すごかった。あのー、ちょうどその終わりの時間とかぶっちゃって。
で、イーゾーはそのドームの横にあるんですよ。
で、僕らイーゾーに入ったら、サスマタ持った警察の方がいて。
で、相当物騒じゃんと思ってね。
確かにね。
で、スタッフさんにね、すいません何が起きてるんですかって聞いたんですよ。
じゃあね、今状況確認中ですので、ちょっと何も申し上げることができないんですよ、すいませんって言うんですけど。
いやもうさ、サスマタがあってね。
サスマタ持った警官がいてよ。
誰か刺されてるのも分かってるわけじゃないですか。
いやまあね。
そちらはさ。
はい。
まあね、確かにね、スタッフは。
とっとと、とっとと外に出てくださいって言えばいいのになと思ってね。
あー。
要はその、えっとね、HKTの握手会が上野会であるみたいな話だったから、
それ目当ての人がもう来てたんですよ。
僕らはその同じ建物の中の大定原ミュージアムの会に行きたかったんですけど、
犯人たぶんね、その時まだ逃走中だったと思うんですよね。
さらにね、僕らが上がりたかったエレベーターも封鎖されてて、
でもね、それを状況を知らない握手会見えてるやつは、
6時からその握手会が始まるもんだから、
テープとか土返ししてさ、どんどんエスカレーター上がっちゃうわけ勝手に。
そうなんですね。
知らない。
それは、そうなの上がるんですね。
そう、上がってて売り切り行ってるわけじゃないですか。
そんなやつもいるし、エスカレーターの反対側、
要はその下りのエスカレーターが着くところって飲食店のフロアになってるんですよ。
普通に人飯食ってんすよ、そこで。
その事件が起きてても、みんな普通に飯食ってるってことですか?
その下りの方は封鎖してないわけ。
あとトイレとかは完全封鎖。
チケットも全部一旦販売停止。
なんですけど、出すべきじゃないと思ってね、お客さんが。
なんかその状況わかんないから、混乱を招かないようにという。
そういった意味ではそうですね、最低限のところで動いてるかもしれないですね。
走行してるうちに平成ジャンプのライブが終わってさ、6時になったらね、
ドームの中からさ、一気に女の人たちがブワーって出てきて。
確かにここで、このタイミングで今刃物を持った男がいますみたいなことを言うと、
確かにすげえ混乱を招く可能性があるなってちょっと思ったけど。
まあね、それだけ人がいるとね。
なだれだなって言うんですか?人のなだれなんとか。
そう、あれはね、相当危ないらしいですもんね。
ドームって階段もあるしね。
まあ確かにね。言ってもね、もうちょっとなんとかなったんじゃないかなってところですか。
ヘリコプターがね、2,3機ブンブン飛んでてね。
みんな平成ジャンプのライブだと勘違いしてる人のヘリコプターがね。
ああ、そっか。
で、帰りがけにね、ツイッターとかXね、見ながら福岡事件とかで見るとさ、
記事が少し上がってきて、やはり僕らが伊豆を付近に車で着いたときに、
さっきスタッフがしゃがんでたときに、そこにブルーシートかかってたんで、
まさに現場だったのかなというかね。
そうなんよ。
ちょっとね、怖かったね。
怖い、それは。
息子がね、帰りの車の中でね、事件だと分かって、
え?って刺されたみたいな。
らしいよって言ってたんですよ。
そしたらなんかね、妄想が暴走したせいか、
気分悪くなっちゃって。
頭痛い、怖いみたいな。
大丈夫なんかなんて。
大丈夫よって言ったら、車の中やし高速やしねっていう。
まだ子がよここみたいな。
犯人とか来んよって話ですよ。
すいませんね。
戸端まで帰ってもなんかさ、気分悪いとか言い出して。
ご飯食ったら元気になったのかって。
そうなんですか。
でも子供ってね、そういうのより敏感でしょうからね。
そうなんですよ。
そういう日でしたね、昨日ね。
気をつけてね、物騒な世の中ですからね。
なかなかね、今って気をつけるも何もって感じはするんですけどね。
不思議はないよ、だって。
それはもう暴弾長期着て外出するぐらいしたいよね。
暴弾長期着て?
それがやっぱり色濃く残ってたんですよ。
うん。
それが新しくなることによって。
うん。
ちょっとね、そのよりこう、対お客さんに向けて。
うん。
何を見せていくべきかっていう。
うん。
そこにだんだんシフトを仕切るというか。
うん。
よりなんていうんですか、商業的になっていくわけじゃないけど。
うん。
うん。
そういう方向に少しずつ変わっていきつつっていうのはあるかなとかね。
ガチのダメ出しじゃないですか、それ。
え?
ガチのダメ出しじゃないですか、それ。
あ、ダメ出しですよ、それは。
あ、すいません。
僕もね、一応そのね、舞台とか乗るし。
そのエンタメをね、やる人間として。
うん。
そう、その結局ね、お客さんがいないと成立しないわけなんで。
うん。
そうそうそう。
そこにね、ちゃんと目線を向けていられるかどうかっていうのはね、大事な要素ですからね。
うん。
っていうね。
そんな感じ。
お笑いは。
だから何かちょっと変わっていくのかなっていうのは感じてますね。
それがその、良くなっていってるってことね。
まあね。
今の人たちは、入れ替わって。
まあね、その前の子たちが悪いとかじゃないんですよ。
それはそれで、まあ面白かったし、そういうやり方もあるけどっていうとこですね。
うん。
そうそうそうそう。
うん。
っていうのはちょっと考えてますけどね。
うん。
うん。
そう。
早く誰かM1で。
うん。
準決勝ぐらい行けよ、ほんと。
いや、ほんとね。
誰か行けよ、ほんと。
うん。
うーん。
いやー。
誰か行けよ、マジ。
難しいんだろうけどさ。
確かにね。
うん。
でもね、そのー、ちょっとね話に戻るんですけど、そういった目線で言うと、この間、岡野くんイベントやったじゃないですか。
うん。
ライブ。
うんうん。
あれで岡野くんが一応MCで回してたんですけど、岡野くんはお客さん目線だった。
だから他の芸人の子がチュアノリで盛り上がるとすると、それを止めていくっていう。
うんうん。
ちゃんと先に進みようと回してましたね。
うん。
で、要は明らかにお客さんが空気感に飽きてるっていうのとかも感じてたと思います。
うんうん。
で、そこで最後に一人一人感想を聞いていこうとしたんですけど、一目を聞いた段階で別の芸人がそこに乗っかって内輪に入っちゃったんですよ。
うん。
で、わちゃわちゃ長くなったから他の芸人の感想を一切聞かずにそのまま終わらせたんですよね。
うんうん。
そういうなんかしきりっていう、ちゃんとそこできてるなって思って。
まあ他の一人ができててもねって話でさ。
まあそうなんですよ。
その内輪に走るやつってさ、何なの?欲しい?欲しがりなの?
欲しがりなの。だと思いますね。それが楽しいと思って自分たちが楽しくなっちゃうってやつです。
あのよくこうイベントとかも結局イベント主催者っていうかイベントしてる側が楽しいだけでみたいなのあったりするじゃないですか。
ただそういうそれと同じような感じだと思うんですよね。
うん。
まあその、俺最近その爆撃見てないからね。
はい。
メンバーわかんない。
うん。
大丈夫?ガチのダメ出しになっちゃうよ。
え?あ、大丈夫じゃないですか。
ガチのダメ出しでしょ。
いやね、センスがないんだよそういうやつって俺は。
うーん。
人のこと考えてるかみたいなところで言うと、こいつらは多分考えてるつもりなんだけど。
はい。
それが、盛り上げようとしてやってるんでしょ。
そうそうそうそう。
盛り上げようとしてるってとこには全体は入ってるけど。
はい。
自分はね、俯瞰的に言ってないけど。
そうそうそう。そうなんですよね。
若いんだろうね。若さゆえにだと思うし。
もっと滑った方がいいと思うよ。そういうやつは。
うーん。
そりゃ滑って覚えんのね。
っていうか、指摘してくれる人がいればいいんだろうけどね。
まあね。
今回そのオカノが取り仕切ったのであれば、オカノでもいいんだけど。
まあ彼も東京行くんでしょ。
そうですね。春から。
たくさん揉まれてきたらいいと思いますよ。
ゴールが見えないので、アマチュアのお笑いって。
まあね。そうですね。
M-1に本気で出たくてね。M-1に出るのはいいよ。
M-1で優勝したいんだと言うんであれば、
それはね、一番の近道はね、NSCに入ることよ。
どう考えても。
まあね。
絶対そうじゃん。
本気でM-1狙ってますよね。上位で行きたいです。だったら。
NSCに入るのが一番の近道なわけよ。
確かにね。
でも入らないじゃん。
なんで?分かんないよ。おのおの事情があるんだろうけどね。
仕事もあるし家庭もあるしってあった時にさ。
彼らがそれに対して本気じゃないとかって言ってるわけじゃなくて。
じゃなくて、問題は、そういうことをしてる、ちゃんとというかね。
それぐらい腹決めてやってる連中が山ほどいるっていうところなんですよ。