対談の始まり
はい、今日も皆さんよろしくお願いいたします。今日はれんとんさんの対談になってますので、皆さん今日もよろしくお願いいたします。
ちょっとすいません、ちょっと遅くなりましたけど、れんとんさんが来たら一緒に話していこうかなと思ってますので、今日もゆるっと最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
はい、ちょっと待ってね、いろいろ共有したいところに共有して、れんとんさんをお呼びして始めていこうかなと思ってますので、お待ちください。
さあ、皆さん今日来ていただいてありがとう。れんとんさんもそろそろ、大丈夫かな、上がれ、招待しようかな、招待しますね。
はい、上がれたらよろしくお願いします。
さあ、こんにちは。
お疲れ様です、ありがとうございます。
長さんちょっとハードル上げすぎやな。
タイトルどうしようかなと思って。
ガチで上げすぎやね、面白いばっかり言ってるけど。
すごい、みんなめっちゃ来てくれましたよ、本当に。
皆さんありがとうございます、来ていただいて。
リコさん、のりさん、ゆうゆさん、しすこさん、かぽさん、つるさん、来ていただいてありがとうございます。
笑いのプロなんでね、れんとんさんはね、いろいろとね、大丈夫。
違うんだよね、笑いのプロではないかな。
プロってるっていうコメントが面白いですが。
今日はれんとんさんと対談するにあたって、僕のね、ホストなので、枠なので、れんとんさんのこと知らない人も中にいるかもしれないので、一応自己紹介だけお願いできますか。
はい、私れんとんと申します。
昨日生まれで、先月生まれですね、超ブラック企業というか、ブラック通り越して漆黒で働いてたんですけど、5月からは純白ホワイトになってですね、
週3日だけ本業働いて、後の4日間はもうAIとか、コミュニティウェイとか、そういうのをやらせていただいて、いろいろと生活している感じでございます。
あとはね、れんとんAIムービーラボというコミュニティを運営させていただいております。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします、本当に。皆さんもね、笑いのプロっていろいろ皆さんに書いてくれててね、ありがとうございます、本当。
多分これからね、いろんなことが起こると思うので、聞いていただいてたら思います。
れんとんの経歴
あ、そもそもね、れんとんさんと僕の出会いっていつなのかなって思ったんですよ。
一番最初ってどこだったかなと思ったときに、NFTで活動してて、
で、れんとんさん知ったのが、バトナオというよりは、ラムルじゃなかった。
えーとね、パンダオの、れんとんさんが自身で立ち上げたプロジェクトをやってたときじゃないですかね。
GNGね。
そうそう、あれが多分知ったきっかけだったような気がするんですよね。
でもその前から知ってたかな。
れんとんさんのこと自体は知ってたけど、こんな感じで話すこととか面識あんまなかったよね。
ちょこちょこ話したりして、やっぱり大阪の飲み会が大きかったよね。
あー、そうですね。あのとき初めて会った感じっすもんね。
あのとき初めて会って、強く強くきつくきつく、れんとんさんが抱きしめてくれたときは、ちょっとキュンとしたな。
僕大体会う人ハグしちゃうんで、すみませんねみなさん。
あー、れんとんさんってヘビー歴、出来上がってたんですかね。
もうガッツリ飲んでましたよ。
ガッツリ飲んでたよね。
そうそうそう。
本当に。
普通に会社で大阪に行ってて、りこさんと向井さんと飲むって言ってて、れんとんさんも会って駆けつけてくれて。
駆けつけてくれたときはもう23時とかだったんで、もうガッツリですね。
もう日本酒しか飲んでなかった、あのときはもうガッツリヘビー歴で、最高に楽しい夜でしたね。
そうそうそう、すごかったね。
向井さん、りこね。
全員ヘビー歴やったね。
僕会ったときにりこさんと向井さんもベロンベロンだったんだけど、追いつくように飲んで。
でも楽しかったな。
あのときが最初で、そのあと僕のね、10月13日のオクターモンと対談した。
あのとき応援と、あと実際現地に来てくれて。
あ、そうそうそうそう。
っていう形だったと思うんですね。
東京でのライブのときね。
そうそうそう。
そうだそうだ。あれも楽しかったな。
時間だけやったけど。
和歌山からね、わざわざ来ていただいて。
で、ライブ終わったらすぐ帰るっていう、あのトンボ帰りのね、ことを教えてくれましたけど。
トンボ帰りやったけど、いやでも那覇さん気持ちよかったよ。
なんか、那覇さんがさ、れんとうさん来てくれましたよみたいな感じでさ、言ってくれたじゃん。
うんうんうん。
なんかみんながさ、あ、れんとうさんですか、あ、れんとうさん、れんとうさんって言ってくれたからさ。
めっちゃ気持ちよかったから、東京行ってよかったな。
実際あのとき、あのなんだろうな、
あのバトーダオーの方でもれんとうさん、あのだいたい名前知ってた、する人多かったりするけど、
コジプロのところでも、
えっと、知ってる、ま、ブラスターメンバーでれんとうさんの名前が知れてたのは、
やっぱり、まりこさんも含めて、その、招待枠っていうので支援していただいたっていうのが大きかったよ。
あーそうだそうだ。
そうそう。
あの、ほんとに、そう招待枠でね、あの動画なんかも送ってくださってね。
うんうんうん。
あの、まりこさんとかにさ、無職やったかな、ときは。
確かに。
無職で、れんとうさん頑張ってるなんて言わせてしまって、逆に聞きつかせて、ほんとに申し訳ない。
え、この無職やろで支援してくれてるみたいな感じになってしまったかな、みたいな。
確かに。
逆に聞きつかせてしまったパターンかなと思ってました、はい。
いやなんかその辺のね、つながりからこう、れんとうさん、対談できるまでになってるっていうのはなんかありがたいなと、ほんとに改めて思うけど。
いやこちらこそ、ほんとに。
うんうんうん。
で、れんとうさんってそもそも、えっとじゃあ今何してんのかっていうとこなんですけど。
まぁさっきね、軽く自己紹介したのあったんですけど。
NFEから僕は知って、で今ねAIもいろいろ活用して、ラムルっていうオーナー、サロンのねオーナーをされてます。
でラムルってどういうものかというと、画像とか動画生成とかに特化した、そういうオンラインサロンですね。
はい。
で、本業はあの全く別なんでね。
本業は全く別で、えっと僕はリハビリをするお仕事、理学療法士って言うんですけど。
うんうん。
あの、理学療法士のお仕事をしてて。
うんうん。
さっき言ったみたいに、その漆黒やった時は週5日。
漆黒、はいはい。
まぁ普通なんですけど、まぁちょっと12時とか1時くらいまで働いたりとかしてたので。
うんうんうん。
それを今ちょっと変わって週3日になって、もう夕方に帰って来れるような生活になってるっていう感じですかね。
うんうんうんうん。
はい。
いやそうっすよね。
で、今AIを活用して、で、パパとかやっぱママとかそういう世代とかその層に。
はいはい。
で、実際そういう方たちにもっと使ってほしいって思ってるのが、実際レントさん自身も育児めっちゃされてるからじゃないですか。
いやーそうなんすよ、実は僕子供が4人いてて。
めっちゃ多いな。
そう、えー、小4、小3、小2、5ヶ月の子供がいるので。
すごいっすよね。
そうそうそうそう。しかも去年無職やったときっていうか、赤ちゃんおるのに無職になったりだとかしてたわけですよ。
いや、相当ほら頑丈っすよね。
なかなか赤ちゃんがおるのに無職になっちゃって。
はいはいはい。
結婚して1週間で本業廃業やった。
いやマジで人生すごいなと思って。
サロンと育児について
いやこれね、でも自分でもほんまに持ってると思う、悪い意味で。
まぁそっちね、悪い意味ね。
そう、悪い意味でね、病院で働いてたんですけど、病院がまさかそうなるとは正直思ってなかったんで。
病院がなんだ、それすごいね。
そう、まさか経営の病院だったんですけど、病院が事業縮小みたいな感じになって、自分が勤めてた部署がなくなると。
なるほどね。
で7月か、7月ぐらいなくなるから、ごめんねーみたいな、ごめんねー。
すごくない?
お母ちゃん生まれるし子供さんにおるんやけどって思いながら、元気出てって思いながら、そうそうそう。
なくなるからーみたいな感じで言われてね、なくなるーって思ってそっから仕事を探していって、
失格を見つけて、失格を見つけてっていうか紹介してもらってそっちに行っちゃうんですけど、そこから地獄の始まりだったって感じですね。
そうですね、子供がいたら仕事しないと難しいですよね。いくらね、サロンやられたとしても、一人じゃないからね。
そう、でまあそうなんですよ、その時点でサロンやら何やらやってなかったんですよ。
あ、そうか、まだなんだね。
やってなくて副業はやらなきゃいけないと、シングルの時からずっと思ってて、やり始めてたんですけど、
僕が画像生成とか動画生成を使って、CM動画とかPV動画とかいろいろ作成してたんですよ。
あ、なるほどね。
それを企業さんになり、個人のクライアントの方に納品したりしたり、やってて、あとSNS運用とかしたりしてたんですけど、今もしてるんですけど。
あ、その頃から副業としてそういうのやってたんだね。
そうそうそう、そうなんですよ、実は真面目で、子供を養うためにはそれは必要なことだろうということでやってたんですよ。
え、そうやって本業しつつ、もう副業もその時はしてたってことなんだ。
してたしてた、本業は全然やってて、でもその、亡くなる前、病院が亡くなる前は全然できたからやってたんですけど、
漆黒になっても一応やっててっていう感じですね。
なるほどね。あ、そうだったんだね。
そうそう。
企業向けとかもすごいね、その案件的なところって。
そうやってたんですけど、その活用方法とか自分でどうしてやっていけばいいだろうと思ってて、そこでAIラボのリコ姉さんにですね、「いやいや、コミュニティやったらエアゲー!」みたいな。
なるほどね、はいはい。
言われて、そう、メルマがとりあえずやれ、言われて。
うんうんうん。
そうそうそう、やってたわけですよ、内緒ね、って言って。
はよメルマが返せ、言うてセミナーやれって言って、ミッドジャーニーやったかな、最初。
うんうんうん。
あのー、そうね、ミッドジャーニーの使い方セミナーやったかな。
うんうんうん。
やるせえ、そんな状態どうすんねえ、みたいな感じでやり始めるわけですよ。
で、セミナー2回ぐらいやったんかな、ノーランと、その当時ミッドジャーニーやって。
うんうんうん。
で、なんでかわからんけど、ミッドジャーニーのセミナーが500人満員オンラインみたいな場所が。
すごかったよね。
あれなんでやろうね。
あの、あの時ちょうど多分ジオウと合致したんじゃないかな。
いやそうなんですよ、ワロス、あ、イケハヤさんもね、言ってたんですよ。
うんうんうん。
なんか僕、ワロスもあのAI使い始めて。
ワロスも。
AIすぎるやん、みたいな、こっちから言い始めて。
うんうんうん。
そうそうそうそうそうそう。
確かに、そうだAIをイケハヤさんが。
そうだね、イケハヤさんがAIを使いましょうって、僕使うよっていう、なんかそういう公言した時だったよね、確か。
まあそれに関してはワロスに感謝してますね。
うんうんうん。
そうだね。
いやでもそうそう、イケハヤさんのおかげでやって、そう1回目のセミナー500人、で2回目も300人超えたんだよね。
すごかったよね、本当に。
そう。
いろんな方が見てくれてて。
その申し込みがすごくて、メルマがもうめっちゃ増えたんですよ、おかげで。
うんうんうん。
そうそう、え、700人、800人ぐらい、え、違う、500人ぐらいまでいったんかな、結局。
うんうんうん。
あ、すごいね。
それで初ラブルをローンチ、9月にしてですね。
うんうん。
でまあ、なんとか無職やけど、生きながら得る資金を。
そっか。
まあまあ獲得することができたんですよ。
まだその時無職なんだね。
無職のまま、2ヶ月か3ヶ月か。
うんうん。
え、違う、7、8、2ヶ月か、2ヶ月、え、7、8、9が実質半ヶ月か。
うんうんうん。
無職からの挑戦
無職やったんですけど。
そうだね。
で、その間、うわーやって、セミナーをうわーやって。
無職だからっていうので。
色々教えてもらえながら。
そうだよね。
そう。無職でもできた?みたいな感じで。
言ってたね、無職でってね。
いやーでも本当に無職だったんですよ。
そうだと思いなかったんですけど、ほんまに働いてなかったっていうか、そっちしかなかったんですよ。
うんうんうん。
それでひたすらやって。
うんうんうん。
そう、なんとかラブルがまあ成功をして、なんとかでも本当に成功をして。
うんうんうん。
なんとか生きながらえて、働き出して漆黒になっていくんですけど。
うんうん、忙しくなるわけだ。
忙しくなるんですよ。忙しくなっていって、これはひどいと。
うんうん。結構やばかったよね。
結構やばかったんですよ。なんでこんな時間に残らなあかんの。
車の運転も本当に法定速度なんか無視しろみたいになってたんですけど。
すごいな。
本当にそんな感じだったから。
マジでえぐかったよね。
マジでえぐかったんだけど、それでも多分普通だと、なんていうんでしょう、3.3万円ね、毎月払ってたんですけど。
払わされてたんや。
そう、払わされてたんですね。
おかしい。
おかしいんですけど、毎月から始まるっていう。
でもまあ、今こうして5月から辞められてるっていうのは、本当に副業というかAIを活用してやってたから、
変な生活できるっていうか、生活できてるかというと右のところなんですけど、辞めてもなんとかなるだろうなって思えたのがやっぱそういうのをやってたおかげやなっていうふうに思ってて。
すごいよね。最初はさ、だってもう全く分かんない中に、そのAIラボでね、りこさんと出会って、もっと前から出会ってると思うんだけど、
りこさんから、もう3万円やりなさいよって言われて、右も左も分かんない中で飛びつくしかないわけじゃない。やろうって決めるわけじゃない。
その時ってもう、藁にもすがる思い。
そうだね。
だよね、本当に。
そう、りこさん書いてるんだけど、ちゃんとやったレントンさんマジですごい。しかも言われた通りにやったってことだよね、この時。
そうだね。だから本当に僕は右も左も分からんし、自分がやってることがそういうコンテンツっていうのかな、コンテンツになると思ってなかったから。
最初僕オタクやから、本当に自分の理想のキャラとかを生成したいみたいな感じで画像生成始めて。
なるほどね。
最初本当にそんな感じだった。すげーじゃんこれみたいな、ミッドジャーニーが出てて、その後二次ジャーニーが出て、やべーって思ってて、本当に趣味レベルでやってて、
いやでもこの子が動いてくれたら嬉しいなって思って動画作って始めて、それがCMとかPV作るんでやってみたらどう?ってその当時ね、今もお付き合いの方と教えてもらってやって、
っていうのがコンテンツになるとは思ってなかったからまだ。
なるほどなー。
そうそう、それを教えていただけただけでもありがたいですね。
そうだよね。そうリコさん書いてる通りね、ちゃんとビックリするぐらい言われた通りやってたっていうのが。
ほんまにその通りにやったね。
これでもなかなかできないと思うんだよね、僕。周りから言われて、なんかしらアレンジしたりとか、ちょっとできなかったりとかっていうのが、やっぱこうできてない人とか周りの人もいるんだけどね。
でもそれでもやり切ったっていうところ、無職だから時間があったとかそういうのを抜きにしてね。やったっていうのは本当にすごいと思う、本当に。
AIラボとの出会い
素直にできるのって本当に才能で、いないんだよねそこまでできる人って。絶対不安に思うし、これどうなんだってなるし、自分の今までの実績とかプライドとかいろいろあって、そこで曲げちゃったりとかちょっといじっちゃったりとかするのが大体そうなんだけど、
そのまま行くっていうのはね、本当に才能だと思うよ。
りこね、その当時でたぶん月2千万ぐらい稼いでたんで、この人の言うことは聞かなかったなと思って、たぶん月2千万ぐらい稼いでたと思うんですけど。
そりゃね、月2千万稼いでたらね、言うこと聞くしかないよね、それをね。
いや、真面目に答えると、AIラボの雰囲気とかすごく良かったんだよね。
やっぱり自分がAIとかいろいろ活用して、いろいろやっていく中で楽しかったし、そういう自分も無職になって、話病院がなくなるんやみたいな。
確かに。
っていうことは、誰でも可能性のある話だなって思ったんですよ。
そうだね。
やっぱりその時、安心感というか、正直絶望やったわけですよ。
そりゃそうだよね。僕さっき真っ暗だよね。
これをやってなかったらと思うと、ゾッとしたわけですよ。副業内なんでやってなかったらって思うのがね。
で、それをやっぱみんな安心感で、ほっぺんじゃないけど、そんな感じでできた方がいいなっていうふうに思ってて、その方法がやっぱりコミュニティかなーって認知していただくのがいいかなっていうふうに思ってて。
で、AIラボもめっちゃ雰囲気が良くて、こんな感じのコミュニティ作れたらなーって、画像生成、動画生成特化してこんな感じのコミュニティ作れたらなーっていうのもあって、
もうめちゃくちゃしこたん言うこと聞いて、リポレーがカラスは白やつって言ったら僕は白ですって言ってたし、信号が赤で渡れって言われたら赤で渡ってたし、それくらい素直に言うこと聞いてました。
だからすごいなーと思ってて、ちゃんとね、今までやってたこと、始めたきっかけって些細なことだと思うんだよ。
で、これやっといた方が良かったかなーとか、ベントのオタクって話をしてて、僕も実はオタクなんだけど、画像生成とかそういうのって、やっぱりアニメのキャラとか自分が好きな星のキャラクターとかいて、それがなんか動いたらいいよね。
で、入りってやっぱり楽しいとか好きとかそういうところからじゃない?一番最初って。で、触ってみたら面白かった。で、どんどんどん触って面白いかなって言って、実績になってきたっていう、このちゃんとしたね、サイクルが回ってて。
で、そこで出会ったのがリコさんっていう。で、しかも声をかけてもらったっていうね。そこがやっぱりすごい、こう全部繋がってるんだなって思って。
まあ一回本当に人生ね、もうガッツリ真っ黒になってるんだけど。
もう、ブロよりも黒やったね。
そうだよね。あの時のレントンさんはなんか、失業、無職だからっていう、そのワードは結構ストライアル期してたところももちろんあったんだけど。
知らないところでね、やっぱり努力してたんだなーっていうのは本当に思ってて。
いやー、まあね、そうなんですけど、ブランニングとしては見せれなかったんですけど、ブランニングだから考えたことないんですけど。
失職を生かしてみたいな、あーあーあーって叫んでたんですけど。
そうね、そうね。
そうね。
登場がこれだったりするぐらいだよね。
まあそうですし、っていうのはね、相談したことは自分で褒めてあげたいかなー。
やばいーみたいな、SNSでね、もうなんかさらけ出してたんですよ、もうありのまま。
SNSでもディスコのコメント欄でもさらけ出してたの。やばいーみたいな、死ぬーみたいな、仕事なくなったみたいな感じで。
さらけ出してたんで、それはよかった、結果的によかったかなーって思って。
それって、AIR LABOでさらけ出し、それとも、あの、アオパナとか、別のコミュニティでも?
いや、もう全部。
あ、全部?
XでもスターFでも、AIR LABOでも、パンダオでも、どこでも言ってた。
バトオダオでも上がったら、どうも無職ですって言って上がってたんで。
言ってたね、うんうん、聞いてた。
どうも無職です。
名前はまだありません。
言ってたから、そう。
そういうのは大きかったかなー。
なるほどねー。
僕は別にプライドとか全くないんで、
そう、別になんか、ちょっと逆に開き直って、ちょっとこういう人もいるんだと思って、楽しんでもらえたらなと。
なるほどねー。
人生の逆転劇
そう、全てさらけ出してましたね。
元々に借金したことまで話してたもんね。
いや、すごいよねー。
僕言えるのもすごいと思うんだよ。
実際、かっこつけてじゃないけど、なんか嫌われたらどうしようとか、なんか変な風に思われたらどうしようって言う時って絶対こう、言えないっていうのがどうしてもマインド的にあるし、ブロックかかっちゃうんだけど、
一回こうね、もしかしたら失業してどころじゃなかったっていう気持ち的なところもあるかもしれないけど、ちゃんと言えてるっていうのは、僕はそれも成功の要因なんだろうなって思ってて。
そうだねー。さらけ出しで言うと誰よりもさらけ出してた可能性はある。
そうね。
全部嘘やったらよかったのに。
嘘みたいな、漫画みたいなことじゃないね、本当に。
いや、本当にね、漫画にできてもおかしくない。
いや、ほんとそうだよ。だって結婚して、なんか子供があってなったときに、え、失業?みたいな、そんなんないよね。
いやー、そうなんですよ。まあね、無事赤ちゃんも生まれてもて、しっこくても亡くなったし、今からうまいこといくんじゃないかなーと思ってるんですけど、どうなるかね、わからへんから。
で、実際ね、レントンさんのサロンって今何人くらいいるんだっけ?100人近くいるんだっけ?
今はね、えっと、でもちょっと減るかな、1期生の方々がちょっと減るんで、まあ多分50から60くらいになる。
あ、なるほどね。
またね、ちょっと意気込みのあるオンチをやっていきたいなと思ってるんですけど。
いや、そうだよね。鶴さんも書いてるんだけど、さらけ出しがすごく、まあリコさんとね、レントンさん、朝ライブしてたりするし、リコさん自身も夜ね。
ライブしてたりするからね。
夜ライブしてたりするんだけど、そん時にも全てだいたいさらけ出してくれてて、で、逆にそれはね、人間味がすごいんでね、ほんとに、あ、こんな人いるんだっていう。
いや、僕最初実は、実はね、今だから言えるんだけど、バトナオで架空さんとこう、あの、上がって話してた時に、なんかいろいろこう言う、架空さんに対していろいろ言ってたじゃん。
お前はな、みたいな。
架空君がそう言ってたね。
そうそうそう。で、僕その関係性知らなくて、で、えっと。
あ、そうだな。
そう、レントンさん結構きつめな言葉で言ってたから、あ、この人なんかきつい感じの人なのかなと思って、1回距離取ったのよ。
まったく、まったくきつくないよね、みんな。
そう、で、それをね、あの、当時知らなくて。で、表面的なとこしか、そう、見えてないから正直。で、1回距離取ってて、で、ARでもね、とか、あの、コンサートのところとかで、なんかもう1回レントンさんと接点がまたできて、あ、こんな人こうなりこんのめっちゃおもろいなみたいな。
そうね。
そう、で、失業してて、で、無職で、でもそれでもなんか面白おかしくやってて、で、自分のことをほんとに鶴さんが言うように全部さらけ出してて、うわーって叫んでるっていう、なんかね、あの、昔架空さんに対してこう言ってた感じと、まったく真逆になってて、あ、なんかすごい面白い人だな、聞いてて楽しいなみたいな。
そう、そこでね、がらっと変わって、で、そっからだね、なんかレントンさんのことを追いかけ出したのは。
あー、ありがとうございます。そう、架空くんのときはね、あれはもう、当時あれが1つのネタになってたんですよ。
そうだね、そうだね、改めて後で。
架空てめーのやつがね。
そう、改めて、なんかそこだけ切り取るとなんか結構そういう感じで取られるけど、ちゃんとね、前後左右ちゃんと全部聞くとね。
ちゃんと前後やってた。
そうそうそう。
サボりに満足してたのが懐かしい、そうだよ、レントさん、サボりたいとか仕事やめてーわーって言わんほうがいいよ、言霊ってほんまにあるから。
なくなっちゃうよ。
あ、それでほんとになくなったんだね。
いやほんとに、いやーもう今日も仕事サボったわーとか、あの、いやーほんまに、なんか全然働いてないわ、仕事やめてーとか面白くねーとか言ってたらほんまになくなった。
いやもう。
あの、ダメです、言霊ってあります。
ジャーナルと目標達成
でもレントさんがその言霊あるっていうその言葉って、いやほんと重み、重みというかね、あのーあるの、裏付けがあるのが、レントさん、毎日、えっとなんだっけ、えっとノート、ノートですかっけ、なんか書いてるよね。
あ、そうそう、ジャーナルね。
そうそう、ジャーナル書いてて。
うんうん、書いてます。
で、しかもここに毎日目標とかそういうのを全部振り返り書いて、毎朝それを見て更新してっていうことを毎日されてるんだよね。
そうそうそう、してるね。
で、そこに今回みたいな夢とかこうしたらいいとかって全部書いてて、しかも全部叶ってるっていうのが、いやこれすごいなと思ってて。
いやーそうなんですよね、最近というかまあなんやかんや書いてたことはどんどんこう塊、できてきてるかなーっていうので、最近で言うとうわーみたいな、証拠ですこーしー証拠ですこーしーってずーっと言ってたら、あのーあまりにも言うのでお母さんがですね。
いや、そんなにまあ頑張ってるし、じゃあ5万円だけ出してあげるよって言ってくれて。
あ、ほんまに。
5万出してくれたら証拠ですこー買えるやんって思ってボカーンって思って。
ありがとうって証拠ですこーって言ってですね。
おー。
とかね、まあそのものですけど、なんか仕事辞めたーいって言ってたら、今度はほんまに仕事を辞めれて、まあちょっと辞めるに半年弱かかったけどね、でもまあ辞めれたんで、そうそうそう。
その漆黒のね、会社をってことだよね。
辞めたりとかするし、まあラムルもなんやかんやでね、100円以上になってきてるし、まあちょっと一旦減りますけどね、とかまあ今もね、ちょっと理想の働き方に近づいてきてるし、まあやっぱり言葉にしたり書いたりとか、毎日何をしたいとかいうのをなるべく具体的に、こうなんて言うんでしょう、出したほうがいいなとは本当に思ってて。
いや、そうなんだよ、僕ペントンさんのそのジャーナルのやつを見ててすごい思ったそれは。
そう、ジャーナル、目標も書くし、今やったら何時にこれやるみたいなのも一応、守れなくてもいいから何時にこれやるみたいなのも書いたり、スケジュール書いたりとかもして、なるべく日々報道に迷いがないようにしたいなっていうふうに思ってて、それでもまあジャーナルは書いてますかね。
どのくらい書いてるんだっけ。
もうだって高校1年生、2年生。
ああ、そうなんだね。
だから、その時はライフログみたいな書き方で、ちょっと今の書き方が違ったんですけど、だから僕今32やから、17、15年、16年は書いてる。
すごい。
ノートの数とかすごい。
すごい、人生の半分書いてるんだ。
そうだね、人生の半分書いてるね。
AIラボの影響
もうだから最初は高校生活が楽しすぎて、この記憶がなくなるの嫌やと思って、始めたのがジャーナル。
ちょっと待って、きっかけ面白いな。
きっかけ面白いでしょ。
いいな、めっちゃいいな。
いつも思い出せるようにしたいなっていうのがきっかけや。
レントン少年いいな。
中二病やからさ、いつか忘れていくのかなって。
書き始めたんですよ。
見直したらポケモンしかしてないですけど。
ポケモンの知識もめっちゃすごいもんね。
そう、ブラックホワイトしかやってなかったんですよね。
すごいね。
そう、寝てたりとかね。
僕も最近お昼のスペースを2年7ヶ月やってるんですけど、
これやり始めてから何し始めたかっていうと、
メモを取るようになったの。
いいね。
毎日、僕はジャーナル的な使い方じゃなくて、
お昼の放送に何話そうとか、その日の気づきとか、
気づきっていうのを全部まとめてノートに書いて、
それをまとめてお昼に話すとか、
次の日のスタイフのネタにしたりとかっていう形でメモを毎日書いてて、
それがたくさん溜まっていくんだけど、
書くってめちゃくちゃすごいことだよね、本当に。
普通にスマホでメモするのとノートに書くっていうのと、
多分5倍から10倍くらい頭の使い方がガラッと違ってて、
書くのって僕、方眼用紙のメモに書いてるんだけど行がないような。
そこに書くのって、要はまずペンを持って手を動かす。
で、その時にどこから書き始めようかとか、
どういう図を入れようかとか、丸っつつ書こうかとか、
そういうのがまず頭でイメージして書くっていうことがあるから、
目と手と、あと視覚とかっていろんな互換を使って頭に刷り込むから、
書くことってめっちゃ大切で、これすごいなと思って、効果が。
だから続けてられてるんだなっていうのは本当にあって、
気づきも増えるし、それをまた発信するから頭にまた入るしっていうことで、
レントさんが半世紀以上、自分の年齢の半分以上やってるのって、
すごい効果だなと思うんだよね。
そうだね、やってるね。
最初のうちは日本の日記みたいな感じで意識してなかったけど、
やっぱりジャーナリティ処方師ってからそっちに仕事していって書いていくことによって、
管理っていうのかな、バスク管理になるかわからないけど、
そういうのはやっぱりできるようになったり、
目標設定というか、目に向かってっていうのは本当に具体的に意識できるようになったかな。
そう、古田さんもコメント書いて、私もレントさんを見て転職活動を開始しましたって、
人のきっかけに慣れてるっていうのはすごいなと思ってて、
レントさん毎回毎回、幼少幼少で見てて思うのが、
マジでこの挫折と挑戦、繰り返してるなって思ってて。
人生で挑戦することはあるよ、挑戦することはあるけど、
リアルに一回くじけさせられるというか、一回リアルにバコーンて折られることって、
こんなにあるんだなって思うぐらいレントさんって、
漫画の主人公みたいに一回どん底まじで味わって、
もう一回登ってまたどん底みたいな感じで、
サイクルがリアルに起こっててすごいなと思ってて。
でもそこでめげないじゃん、やっぱり。
そうね、めげないというか、開き直ることが多いから仕方ないなってなることが多くて。
なるほどね。
考えても仕方ないしなと。
でもやっぱりストレス溜まったり嫌な気持ちになったりしたら、
それこそ神に掻き殴ってます、僕は。
あーめっちゃわかる。
労働志向みたいな感じになるんやけど、
人々はテーマ曲で掻きまくって、
それをもうビリビリに破り捨てるだけにして、
ゴミ箱にダストシュートしたりとか。
理不尽なことが多いというか、
なんでこんなことになるんだろうと思うときはめちゃくちゃあるんだけど、
そう思うのは1日だけにしようって思ってます。
なるほど、だからちゃんと吐き出すようにしてるんだね。
そう、吐き出したりとか話聞いてもらったりとかして、
ずっと考えるのはやめようとは思ってますね。
確かにね。
知らないしっていう風には思ってます。
その考え方いいよね。
これは飽きなさそうだよな。
天テラス?漆黒テラスやってる。
本当に漆黒テラスになってるじゃん。
皆さんぜひこの人のアイコンスクショしといてください。
すごいな、めっちゃ面白いな。
ラスだな、よく思いつくな。
最近僕のお昼の放送でもいろいろいじってくれてて。
リコさんとレントンさんの朝の放送でいろいろ、
レントンさんとリコさんの朝の放送の面白い部分を切り取って、
アイコンと名前に今毎朝の8時20分頃からかな、
リコさんが始める放送でやってくれてるんだけど、
僕のお昼の放送も秋名さんがやってくれて、
秋名さんが僕をいじるか対談してたらそれでいじってくれるか、
何かしらをやってくれるようになっちゃって。
なかなかハードスケジュールですね。
なかなか面白いなと思う。
なかなかハードだよね。
闇で照らす。
闇で照らすとは。
ほんとそうだね、めっちゃおのいな。
二人じゃないの?みたいな。
ちょっと一回話が全部ぶっ飛んでましたが。
もうすぐ途中盤になってきたんだけど、
改めてレントンさんが人生を変えるきっかけになったラボっていうのが、
AIラボっていうのがそこなんだよね。
今AIラボのみんないろいろ聞きに来てくれて本当にありがとうございます。
リコさんも聞きに来てくれたりとかしてくれてるんだけど、
今レターの方タッチしてもらうと、
AIラボで無料のセミナーがあります。
レントンさんがAIで人生変わったように。
AIをやってたからこそ、今なんとかシーコからホワイトに。
少しずつ軌道に乗ってきた。
ジャーナルに書いてたように人生が少しずつ少しずつ好転してきた。
そのきっかけになったのが本当にAIラボのリコさん。
やはりAIラボのメンバーであったっていうことなんでね。
そのAIラボのリコさんが、
AIで成果を出す人のためのロードマップっていうそういうセミナーをします。
リコさんは完全無料で、かつアーカイブがないので、
4回やるんだけど、夜の部門と昼の部門があるので、
ぜひ、申し込んでみてください。
それをきっかけに、何かしら自分を変わるきっかけにしてもらったら嬉しいと思うし、
やっぱりAIってこれから絶対的に使う部分だし、
お金を払ってやる、どうしようかなって。
二の足を踏んでるならまず無料で受けれる、
ここのリコさんのところから僕は行ってほしいと思います。
なぜなら、僕もAIラボ入ってます。
リコさんの発信とか見てるし、信頼できる人だなって改めて思うし、
実際にねねとんさんがこうやって人生が変わって、前を向いて走っていけて、
今本当に大変な時期を乗り越えて、家族と一緒に笑顔で僕と話してくれるんだよね。
このきっかけをくれたこのAIラボとかっていうのは本当にすごい場所だと思ってて、
だからこそ僕も入りたいと思って、いろいろ大変だった時期をちょっと越えて、
時間ができたから入らせてもらったわけなんだけど、
本当に入ってよかったなと思うし、
そういうきっかけにね、何か自分の人生でAIを使ったもの、
これから増えてくると思うんですよ。
AIを使うってことは。
レントンさんがこれから次にラブの募集とか書けると思うので、
ぜひ画像生成とか動画生成とかで何かしたいって思う方は、
そちらのレントンさんの放送とか追っていただいて聞いていただいたらと思います。
今すぐ入りたいんだったらレントンさんフォローしてDMするなり、
コミュニティの重要性
レントンさんのリットリンク貼ってます。
メールマガもさっきお話しあったように発信してますので、
そちらのメールマガから申し込んでいただいたりとかできるので、
ぜひぜひ使ってください。活用していただいたらと思います。
本当すごいよね、本当に。
ありがとうございます。
もうAIラブはね、皆さん入った方がいいです。
募集で入ってください。
2000万稼ぎましょう。
嘘です。
次2000万は言ってません。
僕ね、AR入ってAIでガリガリ活動できてるかっていうと別にそうじゃないんだけど、
僕がこうやって継続してるのって、やっぱりコミュニティの優しさなんだよね。
レントンさんがそういうように居心地が良かったっていうことを、
さっきもね、コラボライブの時に途中で話してくれたんだけど、
本当に居心地が良くて、みんなが誰かを何か挑戦しようとしてて、
AIってやっぱり触る人初めての人が多いんだけど、
それでもできませんとか分かりませんって言った時に、
みんな手を差し伸べてたり、こんな温かなラボって本当にないと思ってて、
やっぱりAIって分からない、AIって怖い、
AIって詐欺が多いんじゃないかって思ってる人ほど、
こういうね、誰かが推してるサロンっていうのは本当に信頼できる場所なので、
ぜひぜひ皆さん、脳死でもいいのでぜひ入ってみてください。
ご検討もしていただいたらと思いますし、
そのきっかけにこの無料セミナー使ってもらったらすごく嬉しいなと、
本当に思います。
ありがとうございます。
でもレントさん本当に良かったなと思って、
無職からここまで来て、
本当にすごいことだと思うよ、本当に。
でも本当にこれは皆さんが拡散してくれたりとか、
人生の変化と感謝
いろいろ応援してくれたりするおかげなので、本当に。
マジで感謝してます。ありがとうございます。
レントさんの感謝してますっていうのって、
僕これは、人に優しい人って苦労してる人だなって本当に改めて思うのね。
レントさんも今までって、人生ホワイトでずっと来てたらこうなってないと思うんだよ。
どうかな、そうかもしれないね。
苦労してるからこそ、やっぱその行動のありがたみとか、
就業してて、全く無職で本当に集めないといけないって時に、
手伝ってくれる人の喜びってやっぱ人生じゃない?
本当にそう。みんなが助けてくれたりとかね。
そうしたおかげで今の自分があるんで、本当に感謝です。
でかいと思うな。だから僕も10月の時にレントさんが応援してくれたりとか、
こっちにね、ライブの時に足を運んでくれると本当に嬉しくて。
行くよ、そりゃ。行くって。
ありがたいんだよね、本当にね。
僕が一人見やったら毎回行ってるもんね。
そうね。1月の時とかお子さんが今5ヶ月で本当に大変な時期だと思うから、
難しいと思うし。
その時はごめんねって東京でちょっとセミナーがあってさ、
手伝ってくるから、ごめんねって言ってきました。
あの時そうだよね。マジでありがたいかった、本当に。
ロマコにもらったサイン付きのボールを必死で隠した。
誰に会ってきとんねんって話だもんね。
リュックから子供が出して、そのボールはダメだよーって、
鬼のスクートで取り上げて、泣かれるっていう。
本当にバレたら感動で。
そうだね。部屋帰ってても顔さっきまで見た。
めっちゃおもろいな。
そんな感じで時間ちょっとなってしまったんですけど、
本当に今日はありがとうございます、マジで。
もちろんありがとうございました。楽しかったです。
あと1個だけ宣伝させてもらうと、
個人プロジェクトが5月31日に
三口真由さんと天井佐々木アナと向かけるマミュバンドとツーマラビをやりますので、
東京の青山になってまして、
エアラボの猫さんとかエアラボ関係の人も来てくれたりするものになってます。
AIと挑戦のセミナー
本当に挑戦してる人、行動してる人に来て、
心に染みる曲を聴いてもらいたいと思います。
マミュちゃんが本当に人生をゆっくり伝って、
本当にプロになったけど、
芸能界のいろんなゴダゴダに巻き込まれて、
出産向けにやめて、
それでも歌を歌いたいっていうところから、
いろんな挑戦を今もしてます。
ぜひ聴いて胸に刻んでください。
そして、今レターに貼ってある一番上ですね。
エアラボのロードマップセミナー。
完全無料になってます。
5月の17、18、19、20となってまして、
4回やります。
アーカイブ残らないので、
どれか一つだけ来れる日っていうのを見て、
申し込んでいただいたらと思います。
AIで人生変えたいとか、
AIを今後使いたいとか、
AIってどうなのかって思っていることにこそ、
聴いてほしい。
本当に無料のセミナーになってますので、
ぜひ皆さんよろしくお願いいたします。
そしてレントさんの動画生成とか画像生成とか、
本当に学びたい、
改めてちゃんとレントさんのこと知りたいって方は、
メルマガもありますので、
ぜひこちらの申し込みの方から、
リトニックの方からリントンさんに、
メルマガ申し込んでください。
よろしくお願いいたします。
そして今日もレントさん来ていただいて、
本当にありがとうございます。
話で改めてできてよかった。
本当にね、
こうやって対談するのって初めてだったから、
意外だったけど。
そうね。
できなかったからね。
皆さん、ライブもセミナーも、
脳死に行ってください。
はい、こんな面白い。
考える暇あったら行ってください。
そうだね。
毎朝ね、平日毎朝、
リコさんの枠で、
8時20分からレントさんと2人で、
朝のライブやってますので、
ぜひそちらも遊びに来てください。
本当に笑える、
本当に面白いセミナー、
セミナーじゃない、
ライブになってますので、
ぜひぜひそちらも、
合わせてよろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
はい、あ、そうね。
6月7日リコさん都内でセミナーするので、
こちらも、
合わせて情報ね、
よろしくお願いいたします。
というわけで、
今日はレントさん来ていただいて、
ありがとうございます。
また話したいなと思うので、
ぜひぜひその時は、
よろしくお願いします。
こちらこそありがとうございます。
ありがとうございます皆さんも。
皆さんもありがとうございます。
またねー。
はい。
はーい、またねー。
レンさんお疲れ様です
ありがとうございました
