ライフローテーションの概念
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティーのつねきちです。
パーソナリティーのけんしょうです。この番組は、けんしょうとつねきちがあるあるの辞書に名前をつけて、緩く会話をしていくラジオです。
それではやっていきましょう。 お願いします。お願いします。けんしょうさん。はい。
今日のテーマは何ですか? 今日のテーマは、ライフローテーション。
まああるようなないような。 なんかね、ヘビーローテーションみたいな。
ジョブローテーションみたいな。 うん、なんかローテーションって言うと回転みたいなね。
そうそうそう。 バレーボールとかでもあるよね、ローテーション。 あるある。
あの神漫画ハイキューでもね、出た。神漫画を枕言葉にしてハイキューを導くという、あのこれ。
何枕言葉? あの、番組あるじゃん。
何? あの、女性の、高齢の女性がなんかあの。 あープレバト? あ、プレバトか。
あの、俳句かなんか審査するやつだろ。そうそうそう。これもういりませんねって書いて。 あーそういうやつね。
神漫画と来てるのでハイキューが続きますねみたいな。これは導いてますねみたいな。
テレビ自体は見たことないんだよね、あれ。そのバズってあの画像だけ見たことあるけど。
確かに僕も。なんで秋山隆二さんのあれしか見てない。 あるね。はいはいはい、あるね。
もうこれいりませんねとか言って。でももはやさ、映画展示ってさ、あの、最近企業とかがさ、炎上しつつに謝罪文出したりとかするやつにも赤線引っ張って、最初の言い訳っぽいところを全部消していりませんとか書いたりするよね。
最後の一行のごめんなさいだけをフィーチャーしろみたいな。 確かにね。なんか日本だけかなと思ったけどさ、あのコラの形式。
なんかトランプ大統領が大学かなんかに、なんか助成金かなんかカットするぞみたいな、なんだっけなどんな文章か忘れたんだけど、それを公式文章で送って。
いや話題それすぎや。ライフローテーションやって。 ごめんごめんごめん、ライフローテーションね。 ライフローテーションはですね、
あの、相手の立場にとって考えようってよく言うじゃないですか。 確かにね。
そうやって結構世の中的にこう上辺の、上辺というか表面的なところで言ってる人もいると思うね。 確かに。 形式的にな。本当に相手の立場にとってどういうことかと。 確かに。
いうところで、あの、がきっかけで、で、まあ意味というか内容で言うと。 内容で言うと。
まあジョブローテーションって言葉あるじゃないですか。 ジョブローってありますね、移動するというか。 そう、会社に入っていろんな部署を回ってみたいな。
特になんか最近新卒、大企業の新卒とかだと10年3部署とか言われて、3年ずつぐらいで3つ経験して。
11年3個どうするかみたいな人事とかと含めてどうしていくかみたいな、いろいろ経験した上で判断材料が増えていくわけやん。 確かに。 自分の適性とかもわかっていくと。
まあそこ、そういうジョブローテーションって言葉あるけど、そのジョブをライフ、まあ人の人生というかに置き換えて、いろんな物事を経験することで真に相手の立場に立つということができると思うから、
なんかまあ平たく言うとこういろんな経験していこうよっていうのが今回の主張なんですよね。
だから思ったよりあれだね、主張が手前なんだね。 何だろう、ローテーションしたことによってこういうことがわかるから、こういうことの方を主張してるのかなと思った。ローテーションそのものを主張してるんだね。
そうやな。まあ、そういうなんていうんやろな。 エアアップじゃなくなるというか。 大事ですね。 まずそっからなんよね。
具体例の提示
なるほど。 確かにいろいろ見ることでシナジーとかもあると思う。けどまずはその入り口のところかなっていう。 なるほど。なんか思ったきっかけとかあったんですか?
思ったきっかけは、まあ2つあって。 2つも。 1つはまあきっかけというか、
それこそ相手の立場に立って考えるとかってよく言うけど、子供と話すときにしゃがんで目線を合わせて喋るっていう。 ありますね。
あるじゃないですか。 ありますね。 なんかちょっと浮かぶじゃないですか。 あります。 保育士さんとかがそう喋ってたりとか。 確かに。
道端で子供と喋るときにしゃがむ。あれってでも無意識にやってる人もいれば、その方がいいと思ってやってる人もいると思うけど、僕あれこそが相手の立場に立って考えるの1個の例だなって思って。
子供と喋るときって何歳ですかとか、ちょっと口調を柔らげるっていうのも1つやと思うけど、その子供からしてたった大人と喋るってすごい角度もえぐいし、怖い、高圧的やと思うのよな。
でも多分大人になってしまうと、それ想像しにくくない? 子供から見て今自分がどういうふうに映ってるって、めちゃめちゃ客観値できてないと本来はできないはずやん。
頑張ってライフローテーションしたとしても子供の頃には戻れないからね。 それはその例で言うと。
だからそこがきっかけというか1個の具体例で、ただただ口調を変えるだけでとどまってるパターンもあるのかなと。
でも本当は口調も大事やけど、まず目線。どんだけ優しい言葉を使っても、自分より1メートル以上でかい人からそんなでかくはないか。
でもあり得るかも。 でかい人であり得るか。
だから逆に考えてみて自分の身長1メートルの人と喋るのって怖くない? 怖い。
でもみんな忘れてっちゃうやん、その子供の時の記憶って。 だからどうしてもしょうがない部分はあるんやけど、それはだからちょっと不可逆的や時間が。
っていうのが1個あって、とはいえこれ2つ目の具体例につながるんやけど、これもよく言いますよね。
飲食店で働いた方がいいと。まあ接客業か。 そうね、なんか検証から4回ぐらい聞いた気がする。
これ僕が主張してるわけじゃないけど、しかも僕は働いたことがある側やから、ありありとその経験を話すことはできるけどさ、これも世でめっちゃ言われへん。
そうだね。 接客やった人にしかわかんないよね、このあれはとかってちょっとXで言った人いるやん。
言った人はいるだろうね。 あれ結構ライフローテーションの具体例の1個で、かつ不可逆じゃない。今からでも別に今、社会人がアルバイトするの難しいとかはさておき、まさにあれがライフローテーション。
想像力の重要性
確かに。 居酒屋行ったことある? あります。
その時思ったことないのか、ドリンク出てくるの遅いなとか。 思ったことあります。
働いたことある人は、ある人ない人で仕分けのは全然違うと思うけど、ある人はなんか、あ、俺はなんかね、もうだって金曜日の18時にあそんなの込むよっていうこの、
とかで、知らない人でも言えるけど、そういうのが多分スーッと出てくると思うね。
でもなんだろうね、逆に触れる人もいる印象だけどね。 逆? 逆。だから、いや、俺も店員やってたからわかるけどさ、みたいな。
いるね。ここちょっとオペレーションヘボいねみたいな。僕あんまりそういうの苦手で、なんでマウント取るの?って思っちゃう。怖い怖いって。山登り好きなの?みたいな思っちゃう。
そうだね。 確かにどっちのパターンもあるな。知ってるが故に厳しくなっちゃう人もいるよね。
でもなんか半々かむしろそっちの方が多いんじゃないかなって思っちゃうけどな。 優しい世の中になってほしいけどな。
俺も子供だったからわかるけどさ、みたいな。ありそうだけどね。 なんかミステリという中でドラマでもなんかあったな。
ケンションほんとにそれドラマ好きだね。 まあ禁言だらけやしね。トトノ君と共通点も多いし。
多いな。テンパだもんね。 テンパやし、カレー好きやし、オシャレやし。
確かにね。 オシャレって多いね。 でも僕本当にケンションオシャレだと思ってるから。
まあそんなドラマでなんかあったのよね。みんな子供の、ちょっとこれ完全にもう僕の記憶でしゃべるから、もしかしたら存在しないかもしれないシーンなんやけど。
存在はしてくれよ。一時一句は同じじゃないけど出会ってくれよ。
確かやけど、みんな子供時代を経験してるのに大人になるとその記憶ってなくなって、子供の目線で考えれなくなる。子供だったらどう思うかって親になったら考えれなくなるよね、やったかな。本当は経験してきたはずやのにみたいな。
なんでわからないんでしょうねみたいな。 そうだね。 なんか言ってるのは今思い出したな、なんとなく。
確かに。そうだね。むしろ子供の方は経験してるんだけどね。昔っていうだけで。
でもちょっと今思い出した。一個いい例というか、よくさ、電車で子供が泣いてて、なんかおじさんがそれにイライラしてるみたいなシチュエーションってあるやん。
実際見かけたことはあんまないけど。それに対するさ、そのおじさんに対するパンチラインとして、お前も子供の時泣いてたんやから、誰しも通る道やし、子供は泣くのが仕事だよって指してやったぜみたいな。バズったんかな昔。そういうのがあるけど、それもそれよね。
自分もない。本来はさ、自我はないよ、たぶんその頃って。0歳とか1歳ぐらいの時、自我自我なんていう記憶はたぶんないと思うけど、ほんとみんな通ってるはずなんよね。
確かにね。
で、だって自分のお母さんがさ、自分を怪しながらさ、ごめんなさいごめんなさいってさ、すごい気まずい思いして育ててくれたのになぜか人は大人になったら、自分が通ってきたはずの道を見て、自分はいいけどお前はダメみたいな感じで言っちゃうのって、それもだから相手の立場に立ってないよな。自分の快不快だけで物事を決めてるっていうのも少ないみたいな存在で。
特急事物だね。でもなんか、その話を聞いて思うのは、僕、老人になったことがないからさ。
うんうん、あーなるほどね、うんうんうん。
今、すごい穏やかなのよ。穏やか、表現正しいかどうかわかんないけど穏やかなんだよね。
うんうんうん。今ってその、常吉青年が?
青年。なんか穏やかで、街中で誰かに怒るっていうシチュエーションは想像できないんだよね。だからそういう人見ると、何やってんだろうなって思うんですよ。
だけど、何だろうね。なんかその、老いていくと膝が痛くなったりするわけじゃないですか。例えば。とか、木が短くなったりするわけじゃないですか。
髪の毛と一緒に? 髪の毛と一緒に。
木も短くなる。 木も短くなる。まあ穏やかな老人もいると思うんだけど。
めちゃくちゃさ、もうなんか自分じゃ説明つけられないぐらい木が短くなってて、体中がしんどくて立ってるのはやっとみたいな状態で、うるさい音に対しても切れそうになる状態で穏やかになるのって結構難しいような気もするんだよね。
ああ確かにそれは僕がライフルオーテーションできてないね。まあ無理なんやけど。
無理なんだけどね。 無理なんだけど。
でも確かにローテーションまずできるものとできないものがあって、例えばできるもので言うとそういう時間を逆行するとかできないよね。年齢を操作するみたいな。そのボニーじゃないんやからさ。
ああジュイリーボニーね。ワンピースか。なるほどね。
ああいう能力でもない限り無理だと。できないものはそれはそれでしょうがないけど、今の常吉みたいに。でもそれでも想像してみることは大事やなと思った。
そうだよね。 だから老人やったらこうあるべきっていう決めつけじゃなくて、たぶん体も痛いはずやし、いろんなストレスとか悲しみを抱えて生きてるんだろうな、だからこういうことになっちゃうかもなって。
それもある種こう、空想上のライフローテーションというか、ちょっと本当に想像してみるっていうのは俺らに欠けてたかもな、今の主張をしておきながら。
普通そうなんだよね。老人じゃないんだからだって。老人じゃないんだからそうなんだけど、でも何だろうね、あんまりそういうことを考えると、いや本当にその怠慢でキレてるだけの可能性はあるけど、
もちろんね。 もちろん。ただそいつの不節制っていうか、そいつの器の至らなさだけでキレてる可能性はあるんだけど、
足が痛いのも通風の可能性があるけど。 あるし、例えばだけど、すごいちっちゃい頃から何か騒ごうもんなら隣りつけられて、何だったら殴られてたぐらいの勢いで、
なんかボコボコにされてていて、っていうのを人生50年60年繰り返して、やっと自分が老人になって指導する立場になったと思ったら、いや、子供はね、騒がせとかないと、みたいな感じで。
なんかその菊池勉みたいな世論。 菊池勉みたいなこと言われて、まあまあまあまあみたいなこと言われてたら、
僕なんかキレないで住むのか、キレないでいられるのだろうかってちょっと思ったりするんだよね。
ライフローテーションの重要性
だから自分が一番悪くっちゃってるというか、なんか社会人の路上インタビューでもあったわそれ。
自分たちは若い頃はパワハラされてたのに、いざ今自分がこう上の立場になったらパワハラダメ絶対ってなって、一番悪い、悪いを食うっていうのをなんかサラリーマンだなーとかってなんか審判してたわなんか。
審判師の街頭インタビューね。
なんかみたいなこともちょっと思いますね。 ああ。
別になんだろうね。
なんかまあローテーションしましょうはさ、まあ経験してきたことはローテーションできるけどさ、
まあ頑張ってもローテーションできないものとかってあるわけじゃないですか。 うん。
まあ障害とかさ。 うん。
なんか性別とかさ。 うん。
むずいよねそれは。 むずいな。
うん。まあだから、結構難しいな。しようとは言ったもののさ、社会人がでもまず今から飲食やるっていうのもさ、できなくはないというだけでさ、難しいよね。
難しいよね。だからまあ究極まあ経験できない前提で、想像するのが大事なんだろうね。
そうだよな。
もし自分がこの状況になるすごく中心的な人物というか、主犯というか主体だったとしたら、どうだったらこういうふうにするのがあり得るんだろうかっていう。
かつそれは悪気がないっていう前提だとしたらどういうことがあり得るんだろうかって考えるのがすごい重要な気がしますね。
そうやな。あとなんかさっき性別って出たのがすごい印象的で、女性の性立を男性も経験しようみたいな最近取り組みみたいなあって、
なんか電気かなんかを流すんやったかなお腹かなんかに。男性が何人かがそのお腹かなんかに巻いて、
毎月女性はこんな辛いのを味わってるんですねみたいな。で、味わおうみたいな。ザ・ライフルホテーションみたいな。それも結構賛否あって、まずなんかいろんな意見たぶんあると思うね。
賛否ありそうだね。
まずなんか拷問だろって言ってる男性の意見とかもあったりとか。でもなんか女性からしても別にこれが本当の痛みかわかんないしみたいなとか、からかうのやめてじゃないけど多分。
多分いろんな意見あると思うね。今のは僕ちょっと考えた部分もあるよ今の意見は。そういうのが出かねないなっていう。
経験を通じた理解の深まり
でもそれで一番その例で悲惨だなと思ったのが、女性の中でも性律が重い人と軽い人がいて、同じ性別なのにわかってくれない。
例えば自分はすごく性律がきつい人で、上司の女性は全然軽いみたいな人がいたときに、本来であれば男性上司よりは女性上司の方がわかってくれるかと思いきや、私は大丈夫だからあなたも大丈夫ですよねっていう風になっちゃって、逆に男性の上司の方が優しいみたいな。
むしろ同性でわかってくれる。本来同じ側のはずなのに、そこの経験は違うみたいな感じで、同性であるがゆえに逆につらい。
経験したことあるけどいけるよみたいな。さっきの定員みたいなパターンだよね。逆に厳しくなっちゃうみたいなね。
だって私ができてるんだからあなたもできるはずですよねみたいな。
体調不良になりやすい同僚とかいるからさ、わかんないんだよね。
分からんよな、体のことは人に。だってさ、たまにさ、喉、僕結構喉弱いんですよ。
そうなんだ。 風邪ひくの、私は喉から。
ベンザブロックって。 私は喉からなんですね。
私は喉からね。 その後熱とか出たりするんだけど、あまりにも喉が痛いときがあるのよ。
でもこの痛さ、みんなの喉の痛さってこれ?って思うときある。
なんかこれはもう、俺が世界の70億分の1の症例で、こんな痛いのは耐えられへんと思ってるのか、逆にこの痛みはまだマシな方で、みんなはもっとつらい痛みを我慢して会社に出勤してんのとか、分からんやん、完全にその痛みとかって。
だから、それは結構ね、1回考えたことある。悲劇のヒロインになろうとしてるというか。
難しいね。 その体調不良でとかっていうのもさ、やっぱ分からんやん。
分かんないね。
一番悪いのは、けびょうとかを入れてくる例があるから、そういう疑いの目が、性悪説というかさ、なっちゃうから、だから狼少年というかさ、本当につらい人が報われないときがあるよね。
なんか、ドラマというかそういうのがあるよね。本当に全部、マジのときと、たまたま敵心でちょっと悪いことしちゃったときがあって、で、見つかったのがそのたまたま悪い方で、そうすると過去のこれ全部悪い方ですよね。
一気にオセロ売られるみたいな。
そうそうそうそう。
全部白できて、全部黒になってるみたいな。
あるよね。
結局平たい感想に戻っちゃうけど、もちろん、僕最初に思ったのはもうちょっとフランクな例で、いろんな経験しようよって言ったんですよね。いろんなバイトしようよとかでもなく、例えば、バンジージャンプやってみるとかでもいいと思う。別に。
それでバンジージャンプを飛んだ人の気持ちがわかるんじゃなくて、それによって得られる別のいろんな経験値が多分あると思っていて。
物事を10個経験した人とゼロの人では、やっぱそれは違うやん。
その直接的に飲食のバイトをして飲食の経験値を得るってのもあるけど、いろんな経験をすることで、なんかわかったりすることもあると。
なるほど。
っていうのを。
の上で俺は経験値マウントしないようにしたいなと思った。
そうやな。
お前は経験しないからみたいな。
それはもちろんダメよ。でもそれもいろいろ経験したらわかる気がする。
何にも経験してない人と、200個経験してる人だと、経験値マウント取るか取らないか分かれると思うねん。
たしかにね。
たぶん10個経験した人は、20個経験した人からマウントを取られたことがあるかもしれんやん。
っていう経験が得られるからね。
っていう経験が得られるからね。何もしなかったらそれすらないから。
たしかにね。
マウントを取られることがないんやから、ゼロの人って。
かなりメタ的になってきた気がするので、そろそろ終わります?終わらない?
いや、ちょっとまとめでね。
まとめでね。
なので、いろんな経験をしようよと、平たく。
プラス、どうしても変えれないもの。
時間、性別とか、まあちょっとこのご時世はあれやけど、についても想像はしてみようよと。
そうだね。
相手の立場に立つって、世の中でよく表面的に言われるけどもっと深める、想像するのって大事だよねと。
そうだね。
思いました。
思いました、僕も。ありがとうございます。
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