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2024-08-01 58:10

#94 効率化のジレンマ:ガジェット沼の呪い

FUJI ROCKの話をしようとしたら大脱線。

サマリー

FUJIROCKの配信や昇降デスクの導入など、効率化を図りながらガジェット沼の呪いについて話しています。体を動かすことの重要性や年齢とともに感じる衰えにも言及しています。冷えすぎやけどな。辛いもんね。ガジェット好きって物に頼っているなっていうか。猫という生き物は本当になぜかキーボードの上に座るんですよ。ヒロシとカジェットは、情報の伝達やコミュニケーションにおいて、点と点を線で結ぶことの重要性について話し合っています。また、効率化のジレンマについても考察し、ルーティーンの確立と問いの作り方について意見を交換しています。正確な姿勢について考えることはエネルギーと時間の節約につながります。役割や責務があることは充実感をもたらしますが、逃避行の欲求も生じます。ガジェット沼の呪いとは、効率化のジレンマによるものであり、人々がガジェットに執着することで生じる問題です。ガジェット集めや意見の強制は、インパーソナルなコミュニティでの意見の自由を脅かしています。

FUJIROCKの配信と昇降デスク
FUJIROCKをね、見に来たわけですけど。
そう、俺、完全に忘れてたさ、FUJIROCKのこと。
その配信があるってことな。
そうね、今年はあの、去年なかったのよ。
あー、やっしーなんか配信のプラットフォームも、あれじゃなかった?
Amapura?
そう、AmapuraとTwitchになってて。
あ、そっか、Twitchもやってたんか。
そうそうそう、まあなんで、まあ私としては歓迎ですけどね。
あーまあまあまあ、Twitch見んやもんな。
TwitchってAmazonがやってるから、Amapuraでやってるやつをウォッチパーティーっていって、
Twitchの配信に流し込んで、自分の配信で一緒に見るっていう機能がTwitchだよな。
あー、あのハイカードのアニメみたいなやつ。
そうそう、やってたやつ。
あれがさ、今年の3月で終わってたよ。
あ、終わったんや。
そう、なんぼ探しても出てこなくて、え?みたいな。
あら、Twitchで需要がなかったんかな。
そう、なんかね、全然誰も使わなかったみたいな。
しかもその、Amapuraに加入してないと、ウォッチパーティーの配信してる人見ても、
なんか黙って見てる絵しか見えないのよ。
まあ確かにな。
あれやろ、YouTubeとかにさ、
たまにってか結構上がってるけど、外人がさ、
アニメなんかそのエピソード1見てるやつみたいな、
このヘッドホンつけて画面見てるみたいなやつ。
そうそう、リアクション動画的なやつ。
ワーオみたいなやつ。
そうそうそう。
そういうね、フレーバーの効いたやつをね、やろうと思ったけどできなかったんで、
まあパソコンから流し込んでちょっとやったりしてたんだけども、
まあね、キラーズの話をしたいなとは思ってるんだが、
その前にね、
俺結構、
ライブフェスを配信でちゃんと見たの、
久しぶりっていうかもう、あんな真剣に見たの初めて。
っていうぐらい結構いろいろ見て。
なるほど。
1日目2日目3日目と、
わーっと見てさ、
なんか普通にいいもんだなと思って。
今さら。
その配信ライブの良さみたいなこと?
なんだろうね、
いや配信でも楽しいんだなっていうのがすごい分かったっていうか、
それは現場の方がもっと楽しいと思うけど、
配信でも楽しかったんだみたいなやつね。
配信、フジロックと共にさ、
パリ五輪も始まったから、
すごいことになってたな、俺の画面が。
画面の左端にフジロックがあって、
その真下に上馬、パリ五輪の上馬があって、
日本対ドイツのバレーがあってみたいな、
4分割して。
なるほどな、そっちのあれね、
パリの方のやつで既に2画面ぐらい使ってるわけや。
そうそうそう。
なんならね、4分の3パリ五輪でやってて、
家にいながら4時半でこんなにも楽しめますかと。
確かに、その映像だけ見るとかなり充実してるかもね。
いやそうね、それでね、かなり楽しませていただいてますよ、最近はね。
なるほどね。
結果、すごい満足した3日間でもあったと同時に、
なんすかね、まずいなとも思った。
お、まずいなと思った。
あれよ、1975年にPeopleっていう曲があるじゃないですか。
サビっていうかさ、フック前の、
もう外に出るのは好きじゃないから、ここに全部持ってこいと。
っていうね、これじゃんって思って。
体験してもた。
まずい。まずいのよ、ほんとに。
で、その4分割で見てた画面がサブモニターで、
ほらメインモニターもあるじゃん。
メインモニターでゲームするのよ。
メインモニターでゲームをしながら、隣の4分割でフジロックとパリ五輪を見るっていう。
むちゃくちゃやな。
もう終わってんなみたいな。
全部見られへんやん、もう。
いやそう、過剰摂取だなと思って。
ちょっとそういうデバイスがあるから、できてしまうとこもあるよね、ヘルシーの場合はね。
家のシステム的に。
だからね、俺ガジェット好きだなっていうのを認めざるを得ないね、もう。
いいと思うけどね、そういう趣味俺もあるし別に。
ガジェット好き?
ガジェット好きよ。ただでも実際手に入れへんっていうかさ。
よく手に入れずに済むな。
いやなんか、シンプルに欲しいなって思ったやつがめちゃくちゃ高いっていうのもあるけど。
こういうの導入したらめちゃくちゃ快適なデスクワークができそうやなって思うねんけど。
一回何やったっけな。
すごいそういうのを思って導入したけど、全然はかどらへんみたいなのも経験しちゃったからさ。
え、何でそれなったの?
何やったっけな。
あ、でもそれで言ったらデスクか、俺の場合。
昇降デスクとか?
電動昇降デスクとかってさ、立ったり座ったりできるっていうポイントで、
体をいたわるようなシステムになってんねんけど、
集中力が途切れるっていうかさ。
切り替えで全然やったらいいんやけど、
俺の場合、1時間とかで集中が切れるわけじゃないからさ。
でも体は立った方がええんちゃうかみたいなのとか。
何やったら立つのちょっとめんどくさい瞬間とかもやっぱあるし。
そういう機能がついてるから便利やなと思ったし、
そのために買ったけど、
結果クリエイティブにちょっとつながりにくい瞬間もあるなっていうので、
せっかく導入したけど、
なんかこれ、やっぱ他のもんにも言えるんちゃうかなってちょっと思ってて。
そこね、確かに。
ちょっとキラーズ以上に話すテーマかもしれないなそれ。
マジで。
結構今、割と俺の生活の中でも主題のトピックではある、それ。
いや、結構ヒロシのあの部屋は充実してるからな。
やばいよな。
いやマジでな、今まずいんだよ。
いや、そうね。
あ、5秒で終始。
ちょっとどっかのタイミングでジングルが入ってると思うんですけど。
もうちょっとこれは話しておきたいね、確かに。
ちょっとキラーズの話は後にしよう。
今日のテーマとしては、
効率化を図ったかゆえの。
ガジェット沼の呪いというか。
そこだな。
それね、わかる。
7月といえばね、我々ワンマン終えた翌週くらいですか。
Amazonでね、セールありましたよね。
そう、俺危なかったね。
昇降デスクを買いかけてた。
それはまあ、変わんのは正解。
あれ以上あの部屋に机なんかも置けないんだけど。
あのシステムで電動昇降は多分無理やな。
できるけどちょっと無理あるよな。
そうか、昇降デスクね。
だから何対何棒で立ち座りなの?
でも、今はほとんど座りにはなってる。
立つ時は基本的に曲の練習とかで立って弾いた方がいい時ってあるやん。
そういう時にやっぱりめちゃくちゃ重宝するからさ。
制作してる時の中でもクリエイティブをする時は座ってるし、
どっちかっていうとデータ整理とかする時は立ってやるみたいな。
じゃないと、やっぱりなかなか集中して続ける。
立って作業するってことに単純に投げてないだけやねんけど。
IKEAの人みたいにな?
IKEAの人?
IKEAの人とか立ってパソコンで在庫検索とかするじゃん。
まぁまぁまぁ。
ガジェット沼と健康意識
まぁあれはね、検索ぐらいは全然いいかなと思うけどさ。
ちょっとなんか、生み出す作業する時ってさ、
立ってると脇出てこーへんっていうか、弾いてるわけじゃなくて。
腰を据えてっていう言葉があるぐらいですからね。
そう。やっぱこう座ってないと他のところに集中力がちょっと散漫になっちゃうっていうかさ。
あぁまぁ確かになぁ。
なんかその、何だろう、思考を巡らせないといけない作業の時は、
座ってた方が良くて、
で、それを途切れさせないようにするには、
多分立ったり座ったりとかじゃない方がいいのかもね。
てか、俺の場合はそうやったなぁって感じやねんけど。
だからフィジカルでギターをもっと弾いたりとか、
こういう状態の方が立ってた方が効率がいいとか、
そうやね。
メール返したりとか、雑務系は立ってやろうとか。
だから俺、昇降ディスクじゃないけどさ、
机の高さは上げ下げできるやん。
まぁそうね。
1回マックス上げてみたのよ。
そんなにでも上がらへんよ、言うても。
表記が780って書いてて、
高さが80センチ近く上がったのかな、になってて。
まぁ、なんかね、ギリ立ってもなんかできそうみたいな感じで。
最近メール確認したりとか、
LINE返す時は立って竹踏みを踏みながらやってんのよ。
あるよね。
そう。
あるある。
そういう時に立ってやった方がいいよなっていう、せっかくなら。
そうね。
昇降ディスクを導入する、
いきなり導入したら使い分けに困るから、
困るよ。
と思って竹踏みから始めてんだけど。
っていうのもさ、ガジェットの話はちょっとそれるけど、
若干俺健康グッドタウンになりそうなところがあって、
今日も不安定なスリッパを買ったの。
そこが丸になってるみたいな。
半月になってるやつが今日届いて、
びっくりしたよ。
7000円だぜ。
高っ。
高っ。
高っ。
めちゃくちゃ高いやん。しかも。
ちょっと試しにと思って。
体感を鍛えようと思ってね。
まあまあでも、不意でやもんな。
全部その、どうせやってるんやから、
なんか健康に繋がった方がためになりそうやなっていう。
いいじゃんみたいな。
気持ち合うわから。
っていうのもさっきの配信でずっとこうね、
富士見てパリ見てみたいな、
もう体動かさずして娯楽がさ、
私の目の前に来るわけよ。
まあそうね。
これはもう、これに慣れたらマジで終わると思って。
っていうのももう我々も30代がさ、
そろそろ後半戦が若干こう、
間もなくね。
見えてきそうな勢いの中で、
衰えっていうものは感じ始めてるわけですよ。
だから衰えっていうものがうっすらと脳裏をよぎるというか、
かすめるのよね。
体を動かすことの重要性
ってなった時に、
ってなってんのよ今。
なんかか分かんない。
どこが具体的にって言われると分かんないんやけど。
で、
いやこれはもう日常の中にそれを取り込まないと、
何かしらのジムに行くとかじゃないレベルのものでも
なんか入れとかないとまずいなっていうのがあってね。
なるほど。
そういうきっかけがあったからいろいろ導入してるわけやな今。
最近土踏まずが痛いのよ。
歩いてるだけで。
あ、そうなんや。
そう。
大変やな。
そう、膝が痛かったりとかしてね。
やば、老人の会話みたいになってくるもんな。
いや、そう。
いや、マジでな。
これ70とかなった時に、
俺歩けてないかもしれないと思って。
あー、なるほど。
そう、足腰だなって思って。
うん。
なるほどね。
まあそれは、
確かにやっぱね、運動してる人の方がとしとっても元気っていうね。
そう、だからね、
いよいよ体を動かすことが大事だなっていうのを
配信見て思った。
あー、繋がってるわけやね、全部ね。
いや、そう、もちろんライブの中身が良かったとかさ、
そういうことはいろいろ話せるけど、
良かったよ、めっちゃ。
めっちゃいろいろ良かったし、
まあそのライブ見てて学んだこともまあいろいろあるから、
それはまあ話せばいいんだけど、
どっちかっていうと、
体を動かそうって思った。
分かるよ。
最近俺も、
なんかこれちょっと前に言ったような気がするけど、
暑いから外出たくないって言ってたけど、
俺は逆に暑いから外に出るようにしてるみたいな話っていうかさ。
あー、DUOのね、YouTubeチャンネルで話したやつね。
うん。
っていうのがあるから、
なんかそういう体の疲れみたいなのはあんまないのよね。
ないんだ。
うん。
やっぱりこう外に出てても外の気温も分かるし、
冷えすぎと辛さ
室内こんなに冷えてんねんなとかも分かるから、
うん。
なんかそこでいちいちこう体が疲れへんようになってきてるっていうか。
あー、なんかさ空調疲れみたいなのない?
空調疲れはある。
当たりすぎると、
特にこの作業場とかは。
そう。
ここも湿度をアレするためにさ、
うん。
すごい空調効いてるけど、
うん。
もう辛いもんね。
2時間3時間とかいたらマジで。
いやちょっと厳しいよね。
なんだろうね。
昔は感じなかったねそういうことをね。
まあそれにしても冷えすぎやけどな。
いや本当にそう。
うん。
なんかもうめちゃくちゃ暑いかめちゃくちゃ寒いかのどっちか。
うん。
どっちかしかないっていうかね。
そうね。
いやだから間がないってよくないなってね。
思いましたね。
間がない。
自分も間を取れる人間にならないといけないっていうのは。
あー。
感じますわ。
あー。
まあそうね。
ガジェット好きとキーボードの問題
時にはね間取ったほうがいい時もあるっていう。
いやそう。
0-100で生きてきたんで。
うん。
いやよくないなって思ってね。
うーん。
いやーそのなんかガジェット沼で言うとね。
うん。
あのーマジックマウスっていうのを買ったのよ。
あー。
ねえ俺全然使ったことないから。
Apple純正のマウスよ。
あれってタッチ機能もついてるってことでいいんかな。
タッチ機能もついてる。
うん。
気になってさ動画の編集とかもするようになったからさ。
まあそうね。
今までトラックボールっていう真ん中にでっかい丸のついたマウスを
まあ動かさないマウスっていうのを曲作りで作ってたんやけど
なんかね結構イラレとかフォトショットとか使うときやっぱり使い勝手悪くて。
うーん。
あそっかボールだけやと繊細な操作ができへん的なことなんかな。
曲作るときのパソコンのソフトってさ
右に行くか左に行くか上に行くか下に行くかじゃん。
まあ確かに。
操作として画面を。
でももうちょっとグラフィックとかの話になってくると
斜めに行ったりとかっていう作業になってくると
若干動かしづらいのよ。
うーん。
まあ俺が多分ショートカットとか覚えてないっていうのもあるかもしれんけど
で俺はそうなるとすぐ物に頼るから。
おお。
そう。物に頼ってんなってすごい思うんですけどね。
ガジェット好きって物に頼ってんなっていうか。
うーんそうね。
まあシンプルに好きっていうのと
まあQOLの話よなきっとこういうのはな。
そう。だからキーボード何台も持ってる人とかもいるんじゃない?
あーキーボード好きな人多いよな。
ガジェット系のさ配信してる人とかもよく見るけど
キーボードオタクみたいな。
そう。
自作キーボードみたいな。
そうなんだよ。
多いなあと思うけど。
だから
まあWindowsのパソコンとMacのパソコンがあって
で今までMacのパソコンはさ
ノートだから
普通に机の上に開いてやってたの。
あーはいはいはい。
でサブモニターに繋いで2画面で作業しながらっていう感じでやってたんやけど
最近ねやっぱ我が家には猫がいますから
猫という生き物は本当になぜかキーボードの上に座るのよ。
あーなるほどなるほど。
だから誤入力がすごいわけよ。
でちょっと目を離した隙に
謎の文章が送られかけてたりするわけ。
確かにな。誤入力がな。
目的の見失い
でまずいと思って
別にキーボードを買ったわけですよ。
Mac用の。
だからWindows用のキーボードとMac用のキーボードが今2台ある。
え、増えたら余計踏まれるんちゃうのそれ。
でもちっちゃいから動かせるやん。
Macbookのノートパソコンだと動かせないやん。
あーなるほどね。
配線とかが繋がってるから固定位置があるからさ。
でなったらキーボードだけだとちょっと避けたりとか動かせれるからっていうので
なるほど。
買い出し。結構ね始まりはそこやった。
ガジェット熱が高まってしまったのは。
あ、てなったらマウスいるじゃんとか。
てなってマウス買うわけですよ。
で使いにくいなってなるからトラックパッドも買うわけよ。
もったいない。
くそもったいない。
すごいな。
めちゃくちゃもったいない。
なるほどな。
いやまあでもきっかけはあるよね。
そういう自分がちょっと困るなって思うことを解決してくれるのがガジェット危機やしさ。
うん。
分かる分かる。
まあそういう目的で買うんやったら俺は別にええかなと思うけどな。
でも偉いなって思うのがワタルは。
まあ俺は。
物買わないじゃない。
俺あんま買えないっすねそんなにね。
あるものでやってくじゃん。
やってくね俺ね。
だから俺はほんとダメだなって思う。
ダメなんそれ。
いやダメだなって思うのよ。
なんかねガジェットを揃えてセットアップして一番ワクワクするじゃない。
そうだね。
でそのなんていうのかな。
いわゆる自分が何か作りたいとかっていう最短距離に向かいたいがゆえにその準備をするわけじゃない。
でもその準備のためにいろいろ考えてたりセットアップをする時間に逆れすぎてて。
肝心のクリエイティブする前に気力と体力を失ってるっていう。
あーそうね。
そのちょっとセッティングする時間をどれくらいかけたかにもよるけど。
まあなあ好みというかまあ設定結構ちゃんとしないといけないやつあるもんね。
そうだね。
ショートカット覚えさせとくやつとかもあるし。
そうだね。
うんあるある。
そういうのあるし俺もそういえば最近あったわ。
昔持ってたトラックボール付きのマウスあるやんって思って。
親指ね。
久々に出てきたから使ってみようと思って使ったらめっちゃ使いにくくて。
全然あかんやんけこれって思ってからもうやっぱそういうのいらんねえなって思っちゃったっていうか。
あの親指トラックボールってさあれみんなめっちゃいいめっちゃいいって言うけどさほんまに使いづらいよな。
そうだな俺のやつは俺のやつだけかななんかすごい使いにくかったよな。
いやあれマジで使いにくいよな。
なんかあんまりこう可動域をさ遠くまで行くこと多いやんその合わせて。
その設定にすると次細かい作業できへんくなるからそのバランスが一生取れへんみたいなのもあるし。
疲れるよな。
そう。
親指めっちゃ疲れる。
疲れるしその電波的な干渉しちゃうからさ遠くに話すと。
なんかそういうセッティングも込みにすると物が見えるセッティングせなあかんから嫌やなみたいなとかさ。
あーなるほどね。
いやなんかあんまりやっぱ俺は違うんかなと思って。
トラックパッドの方がええわみたいな。
分かる結局場所も取らないし。
俺もねマウスとトラックパッド両方あってトラックパッドが一番いいなと思ってるけどマウス使いたいっていう気持ちがあるからマウス使って。
ガジェット好きとしてね。
そう今右肩を痛めてるんだけど。
あーいいよおかんやんやめーやそりゃそう。
空きも変ですもんね。
整体に行かないといけないっていう余分なコストを割いて。
体の痛みと引き換えにマウスを使ってる今。
あーでもちょっと自分たちのすごい内なる話でいくとエフェクターボード大きくした人めっちゃちっちゃくするみたいな周期あるから多分その周期が多分来るんやろうなきっと。
ちっちゃくなるんじゃない?また。
やっぱ技術だよなっていって技術を高めていくうちにその技術を得るために最短距離を取るためにはやっぱりいいものを持っておくべきだよなって話になって気がついたらものが増えていくみたいな。
いやーそれはちょっと沼ですね。
堂々巡りね。
そうなっちゃうとちょっとないよいよなんかねやめるタイミングを見失う。
でもやっぱこれも間取らないとダメでやっぱりなんかどっちかに偏りすぎても多分違うっていうか確かにそのいい音とかいい機材とかを持ってることでその良い音っていうのを知るっていうかさ。
良い音っていうのが分かるとじゃあそこにたどり着くにはどうしたらいいのかなっていうイメージが一個自分の中にあるとそこの実際はで自分が出している音とかとのギャップを埋めるみたいな作業ってさあるじゃない。
あるある。
それはだから一概になんかこうねあの物持たずしてやるのが武芸の道みたいなっていうこととは限らないと思うんだけど。
にしてもよ。だから見失うねん途中でどっかで。どっかで本来の目的を見失うっていうね。
あそうね。まあそれがこうしてガジェット好きになってるような感じもちょっとするから。
普段の目的化ですよこれが。
そうね。だからそこはね結構自分でも分かってないとなんか荒らぬ方向に気づいた時にはもう全然違うことをしてる感じになるからねやっぱ。
そうで今全然違うことをしてるね。マジで全然違うことをしてる。
いやなんかちょっと感じるもんな。あの持ってるガジェットを活かす作業なんかはできへんかなみたいななんかの感じるわけよそういう気持ちを。
あー俺といてってこと?
そう。そういう作業ってかこれがあるからじゃあ俺この作業できるなみたいな。どうやったら使えるやろみたいな風に思うっていうか。
あーこのものをどうやって使うかみたいな。
買ったし手元にあるからなんかそういう風に感じてるっていうか。
いや確かにね。
全然、だからそういうイメージはもしかしたら別の、それこそねその代わりクリエイティブした方がいいんじゃないかみたいな話になってくるっていうか。
そう。だからまた周期がいろいろ巡るんだろうけど、こっから引き算の周期だなとは思ってて。
来た。
思ってはいるんですよ。で、それは物の素ガジェットを揃える揃えないっていう話とはまた別で。
フジロックを見てた時に、なんかいろんな各アーティストを見てて、なんかフジロックっていうフェスの特徴もあると思うけど本当にさ、大したよじゃない。
でも一貫して、とにかく演奏がめちゃくちゃ上手かったわけよ。どのステージの人たちも。やっぱすげえいいなと思って。
でなんか音楽に集中してんだよな。
なんかエンターテイメントとかそういう話じゃなくて、音楽やってんだよね。
ああいいなと思って。
なんかこれは別にネガティブな意味ではなく、俺が最後にこうやって音楽やっていつだろうみたいな感覚もちょっとあったわけですよ見ながら。
エンターテイメントしてた。なんかエンターテイメントに振ろうとしてなかったかみたいな。
っていうのがあって、っていうのはそれはまあ別に演奏自体はねもちろん音楽をやってるわけだけど、
その曲感とかさ、キラーズとかもそうだったじゃない。
すごくスムーズにさ曲が展開されていくっていうか、
ドギモを抜いたアレンジで曲を繋いでいくわけじゃないんだけど、
わかるよね。言いたいことは。
換気扇の音が気になるけど。
換気扇が急に回り始めてるけど、
わかるよね。
すごい俺もなんか同じ感覚だったけど、音楽が先に来てるっていうかさ、
その後になんかエンターテイメントとして照明とか映像がついてきてるっていうか、
映像にあんまり目が行かないライブだったよ俺の感覚が。
すごいなんかもうキラーズのバンドのメンバーとか、
ああいうアディジョナルの人とか、
やっぱあっちの方にすごい目が行くようなライブだったし、
まあシンプルに神瀬鳥っていうのもあるんやけど、
すごい良かったから、
なんか自分たちもこんなんできたらもっと楽しいんやろうなってすごい思うっていうか。
引き算で言うとさ、
極寒の引き算すげえ多くて、
それはもう各アーティストそうだったんだけども、
なんかね、
最近俺喋りすぎだなって思った。
ていうか今も現状今収録しながら、
俺なんかね、やっぱ豆鉄砲みたいな喋り方してんなみたいな。
でもそう言われるとちょっとなんかあれよね、
点と点を線で結ぶ
このトークの間の余白が自分たちの曲の中の歌わなくていい部分やとしたら、
そこを喋ってる感じはちょっとあるよな確かに。
そう。
確かに。
魔に対する恐怖みたいなものっていうか、
やっぱこう、
俺もラジオとかポッドキャストとかさ、
自分も最近またよく聞くようになってて、
いいリズムで喋る人とさ、
でもこの人魔が怖いんだろうなって思ってやつぎ早に喋ってる人ってなんか感じるんだよな。
やっぱ入ってこないのよ、そういうやつぎ早な人って。
聞いてて疲れちゃうんだよな俺はそういうのを聞いちゃうと。
どどのつまりよ。
あれあれみたいな話。
俺の話は話が入ってこないんじゃないかっていうね。
あーなるほど、まあ確かにな。
入ってこないってことはないにしても、
なんだろうな、その、
コミュニケーションの中で一つの自分が伝えたいコアみたいな部分があったとして、
人が言葉を重ねる時ってそれを
いろんな角度からちゃんと届けたくて、
あの手この手で例えを使ったりとか。
解像度を上げていくってことね。
解像度を上げていくっていうのは、
それにうんうんってうなずいてくれる聞き手がいて、
だんだんそれにリズムが乗ってきて、
それを何層にもレイヤーしていくのね。
はいはいはい。
飽きてくるんだよね、途中で聞き手を。
だから、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
その、
そうだよね、途中で聞き手を。
で、聞き手の飽きを感じて、
で、その聞き手の飽きを感じて、
でもやばい、伝わってないかも!つって重ねてくるみたいな、こう言って
なるほど、そうか、そうか、そういうことね。
より伝えたかったことが、
そういう遠のいていくっていうか、薄まっていくっていうか
あるなって,これガジェットと一緒なのよ。
ルーティーンの重要性
でが、本当にやりたいことに最短距離で行こうとして、
いろんなものを効率化してものを揃えた結果、
そこの行きたかったところにどんどん
ああ 本末転倒やねでもそうなるとね
そうってなるとなんかそのフジロックの人たちを見た時に
音楽視点になってる
うーん
まあMCももちろんあるんだけど
うーん
なんかいいなって減らしてって思った
いや全然ヒロシは減らせるし
多分あれやろその
なんかやり方を知らないだけみたいなことやろきっとこういうのって
まあでもこれはね遺伝もあるな
まあそれはね
君はうちの母知ってると思うけど
この俺がもう疲れるぐらい
やっぱすごい情報量でくるから
うーんいやすごいもんな
言葉がだって点じゃなくて線やもんな
うーん
ああその話もあんのよ
やばいなある方の話も
そう言葉が線になってるのはいいと思うっていうか
俺最近ねすごいいろんな動きが
流動的になってるものがいいなと思ってて
はいはいはい流動的
なんか流動的になってるように
流れの中にあるように見せては
実は点と点が繋がってないものもいっぱいあるなと思ったのよ
うーん
うんそれを最近の自分の中にも感じるっていうか
俺こことここのが点と点になってるかも
ここ繋がってないかもって思うことが
最近いろいろあんのよ
ちょっと抽象って高いけど
うんでもなんとなくわかるよ
わかる?
それはもうライブのちょっとした動きとか
歌の継ぎ目とか演奏の継ぎ目とか
やっぱ全部が線になってないとダメだなっていうか
うんそうだね
そう
なんかそれはすごい感じてる
うん
なんか喋るんだったら線にしたほうがいいなっていう
うんそのあるよね
いわゆるこうずっとバーって喋ってるわけじゃないくて
本筋が一本通ってる線ってことやなそれって多分
そういうこと
軸がしっかりあるみたいなほうだよね
なんかそれはねすごい
だから今みたいな間が怖いわけよ
確かに今すごいスクってきたの
ほらほらこの落ちかけてる球誰が拾うの
あ俺行きますっていうほら
これこれこれ
いやだからここ
ボレーしちゃうんやなそこはな
そうだからこれはなんかねこの
ワシラジオ終わりにして
こう終わる前に気づいたことっていうのが1個あるなって思う
確かにな
いやそう言われると確かにヒロシの歌とかもな
なんか同じようなものを感じんねんたまに
結構フェイクが多いなとか
なんか全然できるはずやのに
なんかそこをフェイクで行くんやみたいな瞬間とかやっぱ
結構あるなって最近俺も見てて思ってんな
そう絶対ちゃんと歌えるやんみたいなとことかも
フェイクで行ったりとかするやん割と
それはそれで良いんだがみたいな
なあね
そうそうそうすごい感じるっていうか
生かしてくれよ音源熱ってやつな
そうそうまあね
どっちがいいかっていうのはちょっと俺にも分からへんけど
でもきっとここは絶対ちゃんと歌えるんやろな
ってか歌えるから逆にフェイクしてんやろなって思ってるっていうか俺は
歌えないんじゃない逆に
歌えへんやったらちょっと話変わってくるけど
いや多分歌えるから
まあどっちやろちょっと俺他の方が歌ってるわけじゃないからな
そうねまあ体に染み付いちゃってる部分もあるからな
まあそれもだから推し引きだよな
出すとこと出さないとこみたいなさ
そうやね
なんか連動が違うっていうかさそういう
まあどこまで考えてやってんのか私は分からないですけど
まあまあまあ感覚大事やからな
私たちのこの職業は
フィーリングとかやっぱ大事ですからね
そうね
なくしてはいけないんやけども
なんか富士の
キラーズと
あとこないだデュオでね
はいはいはい
まあ富士も出てらっしゃいましたけど
菅志賀さんと
うん
あの大振りなのよね
動きとか
あーはいはいはい
股の空き具合とか
あー股の空き具合
そうそうそう
立ち姿としてね
カッポしているような感じというか動きも
ないな俺にはって
まあ確かに
でもまあヒロシはその代わり踊ってるっていうか
まあね
だからこう
憧れというかさ
これもまた難しい話でさ
じゃあ俺もそうなろうってなれるわけでもいいから
まあね
ここまでこれで来ちゃったから
それはもうそこで自分の
スタイルっていうものを
どう確立していくかでしかないよなって思いながら
見てはいたんですけど
いいなあなんかすごい
楽しみやな
なんかめっちゃ変わっていきそうな予感するわ
そういう話聞いてると
自分のテーマとしては
豆鉄砲を撃っているということ
うんうんうん
あと
その時に点と点になっていること
はい
ここかな一番
なるほど
自分として思っているのは
だから
打数と
それが線になっていくこと
うん
やっていきたいなっていうのは
日々の暮らしとかでも全てにおいてそれが一個
ここからの
30代後半に向けての
自分のテーマだなって思うわけです
私は今ね
問いの作り方
でそれ何なんだろうってもうちょっと
具体的に思った時に
いよいよルーティーンだなって
思ったんですよ
やっぱり
まあそうやな
全ての動きとか
点と点を線にしていくとか
そしてその物事を最短距離で
やっていこうみたいな
うん
ってなった時に結局はルーティーンでしかないなっていう
うん
そうね
ルーティーン
結構ね
あの
生活が出るからね
あのルーティーン
続けるっていうことは
ちゃんとそこを守ってやらないと
ルーティーンにならへんからね
いかにルーティーンがない男かっていう
とか
これを聞いてる人はもうこの更新頻度とかで
もうお分かりだと思うんですけど
うんそうね
だから別にそれはもうヒロチだけじゃなくて
俺もそういうわけですからこれは
そう
一緒なのよ
そのルーティーンを作るっていうのがいかに難しいか
やっぱルーティーンワークをしていくしかないんだな
っていう
のが一個あって
うん
それでしか点と点を線につないでいくことはできないっていうか
もうそれって言い換えれば積み重ねるしかないっていう
もうね
そうねうん
発砲塞がりの言葉でしかないんやけど
まあまあまあ
多分積み重ねてる量がいっぱいあるから
繋がるときは一瞬なんちゃうかなと思うけどな
なんか
新しいものをスクラップ&ビルドしていくっていう行為っていうよりかは
今までの
今までなりに積み重ねてきたものを
今度その削いでいくっていうか
みたいな作業が
今の自分に必要だなって
めちゃくちゃ深い話になったなカジェットの話から
もう人とはみたいな感じになってきてるから今
自分語りじゃん
いいって
なんか
いや気づいたら
ヒロシの話になっててびっくりしたけど
いやだからそう
喋りすぎてるわ
まあまあでも
いいんですけど
分かること多分
俺だけじゃなくて聞いてる人もあるんじゃない?もしかしたら
カジェットの話だけじゃなくてね
身の回りで絶対あると思うからこういうこと
そうなんだよね
そうね
まあでも
そういう都市というかさ
これまたプラグインの話になるけど
今まで持ってなかったがゆえに
プラグインのトラックに9個ぐらい挿すわけよ
その1トラックに対して
バンバカバンバカこういろんなね
コンプとか
何?
曲を作るときにね
そう作るときにガーってこう挿してくんやけど
なんと今じゃ
アイゾトープのニュートロンとかを一発挿すだけで
アイゾトープのニュートロンとかを一発挿すだけで
もうその1個で済むみたいな
いい氷使って多分あると思うから
そこも繋がっていく感じはしてて
俺もなんかやっぱ
なるべくそういう風に
簡素にしてるわけじゃなくて
ちゃんといるものはそこの1つにまとまってるみたいな
生き方というかさ
できると
良い寄り道もあるけど
自分が今これじゃないなっていうところに
なるべく行かないようにする方法にも繋がるかなっていう
のはすごい思うっていうか
作業しててもね
それってさ
言い換えたら
なんだろう
迷うべき場所で迷うために
迷うべきではない場所は迷わないようにするっていう
いうことじゃないですか
それを
もっと突き詰めると
これって
なんだろう
問いの作り方みたいなところ
だと思ってて
これもね
俺まさか今日この辺にすると思ってなかったけど
問いの作り方っていうものに対して
すごい興味がある
そんなピンポイントであるの?
問いを作るっていう
クエスチョンを作るっていう
これって別に普段生きててとか
音楽作ってるとかそういうことだけじゃなくて
企業に勤めてる人で
新しい商品を作るとか
全ての何かを生み出す時の起点になるのって
問いを作るってことだと思う
なるほど
ちょっか問いね
普通に
なんだろうな
例えば
電車の改札とかを
切符じゃなくて
ICカードにするのとかも
一つのきっと問いがあったわけじゃない
切符なくした人が多いなとか
もっとスムーズに
みんなが駅までのアクセスを良くするには
問いとルーティン
どうしたらいいんだろうっていう
切符をなくせばいいんじゃないかとか
じゃなくすにはどうしたらいいんだろうとか
問いがまた次の問いを生んでっていうので
一つの具現化していくっていうさ
ものって常にそれが行われてて
音楽をやってるっていうポイントにおいても
新しい問いが必要だなって思うのよ
そうやね
多分
意識してないけど
思ってることはあるよなきっと
問うてる時もあるけどみたいなさ
改めて意識すると多分
結構色々出てきそうな気するわ
俺もそういうの
なんでこれやってんねやろみたいな話に繋がるっていうか
まあね突き詰めればね
なんか細々したことでも
一個のちゃんとした問いがあると
何に自分の脳みその回転を使うべきかっていうものが
もう少しさ
解像度上がるじゃん
そうねそうしたい
漠然としてるとつらいっていうかさ
だからみんなその最短距離とか
効率とか
やっぱ求めて
ガジェットを買うわけじゃん
戻ってくるやんここで
やば
回遊していくからね
なるほどね
そう
確かに確かに
言うと
それも
なんだろうな
さっき渡辺が言ってたみたいに
一つのプラグインで済む
一つの何かで済むことは一つで済ませる
それを簡略化させていい部分は
自分の中で決めて
迷わないようにするっていう
それは
迷うのが嫌なんじゃなくて
考えないといけないこと
に対してエネルギーを割くっていう
考えるっていうことは
エネルギーを使うわけだから
エネルギーを使わなくていいところに対しては
なるべく省エネで行こうってなると
帰ってくるんですけど
やっぱルーティンだなってなる
ギタリストとの比較
なるほど
そう
そうだね
日々組み込まれてる
暮らしの中のリズムの中に
アクセントをつける問いをつけるっていう部分を
毎日設けていくっていう
なるほど
ルーティンかね
そうね
ちょっと自分もあんまり
あるっちゃあるけどないっちゃないみたいな
中途半端な状態やから
そこをね
変えていこうっていう
ので
セットアップを
わしらじゅうのね
セットアップも
マイクも固定して
やろうっていうことで
ちょっと今回マイクを変えようって
俺が連絡して
家を勢いよく出たら
俺はリュックの中に入れたはずの
マイクがなくて
今日も違うマイクで撮ってるんですけど
ルーティンの駆け出し失敗やん
もう失敗してるやん
早くない?
そういうこと?
なるほど
黒星がついて
でも自分としても
なんで今日はこのマイクでやんにゃろうって思ってたから
あーなるほどなーって感じ
分かったって感じやわ
そういうことなんだけど
まあまあね
もう生涯で終わりますけど
まあまあ引き続きね
ファンクラブの方でも
マイク固定していろいろやったりとか
シリーズ化しても面白いよね
そうですね
Spotifyの
っていうかPodcastのQ&Aがさ
なくなっちゃったんですよね
あれ?
機能としてもうないんだ
あーそのSpotifyのQ&Aがね
そう今までのあれがなくなって
なんか別のコメント機能っていうのになったんだけど
なんかちょっとあんま使い道が難しくて
なんで
一応こんだけ
ルーティンの話みたいになったんで
なんかみんなが大事にしてるルーティンとか
あったら
Q&A室のところに
わしラジオのハッシュタグつけて
書いていただけると
拾えたらなっていう
ぜひ参考にしたいですね
聞いてみたいわ
参考にしたいですよね
だからYouTubeでさ
モーニングルーティンとか
あるんだって俺今さら気づいたね
なるほどな
まあそこまで考えたら
なんであるかがわかるけど
すっげえ浅い話してんだろうな
やってるやつからすると
まあねちょっと俺もそこを知らんからな全く
まだそんなこと言ってんだよ
そういうんじゃダメだよって言われてたやつ
え?みたいなね
よく質問でもありますけど
ライブ前のルーティンとかね
ライブ前のルーティンは
あるけどね全然決まってるけど
まあということで
えっと
前回のライブの
ご感想というかね
っていうのでちょっといただいてますので
はい
ENHさん最新回聞いた
ライブはアーティストだけじゃなく
そこにいる全員で成り立つこととか
適切な規模の話とか
現状の先の話とか
その前に見てた中根カナさんとの動画を見てたから
なんとなく自分事として聞いていた
彼らの作るものが好きと感じる限り
そこに行こうと私は応援すると
ありがとうですね
ありがとうございます
まあね
俺らが
ちゃんと
点と点を線にした先にしか
うん
健やかなる音楽活動は
ないんじゃないかと
思ってますので
まあまあ音楽を作っていくってことだけは
実直にやってきたから
これからもそれはね
それをなるべくプロのプロフェッショナルとして
うん
続けていけるような環境で
うん
精進してまいりたいと思います
はいそうですね
なんかありますか
これ私のコメントですから
あー
えーなんかありますかって言われるとね
あれですけど
ご自身のお気持ちとしては
お気持ちとしては
そうなんやな
なんやろ
結構自分の
立場ってさ
俺の場合はギタリストな
わけで鍵盤とかも
弾いてるけどやっぱり
いろんな
アーティスト最近も
台版とかあったりとかで
予想のバンドのギタリスト
はこうみたいな
予想のバンドのギタリストを見てると
やっぱりギタリストなわけですよ
立ち振る舞いというか
フレーズも込みで
で見てるとやっぱり
自分ってちょっと違うなって思ったのよ
なんか
シンプルにそのギタリストとして
やってるわけじゃなかったっていうか
結構もうその
なんていうの
リズムギターって言ったらいいのか
ベイドラと感覚の近い場所に
おったりとか
基本そういうコンポーズをやってる人
みたいなとこがあるからさ
鍵盤も弾いてるから
予想のギタリストとは
ちょっと違うんやなっていう発見が
ちょっとあって
じゃあわざわざなんか
ギタリスト
世の言うねギタリストみたいな
ところになりに
いかなくてもいいんやなってちょっと思った
っていうか俺は
お前はお前なんだよてつか
そう
時として音楽をしてる上での
エンタメとしてギタリストの
ソロでバッていくとかは必要やと思うけど
ソロ好きじゃないって言っても
ソロ自体は好きじゃないんやけど
音楽として
それがさっきも言ってたが
ちゃんとそれが前提にないと
やってる意味やっぱないと思うから
そういうのは大事やねんけど
そうじゃなくて根本的に姿勢っていうか
ギタリストなんだけど
いわゆる
グイグイ前に出るタイプのギタリスト
ではないなっていうところも
あるので
自分の姿というか
すごいなんか思ったなと思って
ここ最近対バンいろいろさせてもらったりしたから
時計を持ったっていうか
またフジロック見てとかな
だってめちゃくちゃ
キラーズのギターの人
優しそうな顔してるやん
痩せた渡るが
論外みたいな感じだった
なんかすげえそういうのを見てて
なんか自分にちょっと近いとこ感じた
っていうかさ
キラーズのさ
楽器隊さほぼ渡るだったよな
渡るの要素が
それぞれに
分散するっていうか
めっちゃおもろかった俺もあれ見てて
ほとんどヒゲやし
ベースの人とかめっちゃおもろいし
ずっと同じ顔で
ずっと同じ姿勢やしみたいな
でもすごいなんか
自分が大事にしてる部分もちょっとなんかあったからさ
あの人たちの内容を見てて
余計ちょっと良かった
って言わばねえけど自分の中では
個人の一面の開放
渡る君のドラムもね
いいよなあ
あれすごかったわマジで
家で大笑いしてもたわ
あほんま
すごかったね
めちゃくちゃ上手だったしね
またそれと同時に
やっぱ
本家の成りの違いとか
っていうのもやっぱあって
やっぱ五将はすげえなみたいなね
渡る君が
ダメだったとかそういうことじゃなくて
彼としてはめちゃくちゃ素晴らしかったし
やっぱまあなんか
こう
やっぱバンドってそういうものなんだなみたいなね
うん確かに音の違いっていうのは
あったよなそういうのではね
音の違いっていうのはありましてね
いやー面白かったですね
面白かった
花子さんこれ逃避行したいときっていうやつかな
拾えてなかったやつな
はい
自分がどこにいるかわからなくなったとき
母、妻、会社員
役員、PTA、実母の子
いろんな役割や責任に追われています
本当の私ってどれなんだろうって
苦しくなります
ほどほどにやればいいのにと思うけど
それができず
大草原へ逃避行したいです
裏返せばたくさんの役割や責務があることは
恵まれている
充実しているんだと思います
大人になれば自由になれるんだと思っていたけど
責任が伴って案外
身動きが取れづらくなったり
逃げたくなって飛行機に飛び乗る勇気もないけれど
逃避行相棒に
今日もいつもの道を進んでいきます
かっこいい
氏名の言葉かっこいいな
いろんなペルソナがある
っていう話でね
全部
ちょっとずつ本当だし
全部ちょっとずつ
嘘っていうのもあれだけど
私らしくない私と
私が混ざり合ってるみたいなさ
っていうのはあるのかもしれないね
みんなそれぞれにっていうか
別に嘘はついてないと思う
なんだろうね
でもこう
私しか知らない
私ってあるじゃない
あるね
あるよ
そういうものを出せる場所みたいなものが
どこかにあると
いいのかもね
それは本当一時の
逃避行ですよね
そうね
なかなかないよね
そういう
私しか知り得ない
私を出す瞬間
なんか
一時期さ
フェテシズム界隈でさ
ラバー
スーツみたいな
いわゆる
SM的なあれやけど
顔から足の先まで
全部ラバーのあれで
包まれててみたいな
ショッカー的な話
集まるオフ会みたいな
なんかあるっていうのをね
ニュースかなんか
見たんですけど
フェテシズムみたいな
やっぱそういうのは日常で出せないけど
そういうのを受け入れてくれる仲間たちがいるみたいな
ていうことで
ちょっとこう自分の
普段出せない自分の
こう
線をキュッと開ける場所みたいな
ガジェット沼の呪い
そういうのがライブだったりする人もいると思うし
好きな
ものに触れるとか
そういうことで
そういうのの一番一般的なものがお酒だったりするんだろうしね
そうね
ストレス発散にもなるからね
シンプルに
そういう場所を見つけるとそこが逃避行の
行き先になるんじゃないかなと
行き先はラバースーツ
ねえ
どうでしょうか
ねえ
ルルルさん
これ93回
アーティストが
政治的信条を語ることについて
賛否あるけど私は賛成です
政治行政の世界とエンタメは
決して無関係じゃないことはこの中で
思い知ったわけで
アーティストも我々リスナーも大事なことから
目を背けないでいたいと思うわけですと
続いてひおさん
投票に行こうと呼びかけることを
政治的発言とは全く思わないです
知名人が啓蒙して投票率を上げてくれればいいのにと期待している
これは言ったほうがいい
アーティストがやらないほうが賢明だと思うのは
特定の候補者名を出す
リポストするとかですかね
危険と
そうだね
問題定義はしたほうがいいと思うけど
我々は
何を信条としているか
みたいなところは
どこまで出すべきかっていう話は
むずいよね
そこがね
偏りすぎ
自分でバランスを取れへんかったら難しいところある
伝えるにも
偏った伝わり方になる
っていう話もあるけど
別に
ひろしはそうじゃなかった
ちゃんと
音楽と
政治と
どっちも大事やでってことを伝えてたと思うし
だから
いい
だからそういうコメントが多分来てるっていう
感じもするけど
まあね
同時に自分でも
自問自答するわけよ
じゃあお前のスタンスはどこにあるんだっていう
っていうね
なんか
まだそこまで知り切れてないんじゃないかって
自分なりに
ちょっと厳しめの採点をするならというか
思う部分も
あるんだけど
俺は別に
健やかな議論を
交わしたいけれど
なんだろう
自分の支持してる
ポジションとか
リベラルで保守だとか
色々あるけど
そこに対しての否定的な意見っていうか
っていうものを交わしたい
わけではないというか
考え方があるからそれは違うとか
っていうのはもちろんあるから
それはいいんだけど
それを話すとしたら健やかでなくてはいけない
と思うし
どっちにもいい部分と悪い部分があるわけで
さっきの
結局ガジェット集めんのか
技術で
技を磨くのかみたいな話と一緒
でさ
間取るのが難しいっていうか
間取れないから
ずっと何百年
何千年もこういうことで争ってるんですけど
まあね
いやまあ
背けてばっかりも
いられないかなっていう
うーん
そうね
まあそういう意味ではね
結構やっぱ周りの目が気になってしまう
瞬間結構あるから
まあなんていうか
自分で自粛しちゃうっていうか
あるけど
別に言ったらあかんわけじゃないっていうか
ほんまに言ったらあかんこともあると思うけど
さっきのコメントに来てたような
別の内容としてね
あるかもしれんけども
それお前
面と向かって言えるっていうやつよ
あなたそれ
人の目の前にしてその言葉本当に
喋れる人なんですかっていう
ことがもう散見されますから
最近は
そうだね
きついよなマジで
マジで見てらんねえなと思う
スレッドさんにちょっと見てらんないもんな
やっぱちょっと強いもんな
そういう意見っていうか
意見っていうか
ひどいものはたくさんあるよね
はっきり言います系ね
いいです
大丈夫です
はっきり言うべき場所で
はっきり言ってくださいみたいな
やだよね
そこに
群がるインプレゾンビもね
すごいよな
やばくないマジで
ここ最近マジで
どの
インパーソナルなコミュニティ
バズったやつにも
大体あるっていうか
数多くなくても最近
ついてきてるからちょっと怖いな
きついよなマジで
なんだろうね
本当にうるさりするんだけど
あれはマジで何もいいことないよな
ないと思う
やです
BDRしようぜBDRな
BDR
現場マネの
のもちゃんと2人だけでやってるんだけど
あーね
言ってたよね
これ見せれないっていうか
音声なんで見えないから
のもちゃんいつも顔の画角が
ずっと一緒なのよ
そうなんや
BDRおもろいね
新しい試みをね
ちょっとその話はまた
しようかな
BDRってほら通知が来てね
2分以内に投稿しないと
他の人のやつが見れなくなります
っていうので
それが
SNSのアカウントにコントロールされてるんじゃないか
っていうね
問題にもなってるんだけど
一個意外や意外
あれって実際やってみて
あれこれは
意外と
ちょっとあったんで
それどうしようかな
それ
編集講義でちょっと調べるわ
じゃあ一旦こんな感じで
久々の長寿役で
届きました
じゃあありがとうございました
ありがとうございました
58:10

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