対談の学びと気づき
こんにちは、ナナゼロです。第719回撮っていきたいと思います。この放送は、本業化職人小敷プロジェクトのコミュニティマネジャーと育児を通して学び、発見を発信していく番組になっています。
昨日、熊井さんという方とコラボレーションさせていただきました。1月10日の中島裕子さんの講演会in東京。
この通紀さんが主催されていて、ご自身のお母さんを呼んで親子育てをするというそういう企画に、お互いとも、2人ともボラスターとして参加しているんですね。
それ以外では、やっぱりコミュニティの管理の運営という立場をお互いに経験しているからこそ分かる、このボラスターに入った後のオープンチャットの動き方というのが本当に心地いい、そんな方で、
やっと数年越しに対談ができて、1月10日に会えるということまで来ています。本当に楽しかった、そんなライブになっています。
次回もお酒を飲みながら1月10日に話したいなと思っているんですけど、その熊井さんとの対談の中で得た学びというか気づきを、ちょっと今日は一つだけご紹介できればなと思っています。
お互いコミュニティ管理人だからこそ分かるという話で、このオープンチャットに入って、ボラスターとして入って、イベントを盛り上げるやり方というのは絶対的にあって、
これ誰でもできることなので、ぜひコミュニティに入った方、そしてボラスターに入ってこれから活動する方、これからボラスターを集める方、誰でもいいんですけど、
コミュニティとかそういうちょっと少数単位、10人でも5人でもいいので、そういうのをこれから形成する方はぜひ覚えておいてください。
これSTAND-AM聞いている方はSTAND-AMのライブとかでも役立つものになっていますので、ぜひぜひ最後まで聞いてください。
タイトルに書いておきます。
結論というか今回はコメントが本当に一番コスパがいい相手へのギブになっているので、ぜひこちらを覚えておいてください。
コメントするこれを覚えておいてください。
これ何かというのを解説していきたいと思うんですけど、
ボラスターとかでオープンチャット入ると会話のやり取りがリレーがあるんですね。
面白いネタがあれば、今こんなことやってますとか、こんなライブがありましたとか、今何名まで購入きましたとかっていう形であると思うんですけど、
その時にリアクションをするっていうのって、実はハードルが高いんですよ。
これ書き込んでいいのかなっていうのがあるんですけど、
どんなコメントをしても100%喜ばれるコメントがあります。
99.9%としておきましょうか。
これ、相手への共感するコメントでかつ感情が出るようなコメントが一番いいんですけど、
これだけ聞くと、どんなこと書けばいいかわからないです、私はみたいな感じで書いて、
もう無理ですって言うと思うんですけど、安心してください。
5文字でいいです。
ありがとうとか、すごいとか、来ましたねとか、やりましたねとか、やったーとか、それってOKです。
こういう5文字以下の単語だけで、実はOKなんですよね。
これ書くことによってどういう効果が得られるかっていうと、
まずマイナス効果なんですけど、マイナス効果はゼロです。
99.99%って言ったんで、0.00001%の確率で相手から嫌って言われる可能性もあります。
ただ、ほぼゼロです。
主催者側からするのと、コメントをした人からする、コメントとか書き込みをした人からする、
その人に対する感情はほぼほぼ嬉しい、ありがとうです。
皆さんがオープンチャットコミュニティに入ったときに、コメント、何か自分が投稿したときに、
その後誰もコメントしなかった場合どうですか?
めっちゃ悲しいし、このコメントしたらダメだったのかな?
このコミュニティにいていいのかな?さえ思いますよね。
本当怖いですよね。
そこに誰かがポコンとコメントがあって、
素敵ですねとか、ありがとうございますとか、
僕もそうなんですとか、私もそうなんですとかってコメントがあれば、
コミュニティの盛り上がり
嬉しい、ありがとう、そうだよね、そうだよねってなりますよね。
リアクションがあるだけでも、これってハードのリアクションとかオープンチャットだったらあるんですけど、
そういうのがあるだけでも全然違うんですよ。
これは主催者側も同じで、主催者側はやっぱり忙しいです。
リアルに読み足したりしないといけなかったり、DM送ったりしないといけなかったり、
その企画の内容を詰めないといけなかったり、
他にミーティングの設定だったり、いろいろやることめちゃくちゃあるんですね。
あと日頃の業務もあるので、めちゃくちゃ忙しい。
そこにコメントがすぐできるかっていうとやっぱりできないんですよね、その時に。
ここで嬉しいのが、代わりにコメントをしてくれる人で、
頑張って発信した人を一人にしないっていうのが本当に大切になってくるんですよ。
熊谷さんとか僕とか、他にもヤミちゃんとか、いろんな方がコメントをしてて、
本当に名前挙げたらキリがないんですけど、いろんな方がコメントして支え合ってて、
コメントしても怖くない環境ができてるっていうのが本当にすごいことで、
本当にこれをするだけでコミュニティが温かくなるし、
コメントしていいんだっていうことが根付いてくると、
コメントのダーって何十件ってコメントがついて、
見てなかったら本当に盛り上がってる。
ここにもうちょっと見たいなとか思うようなそういう場所になってくるんですね。
もっと活動していこう。
活動したときにいいですねとか、このサムネ素敵ですねとか、
こういうライブするんです、それいいですねとか、
そういう形で肯定的に入ることによって、
もっともっと自分はそこで活動していこうっていう気持ちにさせてくれるんですね。
これは本当にすごいことで。
これってスタンドFMでも全く同じ。
スタンドFMでのライブでも全く同じで、
ライブ中にコメントがつく。
嬉しいですよね。
リアクションがつく。
めっちゃ嬉しいですよね。
全く同じなんですよ。
そういう形でコメントって本当にノーリスクで入りターンを、
入りターンまでは得られないけどノーリスクでいろんなことを得られるものになります。
これをするときのメリットっていうのが本当にめちゃくちゃ大きいです。
シェア者側から喜ばれたり、
その中のコミュニティに入っている人たちから認知されたり、
自分が次の何かを挑戦するときに応援してもらえたり、
その中で活動するときに活動しやすかったりするっていうところが
本当にメリットしかないんですね。
その辺の話は昨日の熊井さんとの対談のコラボライブで話しているので、
ぜひアーカイブ聞いてみてください。
全部じゃなくても一部でも全然いいので、
タイムスタンプっていうのが気になるところをタップして聞いていただけると
本当に嬉しいかなと思うんですけど、
本当に熊井さんと対談してコラボライブをして、
オープンチャットで活動をずっとしてって思ったのが、
こんなに心地いい人いるんだなっていうのを改めて感じました。
めちゃくちゃ楽しいんですよ、本当に。
年明けの1月10日が本当に楽しみです。
ぜひ皆さんとお会いしたいし、
いろんな方とコラボライブもしたいので、
ぜひお声掛けいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
今日は以上になります。
1月10日、ツッキーさんを助けるためにということで始まったこの企画イベントですけど、
イベントって僕のお話ですけど、
今本当に120席が完売してしまって、
行きたくても行けないそんな講演会になってます。
ツッキーさんも袴を着たりとか、お母さんを呼んだりとか、
僕もいろんな格好をして、
いろんな格好でもスーツで行こうかなっていうところですけど、
まだちょっと考えてます。
他の方も女性陣とかも着物を着こられたりとか、
華やかなものになるので、
ツッキーさんが今この企画で本当に近いと言っていました。
いかが終わったんですけど、
ただ今結構会場から言う意味で、
かなりお金が必要になってます。
ぜひぜひツッキーさんを倒れさせないためにも、
応援っていうところをぜひ皆さん力を貸してください。
リンク貼っておくので、500円から応援できます。
事務局のヤミちゃんとか野中さんとかっていう方がいらっしゃるんですけど、
本当に本当にツッキーさんが抜けてるところ全部拾ってくれてる、
本当にそんな素敵な方たち、女性2人です。
その方たちにも応援できるものっていう権利がありますので、
ぜひこちらも併せて見てくれると嬉しいです。
リンクね、ベースのリンク貼っておくので、
いろんな応援できる件とかいろいろ貼ってますので、
ぜひそちらも見てくれるだけの嬉しいのでよろしくお願いいたします。
というわけで今日は以上になります。
じゃあまたねー。バイバイ。
