「第三人称ナルシスト」とは何か
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティのつねきちです。 パーソナリティのけんしょうです。この番組は、けんしょうとつねきちが、あるあるな事象に名前をつけて、ゆるく会話をするラジオです。
それではやっていきましょう。 お願いします。 じゃあ、つねきちさん、今日のテーマは何ですか? 今日のテーマは、第三人称ナルシストです。
第三人称ナルシスト、早速どういう意味ですか? 早速どういう意味かでいくと、他社から見た、第三者から見た自画像がすごく気になるというか、すごく好きっていう話をしたい。
なるほどね。 あくまで第三者なんや、今回のテーマは。 まあ第三者、第二者でも別にね。自分以外のとにかく誰かっていう。 ナルシストって言うとさ、元の起源みたいになってるな、鏡を見て。
もともとの語源は、ちょっとうろ覚えだけど、湖の水面に映った自分が。 あ、鏡じゃないんや。 そう、自分が大好きで、それを触ろうとして、溺れて死んじゃったみたいな。
その人の名前が、みたいなことなんかな。 そうそうそう、だった気がする。 ナルキッソという美少年が、あとは言ってくれた通り、湖に映った自分の美しい姿に恋をして、見とり続けて、花の水仙になってしまったというシーンは。
花の水仙? えー。 多分いろいろあるんちゃう? 溺れて死んじゃったは、結構変な覚え方だったけど、まあなんか、そんな話です。 自己愛が強いみたいなことですか? そう、ナルシストとか言われるよね。日常でもさ、最近はないけど、子供の時結構ナルシって。
弊社は弊社じゃない。 ちょっと茶会人すぎるって。 弊社じゃなくて、僕の学校は。 今日日曜日やで、16日。 僕の学校ではナルシーってなってましたね。 ルナシーみたいな。 時代感じますね。 時代全然違うけどね。
ナルシストって言うと、第三人称っていうよりは第一人称のイメージだったよね。それより鏡見て、電車とかでもさ、鏡とかガラスに反射した、なんで前髪直すみたいなイメージない?それを本当の意味とは違うかもしれないけど、ナルシーみたいな、昔それこそ言ってた気がするんだよな。でもそうじゃなくて、第三人称なんよ今回は。
そう、第2でもいいんだけどね。とりあえず1以外って言いたくて、誰かから見た自分がすごい気になるんだなと思ったっていう話をしたくて。 ちょっと具体的に教えてもらっていいですか。 そう思ったきっかけが2つありまして。
他者からの視点を求めるきっかけ
1個は小学校の時の話なんだけど、なぜかこれを急に思い出したんだけど、バイオハザードか何か映画か何かゲームか忘れたんだけど、見た次の日の一発、その日の夜に学校がバイオハザードになった夢を見たんだよ。
でもよくあるやつ。 これは本当なの。嘘っぽく聞こえるかもしれないけど本当なのこれは。ちゃんと本当で、友達がどんどんどんどんゾンビになったりとか、それを倒したりとか、逃げ出したりとかそういう話をしたのね、学校で、次の日の朝学校で。
なんかすごい人気者というか、その夢の中で俺どうだったみたいな話をすごい聞かれたの。 ゾンビになったのが俺とか、俺はどっち側みたいな。
とか、俺も調子濃いってさ、こういう風にやってたよみたいな話とかしてた。なんかすごいみんな嬉しそうみたいな。
で、いろいろ絶対お前出てないんだけどなっていう人も聞くから、仕方なくいろいろ話し合わせたりとかしたんだけど。
いろいろ一言やな。 そういうのあったんだよね。
でも言いたいのは、それぐらいめちゃくちゃせがまれたというか、自分がどう映ってたっていうのはすごい気になったんだよねって話を聞かれたと。
というところと、あともう一つちょっと似たようなというか、これは別に大学生の時の思い出なんだけど、大学生の時にハボした人のことをどう思ってるか言うみたいな。
しょうもないハッシュタグ。 そうそうそう、しょうもないハッシュタグがありまして。
でもあれを通ってみんな大人になるからね、ああいうのをね。
そうですね、ツイッターって今はさ、結構その世界のニュースが出てくるみたいなツールになってるけど、なんか僕が大学生の時ももっと僕家的なものだったんだよね。
まあでもちょうどそれぐらいか、高校生ぐらいの時に出てきたんかな。出てきた時も流行ったというかみんなが。
なんかイーロンマスクがその時のツイッターを買収してから、なんかニュースメディアっぽくなってったんだけど。
なんか当時は本当にいわゆるソーシャルネットワークで、かつ本当にだから知り合いが中高の友達と大学生の時の知り合いしかいないみたいなタイムラインが。
まあそうだな、おすすめみたいなのあったんかなかったんか。
いやなかった気がするな。
検索したら出てくるぐらいか。
そうそうそうそう。
ってぐらいの時で、そのハッシュタグそのツイートにお気に入りがいいねをすると、なんか俺がその匿名でその人のことをどういうふうに思ってるか書くっていうのが出て。
だから僕がつねきちさんのその投稿にいいねしたら、僕についての感想とか思ってることとか、こいつはこういうやつでとかっていうのを匿名で。
だから検証はこうだよって書かずに、まるまるさんというかその伏せた状態で、彼はこうこうこうでこういう友達でこういうとこがあるんだよねっていうのを投稿する。
いいねした側は、これ自分のことかなとか思いながら、あれでも俺こんな性格じゃないよなとかっていうのを楽しんだり。
でいいねが増えるとよりランダム性は上がるよね。ランダム性というか匿名性というか。
そうそうそうそう。だから10個集まったらやりますみたいな。
そういう。
他者からの評価への関心
で、3個しかこれ買ってないっけ。
これがね、結局いくつ集まったんだっけな。数がね、結構な数集まったんだよね確か。
えーっと、どれだっけな。
ざっくりでいいんですけど。
ざっくりでいくと、あ、50個だ。
えー。
すごくない?50個って。
そんなゾンビおったん?
いやインプレゾンビもおらん時代は。
あ、そっか。
牧歌的な時代だったから。
そうそうそうそう。
じゃあ意外とみんな匿名での自分の診断ではあるけど、匿名ではあるのにやっぱ面白そうというか聞きたいとかっていうのがあったんやな。
いやでも非常に面白かったのが、僕にそんなに関わりあるかなって人も含めて来たんだよね。
あーはいはいはい。仲良いやつだけじゃなくてね。
それすごいよね。
絶対夢に出てこないようなやつからも言いに来たんや。
まあそれも説明書も含めてちゃんと書いてあるからね。
うん。回答はちゃんとしたんだよ。
回答はちゃんとしたんだけど。
でもなんかそれがなんかすごい不思議だなって思ったのは、なんだろうね、なんか本当はさ、自分のことがすごく大切にしてる人とか自分が好きな人とかさ。
うん。
なんかっていう人?
まあ二人称というか、すごく重要な人からの評価の方が嬉しいはずじゃん。
まあね。
で、でもいいねした人はそういう人だけじゃなかったと思うんだよね。
うん。
まあだけじゃないっていうか、そういう人じゃない方が多かったというか。
うん。
だからなんだろう、だけど自分が映ってるというか、自分でどう見えてるんだろうっていうのがやっぱりすごい気になったからいいねしたと思うんだよね。
うん。
俺はそれがすごい不思議に感じたというか、なんだろう、なんか面白いなと思って、なんかそれを検証に行った。
ああ、ありがとう。
うん。
まずはありがとう。
告白した、俺。
似顔絵や習字に見る他者視点の興味
あ、振られるってやつね。
そうそうそうそう。
まずはありがとう。
まずはありがとう。
そうですね。
あの、まあいいねする人の気持ちも分かるね、その二つ目の例で言うと。
うん。
自分がしたのかしてないかちょっと覚えてないけど。
うん。
で、まあ一個目もそうやな、そういうなんか、似顔絵とかにも近いかなと思ってて。
うんうんうんうん。
なんか例えばクラスに絵が上手い人がいてとして、絵ちょっと僕の顔描いてみてよみたいな、ちょっとしたさ。
ああ、意味わかんないよな。
そうそうそう、でもそれは上手い人が自分を描いたらどうなるんだろうとか気になったりとか。
周りからしたら自分はこういう、例えばほくろとかもめっちゃちゃんと描かれてるけど、ここみんなはこういうとこ自分の特徴として見てるんやとか。
どこがデフォルメされてるのかって。
そうそうそうそう。だから気になるっていうのもあるんかなと思ったな、単純にさ。
自分で泉というか鏡を見るのってどうしても主観やから、一人称以外の視点を単純に興味があるっていうのもっていう感じかなと。
高校時代の小説執筆とクラスメイト
で、僕は確かに同じような経験があって、さっきの小学校の話じゃないんやけど、結構自分の黒歴史にしてるんやけど、高校の時に小説会したんですよ。
ああ、高校生っていうのは確かにね。
中学生の中二病で描く痛いラノベ風的なやつじゃなくて、ほぼ延長なんやけど、それこそクラス、自分のクラスのメンバーを出す。
かつ、銀魂の漫画の銀魂あるじゃないですか。あれの昔小説で銀八先生っていう。
ああ、わかりますよ。
なんかサイドストーリーでもないな。作者確か別の人なんやけど、原作者の許可取ったんか、小説書いてて。
それはその銀魂の登場人物が学園で生活したらどういう感じなんやろうみたいな。
お天馬の子はクラスでもお天馬屋市とか。それをベースに、銀八先生のクラスに自分たちのクラスの人たちを登場させるみたいな、パクリの延長みたいな。
まあでも打ち上げた。
そうそうそうそう。
打ち上げたって面白いっていうことだよね。
そう。完全な打ち上げたクラスの人だけやと、それってクラスのメンバーに失礼というか、僕の能力的に面白くたぶん描けないから、半分は実際にある銀八先生を使わせてもらって、そこにクラスのメンバーたちを登場させれば、うまいこと打ち上げたと。
その黒歴史さ、みんな共犯だから。
いやいや違う違う。僕勝手にやってるんです、それは。
そうなんだ。
で、それをやってた時に、当時LINEとかもやってなかったから、ガラケーやったから、メーリス、なんかメルマガみたいなことしてた。
いわゆるその第何話っていうのを書き終わったら、それをみんなに挙手制で送るんだよね。
これちょっと俺こういうの書いてるか読みた人いる?とかって言って、最初は一人二人やってるけど、え、なんかクラスの人のやつ書いてるらしいやん、私とか出てる?みたいな、それこそ。なんかちょっと読ましてや、出してるよ全然みたいな。
見る?って言って、どんどんどんどん人増えて、クラスのたぶん、いやこれちょっと覚えてないけどね、半分以上、もう何十人かおったのよ、その配信の。
えーすごいね。
メルマガの祖、子祖、黒歴史でしかない。
まあみんな共犯だと思うけどね。
いやいやまあこれは自分単独犯です本当に。
他者からの評価を求める心理
それは結論、結果的にはその小説は未完のまま終わってんけど、やっぱその熱がさ燃え上がるのって一瞬やん。
完結とかじゃないけどね。
それも、ただ頑張って、実際に起きたエピソードを、例えば○○、名前M君かな、M君って子がクラスにいて、その子本当に登場させた時に、その子が体育の時に本当に起こした事件をその小説の中で出してきたりして、
なんかちょっとあるあるじゃないけど、ほんまうちはネタやね。
いやうちはネタだよ。
プールサイド歩いてたら急に視界、みんなの視界から消えて、いなくなっちゃうっていうのがあって、そのたまたま事故でそのマンホールが開いてて、そのマンホールが落ちちゃったんですよ。
本当にみんなの視界から一瞬で消えて、まあちょっと継承ですと出てんけど、っていうのを載せたりとかしてて。
あれはね、なんか今の話は、本当に体験したらめっちゃ面白く感じる気がするね。
だから頑張って、作者としてもみんなを登場させようとはしてて、これが求められてるものなんやっていうのを、配信する先が増える度に思った。
送って読みたいって言ってくれてるのに、その人を出さないわけにはいかないし。
だからさ、よくあるさ、作者が寄せるみたいな。よくあるっていうのも違うか。
なんかこういうの求めてるんでしょうじゃないけど。
いやー、でもそれ自分が出るかもって思いながら見てるんだろう。
そうそうそうそう。
で、しかも別にさ、営利目的じゃないからさ、こっちがどんだけ向こうにそれ寄せたって別に何もウィンウィンなわけやん。
確かになー。
だから、どんどんそれで、結局はパンクもしたっていうのがある。完結しなかったっていうのは。
何をしたいかよくわからなくなって、自分でも。
完結って何?みたいなのもあるけどね。
卒業式とかじゃん、学校やったら。
そういうので、めちゃめちゃ体感したというか。
いわゆるこんなに、だって何の章も取ってないどころか、ただの中高生、高校生が書く、今多分見たらちんけな文章に何十人もの人が読みたいって言ってくれるのって、やっぱその自分が。
だってさ、僕が全然関係ない空想のストーリーを書いてたらこんなに増えなかったと思うんだよな。
まあそうだね。
いて、それこそ仲いい友達の2、3人とか。
そこにすごいフックになったというか、身に染みて感じた今回のテーマは。
でも、そんなこと言って俺大学生に似たようなこと結局やってたから。
え、そのツイッターのやつ?
ツイッターのやつ。
まあちょっと違うけど、まあまあ。
いや、形式が物語でメルマガなのかどうかっていうその違いだから、あんまり痛さとしては差がないけど。
それはすごい実体験として感じたね。
ポッドキャスターとしての他者視点
わかるし、逆に他の人が別の似たようなことをしたら僕は多分読みたいって言ったと思う。
俺どういう役回り?みたいな。
まあ主人公ではもちろんないと思うけど。
なんかちょっと、主人公の右腕的なとこやったらいいのではないけどさ。
主人公って何?みたいなとこありますけどね。
まあその世界、この世界においてはね。
まあそういうのは結構ありましたね。
あと結構ライトなとこで言うと、クラウスにすっげえ字が上手い人がいて、小学校の時かな。
もう修行ずっと学んで、学んで、習って、段、何段みたいな取ってる人がいたから名前書いてもらった。
この上手い人に自分が普段書いてる下手な字を、自分の漢字のポテンシャルを知りたくて。
限界まで文章の文字を書くとするとどう書けるか。
そうそう、だからもちろんプロに書いてもらうなんてできないけど、身近に上手い人がいたから、それもちょっと第一人称ではないやん。
自分が書く文字じゃないみたいなのはお願いして書いてもらったことがあったな。
なんか性質はちょっと似てる気がするな。
他己分析の機会としての第三者視点
これ結論というか、これを何に生かすんですかっていうのはあんまないんですけど、結構こういうことは求められてる。
小学校だから、中学校だから、高校生だから、大学生だからとかあんま関係なくて、
多分大人になっても似たような側面ってずっと持ってるんだろうなという気がしてるわけ。
例えばやけど、僕らポッドキャスターやってるじゃないですか。
最近でこそちょっとあれやけど、昔始めたての頃に他のポッドキャスターさんが僕らの番組ちょっと紹介してくれるみたいな。
確かにあった。
ああいう時に、どう紹介されてんねやろみたいなのめっちゃあったよね。
わかる、確かに。
で、出てくるところを大体、名前が出てきて。
例えばその紹介してくださる方の番組が30分やとして、もちろん触られるのは数分、数十秒なんやけど、そこをまず探し合ってるというか聞いてって、
ここで言ってくれてるって思って、そこに限らず一応最後まで聞くもんね。
もうちょっと最後とかちょっと触れられてないかなとか。
あれも延長かなと思った。
やっぱ気になるというか。
悪口とかやったらそこまで聞かんけど、やっぱ紹介してくれるってことは基本ポジティブなはずでみたいな。
確かにね。
なんかコンテンツなのか、人からの信頼というか、興味を引くというかみたいなところとか。
何かしらに活かせたらいいなーみたいなところと、それを求めてるところをあんまり見せない方がいいかもなって思ったり。
どっちの立場かっていうのもあるよな。
紹介する側と、さっきのポッドゲストで言った紹介する側とされる側。
じゃあ例えばする側からしたら、たまにそういうのをやると、みんな喜んで、それを目的にするのは違うけど、喜ばれるだろうなって思ってやるのは違うけど、
されるという嬉しいことは人にもしましょうじゃないけど、たまにそういうコンテンツ1個入れてもいいし、でもされる側は僕のこと紹介してくださいよみたいな。
ちょっとしら切るしな、それはそれで。そんたくやん、それって。それで始まっちゃうと。
よく紹介するしかないやん。僕のこと取り上げてくださいとかさ、たまにユーチューバーであったりするけど。
最後に思ったのは、とはいえ何もこの辞書ってダメな点はなくて、おそらく。
言う側としてもその人をどう見てるかって。じゃあ僕が常吉について感想というか、紹介、人にタコ紹介みたいな。
ってなったら考えるもんね。常吉ってどういう人やったっけとか思い出すし、言われた側もそれこそ第1人称以外の視点。
ここをちょっと直したほうがいいなのか、ここ長書なんやとかってめちゃめちゃ気づける気がするし、機会としてはすごくいいなと思って。
僕は就活の時にタコ評価をしてもらうみたいな事前課題があって、その時に非常にみんなに聞き回ったね。常吉さんにも聞いた気がする。
長書と短書みたいな、多分LINE遡ったら出てくると思う。
なんて回答したんだろうね。
そうそうそう。逆に常吉さんからも言われて、それは就活じゃなくて、常吉が一社メーカーなんかの激ハードな会社行ってる時に自分に自信がなくなって。
だいぶ病んでるな。
そう、病んでるっていうかその手前というか、教えてみたいな。
確かに言った気がする。
でもどっちかっていうと悪いところ上げてくれって言われてん。短書とか直した方がいい。で、上げて、僕はでもそれだけだとちょっとあれから、でもこういうとこがいいんじゃないみたいなのを最後足して、送ってみたいな。
だいぶちまやってる感じがあるけど、そういうコンテンツは古今東西というか、昔からもこれからも多分人気であることでしょうというところで、うまく付き合っていきましょうというお話でした。
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