居住区から行動をデザインしよう 🎬
この間、久しぶりに前に住んでた原宿のお家の周りを散歩してきたんです。
そしたら、やっぱりここに住んでたから、こういうアウトプットになったんだなっていうのを、ちょっとしみじみ感じてしまってですね。
4年間住んでいて、実は今のタイミングで板橋区に鳥江を引っ越してからですね、ちょうど1年になります。
なので、ちょっとそれを振り返りつつですね、住んでるところがアウトプットにめちゃくちゃ影響を与えるよっていうことと、
あともう一つはですね、とにかく前回も話しましたけれども、健康というのはすごく大事で、それが一番いいんじゃないっていうのを話したいと思います。
やっぱり5年前とかになるのかなので、まだキッズだったですからね、イトッポイドがね。
ちょっとそれも振り返りながら話してみたいと思います。
みんな仲良くイトッポイドです。仲良しインターネットは豊かな人生と未来について模索し、人間をやっていくことを目的にしたポッドキャストです。
なお、この番組で語られることは地球上の全人類に当てはまるわけではなく、必ず例外があります。
共に人間を学び、人間に期待していきましょう。
Spotifyではトーク中のカメラ映像とともに音声をお楽しみいただけます。ぜひご覧ください。
やっぱり痛ましく引っ越して1年経過しました。
4年間住んでいたジグマエリア、久しぶりに歩いてですね。
やっぱり住んでるところとアウトプットの影響が強いよと。
健康を甘く見ていた過去のイトッポイドへ激詰めをしようかなという、そういう話でございます。
今回ちょっと短く更新するっていうのも目標としてやってみたいので、ショートバージョンで頑張ってみたいと思います。
スパスパスパっていくんですけれども。
まずですね、痛ましくに引っ越して1年経過しました。
1年経過してどんなアウトプットがあるかというと、
お家を壁をいろいろガンガンガンって作って工場みたいな感じにしてね、
いろんな工具を壁に下げたりとかして、
いろいろ居住建物ですかね、そのものの家ですけれども、
を改造しているっていうのはもちろんなんですけれども、
それ以来にレーザーカッターの大きな機械を導入したりとか、
またコーヒーをガチで再燃して焙煎機を入れてみたりとか、
大きめのグラインダーを改めて整備して使ってみたりとか、いろいろやっております。
コーヒーの機材そのものを結構揃えて、
揃えてというのはめっちゃいいもの、ハイグレードのものに変え替えて、
人に振る舞ったりみたいなことも始めたのは引っ越したからですね。
なので、いろんなものがスタートしました。
何よりもコミケとかに出た、これがでかいんじゃないでしょうかね。
夏コミ行ってみて楽しかったって話したのは、
人群前の当時住んでた2階から話したそんな思い出があります。
なので、いろんなアクティブなことができるようになったっていうのも、
この綺麗だなとごちゃごちゃしてないなってちょっと違うんですけど、
まずね、何もないなっていう意味では非常に大人のフィールドなんですよね。
子供が遊ぶところとか、だからすげえ簡単に言うとゲームセンターとか、
あとはちょっとおしゃれな服屋さんがいっぱいあったりみたいなのっていうのが、原宿のところまで行かないとないんですよ。
ちょっと一線を退いた人とかがお店出してたりとかするのかな、マニア向けのお店だったりとか。
それもどっちかというと原宿に近い方向ですけどね。
イトッポルの住んでたところの近所の原宿の方、トンちゃん通りに歩いていくんですけれども、
そこの途中とかにいくつかあるかなっていう感じなんですけど、
どっちかというとやっぱりセンスのいい大人たちの遊び場みたいな、
本当に業界人の遊び場みたいなエリアだったので、
イトッポルが入れないんですよ、結局ぶっちゃけ言ってしまうと。
参加できないんですよね、本当の意味で。
お客さんとしてはいけるんですけど。
でも、だからこそ、そういうエリアだったからこそ参加したいっていうので、
そういうようなプロジェクトみたいなのを進めてたんじゃないかな、
無意識にそういう欲望があったんじゃないかなっていうのを、
改めて久しぶりに行くと、とにかく全然違うなっていうのを感じました。
何もないなと思ってたけど、何もないという特殊な地場は出ていたっていう。
もう一つがその綺麗だなっていうのが、ロンハーマン、
住んでたところは今度反対側に歩くとロンハーマンが近いんですけど、
綺麗じゃないですか、ロンハーマンのお店とかって。
綺麗だけど、ぶっちゃけあそこの周りって何もないわけですよ。
ロンハーマンはロンハーマンのお店があって、その上にオフィスがあるわけなんですけど、
なんか妙に綺麗。で、妙に何もない。
なんかね、その、何て言えばいいのかな、
ストリートの感じじゃないんですよね、ぶっちゃけ。
トンちゃん通りの方に行くときはちょっとストリート感はあるんですけど、
でも若い人がそんなにいないんですよ。
大人の世界なんですよね。
PRの会社とかもめちゃくちゃ多いわけだから、
大人の世界、大人はやりたかったんだろうなって思いました。
なので、メディアとかに出たりとかなんなりっていうのは、
結構そこの憧れがあったんじゃないかなっていうのも感じました。
やっぱごちゃごちゃしてないってことなんですけど、
大人の綺麗さとは別に、
単純に街に情報量がそんなに多くないんですよね。
お店がない。
あんまり資本主義的なものがあんまりないからっていうのもあるんですけど、
それだとどうなるかっていうと、
エンタメに対する感度っていうのがね、
ちょっとイマイチになってたなって思ったんですよね。
エンタメというよりもなんかかっこいいものとか、
結構ブランドっぽいものみたいなことを結構好んでいたと思うんですよ。
これはもう完全に住んでたエリアからの影響がもろに出てたなっていうのを、
やっぱり1年離れてちょっと冷静になって歩いてみると、
すごく感じたんですよね。
ここにいたらあのアウトプットになるのも納得感あるなって、
我ながら思ってしまったんですよ。
一方で板橋くんに来てからは、
ものすごくDIYな感じになってるわけで、
ちょっとアウトドア感があるというか、
そういう感じじゃないですか。
C社の台とかを買ってガッツリ運用するようになったのも、
ここから来て、そうだよね。
こっち来てからでしょ。
なんでね、なんかちょっとね、わちゃわちゃ楽しそうにするっていうのはね、
こっち来てからだと思うんだよね。
実際に、実を言うとですね、本当にそれが必要だった。
それがやりたかったから来たんですよ。
それをやらないとまずいなと思ったっていうのも正直あります。
このままここにいても、たぶんマンネリ化してしまう。
無限にサボることはできる。
糸っぽいのをサボるっていうのは、
他の人と比べると全然サボってないんだけど、
それはちゃんと成果を出して変化を起こすからね。
ただ個人的にはサボっているって感じるんですよ。
サボりたくなかった。
なので、今ものままじゃダメだ。
もっと貧民外転生じゃダメだ。
10代の頃の大学生ぐらいの気持ちに一回戻らないとダメだ。
これはかなりの負荷がかかる。
生活レベルも変わる。
単純にリンゴマンエリアスーパーがライフぐらいしかなくてですね、
ほとんど外食で済ませるしかないんですよ、ぶっちゃけ。
買い物が遠いんですよね。
生活が不便で。
こっちだったら24時間のベルシアが近くにいっぱいたくさんあるし、
商店街も東武ネリバーもシマカツカも何マスもあるからね。
結構いろいろ食べ物買えるんですよね。
そういう意味でも行ったほうがいいし。
何よりも引っ越す手前か。