1. ぐらたんちゃんねる
  2. #9 午後1時のてけつ
2025-12-16 47:53

#9 午後1時のてけつ

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#9 午後1時のてけつ
・ネルドリップとは
・名画座サーカスナイト振り返り
・爆笑劇場の今後
・小倉名画座忘年会
・など!

■パーソナリティ
丸谷
名画座館長
文化の発信地「小倉名画座」の守護神

https://x.com/mongol_curry

冨田 時雨
京町の移民
photographer 時々 actor and others.

https://lit.link/tomidashigure
https://x.com/shigure_duki
https://www.instagram.com/shigure_duki/
https://note.com/shigure_duki

■ゲスト
犬童
小倉名画座の兄貴
https://x.com/inutakashi1

■お便り
番組へのお便り(相談、質問、感想など)お待ちしております。
https://forms.gle/mTH2oMhGUSB4S8vC8

■拠点
小倉名画座(※成人映画館です)
https://kokurameigaza.com/

サマリー

このエピソードでは、博多のぺいぺいドーム周辺で発生した殺傷事件について語り、周辺の混乱や影響を考察しています。最近の出来事や子供の反応にも触れ、物騒な世の中への懸念が述べられています。ポッドキャストでは、映画の手動チェンジャーのトラブルやサーカスナイトイベントの成功、さらには新しい演劇ワークショップの企画について話されています。ゲストを交えた興味深い議論が展開され、エンターテインメントの進化と客の反応について深く掘り下げられています。お笑いの現状やイベント運営についての議論が進み、岡野の客観的視点の重要性が強調されています。特に、M-1出場への本気度や芸人たちの目標設定について考察され、忘年会イベントへの期待感が示されています。サンタウォークのイベントが開催され、参加者は親子でサンタの格好をしてスタンプラリーを楽しんでいます。天候に左右されながらも、地域への貢献度が高いイベントとして評価されています。このエピソードでは、年末年始の火事の予測をテーマに、過去の火事の状況や地域の火災リスクについて語られています。また、火事に関連するエピソードがいくつか紹介され、リスナーに火事に対する注意喚起が行われています。

事件の発生
えー、はい。始まりました。
おはようございます。
はーい、おはようございまーす。
もう1時ですよ。
はーい、ぐらたんちゃんねる。
1時におはようございますとかね。
そうっすね。
もうあのー、人としての基本ができてない証拠ですよ、これは。
あ、そうっすか。
はい。1時はこんにちはでしょうがっていう。
いやー、1時になっちゃったんすよ。
いや、寒い、今日はね。
今日はしっかり寒いから仕方ないっすよ。
そうそうそう。しっかりね、12月になりましたから。
そうそうそう。で、最後もない、今日は。
えっとね、ちょっとね、冒頭すいません。
あのー、前回のサイフォンのコーヒー。
はい。
で、僕ネルドリップをね。
はい。
なんかヒツジの調花なんかって口ばしちゃったんだけど。
はい。
あれ多分ね、間違いで。
あ、そうなんですか。
どうやらネルシャツの生地と同じ素材でやるから、ネルドリップって言うらしいんですよ。
へー。
朝はかんな知識で喋ってしまいました。
ヒツジの調花、それソーセージだろうという。
ソーセージの話だろうという話だよね。
いや、いいと思います。
えー、大変申し訳ございませんでした。心に申し上げます。
サッセイセイシマっていうね。
はい。これがね、今日の俺のタスク一つ目だったんで。
あ、そうなんですね。
はい、そうなんです。
えー。
えっとね、いやー、ちょっとね、あのー、昨日ね。
はい。
博多、ぺいぺいドームの横のイーゾーですよね。
あそこで殺傷事件が起きましたよね。
そうですね。僕もニュースで見た程度ですけどね。
はい。俺ね、現場行ったんですよ。
マジっすか。
うん。現場行ったんです。たまたまですけど。
昨日ね、あのー、息子娘、家族連れてアンパンマンミュージアム行ったんですわ。
あー、はいはいはい。
そしたらね、えっとー、アンパンマンミュージアム一つだとちょっとね、時間もてますというか。
イーゾーも行きてーって子供が言い出してね。
イーゾーの中にあのー、野球のちょっとこう、体験ゾーンみたいなのがあるんですよね。
そこに行きたいっていうから、いいよーって言って連れて行きましたわ。
そしたら、もう駐車場満車で、夕方5時半ぐらいだったかな。
行ったらね、満車だったんですよ。で、周りをね、ちょっと2週ぐらいぐるぐる回ってたんですけど。
回ってるときに、イーゾーの入り口が入れなかったから。
さらになんかね、入り口のところでね、なんか、人が倒れてるとこまで確認できなかったけど。
なんかね、何人かスタッフさんが、あのこう、しゃがんでね、そういう措置っぽいことをしてるのが見えたんですよ。
なんかあったんかね、みたいな話をしながら、あのー、ヒルトンの駐車場に泊めてね、
ドームに降り立ったんですけど。ドームに降り立ったってちょっと言い方おかしいけど。
でね、昨日はね、平成ジャンプのコンサートがあってたんですよ。
ペイペイドームで。
すごい人あったんじゃないですか。
現場の混乱
すごかった。あのー、ちょうどその終わりの時間とかぶっちゃって。
で、イーゾーはそのドームの横にあるんですよ。
で、僕らイーゾーに入ったら、サスマタ持った警察の方がいて。
で、相当物騒じゃんと思ってね。
確かにね。
で、スタッフさんにね、すいません何が起きてるんですかって聞いたんですよ。
じゃあね、今状況確認中ですので、ちょっと何も申し上げることができないんですよ、すいませんって言うんですけど。
いやもうさ、サスマタがあってね。
サスマタ持った警官がいてよ。
誰か刺されてるのも分かってるわけじゃないですか。
いやまあね。
そちらはさ。
はい。
まあね、確かにね、スタッフは。
とっとと、とっとと外に出てくださいって言えばいいのになと思ってね。
あー。
要はその、えっとね、HKTの握手会が上野会であるみたいな話だったから、
それ目当ての人がもう来てたんですよ。
僕らはその同じ建物の中の大定原ミュージアムの会に行きたかったんですけど、
犯人たぶんね、その時まだ逃走中だったと思うんですよね。
さらにね、僕らが上がりたかったエレベーターも封鎖されてて、
でもね、それを状況を知らない握手会見えてるやつは、
6時からその握手会が始まるもんだから、
テープとか土返ししてさ、どんどんエスカレーター上がっちゃうわけ勝手に。
そうなんですね。
知らない。
それは、そうなの上がるんですね。
そう、上がってて売り切り行ってるわけじゃないですか。
そんなやつもいるし、エスカレーターの反対側、
要はその下りのエスカレーターが着くところって飲食店のフロアになってるんですよ。
普通に人飯食ってんすよ、そこで。
その事件が起きてても、みんな普通に飯食ってるってことですか?
その下りの方は封鎖してないわけ。
あとトイレとかは完全封鎖。
チケットも全部一旦販売停止。
なんですけど、出すべきじゃないと思ってね、お客さんが。
なんかその状況わかんないから、混乱を招かないようにという。
そういった意味ではそうですね、最低限のところで動いてるかもしれないですね。
走行してるうちに平成ジャンプのライブが終わってさ、6時になったらね、
ドームの中からさ、一気に女の人たちがブワーって出てきて。
確かにここで、このタイミングで今刃物を持った男がいますみたいなことを言うと、
確かにすげえ混乱を招く可能性があるなってちょっと思ったけど。
まあね、それだけ人がいるとね。
なだれだなって言うんですか?人のなだれなんとか。
そう、あれはね、相当危ないらしいですもんね。
ドームって階段もあるしね。
まあ確かにね。言ってもね、もうちょっとなんとかなったんじゃないかなってところですか。
ヘリコプターがね、2,3機ブンブン飛んでてね。
みんな平成ジャンプのライブだと勘違いしてる人のヘリコプターがね。
ああ、そっか。
で、帰りがけにね、ツイッターとかXね、見ながら福岡事件とかで見るとさ、
記事が少し上がってきて、やはり僕らが伊豆を付近に車で着いたときに、
さっきスタッフがしゃがんでたときに、そこにブルーシートかかってたんで、
まさに現場だったのかなというかね。
そうなんよ。
ちょっとね、怖かったね。
怖い、それは。
息子がね、帰りの車の中でね、事件だと分かって、
え?って刺されたみたいな。
らしいよって言ってたんですよ。
そしたらなんかね、妄想が暴走したせいか、
気分悪くなっちゃって。
頭痛い、怖いみたいな。
大丈夫なんかなんて。
大丈夫よって言ったら、車の中やし高速やしねっていう。
まだ子がよここみたいな。
犯人とか来んよって話ですよ。
すいませんね。
戸端まで帰ってもなんかさ、気分悪いとか言い出して。
ご飯食ったら元気になったのかって。
そうなんですか。
でも子供ってね、そういうのより敏感でしょうからね。
そうなんですよ。
そういう日でしたね、昨日ね。
気をつけてね、物騒な世の中ですからね。
なかなかね、今って気をつけるも何もって感じはするんですけどね。
不思議はないよ、だって。
それはもう暴弾長期着て外出するぐらいしたいよね。
暴弾長期着て?
子供の反応と懸念
いつ刺されるか分かんないでしょ。
確かにね、いつ刺されるか分かんないですからね。
刺されてはないけど、そういった事件の現場に危うく出くわしそうになったことありますね。
名古屋にいた頃に。
よく行ってたバーがあって。
その日も遅くにね、その場行こうかなって思ったんですよ。
行こうと思って、なんかやめたんですよその日。
ちょっとやめとこうって思ってやめたんですけど。
そしたらその日の夜、そのバーの入っているビルの目の前で殺傷事件があって。
完全にテープ貼られちゃって。
そのビルにいた人たち、朝まで出られなかったらしいんですよ。
そりゃあ、いかんでよかったね。
その事件がね、割とXとかにも動画を撮ってる人たちがいて。
あげてたんですよ。
出馬傍聴2本。
メッタ雑誌っていう事件であったんですよ。
その日ね、レインボーパレードが名古屋であって。
後から聞く話によるとね。
はい、こんにちは。
お客さんですね。
どうぞ。
その日来てたね、ゲイのカップルの方たち。
そのカップルのね、血輪喧嘩だったらしいんですよ。
あるよね。
血輪喧嘩で一人が、出馬傍聴2本で相手をひたすら刺してしまったみたいな。
そんな感じらしいんですけどね。
途中狂ったね。
うちに来てるゲイの方々はね、そんな人いないですけどね。
そうですね。
いますね、みなさん。
優しい心の方が多いんですから。
今来た人なんか若いですけどね。
名画座といえばね、イベントですよ、週末にあった。
名画座といえば。
あ、タイタンさんだ。
え、タイタンさん?
え、タイタンさんいました?
タイタンさんね、今帰ってた。
あー、そうなんですね。
そう、そのイベントのね。
赤時計?
うん。
はい。
えー。
そうそう。
あー、もう戻ってこない感じですかね。
うん、なんか帰りそうだな。戻ってくるのかな?
多分今日お休みだね、あの感じは。
あの、広島から帰ってきてたからさっき。
あ、そっか。
そうで帰り寄るよって言ってたから。
広島でしたもんね。
うん。いや、いいイベントだった、ほんと。
いや、ほんといいイベントでしたね。
うーん、豪華すぎる。
若宮さん、後藤泉さん、黒色すみれさん、そしてめりこさん。
はい。
ちょっとね、獣賃だらけのイベントだったね。
クオリティ高かったですね。
うん、ヤバすぎ。
うん。
ちょっとね。
なかなか見れない。
あれもっかいやってほしいな。
あー。
あんな絵っぽくていいから。
確かにね。
うん。
芝居もね、面白かったですね。
あー、良かった。芝居もすごい良かった。
あの、あれ多分脚本、多分泉さん書いてると思うんだよね。
あー、じゃないですか?
豊泉さんはああいうの得意よね。
うん。
すごい面白い構成だった。
いやー、そうですね。
そのままショーに入っていくっていう流れがね、また演出がね、秀逸でしたね。
みなさんね、豊泉さんね、やっぱね、ちゃんとチェックした方がいいと思う。
うん。
すごいマルチプレイヤーでね。
あー、ですね。
うん。
いや、もうね。
うん。
本当に、本当においくつかはちょっと存じ上げませんけど。
えっとねー。
おそらく年上なんですけど。
僕のね、10ぐらいのね。
映画トラブルの話
いやいや、もう言わない方がいいと思う。
いや、公開されてる。
でも言わなくていいんだって、そんなこと。
なんで言っちゃうんだよ。
俺が言わないように今こういう。
知ってたけど言わなかったんすか?
だいたいわかるじゃん、でも。
そんな言わなくていいんだよ。
グラタンチャンネルってそんなぼかしてくるんすか?
いやいやいや、人のプライバシーはぼかすよ。
ましてや女性の年齢なんてのは。
でもねー、公開されてるものはねー。
ダメだよ。
ぼかすもぼかさないもんって感じしますけど。
いやいやいや、ダメだね。
それヒラキナビすぎだね、それは。
ちょっと強硬すぎるね。
えーそうですか?
それは言わなくていい。
で、まあその、泉さん何が言いたかったかというと、
俺のは都知事下なんだけど、
あのー偉そうに、そのー泉さんに対して
あの方は多才ですよねって言う前振りだったんす、今のは。
あ、そういうこと?
はい。
それを純粋に年齢を気にしてると勘違いしてくるさんが大暴走して、
潰していったってこと?
俺の10個目だとか言わんこと言うから。
ダメだって、そういうのは。
はいはいはい。
ちょっとね、あごめん、映画変えてくるっす、映画。
あ、映画変えてくる?
ちょっと待った、テープ、テープチェンジ。
ちょっと喋ってて。
どっから移動するんすか?
えっとね、ケツ、ケツ。
お、行きます?
はい。
はい。
お。
はい。
はい、というわけで、館長映画を買いに行きました。
はーい。
で、なんかBVDの、ブルーレイかな?
デッキがね調子悪いって言ってて。
復活したんだけど、結局チェンジャーは、
故障してるということで。
あ、こんにちはー。
はい。
手動でね、変えないといけないっていうね。
いつまで故障してるんでしょうね。
サーカスナイトの成功
うん。
あ、全然大丈夫ですよ。
はい。ゲスト、飛び入り参加しますか?
いやいやいやいや。
はい。
今どうなんすか?
そう、今そうなんですよ。これで、撮ってます。
はい。
お、ゲスト、ゲスト出ますか?
何を話してるんですか?
はい。
あ、そう今ちょうど、サーカスナイトの話をしてまして。
はい。
はい。
まあね、ちょっとゲスト入りそうだったんですけど、
ゲストは今日いないということで。
はい。
館長もね、そのゲストの方と今表で話しているので、
まあしばらくまだ一人で繋ぐ感じになるんですけどね。
うん、でもほんとね、そのイベントよかったなー。
お客さんもね、結構入ってくれて、
うん、結構ね、イベントによってね、
どうしてもこう、客入りがね、こう、変わってきてしまうんですけどね。
まあ、これくらいね、常に入ってくれてたら、
いいなーってね、まあ勝手ながら、思いますけど。
うん。
あ、戻ってきましたか?
はい。
はい。
はい。
危ない危ない危ない危ない危ない。
はい。
はい、もう適当に、適当に繋いでおきました。
はい。
あ、手入れ業が終わった。
ああ、大変ですね。
直すんですか?チェンジャー。
チェンジャー?
はい。
直さない?
直さない。
完全手動。
手動でいい。
1時間に1回、立たないと、
エコノミー症候群とかになるよ。
ここスタッフがさ。
まあね。
僕は今自分でね、やってるからあれですけど、
その、俺以外のスタッフが入った時に、
1日中ここに座らすときって、それに時給を払うなんてことはしたくない、ほんとね。
だから、1時間に1回立てると。
そうですね。
そうそう。別に大した業務じゃないから。
はい。あ、これお客さんした。
はーい。
いいっす。
アザーション。
はーい。
いや、よかったマジ。メリコさんもね、黒色すみれさんもね、よかったしね。
実はね、あの後ね、その、打ち上げで、
ああ。
打ち上げで飯食う前に、ちょっとチェチェチェに行ったの。
うん。
チェチェチェ新店、新しくね、先月リニューアルオープンしたじゃないですか、パワーアップして。
ええ。
めっちゃすごかった。
あ、そうなんですね。
めっちゃすごかった。ビビったマジで。
ええ。
すごかった。想像を遥かに超えていた。
今チェチェチェね、今までのチェチェって思ったら何倍も違うね。
すげえよ。ほんとすげえ。
面白かった。
はい。
もうあの、映像のクオリティもそうだし、
ステージの演出もね、構成も全部パワーアップしてて、
ちょっとね、こくらのショーパブでは今あれ、ナンバーワンなんじゃないかな、ダントツで。
うんうんうん。
選曲もね、曲の選曲も素晴らしいよ、やっぱり。
はい。
あのー、いわゆるキララさんだったりとか、
はい。
ガチで演目する人、ボールダンスする人、チェさんもそうだけど、
彼らは彼らで、結構作り込んだ曲を使ってというか、やるんだけど、
合間にさ、ちょっとワイワイ系の歌を入れたりするじゃない?
忍多摩蘭太郎の歌流れたので。
あ、そうなんですね。
そう、ちょっと。
へー。
ケンジっていう面白いやつがいて、
それぞれ踊るやつがあって、
でもね、他の曲もそうだったけどね、
あのね、平成の、平成ブームっていう今そのトレンドちょっとあるじゃないですか。
ありますね。
それをね、抑えてるんですよ。
うんうん。
もうね、やっぱ細部まですごいね、こだわってるのが見えてね、
今多分ダントツナンバーワンだと思うね、小学部で、小倉ではね。
うん。
お客さんも多かったよ。
はい。
うん。
そっか、箱が大きくなった?
めっちゃでかい。だって元々のバーレスクですからね。
うんうん。
前のそのチェチェチェから、
うん。
面積だけだったら、4倍以上出た。
4倍って言わないと思うね。
チェチェチェそんな広くなかったから、
ステージだけで3倍ぐらいの広さになってるでしょ。
客席は、やっぱまぁそんなぐらいかな。
うん。
ちょっと1回ちょっとみんな行ってほしいね。
うんうん。
昔のそのバーレスクの時の面影もほぼないけど、
ええ。
うん。
新しい空間に生まれ変わってね。
はい。
すごいね。やっぱチェさん、天才やね。
演劇ワークショップの企画
天才ってすごいね、あの人。
うん。
その瓶は。
うん。忙しそうにしてたみんな。
はい。
映画でもあれぐらい金かけれたらなって思うけど。
ははははは。
ちょっとね。
ええ。でも女画座もね、照明とかもすごい。
今の売り合いじゃ無理だね。
パワーアップしたし。
あれは本当に野助さんのおかげでね。
まあね。
うん。
まあ確かにね。
まあ。
うん。
まあ。
うん。
少しずつですね。
でも女画座で。
うん。
ちょっとね、やっぱ芝居したいなと思ってるんですよね。
したらいいじゃない。
で、照明も、照明もパワーアップしたから。
うん。
これ舞台やれるよなってのは思ってて。
うんうんうん。
で、ちょっとね、ワークショップを始めようと思ってるので。
ええ。
演劇の。
まあそれで、ワークショップの卒業。
うん。
まあ卒業公演ですね。
うん。
卒業の発表公演かな。
うん。
ワークショップ発表公演をちょっと打ちたいなと思ってますけど。
ワークショップもやってんの?
これからやろうかと思ってます。
やる。
で、卒業公演で女画座使うとかね。
そうそうせっかく。
まあそういうのやったらいい。
うん。
あのね、やっぱ体験型。
ええ。
なんかね、これテレビニュースであってたんですかね。
はい。
テレビでやってたけどその、うーん。
まあ職業体験みたいな感じでさ。
はい。
その、お笑い芸人だって一応職業だけど。
ああ、うんうんうん。
まあその、演劇もね。
ええ。
それ職業で食ってる人いるわけじゃないですか。
はい。
そういうのをやっぱその、おっしゃるように。
ええ。
えー、何回かのレクチャーにして、最後形にして発表会するっていうのは。
そうだよね。
そうそう。
で、明日ね立派な舞台があるから。
うん。
ちょっとね、使ってやれたらなあ。
いや今、それはやれるよ。
うん。
物理的に問題ないからね。
うん。
スケジュールの問題だからね。
うんうん。
全然やってくださいよそれはね。
はいはいはい。
お笑い、お笑いどうよ最近。
お笑いは、まあ好評ですよ。
まあ好評だけど。
うん。
まあ次のステップ。
うん。
だよなあってとこですね今は。
まああとは、なんかこうちょっとね、出てる芸人の子たちが変わりずつあるというか。
うん。
まあ学生はね。
うん。
卒業していなくなったりとか。
うん。
あとそうですね、みんな結構関東に行く。
うん。
出てる芸人の子たちが多いんで。
うん。
まあそれに代わって、新しく小倉に来た新社会人の子たちだったりとか。
うんうん。
が、ちょっと乗り出してきてるんで。
うん。
色は変わってきているかなって思いますね。
これはね、あの、すごく良い意味で。
うん。
なんですけど。
うん。
その、やっぱ元々いた芸人の子たちって、まあすごいね。
うん。
まあその子たちがいたからこそ。
うん。
まあ成り立ったわけですよ。
うん。
出演者がいて。
うん。
なんだけど、やっぱ今までやってきたやり方っていうのが。
うん。
あって。
うん。
その色が結構濃かったんですよね。
うん。
まあそれが故に、えー。
確かにその、さっきのその、ショーのクオリティ。
うん。
エンタメですよね。
うん。
で、お客さんに見せなくてもいい内輪ノリが結構強い。
うん。
多分元々お笑いの、なんだろうな、そのやってきた界隈が。
うん。
そういう内輪ノリが多かったんだと思うんですけど。
うん。
お笑いの変化と客観性
それがやっぱり色濃く残ってたんですよ。
うん。
それが新しくなることによって。
うん。
ちょっとね、そのよりこう、対お客さんに向けて。
うん。
何を見せていくべきかっていう。
うん。
そこにだんだんシフトを仕切るというか。
うん。
よりなんていうんですか、商業的になっていくわけじゃないけど。
うん。
うん。
そういう方向に少しずつ変わっていきつつっていうのはあるかなとかね。
ガチのダメ出しじゃないですか、それ。
え?
ガチのダメ出しじゃないですか、それ。
あ、ダメ出しですよ、それは。
あ、すいません。
僕もね、一応そのね、舞台とか乗るし。
そのエンタメをね、やる人間として。
うん。
そう、その結局ね、お客さんがいないと成立しないわけなんで。
うん。
そうそうそう。
そこにね、ちゃんと目線を向けていられるかどうかっていうのはね、大事な要素ですからね。
うん。
っていうね。
そんな感じ。
お笑いは。
だから何かちょっと変わっていくのかなっていうのは感じてますね。
それがその、良くなっていってるってことね。
まあね。
今の人たちは、入れ替わって。
まあね、その前の子たちが悪いとかじゃないんですよ。
それはそれで、まあ面白かったし、そういうやり方もあるけどっていうとこですね。
うん。
そうそうそうそう。
うん。
っていうのはちょっと考えてますけどね。
うん。
うん。
そう。
早く誰かM1で。
うん。
準決勝ぐらい行けよ、ほんと。
いや、ほんとね。
誰か行けよ、ほんと。
うん。
うーん。
いやー。
誰か行けよ、マジ。
難しいんだろうけどさ。
確かにね。
うん。
でもね、そのー、ちょっとね話に戻るんですけど、そういった目線で言うと、この間、岡野くんイベントやったじゃないですか。
うん。
ライブ。
うんうん。
あれで岡野くんが一応MCで回してたんですけど、岡野くんはお客さん目線だった。
だから他の芸人の子がチュアノリで盛り上がるとすると、それを止めていくっていう。
うんうん。
ちゃんと先に進みようと回してましたね。
うん。
で、要は明らかにお客さんが空気感に飽きてるっていうのとかも感じてたと思います。
うんうん。
で、そこで最後に一人一人感想を聞いていこうとしたんですけど、一目を聞いた段階で別の芸人がそこに乗っかって内輪に入っちゃったんですよ。
うん。
で、わちゃわちゃ長くなったから他の芸人の感想を一切聞かずにそのまま終わらせたんですよね。
うんうん。
そういうなんかしきりっていう、ちゃんとそこできてるなって思って。
まあ他の一人ができててもねって話でさ。
まあそうなんですよ。
その内輪に走るやつってさ、何なの?欲しい?欲しがりなの?
欲しがりなの。だと思いますね。それが楽しいと思って自分たちが楽しくなっちゃうってやつです。
あのよくこうイベントとかも結局イベント主催者っていうかイベントしてる側が楽しいだけでみたいなのあったりするじゃないですか。
ただそういうそれと同じような感じだと思うんですよね。
うん。
まあその、俺最近その爆撃見てないからね。
はい。
メンバーわかんない。
うん。
大丈夫?ガチのダメ出しになっちゃうよ。
え?あ、大丈夫じゃないですか。
ガチのダメ出しでしょ。
いやね、センスがないんだよそういうやつって俺は。
うーん。
人のこと考えてるかみたいなところで言うと、こいつらは多分考えてるつもりなんだけど。
はい。
それが、盛り上げようとしてやってるんでしょ。
そうそうそうそう。
盛り上げようとしてるってとこには全体は入ってるけど。
はい。
自分はね、俯瞰的に言ってないけど。
そうそうそう。そうなんですよね。
若いんだろうね。若さゆえにだと思うし。
もっと滑った方がいいと思うよ。そういうやつは。
うーん。
そりゃ滑って覚えんのね。
っていうか、指摘してくれる人がいればいいんだろうけどね。
まあね。
今回そのオカノが取り仕切ったのであれば、オカノでもいいんだけど。
まあ彼も東京行くんでしょ。
そうですね。春から。
たくさん揉まれてきたらいいと思いますよ。
ゴールが見えないので、アマチュアのお笑いって。
まあね。そうですね。
M-1に本気で出たくてね。M-1に出るのはいいよ。
M-1で優勝したいんだと言うんであれば、
それはね、一番の近道はね、NSCに入ることよ。
どう考えても。
まあね。
絶対そうじゃん。
本気でM-1狙ってますよね。上位で行きたいです。だったら。
NSCに入るのが一番の近道なわけよ。
確かにね。
でも入らないじゃん。
なんで?分かんないよ。おのおの事情があるんだろうけどね。
仕事もあるし家庭もあるしってあった時にさ。
彼らがそれに対して本気じゃないとかって言ってるわけじゃなくて。
じゃなくて、問題は、そういうことをしてる、ちゃんとというかね。
それぐらい腹決めてやってる連中が山ほどいるっていうところなんですよ。
忘年会イベントの楽しみ
そうですね。
腹食ってやってる奴が多いんだから、そいつらに勝とうとしてるってことはね、
すごいことなんですけど、すごいことなんだけど、
じゃあ自分たちどこまでやるんだと。
ひたすらローカルで食えるまでやるのか、趣味でやるのか。
ローカルで食えるだけやるっていうのも相当すごいですからね。
そんななかなか到達しない。
でもさ、ちょっとイベント呼ばれるようになったわけやん。
そうですね。
それで食っていこうとしなくてもいいけど、
趣味程度で、趣味の延長ってやるにしても、
何のためにやってるのかっていうのが気になる。
まあね。
でも上を目指してやってるんでしょうね。
全員が全員だとは思わないけども。
そうでしょ。だって名画座のスタンスとしてはね、
応援してるわけですよ。
本気でやるっていうからさ。
それはさ、ゴールが趣味だったらさ、
人の趣味を応援する意味ってよくわかんないじゃん。
間違いないです。それは。
なんで趣味でやってるやつのさ、趣味でやるならさ、
なんかちゃんとこうね。
ちゃんとこうっていうか趣味応援できない。
なんで俺が人の趣味応援しないといけないんだって。
それはね。
そうでしょ。
本気でやるなら本気でやるでいいんだけど、
なんか一つと言わずね、
なんか目標とかさ、そういうものはないと、
応援しがいがないよね。
まあ確かにそうですね。
M-1への挑戦
だって、
何か目指してる姿があるのは、
オレンコロちゃんとかグレイさんが来た時に、
小倉にお笑いの文化を根付かせたいからっていう、
まあまあその壮大な夢を語ってくれたから、
そういうことだったら、
そういうのが本当に起これば面白いなと思ったから、
応援するという場所を課すという形で応援してるわけだけど、
その他のね、来てる連中がね、
もう少しそういう意識を持った方がいいんじゃないかな。
もうただの発表会みたいになってるわけよ。
練習じゃんみたいな。
別に最初はそうだったかもしれない。
最初はそうだったかもしれないけど、
それは変えていってほしいね。
意識があればね。
だって別に出づらいわけじゃない。
出やすくしてるんだからさ。
そうなんですよね。
出やすさはすごく出やすいんですよ。
だから僕も発表の場にするんだったら、
それは見せるもんじゃないと思ってますよ。
本当。
お客さんにね、失礼だしね。
だからそれなりにちゃんと、
ネタを見せるにしても、
ちゃんとレンドを上げてから持っていきなよってね。
俺はね、やっぱり告知やってほしいんやけど。
それは分かります。
ちゃんと集客したらって。
告知しない問題ですよ。本当。
一部の芸人の子はすごい告知してくれるんですよ。
しない子はほうしないんで。
いやでもあれだな。
ちょっとこの話面白くないな。
全然面白くないこれ。
ラジオとか耳とかで聞いてて、
これこそ身内ネタだからマジで。
まあね。確かに。
面白くないな。これやめよう。
つまんねえわ。
メガザネタで続きますけど、
いろいろイベントを12月もやってきて、
12月31日のメガザカウントダウン、
僕はね、ちょっと楽しみにしてますよ。
何も固まってないやん。
そう、何も固まってないけど。
何も固まってない楽しみにすることができる。
想像力豊かすぎるだろ。
ヤウに来てくれるお客さんで、
何人かメガザ忘年会楽しみにしてる方いるんですよ。
それは構わんよ全然。
だって忘年会だから別に、
俺からすると何するとかじゃないやん。
忘年会すりゃいいんだよ。
飯と酒用意してね。
で、来た人に振る舞ってあげて、
ステージがあるんであれば、
誰かが何かをするというだけでしょ。
これタイタンさんが演者さん、
少し手配してくれてると。
プラスアルファなんか、
もっと自由でいいと思うよ。
そうですね。
忘年会なんやけさ。
なんでね、自分も今のところ、
なんかみんなでわちゃわちゃするんじゃないですか、
ぐらいしか言ってないけど。
でもそんな感じでしょ?
全然楽しみそうじゃない?それは。
なんかみんなでわちゃわちゃするんじゃないですか。
めちゃくちゃ他人事でしょ。
ワクワクしてるとか言っちゃってんすか。
おかしいじゃない?
いや、ワクワクしてますよ。
いや、何やったっていいんだよ、忘年会なんて。
本当に。
カウントダウンが。
だってカウントダウンって訪れるもんだから勝手に。
その時は盛り上がるでしょ、当然。
カウントダウンするだけだからさ。
じゃあ忘年会何するかは、
もうちょっと固めるというかね。
そう、ちょっとね。
何も見えてないよ。
もうでかいか。
カウントダウン。
カウントダウンするんじゃない?だから。
カウントダウン。
カウントダウンってさ、飲食店とかでもよくやってるカウントダウンもそうだけど、
カウントダウンやりますよっていうのが1つの行事談で。
別にその手前さ、ただみんな飯食って酒飲んでるだけじゃん。
立食パーティーよくあるでしょ?立食パーティーとかで。
だからそれでもいいと思うよね。
で、その立食パーティーメインで間に演者さんが入ってくるみたいなノリでいいんじゃないか。
無理しないよ。年末なんですよ。そんなとこで。
年末って意外とみんな金ないからね。
チップも弾まないかもしれない。
でも抑えてるんだから、その人たちにはちゃんと活躍してもらってって感じで。
楽しければいいよ。
そんな感じですか?
暗いね。暗いね。
暗くないですよ。
そんな感じですか?
別に暗くないですよ。
何かありました?
あった。いろいろあったね。
サンタウォークの開催
サンタウォークのイベントとかね。
焼きそばとチュロスとポテト出してたんですけど、
天気悪くてね。
悪かったですね。
天気悪くて集客もあまりなされなかった。
雨もパラパラ。
いいイベントだと思った。僕ね、サンタウォークって去年糸津遊園地であったみたいなんですよ。
九州大学の学生が企画してね、自分たちでやるっていう一つの行事になってるんですけど、
サンタウォークって何が面白いんだろうってずっと思ってたんですよ。
だってサンタの格好して歩くだけでしょ?
別に何が面白いんだそれって。
コスプレ、ハロウィン。
俺、ハロウィンのコスプレも興味ないから基本的に。
何が面白いかと思ってたんですよ。
でもね、実際に出てね、
スタンプラリーみたいなのが出てて、
お城とかリバーウォークの穴あたり一帯にチェックポイント置いて、
そこを親子がね、サンタの格好をして、
ちょこちょことスタンプを押して集めて帰ってきてゴールみたいなルールになってるんですよ。
でね、勝山公園の上の方から小倉城をちょっと見ることができたんですけど、
洋次がサンタの帽子被って街中を歩き回ってるのはね、
楽しいとかじゃないけどね、かわいいねやっぱ。
ピースフルだね。かわいい。
俺で思ったのは、このイベントすごくいいと思った。内容は。
なんでもね、実際に見てね、体感しないとわかんないよね。
潜入感でね、何がおもろいんだと思ったけど、非常に内容としてはいいイベントだと思った。
天気も悪かったし、ステージイベントとかもあったんですよ。
あったけど、ステージイベントに関してはそんなに盛り上がってはなかった正直ね。
それ以上にね、親子がね、焼きマシュマロやったりとかもそうだけど、
なんか非常に貢献度の高いイベントだなと思ったね。地域への。
イベントの課題
盛り上がってるか盛り上がってないかは別として。
参加してる人たちはすごく楽しそうだったから、これはね、もっとやっていいんじゃないかなと思うね。
スタンプラリーっていう形式を取ってるけど、
そうね、なんか違う形取ってもいいと思うし、
ちょっとやっぱその、第2回目のイベントっていうので、
まだ少しこうイベントとして、まだ精度が不安定なところがあったから、
あると思うんですよ。これね、もうちょっとちゃんとしたら結構いいかもしれない。
確かにね。イベントはなんかどんどん重ねていかないとなっていう。
特に場所も変わったわけですもんね。
そう、勝山になって伊藤津遊園からね。
でももっと伊藤津遊園より、そのクローズの中でサンタオークやっても誰の目にも触れない。
まあね、確かに。
だからそのサンタオークの良さが伝わらないんですよ。
やっぱこうやって公園とか使ってやった方が良さも伝わるしね。
確かにね。たまたまそこを歩いてる人たちも、
なんかやってるって目に入りますもんね。
ちょっとね、鬼サムだけどね。
今後のイベント展望
確かにね。
12月の屋外イベントはね、今のところクリスマスマーケットが限界なんじゃないかなと思ってますけどね。
鬼サムだもんマジで。
確かに寒かったですね。
まあ天気がね、やっぱなんか崩れたのがね、ちょっと残念だったなっていう。
うーん。
まあね。
うーん。
商売は、商売はお店頭様次第で。
で、あの僕の知り合いの富山のおじいちゃんが言ってましたわ。
あーそうなんですね。
道淵さんが言ってましたわ。
天気かなあの人。
はい。
出会った時85歳で、もう多分6年ぐらい多分90超えてるのかな。
おーおーおーおー。
まあいいんじゃない。
はい。
え?
え?
なんですか?
大丈夫?
大丈夫?
大丈夫ですか?なんですか?
お腹減ってきた?
お腹減りましたね。
お腹減ってきたか。
そうですね。お腹減ってきましたね。
もうなんだかんだで、だってもう1時半ですよ。
俺昨日セブンの麻婆平打ち麺みたいなの作って。
麻婆平打ち麺?
麻婆平打ち麺みたいなの作って。
はい。
めっちゃ辛いのこれ。
ええ。
ファオジャオが入っててさ。
うーん。
ファオジャオ?花椒とか入ってて。
あーうんうんうん。
シビ辛麻婆平打ち麺汁なし。
汁なし麻婆麺みたいな名前なの。
はい。
めっちゃ美味しかった。
でも辛かった?
辛い。
結構辛いやつですか?
結構辛い。俺辛いの大好きですけど。
それでも辛い。
うん。
うわーって。
いやちょっとね、なんか今聞いただけで。
うん。
こう、よだれが出てくるぐらいですよ。
グレさんはでも、そうなったらさ。
だいたいカリフランキー圏に突入するんやろ。
ははははは。
カリフランキー圏、今日は行かないですよ。
カリフランキー圏に行くやん。
辛いものね、食べたい時は行きますけど。
グレチン界隈はさ、みんなさ。
うん。美味しかったあれも。
ちょっとまだ一回しか行けてないけど。
うん。
美味しいですね。
あんまこう席に座れるイメージがない。
だからちょっと反対側だからね。
はい。
行けないんですよ。
あーまあ確かにね。
そう。
うん。昼しかやってないですからね。
もうね。
うん。
うんうん。
あーなんかしてーなー。
まじで。
なんかしたい。
なんかしたい。
うん。
ちょっと今あのー年末年始で映画の撮影が入ってるんでー
はい。
あんまり中身を入れないんですけどー
はい。
まあ前も言ったかなー
1階のスクリーン、3階にお会いしてはー
うんうん。
えーと映画撮影終わったらねー
えー。
ステージを設けようかなと思ってます。
あーいいですねー。
1階の方がねー
キャパがー
そうですね。
上がりますもんねー。
やっぱ今ねーきちんはねーやっぱ2階でねー
うん。
どんだけイベントあってもねー
所要人数がやっぱー限界あるんでー
確かにねー
どうしてもねーそのー
うん。
まあビッグネーム呼ぶこともできないしー
はい。
うん。
まあ今イベントをするという文化はだいぶ根付いてきた。
えー。
だからイベントはできるという。
はい。
あとはこっち側がまだやっぱー施設に対してねー
はい。
投資してー
うん。
えー。
やっていく必要性があると。
うん。
あとはやっぱその集客。
えー。
集客はねーやっぱどうしてもねー今やっぱー来られる演者さんに依存しちゃってるんですよー。
あー。
でねーやっぱその演者さんー
はい。
じゃあだけの責任かっていうとー
うん。
そんなことはなくてー
うん。
やっぱいい箱ってー
はい。
集客もできてる箱だと思うんですよねー
はい。
うん。
確かにねー。
まあー
うん。
少しこう責任を感じながらもねー
うん。
そうー
なんかこうやっていけたらなーと
やっていけたらなー
はい。
だからー
改善しないといけないねーと思うねー
うん。
うん。
まあでもあれだなー
名画座の公式で打ち込むよりもー
はい。
あれそのー
作ってー
はい。
やっぱやっていけべきだと思うんですよねー
うんうん。
だからもうそのー
年一ー
えー。
まあでもそれぐらいにはなるかなー
うん。
はいこんにちはー
イベントのさー
はい。
このー
えーとー
頻度?
はい。
例えば1個イベントがあったらー
うん。
年に何回年1でいいと思うんだ正直ねー
はい。
年1回そういうイベントがあるとする1つで
まあそれもそのー
サーカスナイトでもいいんですけど
はい。
年1サーカスナイトがあったら
うん。
年2サーカスナイトがあったら
うん。
年1サーカスナイトあるみたいな
うん。
年1のイベントが24個あったら
俺いいなと思っててー
あー。
月に2個
はい。
うんうん。
そういう打ち方をした方がいいんじゃないかなー
うんうん。
まあ露出強ナイトなんかは年にもう3回
はい。
でも1年前からもう
うん。
スケジュールも抑える
えー。
っていう感じなんでね
うんうん。
そうやなー
まあそろそろちょっと
グレイテストショーマンも
明日動かさんとまずいぞ
そうですねー
うん。
あと半年ぐらいある
うんうん。
まあ
うん。
まあ
ぼちぼちやね
はい。
うん。
去年よりね
参加者が増えてくれたら嬉しいなー
嬉しいですねー
1回でやりて
1回でいけるんじゃないか
あー1回かー
なんか間に合いそうじゃない
なんか
そうですねちょっと照明を
足せばいけるかなー
うん。
製図作って
うん。
いけるよ
うんうん。
照明とかとりあえずさー
なんかあのー
工事用の立つ照明とかあるやんなんかさー
ありますねー
あれでもいいんじゃない最後
全然全然それでも
うん。
全然いけますよねー
うん。
スポットにならんねー
あとはやっぱ舞台
ステージですか
そうですね
ステージはねでも足場で組むから
うん。
だからもう金額も分かっててー
へー
年末年始の火事予測
あのー全然払えそうな金額だったんで
はい。
うん。
あのー
簡易的にはなるけど
はい。
ステージだけ
袖だね。
あーそっか袖かー
袖ないよ。
それとー
うん。
うーん
まあ最初はやっぱ
あのー
あれかもしんない
はい。
簡素かもしれないけど
あのー
ステーションで
うん。
ツールを作ってね
うん。
そのまま袖に入っていけるような
はい。
えー物にするしかないかな
あーでも全然それでいいですよね
ねーいいと思う俺も
うんうんうん
うん。
そしたらねー
映画祭なんかも多分できると思うよ
うんうん
そうですね
うん
うん
確かに
ああ
楽しみにしていただければ
はい
ね。
言っちゃいますけどね
うん。
今年何件火事が起きるか
えー
予想しようぜ
なんで最後にその予想
ああ
今年年末年始
ああ
もうこれで
今日はこの話で最後だから
うん
いいんですけど
いやでも火事って言えばこの間
うん
ここ
あのー
消防車入ってきた
うん
まあその時いましたっけバレンタインさん
いた
いたけど
あれ結局分かんなかったのと
うん
何か訳分かんなくて
うん
なんか盛り上がったけど
ボヤ的なやつだったんですかね
うーん
ボヤにパトカー救急車消防車
うん
うーん
うーん
うーん
うーん
でも今年かー
どうしたかこの年末年始
年末年始ですよね
うん
でも去年ってか今年か
今年の年末年始って
うん
火事起きなかった
うん
大きなやつはなかったですよね
そうね
うん
このエリアもね
不均一
不均一
このエリアもね
うん
対象外ではないからね
はい
いやまあね
うん
ヤグが燃える可能性だったらあるわけで
うん
いや
ヤグが燃えたらね
はい
怒られるよ
怒られるよ
街のドンから
言えないけどさ
そんなこと
うん
怒られちゃうよドンから
いやここ
まあな
2件
2件
うん
2件ある事件は
2件
ボヤが1件
うん
中規模が1件
はい
来年初頭に
はい
と予想するわ
ああ
もう予想したくないな
ブーバー でもなんかわかんないでもほんとぼやぼやはありそう今年も
年末1軒ぐらいぼや起きるんじゃないかな 年末年始で起きるよ
やはりや一軒どころじゃないかもしれないそう 俺に来てみてそぼや2件だなぁそう
3件多すぎだろ大きい多いそうです多分年始よりは年末かな 年末にぼやが2件ぐらい2件ぐらい起きそうな感じがしますけど
起きるよ 俺たちを油断した頃に
ん ねえよくないなぁほんと
北九州の舵をそしてねを使者が出ないというね 多分ねーわー
考えと思うよね俺は ああ
そういう意味では確かにそのタンガのだってさぁ 仮説立って立ってますねあれもどけるんやろう
受けるんやろあれ 時計テーサーでどこに持っていくんだってあんなコンテナいっぱいさ
火事のエピソードとリスク
確かにねうん あとはねタンガというとそのいわゆるこう
まあ2階火事があって燃えたじゃないですよ で
タンガの一番高を置くかはモノエール側のすごい ゴミゴミしてる場所がありますか
あそこはね残ったわけでそうなんよねまああの辺だと思うあの辺ねー そう
怪しい 怪しいそう正直怪しいところだし
ブーブー タイタンさんが帰りそうやかじゃあ今日はこのあたりですよね
はい十分しゃべったよはいそうですねいやほんといろいろ 楽しみました
はいじゃあエンディング えっ
やっつけてない何かえっはいやっつけですかやっつけてないなんかやっつけました 気づきましたそのぐらいのエルサでいいっすよ
マグラタンチャンネルだねこれこのこの映像はね俺たちの資産になるようなまあね 確かにこれそのまま残りますからね
ディジタルタトゥーだよ ディジタルタトゥーですか
まあそっかある意味いやそうかいやそこじゃないです まあじゃあそんな感じで終わりましょう
はーいじゃあ今日もご視聴ありがとうございましたお相手は今日町の移民 富田しぐれと
マルタリでした 再見
ありがとうございました
ながーしばかり 一人でいたくて
ここ
47:53

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