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こんにちは、山あり谷あり放送室です。 この放送は異文化に暮らす父二人が話すポッドキャストです。
東京に暮らすYamaちゃんと、ロサンゼルスに暮らすTani君が、日米間の子育て、教育など日々起こる人生の山や谷を面白がりながらおしゃべりします。
はい、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
Tani君、最近はTaniフェーズですね。
Taniフェーズ来た。 そう、来た。 全然歩きなくて。
いい、そういうの欲しかった。そういうの嬉しい。 聞いてて。
なんだろう、この無気力感。
Yamaちゃん、それいつから? 1週間くらいかな。
なんかね、何にもやる気しないのよ。 なんか俺何が好きだっけみたいなのが、やりたいこともない。
行きたいとこもない。 っていう上?
ひどいでしょ、なかなか。 いや、あのね、Yamaちゃん。
俺もです。
良かった、だから今すげー嬉しかったわ。 あら、奇遇ですね。
俺もね、なんかその、だからYamaちゃんに今年の目標を掲げる時の、今年一発目に、
あのYamaちゃんが、この何、谷?谷というかさ、 あんまり運気が良くない時期は、今年も通り過ぎて、
2025まで続くらしいよって言ったもんだから、 もう全部そのせいにしてる。
俺のせいか。 それがあったから。
違う違う違う、Yamaちゃんのせいじゃなくて、もうそういう時なんだって。 あ、そのね、そういう時なんだよね、きっとね。
いや、めっちゃ感じるわ。 でもこの間さ、この間、あの妻から言われたんだけど、
なんか春は、みんなこう、ね、花とか草花も芽吹く時っていうのは、 明るくハッピーでパワフルな気もするが、それは揺らぎの時期だから揺らぐんだよって言われて、
だから春のせいだねっていう。
それさ、あれだよね、なんか5月病とかよくあるけどさ、 結局なんかさ、いろんなシーズンに全部当てはまるワードがあったりしない?
まあね、季節の変わり目だから。 夏は夏でとか、冬は冬でとかさ。 季節のせいにするってことか。
そうそうそう。 俺それすげえよく思うのがさ、なんか昔の人はよく言ったもんだねとか言ってさ、 言葉座とかさ、感欲とかさ、例える人いるじゃん。
よく言ったもんだねって言うけど、大体どのシチュエーションにも当てはまるワードがあるよね。 名言が。
確かに。 俺言っとけば、大体はまるみたいのはあるよね。 二度あることは三度ある。
三度目の正直。 結局何かしらに当てはまるワードがあるんですよ。 そうですね。
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まあじゃあ春のせいっていうことで。 そうね、春のせいなのか、僕らの生まれた年、1982年のせいなのか。
まあそんな中でね、例えば休みの日も今までだったらアクティブにどっか動いてたのが、やべえマジどこも行きたくないみたいになって、
最近の週末過ごしてたのは、これまさにちょっと最近配信したYouTube界にもつながるんだけど、
俺自身が、実況じゃないんだけど、ゲームの様子を配信してくれる動画をずっと見るみたいな。
初めてやったの、それ。 あららら、あら。 そう。 でね、これ何かっていうと、僕、過去の回でもちょっと紹介したんですけど、
人生で多分一番ゲームやってたのが中二の時で、自分がね。 その時に一番ハマったのがファイナルファンタジー7っていうプレイステーションのゲームソフトで、
これが最近ね、あのプレイステーション5でリメイクされたものの第2弾が出たのよ。 あ、それやばいじゃない。
でも俺プレイステーション5いらないし、 だから別に今本当ゲームあんまりする時間もないしモチベーションもないから、
買わなくていいやと思ってたんだけど、そうYouTubeで見れんだと思ってさ。 あ、誰かがプレイしてるのを見れるってこと?
しかももう本当映画みたいなさ、あのゲームだから、俺はストーリーだけ見たいわけ。 戦闘とかどうでもいいわけよ。RPGのね。
それが本当にさ、ストーリーを見れて、その余分なダンジョン攻略みたいな時は全部スキップ、倍速で見れるみたいな。
はいはいはいはい。 だからあの、本当初めて何つーの、何倍速みたいな、ブブブブってやったり、
見たいシーンだけちゃんと見るとか。 なるほどね。
そう、あ、これがいわゆるタイパだとか思って。 タイパだ。やっちゃってたね。
やっちゃってたっていう、結構割と初体験をしたんですよ。
この前あのね、結構最近の回でタイパの話してたけど、山ちゃんはYouTubeすらあんま見ないし、
タイパはしませんって言ってたけど、気づいたうちに無意識にやっちゃってたとか。
やっちゃってたんだよ。どっぷり。1日かけて。 あーなるほどね。
でもね、俺ここでね、気づいたの。すごくこう、すごく俺はね、いいことに気づいたのよ。
でね、結果、そのゲームまるまるっともう、見た気に、プレイした気になるぐらいもう5回分ぐらいのさ、YouTubeを全部見て、
あーもうこれゲームなんかしなくていいじゃんとか思ったわけさ。
でもね、これ違うじゃん。だってゲームを作った人は、そんなかいつまんでストーリーのコアな部分だけを見て満足してほしくなく、
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いろんなゲームとしての要素を本当に細かく作ってさ、提供しているわけでさ、
こんな動画だけ視聴した人がゲームをやった気になっちゃいけないわけだなと思って。
はいはいはいはい。
でね、これでね、僕は気づいたんですよ。
タイパとか、要は動画をタイパ感覚で見る人は、それは情報として受け取りたい人だなと思って。
はいはいはい。
でもこういうふうにゲームとか、例えば映画とかドラマとかってさ、倍速じゃさ、本当にその作った人の思いとかが乗らないわけじゃん。
そうね。
それは多分表現としてのさ、作品としてこう、ちゃんとこう受け取りたい、情報じゃなくて表現として受け取りたいのか、
ただ情報として受け取りたいのかで、タイパするしないって決まってくるのかな。
うんうんうん。
とか思ったんですけど、これどうですか。
はいはいはいはい。
これあれだよね、この前のさ、お便りいただいた、ゆきぐにの山ちゃんからいただいたお便りで、
結局ね、エピソードの後半で話して、これはもっと別の時に取り直そうっていうので、
まだ話せてなかったからちょうどタイパでね。
そうなんです。
でもこれ確かに僕もそこでちらっと言ったけど、僕は倍速めっちゃする人なんだけど、
例えば料理レシピとか、なんだろうな、映画で言うとあらすじだったりとかさ、
本当に山ちゃんみたいに情報だけ欲しい時、
あとは例えば今日野球の試合見るのを見逃して、
結果だけ、本当ハイライトだけでいいとかそういう時とかめっちゃ使うし、
だって1回から9回まで見入ってる時間ないでしょ。
こんなヒットのシーンだけもうカリスマんでまとまったやつ見たいしさ。
僕がYouTubeで今まであんまり見ないって言ってたり、倍速とかしたことないよって言ってたのは、
割と昔ながらの使い方で、プロモーションビデオ見たいとか、
そういう限定的にYouTubeで公開されてるこれを見たい、CMの過去のこれを見たいとかさ、
見に行く時ってさ、情報を拾いたいんじゃなくてその作品を見たいから、
当然倍速なんかしないわけよね。
そうね。
だからなんかそういうのはあるんじゃないかなと思って、
で今俺もう3回、3週目なんだけど、
大豆田トワコと三人のモトトっていうのを。
前オススメで紹介してたね。
そう、めっちゃ好きなのやっぱり。
で今妻と2人で見てるんだけど、やっぱり倍速絶対しないもんね。
するわけないもん。
その間とかが好きなのに。
そうだよね、確かに。
だから感情は入ってこないよね。
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なんかロボットが喋ってるのを倍速とかはわかるけど、
人間と人間の感情は倍速にしちゃ伝わんないよね。
それを受け取り手は、そこをちゃんと制作者の意図も組んだ、
やっぱり表現だったり作品としての受け取り方をしたいのか、
ただただ情報としてだけ受け取りたいのかによって違うと思うんだけど、
やっぱりね、表現しているものをちゃんと受け取る時間って、
やっぱすごく大事だよなーって思うんだよね。
いや本当だよね。
だってドラゴンボールZとか倍速で見せたらもうわけわかんない世界になっちゃうよね。
カメラがワーって出たらワーニョーンみたいな。
わけわかんなくなっちゃう。
わかんないね。
いやーでもね、鳥山明さんがまさかだね。
すごいショックが、ショッキングなニュースがね、最近あったけど。
そうですね。
いやーそうね、作品として見るときは僕も倍速はしません。
でもさ、今俺、話ちょっと筋変わるかもしれないけど、
山ちゃんのさっきの話聞いてて思ったのが、
ゲーム実況解説動画見たって言ったじゃん。
で、自分はPS5買わなくていいし、
ゲームも別に買って家までやる必要ないから、
誰かプレイしてるの見たって言ったけど、
それさ、ちょっと発想変えるとさ、
YouTubeで旅系YouTuberとかいるじゃん。
もうひたすら世界中回ってる人とか。
自分は行きたいけどなかなかチャンスないけど、
彼らが旅してるのを見て、なんとなく行った気になるとかさ。
そういうのにも結構近いような気もして。
あー、なるほど。
だからその情報としては、こういう国はこういう感じなんだっていう。
情報は入るけど、やっぱり実際に行く。
自分が足を踏み入れてその国に。
っていうのは全く違うよね。
うん、ほんとそうだよね。
ほんとそうだよ。
最近ほんと演劇みたいな、舞台みたいなって思ったり、
やっぱりライブもたくさん行きたいし、
やっぱりこうね、リアルで感じられる、体で感じられるものを
やっぱ大事にしていきたいなって、
改めて思うかな。
そんなに情報っているのかなって、
いやー、これはもう、現代社会に行く僕らは避けて通れないね。
もう本当に思うのが、知らぬが仏でいいなっていう。
知らないことが多い方が絶対ハッピー度高いから。
知りすぎると本当に比較してしまうしさ、
自分がもっとちっぽけに感じてしまうから、
ほんと何も知らない、何もっていうか、
改めてなんかさ、僕ら小学校ぐらいの時、
みんな周りの人にもっと幸せだったような、
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幸せな人が多かったような気がするよね。
そういえばさ、最近、またこれもドラマからの引用なんだけど、
これね、日本でリアルタイムでやっている、
不適切にも程があるっていう、
工藤寛が脚本を書いているドラマなんだけど、
工藤監督?
違う違う違う。
工藤君康?
違う違う違う。
セブライオンズの47番。
違います違います。ライオンズではございません。
工藤監督ではない。
違います違います。
違うか。
簡単に背景を伝えると、
主人公が昭和の人なんだけど、
タイムスリップして令和に来ちゃうみたいな。
おー面白い。
そういう舞台設定なのね。
そこで、昭和と令和、何が違うのよっていう風に、
登場人物に聞くシーンがあって、
その人が答えたのが僕もハッとして、
昭和はうるさかったって言うの。
令和は静かだと。
その理由は、昭和はスマホはないから、
わからないことは人に聞くし、
だからおしゃべりがたくさんあった。
令和はわからないことはスマホに聞けば検索すれば出てくるから、
とっても静かだ。
間違い間違い。
人が。
これなんかハッとしないと思う。
めっちゃ思うめっちゃ思う。
だから、周りの人との会話が極端に減ってるってことでしょ。
それめちゃくちゃ思う。
寂しいよね。
ほんとちょうど最近、ちょうど最近思ってたんだけど、
例えばさ、俺、昨日さ、初めて野球の試合に行ったんだけどさ、
娘連れて。
その時思ったんだけど、
俺も子供の時ね、親によく連れてってもらったなと思って、
西武球場、当時はドームじゃなくて。
で、例えばさ、お父さんだけいない時とかだったの、仕事で。
で、母親と俺と兄貴と行って、
でもさ、その時さ、父親ってさ、
今日西武ライオンズどうだったんだろうみたいなさ、
スコアブックとかさ、グーグル検索とかで見れないからさ、
当時はさ、なんか会社帰りの電車の隣の人がさ、
すげえなんか野球好きでさ、
あ、なんか西武ライオンズなんか買ったらしいですよみたいなさ、
全然赤の他人と野球好きが話し合ってさ、
そういうような時代だったじゃん。
で、家帰ったらさ、親父も知ってて、
なんか買ったらしいじゃん、あの石毛がさ、
なんか売ったんでしょう、タイムリーみたいな。
で、今ってさ、もうそういうシチュエーションさ、
自分の父さんだったら速攻グーグルに聞くじゃない。
まあ静かな社会ってほんと思うよね。
いやあ、なんかそれはほんと感じたことがなくて、
もう気にしたことがなくてさ、
当然比較できないし、
だけどそうやって言われちゃうと、
なんか寂しいなあって思っちゃったんだよね。
そうね、あとはなんかさ、
よく自分も今使っちゃってるんだけどさ、
例えばどっかのお店行って、
なんかオシャレ空間でDJが回した曲が気になると、
もう僕ら大学生ぐらいの時まではさ、
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DJのとこにパパパって行ってさ、
今の曲何ですか?つって、
これだよみたいなさ、
レコードのジャケット見せてもらってさ、
もうメモ、その辺の紙切ってペン借りて書いてさ、
で次の日渋谷へHMV行ってなんか探すみたいなさ、
もう今ってさ、その会話とか無しでさ、
なんかもうアプリ掲げてさ、キャッチできるじゃん。
誰々の曲ですみたいな、何年にリリースみたいな。
それ結構悲しいよね。
やっちゃってるんだけどね今日も、
俺オフィスでやってたけど。
そうなんだ、結局表示してるし便利は便利だし、
それで違うことができてるのも事実なんだけど。
でもここでもう一つ言うと、
例えばアナログの時代の時にDJに聞きに行って、
曲わかりました。
でも君こういうの好きだったら多分これも好きなんじゃないって言って、
自分が全く予期してなかったアーティストとか情報を教えてくれたりするじゃん。
あとは同じこと言えるのが、
例えば本でこれ面白いから見た方がいいよってオンラインショップで
Amazonで買うじゃん、届きました。
だけど本屋行くとさ、
目当てじゃなかった本が気になってさ、
別の本買って帰ってきたとかあったりするじゃない。
するする。
そう、そういう無駄というかさ、
予期もしなかったことが起きづらいじゃない、今。
全てオンラインだからさ。
そういう時代は良かったよなって思うよね。
無くしちゃいけないと思うし、
でも無くなっていくものは無くなっていっちゃうのかもしれないし。
なんかそういうのとこのタイパーは割と近い位置にいる話なんだろうなと思って、
今日も聞いてるし。
そうね。
でもタイパーそのお便りを受けて改めて俺も一人の時に考えてたりしたんだけど、
タイパーってすげえ、もしかしたらこれ究極なタイパーかなって思ったんだけど、
例えば山ちゃんが出張が入りましたと。
石川県に行きますと。
新幹線チケット乗りました。
買って新幹線乗りました。
これもタイパーなんじゃないかなと。
結構昔の世代からすると。
まあね、素早く行けるから。
車で行けばいいところが、
新幹線っていうツールが一般的になってるから新幹線を買うけど、
一世代二世代昔の人からしたら、
めっちゃタイパーじゃんみたいな。
まあね。
車で行ったらさ、楽しいよ道中さ、何起きるかわかんなくていいみたいなさ。
そういうのもタイパーかもしれない。
そうね、移動ね。
移動もそうだね。
そう。
確かにね。
なんかちょっとずれるけど、
飛行機乗ることが主張であるんだけど、
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飛行機が続くと新幹線が嬉しくて、
もうちょっと旅感を感じられる。
線で感じられるというか、行き、その行程を。
新幹線も多くなると、
そこから降りてローカル線乗らないと目的地に行けない時のローカル線の速さ、
なんか速度がすごく今度好きでとか、やっぱりなんかあるね。
いやあ、そうですな。
これはもう現代人の永遠のテーマですね。
そうですね。
タイパーを否定することはないし、
でもね、ちゃんとこう忘れないでいたいリアルな肌触りみたいなとこは、
ちゃんと作品として受け取りたいとかね。
情報とはとか。
まあ、緩やかに考えて生きていきたいな。
はい。
とか考えていくとまたちょっと何もやる気なくなるので。
冒頭の、なんかさ、やる気なくて、
誰かが自分でやりたいゲームをプレイしてるのを見てるのがいいっていうので、
もう一つ思ったのが、
なんかもう僕はさ、もうこんな年になったし、
もう僕はやらなくてもさ、みたいな、
君たちが頑張ってくれてればいいよみたいなさ、
なんかおじいちゃんがさ、
甲子園球児見てるような気持ちとなんか似てるなと思って。
もう僕は今から甲子園無理だから、
君たちが頑張ってくれる姿見てるのが、
俺本当に嬉しいよみたいなさ。
ひどいね。
でもこの間ちょっとさ、
これはちょっと最後に伝えたいわ。
先週ね、ちょっと仕事で高校生と対談をしたの。
で、それ今度たぶんいずれ記事にちゃんとなるんだけど、
そこであの高校生の子が言ってて、
俺すげー嬉しかったし好きだなと思ったのが、
私こういう風に言われるのは嫌いですっていう風な話があって、
で、君たちすごいねと。
やっぱZ世代はこれから頑張ってよ、
君たちの時代だよみたいな言われるのがすごく嫌いですと。
大人から。
お前ら頑張れよって思うんですみたいな。
超よくない?
めっちゃウケる。
めっちゃウケる。
でも俺らも言われてたよね。
上の世代から。
言われてた。
言われてたしさ。
でもさ、そりゃそうだ。
俺も本当思って。
最近付き合う人が高校生とか大学生とか、
本当にそういう人たちと一緒に仕事したりもするんだけど、
やっぱりなんかまだまだ俺も負けねえしって思うし、
てか一緒にやろうよっていう存在であるよっていうことは、
意識していきたいなってずっと思ってるし、
その言葉を聞いて改めて、
そりゃそうだよねって思っちゃったんだよね。
確かに。
ジミーちゃん頑張るよって、
お前も頑張るよじゃないけど、
本当そういうことだよね。
下の人に任せるなと。
それはさ、
そう、ジミーちゃんになったってさ、
俺だって生きてる限り頑張るよっていう姿勢でいたいじゃん。
そうだな。
高校求人にはなれないけどさ。
生きてる限りやっぱ甲子園の土は踏みたいよね。
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はい。
そうですね。
甲子園の土が踏みたいということで、
今日は締めてよろしいでしょうか。
はい。
タイパーから甲子園の球場に答えがあるっていうね。
まあ、そんなところでいいんじゃないでしょうか。
はい。
はい。
はい。
今回は、
こんな、
ちょっと、
合戦してたのか、
趣旨簡潔な話なのかよく分かりませんが、
楽しんでいただけたら嬉しいですし、
また、
お便りなどで、
これについて、
なんかもやっとする人、
なんか引っかかる人、
はい、話の続きの種をまたいただけたら嬉しいなと思います。
はい。
今日は、
タイパーについての続きのお話でした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
