AI導入の未来
こんにちは、ナナゼロです。第660回撮っていきたいと思います。
この放送は、運業館職人育児企業プロジェクトのコミュニティマネージャー、
育児を通して学び、発見を発信していく番組になっています。
今日は、AIが全てのものに導入された未来が来たらどうなるのか、
その話ができればなと思います。
もう結構、みなさん身近でAI触っている人多いと思うんですね。
僕のスタイルを聞いている方は、チャットGPTなんで言葉は見慣れたと思いますし、
今、僕がアホほど言っているソラですね、
ショート動画が作れるものがあったり、
キャンバーとかにもAIが搭載されたり、
音声できるナイトというものがあったりとか、
クロームとか、いろいろあるんですけども、
その中で、この先、例えば僕の娘が今5歳なんですが、
大人になった時、完全にAIが身近な存在、
何なら友達と言ってもいいぐらいのところまで来ているんじゃないかなと、
改めて思います。
ニュースで、一般女性がレアな男性と結婚せずに、
AIと結婚したみたいなニュースも取り上げられたぐらいで、
ニュースでAIを聞かない日はないんですよね。
その中で今後どうなっていくのかというのは、
やっぱり考えていかないといけないし、そこは意味を持って、
僕たちもそこに向けて動いていかないといけないと改めて感じています。
日常生活とAI
今、実際に動いている中でどうなるのかというと、
結論から言うと、多分ほぼ変わらない未来だと思うんですよ。
なぜかというと、当たり前のように使えられているからだと思います。
今、スマホが当たり前じゃないですか。
こうやっていろいろ起きてくるのが当たり前になってきているので、
多分皆さん普通に問題なく使えていると思います。
今使えない人も問題なく使えると思いますし、
使い方も多分多岐にわたっていて、
AIを使ってクリエイティブなものをサクッと作れる時代。
逆に言うと、今度は手書きのものとか、
リアルなものに価値が出てくるんじゃないかなと改めて思いますし、
俗人性がさらに加速していくんじゃないかなと僕は予想しています。
だからこそ、音声というところもAIで置き換わる時代が来ると思うんですが、
そのままのリアルタイムのリアクション、
これはAIじゃできないものになっているかなと。
もしかしたらそれもできるのかもしれないですね。
そうなると、僕の対談なんて関係なく誰でもできると思います。
でも逆にすれば、これAIだよねというのがみんなわかる時代になってきていると思うので、
逆に俗人的なものが価値を持っていると思いますね。
僕の仕事である修理という仕事も、
AIじゃできないものになっているんですよね。
僕だからこそできる。
しかも全く同じものがないからこそ、
毎回試行錯誤して一番いい手立てを持って直すということがあるんですね。
同じようなやり方は一切できない。
これが本当に面白いところだなと思っているからずっと続けているんだと思うんですけど、
こういうところでAIが当たり前の世の中になってくると、
もっともっと昔流行ったものというのが返ってくるのかなと思います。
1980年代とか1960年代とか、
そういうところが持っているんじゃないかなと思っていて、
そういうところで自分たちが今後どうしていくのかというのは、
今のソラ2を見ても思うんですけど、
当たり前のようにAIを使いますよね。
どうなるかというとコミュニケーションツールになるんですよ、単純に。
AIのソラ2でいろんな方がクリエイティブで発信できると言われています。
それは多分一時的なもので、
今後どうなるかというと、
ウチワノリというところのサイトで、
自分の強みを考える
今まではイラストを描ける人、動画編集できる人が時間をかけて作っていました。
画像を撮ってとかスマホでやってってやってましたが、
今はAIを使えばすぐに画像が作れたり音声が作れたり、
またまた動画が作れたりというところですね。
だからこそ昨日までだったんですけど、
ソラでアディさんをイジロー選手権みたいなことをやってまして、
商品4万円分くらい出るんですけど、
それの企画をしてみんなでソラを触っていました。
みんなでイジタをしていろいろ触ったんですけど、
これが多分これからの使い方なのかもしれないなとちょっと思います。
Xとかショート動画とかでの投稿ももちろんそうなんですけど、
もっともっと一般化するとこれを使って遊ぶっていうところ。
今まではカードゲームとかだったらカードを持ち寄るだったけど、
その場でクリエイティブなものを作って大喜利するみたいなね、
そういうところになってくるんじゃないかなと本当にちょっと思っています。
これ入れてみたらどんな答えが返ってくるのかな。
そのワクワク楽しみがこれからのソラの使い方なのかもしれないです。
コミュニティを加速させる一つのツールになっているんじゃないかなと僕は感じていますし、
これからもそういう使い方をしていければなと改めて思います。
GPTとかもね、画像を変えてスタイフのアイコンを変えてその場で変えてきましたっていう風に、
悪ノリというか内輪ノリができるわけですよね。
本当にその場で盛り上がれる、そういうノリができる。
これは本当に自分の言葉が具現ができるものっていうところで、
本当に面白いもの、世の中だなと改めて言います。
そういう世の中になるからこそ、僕たちは自分っていうものにしっかりフォーカスして、
何が得意なのか、俗人的なものって何かということを改めて考えていかないといけない。
だからこそ、今やっていることとか、AIにとって変わるよね。
じゃなくて、自分の強みって何なのか。
自分しかできないことって何なのか。
AIにすべてが置き換わった時に、自分はその時何をするのかっていうのを改めて考えていきましょう。
それはアディ選手権で、本当にいじり倒したアディさんをやったんですけど、
本当にそれはいろいろ学びがあるものでした。
これをするかしないかで、やっぱり今後の成長とかも大きく変わってくるので、
ぜひ皆さん、コツコツと成長をしていきましょう。
そうすることによって、自分がどういうところに行けるのか。
どんなことができるのか。
AIってどういうものなのかっていうのは、ちゃんと体験ベースで分かってくるので、
ぜひぜひ皆さん行動していきましょう。
というわけで、今日は以上になります。
僕はメンバーシップも始めてますので、もしも気になる方はタップして入っていただけたらと思います。
月額500円です。
誰でも入れますし、誰でも抜けてもOKです。
初月無料とかではないですが、いつから入っても1ヶ月単位で、
その日から1ヶ月という形で入会できますので、またまたぜひよろしくお願いします。
次回は11月2日日曜日に、メンバーシップ限定のちょっと深い話をまたしようかなと思ってますので、
もしも気になる方はそれまでに入っていただけると嬉しいかなと思いますし、
いいかなと思う方はそのままスルーしておいてください。
というわけで、以上になります。
これからも引き続き聞いていただけると嬉しいですし、
少しでも自分のためになることがあれば本当に嬉しいです。
ぜひぜひ一緒に講習をして、AIの波に飲まれないようにしていきましょう。
というわけで以上になります。
じゃあまたねー。