1. なかよしインターネッツ
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2023-10-09 33:14

192. 居住区から行動をデザインしよう 🎬

板橋区に引っ越して1年経過。4年間住んでいた神宮前エリアを久しぶりに歩いて考えたこと。住んでいる所とアウトプットの影響が強い話。そして健康を甘くみていた過去のイトッポイドへの激詰めコーナー。

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Summary

住んでいる場所はアウトプットに影響を与えることと、健康の重要性についてお話しています。現在、私は4年間住んでいた原宿の周りを散歩しながら、感じたことを振り返っています。私の居住地と行動は密接に関連しており、環境の影響が強く出ていました。私は自分の周りをデザインして、意図通りに影響を受けるようにするため、信頼して行動するべきだと考えています。そのためには、場所を変えるだけでなく、自分の家や部屋、デスクトップの背景画像など、自分の周りの環境をデザインすることが重要です。定食屋のような雰囲気なので、一人で入っても全然問題ありませんし、デートで行っても、少し賑やかでいいと思います。中華料理の定食屋さん、有名人、メディア出演、パン屋さん、健康、糸ポリオ、オリンピックについても話しています。また、計画が頓挫したアトリエや引っ越しによるアウトプットの影響と変化の過程についても振り返っています。

住んでるところとアウトプットの影響
居住区から行動をデザインしよう 🎬
この間、久しぶりに前に住んでた原宿のお家の周りを散歩してきたんです。
そしたら、やっぱりここに住んでたから、こういうアウトプットになったんだなっていうのを、ちょっとしみじみ感じてしまってですね。
4年間住んでいて、実は今のタイミングで板橋区に鳥江を引っ越してからですね、ちょうど1年になります。
なので、ちょっとそれを振り返りつつですね、住んでるところがアウトプットにめちゃくちゃ影響を与えるよっていうことと、
あともう一つはですね、とにかく前回も話しましたけれども、健康というのはすごく大事で、それが一番いいんじゃないっていうのを話したいと思います。
やっぱり5年前とかになるのかなので、まだキッズだったですからね、イトッポイドがね。
ちょっとそれも振り返りながら話してみたいと思います。
みんな仲良くイトッポイドです。仲良しインターネットは豊かな人生と未来について模索し、人間をやっていくことを目的にしたポッドキャストです。
なお、この番組で語られることは地球上の全人類に当てはまるわけではなく、必ず例外があります。
共に人間を学び、人間に期待していきましょう。
Spotifyではトーク中のカメラ映像とともに音声をお楽しみいただけます。ぜひご覧ください。
やっぱり痛ましく引っ越して1年経過しました。
4年間住んでいたジグマエリア、久しぶりに歩いてですね。
やっぱり住んでるところとアウトプットの影響が強いよと。
健康を甘く見ていた過去のイトッポイドへ激詰めをしようかなという、そういう話でございます。
今回ちょっと短く更新するっていうのも目標としてやってみたいので、ショートバージョンで頑張ってみたいと思います。
スパスパスパっていくんですけれども。
まずですね、痛ましくに引っ越して1年経過しました。
1年経過してどんなアウトプットがあるかというと、
お家を壁をいろいろガンガンガンって作って工場みたいな感じにしてね、
いろんな工具を壁に下げたりとかして、
いろいろ居住建物ですかね、そのものの家ですけれども、
を改造しているっていうのはもちろんなんですけれども、
それ以来にレーザーカッターの大きな機械を導入したりとか、
またコーヒーをガチで再燃して焙煎機を入れてみたりとか、
大きめのグラインダーを改めて整備して使ってみたりとか、いろいろやっております。
コーヒーの機材そのものを結構揃えて、
揃えてというのはめっちゃいいもの、ハイグレードのものに変え替えて、
人に振る舞ったりみたいなことも始めたのは引っ越したからですね。
なので、いろんなものがスタートしました。
何よりもコミケとかに出た、これがでかいんじゃないでしょうかね。
夏コミ行ってみて楽しかったって話したのは、
人群前の当時住んでた2階から話したそんな思い出があります。
なので、いろんなアクティブなことができるようになったっていうのも、
健康の重要性
ここに引っ越してからだなっていうのを思っています。
人群前エリアはどういうところかというと、
当時住んでたところは最寄り駅っていうのがぶっちゃけなくて、
千田谷、北参道、明治人群前原宿、表参道、どこからも遠い間隔の距離にあり、
六本木までタクシーで2メートルぐらいでバピューンって17分とかで、
下手したら15分ぐらいで行けちゃうみたいな場所でした。
千田谷エリアというのはアパレル業界においては結構聖地みたいな感じで、
いろんなPRの会社とか、あと実はブランドのオフィスであったりとかっていうのがあります。
ショップはほとんどないです。ショップかなり少ないですね。
でもオフィスは結構あるんですよ。
なので円溜めの街ではないですよ、はっきり言って。
かといってビルもいっぱいあるわけでもない。
スタバもそんなに多いわけでもない。
北三道の駅前に1個ぐらいあるだけ。
そんなに住んでて楽しいところではないんですよ、ぶっちゃけ。
代々木の方向に行けばちょっと新宿が近くて、なんとなくワイワイってしてくるんだけれども、
そういう感じでもなくですね。
かといってここは何なんだみたいな、っていう場所だったんですよ。
ただやっぱりですね、4年間振り返り、5年前ですか。
だから計算すると今からね。
振り返ってみるとですね、
例えばファッション系のアパレルコラボの案件みたいなものを自分で企画してガンガン進めた期間でもあったし、
あとメディアの輸出がめちゃめちゃ多かった時期なんですよね、イトッポイドの。
本当にいろんなメディアにパンパカパンパカパンパカパンパカ出まくるみたいなのをやってたんですよ。
でもこれもですね、向こうから来た時にもイトッポイド自分から働きかけて結構そういうことをやっていた記憶しかないんですよね、ぶっちゃけ。
オファーが来てうんぬんとかではなくて、結構自分からやっていったって感じなんですけれども。
でもそれもね、冷静に振り返ってみたら、ここに住んでたからだろうなっていうのを散歩してすごく思ったんですよ。
すごく感じたのが、神宮前散歩して思ったのが、まず何もないなっていうこと。
あと、綺麗だなっていうこと。
あと、ごちゃごちゃしてないなっていうこと。
イマイチなエンタメ感度
この綺麗だなとごちゃごちゃしてないなってちょっと違うんですけど、
まずね、何もないなっていう意味では非常に大人のフィールドなんですよね。
子供が遊ぶところとか、だからすげえ簡単に言うとゲームセンターとか、
あとはちょっとおしゃれな服屋さんがいっぱいあったりみたいなのっていうのが、原宿のところまで行かないとないんですよ。
ちょっと一線を退いた人とかがお店出してたりとかするのかな、マニア向けのお店だったりとか。
それもどっちかというと原宿に近い方向ですけどね。
イトッポルの住んでたところの近所の原宿の方、トンちゃん通りに歩いていくんですけれども、
そこの途中とかにいくつかあるかなっていう感じなんですけど、
どっちかというとやっぱりセンスのいい大人たちの遊び場みたいな、
本当に業界人の遊び場みたいなエリアだったので、
イトッポルが入れないんですよ、結局ぶっちゃけ言ってしまうと。
参加できないんですよね、本当の意味で。
お客さんとしてはいけるんですけど。
でも、だからこそ、そういうエリアだったからこそ参加したいっていうので、
そういうようなプロジェクトみたいなのを進めてたんじゃないかな、
無意識にそういう欲望があったんじゃないかなっていうのを、
改めて久しぶりに行くと、とにかく全然違うなっていうのを感じました。
何もないなと思ってたけど、何もないという特殊な地場は出ていたっていう。
もう一つがその綺麗だなっていうのが、ロンハーマン、
住んでたところは今度反対側に歩くとロンハーマンが近いんですけど、
綺麗じゃないですか、ロンハーマンのお店とかって。
綺麗だけど、ぶっちゃけあそこの周りって何もないわけですよ。
ロンハーマンはロンハーマンのお店があって、その上にオフィスがあるわけなんですけど、
なんか妙に綺麗。で、妙に何もない。
なんかね、その、何て言えばいいのかな、
ストリートの感じじゃないんですよね、ぶっちゃけ。
トンちゃん通りの方に行くときはちょっとストリート感はあるんですけど、
でも若い人がそんなにいないんですよ。
大人の世界なんですよね。
PRの会社とかもめちゃくちゃ多いわけだから、
大人の世界、大人はやりたかったんだろうなって思いました。
なので、メディアとかに出たりとかなんなりっていうのは、
結構そこの憧れがあったんじゃないかなっていうのも感じました。
やっぱごちゃごちゃしてないってことなんですけど、
大人の綺麗さとは別に、
単純に街に情報量がそんなに多くないんですよね。
お店がない。
あんまり資本主義的なものがあんまりないからっていうのもあるんですけど、
それだとどうなるかっていうと、
エンタメに対する感度っていうのがね、
ちょっとイマイチになってたなって思ったんですよね。
エンタメというよりもなんかかっこいいものとか、
結構ブランドっぽいものみたいなことを結構好んでいたと思うんですよ。
これはもう完全に住んでたエリアからの影響がもろに出てたなっていうのを、
やっぱり1年離れてちょっと冷静になって歩いてみると、
すごく感じたんですよね。
ここにいたらあのアウトプットになるのも納得感あるなって、
我ながら思ってしまったんですよ。
一方で板橋くんに来てからは、
ものすごくDIYな感じになってるわけで、
ちょっとアウトドア感があるというか、
そういう感じじゃないですか。
C社の台とかを買ってガッツリ運用するようになったのも、
ここから来て、そうだよね。
こっち来てからでしょ。
なんでね、なんかちょっとね、わちゃわちゃ楽しそうにするっていうのはね、
こっち来てからだと思うんだよね。
実際に、実を言うとですね、本当にそれが必要だった。
それがやりたかったから来たんですよ。
それをやらないとまずいなと思ったっていうのも正直あります。
このままここにいても、たぶんマンネリ化してしまう。
無限にサボることはできる。
糸っぽいのをサボるっていうのは、
他の人と比べると全然サボってないんだけど、
それはちゃんと成果を出して変化を起こすからね。
ただ個人的にはサボっているって感じるんですよ。
サボりたくなかった。
なので、今ものままじゃダメだ。
もっと貧民外転生じゃダメだ。
10代の頃の大学生ぐらいの気持ちに一回戻らないとダメだ。
これはかなりの負荷がかかる。
生活レベルも変わる。
単純にリンゴマンエリアスーパーがライフぐらいしかなくてですね、
ほとんど外食で済ませるしかないんですよ、ぶっちゃけ。
買い物が遠いんですよね。
生活が不便で。
こっちだったら24時間のベルシアが近くにいっぱいたくさんあるし、
商店街も東武ネリバーもシマカツカも何マスもあるからね。
結構いろいろ食べ物買えるんですよね。
そういう意味でも行ったほうがいいし。
何よりも引っ越す手前か。
住んでるところとアウトプットの影響
直前とかでパーソナルジーム始めたでしょ。
だからとにかく変化してるんですよ。
なので、これ場所変えないとまずいなって本能的に察知して、
何でもいいからとにかくあそこに行って一回落とそう。
一回土にまみれようっていう。
とにかく土にまみれるっていうことが必要だなと思ったんですよ。
1年経って、実際いい感じに土にまみれまくってるんですよね。
なんかいい感じじゃないですか。
だから合ってたなって思ったんですけど、
とにかく住んでるところとアウトプットの影響ってめちゃくちゃ強いなっていう。
結構感じるのが東京生まれ東京育ちの人ってスマートだよねっていうのもあるんですけれども、
糸っぽいがすごく感じるのは2つポイントがあって、
1つが文化に触れてるか。
もう1つが上の概念ですね。
上っていうのはハンガー、ハングリーの上です。
文化に関してで言うと、糸っぽいで茨城県南出身なわけですよ。
文化はつる土地。
自然もないですよ。
ベッドタウンだったので。
筑波だったらまだいいですよね。
霞ヶ浦市だったので。
土浦よりも田舎だけれども中田半端にみたいな感じなんですよね。
土浦と千代田町の間ぐらいだったので。
ワンダーグーが近所にあったので、
ワンダーグーぐらいしか、
ワンダーグーが出たときは革命だと思いましたけれども、
ずっとジャンプとマガジンとサンデーと立ち読みしに毎日行ってたんですけど、
最悪ですよね。
ちびっこの頃ですけれども。
中学生、高校生ぐらいかな。
それができたからよかったけれども、
それ以外って本当に何もなかったわけですよ。
自然もないからね。
車走らせないと山とかにも行けないわけですよ。
何もないの。
マジでやばいっていうのは子供ながらに思っていて。
やっぱり大学出てきてから、
いろんな文化とかに触れるわけですよ。
あと人にも触れるわけですよね。
東京生まれ、東京育ちの人はですね、
いっぱい古本屋とか行ってるわけよ。
本当に。
レコ屋とか行ってるわけ。
CD屋さんとかね。
文化の素養が全然違うんですよね。
これって、別に田舎でも、
例えばお家にいっぱい本があったとか、
音楽があったとかって、
よくアーティストさんのインタビューとかでよく言うじゃないですか。
親が好き、ジャズ好きで、みたいなね。
星野源さんとかまさにそうなんですけど。
それもないわけよ。
トップレベルのところは。
マジでないわけ。
何もないわけ。
なので、
これは結構な差だなっていうのはね、
やっぱり常に感じてるんですよね。
これマジで本当にあると思う。
なので、
むさぼるように教えてもらったしね。
大学で来て東京出てきてからっていうのはあると思います。
電車でいろんなの行けるようになったから。
だって電車の最寄り駅までもかなり遠いんだから。
車じゃないと駅まで行けないみたいな。
多分田舎出身の方はうんうんって分かってくださると思うんだけどね。
で、
あともう一つ、
飢え、ハンガーの問題。
えっとね、やっぱりね、
そういう物がないっていう状態になるとね、
結構やっぱ飢えるんだよね。
すごい憧れが強くなるっていう感じ。
だからその、
いい物に触れた時にテンションが上がっちゃうんですよ。
でも、
その、
そういうのってあるよねっていう。
あった上で、
人生で選んでこなかったっていう人。
いわゆる、
物がいっぱいあった、
豊色の環境だった。
豊かな環境だった。
選べたっていう場合はですね、
そんなテンション上がんないと思うんですよ。
それが多分ね、その、
クールさみたいなのに結構あるんですよね。
だから、
二度ともう食べられないかもしれないって思うと、
もうテンション上がってうおーってなるじゃないですか。
でも、
これ普通に前も見たな、
前も見た上で食べなかったなっていう風になると、
まあ別に、
まあ、
いつか食べ好きになるかもしれないけどね、
みたいなそういう、
結構クールな感じに振る舞えるじゃないですか。
自分の周りの環境をデザインする
多分ね、それだと思うんですよね。
別にあったけど自分は選ばなかったなっていうのと、
いやそもそも選ぶっていう物、
選ぶっていう土台にも上がらなかったし、
そういう物があるということすらも知らなかったっていうね。
あのー、
この状態から一気に知るっていう風になると、
もうやっぱね、
それってね、
結構環境ってあると思うんですよね。
で、
まあこれはどちらかというとその、
もうどうしようもないじゃないですか。
どうしようもないけれども、
住んでるところっていうのは選択できるはずなんですよ。
で、
別に都会がめちゃくちゃいい、
いわゆる、
えーと、
家賃が高いところがいいっていうわけでは全くないと思うんですよね。
だって今のいとっぽいのにとっては、
家賃が高いところに行くと多分アウトプットできなくなると思うんですよね。
やりたいことが何もできなくなる。
なので、
なんだったら本当に、
何でしょうね、
いや、マジで、
長野とか、
北海道とかに行きたいみたいな感じでしょ?
今、多分いとっぽいのは。
そっちの方が多分より理想なんですよね。
それ、
そういうとこになんで行かないのって言うと、
毎週六本木に行かなきゃいけないからですね。
ハハハハハ。
なんだけれども、
はい。
でね、その、
周りからの環境の影響っていうのは結構強いから、
それを意識するっていうのは、
いいことかもしれないなって思いましたね。
それがもし、
自分でデザインできるんだったらデザインした方がいいし。
で、その、
いや別に住んでるところは変えられないんだけど、
実家積みなんだけど、
持ち家なんだけどとか、
いろいろあるじゃないですか。
でも、だから、
じゃあどうするかって言うとですね、
まあ前もその、
心霊の話をしましたけれども、
えっと、
場所が無理なんだったら、
家はできるんじゃないか。
家が無理なんだったら、
部屋ができるんじゃないか。
部屋が無理だったら、
机はできるんじゃないか。
机が無理だったら、
デスクトップの背景画像はできるんじゃないか。
とかね。
結構あると思うんですよね。
で、
なんでしょうね。
いかにその、
自分を信用せず、
えっと、
自分は、
かなり影響を受けるものだから、
その、
影響を発する、
環境そのものだったらデザインできる。
いわゆる、
自分はデザインできないけれども、
自分の周りはデザインできる。
じゃあ周りをデザインして、
自分が、
意図通りに影響されて、
誘導されるように祈ろう。
そう。
こういう考え方なんですよね。
うん。
とにかく、
自分を、
あまり人扱いしてないというか、
あまりその、
人権、
信頼をしない。
本当に。
うん。
本当に、
マシンだと思う。
っていうか。
ルンバ君みたいな感じ。
ルンバもさ、
ウェーってこうやってさ、
動いててさ、
なんかこう、
物があるとさ、
こっちやめようって言って、
グンってグーンって動くじゃん。
物がいっぱいあると、
グングングンって動いて、
うーんみたいな感じでなんか、
発狂して、
なんかわーみたいな感じになって、
ひっくり返ったりするじゃないですか。
ルンバ君が通りやすいように、
とりあえず床の物を上に置いとくか、
みたいな、
そういう話でしょ。
結構そういうことだと思うんですよね。
あとはルンバ君が、
うまく歩けるように、
じゃあなんか、
ちゃんとルンバ君の身長の高さは、
下に空間がある棚を買おうか、
とか、
そもそも地味に物置くのやめよっか、
とか、
自分をルンバだと思う
カーペットやめよっか、
とか、
ルンバ君がうまく走ると、
掃除が楽だから、
そういう部屋に、
次引っ越す時に選ぼっか、
とか、
そうだと思うんですよね。
自分をルンバだと思うと、
意外と普通にやるじゃないですか。
なんで自分をルンバだと思わないの?
って話ですよね。
そういう話です。
いやだから、
お前と違って、
全然自分は、
自分のこと人間だと思ってるし、
みたいな、
自分のことをキラーマシーンだと、
自覚してる人は、
そんなに多くないんだけど、
って言われたら、
アスって言うしかないんだけど、
アスって言うしかないんだけどね。
うん。
で、
まぁ4年前振り返ってみて、
まぁ千田谷でね、
いろいろお店行ったんですよ。
そのアンティークのお店、
もっかい行ってみたりとか、
まぁ素敵なお店でしたね。
意外と並びは変わってたけど、
あと、
お洋服のお店も見てみたりとかして、
あとね、
至金飯店っていう、
中華料理屋さんが好きだったんですよ。
結構業界の人が行ったりするんですけど、
是非行ってみてください。
で、
定食屋さんとパン屋さん
定食屋さんみたいな感じなので、
一人で入っても全然いいし、
まぁデートで行っても、
ちょっと賑やかでいいと思う。
あのー、
ヤバいおじさんとかが
ためろったりする
中華料理屋さんじゃないです。
あの、
ちゃんと都会の、
えーと、
中華料理定食屋さんみたいな感じなので、
入りやすいと思う。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
有名人とかも結構行きますね。
あのー、
テイクアウトとか頑張ってたね、
コロナの時はねー。
1発でもリリースがある度に、
なんか買いにいってた気がするねー。
そんな高くないよー。
是非行ってみてください。
最寄り駅は北三道かな。
になるのかな?
うん。
そうだねー、
あと仙太がやかな。
はい。
是非おすすめでございます。
あとトゥルナージュって
パン屋さんが家の裏にあって、
毎週ねー、
六本木の番組に出演する前にね。
買いに行ったからね顔覚えられてるんですね
なんか出てんのって言われて
あのyoutubeの番組に出てるんですって言ったら
なにどんなやつっつってこういうやつですっつって
ほーんっつってね中で見てくれてたんだよね
なんかたまにね工事とかしてたときにね
パン買いに行ったら
あっ今日ごめんなさいやってないの
ごめんこれいいわあげるから持ってってとか言ってね
なんかねくれたんだよね
都会の結構人気のパン屋さんなんだけど
なんかほっこりしてしまった
健康と糸ポリオ
顔覚えられたみたい顔覚えられたの何も
毎週行って同じ時間にログボンみたいに買って
そのままタクシーに乗ってれば
それは覚えるわなって感じだと思うんだけど
なんかちょっとほぎれいな格好してたからね
その当時はまだそのオリジナルの衣装を作る前だったから
毎回毎回自分でお洋服ちまちま買ってスタイリングしてたんですよ
なのでまあそれはそうだろうって感じですけれども
いやーでもね4年前とか思い出すとね
本当に健康に対して舐めてたよね
うんやっぱね健康舐めちゃダメですよ
なんかさ夜通しやっちゃったとかさ
なんかなんか
いやまあもちろん低気圧で頭が痛いとか
その持病があったりする場合は変頭痛とかね
それはもうしょうがないですよ
それはもうしょうがないです
あとは特にその女性は
あの基本的に体調ね
どうしても一定周期で悪くなってしまうから
こればっかりはしょうがないと思うんですよね
うん
でもさって考えるとさ
普通にさいや男子舐めてんだろって
舐めてんだろってちょっとあるかもしれないけど
いやなんかさ
健康に対する意識舐めてるよな
なんか体力があるから
10代ぐらいのテンションでやるじゃん
30代ぐらいになってさ
なんでみんなそんなに一気にさ
体調悪くなるわけ
まあそんなこと言ったって
糸っぽいよもうその
ジグンマイセンダガヤ時代にですね
体調方針ぶっぱなしてるわけですよ
過労によるバックストレスによる
体調方針ぶっぱなしの
ってやってるわけですよ
だから
まあやってるから言えるよね
うん
あの
舐めてたんだよ
キッズの糸っぽいのは
昔の糸っぽいのはマジ
クソガキだったから
舐めてたわけですよ
舐めんなって話で
その
なんだろうな
健康が
健康
がいいのかな
うーんと
仕事でやる場合
不健康なのって
プロ意識がないって判断しちゃって
いいと思うんですよね今は
それはなぜかというと
いや別にその何かこう
健康が悪いと人とコミュニケーションができないとか
メールが返事が返せないとか
そういう話ではないです
そういう話ではない
アウトプットの
あの
その
コンディションが悪い状態で
いいものっていうのがだんだん作れなくなってくる
はずなんですよ
こればっかりはしょうがないですよね
ってことはですよ
あの
頑張って仕事してないなっていう風に
結果としては
そうなるわけじゃないですか
そう思われるんじゃなくて
結果としてアウトプットが悪くなるはずなんですよ
それはもう
仕事を舐めてるよな
舐めてるよ
舐めてる舐めてる
舐めてた
それは舐めてたよね
プロじゃなかった
それは感じます
なので
引っ越してきて1年間で
ちゃんとトレーニングをして
増量を経験し減量を経験し
今もう1回増量してるわけですけど
それを踏まえてきちんと自炊というものに
向かい合って
栄養学みたいなものを
きちんと履修して
自分で人体実験をして学習したっていうのは
これは本当に
本当にこのタイミングでやっておいてよかった
っていうのを心の底から思いました
うん
逆にちょっと思うのが
同年代で
観測範囲で見てると
本当に同年代
マジでみんな男子体調悪くするんですよ
オリンピックとプロジェクト
基本見てる限り生活が
生活というよりも食生活ですね
なんかちゃんとしてないですよね
うん
いやマジで舐めてると食らいますぜ
よく言うんですよ先輩方とかに聞くと
30ちょい過ぎ頃に
1回でっかく体壊すと
それで痛い目見て学習するんだって言ってるんで
糸っぽいの場合は
その20代の
後半に
左半身麻痺でぶっぱなしてるわけだから
あの
ちょっと早かった
先輩方にもそれちょっと早いねって言って
君は相変わらずちょっと早いねって
でも
そういうことだよ
みんな基本的に
それに準じたものを経験する
実際に糸っぽいのぶっぱなしてしまった時
うーん
ダメージはものすごくでかかった
ものすごくでかかったし
でもものすごくでかかった
すごくでかくて反省したつもりだったけど
やっぱり反省できてなかったよね
振り返ってみれば思うんですよ
あとなんかね
特にクリエイター業だと
不健康だとかっこいいみたいな謎の文化みたいなのあるじゃないですか
それはちょっと糸っぽいのだけかもしれないんだけど
でも少なくともインターネットってなんかさ
なんていうの
なんだっけちょっとさわかんないんだけど
忘れちゃったんだけど
どっかの国あれ日本だっけ中国だっけ
わかんないんだけど
日本だっけ
なんか不健康で
目がうるうるしてると
可愛いみたいな
なんかそういうのあったっぽいじゃないですか
なんか不健康
病弱可愛いみたいな
でインターネットで結構そういう
ところって昔あったと思うんですよ
いや今はないですよ今はないとにかく健康な
健康なことというのが
一番この魅力というの
チャームっていうのが
出る時代だと思うんですけれども
ちょっと前インターネット老人会の世代ですよ
不健康可愛いってあったと思うんですよ
でそれをちょっと
引きずってんじゃねーかっていうのを
ちょっと我ながら激詰めしたい
自分に
全然可愛くないよっていう
絶対元気で健康で
足が太くて
ズンズン四つ足で歩いてる
犬の方が可愛い
それは思う
骨格がしっかりしてる子の方が
可愛いみたいな
なんで急に犬の話になったのかわかんないんだけど
犬は
なんだって可愛いけどね犬は全部
可愛いよどの犬も
尊くて可愛いんですけれども
まあでもねそれはあると思うんだよね
なので
住んでるところ
やっぱり健康に生きれる場所に
住むっていうのもある種一つの
デザインなのかなーっていうのも
思いますよね
あそこの
前の住んでたところは
健康に住む場所では
なかったねでもやっぱタクシー2mで
六本木まで行けるっていうので
いろいろできるできたことを生まれた
作品生まれた
プロジェクトっていうのはあると思う
少なくとも私立ガリベン大学の存在は
あそこに住んでないとありえなかったと思うね
本当にありえなかったと思う
それぐらい結構狂気が
ないと作れなかったから
そういう意味では良かったよね
うん
タイミングタイミングでやっぱ
あるんだよ
自分のタイミングと世の中のタイミングと
っていうのがあって
それを上手く合わせるような
場所っていうのを選べるとありそうだよね
事実ねもう時効だから
言っていいと思うんだけど
言っていいっていうか全然言っていいんだけど
なんであそこに住んでたかって
一つオリンピックがあるからなんですよね
国立競技場があったじゃないですか
糸ポリオ普通に
オリンピック発見めちゃめちゃやる予定だったんですよ
会社とか
今はお取引先とかじゃなくて
もう本当に
全然もっと違う昔から
結構デカい感じで
しっかりしたプロジェクトで
それこそデジタルサイネージとキャラクターみたいな感じですよ
引っ越しによるアウトプットの影響
糸ポリオ得意分野じゃないですかそんなの
でめちゃめちゃやる予定だったの
だけど全部コロナでポシャったの
実は
そう
国立競技場の本当に真裏
真裏っていうか真ん前か
にお家兼アトリエがあったの
で本当に
モーキャップとかができるように
一階に寝室があって
二階全部ただっぴろい感じにして
パソコンが置いてあって広くて
っていう状態してたの
机とかダイニングテーブルとか置かなくてね
最悪そこで
なんていうの
アクターさんとか呼んじゃって
パッと取ってパッとみたいな
だからメゾネットタイプとかにしてたわけよ
実は
でもコロナで全然できなくなって
意味ねーじゃん
っていうふうに正直になったんですよね
そういう意味では
思ってたのと違うっていうふうにはなっちゃったんだけど
でもまあ
それはそれとして
作れたものも
いくつかあったので
まあよかったかなと思います
でも本当にねオリンピックが来るから
って言って
少なくとも広告業界のクリエイターとかは
2020に合わせて
自分のキャリアとか人生とか
クリエイターとしての
積み立て方ってみんな考えてたんですよ
糸っぽいでもそうだった
マジでそうだった
それがね一気にバコンって崩れたっていうのはね
でかいと思うね
それに加えてやっぱり広告業界自体が
ほぼ
シュリンクしてしまったので
いやーなかなかやっぱ変わるもんだな
と思いますね
だから
なんだろうな
体感
自分の体感
筋肉の話ね
体感をつけておくことっていうのは
すげー大事なんじゃねーかな
っていうのは振り返ると思うよね
こうやってまた来年振り返ったときに
なんか
それこそだって
ここに引っ越してからいっぱいコミケとかイベントが
いっぱい出るようになったし
ものもいっぱい作るようになった
端的に言うと神宮前に住んでると
イベントの前日に
コピ本を作らないんですよスマートにね
そんなに増やさないんですよ
変化の過程と引っ越しの振り返り
でも板橋にいると
もう1個いけるはずってやるんですよね
ごちゃごちゃするから
でもそういう感じなんですよね
いろんなことを
1年でやったので
今年10月も
始まってるので
またこの1年
1年経って振り返ったときに
いやマジで本当に
マジでやってんなっていう風に
言えるように頑張りたいなと
思います
皆さんはいかがお過ごしでしょうか
なんかね
前住んでたところと今住んでたところ
比較とかしてみるといいんじゃないでしょうか
自分のアウトプットに影響があるかもしれません
てかねあると思うよ
今締めに入ろうとしたけどちょっと待って
あのね
これいとっぽいの経験なんだけど
別に特定の
話じゃないんだけど
この人引っ越して作品ダメになったな
っていうのは結構あるよ
その
今かなり厳しい言い方をしたけど
でも
美術家特に美術家
アーティストでもそうですね
それはそのビジュアル
いわゆる絵と絵画
イラストアート現代アート
音楽とかもそうか
バンドとかもそう
バンドとかも特にそうなんだけど
これ本当に引っ越して
本当に影響を受けて
パッとしなくなっちゃったな
っていうのはね
いとっぽいのは見て分かるタイプです
相当分かるタイプです
あってなります
でもちろん
それっていうのは変化の過程
であることのほうがほとんどです
変化の過程って
完成しきってないから
それ一回イマイチになるんだよね
一回しゃがむんですよ
一回しゃがむんだけど次跳ねられるので
それで跳ねられればいいんですよ
跳ねられないままやめちゃったりするんですよね
そう
変化の過程でやめちゃったりすると
引っ越し失敗
って振り返りになっちゃうじゃないですか
これはね
非常に残念なことなので
気をつけたほうがいいですね
でも多分いろんなところで発生してると思います
やっぱりライフステージ変わったりするとね
ちょっとやっぱり
テンションも変わるし人間が変わるので
本当に
これはね意識したほうがいいですね
なので
常にやっぱり
自分と自分の周りっていうものが
どのような相互作用になってるのかっていうのを
クールな目線で
まあ
見れるといいんじゃないかな
まあ見れないんだけどね
振り返ってしかわかんないんだけどね
って感じです
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ではまた次回
33:14

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