さっさと諦めてプラットフォームのルールに適応し、継続的な小さな成功体験を積み重ねることの重要性。インターネットの性質が現実世界に近づいている。自分が次やろうとしていること、やっていること。
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🎧今回の内容
• ベンチプレス100kg達成
• 手の脱毛は動画の怪我対策
• 株主総会
• かっこ悪くなる勇気 ドカン型からコツコツ型へ
• インターネットは「嘘をつける現実」になった
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サマリー
ポッドキャストでは、トレーニングや脱毛、株取引、YouTubeの始め方に関する挑戦が語られています。特に、ベンチプレスの目標設定や体幹の強化、自己責任に基づく脱毛の必要性について深く掘り下げられています。また、株主優待やYouTubeを通じた自己表現の重要性にも触れられています。ポッドキャストでは、インターネットが現実のオルタナティブではなく、現実的な存在になってきたことが議論されています。特に、誰かが作ったルールの中でしか生きられないという点が強調され、嘘をつける自由がインターネットを特異なものにしていると指摘されています。インターネット上での自己表現とそのルールについて掘り下げ、プラットフォームの影響を考察しており、個人の創造性とルールの相互作用が明らかにされています。
トレーニングと体幹
前回、前々回の続きです。前々回はですね、成果を上げてなくてもいい感じになるロングテールの投資というテーマで、クレアチン、積み立てニーサ&イデコ、フリー自動登録ルール、ゼリッサのスポット契約、だつもひげだつもVIOの話、前回はデュオリンゴの話と、ニトリ、無印、スタンダードプロダクツに関する激論を話しました。
これが、ある種、なんとか最近やったことのミシーではあるの、正直なところね。
で、あと、次やろうとしていること、というか、今もまだやっていることも含めてっていうのを、ちょっと今回は話したいと思います。
で、まず次やろうとしているもの、だから、ちょっとハードルが高くて、かつ、今、いとっぽいどがやり始めているもの、努力しているものについてです。
だから途中でやめてしまうかもしれないし、続けられるかもしれないという感じで、応援よろしくお願いしますという感じなんですけれども、その話をしたいと思います。
まず一つが、ベンチプレスですね。で、これは明確にですね、ベンチプレス何キロ上がるみたいな話なんですよ。
いとっぽいどかなり体幹が弱くて、これはもうほんとコーチにも言われているぐらい、本当に体幹が弱くて、そして左右差がめちゃくちゃあって、
テニスをやってた、いわゆるキクマル君みたいなテニスの仕方をしていたので、どっしり体幹があってブンって打つみたいなのは、ぴょんぴょん前の方を跳ねてみたいなやり方をしていたので、
バコラじゃなくてシコラですね、テニス部用語で言う。しかも、軟式時代はめっちゃ前衛なので、体がしっかりできてないんですよ。
なので、かなり怪我もしやすかったり、体調不良もかなり多かったので、トレーニングができないタイミングっていうのが定期的に生まれてしまっていたんですよね。
で、もちろん体作りという面では進んではいたんですけれども、筋肉量も増えてるし、ただ明確に数字が上がるものというものをちょっとここらでやらないといけないなっていう風に思って、
で、ベンチプレス。ベンチプレスをやるため、よりビッグスリーですね、ベンチプレス、ジェットリフト、スクワットをやるためのそもそもの体幹であったりとか、あとはいところ全拠筋がめちゃくちゃ弱いので、
そういったところ、あんまり目に見えないところっていうのをコーチに基本的には怪我しないレベルでつけてもらって、
で、今自分で自主トレの量を本当めちゃくちゃ増やしてベンチプレスをやっています。
で、さっさと100キロ上がるようになりたいんですよね。何でかっていうと100キロ上がらないと話のネタにもできないからっていう感じなんですよ。
いわゆる円溜めにできないんですよね。100キロチャレンジみたいなのを動画にしたいんです。ってことは今100キロできないんですよ。
3週間くらい前に測って80キロじゃないかな。多分今1レップ。あんまりマックス計量やらないんですけれども、通ってるバズジムでもマックス計量とかやらないんで、
なんか思いつきでやった時が多分80キロだった気がしますね。多分結構最近やってるので、今だったらもうちょっとかなりぐいっと上がってる気はしてます。
多分今週ぐらいにマックス計量1回やるんですけどね。次回、次次回、次次次回ぐらいにジム行った時に多分1発目マックス計量1レップだけやる予定入ってるんで。
はい。自主トレでね。なので今週末ぐらいには体壊してなければやる気がします。はい。でもこれを100キロにして動画にしたいなっていうふうに思ってますね。
脱毛の必要性
なんでクレア値飲んだりとかいろいろやったりとかしてるわけ。そういう意味で筋トレ系サプリというか、なんだろうな、コンディションを増しにする系のサプリ、今まではどっちかというと風邪を引かないようにっていうのと肌荒れ防止という意味でかなりサプリを取っていたんですけども、
そうじゃなくて、攻めのサプリというか、ある程度体が動くようにっていう意味でのサプリメントっていうのを取ろうと思っています。って言っても別にプレワークアウトでバチバチに目ギンギンにしますとかそういう話ではないです。足を上がんだでガンギンマリしますとかそういう話はガンギンマリじゃないですけど、そういうものではないですね。
そういうものじゃないんですけど、ちゃんと習慣づけてサボらずにめっちゃちゃんとやりましょうっていうのをこれからはやろうとしてますって感じです。
もう一つで言うと、さっきね、この間も言いましたけれども脱毛ですね。これね、手の甲とか指とかあんまりないんですけど、これね、やっぱ動画とかで映るときにちょっと正直気になっちゃうんですよ。
なんか配信とか出てたときも何か物をねこうやって手で持って見せるときに、あのイトッポイロの手って結構分厚いんですよ。これもうあの遺伝の問題なんですけど、なのであのえっとハッケ64章とかやった後の最後のズンみたいなやつ多分イトッポイロの殺傷能力めっちゃ高いんです。
あの肖定が肖定自身力なんですよ。肖定自身力なんですよ。なので爪の形もかなりその横幅が広い。だからこそ印象的になんかあんまり見せたくないなみたいな気持ちがあったんですよ。
やっぱり動画で手元何かわちゃわちゃこれからやっていくと思うし、なんか毎回黒い手袋つけるわけにもいかないじゃないですか。旅行先とかで。でそれをなんか毎回何かこう何だろうイラストで代替させていくというのも面白さがなくなっちゃうと思うんですよね。生っぽくなくなっちゃうっていう。
だから手とかが出るみたいなもの、手足が出るっていうのは多分その動画であったりとかコンテンツを作る意味では多分避けては通れないものだと思うんですよ。それもちろん男性女性関わらずだんだんそうなってきてるんですよね。
やっぱりみんながまあそれこそねあのハラケン的デザインの話じゃないですけれども、いわゆるそのなんだろうなみんなの当たり前レベルを超えた上でみんながやってないことをやるっていうのが必要であって、みんなのその当たり前レベル、人口に感謝してしまったまあこんぐらいはやって当然だよねみたいなところっていうのを避けるっていうのはある種遠回りだと思うね。
でもじゃあそれでもちょっとなんか気になるから綺麗にしたいからっていう意味で普通になんかちょちょっとやればいい話なんですけどやっぱ不器用なのでザリって言っちゃう可能性もあるんですよ。でザリって特にやっぱそのかなりなんていうか球体というかあのまっすぐじゃない面なのでザリってやっちゃうとどうなるかというとちょっと怪我があったりとか赤くなってたり血が出てたりすると映れないんですよ。だってバンになるから本当に。
これ多分普通にリスクだなと思ったんで、例えば何か配信が待つって時、ああやってなかったーっつってちょっとじゃあちょちょっと処理するかーっつってなってざっくりいった瞬間に多分終わるんですよ。すげーたくさんの人に迷惑かけるし、でじゃあそこでなんかバンドエイド貼っとくかってなったとき、じゃあ血が滲んでる終わりだよね。え、じゃあどうするか?多分ね手段ないんです。
で、そんな細かいところまでなんというかケアできたり考えられる人それくらい能力の高い人なんて多分あんま現場ではいないんですよ。言うてしまうとそこまで気が回る人なんてなかなかいませんよね。
ってなると自己責任になるんですよ。その責任、いわゆる気が回る人に頼らなくてもできるからこそある種お仕事になるってことじゃないですか。ってなったとき、これ多分自分的にはかなりリスクだなっていうふうに思ったので、まあ本当にうっせー産毛なんですけど、産毛って脱毛かなりあんま効かないんですけど、でもちょっと1回試してみてもいいかもなっていうふうに思っていて、
もうあのなんというかカウンセリングというかこれできますみたいな風に見てもらうやつは、あのしあさってにもう予約を入れてます。はい。
消費者自体はほんと一瞬だと思うので、他の脱毛と一緒くたにやっちゃったほうが楽っちゃ楽なので、あのそのつもりでいます。はい。
なんで、えっとVIOとかをやって、あのはいじゃあはい全てを脱いでくださいみたいな感じのときに、まあ一緒に手もパパッとやっちゃうみたいなのが理想かなと思います。はい。
まああとなんかね即売買いとかの手渡しでちょっと気になったりもするじゃないですか。もちろん手袋持ってますし、そういうのでやればいいんですけど、まあなんかね、モハモハの手袋とかしてると普通に本とか取れないだろうしな、なんかいろいろねいろいろ思いますよね。
なのでちょっとねチャレンジでいいかなと思います。はい。っていうのがそれですね。
株取引とYouTube
あともう一つがね、あの株取引ですね。これ別にね資産運用したいとか儲けたいとかそういう話じゃなくて単純に世の中の仕組みを学びたいやつですね。
まああと株主というものになってみたいみたいな。あのほらなんかさツイッターでさ、ほらゲームメーカーとかのさ、あの株主総会とかをなんか実況してみたりとかでなんかヤバい人がいましたみたいなのあるじゃないですか。
あれどういう雰囲気なんだろうと思って一回行ってみたいよね。一回。まあ行ってみて大したことなかったなって感想になると思うんだけどあんま面白くなかったな。
これ面白かったのはこの実況してたこのツイッターの人が面白いのであって、事実としてはあんまり面白くないなとか。絶対そうだと思うんですけど、ただ一回ちょっと見ですよね。
見てみたいし、こういうのってこういうものなんだっていうのが分かっていれば、まあもし自分がいきなりやれって言われた時にまあできるよねって一回見るとできるんで、まあそれはやっぱ知っときたいですよねっていうのが感じです。
で、えっとあと株主優待というものをもらってみたいですね。なんかこう祖母とかにマックの剣とかをもらうみたいなのがあったんですけど、どうやらこれは株主優待らしいみたいなね。
それちょっとね、気になるじゃないですか。ちょっとやっぱやってみたいですよね。なんでこれに興味あります。まあ講座自体はもうね、あの開いてると思うんで、あとはまあ買い合いだけな。
これはまあ気が向いたらやり始めようかなって感じですね。はい。で、あともう一つか、まあ大変だけど始まったものはYouTubeですね。まあこれは何かというと、ちょっと込みった話になるんですけれども、
インターネットの今の環境の上でどうしていくかっていう話と、自分のやりたいことの話、だからTweetPod自体のジャーナリングの話になってくるんですけれども、横動画作りたいなと思ってます。
縦の動画を作るんで、今21本YouTubeにアップしてるわけなんで、1ヶ月に21本上げることに成功しました。で、毎回毎回手をかえしなおかえをして、一個ずつこれ次はこれやってみよう。
これをやった時にどういう結果が出るのかっていうのを、あんまりハードル高くなくなるべくハードルを低く、自分をだましだましやり続ける。丁寧にだましだましやり続けるっていうのをすごく意識しました。
とにかく高望みをしないとか、やるだけでいいとか、もう本当にね、なんというか、すごく砂渡りの状況でやっています。それぐらい大変、というかやりたくないこと。やりたくないことをだんだんやりたいという状況にしていくっていう意識改革っていうのをやりました。
だから横動画やっぱやりたいとか言い始めるのも結構うんって感じなんですよね。もちろんやりたいのはあったかもしれないですけど、どっちかというとなりたいの方が強かったです。
YouTubeをやってる人ってやっぱ立場が変わる感覚って絶対あると思う。やっぱり動画ってかなり特殊だと思っていて、編集がある動画ってあれフィクションなので、メディア論的にね、どう考えても現実ではないの。
なんというか動画に出てる人ってキャラクター化してるんですよね。絶対その本人ではないんですよ。もう編集が入った時点で本人ではない。
あのポッドキャストとかもかなり皆さんは編集をしているので、相当本人の魅力よりバフがかかって磨きがかかって音声コンテンツのクリエイターになってる。
で、いとこではそれをめんどくさいという理由でやってないので、そういう意味で音声コンテンツのクリエイターでは全くないわけですよね。
もう本当に逃げも隠れもできない状態でやってしまってるので、特に何かの成長があるわけではないんですよ。実はこのポッドキャストをやっていても。
できることをやっているだけではあるので、だからストレス解消に近いんじゃないかなと思うんですけども。
で話を戻すんですけど、YouTubeはもう編集をしないとそもそも上げられないので、動画をね。だってそもそもが。
ので、あの立場が変わるようになるっていうのは絶対あると思うね。
で、そういう人になりたいっていうのは、まあちょっとなんかかっこいいからみたいな憧れるから。
まあいわゆるその即売買に出てその机の向こう側の人になりたいみたいなイメージと同じですよ。
っていうのもあるんだけど、その参入コストがまあ高いよねっていう問題があったし、
やっぱ普通に全然その時間かかるものってイトポール好きじゃないし得意じゃないという辞任だったし、性質ではあると思う。
まあだからやりたい、なりたい、なりたいって言ってて、結局なってないじゃんっていう感じだったね。
で自分の得意なやり方で議事的にそういう風になるであったりとか、まあ違うなんだろうな、違うものになって、
ということをやってたわけなんですけど、なんかちょっとやっぱり大人になってきて大きくなってきて、
カッコ悪くなる勇気
それでずっとごまかし続けてると何かやばいところで爆発するんじゃないかっていうリスクの方をイトポールはちょっと心配するようになってきて、
まあなのでここらでもう本当なんかプライドも何とかある種積み上げた社会的信頼であったりとか、
まあ積み上げた社会的信頼っていうのはある種張りぼてのものですよね。
まあそういったものをすべて捨てて、ちゃんとゼロからやるっていうのが必要なんじゃないって、
で多分これ以上今の環境でそれを守っていたとしても、
真綿で首を絞められる、自分で首を絞める感じになっていくんだろうなっていう気持ちがあるので、
多少そこの部分はやっぱり暴れを、力暴れをしないとダメなんじゃないかなと思って今。
はい。だからカッコ悪くなる勇気っていうの大事だと思います。
はい。っていうか今もカッコよくなくない?っていうふうに思うことの大切さというのをやっぱりイトポールは結構感じていて、
まあなので今前回前回も話してた、その成果をあげられなくてもっていうやつって全部コツコツ系なんですよ。
イトポールはコツコツと反対の性格をしているので、ドカン。
一回ぶち上げればその後どんな焼き畑になっているか構わしないみたいな。
別に市場の焼き畑農業みたいなものはイトポールはあまり好きではないというか、
明確にそれは美学があってあまりやりませんけれども、
自分のね、自分のその何というかライフワークであったりとか生活であったりみたいなのであったりとか、
アウトプットみたいなものはなるべくこう図鑑みたいな方が得意ではあるというなんですけど、
でもやっぱりそのプラットフォームの環境が変わってきてるっていうのもあって、
その図鑑じゃないだろうっていう感じもあるので、
まあここらでちゃんと適応のためのピポットをしないとダメだなっていう気持ちでいます。
縦型動画とその影響
はい。
はい。って感じだね。
でね、まあ今縦型動画をやってるわけで、
まあそれはそのハードルが低いからというのはもちろんありますし、
自分の持っているリソースの中でというのももちろんあるんだけれども、
縦型動画って文法が全ての世界だっていうのをやっぱり実感することができたっていうのが大きなメリットで、
ルールを知ることがすごく大事。
それは誰かが作ったルールの上で行き去るを得ないインターネットではあるんですよ。
縦型動画なんてまさにそう。
インスタもTikTokもそうだし、YouTubeのショーツもめっちゃそう。
とにかく誰かが作ったルールの上じゃないとそもそもリールに流れないみたいな話ですよね。
ってことはそれに乗るしかないんですよ。
それってめっちゃ嫌じゃないですか。
めっちゃ嫌っすよ。
普通に全然好きじゃない。
だけど、まじ冷静にまじで考えてみよう。
ちょっと一旦冷静に考えてみる。
ってなると、確かに一発一発のスパイクで考えると、
好きじゃないものより好きなものの方がまあもちろんいいんだけども、
そうじゃなくて積み上げていくロングテールで何かこう続けていくことの楽しみ、
続けていくことそれ自体を楽しみにする。
いわゆる自分で決めたものを自分でちゃんとやることができて、
あ、できたなっていう風になって、
ちょっと小さい成功体験、すなわち小さい勝利を得て、
それによって生物的にはテストステロンが上がるんですよね。
いわゆる毎回毎回暗殺的にダーンってやってテストステロンをぶち上げるんじゃなくて、
日々日々小さい成功、勝利を積み重ねてテストステロンっていう方向に倒していった方が、
多分今のインターネット環境はいろいろ有利だと多分適応してると思うんですよ。
バズるとかそういう話じゃないですよ。儲けるとかそういう話じゃないです。
完全にテストステロンの話をしてます。
そう、だから自分の話をして。
自分がしょんぼりにならないという、その話をして。
それはもう全然かい全然かいの共通です。
で、そうなると続けるためにはいわゆる機能させる必要があって、
ってなると機能するということは仕組み化するってことだよね。
でもクリエイティブと仕組み化っていうのは実を言うとすごく相性が悪い。
めちゃくちゃ相性がいいのはクリエイティブ性を出さずに、
マネタイズとかそういういわゆる資本主義の方に乗っかる。
資本主義というのはシステムだからね。そっちに乗っかるの方が有利だよね。
ただ資本主義的なものをやるんだったら別にクリエイティブでやる必要ってないと思うんですよ。
お金を稼ぎたいんだったらもっといい方法ってたくさんあるよ。
本当にマジで。これは冗談抜き。バイトした方が絶対割に合うもん。
だってこれもめっちゃ事実だけど。
だからそこは乗れないじゃん。ってなった時に、
確かに1回ちょっとそういう縦型動画みたいなところで勉強してみるのはいいかもしれないって思って仮説を立てて、
確かにやってみて最初もうふざけんなみたいな感じの気持ちだったんだけど、
とにかく言うことを聞くみたいなのリトポル好きじゃないので、
マジかよみたいな気持ちだったんですが、
やっぱりだんだん慣れてくる。まあどうでもいいかみたいな。
そんなことよりちょっと見てもらった方が嬉しいしみたいな。
嬉しいっていうか、続けられるためのテストステロンが分泌するから、
誰かの言うことを聞いて嫌だなという気持ちと、
テストステロンが出て気持ちいいという気持ちを天秤にかけた時に、
校舎の方が気持ちいいみたいな。
もうそんぐらいの感覚でやってますね。
でも実はやっぱり楽しくなってきたし、
実際やっぱり自分もそういう面で見てみると、
なんかいいじゃんみたいな気持ちになることも多くて、
まあある種その良さが分かるというのも一つのセンスではあるんですよね。
コーヒーが苦くてクソまずくて泥で、
マジでえぐみも渋みも酸味もあってマジゲロみたいな。
普通そう思うじゃないですか。って言っちゃダメだよな。
コーヒーなんて美味しくないじゃないですか。
って言っちゃうとダメだよね。
お前が言うな2020。
あんだけやってて。
いやでもねマジでそうだと思うんだよな。
それに近いと思う。
だって飲まなかったらコーヒーなんてまずいだろ普通に。
ビールだってまずいよ。
飲んでるとまあ分かってくるよね。
もちろんそれは麻痺ってちょうどいい感じに分かってくるみたいな可能性もありますけどね。
実はね。
未来の下のね。
需要帯の話とかで言うとね。
そんな細かいところは一応置いておきますけど。
それももちろんなんだけど。
冷静に考えてっていう前置きで。
ちょっと突っ込んで本当に話したいこととしては。
インターネットの現実性
現実のオルタナティブとしてのインターネットというものがなくなってきているという話なんですよね。
これはもうちょっと突っ込んで別テーマで話したい。
それこそXのアルゴリズムの変更みたいな。
ここ数ヶ月の変更がかなりインターネットじゃなくなったっていう。
衝撃的な仕様変更があって。
これは一つの時代の終焉だな。
それぐらいかなり歴史的な変化だなっていう。
ショッキングな事件が実は水面下で起きてるんですけれども。
それの話はちょっとまた別の機会にっていう感じで。
それよりも今回話したいのが。
いわゆる現実のオルタナティブとしてのインターネットではなくなって。
むしろ現実的であるっていう話なんですよ。
でも現実的だからといってじゃあインターネットが本当に現実なのかというとそうではない。
その話をします。
誰かが作ったルールの上で生きざるを得ないっていうのってかなり現実世界に近いじゃないですか。
だって我々が生まれた時にいわゆる戦乱。
大人の人たちがルール作ってるわけなのでそこに入っていく。
エリートになっていくとある種のルールを作る側に回るみたいな話よくありますよね。
漫画とかも出てきますよね。
エリートとは。
最初にナプキンを取るのであるきりみたいな。
スティール・ボール・ランの大統領の話。
誰かが作ったルールの上で何かしら生きざるを得ないじゃないですか。
だって道路のルールとか守った方がいいしね。
守らなかったら大事故になりますからね。
プラットフォーム。
インターネットではなくてワールドワイドウェブではなくてプラットフォーム上の動き、ユーザー、コンテンツになったという場合は
誰かが作ったルールの上で動くのが内面化しているわけじゃないですか。
ってことは現実と同じじゃん。
ここまでは説明で分かると思うよ。
どう現実と違うのかというとそれは嘘がつける。
ファンタジーができるんですよね。
昔の言葉で言うと寝かまってできるじゃないですか。
でも現実で寝かまってちょっと難しいんですよ。
この話するとちょっとあれだな。
ネットフリックスキャンセルみたいな話の文脈につながってきそうで。
そういう話題に全部結びつけてギャーギャー言いたい頭の悪い人みたいなものがこのポッドキャストを聞いている可能性が限りなく低いので。
しかも結構後半に喋ってるんでもう大丈夫だと思うんですけど。
そこまでさすがにアホな人はいないと思うんですが。
なのでそのエキスキューズは入れませんね。
いわゆる意図っぽいのがですよ。
キャラクターになりきることってインターネットでできるんですよ。
だけど現実世界で自分の肉体や外見や肉性みたいなものを持って。
気の見気のまま裸のままですよ。
裸だと歪物陳列罪とかそういう話は置いといてですよ。
物理的な話をしてます。
例える話ですよ。
そんなアホな人いないからこういうエキスキューズもいらないんだろうな今後はね。
こういうの入れれば入れるほどどんどんリスナーの質が下がっていってしまう気がするから。
これは意図っぽいののせいでもあるな。
これちょっと次回からもうちょっとちゃんとレベルの高い話を高速でできるようにします。
物理的な現実世界のいわゆる刑事化の存在であると嘘ってつけないんですよコミュニケーションにおいて。
逆に言うと伝わったものが伝えたことになってしまうという意味で。
現実とは違うものを受け取る人が受け取った場合はもちろんそれは嘘になるのかもしれないですけれども。
言いたいのはインターネットは演出ができるっていうことなんですね。
いわゆる時間を区切ることもできるし空間も区切ることもできるし。
見た目も出す出さないの選択もできるし声も変える変えないの選択もできる。
そして技術がかなり発展したのでみんなそれをかなり気軽に選択できるようになりましたよね。
昔は技術がないとできなかったんだし。
だけど今はもう簡単にできますよね。
だからフィルターとかもそうですよ。
TikTokの顔のフィルターで。
TikTok投稿するときにお風呂とかに投稿しようと思って。
YouTube Shortsにあげた動画をこうやってTikTokに適当に投稿するかとかやってたら間違えて自撮りのボタンをプチって押しちゃって。
おーやばいやばいと思ったけどさ。
そしたらすっぱだからすごい古いお風呂のバランス感はだぜ。
うちのお風呂なんて。
背中にしてさ、顔だけ写ってるさ、人がブンって写ってさ、おーブラグライアン系とか思ったんだけどさ。
フィルターかかってるさ、なんかちょっと待ってワンチャンこれいけんじゃね?みたいな。
あれ?みたいな。
あれちょっとなんか、おや?みたいなさ。
あれこれもしかしてワンチャン?みたいな。
そんな気持ちになれるぐらいさ、めっちゃなんかいい感じになってさ。
こりゃずるだべ。
って思ったけど。
楽しいなとも思ったんだよ。
楽しいよね。
ちょっとね。
おー?
おー?
なっちゃったもん。
首から上だけな。
もしがじゃねーんだよ。
話だろうがよ。
まあそれはどうでもいい。
すなわち嘘がつけるファンタジーが。
これが現実との違いなんですよ。
すなわち一言で言うと、プラットフォーム上のインターネットっていうのはやばいこれもう次回話すよとか言っとくけど結論話しちゃいそう。
ルールの上で嘘をつくゲームなんですよ。
そうなってくるんですよ。
すなわちルールがないよ、すべてがバーリトゥードだよみたいなインターネット。
ルール自体も自分で作ることができる。
それは個人サイトなんですよね。
こういう結界を自分で作ってこの結界の中では
プラットフォームのルールと自己表現
必中要素っていうのがこれがあって
領域展開だね。
領域展開の例えの方が分かりやすいか。
だから本当にそうだね。
締め使い優だね。
この例えめっちゃ分かりやすいかも。
締め使い優だ。
そうだわ。
はい。
もうなんか説明しなくていいかも。
呪術改善読んでない人は
何勝手に分かった気になってんだよみたいな感じかもしれないけど
呪術改善読んでくださいって感じです。
そうなんだよね。
そうだね。
現世界があって
自分の外見をいじれる
締め使い優
どうなんだろうな。
締め使い優だけでは説明はできないか。
例えの一部成果してるんだけどな。
結局ルールを自分で作ることというのが難しくなったよね。
100%
100%
マイルールであるっていうのは多分難しいですよね。
絶対にプラットフォームのルールというのがあって
その上でしかないっていうのは
これはプラットフォーム上でやるんだったらしょうがないと思う。
ただ自分のね
個人サイトを作るのって話は別だと思うけど
その上で
そのルールに全乗っかりしてもいいし
数十パーセントだけ
そのルールを採用して
時間を積み重ねることによって
オレオレルールみたいなものを
そのプラットフォーム上の上で
ここのチャンネルだけがこういうノリでスムーズであるみたいな
例えばテロップルールとかもまさにそういう
すごい小さい例で
っていう感じでやるもある。
でもこれは時間がかかると思う。
いくつか
例えば動画であったりとかコンテンツだったり
投稿であったりとか投稿しないと
いわゆる統一感というのができない。
ルールができないですよ。
見てる側がこういうルールなんだ
こういう文脈なんだというのがわからないということで
複数回すなわち時間がかかるんですよ。
という意味で今言いました。
かつ現実と違うのが
今投稿したものの記録が残ること
まあでもそれは
著書とかもそうか
本とかもそうなんだよな
でもそれでも若干
細かいと細かいルールが違うけどね
しかもその厄介なのは
このプラットフォームのルールのアルゴリズムが
めちゃくちゃ変わることによって
ロングテールの投資との相性が悪いってこと
プラットフォームに何かしらのコンテンツを積み重ねていく
そのプラットフォームが死なない
あまり大きなゲームチェンジが起きないだろう
的な
いわゆる媒体が固定されているプラットフォームにおいて
積み重ねていくというのが
一番まあまあまあできることじゃないかな
という感じですよね。
音声と動画の未来
いわゆる個人の自分のオレオレルールというのを適用する
例えばこのポッドキャストとかはまさに近い
このポッドキャストに関しては
プラットフォームのルールってあんまりないんですよね。
なぜかというとRSSという原初の仕組みを使っているので
個人サイトに近いんですよ。
まあもちろんスポティファイから聞いている人とかは
別だとは思うのもね。
ほとんどスポティファイ、アップルポッドキャストで聞いている人が
多いとは思うので
まあ基本的には
まあまあまあって感じだと思うんですけど
イトッポイドのポッドキャストに関しては
かなり内容的にも洗練されてないので
個人サイトの日記感が強いんですよね。
これはめちゃくちゃ積み重ねないと
イトッポイドという
自分自身の偏った性質とか
上手くできなさとか
ある種、肝さみたいなもの
その肝さみたいなものというのを
わかる。
その人の肝さをわかるっていうのって
かなり聞かないとわからないことで
時間がかかるんですね。
これ300何回もやってるから
それをいっぱい聞いている人は
一方的にイトッポイドのことを知っているし
一方的にイトッポイドのいわゆる
なんていうのかな
ヤバさみたいな
勝手に知られている状況になってるんですけど
でもどうなんだろうね
動画が死ぬってことは多分ないと思う。
動画という媒体が死ぬってことはないと。
音声という媒体が死ぬという可能性は全然ある。
動画はないと思うんだよ。
だって動画は音声を内包してるから。
はい、明確に。
なので、動画のプラットフォームで
これから大きなゲームチェンジが起きるというのも
想像しにくいの。
そういう意味で動画の編集
動画という世界観そのものになれる
という練習をするというのは
ロングテール的にはやっていい
学習コースの先方だなって
イトッポイドは実感をしています。
実感をするって感じ。
でもやりたくなかったよ。全然やりたくないよ。
好きじゃないよ。
でも実感してるって感じですね。
なのでちょっと頑張りたいなと思っております。
って感じじゃない?
あとめっちゃ細かいことで言うと
他のスパイク的にやりたいこと
Tシャツを
フルカラーで複数ハンでする
っていうやつを動画撮りたいよね。
1個こうやってするだと
おーって感じなんだけど
1個吸ってもう1個吸ってもう1個吸ってやると楽しいんですよ。
これやりたいんだよね。
あと1人でやると寂しいので
誰かと一緒にやりたい。
1人で1デザインでやってると
それでちょっと記録用の動画とか撮ってると
マジで作業なんだよ。
全然ワーッみたいなリアクションも上げる暇なくて
うーんこんなもんかみたいな
ちょっとずれたかもしれないな
みたいな感じになって終わってしまって
あんまりテンションが上がらないみたいな
なので誰かと一緒に
やりに行きたいですね。何か
ちゃんとその人もデザインが作れる人で
ワイワイってみんなでそれぞれのものを
作ってキャッキャキャッキャ言い合いたいですね。
はい。ということで試験的に
3回に分けてみました。いかがでしょうか。
感想お便りお待ちしてます。ではまた次回。
29:09
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