テーマの紹介
こんにちは、ネーミングラジオ、名前をつけるラジオです。パーソナリティーのつねきちです。
パーソナリティーのけんしょうです。この番組は、けんしょうとつねきちが、あるあるな事象に名前をつけて、緩く会話をしていくラジオです。
それではやっていきましょう。
お願いします。
お願いします。けんしょうさん、今日のテーマは何ですか?
今日のテーマは、他神称賛です。
おお、他神称賛。
ちょっとあの、我神称賛と。
うん、なんかインフメソースね。
ちょっと響きを揃えたんですけど。
どんな意味なんですか?
はい、我神称賛と意味は関係なくて。
うん、あ、そうなんだ。
で、ちょっと漢字で言うと、他の神を称えて賛ですね。
賛は賛成の賛とか賞賛の賛ですかね。
そう。
で、意味で言うと、他の人が何か信じてるものについて、否定をせずに称え合っていこうよと。
おお、はいはい。なんか結構ポジティブな、というか。
そう。
いいテーマっすね。
そう。で、主張としては、何が言いたいかというと、僕が。
意見が違うことってあるじゃないですか。
ありますね、生きてると。
うん。それについて、意見が違うこと自体は悪じゃないよと。
ほうほうほう。
悪いことではなくて。
うん。
お互いに相手の考えにリスペクトを持って称え合おうよっていう主張です。
なるほどね。
はい。
なるほどね、なるほどね。
なんかこれを言いたいなとか思ったきっかけとかはある感じですか。
個々の体験と気づき
はい。えっと、僕もXにはびこってるんですよ普段。
はびこるってか、なるほどね。なんかはびこるという動詞がいいのか分かんないけど、まあまあはびこってるのね。
しがみついてる。
しがみついてる。あ、しがみつくね。なるほど。すごい良い表現だね、確かに。
合ってるかなこっちも。
で、とある投稿を見まして。
おお、どんな投稿?
えっとですね、ちょっと趣味の合わない女の子の絵が描かれていまして。
はいはいはいはい。
そのポストにね。
女クギだね。
そう。でも趣味合わない、またなんかちょっと具体的に忘れてたけど、片方がなんかアウトドアで片方インドアみたいな。
うーん。
なんかまあ見慣れが違う女性2人の画像が貼ってあって。
はいはいはいはい。
趣味は合わないけど、こうお互いにリスペクトしているとお互いの趣味に。
はいはいはいはい。
みたいな投稿だったんですよ。
ほう。
で、その画像にはその情熱、興味はないけどリスペクトしてるよみたいな。
うーん、いいっすね。
そうだから平田くんとこう趣味が一見正反対に見える2人でも、
うん。
なんか相手の趣味をこうこっちがいい、そっちはダメって言い合うんじゃなくて。
はいはいはいはい。
興味はないけども、でもリスペクトしてるよっていうのを見て、
うん。
あ、この考えいいなと。
うんうんうんうんうんうん。
まあ趣味に限らずやけど。
確かにね。
これはきっかけかな。
なるほどねー。
なるほどなるほど。
なんかいろいろ、日常生活で何かこうそれを感じることがあったんですか?
まあ実際、なんか自分がこうあったってエピソードもあるんやけど、結構前の話なんやけど。
うん。
資格か?資格が来るか?
何資格って。
いや、けんしょう結構その資格よくとってんじゃん。
あー資格勉強。
で、いや俺、俺の予想ね。
うん。
僕の未来予測ね。
あーちょっと当ててよ。
あのー、その資格なんでとってんのってめっちゃ言われるみたいな。
あー。
で、いや、それは認めたらええやんみたいなことを言うのかなって思った。
おー。
違います。
あ、違うんだ。
まあ違うというか、まあそれもあるかな確かに。
あーうんうんうん。
確かに言われてみれば。
なんか俺それがまず先に来ると思ったけど、それじゃないエピソード来るのかって聞いて、ちょっと結構ワクワクしてる今。
あ、ほんまに?
うん。
あのー、これちょっと汚い話じゃないんやけど。
汚い話感ない?それ。その滑り出し。
これ汚い話じゃないんやけど、ちょっと本当にお食事中の方とかは飛ばしていただいて。
うん、なるほど。
全然汚い話じゃないんやけど。
それめちゃめちゃ汚い話感あるこれ。その滑り出しやめてほしいな。
なんかあのー、高校の時に、ふと部活の帰り道かな。
ほうほうほうほう。
男同士で、男5、6人ぐらいで帰ろうかなみたいな話をしてて。
はいはいはいはい。
で、なんかもきっかけ忘れたけど、
うん。
当時の高校のお手洗いが、いわゆる男性の個室のところが和式のとことかもあったんやったかな。
なんかどっか入ったお店のトイレが和式やったかなんかで、和式でお手洗いするときに、ズボンどうおろすかみたいな。
あー、それなんか、え?どういうこと?
議論になったのよ。
どうおろすかって、でもそんな一択じゃないの?
そう、これ一択だと思うやん。
一択じゃないの?
でもこれってさ、自分の男子でしょっていう、女性もどうやろな、和式って今はもうなかなか見かけへんけど、
なんか、その、自分が信じてるものがあるわけやん。
二刀流じゃないやん、たぶん。
あー、なるほどね。
しかも、例えばお箸の持ち方とかって、親から教わったりとか、仮にそうじゃなくても、公衆の面前で間違ってたら指摘されるやん。
確かにね。
俺、お箸を、ごめん、なんかお箸っていうワードに、なんかちょっと本題からずれそうな雰囲気を感じるんだけど、
全然。
なんか左手で食べるのはよくないみたいな、なんかない?
あー、その利き手の話みたいな。
いや、なんかその、右手で食べないとダメみたいなのを何かで見た気がして。
謎マナー?
謎マナー。
あー、インドとかじゃなくて。
あー、そう、よく覚えてるね、即序の手とかじゃなくて、なんかそれを見た気がしてて、
でもなんかそれってなんかすごい偏見感あるっていうか、
うんうん。
よなーみたいなことをちょっと思った記憶があり、なんかそれを思い出したけど、
まあでもそうだね、なんか、信じてるものがあるよね、人によって。
そう。で、お手洗いって和式って、個室って誰にも見せへんやん。
確かに。
だから独自のルールが生まれやすいのよ。だって誰にも訂正されなくない?
確かになー、確かに。
で、これ詳細を言うと本当に汚い話になっちゃうから、
あのー、そのままズボンを履いた状態で膝まで下ろしてする派と、完全に脱ぐ派で分かれたのよ。
あ、完全に脱ぐ人いるんだ、っていうことによって俺が前者っていうことがバレてる感じがするんだけど。
これその、6人くらいで話してて、3派に分かれてん。
あ、結構、じゃあ俺、自分が思ってるより多数派じゃないんだなー。
だからやっぱり独自やない?あの個室の中で誰にも見られず、親にさえ教わらない。
まあ教わったとしても小学校とかの時や。
でもなんだろうなー、なんか、自分が一人の時に自分の信仰が生まれるというか、
自分独自のルールが生まれるっていうのは、すごいなんかいい指摘というか、いい気づきな感じするね。
そう、意外とないよ。さっきも言ったけど、お箸の持ち方とか、マナーみたいなところって、基本どっかでただされるやん、間違えたら。
確かに確かに。てかねー、あのーさー、僕一人暮らしの時間結構長くなってきたんだよね。
あー、確かにそれもある種、自分だけの時間空間。
18歳から一人暮らししてんのよ。
人生の3分の2は一人暮らしなの、それ。
3分…ん?38歳だから…18…30分…
いや、あれですね、だから3分の2は一人暮らしじゃなかった。人と一緒に暮らしてた。
あー、ちょっとボケが足りんかったわ、今。
90%くらいにしてたらよかったな。
俺が本気で3分の2だと思ってる人になっちゃった。
いや、逆って。
僕もなんか、あのー、伝え方間違えたかなってちょっと思っちゃった。
逆逆逆。
あ、そうか。3分の2が誰かと暮らしてて、約3分の1が一人暮らしってことね。
そうそうそうそう。ごめんね。
で、そのー、でも人生の3分の1くらい一人で暮らしてるから、結構そろそろそういうのめっちゃ生まれてる気がしてて。
あ、自分だけの。
そう。で、それを、なんかその人を部屋に迎え入れた時に判明してる感じがすごいするので。
あー。今回からね、オンライン収録を一旦やめて、
うん。
つねきちの家で対面収録を。
してますね。
久々に家に来ましたけど。
うん。
ま、特に別に見渡す限り。
見渡す限り?
何も。
何も?
あのボードゲームのカタンの箱が3つあるぐらい。
ははは。
相場は1個やろ。
いやいやいやいや。
何、拡張版って。
いや、カタンって4人しかできないから、通常版は。
うん。
だから拡張版を使うことによって6人でプレイできんねん。
ははは。
そうなんや。
ていうのと。
6人、呼ぶ?そこに。
呼ぶ。ま、でもね、大学生の時はやってましたね。
あと、商人と満足っていう、警察の近くに置かれてるやつは何かっていうと、カタン、通常のカタンをこれを混ぜることによって新しいルールができるようになるっていう。
味変的な感じ。
はいはいはい。
だから拡張版は大盛りにするみたいな感じで、商人と満足っていうのは味変みたいな感じだから、
例えると、なんかその、なんだろうね、なんか、牛丼にちょっと七味を足すみたいな、そういうことですよ。
つまり。
話戻そっか。
うん。
ごめんね。
ははは。
うん、そうだね。
いや、戻すとさ、
うん。
まだ続いてて。
うん。
あー、ごめんごめんごめん。
僕の高校時代の。
ごめんって。
うん。
あのー、よ、全然いいよ。
ありがとう。
あのー、別れたよ。
逆に僕は。
うん。
3対3で別れると思ってなかった。6-0だと思ってたから。
あー、そうだね。
6-0どころか意見が別れるなんてことがあり得るのかって思ったもん。
一番。
構造的に全てを、僕はだから全てを脱ぐ派だったんですよ、ズボンは。
あ、ここでも別れたね。
そう。
えー。
構造的にあり得ないでしょって。
えー。
思ってたけど、実はそうじゃないんだ。何かやり方があるか知らんけど、そうじゃないっていうことが分かって。
はいはいはいはい。
ちょっと詳細はね、何回も言うけど汚いから滑舌するけど。
まあ全脱ぎ派か、そのまま派かで別れました、3-3。
はい。
意見の相違と理解
で、結構揉めて。
あー、でもちょっと1個訂正させてほしいんだけど、そのまま派っていうのは、あたかもう脱いでないかのような言い方をするのにちょっとやめていただきたいなって思った。
いやいや、途中まで下ろすって言ったでしょ。
そう。途中まで下ろさね。
全脱ぎ派に対する。
全脱ぎ派と、全脱ぎ派とちょっと途中まで下ろさね。
全脱ぎ派に対する。
全脱ぎ派とそのまま派は、そのまま派っていうか、途中まで脱ぎ派に対するすごい、誤解を無視、大変無礼な表現だからちょっとやめていただきたいなって思ったけど。
でも、意見が違うときに揉めたの、当時の僕らは。
あー、なるほどね。
けど、今思ったら畳合わないとなっていう。
あー。
間違ってはないもんだって。誰にも迷惑かけてない、しかも。なおさら。
そうそう。この話の中でやっぱ思うのは、一方がその派閥であることによって迷惑がかかるわけじゃないんだよなって思うよね。
うん。
それはね、確かにそうだなって思ったのと、あと最初にこのテーマ思いついたやつすごいね。
ん?
最初にこのテーマ思いついたやつめちゃくちゃすごいね。
あー。僕がその第一人者です、これ。
すごいね。
すごいでしょ。
いや、なんか。
あの、まだこれ続きがあって。
あ、そうなんだ。
高校時代のエピソード
あのー、あれなんよ。その、別れて、当時の僕は、あのー、分かり合えてなかったよ。
うんうんうんうん。
いや、そっちがおかしいやろみたいな。
はいはいはいはい。
効率的じゃないやんみたいな。
はいはいはい。
話をしてて、でも3対3やから、もうどうしようもなくて。
うーん。
で、まあ、一旦そんな話をしながらワイヤイヤ言いながら駅まで帰ってって。
うん。
大阪のとある駅ですよ。
ほうほうほうほう。
ゆっくり夕暮れ時に歩いて帰ってって。
なんかエモいね。
エモい。
オレンジ色の空。
なんか、劇場版俳句みたいな感じだね。
なにそれ。
へへへへへ。
あ、歌。
それ。
あ、歌多分。
そうそうそうそう。
まあその、で、駅着いた瞬間に、
うん。
あのー、同じ高校のバスケ部のエースみたいな。
うん。
もう学年で一番かっこいいやつがいて。
何ならちょっと後日談というか、もう芸能関係の仕事を今はしてるぐらい。
すごいね。
してたかな。一緒にしてたんか。今もしてないんか。
まあグレイムもうめっちゃモデルみたいな。
うん。
で、頭いい。
うん。
超有名、効率にいって。
かっこいいね。
で、バスケもスターメン。
おおー。
身長もめっちゃ高い、スラッとして、顔もモデルぐらい。
おおー。
嘘みたいな奴がいたんやけど。
嘘やろ。
嘘やろ。
ごめんね、つっこみたかったね。
いやだから、いまだに、あの当時最先端のAIやと思ってる。
えー。
存在してないから。
そりゃ嘘やん。
そりゃ嘘か。
はいはいはい。
で、こいつに聞こうと。
あー、いいね。
これでちょうど奇数になるし、
うん。
いや多いほうが勝つとかじゃないよ。
うん。
けど、当時の僕は他視に勝算という考えがなかったから、
まあね。
で、民主主義で解決しようとしてん。
はいはいはい。
で、しかもこんだけかっこいい奴。
うん。
人々の理想とされる奴が選んだほうが、
じゃあもう正解でいいよねって。
うん。
いいやって、僕らも。
はいはいはい。
で、みんな賛同してん。
うん。
で、だってもうこいつに言われてそっちやったら、
もういいよ、そりゃもう負けでいいですわ、みたいな。
負けってなんだよ。
ね?
当時の僕は勝ち負けだったんで。
まあまあまあまあ。
で、聞いたら、
うん。
あのー、右足だけ脱ぐっていう。
ははははははははは。
第3の。
すごいなー。
海賊と海軍かと思ったら革命軍みたいな。
あー。
第3の意見が出てきて、
うん。
あ、これは、
うん。
なんていうの、
AとBとかっていう。
うん。
表とか裏の話じゃないんやと。
なるほどね。
第3、もしくは第4とか。
はいはいはいはい。
っていうのをそこで学んで。
あー。
称え合おうじゃないかと。
はいはいはい。
で、丸か×やと思ったら、
まず丸と×ですらなかったと。
おー。
正しい正しくないじゃなくて、
二言論じゃなかったっていうのに気づけたのよね。
うーん。
それぞれ信仰してる考えがあったわけ。
そういうことかー。
僕は3つ目を見て気づけて。
最初は2つやったから。
なんか滑らない話感もあれば、
なんかしさのある話感もあればね、
興味深いね。
当時腹ちげえぐらい笑って。
ははははははは。
手足脱いで180度回す。
ははははははは。
一番いいかもって思ったけど。
はははははは。
お互いのメリットを取ってる。
へー。
なるほどねー。
これが実際の僕の実生活というか、
結構それこそ10年以上前やけど。
そうだなー。
でもなんか、うーん。
まあでもその話聞いても、
僕なんかその第3の派閥に入ろうとは思わないから。
うんうんうん。
やっぱ確かに称賛が大事ですね。
いやそうだね。
意見の相違とリスペクト
だからちょっとさっきの常吉の話出たけど、
なんかあくまで人に矯正しない。
人に迷惑をかけない迷惑。
矯正しないレベルであれば、
何をしたって自由。
まあ法律とかいろいろあるけど、
モラルとか。
はいはいはい。
基本はいいと思ってて。
うんうんうんうんうん。
あのまあ本当例だけ言うと、
例えばじゃあコロナのワクチン。
普通打たない。
これもある種、
それぞれ信仰してる神が違うわけですよ。
うーん、なるほど。
まあまあまあまあ。
例えば、
打たない人が、
打とうとしてる人を止めるっていうのは良くないと思う。
けど自分は打ちませんっていう気持ちを持ってる人を、
これをどうにか変えるって結構難しいし、
それこそ信じてる神が違う。
世間的に正しいかはさておき。
うーん、なるほどね。
まあなんかその、なんだろうね。
あとビーガンとかもそうよ。
まあフラットに情報を与えられるべきかなとは思いますけどね。
うん。
なんだろう。
でもその上でさ、
自分に都合が悪い情報が出てきたらさ、
シャットアウトする人もいるやん。
あの、うん、そうだね。
なんかその、なんだろう。
で、その上で信仰してる神っていう定念。
もちろん。
そうだね。
なんか与えられた情報が違うから、
意見が正反対とかやったら前提が違うけど、
この今情報化社会で、
全ての情報にアクセスできる状態で、
常吉は収録中でもくしゃみをするという、
その神を信仰してるわけですよ。
ああ、切れなくなった。
でも僕はそれをもう、
否定はしないよ。
うん。
こうやって笑いに変える神やから。
ああ、すごいね。
確かに。
捨てる神あればよ。
拾う神あればね。
うん。
なんか今の例はすごい極端です。
ああ、そうだね。
掘り下げると結構議論を呼ぶと思います。
ワクチンとかビーガンって。
まあけど、ベースは僕の。
うん。
考えが違う時でも、
いったんリスペクトしようよって。
そうだね。
そうだね。
まあそう思うだけのきっかけがあったという点において。
とてつもない経験だったな、この高校時代の。
面白かったなあ。
敷きトイレなんてもう、
それこそ大学以降はもう、
ゴミにかかることすら減ったけどね。
そうだね。
なんか、あの、なんだろう。
肌と便器の接触がないという点において。
ああ、確かに。
まあ公衆便所とかに利用されやすいというのを聞きましたね。
衛生的やけど衛生的じゃないみたいな。
あるよな。
うーん。
確かにピチャってなるしね。
ちょっと汚いです。
あのー、こんなところでいきますかね。
今回は。
まとめるとですね、
あのー、お互いに意見が合わない時も、
こう他心称賛っていう、
お互いリスペクト、一旦はし合おうよっていう考えを持ってですね、
なんか意見違うな、嫌い。
こいつはあんなこと嫌いとかじゃなくて、
その人にはそれを信じるだけの背景とか、
そういう育ち方とかがあったんやろうから。
そうだね、表面上じゃなくてね、背景をね。
そう。
一旦ね、そういうとこに思いを馳せてみても、
馳せると、なんかいいんじゃないかなとは思いました。
ありがとうございました。
感想とお便り募集
名前をつけるラジオ、ネーミングラジオでは、
皆さんの感想、質問、疑問、お便り、
あとは、自分はすごい強行にこれなんだけど、
他の人と結構違って悲しいなーみたいなことを思ったエピソードなんかも大募集しております。
概要欄のURLからお便り送ってもらえると、とっても嬉しいです。
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ハッシュタグ、ネーミングラジオ、
すべてカタカナで、
ネトミノイドは伸ばし棒でお願いします。
感想を呟いてくれたら、大変お励みになります。
どうしたの?
いや、くしゃみしたのおもろかったよ。
番組の高評価とフォローもぜひよろしくお願いします。
それじゃあ、バイバイ。
Produced by Kansho
and Sunet Keech
Naming Radio