初めての出会い
はい、みなさん今日もよろしくお願いいたします。今日は、くまひさんとコラボライブになります。
さつさん、来てくれてありがとうございます。さつさん、こんにちは。とてもとても嬉しいです。ありがとうございます。
さっきもね、ライブでこういうふうにいただいてありがとうございます。今日は、くまひさんとコラボをしていこうと思いますね。
くまひさんは、この今レタに貼ってあるんですけど、僕がずっと推してたというか応援してますって言ってた
ツッキーさんのブラスターメンバーでもあるくまひさん、くまひさん、来てくれてありがとうございます。
招待しようかな。招待するので受けていただいたらと思います。お疲れ様です。
お疲れ様です。
大丈夫ですか?バッチリですね。ありがとうございます。
はい、しずかさんも来てくれてありがとうございます。
くまひさん、今日ありがとうございます。本当に。
こちらこそありがとうございます。僕は運転してるんですけど、うるさくないです。大丈夫です。
一応イヤホンはしてるんだけど。
大丈夫ですね。多少運転してるなっていう。
そうですね。それが少し入るぐらいなんで全然問題ないです。
わかりました。
ありがとうございます。本当に。
本当にくまひさんとは、NFT3年前とかぐらいからお互いに知ってはいたんですよね。
そうですね。
交流も実はあって、2023年とか4年だったかぐらいにファンパスっていうのをリリースした時にお互いに支援したりとかそういう仲だったりもしてて。
でも話すのは、そして多分リアルで会ってちゃんとこう挨拶するのっていうのはまだこれからだと思うんですけど、リアルでこう音声でも話すっていうのは多分今回初めて。
そうなんですよね。
なんだかんだで初めて。
すげー嬉しいんですよ。
僕もそうですね。本当にありがとうございます。
じゃあくまひさん、最初に簡単に自己紹介していただいていいですか。
わかりました。くまひと言います。
今は会社員をしながら、ちょっと前まではNFTプロジェクトのアドミンって言ってコミュニティを管理する人をやってて、今は動画編集なんかを副業でしながら、今回たまたまツッキーが挑戦するっていうことで、その応援のためにウォラスターを初めてやらさせていただくっていう形になってます。
ありがとうございます。
今回、くまひさん、いろんなところでのコミュニティも管理とか運営っていうところで携わられてて、今回のウォラスターも初ウォラスターなんですよね。
今までコミュニティ向けで運営という立場で関わることはあっても、全く関係なく、応援っていう意味でウォラスターっていう立場で関わったのは初めてで、しかも講演会っていうのも初なんですね。
そうです。どなたかの講演会に参加するっていうのが、703もそうだと思うんですけど、仕事の関係上に時間がなかなか合わないところが、講演会ってやっぱりあって、休みの日とかの平日とか、休日の昼間とかに出られないんですよね。
そうですね。
なので、なかなか機会がなくて、たまたま今回、連休の初日というか土曜日の昼間なんですよね。
はいはいはい。
僕が出られるのは大体そこだけなんですよ。
なるほど。
運営してたコミュニティのやつとかも、大体そこだけなら出られる。もしくはそこに携わる運営の管理とかをしますよって形で携わってたんで。
なるほどね。
場所に行くっていうのができるのが、今回このツッキーの講演会が初なんですよ。
講演会への挑戦
そう、その初初っていうことで、僕も実は他のコミュニティというか他のイベントとかでボラスターするんで、今回実は初で。
はい。
で、講演会自体も初なんですよね。
なんか703って、そういうことにんげっとあったりとか、いろいろ参加はしてるけど、自分のプロジェクトのお手伝いで入ってたりとかっていう形ですかね。
そうなんです。自分のプロジェクトの運営メンバーなんでも本当に立ち上げというか、そこの仕切る人みたいな感じで。
そうですよね。
ボラスターっていうよりはもうそのホッキリみたいな、そっちのほうなんで。
そうなんですよね。
なんかちょっと立ち位置的な。
お招きする立場になっちゃうんで。
そうそうそう。
ちょっとね、助ける側に行くっていうのがちょっと違うんですよね。
そう、だからこれ結構面白いなと思って。
皆さんいろいろ来てくれてありがとう。
てんぽさん来てくれてありがとうございます。
ゆうさん来てくれてありがとうございます。
てんぽさん来てくれてありがとうございます。
しずくさんありがとうございます。
そう、だからこれ結構面白いなと思ってて。
しかもお互いね、数年コミュニティの管理と運営とかもしつつイベントとかも参加してるけど、ボラスターに参加してなかったっていうのが面白いですよね。
面白いですよね。
面白い。
なんかいい、なんか僕も、多分ツッキーがこういうことをしてなかったら、ボラスターに参加するってことの手を上げなかったんですよ、ほぼほぼ。
そうかもしれないですね。
それはある意味運命だったなと思ってるし、ツッキーさんには本当に恩があるし、お互い応援し合える仲だったからこそだと思うんですけど。
で、こまめさんもね、それはもちろん同じだと思ってて。
そうですね。
なんかその辺が結構なんか面白いですよね。なんかいい、面白い2人だなと思ってて、対談する前に。
僕のナナゼロさんの立ち位置がね、なんか似通ってはいないかもしれないんですけど、なんか運営っていう、取り仕切るところから、取り仕切ってる人を助ける立ち位置に入るんですよね。
なんでこう、自分の知見じゃないですけど、こうやっておいたほうがいいとか、こういうメンタルであったほうがいいとかっていうのをナナゼロさんは、僕聞いてて、このツッキーとの対談とかよく聞いてて、ものすごい背中を押してるし、横に倒れそうなのをすごい支えてる感じがしたんで、あんま知見がないとできないなって思ってて。
間違いないですね。
僕が決めたきっかけもね、ぶっちゃけ対談からですよ。
あーなるほど。
ナナゼロさんとツッキーが木曜日にやってる定例のやつで見てて、そこからですよね。
嬉しいですね。
なんかツッキーのことは、熊井さんが言うように、倒れそうなときに支えるって、熊井さんもわかると思うんですけど、運営してたら、やっぱここやばいっていうとき絶対あって、ここは、ここにこうやって支えてほしいとか、ここのときメンタルちょっとやばいから、なんかちょっとそっと、しかも優しく支えてほしいとかあるじゃないですか。
いろいろやってると、そういうの見えてくるし、ここだって言うとこ絶対あるので。
完全にそれでしたね。
そうですね。
それはやっててよかったなと思うし、僕は表で発信してるからこそ聞いてる人とかはわかると思うんですけど、実は熊井さんって、さっきもご自身の説明であったように、運営とかも管理されてるので、ボラスター内でのミーディングするときの発信がすごくね、僕刺さってて。
ツッキーこれしようとか、VIPの人はこういうふうな立ち位置でやろうとか、っていう回しとかアドバイスとかその発信の仕方で、本当にちゃんと今まで管理とかいろいろやってる人だなっていうのを見てて思いました。
ありがとうございます。
だからこれ面白いですよね、本当に。
自分が特権じゃなくて運営もないからこそ、でも逆にトップで今走ってるツッキーが、こうしたらやばいよっていうラインが見えるんですよね、お互いに。
ここのところはちゃんと足場固めとこうとか、こっちは違うからバツ印つけとこうとか、そういうのがちゃんと見えてるからこそ、今回のボラスター面白いのが、そういう人がめっちゃ多いですよね。
めっちゃ多い。
めっちゃ多いですよ。
本当に今回、ツッキーさんが11月末とか12月頭って、本当に泣きながらどうしようとか言ってたんですけど、
12月中旬ぐらいから一気にスパートかかって、50枚ぐらいから一気に完売まで、2週間ぐらいで完売したんですけど、
ここの時の切り替えスイッチって多分いろんな方と会談してツッキーが思ったからこそだと思うんですけど、
その時に幕前さんももちろんアドバイスしたりとか、ミーティングとかでこうしましょうっていうアドバイスとか、
みんなのこの刺さってるものがツッキーを今多分変えてくれてると思ってて、
ここの参加してるメンバー全員がやっぱ強いから、しかも他にブラスターやったことある、試算やったことある、イベントの企画やったことあるって人たちが集まってるからこそ、
協力の重要性
その辺の後押しとフォローがめちゃくちゃね、オープンチャット見ててめっちゃ楽しいですね。
わかる。的確で、なおかついろんなものを内包してくれてるんで、ツッキーが走っていいようにしてくれてるんですよね。
そうなんですよね。これすごいですよね。
ツッキーは走るのが怖かったんだと思うんですよ、一人で。一人で走ってるつもりだったんだけど、実は僕ら、ダナゼロさんもそうだし、
あのブラスターでね、いろいろ支えてくださってる方たちってやったことあるから、
いや、早く走れっていうふうに思っている人がいっぱいいて、
それをみんなでようやくツッキーがアクセル踏んだときに、すごい嬉しかったですよね。
本当そうなんです。ツッキーさんは多分不安だったんですけど、周りの人はもうラインが全部見えてて、
こう動いてくれればサポートする、倒れそうなら横に支えるみたいな、そこまでちゃんとマインドも整ってる状態だったからこそ、
ツッキーがそこに気づいたのが多分大きかったと思うんだよね。
そうですね。
で、やっとラインが見えて走っていいんだ、ここの先に道があるんだっていうのが分かったからこそ走れたと思ってて、
本当ね、このブラスター本当にすごい人がマジでいるんで、
本当にすごい人いっぱいいる。
そう、やばいんですよ。めちゃくちゃ楽しいです。
そんな熊井さんも一緒にブラスターやってる2人なんですけど、
今日は熊井さんにいろいろ聞いていきつつ、お題を出して一緒に話していきたいなっていうところが結構多くて、
事前にちょっと投げたものとかもあるんですけど、
実際このブラスター入ってみて、さっきね、少し話したと思うんですけど、
実際イベント運営とかされてると思うんですけど、このブラスター入ってみて率直にどうですか、今のとこ。
やっぱ強いっていうのが、個々の能力が高いのは分かるんですけど、経験値あるなっていうのがいっぱい思ってて、
初めてですって方がいるのはもちろんありがたいし、それはそうなんですけど、やっぱやるよって手を挙げた人たちがもう誤差ばっかりなんで、
だからこれに関しては、お互いがすごい頼れるっていう状況ができてて、
分かんないけど、やろうっていう風に誰かが声を上げて、
そしたらちょっとやれそうな人に投げておくと、分かったっていう風にして、形を整えてくれて、
じゃあもうみんなでこれやろうっていう形がすぐに出来上がっていくから、不安が全くない。
イベントの盛り上がり
それすっごい共感します。ほんとそうっすね。
なんとかなるわってずっと思ってるんで。
分かりました。
来る方、VIPの方、スポンサーの方、あと参加してくださる皆さんがどんだけ楽しめるかをみんなで考えてブラッシュアップするだけになってるんで、
ありがたいことに完売もしましたし、ここからはずっと楽しいと思ってる。
分かる。ほんとにめっちゃ楽しいですよ。
オープンチャット見るとか楽しすぎてしょうがなくて。
コメントも、11月末とかは結構少なかったり、ネガティブだったり、
ずっきーさんが部屋に出たりするのもあったんだけど、12月入ってからはみんなコメントもポジティブだったし、
あと何日だとか、カウントダウンが始まってとか、その辺もほんとにすごい盛り上がりを見せてて、
こんなに温かいんだなっていうのはすごく、やっぱりこのブラッシュアップって、
代表とか資材さんの色が出ると思うんですけど、やっぱりずっきーが色を経験して悩んで、
それを全部吐き出してるからこそ、ここに色が出てるんだろうなって本当に感じてて。
そうっすね。
ほんとそうなんですよね。急に強気だったからね、ずっきーさんはね。
そうね、本当ですよ。急に強気になってね。それはね、本当に思うんですよ。
あれはね、面白かったですね。
だからその辺もいじっていいとかっていう関係をみんながやっぱり出してるし、
ずっきーさん自身もそれがオープンにしてるからこそ、
そうですね。
で、閉めるとかちゃんと閉めてるからこそ、なんかこれ成り立ってんだなっていうのは本当にね、感じてますね。
そう、やめちゃんがいい感じにね、こうつついてるんで、いや、めっちゃ見てて面白いなと。
いいですね、本当に。
表紙に載せるとちょっとつつくんですよね。
これが結構、でもこのオープンチャットのあり方というか、そのブラスターの良さというか、
なんか代表が結構ポンコツというか、なんかつつける場所があるのってやっぱ強みだと思うんですよね。
すごい大事だと思います。
なんかこうめちゃくちゃすごい人100%の長寿命みたいなのをね、あがめ立てるのもまあそれはいいんですけど、
でもどっかしらできてなくて、いやいや何やってんだよっていう、
でも笑いながらそれをフォローできるっていうこの関係というか関係性があるのは、
やっぱツッキーがその辺だけちゃんと作ってるなっていうのは本当に思ってますね。
思いますね。僕もだから遠くからですけど、コジプロさん見てて、そういうとこあんのかなって思ったりもして。
村上さんも間違いなくダモノなので、忘れ物ひどいんで、車忘れてくるぐらいなんで。
慣れた動きをしてるってことだと思うんですよね。
そうそうそうそう。
しかもそのツッコミが結構冷ややかじゃなくて温かいんですよね、それがあって。
そうですね。
それがなんかいいよね、ニュースだ。
ニューダモノ、ニューダモノ。
ツッキーさんもね、何だろう抜けてるって自分であんまり言ってなかったし、
結構できてるイメージだったんですよね、コジプロに関わってくるとか、
ブラスターで関わってくれてる時とかは。
ただやっぱ自分がそこはオープンにしてやっぱこれできないんだよとか、
ちゃんとこう泣きついてるというか、自分のことをさらけ出してるからこそ、
みんなそこで助け合いたいし、しょうがねえなっていう弟気質じゃないですけど、
そういうのがあるんじゃないかなっていうのは見ててすごく。
だからたぶんツッキーさんも自分で言ってますけど、
周りに強い女性がやたらいるんですよ。
能力が高いのと、あとはメンタル面も強いから。
はいはいはいはい。
なんて言うんだろう、姉御みたいな。
背中叩いてくれる、支えて大丈夫って言うんじゃなくて、
早く行きなさいみたいな人が周りに多い感じにして、
それ本当に持ってんだよなって思って。
すごいですよね。こんなにMIJって中島彦さんのイベントだからこそ、
女性が多いのはもちろんわかるし、
僕はそっちのイベンサーアカデミーの取材の方とかそっちの方は一切わからないし、
イベントとかもそういったこと今回初めてなんだけど、
でもそれでも今回入った時にみんな優しくしてくれるし、
ツッキーにはそのあたりの関係地がちゃんとできてるからこそ、
本当にきつく、そして愛のあるムチをバシバシ叩いて、
ツッキーが笑いながら動いてるっていうのがね、
いやーマジで温かいですね。
いいコミュニティだよなって思います。
すごい戦略深いんだっけ。
そう、だからこのオープンチャットって結構色が、
僕はかなり明るい色だと思ってて。
他のところに比べて。ギスギスもしてないし、
叩きやすい、そしてやりていこうっていう、
発言がしやすい場所になってるのはやっぱりね、
ツッキーさん含め、ヤメちゃんとか野中さんとかもね、
事務局に入ってるんで、本当にこの形式が上手くできてるなと思ってて、
逆に本人もあえてじゃないし、
11月まで上手くいかなかった。
これ、今考えるとそれで良かったような感じもするんでね。
ツッキーには悪いけどね。
そうですね、メンタルね、辛かったと思うんですけど、
ちゃんと沈めたんで、しゃがめたというか、
だから飛ぶ前のしゃがみがちゃんとできたんだよなって思ってて、
みんなでこう今、もう上向くしかない状態にはなったし、
で、ツッキーの頑張りとみなさんの頑張りで、
ツッキーの成長
上がもう開けてるんで、
チケットが売れてるっていう開けてる状態になってるんで、
もう後はみんなで登っていくだけだから。
いや、ほんとそれ。
で、ツッキーさんは何回も話したことあるし、
木曜日ね、対談とかコラボしてるんですけど、
今回の親孝行企画あるじゃないですか。
あれの企画って全員に刺さるし、
ツッキーさんが思いを振り返りながら話す、
泣きながら話すんですけど、
あれって唯一無二で感情が絶対高ぶるし、
その話ってやっぱりみんなの心に届くんですよね、結局。
そうっすね。
あれがね、いいものをちゃんと持ってて、
それをちゃんと出せるようになったっていうのが、
本当に大きいなと思ってて。
確かにそうだ。
これが本当にでかいなと。
そうそうそう。
みきちさんがね、70さんのスタイフでのコラボから
ツッキーさんが頑張り始めました。
始めたとしたら70さんの戦略が。
戦略かどうかは分かんないけど、
僕もケツ叩く要因の一人だったんですよ。
やろうぜって。
そうでしたね。
もう、何だろう、止まったりとか、
下向こうとするタイミングがちょっと多かったんで、
そのタイミングで必ず70さんが、
その感情を受けつつ絶対に上げて終わっていくんで、
素晴らしいなと思って。
そうですね、仲良い。
僕もツッキーさんがどっかのタイミングで、
本当に集客に頼れないってなった時に、
折れやしないんだけど、
何か下向いたままになった時に、
僕もそこでゴラスターやるって本人にDMか何かして、
たまたま僕は飲む機会があって、ツッキーさんと。
そうなんですね。
その時にやるよって、もう目と向かって言ったんですね。
はいはいはい。
その時にはもう決めてたから、
それがもう、何だろう、
タイミングですよね。
僕もタイミングで、皆さんやっぱお母さんは必ずいるわけで、
お母さんのこと大切に思ってない人ってそうそういないんで、
そのお母さんを、いろんなことがあったお母さんを、
呼ぶって決めた講演会の主催をするっていうのに、
下を向いてるっていうのがすごい腹が立ったのと、
あーわかる。
それはダメって思った。
一個だけですよね。
ツッキーさんにとって思ったのが、
それはダメって思ったんですよ。
成功させてるんだから、下を向いちゃダメって思って、
じゃあなんかね、ケツ叩くなり支えるって、
僕はあのショーに合わないんで、
ケツ蹴ったりとかっていう感じですけど、
なんかね、上向かせるんだったら入らなきゃなって思って、
参加したのがきっかけですもんね。
なるほどね。
ツッキーのエピソードがなかったら、今回参加はしてないですよ。
あ、めっちゃわかる。
僕も夏にツッキーさんとコラボして、
いや、実は名本さん、今回こういうこと考えてるんですっていう、
その僕とコラボで初出ししてくれた時があったのかな、
そのYouTubeの切り抜きにしたんですけど、
あの時に聞いて、いやこれは絶対いくわと思って、
もう僕もその時に決めてたんで、
で、ツッキーさんがボラスターのなんかするとかっていう時は、
やっぱ応援してたし、
で、これ僕、今振り返って思うんですけど、
今年の1月にツッキーさんがホワイトニングのことをやり始めた時期があったと思うんですね。
はい。
で、熊井さんもご存知かと思うんですけど、
で、その時にツッキーさんが、
名本さんちょっとコラボライブしませんかって言ってくれたんですよ。
うん。
で、その時から定期的にしようっていう話をしてて、
毎週どっかでやろうっていうように決めてて、
で、今年の夏ぐらいから、
秋ぐらいから木曜日で固定にしようかみたいな感じで話が来たんだけど、
いや、あの時にコラボライブ定期的にしようってやっといてよかったなって、
ほんと今でも思うんですよ。
ほんと。
あれなかったら、
多分ツッキーさんも弱音吐く場所なかったし、
今思いを取ろうできる場所って多分なかったと思ってて、
で、それをやっぱオープンで言うからこそ、
サポートの重要性
みんなもちょっと共感してくれて、
あざなんかしようかなっていう場所にできたのが、
いや、あの時、この1月から続いてるような気がしてて、実は。
素晴らしい。
なんか面白いな。
703の毎日の配信がね、どんだけの救いだったかって。
ツッキー、まずほんとにツッキーは、
まじで、あがめたて祭りぐらいはほんとに703には感謝しないよ。
今おっしゃいましたけど、
不安をトロするって、個人のスタイフでトロしたところで聞かれないんですよね。
あ、そうそうそう、そうなんすよ。
で、それを聞いたとてコメントするだけなんで、
あの、救われないんですよね。
で、703が聞いてくれて、コメントじゃなくて声で返してくれて、
メンタルの安定
で、コメント欄で僕なり皆さんがコブしてくれたりとか、
フォローしてくださってるっていうので、
メンタル安定してきて、
ここなら言えるっていうのが週に1回でもあるって超でかかったと思うんすよね。
あー、なるほどね。
それはほんとにやってよかったなってほんとに思うし、
で、なんかきっかけになってほしいなってほんとに思ってたからこそ、
そう、最後はね、ポジティブにやっていこうっていうところで終わらせてはいたんだけど、
なんかこれがね、結構、ま、ツッキーさんじゃなくて、
他でもそうなんだけど、やっぱこの継続していく上で、
で、僕自身も実はそこって、
あの、なんだろう、プラスに働いてるところがすごくあって、
で、僕って逆にその毎日発信してて、
で、ゲストで来てくれて、
で、こう話しするじゃないですか。
今日くまいさんみたいに話しするじゃないですか。
で、えっと、ま、くまいさんとは今回は対談形式というか、
あの、インタビュー形式じゃなくて、
お互いのこの1個、あの、柱決めて、それについて話すみたいな感じなんですけど、
で、誰かゲストで呼んで、その人を深掘りするみたいな回って、
で、ゲストの人からするとすごく深掘りしてもらって、
人のこと、周りの人にね、知ってもらって、
で、なんか商品も売れたりとかして、
で、結構プラスになると思うんですけど、
これ、実は、僕もめっちゃプラスになってるんですよ。
そうなんです。僕は逆に外に行けないからこそ、
ゲストの人と話せることによって、
新たな知見と価値観をこう、得られるんですよね。
その中で、しかも、僕が話を聞いて、
こうしていきましょうっていうのって結構、
自分に対して言ってるところも多くて、
で、自分に対して自分は言いづらいけど、
誰かを通して言うのはなんか言えるっていうのが、
なんか最近思ってて、
なんかこれ、すごくありがたいなっていうのを、
なんか今年1年ね、対談めっちゃして、
改めて思うとこなんですよね。
なるほど。
面白いですよね、そう考えると。
面白い。お相手に言葉を当てることで、
自分に跳ね返してるんだ。
そうなんですよ。
あ、いいですね。
僕一応コラボライブした後に、
で、明日の放送でその辺をちょっと振り返りとかもするんですけど、
で、気づいたことこれみたいな話をするんです。
そこでもう1回ね、
家の帰りの道とかにちょっと軽くもう1回聞くんですけど、
自分の話を。
で、そこでまたもう1回こう自分の中に落とし込んで、
っていうのをするから、
多分余計なんだと思うんですね。
面白いね。
そう、703ってそう、
お子さんのこともあるし、
お仕事のこともあるし、
同じくらい時間がないはずなんですよ。
なので、この毎日寒い中、
今日も寒いじゃないですか。
風強いと思うんですけど。
そうですね。
ベランダですかね。
外でね、外でライブしてるっていう状況をずっとやってるのは、
自分のことにもためにもなってるからっていうのもあるんですよね。
これね、めっちゃありますよ。
あと単純に僕が話すの好きだからっていうのがあって、
誰かと話したいっていうのはやっぱね、大きくて。
で、1人で話すときも、
コメントで誰かがコメントしてくれるんで、
それとの会話にキャッチボール的になってて、
ストレス発散になってるんですよね、これ実は。
僕の中では。
で、やらない土日がストレスなんですよ。
そこはね、しょうがないんだけど。
そうそうそう。
だからなんか面白いですね。
なんかこうやってることって、
なんかいろいろこう自分に入ってるなっていうのは最近思いますね。
誰かの応援のためにやってたとか、
いろいろこう言ってたけど、
思ってるし、そういう立ち位置で話してますけど、
やっぱ自分にもプラスになってるなっていうのは、
本当に改めて感じてます。
パフォーマンスの重要性
今回のラスターもきっと自分に多分、
何のメリットもないわけではないし、
参加するだけでもメリットだし、
僕なんかはちょっと、
もともとエンタメやってたりもしたんで。
あ、言われてましたよね。
それすごくないですか?
それって会社員時代の前?
会社員の前?
前に10年ぐらい俳優業やってたんで。
あ、そういうことっすね。
舞台とか映像とかやってて、
それこそコジプロさんじゃないですけど、
和物でずっと10何年やってたから。
いやすごいですよね。
だからある種こういうことに知見を出すのが恥ずかしいんですよね。
やめたし、自分で知り継いだんで。
なるほどね。
そう、だからやるよって言っても、
こういうのを出すのはおこがましいなって部分があったんですよ。
本当にそもそも岩上さんみたいなプロの方がいらっしゃって、
そこに自分の知見を出してくっていうのは、
おこがましいなっていうのもあったんですけど、
でもそれって自分のただのメンタルブロックなんで、
出してみたらどうなるかわからないっていうのを、
ツッキーを通してやらせてもらってる感じなんですよね。
確かになるほどね。
それデカいですね。
そうすると、それこそ来年の自分に何かプラスになる可能性は高いし、
てかプラスにならないわけがないんで。
だから何か新しいことを始めるために、
僕はツッキーを、言葉を選ばなければ使わせてもらってる感じ。
っていうことでツッキーを応援できてるっていう側面もあれば、
僕もありがたいことに何かをやることで、
今回何かをやることでプラスをもらえてるんで、
ツッキーに感謝しなきゃいけない部分もいっぱいあるんですよね。
これ面白いところがあって、
ボラスターってお金を払って、
自ら飛び込んで応援をする。
要はこっちから全部持ち出してるように見えて、
でも前さんのさっきの話のように、
実はそうじゃないところってめっちゃ大きくないですか。
ボラスターってこっちから全部持ち出して、
周りからすれば、なんでお金払ってイベント企画頑張って、
しかも時間を作ってお金を使ってやるんですかってなると思うんだけど、
僕これ短期的な目線だと思ってて、
長期的な目線で見るともう全然安いんですよ、本当に。
自分が企画してやるってなったらできないし、
自分が何か挑戦しようと思った時に、
一人じゃ無理だと思うんですね。
その時にきっかけをくれる場所って、
そこに行けばみんな同じような感じで挑戦をしようとか、
何か行動しようとかっていう人たちが集まってる場所ってないので、
このボラスターっていう文化って本当にすごいなと思ってて、
やればやるだけ自分に返ってくるんですよ、全部。
コミュニティとの関係性
確かに。
これめちゃくちゃ大きいと思う、取り分というか。
そうですね、ボラスターやる時に一番もったいないのは、
多分全てそうなんでしょうけど、
自分のやることがないとか、やれることが少ないと思って、
コメントすらしないっていうのがすごいマイナスだと思ってて。
あー、はいはいはい、めっちゃわかる。
たぶんななぜろさんもコミマネやってるんで、
コメントを拾ってコメントを入れるってことがすごい早いじゃないですか。
早い早い。
それに対する自分のメンタリティもあるけれど、
でもこれをやることによって自分のプラスがあるってことを知ってるから、
誰かに発言するってことは責任も多いし、
でもそれをやることで自分のスキルがアップしたりとか、
コミュニティとの関係性が広がったりとかってめちゃくちゃ広がるから、
ボラスターとかやる時はコメントだけでもいいからいっぱいやった方がいいですよ。
間違いないです。ほんと間違いないです。
このボラスターでもそうなんだけど、今ね、スタイフでライブやってるじゃないですか。
その時にコメントくれるじゃないですか、みんな。
あ、皆さん来てくれてありがとうございます。
コメントって、コメントだけでも全く同じことが言えて、
コメントするのって多分みんな躊躇すると忙しいし、聞くだけでも全然嬉しいんですけど、
コメントするのって要は時間を使ってるわけですよね、その人に対して。
そうですね。
コメントすることによって認知もされるし、
僕に認知されるんじゃなくて、リスナーさん同士で認知されるっていうこのスペースじゃなくて、
このスタイフの良さってそこだと思ってて。
だからこそ発信はしてないけど、でも実はミッキーさんのことよく知ってるとか、
ユーザーのこと知ってるっていうのはこのスタイフのライブのある意味一種のコミュニティ感があるところだと思ってて。
で、さっき話し戻すんですけど、そのオープンチャットのコメントに関するプラスって、
これめっちゃめっちゃあるんですよね。
これめちゃくちゃコメさんももちろん管理されてるんでわかるんですけど、
このコメントを入れないで100と0ぐらい違ってて。
マジで違う。
感謝しかされないんですよ、コメントを入れるってイコール。
そうですね。
スタンプ一つでね、リアクションのやつだけでも全然違うんですけど。
あれって主催者側からすると盛り上がりの一つの要因でしかないし、
誰もコメントしなかったら、次コメントする人ってコメントしづらいんで絶対的に。
だからこそどんなコメントでもいいんですよ。
ありがとうとか、すごいとか、えーとか。
その共感だけでも全然よくて、そっから後続くんで。
これがね、たぶんブラスターコミュニティ入った時に一番みんなやった方がいいやつ。
そうですね、一番まずもうコスト一番かかんないで。
そうそうそうそう。
いろんなことが起きるやつなんで。
そうなんですよ、でこれってコメントしたからマイナスになることってまずないんですよ。
あのさっきのすごいとかいいですねとか、そういう共感のコメントだけだったらマイナス要素一切ないですよ。
なのでまずね、この共感のところから始めるって相当強いし、
でこれが鍛えられるのってたぶんスタイフのコメント欄でも結構いいと思ってて、
なんかね、ぜひぜひチャット嵐じゃないですけど、ガヤガヤやるのってね、あのすごいお得です。
マジでお得です。
オンラインコミュニティのコニュニケーション
ミキティさんがオプチャはなんかコメントしづらい、なんでってなんだろう。
たぶん、タイムリーじゃなかった、あのなんだろうな、このスタイフのコメントは消えるからじゃないですか。
消えますね。
そうそう消えるし、で僕がいいよって言ってるっていうのを毎回知ってるからだと思ってて、
でもオプチャだとその後に続かない、反応なかったらどうしようってのがあると思うんですけど、
スタイフだと反応なくてもまあいいやってたぶんなるんですよ。
消えるし流れるし。
だからなんじゃないかなと思います。
あとはちょっとしたこれ大丈夫かなっていうのがやっぱオプチャとかディスコードとかそういうのってまだ残ってるんで、
そこは難しいところではあるのかなと思ってて。
ドラスターってなるとちょっと業務も入ったりしますしね。
確かに確かにそうね。
なんかこうコミュニティの界隈じゃないですけど、どっちの路線にいるかで、
そんだけコメントが流れてしまうと後が追えないよねっていう意見も出てくるし、
でも僕らからすると後が追えないよりも今この流れがない方がマイナスだよねって思ったりするから、
そうなんですよ。
文化の違いもあるかもしれないですね。
後で追えないのは何かいくらでもやる用があるんで、
そこの部分だけ引用してもう1回コメント入れるとか、
ノートに置いといてノートをもう1回出してくるとかアナウンスするとか全然できるんで、
今のねメキティさんのこの言葉をコメントに入れてますが、
メキティ第一声のジャイアンっていう形でコメント入れてますが、
こういう形でピックアップできるんで流れたとしても。
素晴らしいこれ。
今日のコメントこれ最高だと思う。
これ最高じゃないですか。
読まれませんって感じ。
存在感あるコメントを押しましょう。
今日はきっとコメント読まれませんっていうのは。
素晴らしいですよね。
これめちゃくちゃ多分メキティさんはね、
僕の対談っていうか僕のほぼほぼ全部聞いてるからこそ、
対談コラボの時って基本相手との話をメインにするからコメントは結構スルーするんですよ。
はいはい。
だけどこんな面白いコメント拾わないわけないでしょみたいな。
的確すぎるでしょって。
トヨさん聞いてくれてありがとうございます。
だからこそなんだと思ってて。
やっぱりお互いコミュニティ管理してるからこそ、
オプチャーとかコミュニティとかその中での動き方って、
なんか僕は熊井さん見てて心地いいんですよ。
すごいなと思って。
心地いい。
それが分かってるから、
手助けというかアシストするのもしやすいし、
なんでそういうコメントをしてくれてるのかも、
なんとなく背景分かったりするし。
はいはいはい。
そうなんですよね。
それが結構このオプチャーの中で、
ブラスの中で今回のって結構多くて、
本当にやってて楽しいですよね。
なんか否定をしない。
本当に楽しい。
多分、
ツッキーがそういう人種だからだって思ってて、
ヤミちゃんとか野中さんとかその辺の事務局で入ってる方ももちろんそうだし、
他の方もコメントでやる時も全然そういうことないからこそだと思ってて。
ない。
そうそうそう。
あーいやいや、
ヤミちゃんも野中さんも熊井さんもめっちゃ拾ってくれる。
いやなんかね、
これ、
僕はコミュニティ運営してる、
管理してるしコミマニだからこそ、
拾うっていうのは大切だよって分かってんすけど、
前提にあって、
拾いやすいんですよ、
ここのオプチャーは。
それは拾いやすい。
拾いやすいし、
コメントしやすい場所なんですよ。
DAOとNFTの理解
なんかさらっとコメントしても全然OKだなっていう、
その空気感はマジでこのオプチャーのヤミちゃんとかね、
作ってるものだなっていうのは本当にもう。
僕はもうね、
ヤミちゃんだと思ってますよ。
うんうんうん。
ヤミちゃんのそのなんだろう、
内包してくれる、
いろんなものを内包してくれるから、
うんうんうん。
だからもう、
ちょっとふざけてもいいし。
はいはい、
分かる。
どうせ締めてくれるんで、
どっかで。
いやほんとそれ。
そう、
適当にボケても、
なんか話それでも、
なんかこうね、
まとめてくれる。
そのまとめ方が、
いや何やってんすかって怒られるやり方じゃなくて、
ちゃんとね、
こうフォローしてくれるやり方なので、
だからね、
これコメントしやすいんすよね、
ほんと。
ヤミちゃん、
アーカイブ聞いて、
髪締めろ、
ツッキーさん。
そうね、
ツッキーさんは、
後でアーカイブ聞いてもらいましょう。
そうね、
そうです。
文字で感謝したほうがいい。
だから、
なんかこの、
えーと、
即売さんとは本当に、
えーと、
数年経ってやっとこう話せる。
でもこのお互いに、
やっぱお互いそれぞれやってきたからこそだと思ってて、
うん。
これ結構面白いですよね。
なんか続けてるじゃないですか、
お互いにね。
そうですね。
いろいろ形を変えども。
はい。
で、
熊井さんってそもそも、
もともとNFTとか入ったのって、
なんかこうきっかけがあったんですか?
あ、
あのー、
もともと僕はCNPというか、
うんうん。
ユニーザーの関係に入る前に、
西野さんのですね、
うんうん。
西野さんのコミュニティで、
たまたま、
あのー、
知って、
で、
DAOというものを作るよっていうのがあって。
えー、
うんうん。
ユニーザーのDAOを作る前ですよね。
あ、
なるほどね、
はいはい。
で、
DAOを勉強するのに、
あのー、
ディスコードを初めて入れるわけですよ。
はいはいはいはい。
で、
えーと、
オイシーの、
池早さんを聞いて、
あ、
じゃあここが大きいんだったら、
一回勉強だって入ってみたら、
そこに秋社長がいたんですよ。
あー、
なるほどね、
はいはいはい。
秋社長が、
忍者DAOで一番最初に、
えっとー、
東京の渋谷で、
うんうんうん。
ちっちゃい、
あのー、
オフ会をするんですよ。
うんうん。
で、
秋社長が、
忍者DAOで一番最初に、
何も知らないのに、
行きますって言って行ったんですよ。
あ、
あの時行ってたんですね。
なるほどね。
はいはいはい。
6、7人のやつに行って、
はいはいはい。
で、
そこで、
なんか話をしてて、
でも全然何も分かんなかったから、
うんうんうん。
キャラクターも知らないし、
うんうんうん。
あのー、
あの、
経緯も分からない状態で話してたんで、
で、
そこからなんか、
いろんな方に繋がって、
現在に至る感じですよね。
なるほどね。
はい。
副業と動画編集
え、
動画編集っていうのって、
後からなんですか?
それとも、
そうなんですね。
はい。
あのー、
副業、
まあ、
なんだろう、
給料というか、
収入に関しての不安というのは、
あれですけど、
でも、
柱が一本はまずいと思う。
ずっと思ってて。
うんうんうん。
でも、
まあ、
あと、
家族のこともあるし、
うんうん。
今の仕事しながら、
別の仕事を務めてするっていうのは、
ちょっと厳しいっていうのがあったから、
うんうんうん。
で、
それで、
まあ、
アキシアショーのとこにいたんで、
動画編集をする人たちがいっぱいいて、
うんうんうん。
で、
さらに、
マイク公開が大事だと、
そうなんです。
そうなんです。
んで、
そこでいう感じになるんですね。
うんうん。
で、
あ、
すごいね。
それでも、
できるようになったんですね。
なりました。
なりました。
スゴイ。
なります。
なります。
やった。
やった。
絶対なりますからね、
でも。
スゴイっすね。
でも、
でもね。
でも、
あの、
きっかけはあれですよ。
それこそNFTプロジェクトって、
うん。
二次創作プロジェクトを応援するために小さいなんかムービーみたいなの10秒30秒ぐらいで作ったりとかしてて
それこそ皆さんのNFTのイラストをつなげて音楽入れてみたいなことをしてただけなんですけど
楽しかったんですよね
あーそれでかいですね
だからもともと映像の作品とかも携わってたんで
あ、これ好きなんだと思って
あ、これならできるわっていう部分ですよね
なるほどね
いやでも絶対好きじゃないと復興できないと思って
確かにだって熊井さんめっちゃ忙しいじゃないですか
本業の方すごい忙しくて夜遅くまで仕事してるし
なかなかなかなかですよね
いやすごいですよねって思ってて
でその中で動かれてるっていうのって
確かに柱一本じゃ結構不安定なんで
もちろん今の時代もちろんそれ辺結構大きいなと思ってて
僕もなんかその辺はあって
本業も楽しいし
お金の面でっていうのは家族2人で妻と一緒に働いてるからこそ困ってないんだけど
ただ将来的なところとか
なんかこの先のことを考えると
娘の大きくなったと考えると何かあった方がいいなっていうのは
本当に思ってて
なんかこういろいろやってるところなんですけどね
いやなんかこれこうやって繋がってるのが本当に
月を通して繋がったっていうのが本当に面白くて
講演会に向けた準備
なんか今後も一緒にやりたいなと思いますね
そうだからやりたいですよね
でこの繋がりもあって
僕そのすぐその中島裕子さん本当に申し訳ないけど存じ上げなくて
月を助けるためから始めたんですけど
同じです
裕子さんの活動ってすごく良くて
僕今回呼べなかったんですけど
奥さんに呼びたかったですね
分かるそれは
なんか家族でって
アップルさんがねアップル吉田さんが家族4人で来られるんですけど
あれが本当に一番一番いい形なのかもしれないし
しかも今回親子高校の見せるっていうそのね
部分もあるからこそ
息子さんとかっていうところでは
本当すごい素敵な考え方だなと思ってて
今回のやつに参加するのも
あんまりボラスターに参加するとかっていうのは
運営側で参加する時って
もうほぼほぼ行くからねって言ってたんですけど
今回に関してはツッキーの背景を喋れたんですよ
あーなるほどね
こういう友達がいてねって言って
こういうことがあって
どうしても助けたいんだと
言ったら2つ演じていいよって言ってくれたんですよ
えー奥さん
っていう人にそのなんだろう
元となる人がどんなことをするかを知ってもらった方が
メンタルブロックを壊すっていうのは
おこがましいんであれなんですけど
でもやっぱママをしてると
どうしてもこう世界が狭くなりがちで
自分をどうしても下にしてしまうというか
後に回しちゃう人が多いから
そうじゃなくてこうやって行動してる方がいて
なんか違うことがあると
自分を大事にして
子供を大事にしてっていう風に変わってほしいなとか
自分を大事にしてほしいなってやっぱ思うんで
今回の講演からいろんな女性に見てもらって
変わってもらえればいいなって思いますよね
参加してるとどんどん思ってきますから
めっちゃわかります
僕も赤嶺由子さんのこと後で知ったので
それはすごく思いますね
ミッキーさん
ミッキーさんありがとうございます
さすがですね
今回熊井さんとこういう形で対談をさせていただきました
ブラスターとして関わって
女性へのメッセージ
お互いにいろんなとこでも活動してる2人なので
今後も中島由香さんの講演会に関わっている
ブラスターの方と話していきたいなと思ってて
水曜日は明日はちょっと別なんですけど
水曜日はサイさんと木曜日ツッキーで
来年の1月7日にヤミちゃんとコラボしていこうかなと思います
サイさんじゃないですごめんなさい
っていう形で今ツッキーさんのチケットは
中島さんの講演会のチケットは完売してます
120席を回っているんですけど
ただ金額的にいろんなものを盛り込んで
やりたいっていう思いがあるからこそ
やっぱり実現したいとこがあって
結構ギリギリ何なら赤字かもみたいなところがあるので
今は値段に貼ってます
あと赤文聞いてる方は
イエローに貼っておくので
ツッキーさんの応援チケットっていうのがベースで出てます
500円からあるので
ぜひこちらもね合わせて見ていただいたらと思います
ハイボールを送る券とかね
おにぎりを送る券とかいろいろあるので
あとヤメちゃんに対する支援の券とかもあるので
ぜひツッキーさんを叱り叩いてる皆さんの応援もして
合わせてよろしくお願いいたします
つまみさん本当に今回ありがとうございます
めっちゃ楽しかったです
まだ単価話し足りないので
1月10日飲みながら一緒に話しましょう
楽しみだなと思ってます
今日はねつまみさん来てくださいました
ありがとうございます
皆さんコメントありがとうございます
つまみさんまたね
失礼します