1. ナナゼロの未来radio
  2. 【対談】挑戦の男つっきー!止..
2025-10-09 42:56

【対談】挑戦の男つっきー!止まったらダメ、動き続ける!

~放送内容のタイムスタンプ~
#679 つっきーーさんと対談!!
 🙌今日の一番乗り:シスコさん
 📝つっきーーさん登壇!
▶︎すっかり秋の空気。
 📝さーて、今週のつっきーーさんは?
▶︎①虎から学ぶ「大資本の戦い方」
▶︎②つっきーーさんの使命
 📝舞台「SPY×FAMILY」の戦い方を考察
▶︎制限の中での表現
▶︎大資本の戦い方
▶︎IPの強さではない、、、?
 📝イマーシブシアターは日本に合わない説
 📝エンタメの料金と提供価値
 📝使命が降ってきた!
▶︎「降ってくる」=「徹底した自己理解と言語化」
▶︎「ママがワガママを発揮できる社会」のため
▶︎思考の枷が外れたきっかけ
 📝「選ばれる人」であるために
▶︎原体験とキャラクター
 📝これまでの対談内容と繋がっていく!
 😂来週、注目のカミングアウト!
 📝TIAに入ってて良かった!
▶︎あの日動いたからこそ、ココに繋がっている
 📝こういうときのためのタイムスタンプ…!
 📝今日のまとめ
===
📝真面目な内容
😂ネタ部分
🙌感謝!
🗓️告知関連
===

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サマリー

このエピソードでは、つっきーとの対談を通じて、彼の挑戦姿勢や大資本の戦い方についての洞察が語られています。また、スパイファミリーのミュージカルがいかに成功したか、舞台の演出や世界観についても触れられています。つっきーは挑戦し続けることの重要性について語り、エンターテイメントの未来や自己理解の価値を探ります。さらに、ママが自分らしさを発揮できる社会を目指す新たな使命についても言及されています。このエピソードでは、男性でありながらママ向けに発信することの重要性や、自身の人生哲学を語るつきたの挑戦が取り上げられています。また、母親との関係や自己理解の深さが彼の行動にどのように影響を与えているかについても議論されています。挑戦の重要性や自己理解についての議論が展開され、特に行動し続けることが成果を生むというメッセージが強調されています。

つっきーとの対談
はい、皆さん、今日もよろしくお願いします。679回だったと思います、今日もよろしくお願いします。
今日はつっきーさんと対談になります。ちょっとだけ、少し遅れたのは、鬼アンマーをつけてたので。
皆さん、来ていただいてありがとうございます。
しゅーさん、こんにちは〜、とてもとても嬉しいです。
かぐーさん、こんにちは〜、とても嬉しいです。
ゆーさん、こんにちは〜、つっきーさんが来た〜。よろしく!
よろしくお願いします。
アブランさん、来ていただいてありがとうございます。
アブランさん、こんにちは〜、とてもとても嬉しいです。
こんな恐怖で鬼アンマー…。
今日はね、僕の方は、あんまり恐怖じゃないんですよ。
つっきーさん、恐怖?
恐怖じゃないけど、寒くないっすか?
今日ね、21℃ぐらいだよね。
普通に外が寒いベランダが。
カーディガン着てる、普通に今。
俺も今ね、上着着てるんすよ、自分は。
着ておかないと寒い…。あ、くまみさんも来ていただいてありがとうございます。
みなさんこんにちは〜、とてもとても嬉しいです。ありがとうございます。
風はね…。あ、吹いてきた。
九州は暑いんですね。そうなんだ。
なんか今、千葉の方がちょっと高波で荒れてるっていう形で、
土曜日にちょっと雨かな。そんなとこですね。
北海道は寒い。
アブランさん、来ていただいてありがとうございます。
北海道寒いっすよね。
絶対寒い。
ツキさん、今週どうっすか?
今週はですね、一応二つほどですね、議題を持ってきましたよ。
議題をね、ありがとう。
ありがとう、ありがとう。
一つは、あのね、面白かったんすけど、
スパイファミリーのミュージカル見に来たんすよ。
はいはいはい。
そこで、なんと隣にですね、イベント会社の社長であるトラがいたんですけど、
トラと一緒、要はイベントのプロと一緒にイベントを見たというですね、リアル。
その時にやっぱり、何だろうな、大資本ってヤバいよねっていう話になったんですよね。
なるほどね。
要は大資本の戦い方みたいなところをちょっと学んできたっていうのが一個っすね。
うんうんうん。
で、もう一つは、なんとなくこう、ツキさんの指名的なもの、
天命的なものがここから見つかったんですけども、
あ、すごいね。
そう。
で、その天命とか天系とかっていろいろあるじゃないですか。
うんうん。
ちょっとこの辺を今回言語化してみたんすよ。
論理的に説明するっていうのをやってみたんですよ。
おー、いいね。
そうそうそうそう。
この2つがね、今回ちょっとね、面白い話として持ってきましたよ。
なるほどね。
あ、今聞いていただいてありがとうございます。
そうなんだ。え、ちょっと聞きたいな、それは。
でしょ、ちょっと面白そうでしょ、どっちも。
ちょうどこの1週間の話で。
ライトの方で行くと一昨日、一昨日かな、スパイファミリー見てきたんですけど、
うんうんうん。
めちゃくちゃ結論面白かったんすよ。
あ、そうなんだね。
最高に良かった。
うんうんうん。
で、理由が、やっぱりこう、なんだIPの強さっていうのもあるんですけど、
うんうん。
あのー、なんだろうな、やっぱりこう、西野さんも言っていますけど、
制限の中でいかに世界観を表現するかってあると思うんですよ。
うんうん。
そうね、配信の中で少し触れてたね。
うんうん。
そうそうそうそう、それがめちゃくちゃ秀逸で、
うんうん。
その映像とかにも本当に頼らないし、
うんうん。
本当に最低限のその、あの舞台転換。
なるほどな。
あとは本当にそのテンポの良さっていうところで、
うんうん。
あのー、ほぼほぼ2時間、3時間弱なんですけど、
うんうん。
全く飽きずにずっとやっぱり面白かったんですよね、最後まで。
すごいね、いや、いいな。
映像使わないのいいね。
うんうん。
で、なんかそこは完全に多分舞台転換、
うんうん。
あとテンポの良さ、
うんうん。
あとはこう演者力、
うんうんうんうん。
うんうん。
それが多分かなり良かったんですよね。
なるほどなー。
で、まあそれはそれで一応、
あのー、まあミュージカルスパイファミリーオススメですよっていうだけのまず話なんですけど、
うんうん。
あ、ボンちゃんは来ていただきありがとうございます。
うんうん。
ボンチャース。
うんうん。
ボンチャース。
そうっていうだけのまず話なんですよ、そこは。
うんうん。
で、その、まあプラスじゃあ、あのー、何ビジネス的な話としていくと、
うんうんうん。
今回って製作会社が東映だったんですよね。
あ、ほうほう、結構でかいとこだね。
うんうん。
東映っていうともうね、日本エンタメ界のもうトップみたいなとこじゃないですか。
そうだね、誰でも知ってるよね。
そうそうそうそう。
というところで、やっぱめちゃくちゃ金あるよね、まあ金あるんだろうなっていうとこ前提で、
うんうん。
あのー、そうそう会場のさ、いろんな、あのー何だろう、作りとかを見ていたときに、
そっかこれが大資本なのかみたいな、そういう話になったんですよね、社長と。
うんうんうん。
で、それっていうのが、あのー、まあ今回の会場が日清劇場っていう日本生命の、
まあ要は日比谷にある結構有所正しく劇場なんですけども、
うんうんうん。
全くもってですね、あの世界観も作られてなければ、
うんうん。
舞台上、あのー、会場もですね、本当に舞台の、舞台の上だけ。
映画館でいうと映画のスクリーンだけがこう、世界観できてるみたいな。
うんうんうん。
その周りってマジ大差もなかったんですよ。
そうなんだね。
そう。
で、まあ要はほら私たちって、まあ西野さんの配信よく聞いてるから、
うんうん。
その世界観作りとか、ワクワク感とか、
うんうん。
あと、なんだろう、機械損失みたいなものを、
うんうんうん。
あのー、なんだろう、結構目につくわけじゃないですか、考えるわけじゃないですか。
うんうんうん、確かにね。
そうそうそう。
で、それでいうと今回は、全くそういうワクワク感じゃなかったんですよ。
確かに、それだけだったら無理だよね、作るのは。
大資本とその戦略
そう、要は、そう、何の世界観もないから、
ただのあの、真っ白な劇場だなーってところに入って行って、席に座って。
うんうんうん。
で、本当に舞台の上だけなんですね、作られてるのも。
うんうんうん。
で、しかも写真撮らないでくださいってアナウンスしたんですよ。
あー結構徹底してんね。
だってあんなもの撮ったところで問題ないじゃないですか、要は返しまいっすよ。
うんうんうん。
返しまいと。
そうだよね、むしろ宣伝もあるしね。
そう、って思ってたんですよ。
うんうん。
で、社長と一緒にこの話してて、そもそも熊井さん、多分今劇場の制限があるんじゃないかっていうのは確かに、
熊井さんも劇場バターの方だからそういう目線なのかもしれないですけど、
やっぱりその話あったんですよね、何で写真禁止なんだろうねって。
うんうんうん。
だから劇場としての、多分古き、有書さらしきっていうところもあるのかもしれないですけど、
社長的には、要は開始前の席がガラガラな状態見せたくないんじゃないって話だったんですね。
あ、なるほどね、スタート前は確かにお客さん、まだ来てない人もいるからね。
うんうんうん。
で、来てるお客さんのSNSに投稿させて、
口コミだったりとか回せるっていうのって多分考えるじゃないですか、私たち。
うんうんうん。
でもそれ以上に、なんか結構ガラガラっぽいなっていうディスブランディングの方がマイナスなんじゃないのって。
で、それだったら広告費に金かけた方がいいよねっていうのが代表の金の使い方なんじゃないかっていう話だったんですよ。
はいはいはい、なるほどね。
そう、なるほどなーと思ったんですよ。
うんうんうん。
で、ほら西野さんとかだとね、ガンガン写真撮らせて、
人が人を呼ぶとかっていうのを作ってくって、アップルなんか最初あったじゃないですか。
そうだね。
そうそうそうそう。
でもその必要がないっていうのが、あ、なるほどな、代償なんだみたいな。
うんうんうん。
IPの強さもあるよね、もともと。
でもね、IPの強さに関してはもう今度、
たいしてスパイファミリー感があんまり、まあ要はですね、グッズとかどこに売ってるかよくわからなかったんですよ。
あ、そうなんだね。
まあ、ちゃんとグッズ売り場あるっすよ。
だけど全然グッズに私は目はいかなかったんですね。
うんうんうん。
で、実際に2階だったんすけど、
上からお客さん見てても、皆さん持ってるのは割とパンフレットなんですよ。
うんうんうん。
だから、これってIPもそうなんですけど、IPというより演者で呼んでるんじゃないっていう説。
へー。
あって、社長と話してて、これってさ、スパイファミリー好きっていうよりはこの人たちの演者好きの人たち来てんじゃねえかって。
要はパンフレットってもう写真集だし。
そうだね。
で、グッズも別に、つきたとかはじゃあ、今回はスパイファミリーを一応見に来てるわけじゃないですか。
うんうん。
の、まあ一応ミュージカルに興味持って来てるわけですけど、
ここに対してなんかあんまり全然売りにこないんすよ。
なるほどね。
そうそうそう。だけど、演者の写ってる写真集とかそういうのってガンガンやっぱり人並んでんすよね。
うんうんうんうん。
でも俺たちって別に演者に興味ないわけですよ。
うんうんうん。
だから、そもそもこっち対象にされてねえんじゃないかって。
確かに。
そうそうそう。だから、なんかこう休憩とかも途中25分とか取られてたんすけど、
うんうん。あ、休憩あるんだね。へー。
全くそういうグッズの売り込みみたいなのもないし、宣伝もないし、
うんうんうん。
で、あとは、なんだろう、ロビーとかで結構だらっとしてる人たちが多かったんすけど、
うんうん。
やっぱその日みたいにもったいなってやっぱり思ったんすよ、私は。
いや思うね。
うんうんうん。なんかこの辺の機械損失あるんじゃねえかって。
だけど、社長的には、うん、やっぱり大資本だからさねえっていう、
あの、演者の役を呼んでてから、そっちの店に売ってて、
なるほどなー。
そうそうそう。で、やっぱそっちの、なんだろう、演者のファンのリピーターを回して、
まあチケットを売っていくみたいな。
うんうん。
そうそうそう、やっぱそっちなんじゃないかっていう話だったよ。
なるほどなー。
うん。
だからその辺がやっぱり、なんだろう、いろんな小さなところでもこう、
あのー、まあお金をかけないとか、かけるとかかけるものの回収するところもちゃんと回収していくみたいな、
うんうん。
そういうのってやっぱり中小企業の考え方だよねっていう、決着になったんすよ。
あー、なるほどね。いや、それは納得だな。
うんうん。
で、やっぱ東映ほどの、で、今回のその舞台も、あの照明ってやっぱすごいしょぼくて、
うんうんうん。
まあそれは多分あのー、会場の制限っていうか会場の限界もあると思うんですけど、
うんうんうん。
本当に、やっぱペル見た後だと照明全然なったんすよね。
ペルはえげつないよね。
だけど、あのー、セット、
うんうんうん。
要は、セットって別に大したことない、ただの、あのー、家の中とか、
うんうんうん。
学校の壁とかなんですけども、
うんうんうん。
回転するたびに、あのー、世界観ががらっと変わるみたいな。
あ、なるほどね。
そう、だからその、セット自体っていうより、セットのたぶんその作り方、演出の仕方っていうのがめちゃくちゃたぶんすごく使ってるんだろうなっていうのは見えたんですよ。
あー、なるほど、そっか。
うん。
世界観的にもそうだよね、あのー、日常だからね、スパイファミリーは。
そう、だから学校があって日常があって、
うんうんうん。
ほんとまあ、なんだ、日常の中でもまあ街中とか家とか、
うんうんうん。
あとは、なんだろう、スパイのあじとにたまに行くとか、
うんうんうんうん。
エンターテイメントと挑戦
だからそこが本当になんか、本当にね、ちょっと壁の色変えるとか、それくるっと回るだけで全部それが表現されるんで、
うんうんうん。
そういう方はすごい手込んでるような感じしたんですよね。
なるほどなー。
うん。
そうだね、ぽんちゃんも書いてるけど、なんか日本の芸能界って、
そうね、ちょうど有名にならないと、金ばっか出てくるよね、泣けるって。
まあ確かにその通りだよね。
うんうんうんうん。
そっか、セットチェンジかー、なるほどなー。
そう、でも本当にね、面白い、でもまあそう実は面白かったっちゃうのと、
うんうん。
やっぱ隣にエンタメのプロがいるおかげで、やっぱり解説が聞けてね、やっぱり良かったっすねー。
ああ、やっぱそうなんだね。
エンタメとかもいる方だし、
うんうん。
だからやっぱり秋社長も音は良くない、照明良くない、でも演者力はすごい強いとか、
なるほどねー。
やっぱ見せ方はすごい良い、演者力は強いとか、
なるほどねー。
その辺は聞いてて、何だろう、エンタメとしてのプロの目線も見れたし、
うんうん。
あとは経営者としての目線で解説もしてもらえたし、
うんうん。
めちゃくちゃ学びになった時間だったと思う。
いや、その横良いねー。
めちゃくちゃ良いねー。
そうそうそうそう。
っていうのがとりあえず前半戦ですね、一つ。
自己理解とコミュニケーション
うんうんうん。
いやすごいなー。
そうなんだよね。
なんかあの、こじぶろとかさ、西野さんも言うて中傷だし、
中傷とか霊災かな、どっちかというとさらに、
知られてるかというと知られてないのも大きくあるんで、
あの映画でね、大ヒートしてとか、色々こうニュースになってるけど、
アンチも多いし、見ない人は見ないし、
で、やっぱうちはっていうところも、出来切ってはないって思ってて、
で、最近なんかラジオとかでも西野さんは、
えーとなんだっけあの、幕張メッセでやる、
11月か10月のあの、踊るハウインナイトも、
あれのね、CMとかもラジオとか出てきてて、
結構そういう、そっちの広報の力も結構入れてるなっていうのは、
正直思ってて、
だからこれから多分認知とかっていうのを取っていくんだろうなと思ってるのね。
で、スパイファミリーに関しては、
東宝も含めて、大企業であり、IPの力もあり、
そういう、なんか小間ももしたことしなくても、
多分成り立つんだろうね、結局。
だからそこにお金かけずに、人営くさかずに、
で、しかもこれを、これが大ヒットしないとダメっていうわけでもなく、
一つの1エンタメ、1商品、
で、ダメだったら次、みたいな、
多分その辺ぐらいの感覚でしか持ってないからこそ、
出来るんだろうなと思ってて。
この辺がね、えげつない怖さだよね。
そう考えると。
ほんとに思った。
アマコンチさん来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
うんうんうん。
あ、そうそう、こまゆさんね、そうですよね。
広めに行ってる感じしますよね。
うんうんうん。
あー、いまわし部のね、通り部もガラガラ。
あ、そうなんだね。
やっぱなんか、いまわし部ってそもそもがね、
なんか日本に合わないよねってやっぱり西澤さん言ってましたもんね。
なるほどね。
ちなみにいまわし部シアターってどういう感じのことなの?
いまわし部シアター、なんか体験型の、
リアルエンタメみたいな感じなんですよ。
あ、はい、お題はそういうことだ、はいはいはい。
あ、わかったわかった、なるほどね。
だからね、舞台であれば客席とかにも演者が来て、
自分もそこに体験できるみたいな感じになってくるんですけど、
うんうんうん。
そうそうそう、やっぱりなんかあれ自体が、
なんかファミリー向けっていうのだと、
要は運営するにはやっぱりお金かかるらしいんですよ。
そうだね、うんうん。
日本ではある程度ファミリー向けにやっちゃってる以上、
チケット代が上げられないらしくて、
うんうんうん。
だから日本では破綻するっていうのはやっぱり西澤さん言ってて。
なるほどね。
だから海外だと大人向けにやってるから、
やっぱりもうちょっといわゆる大人な、
例えばエロがあるかわかんないけども、
そういうミスティリーとかエロとかグロとか、
アペットするかわかんないけど、少しそういう大人な感じの、
やるらしいんですよ。
なるほどなー。
日本だとやっぱりファミリー向けにそういうのができなくて、
当然通り名とか使ってるのはそうじゃないですか。
そうだね。
だから絶対そのチケットの上限には限界があるっていう話ですね。
うんうんうん。
水谷さん聞いていただいてありがとうございます。
なるほどなー。
そうなんだ、東京リベンジャーズの舞台はフールに来たら見えるんだね。
なるほどねー。
そっちも流してんだね。
うんうんうん。
らしいっすねー。
最後の晩餐のディナー付きチケットは25,000円。
高くて手が出せないね、無理だね。
すごいなー。
あ、そうだそうだ、でもね、それも思ったんすよ。
今回のスパイファミリーもS席15,000円だったんすけど、
普通にやっぱりさ、いやE席だし満足度高かったんすけど、
3時間のエンタメ15,000円ってやっぱり高いよなって思って。
高い。
今映画だと2,000円だよ。
ね。
そう考えると結構、
しかも安くすればさ、1,300円とかで見れるから10倍なんだよね、結局ね。
国宝もだって3時間でさ、
で、ちょっとワイマックスみたいな良いとこだとしても2,400円とかじゃないですか。
そうだね、うんうん。
だから手考えでやっぱり舞台、リアルなエンタメって高いなーって。
で、この辺のみんなの知識というか、
もう映画で擦り込みされてるから、
あれが基準になってんだよね、結局ね。
で、舞台って東京とか都市にいたらそうだけど、
田舎とかに行くとほぼないから、そんな舞台演出とかっていうのって。
小さい時から馴染んでるとか、ちゃんとその舞台に行くっていう習慣がないと、
ほんとに難しい世界だよね。
みんなの意識変えないとっていうのは。
そうですよね。
でもなんか、
でもなんとなくこっち来てさ、そのリアルエンタメ、
ミッションさんの影響はでかいわけですけども、
それに触れることによってまたね、
考え方とか感覚とか、色々見え方って結構増えてきたなと思って。
確かに。
みなさん聞いていただいてありがとうございます。
ディズニーも高いんやけど、
ディズニーはちょっと違うかなと思ってて。
アトラクションとかね、一緒に楽しむとか、
多分あれは夢の国っていう、
場所の提供と歌い方が上手いっていうのは大きいかな。
でもディズニーですらだってさ、
今1万円ちょっとぐらいで高い高いって言われてるじゃないですか。
寝上がりしたみたいな。
それでね、やっぱりこう、
舞台3時間で1万5千円とられたらやっぱりちょっと高いもんな。
そうなんだよね。
満足はしてきたし、
全然1万5千円払った価値はあると思う人はいるんですけど、
普通に一般的に見てっていうか、
その言うのも結構やっぱりリアル、
エンタメからちょっと離れていく理由にはなってきますよね。
そうだね、娯楽なんて今5万円ってあるからね。
スマホ1台で何でもできる時代だから。
そうそうそうそう。
だからこそ、
AIが浸透すれば浸透するほどリアル系が僕は生えると思ってて。
その辺は結構面白いなと思うんだけど。
やっぱりそうね、体験に勝るもんってやっぱりないじゃないですか。
舞台に来て、
実際に動いてる空気感とかさ、
西島さんの首の動かしとかさ、
やっぱりそれは変えがたいものにはなってくるなと思って。
そうなんだよね。
そうそうボンちゃんね、
若者はスマホで完結できるエンタメばかりだもんねって。
だからAIのそらがSNSだよって歌ったのあれは本当に面白いなと思って。
若年層とかにその辺通りに行ってるからこそだと思うんだけど。
面白かったな。
クソるほど遊んだけど、今週は。
そんなのが一番面白かったですね。
第1部エンタメ。
第1部エンタメありがとう。
エンタメに学ぶ、第1本の使い方っていう。
じゃあちょっと第2部話していいですか。
ちょっとこっちね、俺結構最近面白いこと気づいたんですよ。
よろしくよろしく、マジで聞きたい。
要は使命とか、
天から何か降ってくるみたいなのってあるじゃないですか、よく。
よく聞くっていうか、天系、天のお告げ、神のお告げとか。
言葉あるよね。
あれっていうのはもう私の中で圧倒的な自己理解だなっていうふうに今回位置づけたんですよ。
なるほどな、なるほどな。
っていうのがちょっと自分の中で先週、コーチングの合宿に行ってて、
そこで一つもう、これ俺の使命なんだっていうふうに気づかされたというか、
俺が生きてる理由これだっていうふうになったんですよね。
で、ざっくり最初はコンセプトっていうか、ざっくりだけ話をすると、
たぶん私の中で今やりたいこと、本気でやりたいことっていうのが世の中のママですね、ママ。
ママがわがままを我慢とか犠牲にならないで、わがままを発揮できる社会。
そこに俺たちのローリーを使いたいっていうふうになったんですよ。
じゃあ何をするのっていうと、具体的にはママの心と感情を整理して言葉にして伝え方をデザインする人。
っていうのをやりたい。
で、じゃあ具体的に提供するものは何かとしたら、自己理解と言語化、
そしてコミュニケーションデザインっていうのを私がする。
そこによって、いわゆるお母さんたち、ママが自分の本当にわがままなり自分のやりたいこと、
欲求っていうところをまず一回整理をしてそれに気づいて、その感情を言葉にすることで、
じゃあそれをどうやってパートナーとか子供に伝えるか。
で、実際に行動まで動き出すっていうところを支援したいなっていう。
なるほどね。
やったんですね。
で、それによってお母さん自体が自信を採取できるし、
で、パートナー自体は家が居心地がいい空間になる。
子供が活動を採取できる。
あら、ツッキーさんが宇宙っぽくなってきちゃった。
いいとこだったのに。
みたいなのを一応今回聞いた。
どっからかブルブル聞こえます?
なんかちょっとだけ声が聞き取りづらかったな、さっき。
今大丈夫?
今は大丈夫。僕の方にヘリが飛んでるだけで。
そう、宇宙人っぽくなっちゃったね。
結構いいとこ宇宙人っぽくなった気がする。
ヘリがうるさいです。ちょっと一回僕水にするんで、ツッキーさんもう一回話してもらってもいいじゃん。
じゃあもう一回話をすると、コンセプトはママですね。
ママがわがママを発揮できる社会っていうところが私の目指すところなんですけども。
で、ツッキーさんが何をするかっていうと、ママの感情を整理して、
感情と心を整理して言葉にして、それを伝える、伝え方というところをデザインする人になりたいんですね。
で、そのために私が使えるものは、
自己理解と言語化能力、あとはコミュニケーション設計っていうので、
それをしたいっていうようなとこなんですよ。
なるほどね。
これをですね、マジで気づいたきっかけっていうのがあって、
ママの社会的役割
そこが大事なんですけど今回は、
今までツッキーさんがいろいろ考えたときに、
今って自分の中で自己理解だったりとか、
コーチングを通じてね、めちゃくちゃやってるわけですけど、
でもそれを伝えることによって、
コミュニケーションを整理して、
コミュニケーションを整理して、
コミュニケーションを整理して、
コミュニケーションを整理して、
それを他者にどうやって影響を及ぼせるかどうかっていうところをめちゃくちゃ考えてたわけですよ。
自分自身がどういう人間なのかとか、何ができるのかっていうところは、
常秘語化を今考えているっていうところが前提になってくるわけですね。
その中で、
とあるインフルエンサーというか、
とある発信者の話を聞いたんですよ。
その発信者っていうのは、コナオさんって方なんですけども、
ママ向け発信の意義
ママ向けに発信してる男の人なんですよ。
何を発信してるかというと、言語化と論理的思考と一般教養っていうこの三軸で発信をしてて、
ママの地頭を良くするっていうところをこの人はやってる人なんですね。
そこからママの地頭が良くなって、
例えば子供が食卓でママこれちょっと教えてって言ったときに、
パパに聞きなさいじゃなくて、ママが教えることができる。
それによってママ自体の自己肯定感っていうのも上がっていくとか、
そこの根底にあるのも言語化とか論理的思考、抽象化概念なんで、
ママがそれができるようになるとそれが子供にも移っていくし、
子供が言語化思考、論理的思考を身につくようなきっかけになると。
っていうところでママに対して地頭を良くするって発信してる人がいらっしゃったんですよ。
めっちゃいいね。
それを聞いた瞬間に私の中では一つ前提が外れたわけですね。
要は俺ってなんで今までママに対して発信しちゃいけないと思ってたんだろうと思って。
なるほどね。
要はママ向けの発信者って、私の身近なところで中島優子さんなわけですよ。
キラキラ輝いて、子供がいても自分の欲張りを実現するよってことをやって、
尊敬だったり憧れの対象として女性を引っ張っていくっていうのが優子さんじゃないですか。
そうだね。
他にも育児だったり時短料理とか、ママの共感を得ることで発信していくような人もいらっしゃるわけじゃないですか。
そういったのはママに対する発信はママが多いですよ。
やっぱそうだね。
男がママ対象になるってことを俺は全く自分の中の選択肢を外していたんですね。
ってなった時に、そういう人がいるっていうのが自分の中でインプットされたわけじゃないですか。
その瞬間に自分の頭の中でいろんな思考が巡ったんですよ。
例えば今の何が起きたかというと具体的には、
そういえば俺って何がしたかったんだっけっていうところからあって、
過去の自分を救いたいよねっていうのがあったわけですよね。
だけどその前段にあるのって、あの時の母親なわけですよ。
確かに。
ということは確かに母親が自分の、
母親がちょっといろいろ我慢とか犠牲を強いられたことによって子供が傷ついたりとかしてる。
自分は子供の方をなんとかできないかなと思ったけども、
そもそも母親に対して俺アプローチできんじゃんと。
そこでじゃあ今度つきたが選ばれる理由何かなってなったときに、
一つ人生哲学っていうのがあるんですけども、
大事な人から選ばれる理由として。
つきたの人生哲学は、
14歳の時の原体験があって、
うちの母親が我慢とか犠牲を強いられてかつモラハラパワハラに耐えてきたと。
あのまま生活してたら死んでいたもんだから、
多分自分の命を守るために、
子供を置いて外に出てったわけですね。
要は自分がわがまま父さんを買ったせいで、
自分自身も傷ついてるし、
子供にも嫌な思いをさせている。
というのが、だからママには本当に自分のまずわがままに欲に沿って発揮するべきだ。
っていうのはつきたの原体験がまずあるんですよ。
原体験は人生哲学があるわけですよ。
で、今度人生哲学にプラスして考えなきゃいけないのはキャラクターなんですね。
なるほど。
選ばれるためには。
で、つきたのキャラクターって、
良くも悪くも軽いんですよ。チャラいんですよ。
で、チャラいんだけども軽いんだけども意外と真面目なことを言うとか、
ちゃんとした話をしてくれる。
っていうところがまずあるんですよね。
自分で言うのよりも、
入り口は結構入りやすいんだけども、
割とちゃんと学べることを言ってくれるみたいな、
ちゃんと親身になってくれるとか、ちゃんと寄り添ってくれるっていうのがあったりとか、
あとはどっちかというと中性的なほうなわけですよ。
見た目が。
つきた男よりは中性的。
あとは結構ママによっては、
ママによっては、
つきた男よりは中性的。
あとは結構ママに囲まれている、
女性に囲まれていても、
普通に入れるし、普通に会話ができる。
女性の中に全然いても違和感がない、お互いに。
つきさん子供生やすのうまいしね。
子供よりも女性の中にいることがあまり違和感ないですよ、お互いに。
多分。
っていうのが自分のキャラクターなわけですよ。
で、今度自分のスキルって何っていうと、
やっぱり教えるとか、
物事を体系化するとか、
相手の話を理解して、
分析した上でフィードバックをするとか、
さらに、あとは何だろう、言語化。
中傷概念とか、傷概念を言ったり来たりするとか言語化するとか、
そこにつきさんスキルとしてあるわけですよね。
そうだね。
で、なったときに、
これ、あ、俺選べる理由があるなって気になったんですよ。
はいはいはい。
で、その中で今度軸として何がやりたいかって言ったら、
ママのわがままを助けるために俺ができることなんだろうってなったときに、
軸として出てきたのがやっぱりじゃあ自己理解、言語化能力、
そしてコミュニケーションの設計、デザイン。
要は女性が一般的に苦手とされるんだけども、
来たら割と普通にできるよねっていうことをちょっと考えたんですよ。
はあ、なるほどな。
なるほどね。
自己理解っていう、自分の、まずは感情とかの制御をしましょうとか、
言語化能力。
要は女性も喋ることって得意だけど、
割と感情とか心を言葉にするって苦手だったりするじゃないですか。
それは俺ができる。
で、今度コミュニケーション設計も、
やっぱりコミュニケーション、やっぱり喋ることは得意だけども、
例えばタイミングとか相手の感情まで考えてとか、
いわゆる伝達力的なところっていうと、
多分こっちのほうが得意だなと思ってて。
なるほどね。
その辺が逆に俺の提供できる部分だなっていうところから、
さっきのコンセプトが生まれてたんですね。
はいはいはい。
それが聞いた瞬間一瞬のうちに自分の中で駆け巡って、
なんかもうめちゃくちゃ涙出てきたんですよ。
涙出てきたんですよ。感情が高ぶりすぎて。
えー。ビビってきたわけね。雷が落ちるというか。
ババってこう。
で、ほんとにその時、自分の強みなんだろうと書き出すワークだったんですけど、
ほんとに涙出すぎて全然ワークできないぐらい。
うんうんうん。
へー。
俺このために今いいんじゃんみたいな。
うんうんうん。
これまでのTIA入って結構女性の試合が多くなったとか、
今みたいな自己理解学んでるとか、コーティング学んでるとか、
ここに全部来てんじゃん俺っていうのが、
自分の中で思ったんですよ。
いやすごいね。
で、ここにいたって、だから結局言ったら理由って何だろうなっていうところを
今みたいに分解して後ろから考えてた時に、
あ、そっかそもそもの圧倒的な自己理解。
うん。
要は自分のキャラクターとか人生哲学とか自分のスキルとか、
当然価値観とか欲求とかですよね。
この辺をやっぱり普段から考えていることによって、
今回であれば小直さんっていう言い名座がいるっていうちょっとしたきっかけですよ。
そのちょっとしたきっかけを得た時に、
自分の中で全部やっぱり繋がってくるんですね。
なるほどねー。
機会が今回あって、
そう、うわーこれなしめーってこうやって見つかるんだみたいな。
なるほどなー。
っていうのを起きたっていう話ですね。
いやこれめちゃくちゃ深い話で、
で、月さんのこと知らない人はそうなんだぐらいにしか思わないと思うんだけど、
僕は月さんのことよく知ってるという、
めちゃくちゃ知ってるわけじゃないんだけど、
でも何回も会って話も深い話もいろいろしてるからもそう。
はず強いな。
で、月さんが本当に心の多分原点っていうか行動する基点になってるのって
やっぱり幼少期のお母さんなんでね。
それずっと言ってるし、僕もずっと聞いてるし、
で今回の東京で講演会するときの、
自己理解と人生哲学
もうお母さん呼んでなんか親孝行じゃなくてやりたいっていう思いからもうその、
やってることってもうブレてなくて、
昔から何か新しいことに挑戦していろいろやってて、
いろんなそのときの目標を見つけてやってるけど、
全部にその幼少期の母親っていうのが多分あると思うんだよね。
で、そのまま別れたわけじゃなくて大人になってから再会して、
で、あのときの辛さとか自分は捨てられたと思ったけど実はそうじゃなかったっていうこととか、
全部含めて繋がってるのがあって、
いやマジですごいよね。
でもそれがあるからなんだろうね。
で、その中で自分の今回のゴールが、ゴールというかこの典型というかこうやりたいっていう、
今その女性向けに、ママ向けに自分の過去の他親に対してできなかった、
というかそのときの追い目も少しあると思うんだけど、
そういうのを今こう見つけたっていうのってもう本当にこう模索し続けてきたからなんだと思う。
ツッキーさんが。
ケージの仕事もしつつ、で後輩も触ってきて。
でもその中にはさ、やっぱりどうしても母親という存在はたぶん心のどこかに絶対あって、
なんかしたいなとか、なんでなんだよとかいろいろたぶん感情が渦巻いてたぶん今になってると思うんだけど、
なんかそれが何だろうな、こう報われるというなんか簡単な言葉じゃないけど、
何かこう光が見えた感じがするよね、そこは。
だからやっぱりそうね、自分の価値観とか欲求とかを作ってるものって何なんだろう。
そもそも価値観って何なんだろうっていうところから紐解いていって、
そこの原点にあるのがやっぱりそこの幼少体験になるんだなっていうところにやっぱりやってたんですよね。
なるほどなー。
そう、なんかそこになってくるとやっぱこれまでのいろんな行動とか言動とかも、
やっぱりそこに引っ張られてるなっていうところを感じてきて、
そうなんですよ。だからね、なんか欲も悪くもではあるんですけど、
自分のことをしっかり理解するっていうのが、
こんなに行動だったりとか目標設定とかにも関わってくるとは思わなくて。
なるほどなー。いや、めちゃくちゃ面白いね。
ママ友との共感
例えばじゃあ今そういうことをしたいっていうふうに、
とりあえず今自分の中で決まったわけじゃないですか。
今度は本当はじゃあそこから何をするの?って話になってくるじゃないですか。
そうだね。
で、例えば今はもうコンセプト磨きっていうのは結構毎日やってて、
自分とAIとかと話しながらやってるんですけど、
その上で来週ちょっと母親のとこ行こうと思ってて、
そうなんだ。
要はお前をネタにするって言おうと思って。
言葉よ。
うんうん、なるほどね。間違ってないからね。
で、あと俺さ、ただ今自分の理想を語ってるだけですよ。
実際にこれって本当にママさんに受けるんだろうかっていうのがまだわかんないわけですね。
そうだね。
で、最近きらめいたんですよ。
俺にはママ友達がいっぱいいることがわかったんですよ、最近そういえば。
もともといっぱいいたんですけど、それこそTIAの去年の同期生って、
いまだにグルーチャー動いてるんで。
今の俺のお話テキストでバーンと投げて、
ちょっと俺の壁打ちお願いしますって投げたら、
なんと14人手を挙げてくれて。
すごいね。
マジかと思って、だから今から14人と1on1を今後ね、
今月ちょっと組んでやる予定なんですよ。
実際皆さん、まあママたちなんでみんな、
実際に欲しいのってどういうサービスとか、何、
どういうサービスとか、何があったら嬉しいですかとか、
ここに困ってね、ハードルのあったのって何ですかみたいな話を
ちょっと一回みんなと話をしようかなと思ってて。
めっちゃいいね。
これもだからやりたいってことで、上でかつ仲間がいるって環境デカい。
デカいね。
だってTIA行ってなかったら俺こんなにママさん14人手挙げてくれるなんてないから。
ないね。
びっくりした、そんなにいると思わなくて。
すごいなあ。
いや、これめっちゃ面白い。なんか繋がってるよね、そういう意味だと。
TIA自体も繋がってるかなと思ったし。
うん。
こうやって。
なんかそのTIAにね、月さんが入ろうと思ったきっかけはよくわかんないんだけど、
挑戦と自己理解の重要性
どこで話してるかわかんないけど、
でもたぶんここのどこかで、なんかその魅力に勘端だろうね、
横さんのことが。
で、それって絶対的に、たぶん昔のような、
たぶん絶対こう背中を押してるか引き寄せてるような気がしてて。
そうね。
そう、熊井さんも書いてるけどね。
挑戦して最高の宝を手に入れましたねって書いてるんだけど、
いや、この言葉が結構すごくて。
噂の言葉とか。
そう、月さんがね、動かないとここにたどり着けてないし、
自己理解をしようなんて思ってない。
1年前なんか思ってないわけじゃん。
3年前も思ってないから。
そうだね。
だんだん2年前とかなんて、もう何もわからないけどとりあえずみたいなところだったわけじゃない。
そうそうそう。
で、それが今ここまで来てるっていうのは、
確かに典型と言ってもいいぐらい、それはでもやっぱり自己理解が進んでる。
月さんだからこそ降りてきた。
行動し続けることの成果
降りてきたというかね、内から出てきた。
やっと出してよかったっていう場所になってるんだろうね、今。
そうそうそう。
なんかね。
すごいね。
青森ことさんが書いてくれてるんだけど、
肩身の狭い思いをして子供をデイケアに預けなくて良い環境とか、
フランスにも必要でそういう環境を作ってほしいですねっていうのは本当そうだったし、
今固定にずっとしてたんだけど、
教官から寄り添ってもらえる場所も必要だけど、
客観的に寄り添ってもらいながら導いてくれる、導き方もありがたいっていう風に書いてて、
いや本当そうだなと。
そうさせてもらいました。
教官もできないから、
あ、そうね。
教官できるけど本当に真の教官にならないから、
人から影響を与えているんですよね。
うんうん。
刺激を与える側になってくるかなと思ってて。
うんうんうん。
いやすごいなぁ。
すごい、めっちゃいい話だね。
いいポイントつけるでしょ、今日。
いやー、ちょっとこの後半のやつ、
ぐるちゃんに共有しといたら、
共有したのか、でも文章的には。
そうね、まあいろんなところで出してもいいよね。
いや本当そうだと思う。
今日の話はめっちゃいい話だったと思うよ。
だし、月井さんを知る一つのファクトになると思ってて。
そうねそうね。
言語化するのってさ、
たぶん一人で話すのと、
僕とこうやって話すのと、また変わってくるじゃない。
うんうんうん。
でもこのアーカイブは自由に使ってもらっていいから。
安倍さんがたぶんタイムスタンプを押してくれるので、
この辺から聞いてくださいみたいな感じでも全然いいと思うし。
そうね。
面白いね。
最近月井さんの発信めっちゃいいですよね。
感想が浅くてごめんなさい。
いやいや、感想なんてね、いいんですよ、浅くて。
感想を書くことが大切です、月井さん。
熊井さん、ママさんが我慢するのに、
楽にしてあげるって本当にすごいと思う。
そんなにはうまくできなかったりする。
いやほんとね、僕も育児、
そうね、四国さんふざけられなかったよね。
僕も育児してるからこそ、それってめっちゃ分かってて、
だからこそ僕は守ったものと同じ目線で話はできるんだけど、
事故理解とかコーチングとかそういう部分って持ってないわけよ。
実際学んでもないし、できるかもしれないけどやっぱそれは違ってて。
月井さんだからこそなんだよね。
今この2年ぐらいずっと行動し続けて、行動し続けてきた結果が
今ここに結びついてると思ってて、
いや、やっぱね、動くこと大切だね。本当に大切だと思って。
そうね。全部繋がってきてるし、
始めた頃って全くこういう未来って見せてないから。
それが面白いよね。
だってさ、未来なんて誰にも分かんないから、
その時その時で結局帰ってくるのって幼少期のそのね、
根底の部分が見えてくるっていう、
そこに繋がってきてるのがまた面白いなと思って。
月井さんまたぜひ話したいし、
皆さん聞いてる方は月井さんの公式LINEがあるので、
ぜひそちら登録まずしておいて、
月井さんが何かがあると思います。
お願いします。
さっきボンちゃんもコーチング受けたいって言ってくださったんで、
ぜひこのLINEからしてもらえるように。
LINEから登録してもらえるように。
そうね。角井さんもそうだよね。
っていう形で今日ね、色々本当に学びがある時間でした。
本当にありがとうございます。
マジでありがとう。
面白かったなと思って。
来週話していこうかなと。
木曜日ぐらいかな、また月井さんと話そうかなと思いますので、
引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
聞いていただいてありがとうございます。
アーカイブにはまたすぐアップするのでよろしくお願いいたします。
というわけで今日は以上になります。
皆さんよろしくお願いいたします。
月井さんも皆さんありがとう。またね。
バイバイ。
バイバイ。
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