200回の記念
こんにちは、ネーミングラジオ 名前をつけるラジオです。パーソナリティのツネキチです。この番組は、Z世代とZ世代の狭間にいる社会人の2人、ケンショウとツネキチが、名前をつけることについて緩く会話するラジオです。
パーソナリティのケンショウです。名前をつけるとは、定義し表現することです。僕たちが新しく発見した言葉、概念の最定義、名付け、この3つのテーマに関してあるあるを言い合いながら、緩く雑談をしていきます。
それではやっていきましょう。
お願いします。
本日公開の回で、初公開から2年。
2年。
かつ、200話。
200話。
到達。
ですね。
積み上げたね。
積み上げましたね。
しかも、大半週に投稿で2年間。
それは200本いくわって。
やりましたね、ほんとに。
普通だって1年間で毎週やったら50本やから、2年間やったら100本のはず。
たまたまほんとにほぼ、ほんとに丸2年記念日と200話がちょうどね、うまい具合にたぶん噛み合ってぴったりな。
ですね。
ネーミングラジオとしても、いい記念日になりますが。
皆さん、いつもお聞きいただいてありがとうございます。
思考と行動のぶどまり
引き続き。
よろしくお願いします。
というところで、そんな記念すべき回のテーマ。
で、この回から週1回投稿にします。
そうやったね。
まあ、ネガティブな理由ではなく。
なんか200回まで頑張ろうと思ってたっていう感じなので。
でも、なくなるわけじゃないからね。
なくなるわけじゃなくて、より長期でやっていくために週1回投稿にしようかなと思いますので。
よろしくお願いします。
さぞね、編集もすごくなるでしょう。
なぜなら倍になるんで時間が。
どうなんですかね、ちょっと頑張ろうと思いますけども。
じゃあ、そんな記念すべき回のテーマ。
大吉さん、何ですか?
思考と行動のブドマリというタイマーでいこうと思います。
あんまりでも曲知らんな。
何と勘違いしてんだろう。
カニ食べいこうみたいな。
カニ食べいこう。
ってこと?
それジュディマリアだっけ?
分かんないって。
すごいね。
それジュディマリアか。
うん、ジュディマリアで。
それはジュディマリアで。
え、あのー、
焼酎ぶどう割り。
あ、それぶどう割り。
はい。
満足した。
満足した。
ごめんね、うまく拾ってあげられなくて。
はい。
で?
あのー、何て言うんですかね。
カニ食べいこうはパフィア。
ジュディマリア。
めっちゃにわかぼけしちゃったら申し訳ないです。
あのー、ジュディマリアとパフィア。
カットしたいなー。
ファンの皆様。
そばかすとかね。
そばかすですね。
名曲やん。
はい。
失礼しました。
あのー、テーマに戻しますと、
何を言いたいかっていうところなんですけど、
なんか考えてる量と、
実際にこう行動に移す量って、
減ってってるよねっていう話をしたくて。
はいはいはい。
なんか我々さすがになんか、
何も考えずに動くというよりかは、
人間皆そうだと思うっていう感じなんですけど、
何か考えて、考えた結果を行動に移すって感じじゃないですか。
うん。
もっと言うと、考える前に何かこう感じるみたいなものがあって、
それ目にするなのか、
あー。
なんとなく感情がこう動くというか。
普段あんま意識はしてないけど、
そうそうそう。
実はその工程もあると。
そう、感情が動いて、考えて、
で、まあ行動に移す。
で、行動に移すも、
まあなんかこう段階があるかなと思って、
うん。
なんか、独り言を言うなのか、文章を書くなのか、
あるいはこう人に話すみたいな、
なんか口に出すみたいな、
考えをこう外に表明するみたいなステップがあり、
で、さらに実際にそれの手を動かすとか、
足を動かすとか、
体を動かすとか、
まあお金を投資するなのか、
なんかそう実際の行動になるみたいな感じになると思うんですよね。
うん。
で、この一番最初に感じた量みたいなところからが100とすると、
うん。
考えた量が90とかになって、
で、外に考え表明するみたいな80とかで、
で、そのうちちゃんと行動に移るのがなんか60とかみたいな感じで、
どんどんどんどん減っていくと思うんですよ。
うん。
で、これを、まあこのそのなんていうんですかね、
減っていくみたいなところを、
ぶどまりとかって言ったりするみたいな。
ぶどまりという言葉が、
はい。
あって、主に製造業で使える言葉らしいですね。
はい。
投入した原料や素材に対して、
実際に得られた生産数量の割合を指すもの。
ああ、すごくいい声ですごくいい解説ありがとうございます。
だからこう小麦100キロに対して、
うん。
パンがどんだけ出来上がったかみたいな。
そうですね。
そんな感じ。
そうですね。
玄米を脱穀して、
うん。
脱穀?精米か。
精米して白米にするときに、
何キロの玄米から何キロの白米が出来るとか。
うん。
なんかそんな感じの意味ですね。
がぶどまりね。
はい。
そういうのが普段の思考とか、
はい。
行動でもあるんじゃないかと。
そう。
どんどんね。
感じたこと、考えたこと、
うん。
考えを口に出したこと、
うん。
実際に手を動かしたり足を動かしたり、
投資したりとかわかんないけど、
行動に移したことみたいな。
うん。
で、考えていても、
何かを感じ取ったとしても、
それを考えようっていう風にしないと、
行動には当然いかないわけで、
なんかこの思考から行動、
感じたことから思考、
思考から行動みたいな、
言動から、
思考から言動、
言動から行動みたいな、
このなんかステップの中で、
ぶどまりがすごい悪いと、
あんまり行動にならないというか、
っていうことをちょっと思ってて、
うん。
全然行動できないみたいな。
で、ちょっとその、
くどくど説明が流れてしまったんだけど、
何か今僕、自分の会社で働いてて、
自分の今いる会社で働いてて、
何かすごい楽しくなってきたっていうか、
めっちゃ行動量増えた感覚があるね。
うん。
何か、行動までのスピードというか、
行動の量とかも結構増えてる感じがあって、
すごく働きやすくなったなって感じてるんだけど、
働き方改革。
あ、ちょっと違う。
はい。
でもなんか、
そう、で、それは結局何だったんだろうな、
みたいなことを振り返ったときに、
うん。
このさっき言った、
行動量を増やす
ぶどまりが良くなったからなんだなって思ったんですよね。
あー。
で、このぶどまりが良くなったのはなぜかみたいなことを、
もう少し分解すると、
何か社内で知り合ってる人がめっちゃ増えて、
いろんな人に話しかけやすくなって、
うん。
何かこう、何か思いついたときに、
それを相談できる人がめっちゃこう、
いろんな部門とかいろんなところ、
上階層、下階層含めて増えたから、
そう、なんかそういうぶどまりが良くなって、
行動の量が増えたんじゃないかなって気がしてて。
はいはいはい。
で、でも逆に言うと、
その、何かこう行動できてないみたいなときは、
このぶどまりを良くするみたいなことを、
考えてもいいんじゃないかなって気がするんですよね。
うん。
うん。
だからその、いきなりその行動量を増やそうって思うんじゃなくて、
まず考えてる、感じたことを考えるようにしようとか、
考えてることを言葉に出すようにしようとか、
何かそういうふうに、
ぶどまり良くすることによって良くなっていく行動は、
結果としてこう世に、
何か世界に対して変化を与えられるみたいな、
何かそれが増えるんじゃないかなって気がしたんですよね。
うん。
みたいなことを喋りたかったんですけど、
けっしょさん思うこととかありますか。
ちょっと長いし、固いね。
ごめんね。
まあでも、
よく言うのは、
こんなアイディアがあるんですけど、
起業した方がいいですかねみたいな質問とかをネットとかでしてる人がいて、
だいたいそれに対するアンサーって、いいからやれ。
思考と行動の歩留まり
いわゆる考えるというプロセスをする人、
それを思いつくというとこまでいく人。
これが多分100人考えてますと、それを。
いいアイディアを思いつくのは10人ですと。
実際行動するのは1人ですみたいな、よく言われるけど、
まさにそんな感じかなと思って。
でも逆に言うと、行動したらいいわけでもないと。
ぶどまりっていうのがあるから、
その、ろ過されて、ろ過されて残ったものが行動なだけで、
いきなり行動っていうよりは、
結局はぶどまり工程は減ないといけないなと思う。
結局アイディア、行動は大事だけど、別にアイディアがなかったら起業できないから。
そうじゃないかもしれないけど。
それすごくいい考え方だね。
それがすごく言いたいかも。
行動をいきなり増やそうとしても増えないっていう。
なぜならぶどまりステップがあるから、ろ過されちゃう。
どうしてもな。
だから大量に試行するとか、
手前の方を増やさないと無理なんだなって思うんですよ。
それで思うのは、質より量化、量より質化で言うと、
僕は質より量派なんですよ。
これはぶどまりの理論、今今日聞く前から思ってたけど、
量の上に質が成り立つとよく言うけど、
まさにそれというか、
いきなり質を求めるのって、いきなり行動やろうとするのと近いかなと思って。
そんないきなりアウトプット出ないよっていう。
無数に乗り越えた屍の先に金山があるわけで。
宝石が眠ってるわけで。
楽しようとしてもダメやぞっていう主張にも聞こえるし、
そもそもその気づきを与えてくれるというか、
ぶどまりという概念。
行動を増やす方法
なんか手前の行動を増やしましょうみたいなことを言いたいんですよね、つまり。
一番最後しか見てないことが多いというか。
成果物だけ見て、
あるよね、
何て言うんやろ。
何かの例でも言ったけど、出来上がったものだけすごい褒められるのが、
いわゆる成果を褒められるの嬉しい人もいれば、プロセスを褒めて欲しいみたいなのもあるけど、
そこでどんだけすごいプロセスが通ってきたかに目を向けられるとちょっと嬉しいよね。
見えない部分や。
ETCの回だっけ。
なんかそんなことを話した気がするね。
ETCの回ではないけど、ETCを話した回。
ETCを話した回。
ゲートを開けろ!
の話した回ね。
あれも結局ゲートを開けたっていう結果だけを見てると、
何だろうね、遅えなとかまたされたなみたいな話になっちゃうじゃないですか。
そうやな、不満言いたくなるみたいな。
脳内ルンバの回か。
あ、そうか脳内ルンバ。
192話脳内ルンバの回もし気になった人聞いてみてください。超面白い。
ETCをこんな覚悟で話すかという。
まあでもそうですね、結構面白かったですねあれは話してて。
ゲートを開けて遅かったって批判する人もいるやろうけど、
あそこを開けるね、損失を2人で計算したやんか、LINEで。
すっごい金額になっちゃったね。
何十億みたいな感じになっちゃったね。
何十億みたいな感じ。
ざっとした計算やけどね。
でもそれを、一担当者が決めれるはずもなく、しかも土曜日、日曜日ですよ。
上の人呼んで、会議資料まず作って、影響を試算して、
なんて報告しよう、まず原因は?って聞かれるやし。
そっちも取り寄せてシステムから。
それをいろいろやって、経営判断で開けようっていう。
ここを見ずに、十何時間も。
もちろんそこのプロセスが正しかったかはさておきね。
予想外に時間がかかった可能性はあるけど、
そこも評価してあげたよねっていうのがあるよね。
そうですね。
なんかそのぶどまりっていう表現がいい気がするんだけど、
武道マリの理解
要するに一番最後のものしか見ないよねやっぱり。
基本的にはね。
左利きのエレンでも言ってましたよ。
なんですか?
頑張ったでしょうなんてないよって。
そうなんだよな。
左利きのエレンだったかな?なんか言った気がする。
いや、あったと思う。
俺たちはサラリーマンなんだよっていう。
ルカワさん?
ルカワさんいいよね。
その頑張ったでしょう、プロセスは誰も評価してくれないと、
社会人になったら結果が全てやと。
そうだよね。
でもぶどまりに目を向けたいよね、評価するとき。
ほんとだよね。
自分がやるときやね。
そこに至るまでにこんな苦労があったんだねとか。
確かにね。
いろんなだから角度で話せるねこのテーマ。
そもそも僕もぶどまりって言葉今回初めて知ったから、
なるほどなと今まで自分が質より量って思ってたもので、
ぶどまりっていう言葉でも説明つくなって思ったし、
その、なんや、その存在自体もそうやし、
いきなり結果だけ求めるの難しいよね。
はいはいはい。
必要な行動をこういうことをへないといけないねっていうのは、
ぐらいのなんか観点はあったなぁとか。
そうですね。
製造業なのもあって結構聞くんですよね、ぶどまりっていうのは。
ほんまに初めて聞いた、今回。
製造業界では業務で使うってこと。
ぶどまりこれめっちゃ悪くないですか、みたいなそういうこと。
そうですね。
そうなんや。
CVRの方が多いかも。
あー。
コンバーションレート。
CVR。
転換率ってことですね。
まあ似たような意味ってこと。
うん。
うーん。
まあ似たような意味って意味だね。
まあ営業とか、マーケティングの方だとCVRとかって言うというか、
生産関連の方だとぶどまりっていう。
あ、コンバージョン?
コンバージョンレート。
CVR。
あれあの、クリックされたみたいなやつは関係ない。
CTRやっけそれ。
違うか。
それは、CTAですね。
CTA。
コールトゥアクションですね。
あー、過去取り扱ったわコールトゥアクション。
あ、忘れてた。
そうですね、なんかこう、
まあ、仕事しやすくなったって言ってたやん。
うん。
で、ぶどまりが良くなったからっていう。
うん。
まあそれもあるし。
うん。
なんか、前回の回もそうやけど、
うん。
その、なんていうんだ、仕事のしやすさって仕事力だけじゃないやん。
つなげてくねえ。
やっぱそれ以外の部分もやっぱり仕事に影響するんだよね。
俺めちゃめちゃわかるわ、それ。
うん。
結局さ、
うん。
オンライン会議とかが今多いけど、
うん。
対面でやることのメリットとかも、
うん。
顔合わせるとか。
うんうんうん。
っていうのもそうなんやけど、
やっぱ会社の人と仲良くなることのメリットって測り知れないというか、
測り知れないねえ。
なんかこう、顔見て一回挨拶するだけで全然違うと思う。
全然違うね。
よくあるね、この状況でさ、転職してさ、リモートも多い会社とかやったらさ、
いや、もう入社して1年ですけど、また全員のチームの人と会ったことないんすよね、みたいな。
うーん。
オンラインでは喋れますけど、みたいな。
なんかそれのも、武道マリもそうやし、こうなんか、
人と仲良くなることで仕事のクオリティが上がることのなんていう、奥深さというか、
うん。
武道マリ以外にも要素があるし、武道マリもそうやし、なんか。
いいよね。
うん。
やっぱりそこがいいっすね。
なんか個人的なこの武道マリという言葉。
うん。
なんか知れたのは結構でかかったなあ。
武道マリという言葉の信号発見会だった。
僕からしたらね、もはや。
なるほどね。
なんか、2年記念日、200回記念日になんかすごいいい背中を押すというか、
がったかいテーマになったかなとは思うけど。
そうですね。なんか確かにこのホットキャストのネタ帳みたいなものを今見てるんですけど。
うん。
えっとですね。
これ、なるほどね。
投稿ネタ、なんかネタ候補リストみたいなのが494行あるんですよ。
今200話やもんね。
で、今200話なので、この転換率というか武道マリが50%以下なんですよね。
屍になったあの、没案が。
そう、没ネタがあるみたいな。
で、実はその没ネタをなんか1個書くとか2個書くとなったときに、
アウトプットの重要性
なんか空で思い浮かべてることが、なんか実はなんか5、6個その倍ぐらいあるんですよね。
あー、はいはいはい。
500個、その500個候補ネタがあって、実際採用したのは今200個ぐらいなんですけど、
じゃあ500個のネタリストを書くために、なんかその倍ぐらい考えてる気がしてて。
普段からね。
そう。
見つけたりするよね、iPhoneとかには。
これどうやろう、とりあえず忘れる前に書こうとか。
そう、書いて、消して、あ、微妙、全然面白くないみたいな感じで消してみたいな。
面白いかもって思って送って、送って書いて候補にするんだけど、やっぱりこれ面白くないなみたいな思って消すみたいな。
っていうので、だから武道マリがすごい悪いんですよね。
結局。4分の1以下になるというか。
悲しいことなのか、読む常なのかわかんないけど。
でも、なんかそれでいいというか、だからこの一番最後の200回みたいなものを増やすためには何をしたらいいかでいくと、
200回を直接増やすみたいなことは多分やっぱり難しくて、
とにかくネタの候補を増やすみたいなことが必要で、
で、このネタの候補を増やすみたいなことを必要するためにはネタの候補を書く前の、もっと前の段階のものを増やすみたいなことをしないといけない。
もちろんその武道マリ自体をそもそも良くするみたいなことは必要だけど、
まあそんな簡単にすぐ上がらないわけだから、
結局最初アウトプットを増やそうと思ったら一番その手前の投入量を増やさなきゃいけないし、
手前の投入量を増やそうと思ったらもっと手前の一番最初の最初の投入量をもっと増やさなきゃいけないみたいな。
いや本当にそうやな。だから200回続けるって自画自賛になっちゃうようであれやけど、
200個のネタではできないからね。
そうなんですよね。
結局それ200個のネタで臨んだら多分50話ぐらいしか作れない。
だって今見返してるんですよネタリスト。
すねきちさんの武道マリ率が悪すぎて、
太陽の怒りっていうネタを書いてるけど、
何を思ってそれを書いたか。
何かが分からない。
何も分かんない。
結局名付けってさ、新しく名前を付けるわけでさ、
もちろんその名付けからさ、100%意味は理解できないわけよ。
なぜならそれこそ信号なので。
何ですか、太陽の怒りって。
なんかその北風と太陽から着想を得た気がするんですけど、覚えてないんですよね。
そう書くだけ書いてね、関係性ワインとかね。
多分それはワインが年数たつと良くなるみたいなところから着想を得た気がする。
なるほどね、何年ものとか言うよね。
30年ものの関係性やなみたいな。
ワインぽいなみたいな。
熟成されていくとお見合い。
でもそれでも何言いたいんやろみたいな。
とかってなって何か使わないみたいな。
目玉焼きが全然目玉じゃない問題。
ああ、この例。
愛のある悪口。
愛のあるあれですね。
キャッパゼロリトマス試験紙。
キャッパゼロリトマス試験紙は一回に対してもいいかもしれない。
知恵満足。
だからこういうのも上に今公開してる200話が成り立ってると。
そうなんですよね。
だから無駄じゃないのよな、この太陽の怒りも。
無駄だろって思っちゃうけどね。
確かに気づき渡れてもらえる回でしたね。
まとめるとどんな感じになりそう。
まとめると、ぶどまりだから一番最後のものが最終目標になると思うんですよね、結局。
でもこれを増やすために、これを直接増やすってことはできなくて、
前の工程の投入量を増やすしかなくて、
前の工程の投入量を増やすためには、その前の工程の投入量を増やす必要があるっていう。
本当はぶどまりを直接上げれればいいんだけど、そんなことはできない。
我々には。
だから積み重ねていくしかないんだよねっていう。
なるほど。
積み重ねの必要性
そういうお話でした。
これからもポッドキャスト積み重ねて、
もっとね、近場にネタが生まれるやろうけど、それに帰還せずに、
必要な工程やと。
必要な工程なんですよ。
それを積み重ねることで、もっと遠くまで一緒に行けたら嬉しくてね、それだけで。
あ、これそば傘の歌詞か。
ごめんね。
気づけなくてごめんね。
そろそろお時間なので、今回この感じで。
名前をつけるラジオ、ネーミングラジオでは、皆さんの感想、質問、疑問のお便り、
ものすごく自分なりにぶどまりが良くなったことなども大募集しております。
概要欄のURLからお便り送ってもらえるととっても嬉しいです。
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ハッシュタグ、ネーミングラジオ、すべてカタカナで、
ネトミノイドはのばし棒でお願いします。
感想を呟いてくれたら大変励みになります。
また番組の高評価とフォローもぜひよろしくお願いします。
それじゃあ、バイバーイ。