ツッキーさんとの対談の振り返り
こんにちは、ナナゼロです。第661回撮っていきたいと思います。この放送は、本業館職人、古事記プロジェクトのコミュニティマネージャー、あと、育児を通して学び発見を発信していく番組になっています。
今日は、昨日、ツッキーさんと対談した振り返りと、学びを発信していければなと思います。
昨日、ツッキーさんは2つの軸で話をしてくれてまして、その中で後半戦で話したことが、僕の中では、本当にすごく、すごく、こう、風に落ちたというか、ビビッときたというか、感動したというか、
ツッキーさん、さすがだなという思いがありました。
自己理解をすることによって天啓が降りてきたみたいな、天啓は自己理解からだよねみたいな、そんな話をツッキーさんしてくれてまして、
ツッキーさんは、ママ、女性のママが安心して暮らせる世界を、みたいな感じだと思うんですけど、そういうところに軸を置く、発信をしていくっていう形にしてました。
それの根本が何でかというと、ご自身が幼少期にお母さんがちょっと出ていくことがあったんですけど、何でなのかっていうのをすごく考えられていたそうです。
大人になってから再会して、その意味をすごく分かった、子供のために出ていくしかなかったっていうところを話されまして、本当にいろんなところでも話しているのでぜひ聞いてほしいんですけど、
この11月10日に中島由加さんの講演会の主催をするんですけど、そこでツッキーさん、軽く対談をしたりとか、ゲストにお母さんを呼んだりとかっていうところで、すごくすごく動かれている方なんですね。
そういうふうにして、自分が何になりたかったのかっていうのをずっと模索してきた人生だと思うんですね。
人間誰しもが何をするべきなのかっていうのもやっぱり考えているし、仕事これでいいのかなっていうのを絶対考えるじゃないですか。
ツッキーさんも同じようになってきて、いろいろ動いて動いて動いて動いてやっと今ここに来て、自分はこれのために生きてくるんだろうな、こうやってするんだろうなっていうのを衝撃とともに自分で理解したそうです。
行動の重要性
そのためには自己理解っていうのを本当にずっとやってきた、最近ずっとやってきたおかげで過去の自分と触れてそこなんだっていうところが分かってきたそうです。
今コーチングの勉強もめちゃくちゃされていて、本当に僕も今だいたい毎週木曜日ぐらいにツッキーさんと話しているんですけど、その中での話とかっていうのは本当に学びが多いし、
それはツッキーさん自身がめちゃくちゃ行動してきたからだと思うんですよ。
山形からこっちに来て、大阪行って東京行ってっていう繰り返しでっていうカチューの中のツッキーさんは本当にすごく見てたし、
実際にDMでやり取りもしたし、レアで会って悩みを聞いたりとかっていうのもありました。
そのツッキーさんからすると本当に今は生き生きとしてるし、行動をめちゃくちゃされてるんですね。
行動したからこそ得られたものって全体的に多くて、日々の中で何をやるべきなんだ、何がいいんだ、僕はっていうのを多分ずっと模索してきたと思うんですよ。
マミオバンドが7月3日にバンドデビューをもう一回するんですけど、そこでのドラマを叩いている中見さん、ステージ上で歌っているマミオちゃんとかそういうのを見て、
俺もあそこに立ちたいっていうね、そういう率直な感想とか思いとかっていうのはもちろんツッキーさんもあると思います。
あると思うから、そこで変えていくっていうその方向性になったんだと思うんだけど、
そこからの動きとかね、自分の中での気づきっていうのは本当にツッキーさん自身が模索して、もう前を向いて進んできた結果だと思ってます。
その過程を僕は全部、全部じゃないけど、見てるっていうところがあって、すごいなって改めて思うし、これからもツッキーさんのことは応援していきたいなと改めて思います。
だから僕はね、1月10日のツッキーさんの中見大さんの講演会のところには行きたいし、ツッキーさんがね、お母さんにサプライズで何かするっていうそういう場面にしっかりとちゃんと、
僕はボラストとして参加するんですけど、場を盛り上げられる、そういう人間になりたいなと改めて思いました。
で、僕自身がどうなりたいのかっていうのは、今のところホジキプロジェクトをもっともっと推し進めて、いろんな人に知ってもらって、
そのためにはまず自分を知ってもらうところになるんだろうなっていうところで、いろいろ肩書きとかも書いてね、
ベランの中身、リアルアミニウムの傷の書みたいな形で、面白おかしくいじってもらえるような、
こいつどんな人間なんだと思ってもらえるような、そういうところで活動を今してます。
未来に向けての模索
オープニングライブをずっとやってて、継続っていうところでの発信とか、AIに関する発信とかいろいろやってるんですけど、
で、その中での気づきとかっていう話でね、今もずっと話してて対談したりとか、その中での学び、話してます。
僕自身も、なんでこういう行動をしてるのか、どうなりたいのかっていうのは、100%まだ理解できてなくて、
典型っていうことはまだほとんどのものは受けてないんですね。
ただ今のカワセインの修理職人をやる、この仕事に関しては本当に面白くて、やってる時間は本当にストレスなく、
ひんばつぶしに近いぐらいで苦がないんですね。
本当に楽しいし、道に座ってる時間って本当に僕にとってはかけがえのない時間だし、このままずっと続けたい、そう思える仕事。
本当にありがたいなと改めて思います。
この中で、それ以外で僕が今やりたいのってやっぱり発信なんですよね。
声で、音で、こういう形で皆さんに何かを届けるものっていうのをしたいし、
あとはみんなに教育的なところで言うと、こういうのですよって教えるっていうね、
そういうことも僕も結構好きだったりするので、そういうことも含めてやっていきたいし、
じゃあ何をしたいのかってまだ分からない。
だからこそ、いろいろ模索して、ツッキーさんのようにいろんなところで行動して、
人と会って、話を聞いて、態度も繰り返してね、できることをいろいろやっていきたいかなと改めて思います。
その先にしか自分のやりたいこと、未来って来ないと思うんですよ。
ずっと待ってゲームしてずっとやってると天気が降ってくるわけじゃなくて、
日々どうしたらいいんだ、どうしたらいいんだ、どうしたらいいんだっていうもがき苦しんで、
漫画の主人公みたいにそれでも前を向いて立ち上がって、それでも潰されて、
なんでこんな世界なんだって、こう嘆き苦しんで先に自分への典型がやるべきことが、
天からの定めっていうのが降ってくると僕は感じます。
だから今やってることをずっとやり続けて、やり続けてどうなるかは分からないけど、
模索しながら苦しみながらも前を向いて進んでいこうかなと改めて思います。
そういう話はね、深い話、努力された話、ブラックナザーゼロ的な話をメンバーシップ限定で今話をしています。
次回も11月の2日、日曜日を予定してまして、そこでいろんな話ができればなと思ってます。
ちょっと10月中ね、僕がリアルの、僕自身の会社だったり娘のことだったり旅行だったりとか色々重なって、
配信できる日がなくてですね、ちょっと11月2日になってしまったんですが、
その時に何か話ができればなと思ってますので、引き続き皆さんよろしくお願いいたします。
というわけで今日は以上になります。
ぜひ皆さん、何かのきっかけになればなと思ってますので、引き続きよろしくお願いします。
じゃあまたねー。