっていう人がいたら、
その人に別室とかでお願いして、子供預けられてセミナー受けるとかさ。
全然できそうだね、それは。
小学生の人とは別に、子供がいんやったら、
ママの挑戦と可能性
同席していいよとかさ。
一緒にね、画面見ながらできるよね。
そうそうそうそう。
だから、あ、そう、コウさんも保育士だった。
コウさんを派遣したのよ。
コウさんいれば大丈夫って、東京は。
コウさんいれば大丈夫。
4歳って結構ちゃんとしてるだもんね。
4歳はね、もうだいぶしっかりした、一人の人間になってきたやつ。
そうそうそう。
うちも5歳だけど、年長さんだからなんだけど、
もうだいたい、だいたい大丈夫。
人見知りさえなければ、もうガンガン連れて行きたいぐらいのレベルだから。
そうだよね、そうそうそう、わかる。
だからもう、さっきりこさんが言ってたように、
子供連れて行くのも全然ありっていうのは、
他の方に対する、子供連れても何でもできるんだよっていう、
そういう意思表示もなるし。
いや、そうなんだよ。
でかいと思うね。
そうなの?なんかそういうのもいいかなとか。
今年の夏は、全然しゅうへいさんにまだ言ってないんだけど、
あの、LLACハウスで夏休みのときのワークショップしたくて、
で、そのときは、もう絶対娘たち連れて、
で、だから近くに、海の近くに泊まれる宿があるって言ってたから、
はいはいはい。
そこに泊まって、
めっちゃいいね。
そう。
3泊4日とか?
うんうんうん。
今ばかり堂々できたらなーと思ったりして。
あーすごいいいと思うよ、夏は。過ごしやすくて。
ねー、うちの子たちさ、私があまりに非アクティブだからさ、
海とか連れて行ったこと、あんまり行ったことないから。
あ、そうなんだね。
そう。
車運転できないのも結構致命的なんですけど、
あー難しいよね、それはね。
そう、いやでも車練習しなきゃなー、
ちょっとあの全然話違うんすけどね、車練習しなきゃなー。
子供がね、あの小さいうちって家で住むけど、
大きくなると行動範囲がまた広がるから、
そうなんだ、そろそろマジで運転できなきゃなーって思ってます。
人生で一回も運転免許取ってないってこと?
いや、あのゴールドペーパー免許。
あ、じゃあ大丈夫だよ、何とかなるよそれなら。
え?何とかなるの?ゴールドペーパー免許だよ。
ゴールドが最初に付いてるけど。
そう、ゴールド最初に付く。
意外とね、あのー教習所とかでも訓練みたいなのできるし。
いやそうなんだよ、やっぱね、ペーパードライバー講習行かなきゃだよね。
意外とあれ結構しっかりしてて。
ほんと?
知り合いもそれで運転できるようになって、
北海道車で一周してきたっていう人もいるし。
マジで?
うん。
やっぱじゃあやろうかなー。
やるかやらないかだけだと思う、ほんとに。
いやそうだよね、そう私いつも言ってんのにな、それ。
行動するかしないか全然変わるんですよって言ってるのに。
でも運転免許ってね、最悪いらないんだよね、ほんとに。
支障ないからね、仕事する上では。
そうなんだよ。
ただ子供とかね、育児のこと考えたり、いろいろすると会った方がいいっていうそのレベルだから、難しいよね、そこはよ、ほんま。
そうなのよ。海は早朝に行って人が出始めたら帰ってくる。
そうそう、砂浜扱いちゃうからね、分かります分かります。
そうね。
そうだ、周平さんにもうそろそろ言うてる間に考えとかないとなー。
もう4月、そうだね、4月入ったから。
ある意味もう3、4ヶ月後だもんね。
ね、そろそろ考えないと、7月がいいのか8月がいいのかちょっと考えないと。
確かに、いやそれめっちゃいいね。
なんかこう親子でできるとか、セミナーの講師が子供連れてますとか、多分ほぼいないんじゃないかな、しかもAIっていう最新のものを学べるっていうのはすごくめちゃくちゃいいと思ってて。
そうだし、なんかね、島の子たちがLLACハウスに来る機会になったりとか、それはきっかけにね、お母さんたちが使ってくれたりしたらいいなーとか。
ほんとそうだよね。
ビデオポッドキャストの展開
あ、それすごいね。
で、なんか例えばさ、1日はそれでやって、2日目は、そんなにみんな来るのも大変だけど、なんかちょっとこう、普通に大人向けのセミナーじゃないけど、それこそなんかビデオポッドキャスト撮らせてもらうかな。
最新、3年半ぐらいする気がする。
めっちゃいいじゃん。だってこれからもね、力入れていくわけでした。
リコさん2つビデオポッドキャスト立ち上げて、1個がワーマン向けで、1個がAIに関するやつで、対談形式のものもあるよね。
あ、そうそうそう、あのAI夜カフェの方は対談形式とか、自分で1人で喋ったりさせてもらってます。
うんうん、なんかそういうのも、僕全然知らないけど、しゅうへいさんとかにもお願いしたらいけんじゃないかなと思ってて。
いや、ほんとに?
あれこさんと話すの面白くない?
いや、私あれこさんと喋れるかな?
喋れるよ、大丈夫だよ。あれこさんは多分大丈夫だよ。分かんないけど。
もっと視界の人だしね。
大丈夫だよ、待ってないよ、大丈夫。
ありがとうございます、お疲れ様です。
そうなんだよ、そんなことを計画してね。
いや、めっちゃいいね。なんかビデオ本のキャストって、やっぱりその新しい領域だったり、そのAIをするっていう意味でも、なんかその子から入る人って増えたらほんと嬉しいと思ってて。
うんうん。
あ、そうね、あれこさんのメガネね。あれは面白いです。
私もあのメガネをつけて喋ったらいいのかな?
あ、じゃああれこさんだね。あれが、あれこさんほんとあれで。
じゃああれこと、あれことのりこでやったらいいみたいな。
確かにね。語呂はいいね。
語呂がいい。あれことのりこ。
あれことのりこ。
なんかコントできそうだな。
あれこさんは。
私はでもあれこさんの面白さを活かせるかしら。
あれこさんはね、面白すぎるからね。
本当だよな。
そうね。なかなか。
こんな感じで、いろいろね、あれことのりこ。
ありがとうございます。
入りつくっていただいてね。
そんな感じで、今年はリアルセミナーとかも増やしながら、
なんかそういうのをきっかけに、何だろう、
入り口が別にビジネス活用とかじゃなくても、
なんかAIってすごいなとか、
あ、こんなことできるんだみたいなのがすごく大事かなと思うから、
確かに。
なんかそういうきっかけになったらいいなと思ってね。
リアルだとさ、その場で質問してもらったりとか、
話もやっぱり実演とかしながら入りやすいし。
そうなんだよね。
オンラインってさ、聞いてるんだけど、
質問、今やめといた方がいいのかなとか、
周りに気にしちゃってとか、後になりがちだけど、
リアルって、参加してるから熱量がやっぱ違うじゃん。
ちゃんとそこで聞いていこうとか、
なんかやっていこうっていうところもあるはずだから、
リアルは強いと思ってて。
そうそうそう。
一応今、福岡の主催も決まってるの。
すごいね。
福岡いつ行こうかちょっと悩んでるんだけど。
全国じゃん、ほんとに。
そうなの?あとは札幌だけだな。
札幌はどうしようか。
札幌ね。
札幌かー、みたいな。
札幌って一泊で行けんのかな?
行けるか。
行こうと思えば行けるよね。
どう、いつで行けんのかな?
福岡とかも、
それセミナーして、
飲み会して、
で帰るって感じだと思うんだけど、
だから朝一、
前乗りしたら200になるのかな。
前乗りだよね。
札幌と、
北海道ってさ、
すごくさ、ラフにさ、
函館と札幌とか言うけど、
すごい遠いんだよね、あれ。
アホみたいに遠いらしいね。
東京だったら県をまたぐぐらいのレベルで遠いらしい。
めちゃくちゃ遠いんだよね、北海道って。
あっちはでかいんだね。
鼻血出ますよ、なんか。
そうですよね。
そう、だから結構、
結構その辺は気合い入れていかないとね。
でも、北海道でできたらすごいね。
全国、全国回ってますって言えるじゃん。
そうよ。
かっこよくない?
北は北海道から、
みんな沖縄か。
北は北海道からね。
橋と橋押さればいいみたいな、
なんかその感覚最高なんだけど。
橋押さればいい。
めっちゃいいね。
北海道って多分、いろいろいると思うし、
しかも北海道の人逆に出づらいかったりするから、
乗り込むってのもありだよね、のりこだけに。
そう、そうよね。
だからちょっと場所は考えるが、
いや、福岡、大阪、名古屋、東京でやったら、
ちょっとこう、潮と潮されてる感あるよね。
確かに。
すごいね、それはかなり大きな、
大きな一歩になるんだよね、今年は。
いける。
いこう。
のりこだけに。
そう。
乗り込む。
乗り込んでいこう。
乗り込んでいく。
いや、すごいね。
小笠原行きますか。
そっち?新しいな。
あえてさ、小笠原諸島でオンラインセミナーをするっていう謎の。
はいはいはい。
すごいよね、もう島をあげてるのがイベントだよね、そうなると。
島をあげてるのすごい。
めっちゃ面白いね。
そんな感じで、だからいろんな切り口が出せるセミナーやって、
ままままのビデオポッドキャストの中でもAI活用の話とかさせてもらいつつ、
あとはどうかな、そうね、そんな感じの。
で、オンラインセミナーもちゃんと定期的にやって、
で、AIラボにも入ってもらって。
ぜひね、りこさん。
いや、めっちゃ動いてるんだよね、りこさん本当に。
コミュニティとのつながり
で、活動のさ、幅が自分だけじゃなくて、
で、コミュニティ結構巻き込んでできるってところが僕強みだと思ってて。
それはりこさんの人望というかキャラクターだと思ってるよ。
でもね、やっぱりAIラボのメンバー変なんだよね。
なんかさ、たまにふと我に帰ってコミュニティを外から見たりしてるとさ、
なんかすごい行動力ある。
行動エグいね、本当に。
すごいと思う。刺激でしかないわ。
あとやみそうになったとき見たら、みんなすげーなって思う。
そうそう、あとなんか面白い人多いしね。
そうね、背景青い人多いね。
あのーなんだっけ、すっごい真面目なカツオに反省してるかと思ったらさ、
なんか変な画像作ったりしてるじゃん。
そうね、変な画像作ったりしてる。
Tシャツまでできたからね。
Tシャツまでできたからね。
いや、まじ最高なんだけどね、ほんと。
いや、しょうさんのイラストをなぜか私とれんとうさんが着るっていうことがあるのかも。
CNPトラック開封動画をですね、今そこにいるれんとうさんと撮ったので、
編集次第アップしますので楽しみにしていてください。
はい、ぜひぜひみなさん。
面白Tシャツを着た2人が開封動画やってるんで、ぜひぜひ見てください。よろしくお願いします。
アップする?
するやろ、撮ったやんか、ちゃんと。
最低でもAIラボにはアップして。
めっちゃ気にしてるの。
大丈夫やって、れんとうさんそれは。
私全然気にしなかったのにさ、なんかラボのメンバーに言われたのを聞いて。
女子かよ。
髪型かっこよくなっとったから大丈夫よ。
女子感出すぎやろ。
フューチャー僕とね。
なるほどね。
りこさんの新たな挑戦
いやでもね、りこさん今日対談楽しかったし、
皆さん聞いてくれてる方はぜひレターをタップして、
で、Spotifyにこちらのりこさんの放送、ポッタキオさんの放送あるので、
ぜひフォローを、フォローといいね、ぜひぜひしてください。
クラマーシェしてくださいとかね、そういうことじゃなくて、
いいね、フォロー、それだけでいいです。
まずSpotifyの放送をフォローしていただいて聞いていただいて、
Xの方の投稿もいいねとかコメントとかしてくれると、
本当にそれだけで嬉しいですし、
各社の方も喜んでいただけるだけでも本当に嬉しいので、
その一歩、その行動とかフォローとかそういうのが、
りこさんが活動する土台を押し上げるものにもなるし、
AIを使ったママさんとかパパさんとかの生活の基盤が変わったりとか、
新たな一歩が踏み出せる一つのきっかけになれればなと本当に思うので、
ぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
コラボとオフ会の話
お願いします。
りこさん、今日はありがとうございます、本当に。
ありがとうございます、皆さん。ぜひ今後ともよろしくお願いします。
ぜひぜひ。たまにりこさんとまた何か話したいなと思ってて。
私もNANAさんとのコラボライブ、いつもあっという間に時間が過ぎてしまう。
今ちょうどAIR LABOとコジプロでコラボして、
5月31日、りこさんもさっき話してくれたんだけど、
5月31日のコジプロのライブがあるんですけど、
そこもAIR LABO限定でクーポンもありますので、
ぜひ皆さん、総務省さんありがとうございます。
そこからのお申し込みとかもぜひぜひよろしくお願いします。
りこさん、そのあたりでオフ会とかもするの?
今ね、5月10日じゃなくなったから、
5月31日にラボのオフ会しようかな。
確かにね、そういうのでみんなで集まって、
ついでにライブも来てくれたら本当に全然嬉しいし、
ライブとかオフ会するでも全然いいし、
集まる場所のきっかけにしてくれたら本当に嬉しいなと改めて思いますね。
ぜひとも。
皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
チケットは、AIR LABOの人たちはAIR LABOのところから、
バルビクーポン発行してるんで、
ぜひそちらを見てからチケット買ってください。
あとからだと適用できないので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
レッドさんも来ると思います。
レッドさん来てよ。
5月10日がほら、5月10日のCNPトレかも行きたいんですけどね。
そうね、大切ね。
31日にラボのオフ会しよう。決めよう。そうしよう。
行きましょう。
行きましょう。
僕も行きたい。
そうなのよ、なんかあれがあるんだよね。
なんだっけ、パーティーがあるよね。
アフターパーティーあるよ。
アフターパーティーの後がいいのか、ちょっと時間的に少し。
そうだね。
あれやったらオフ会は先かもしれんけど、2時間、3時間もあるかもしれない。
ぜひぜひ。
ぜひぜひ。
レッドさんね、奥様とご相談しないとダメ。
はい、奥様とご相談してください。
大切ね、パートナーと。
8本までです。
ありがとうございます。
両手に4本、片手に4本ずつ持ってますもんね。
あと口に加えたらもっと持ってるかな。
16本じゃない。
めっちゃ持つな。
めっちゃ持つやん。
周りに惹かれない程度に持っておいてください。よろしくお願いします。
はい。
皆さん、今日来ていただいてありがとうございます。
りこさんもね、ありがとうございます。
今日はやることは、今回の放送のフォローをぜひ皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、というわけで皆さん、今日ね、りこさんとの対談でした。
本当に皆さん聞いていただいてありがとうございます。
そしてりこさんもね、一緒に話しさせていただいて楽しかったな。
また日に日に見てコラボライブしたいなと思うので、また声掛けさせていただこうかと思います。
皆さん。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
りこさん、またね。
またね。
皆さんバイバイ。
バイバイ。