流行りましたよね。
はい。
私は今回のこの一連のね、某のこの祭り騒ぎを見ていて、すごく強くこのドラマを思い出したんですよ。
で、なんでそう思ったかっていうことは、おいおいね、三谷子さんと話をしながら言っていけたらいいなと思うんですけれども。
はい。
まあ要はね、アメリカっていうのは、アメリカのね、このビバリーヒルズっていうその場所の金持ちの高校生たちの日常を描いた青春ドラマなんですよね。
はい。面白かったですね。
面白かったですよ。で、あの時代にはこれがすごく流行ったんですよ。
で、一応ね、初期前提としてちょっと一応話をすると、アメリカっていうのは高校までが義務教育なんですよ。
日本は中学まででしょ。
ね。
うん。だからアメリカはね、高校まで義務教育なんで、同じハイスクールね、高校にヤンキーから金持ちのお坊んお嬢まで、みんなが一堂に会する可能性があるんですよ。
うん。
そんなね、みんなパブリックスクールっていうか、私立の学校とかそんな行かないんでね。地元のそれなりにいい学校とかあったとしても、基本的にはいろんな、だから底辺から最上流までね、いろんな人たちが複合的に集まる場所なんですよ。
そうですね。
で、そこにおいて、すっげえこのハイスクールのヒエラルキーの最上位にいる、この金髪壁画のイケてる人たちの集団を描いてる話なんですよ。
はい。
トップの人たちの話なんです。
はい。
で、私は今回ね、フェスタ、祭りにも行ってませんけども、なんかこのアフターの、始まる前からのいろんなわちゃわちゃとか、あとその盛り上がりして、実際のフェスタが盛り上がった、その後のアフタートークとか聞くだけなんですけれども、これを見ていてね、いやこのドヤ感がすごくて。
そうですね。
どうしてもね、やっぱりビバヒルを思い出しちゃったんですよね。
なるほどですね。
はい。
というわけなんですよ。
はい。で、本当はね、ちょっとビバヒルのものをね、そのままBGMに流したかったんですけど、ちょっと著作権とかそういう兼ね合いを考えると、やっぱりこれはもう作るしかないかと。
そう。
ということで、カナ様がね、思いの丈を入れていただいて。
いやいや、というかミミコさんがね、紹介してくれたスノーでした?
そうですね。
スノーっていうね、あれで、なんかちょっとビバヒルっぽいの作ってくれって言ったらね、これができてきたわけなんですね。
出ましたね。それっぽいですね。聞いた瞬間、ちょっと私も笑っちゃいました。
じゃじゃじゃじゃ、じゃじゃじゃじゃっていうね。
そうですね。
やりましたよね。
ね、あれは面白いものでしたね。
面白かったね。
うちの父親が結構好きで見てたので。
本当ですか。
そう、英語学習にはピッタリなんですよ。
そう、確かにわかりやすい英語しか喋んないんだよね。
日常会話なんで、スラングも上手い感じで出てくるんですよね。
そう、今だからミミコさんがハマってるさ、ハンドメイズテールとか。
ああいうのはね、ちゃんとネットフリックスとかと一緒で、有料課金しないと見れないドラマ群なんですよね。
そうです。
で、ああいうところのね、やばいドラマと違って、ビバヒルはね、地上波でやってたドラマだからね。
やってました。
そう、だからそんな危ないスラングとか出てこないのよ。
Fワードとかね。
そうですね。
そう、そんななんか変なセックスシーンとかもないんですよ。
ないですね。
安心して見ていただけるけれども、やってることはめちゃくちゃっていうね。
ヒエラルキーがね。
そう、それともうお前、昨日までディランの彼女だったんじゃねえのかよみたいな。
もうそうですね。
ディランと寝てたと思ったらスティーブ行ってブランド行ってとかね。
えー、デビットかよみたいな、そういう世界なんですよ。
コロコロコロコロコロですからね。
コロコロコロコロね、もうなんかハーレム状態なんですよね。
あー、でもその、そうですね、コロコロコロコロっていうところで言うと、
まあ、ね、あのー、ビジ、レイコ。
いや、そうだ。
レイオ。
だから、今回だから、ケリーね、ケリーってわかりますかね。
ちょっとね、覚えてないんですよね。
この、だからね、このヒエラルキートップのこいつらグループの中の頂点に君臨してる女なんですよ。
はいはいはいはい。
こいつとかね、なんかドナとかね、金髪の女の子2人いて、
あとアメフト部のリーダーみたいなのがいつもトップでしょ、男はね。
で、スティーブっていう、なんかなんていうかな、いるの、スティーブっていうのが。
これ、チリチリのクルクルパーマでね。
はいはいはい。
この人がちょっと、私誰かを彷彿とさせるんですよ。
まあ、この人。
そうですね、チリチリでしたね。
グループリーダー。
そうそうそう、この人ね、大した、正直言ってもっと人気があったのは別の人たちなんだけど。
あ、そうですね、はい。
そうそう、でも一応ね、たぶんこのグループのリーダーはスティーブだと思うね。
あー。
そうそうそう、でスティーブと、このなんかこのね、この彼女、元カノのケリーとかね、なんかすごい似てるの、すごく。
あー。
だからここもね、ボバリーヒルズみたいな。
ボバリーヒルズ。
ボバリーヒルズみたいな。
いやあのー、そうですね、チリチリでした。
チリチリ、そうそう、テンパーでね、クルクルっていう。
さっきね、お話ししたと思うんですけど、実はね、私ね、行ってきたんですよ。
いやー、なんかびっくりしましたよ。
ほんとあんなに行かないって言ってたのに。
そう。
行かなかったんですよね。
土壇場になってね、行ったんですよ。完売する直前に買って。
おー、いや驚いたよ。
うん。
だからぜひともね、今日はどうだったのかっていうね、ところもお聞きしたいんですよ。
そうなんですよね。
はい。どうでした?
いやーですね、あのー、まず買う気はないとずっと言ってたじゃないですか、行かないと。
はい。
行かないと言ってたんですけど、チケットは売れないっていう部があったじゃないですか。
うん。
で、もう売れなくてこう、もうほんとにバナナのたたき売りみたいにね、毎日毎日こう、某ね、某ミニマリストの方がこう、毎日配信されていらっしゃって。
はい。
で、泣きが入り。
うんうん。
で、私はあのー、カンナさんがね、ご存知の通りすごいこう、あのーなんていうか、共感力のある方、ある人なんで、泣かれるとね、やっぱちょっと買わなきゃなってなっちゃうところあるんですよ。
え、ほんと?
あるじゃないですか。ちょっとやっぱ優しい心があるんでね。
かわいそうになっちゃってね。
そうなんだ。
で、いやー、行けない距離でもないし、あのー別に行けなくもないし、ちょっとやっぱり買わなきゃダメかなって思っちゃったんですよね、ちょっと。ちょっと思っちゃったんですよ。
そうですか、仏心を出しちゃったんですね。
うん。で、っていうのと、反面ね、あんなにね、買ってくれ買ってくれって言うんだったら、それだけのものを見せてくれるんだろうと思ったんですよ。
うーん、期待したんでね。
そうそうそうそう。それだけ言うんだったらね、やっぱりそれだけのものをね、準備してるからこそね、買ってくれって言うわけじゃないですか。そんな安いものでね、そんな安物の用意で言うわけないじゃないですか。
それはそうですよ。
そう。だからね、買ってね、行くことにしたんですよね。
はい。
はい。で、まあ行ってきたんですけど、私、何人かね、やっぱり某の兼ね合いで福会とか行ってるんで、面が割れてるわけですよ。
そうですね。
何人か。で、ちょっとね、今回面が割れるのは厳しいなと思って、まあちょっといつもメガネしてないんですけど、メガネして行ったんですけど、
誰にもね、面は割れてないんですよ、私。だから一人で行って一人でこっそり帰ってきた感じなんですけど。
このだって、界隈でも何人か行かれてますからね。
そうなんですよ、もう。
でも誰とも接触なしで。
はい。行ってきたんですよね、最後のフィナーレをね。フィナーレを見てこようと思って。
グランフィナーレね。
はい。で、まあこそこそ行ってきたんですが。
はい。
いやー、まあ一応行くには誰かのファンっていうことにして行かなきゃいけないと思ったんですよ。自分でちょっと自分なりにね、パーソナリティ。
推しをね。
そう、ちょっと作って行ったんですけど、私はアイデアマンの、おもちゃクリエイターの方のマニアということで演じて行ったんですよね。
そうですね。
はい。で、よかったところからちょっと話すと、まず入場してくるんですよね。もう本当に芸能人の映画の試写会みたいな感じで。
え、なんかこう真っ暗なところから。
そう。
なんか盛り上がって。
そうそうそうそう。
わーみたいな感じの。
そうそうそうそう。
へー。
で、照明とかもちゃんとなってて、もうすごいね、入場はかっこいい感じで。
あれはもうパーソナリティさんの承認欲求がね、もう爆上がりするような感じですね。
なるほどね、はい。
はい。で、もうそこでキャーキャーキャーキャー言ってるおじおばね。
はい。
おじおばが大量にいるわけですよ。
はいはい。
はい。で、私はちょっとおもちゃクリエイターの方がファンなんで、そこはね、もう手をパチパチパチパチって言って頑張って。
はい。
はい、あのやってきたっていうところと。
はい。
あとですね、いろんなテーマに分かれてやってくださったんですよね。
はい。
なんとか好き芸人とかね。
はい。
いろいろテーマをね、決めてるっていうところはね、やっぱりそのおもちゃクリエイターなので、すごくアイディアはいいと思いました。
うんうん。
ただですね、そのアイディアに対してトークがね、学生のなんか文化祭みたいな感じだったんですよ。
うーん、それは全体的にってことですか?
うん、あの、あんまり多分リハーサルとかできてないんじゃないかなっていうのと、あとあの300人いるんで、300人の前で話慣れてないっていうのがすごく分かる。
そういうことですか、なるほど。
うん、分かるなんかこう、会だったんですよね。
うんうん。
で、まあ2時間あるんですけど、で途中で休憩挟むんですよ。
多分ね、2時間持たないと思ったのかもしれないんですけど、休憩を今回挟んだみたいな、それ最後だけ。
はあ。
で、某の大好き芸人みたいな感じのね、ちょっとアメトークをちょっとパクったような感じのあるあるとかね、某のあるあるみたいなものをいろいろ言ってくれるんですけど。
あー、はいはいはい。
どっか、まあその、本当にアドリブでちょっとコントみたいなのをやったりとかするんですけど、
それもね、あのバナナのたたき売りしてる人が、最初にね、まず泣き出したんですよね、話す前に。
泣き出して、あの感動してね。
あ、えーと、その冒頭で?
冒頭で、何も始まってない、そうもう舞台立った瞬間泣き出したんですよ。
へー。
で泣き出して、でその後そのアドリブとかもなんかあったんですけど、なんかそこでもよく分かんない言葉になっていたりとか、
うんうんうん。
うん、あの私はちょっとね、なかなかしらけちゃったんですよね、そこで。
感極まってるわけですよね。
感極まってるし、多分すごい緊張もされたと思うし、なんか最初の半分ぐらいはそのね、バナナたたき売りしてた人は全然喋ってなかったですね。
えーとね、話をちょっとね、前に戻すとね、このたたき売りが分かんない人もいると思うんですよ。
あー。
どういう状況だったんですかね。
えっとこれはね、チケットなんですけど、このチケットが完売したんですよね。
はい。
一貫売っていうの見せかけで、実は裏でパーソナリティがかなり買ってるんですよ、チケットを。
はい、えっと自分たちが出演する人とかも関係なく、出演する人しない人もろもろ。
そう、もろもろ買っていて、自分たちの部のチケットも何枚か多めに買っているっていう現象が伺えましたね。
なるほど。
というのが、このオプチャみたいなの誰でも入っていいっていう風に言っていたので、ちょっと覗いてみたんですよね。
そしたらなんかね、買ったものを譲ったりとかね。
で、あとは足長おじさん的なのが現れて、行かないけどお伏せしますみたいな。
これね、ちょっと私のような素人はね、分かりにくいんで一応念のために聞くんですけども、
例えばこの間、私ライムスターのライブ行ったんですけども、
例えば誰かが代理で何枚か買って、その後それ自分買ったやつを他に行きたい人いますかって言って、
行く人が手を挙げたらその人にまたお金を後で生産してもらうとかじゃなく、
あくまでもこの足長おじさんが自分が負担するから、だからタダで配るから行ってくださいってやったってこと?
両方あるんですよ。例えば買った人が行けないから誰かにお金もちろんね、
その転売というか譲りますっていう普通の正当なものもあるんですけど、
そうじゃないことが結構多かったんですよね。
すごいよね。
足長おじさんは多分10枚か20枚ぐらいのチケットをプレゼント企画をしたんですよね。
自分の番組でね。
プレゼント企画もあったし、あとは完売した後も譲ってもらえませんかみたいな、
完売前後ぐらいかな。譲ってもらえませんかとかっていうのがリスナーからメッセージが流れてきたら、
あるパーソナリティが私いくつかチケット多めに持ってるから譲りますよっていうのをやったりとか、
それもちょっとおかしいじゃないですか。出演するパーソナリティが自分の部のチケットを譲るっていうのが。
それはそうだよね。
あとは出演する自分の部のチケットをDMで買ってくれませんかってリスナーに連絡したりっていうのもあったみたいで。
それはちょっとエビデンスないんですけど、そういう感じのことが書いてあって。
これで完売っていうのかっていうことなんですよね。
これはね、ミミコさんの実感ね。数字が正式に出るもんじゃないと思うから。
だけどミミコさんの体感で見るとかなりやってるの?それともその一部の人だけがそれやってたのか。
全員ではないと思うんですけど、ほとんどの出演されるパーソナリティが他の部のチケットを買っているのは分かりました。
ほぼ全員他の部のチケットを買ってるんだっていうのは分かったんですが、私が見に行った部のパーソナリティは自分の部のチケットも買ってたっぽいんですよね。
なるほどね。
なんか通常の流れじゃないなっていうのと、あとはチケット買ってくれ買ってくれのやる仕事の人が違うじゃないですか。
結局運営側がチケットの販売をするべきなのに、なぜ出る人がチケット買ってくれっていうのかなっていうのが、すごい不思議な状況だなと思いましたね。
なるほどね。
そのまた運営側も毎日メールが来て、前もちょっと言ったかもしれないですけど、メールが来て、あなたのところの部は売れてませんよ、どうしますかみたいなちょっと葉っぱをさかけるようなメールが来て、各部があるので部のリーダーが頭を悩ませるというおかしな現象。
そうでしたね。
でも酷かったよね。
300人全部席は埋まってませんでした。
本当?
来てない人もいるし、やっぱりその多めに買っちゃった人がそのまま。
余ってるものもあるんですね。
っていうのもあって、ほぼ埋まってますけど、ガラガラではないんですけど、全員は埋まってないなって感じでしたね。
なるほど。会場の盛り上がり具合とかどんな感じでした?
盛り上がってはいましたが、思ったより男性が多かったんですよね、私の肌感覚だと。
面白いですよね、それがね。これがちょっと今回祭りで初めて見えたことでしたよね。
そうですね、リスナーさんの顔はやっぱり今まで見えないんで。
それとやっぱり女性が何と言っても多いプラットフォームだと思ってたからね。
そしたらこの祭りに関しては割と男性からの支持が熱いんだよね。
男性、そうですね。男性でしかも若くないんですよ、親父なんですよね。
ちょっとね、最初から敵対、年齢的に70,50代くらいって感じでしょうか?
そうですね、30代後半から以降ですね、以降の方々の男性が非常に多かった。
パッと見た印象だと何対何ぐらいなんですか?やっぱり女が多いのは多いでしょ?
女は多いのは多いんですけど、前に座っている人が、前って多分SVIPとかなんですよね、VIPとか。
ああ、そっか、高いチケット買っているのが男の人に多いってことか。
そこが結構男性人が多いのかなっていう感じは、パッと見た感じは見受けられたんですよ。
あとチケット出すとき、最初の受付で意外と男性たちが多くて、男性同士が結構仲が良い人たちのグループっぽいのがいたので、
ああ、そうなんだって思ったんですよね。
面白いですよね。
そうですね。
ちょっと今までだから普通に聞いてた分にはわからなかったところでしたね、それはね。
もう女性かなと思ったらそうじゃなかったというところですね。
いやー、これでもね、だからね、ミミコさんは8部ですよね、行ったのがね。
そうですね、最後ですね。
8部に行っていて、言わないほうが良かったのかな。まあいいや、いいんですよね。
あと残り7部あるわけなんでね、それぞれ全部違うだろうし、
見た人の感想ってそれぞれあるだろう。
全然違うと思います。
だからその出来不出来がどうだったかとかね、それはまあその見た分にもよると思うから、
あまり一律的に批評はできないんだけれども、ちょっとね、ちょっとね、尋常じゃない状況だったなっていうことはね、あって。
そうなんですよね、ちょっとね、これいっぱいあるんですけど、最初入った時の感想からちょっといいですか。
はい、どうぞ。
最初、ほとんどの人一人で来てるんですよ、どうも。
男性たちが集まってたのは多分その日に会った人たちかもしれないし、ちょっと分かんないんですけど、
社長が隣の人に挨拶しろとか言い出したんですよ、最初の前座っていうか。
そっか、前に出てくるんだよね。
そう、なんか出ないってね、最初言ってたんですけど、バリバリ出てきて。
で、なんか隣の人と挨拶しろって言うんですけど、なんか私の両サイド一人は女性だったんですけど、もう一人は親父で、
ちょっと嫌だなと思って、なんかすごい、なんかちょっと私は苦手だったんですよね。
で、まあ一応こう例だけしたんですけど、なんか仲良くなってねみたいなことを言ってきたのがね、かなり引いたんですよ。
もうそこでちょっとかなり寒くなっちゃって、やっぱりちょっと布団厚めのジャケット持って行って正解だったなと思ってて。
で、前座がなんか、もうすでに終わっている方、その部で、公演が終わっている方2人が出てきて、
前座をしたんですよね。
すごいこう盛り上げていこうみたいな感じの。
で、8部の方たちが出てきたって感じですね。
で、出方とかすごいね、ちゃんと照明とかも考えられてて、多分そこはすごく計画的にやられたんだなっていう印象は受けましたよ。
で、そこでペンライトを使うんですよね。そこだけ暗くなるんですよ。ほとんど暗くならないんですよ。ほとんど明るいんですよ。
だからペンライトなんか2400円かなんかするんですけど、あれ多分作ったの2回ぐらいなんですよね。
なんか何のために持ってきたのかなと思って。
映画館なのにね。
そうそうそうそう。
そうなんだ。
そう。
面白いな。
そうなんですよ。
で、席はね全員同じ椅子なんですよね。私ちょっとSVIPとかVIPだと席が、あの、椅子が違うのかなと思ったんですけど、
全員一緒で、おそらく前にいる人とかがVIPなのかなっていう感じでしたね。
そんなに座席の幅が広いとかっていうわけではなくて。
いや、狭い狭い。めちゃめちゃ狭いですね。
狭いですか。
本当に映画館なんで狭いですね。
っていう感じなんですよ。あとはもう本当に明るくて、明るいままで、映画館って普通暗くなるじゃないですか。でも明るいんですよ。話してるから。
明るいままで向こうから出演されてる方がわちゃわちゃ話していくっていう感じで。
これ細かいんですけどね。冒頭の、これ私たちの中ではボバリーヒルスのスティーブが冒頭に出てきて挨拶するわけじゃないですか。
何分ぐらい喋ってるの?
でもそんな5分、それぐらいかな。で、あと司会の方、司会の女性の方がいらっしゃって、と一緒になんかこう盛り上げていこうぜみたいな。
なるほど。掛け声かけて、そこからみんな8分の面々が出てきて。
後ろからね、後ろから登場するんですよ。前じゃなくて。後ろからスポットライト浴びて、もうすごいかっこいいですよ。
かっこよく登場してくるんですね。
そう、かっこよく登場してくるんですよ。
で、終わった後グランドフィナーレはどうだったんですか。
グランドフィナーレはね、もう今いるパーソナリティ、今回出なかった方も全員前に出てきてって言って、またね、社長が言い出して、全員なんか手を取って、手を取り合って写真みたいな感じでしょ。
で、最後なんか社員全員出てきてみたいな。
社員も舞台に上がって。
っていう感じで、ちょっとなかなかでしたけど。
泣いてる人とかもいたんですか、そこで。
いましたね。そこでっていうか、会が終わる最後らへんに、なんか手紙を読んだんですよね。パーソナリティの中の一人が。
で、今回の苦労話というか、そんな話をしていて。
で、私が推しで言った方は、席を半分埋まればそれでいいんじゃないみたいなことを言ったけど、実際その手紙を読んだ人は、いやそれはダメだろうみたいな感じで意見が割れたっぽくて。
で、チケットをかなり売るのに頑張ったみたいな、そんな話してましたね。
だから結局、なんていうのかな、別に満席じゃなくてもいいっていう人が意見があって、いや満席じゃないとダメだろうっていう意見があって。
かなりチケット完売にこだわった人が、そうじゃないっていう人に対して、かなりの圧をかけたんだろうなっていう感じはしました。
ちょっとね、かなりきつかったんじゃないかなっていう感じがしたっていうことと、あとは荷物検査もなかったんですよね、今回その受付も。
荷物検査もなくて、で1日目がクラッカーやった人がいたらしくて。
なんかそういうことがあったみたいですね。
あれめっちゃ怒ってましたね、あるパーソナリティさんがね。
いやだってあれ、火事の元じゃないですか。
もちろん、もちろん、だから絶対あっちゃいけないことではあるんですけど、だけど怒るとこいっぱいあるけどそこなんだと思ってね。
だからそれは絶対怒るとこなんだけども、とにかくすっごい怒ってたんですよ。
いやでも、荷物検査をしないイベントって初めてだったんですよね。
だからなんでそこがちゃんと。
だいたいああいう量が結構来るところっていうのは、だって2000人じゃないですか、同じチケットを一人当たり何枚も買ってる人いるとしても、ざっくり2000人くらい来るってなったら、最初に荷物検査ありません?なんかディズニーとかもそうじゃないですか。
でもコンサートとかって一切ないから。
あ、コンサートないんですか。
ないですないです、全然。あとトークイベントとかもないですよ。
あ、そうなんですか。
うん、ないですないです。
いやなんかファンナチャラだからあるのかと思ってたんですけど、なかったんですよね。
うん、それはね普通ないんですよ。
あ、そうなんですか。
うん。
でもクラッカー持ってくる人いないですよね。
いやそれはね、びっくり。そんなのコンサートでもないからね。あんな割とライブとかさ、すごい盛り上がってる場所でもそんなことする人いないから。
ちょっとそういうリテラリシーがちょっと低すぎますよね。
うーん。
なるほどね。
これでもね、これ今日でも言うと、
私、これだから全く私の、自分だけの推理なんだけどね。
はい。
そのそもそも今回このファンフェスタをやろうってなったね、いきさつが、私はちょっとね、自分の中こうちょっと一つあるんですよ。
うん。
この、このラブ、このファンフェスタの、ファンのファンスタイルがあるというのが、
うん。
これね、誰かね、このスタッフの中にね、
うん。
あの、ジェーンスーと、ホリーミカの、
あぁ、はい。
あの、なんだっけ、名前が急にどうする、しました。
あの、あれですよね。あの、私もちょっと忘れてた。
オーバーザさん。
オーバーザさん。
オーバーザさんがね、好きな人が多分女子でいると思うんですけど、
そうですよね。
うん。
大童さん大童さん大童さんがね好きな人がたぶん女子でいると思う
いますよあの行ってきましたっていうのを見ました
でそれがねそれがやりたかったんだと思うの
だから大童さんがすごいだからポッドキャストでひっそりと始まって
ひそひそかにどんどんどんどん広がっていき
でその大童さんを好きな人たちのことを五条会員ってそれぞれ呼び合うようになって
で五条会ナンバー1番とか2番とかって勝手に自分で
自己申告で番号を付けてねでみんなでこう
そういうふうに静かにフォロワーが広がっていったんですよね
でその中でいろんなこのなんていうかなこうあって
流行りがねこの五条会員の中だけで通じる
そういうなんかいろいろあって
大童さんのお花の冷やしんすを水耕栽培でね
育てるっていうなんかそういうのもあったりとかね
それをジェンスさんの巣に引っ掛けて冷やすんすって言って
一斉にみんなで花育てたりとかいろいろあったんですよ
そういう静かなこういろんな盛り上がりの中で徐々に
これリアルイベントやろうよってなってったのね
で最初にやったのが何だったかな
とにかくなんか最初のイベントがとにかくあって
でもほとんどみんな大人気その頃にはすごい人気になってて
誰もチケットが買えないみたいなそういう状態だったんですよ
でもそれが評判良くて
でこの間去年かな運動会っていうのもあって
それも即日完売ですよ
すごい
ついにはもうこれ武道館空いてたから武道館抑えようよってなって
でついこの間武道館もやったんですよ
ありましたね
あったでしょ
あれも多分完売してると思うね
完売してるかも完売に近い状態だったと思うの
完売しましたね
ですよねだからさすがに武道館まで行けば
みんな行けるんじゃないのって思ってやったらやっぱ完売なんですよ
全数とホリミカさんのオーバーザサンをやりたい人がいるんだよ多分ね
そこに社長風味が入っちゃうんだよどうしても
そうするとみなさんのおかげです風になるんだよね
オーバーザサンミーツフジテレビっていう感じが今回のファンフェスタだと思うんだよね
なるほどねでもオーバーザサンってスポンサーめちゃめちゃついてたんですよ
だからお土産がめっちゃあるんですよね
そうでもあれもねあれもだけどそのね分かってねえなと思って
要するにあれね別に全数とホリミカはもう細々と始めただけなんですよ
みんな誰か一部の人に聞いてもらえばいいし
ひっそりとそのまま人気が出なければ終わるだけだからね
とりあえずやってみようよってやってたうちにどんどんどんどんどん和が広がっていって
これでいつの間にかスポンサーも1社2社と
特に彼女たちから何かこう何ていうかなその呼びかけなくても
勝手についたってことですね勝手についてって言ったんだけどそのねスポンサーはみんなねあの5所会員なんだよ
ああそこが違うんですよ
だから例えばなんとかマスクの会社に勤めてる女の女性とかね
例えばどこどこのそのなんか飲料飲料社員が5所会員で
ぜひうちの会社と協賛しましょうとかっていう風にねもう本当に5所会なんですよ
全然何か無理やりぜひスポンサー募ってるんでお願いしますとか
自分たちから熱く営業したりとか何か呼びかけたり一切しないで
単に好きな人たちが彼女たちのそのポッドキャストをただ応援してる人たちが静かに集まって
やったのがあのイベントなんですよ
でしかもあのイベントも無理にあの何てか盛り上げようとかね
無くて盛り上がってるのがめんどくさいってウェイウェイが苦手な人はウェイウェイしなくていいよっていう
いつもそういう逃げ場を作ってくれてるのねあの2人は
だから別に静かに一人でいたい人もいていいし
でもこうやってみんなでこの場で集まった時はみんなで楽しく
楽しみましょうみたいなそういう回なんですよね
でもそれがなぜかこういうなんかもう
とつかよっとスクールみたいになっちゃったんだよね
そうですねとつかよっとスクールのちょっと内容はわからないんですけど
私なんか終わった後にね海獄甲子園のyoutubeを見たんですよ
なんか似てるものがないかなと思ってもうそっくりでしたね
そうそうそうですよね
いう感じだからもう絶対ウェイウェイしろよお前みたいな
ウェイウェイしないとお前もう殺すぞほらみたいな
なんかね押し付けはありましたね
そう多分こんなはずじゃなかったって思ってるね
あのこのボバリーヒルスに誰かいると思うそれは
なんか私が目指してたのはこれじゃなかったんだけどなみたいな
でもね絶対元ネタね青葉麻さんだと思うんだよな
違ったら言ってくださいって私は多分そうだと思うよ
だからね浅はかなんだよ悪いけど
でもこのねもう私はもうとにかくねこの間で頑張ってた
社員さんたちのことを悪く言うつもり全くないんだけども
もういちいちねこの人たちをかばってるふりして
頑張ってるあの誰々と誰々を思うとね
アンチの人たちが許せないんだよとかってスティーブが言うわけ
うるせえなと思って
そうですねなんかそのリスナーさんはパーソナリティを喜ばしてくれって言うじゃないですか
私あれがね全く理解できないですよどうして金を出す方が喜ばせなきゃいけないのかってことなんですよ
そこがねもう全く私は申し訳ないセールスをしてきてるじゃないですか
だからその立場じゃないんですよ
だからパーソナリティファーストって言ってて違うのもそうだし
あとパーソナリティを喜ばせるのがリスナーの役目でしょっていうのも違うし
でもね
お前らフリーライドしてんじゃねえっていうね
もう一貫してねリスナーに対してその態度が見え隠れするの
わかる
違うんだってっていう
なんかねお客さんっていうものがどういうものかっていうのを
多分ここの会社の人たち全員わかってないんじゃないかなと思うんですよね
なんでそう思ったかっていうと
これも最初に私がねちょっとめっちゃ細かい話なんですけど
私セールス長いからやっぱりその接客業みたいなところは結構見るタイプなんですよね
最初の受付でチケットって今EQRコードになってるじゃないですか
EQRコードを出していくんですけども
それもね10人ぐらいいるんですよ周りに社員が若い子たちが
なのにすごいね進みが遅いんですよ
だから慣れてないですよみんな
別にそれは別に私はしょうがないから別にいいんですけど
だからもうすごい並んでたから私はちょっと立ってから最後ら辺に行ったんですけど
1人受付が3つあるんですけど結局1人ずつしか入れないなってて
1人ずつ見ていくんですよQRコードを
次のところ空いてるから私入ろうかなと思ったら
お待ちくださいって言われたんですけど
お待ちくださいのお待ちくださいの言い方が
手をね両手で顔の前に持ってきてお待ちくださいって言ったんですよね
ストップっていうあるじゃないですか
よく工事現場の人とかストップみたいな
あんなことお客さんにします?
いやー
何やってんだろうこの人って思ったんですよね
もうまずダメだしですよね
分かってないんだこれ社会人としてのことみたいな
しかも女の子ですよ女の子がお待ちくださいって言ったんですよ
大丈夫かなやっぱりこれ
社員教育やばいなって思ったんですよね
そうですよね
だから普段ねそういうお客さんの前に出るようなタイプの職種じゃないからね
そういう人たち借り出してやってるから仕方なかったんだろうけど
今回動員してる人数がすごいから
いやーでもねあの社員数がほらちょっと話それちゃいますけど
60人ぐらいいるって言ってたじゃないですか
まあでもだからもうそんなこととにかく俺たちはもうワクワクワクワクしてるから
仕事が楽しくて楽しくてでも溢れるほどアイディアもあって
もう時間が足りないみたいなそういう感じだからいいんじゃない
25時間俺に34時間くれみたいな
いやでもそのアイディアがどうとかってね結局ね
コンテンツはパーソナリティが作るとしてもその舞台に上がるコンテンツをね
出演料ないじゃないみたいじゃないですか
でねチケットまで売らせるってこれだってセールスして
出演してってこれなかなかないですよ
いやだからすごいことが起こったんだけどね
でその私これ本当にね本当に本当にこれは一応
前置きとしてこれ多分アンチの人も聞かれてると思うから
あえて言うんだけれども全然ねその私自体実際この会場行ってないし
一つたりともこの8部あるやつ見てないからね
出来がどうだったかっていうことは全く私は言えないから
ただこの一部の何千人来たんですかね全部で
まあ一応300人かける8部で
2,000人以上ってことですよねちょっと被ってる人もいるのでわかんないですけど
まあざっくり2,000人来たとしましょうよ
でねどうやって言いたいんだよ社長はね
でお前らいろいろ散々俺たちに文句言ってきたけども
いやこんだけの人が来てくれてあれだけ
売上が悪かったのが完売まで持っていって
だからそのオーバー座さん的なね五条会員の人たちが
みんなでこの会をちゃんと盛り上げて作ってくれたんだどやー
みたいな感じがすごいあの人の毛穴という毛穴から
あふれ出てるんだけど そうだけど
いやちょっと待ってって
ボバリーヒルズの住民が何人かいる中の
たったこの2,000人だろって話で
残りの8,000人くらいいたとしてさ
みんなここからね移住しちゃったよっていう
変な2,000人でわちゃわちゃやってるせいで
私も含めてこの8,000人みんなね
どっかこのボバリーヒルズから移住しちゃってるんだよって
バカじゃねえのと思って いやでもほんとそうですね
2,000人の派閥の中ですっげえ上手くいったと思って
なんかもうみんなで胴上げしてんだけどさ
だって誰もね別にふーんっていう感じじゃない
だから別に私前回の対談でどうせタイタニックが
沈んでいくみたいなこと例えてね いや俺たち沈まなかったし
みたいなって思ってんのかもしれないけど
いやそれだけどさっていう
いやでもね本当課金するまでの
無料のイベントですよね内容としては いやそうでしょうね
でなんかね1人あれだっけな
クマのアイコンの人かなが
私たちの嫌いなカフェあるじゃないですか 桂田カフェ
分かります? あそこのね
モーニングをなんかねコーンスープにね
コーンスープを頼むとパンが浸せるっていう
なんか有料級の話をしますって言って言ってきたんですよ
でねこれでなんか結構すごい盛り上がったんですよ会場が
で私はね実は桂田は
すごい流行る前から知ってるので
コーンスープをねモーニングにコーヒーじゃなくてコーンスープ
頼むことができるっていうのは2023年にめちゃくちゃ流行ったんですよね
流行ったので知ってたんですよ
これ2023年くらいに結構ブログとかめちゃめちゃ出てる
2年前の話なんですよこれをものすごい有料級だって
話してきたんですよねこの有料の会で
めっちゃびっくりしてそこでまたちょっと寒くなっちゃったんですよね
そういうことを言うんだみたいな
私が厳しすぎるのかもしれないですけどこれでみんなびっくりして
あーすごいみたいなことを言ってたんですけど
物を知らなすぎないかみたいなそんなことが
あったんですよ