対談の振り返り
こんにちは、nanazeroです。第502回、撮っていきたいと思います。
このホースは、本業科学職人、古事記プロジェクトのコミュニティマネジャー、
育児を通して学び発見・発信をしていく番組になっています。
今日は、昨日、リコさんと対談をさせていただきました。
本当にね、学びが多く、挑戦されている方の原動力、
そんなお話ができたかなと思います。
詳しくは、リコさんとの対談のアーカイブ、聞いていただいたらと思います。
安倍さんがね、いつもタイムスタンプをしてくれてますので、
ぜひ、気になるところから見ていただいたらと思うんですけど、
今日は、そんなリコさんと対談をしての振り返り、
振り返ると、僕の思いとかね、考え方とか、
AIに対するところでの話をできたらなと思っています。
今、AIは本当にすごいことになってまして、
デジタルとGPTの画像生成とか、
あと、他の方たちの検索とかね、
というところでも、かなり返答の率が、
かなり精度がいいものができています。
これを使わない手はやっぱりないなと思うし、
リコさんがね、今やっているのって、
わーママ、わーパパの、
今、つらい仕事で育児で大変で、
その中でも、やっぱり一歩踏み出して副業とかなんかしたいって時に、
やっぱり時間がない、そういう困っている人たちにこそ、
AIを活用して、自分の時間を作っていただきたい。
休むでもいいし、副業するでもいいし、
そういうことをしてもらいたいという思いから、
今、いろんな発信をされています。
もちろんね、AIラボっていうコミュニティを運営して、
そこの中での発信ももちろんされてるんですけど、
それ以外の外でのね、スタイルのFMで発信だったり、
ぜひポッドキャストの発信だったり、
いろいろ本当に頑張られて、巻いてられて、
今、本当にすごい方ですね。
いろんなことに挑戦されている方ですので、
ぜひぜひ追っていただいたらと思います。
AIの活用法
アーカイブのとこにリンクを貼ってますので、
ぜひそちらも見てください。
僕はね、今、ちょっと検索、
フェロとかで検索をするんですけど、
その時に引っかかった、引っかかったというか、
こうやってした方がいいですよっていうリソースの部分が、
何とか検索した記事はこれですっていうのが、
バーって下に出るんだけど、回答の後に出るんだけど、
そこに自分のね、記事が出てました。
記事というか、リッスンで文字起こしたものが出てきましたね。
すごいなと思ってて、
いつのものかっていうと、
去年の7月に自分がライブしたもので、
それの文字起こしがヒットされてましたね。
という形で、検索の対象になるっていうことは、
本当にありがたいなと改めて思います。
僕のお昼の配信っていうのはやっぱり誰にも聞かれないし、
誰にも届いてないのかもしれないです。
身内だけみたいなところもあるかもしれません。
しかし、リッスンっていう文字起こしを使うことによって、
全世界にね、一応検索ワードとして引っかかる。
そこから誰かのためになるようなことになっていれば、
すごく嬉しいなと思います。
これってAIを使ったからこそできることですよね。
自分のお昼の放送をもっともっとみんなに届けようと思ったら、
それを自分で書き起こして、
ノートに貼ってとかいろいろ手間があるんだけど、
AIを使うと実はそれが一発でできるっていうことなんですね。
これは結構すごいし、逆にそこから検索でヒットをして、
元の情報を聞いて、何か聞いてみようっていう方が、
そこから集まってくれば、すごくすごく僕はメリットがあるんじゃないかなとちょっと思っています。
そのAIによって検索をして、検索した結果のリソースを見て、
ちゃんとそれが本当に正しい情報なのかどうなのかっていうのを見るじゃないですか、やっぱり。
逆にもちろん必要だし、見ない人もいるかもしれませんが、やっぱり見ると思います。
どんなのかなと思って、ちょっとその情報を見てみたりとかするときに気になるというかね。
そこから流入とかって何かあるのかなと思っています。
ブログでSEO対策とかいろいろされてて、上位表示されたらいろいろ流入があるとか、
何かそういうのあったと思うんだけど、それじゃない今度は流入の仕方があるのかもしれないですよね、SEO対策。
ライブの宣伝
そのためには自分の音声だけ、音声って外には出ないし文字でも見えないので、
それを音声じゃなくて文字で世の中に届けることができる。
これはリシスのすごいすごい良いものかなと思っています。
僕は最初は文字起こしして、それをノードとかに書こうかなと思ってたんですね。
または、今、阿部さんがタイムスタンプ打ってくれてるんですけど、タイムスタンプを作るためにやろうかなと思ったんで、
タイムスタンプに関しては阿部さんのコメントとかその文章のほうがとても素敵なので、
ぜひ、昨日の対談とかライブとかの、僕のライブですね、お昼のライブ、1時間近くやってるライブのものは阿部さんがタイムスタンプ打ってくれてます。
ぜひぜひ見てください。
もしも自分も何かすごいお願いしたいとかあれば、阿部さんにお金をお支払いする形でお願いするのもいいのかもしれません。
阿部さんのリソース次第ですけど、という形でAIを超えてる阿部さんですね。
ぜひぜひ僕のタイムスタンプ見ていただいたらと思います。
そういう形でAIを使うと、実は自分が思いもしてなかったところから誰かにアプローチすることができるんですよね。
このListenはどんな手間をかけてるかというと、全く1回最初登録しただけで、その後は全く何もしてないです。
なんなら今Listenに登録しておくと、過去の自分の今までの放送、僕だったら500回ぐらいあるんですけど、
その放送全てを全部アーカイブ、アーカイブだったら文字起こししてくれてます。
500回じゃないな。
700回ぐらいあるんですよ、僕の放送。
全部文字起こしして、Listenっていう媒体に上げてて、
それを文字もコピーペイすることもできますし、ダウンロードすることもできる。
もっともっとノートとか別の媒体に整えたい場合は、
それをChatGPTもしくはCloudに文字起こしのものを貼り付けて精査してくださいとか、
こうやればもっともっときれいになるんですね。
それはこれからもっとChatGPTがもっと機能を増やしていって、
精度が上がっていく世の中になっていきます。
その時に、AIをやっぱり触ってないっていうのは、
なんかもったいないなと思うんですよ。
で、せっかく音声でいい話をしてて、それが文字起こしされてるのであれば、
それはぜひぜひ、そこから僕のスタンデフェンも聞いてフォローして、
なんなら僕は今ね、集計頑張っている5月31日のライブに行こうと思ってます。
まで来たら、これめちゃくちゃすごいよね。
こういうことをやるとき、宣伝活動するときって本当にリソースとか大変なんだけど、
そうじゃない、そうじゃない活用の仕方があるんじゃないかなと改めて実感しました。
AIを使った集計の仕方の未来がちょっと今見えたような気がしてます。
今日のタイトルはそれにしようかな。
はい、というわけで皆さんいかがですかね。
昨日のりこさんとの対談めちゃくちゃ面白かったし、
学びになることも多かったですので、ぜひぜひ皆さん聞いてみてください。
概要欄に貼っておくのでよろしくお願いします。
というわけで、今日は以上になります。
AIの集計の可能性、未来編という形の放送をさせていただきました。
で、あとね、さっき放送の中でも話したんですけど、
11月21日、樋口真由さんの天井さしきアンサンブル×マミオバンドの2マンライブがあります。
昨日の対談をしたりこさんもね、
こちらラボのメンバーと一緒に足を運んでくれるということで、
一緒に楽しめるライブになってますし、
僕はどういう人に来てほしいかというと、
AIラボで活動されている皆さんのような挑戦している人たちにこそ来てほしいと思ってます。
樋口真由さん、マミオさん、それぞれD7XXで会って、
もともとメジャーデビューで活躍してたんだけど、
一緒にシリーズを見たり、別の活動をしたりとかして、
一回違うことをしてました。
その後、やっぱり改めてメジャーで、
もう一回離れていきたい、
怖く立ちたいというマミオさんの思いを形に変えるべく、
ライブ活動の終局をめちゃくちゃ頑張っています。
そういう挑戦する人の心に刺さる、
そんな歌になってますし、思いになってますので、
ぜひライブ会場に来て、
50歳になるんですけど、本当にパワフルに歌っている、
50歳に見えないマミオさんの歌を聴いて、
ぜひ皆さん一緒に盛り上げたいと思いますので、
ぜひぜひよろしくお願いいたします。
というわけで、今日は以上となります。
じゃあ、またねー。バイバイ。